三菱地所

Summer Internship

  • 25卒
  • 26卒
  • 27卒
  • 28卒
  • インターン
  • 東京
締切 24/06/18 12:00

最終更新日:2024年05月08日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■参加資格
・四年制大学又は大学院に在籍している方(学部学科不問・学年不問)
・原則として全日程に参加できる方

■インターンシップで学べること
01 デベロッパーの仕事の醍醐味を体感できる
実際のプロジェクトをテーマに、ともにインターンシップに参加する仲間と協力しながらまちづくりに取り組むことで、デベロッパーの仕事の醍醐味を体感できます。

02 三菱地所の「人を想う」まちづくりのこだわり
住む人、働く人、訪れる人…。街に関わる様々な人たちを想い、可能性に満ちた街というフィールドで未来を構想し、実装する三菱地所ならではのまちづくりに、インターンシップを通して触れることができます。

03 三菱地所の社風
まちづくりを体感するグループワークや、メンターとして参加する社員との交流、グループワークに対するフィードバックを通して、三菱地所ならではの社風やカルチャーを体感することができます。

■プログラム
まちづくりの課題に対し、グループで解決に向けて取り組みます。
①都心エリア
②大丸有エリア

■開催日
①都心エリア:2024年8月6日~8月8日
②大丸有エリア:2024年8月27日~8月29日
※エントリーする際に参加を希望する日程を選択します
※日程選択は選考には一切関係ありません

■開催場所
東京

■申込方法
三菱地所のインターンサイトより申込ください。
以下3つのステップを完了する必要があります。
 【1】WEB エントリーシート
 【2】適性検査
 【3】自己紹介動画アップロード ※30秒から1分程度
 ※適性検査は期間内の受検完了が必要です。

■備考
報酬:なし
交通費・宿泊費:遠方にお住まいの方には、三菱地所規定に従い支払われます。

■本エントリー受付期間
受付期間:5月8日(水)13:00 ~ 6月18日(火)12:00(正午)
※上記受付期間内であればエントリーした順番はインターンシップ選考には一切関係ありません。
※受付期間の延長はありませんので、締め切りには十分ご注意ください。

インターン情報

【ES設問内容】
◆小学校時代の自分史を記載ください。(200~300文字)
◆中学時代の自分史を記載ください。(200~300文字)
◆高校時代の自分史を記載ください。(200~300文字)
◆大学・大学院時代の自分史を記載ください。(400~600文字)
◆三菱地所のインターンシップに応募する理由について、どのようなことに興味・関心を持っているかを含めて教えて下さい。(300文字以上500文字以内)
【動画設問内容】
◆30~60秒程度で自己紹介をお願いいたします。お話しいただく内容はどんなことでも結構です。
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ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート 三菱地所 2024卒 男性 Q 学生生活において取り組んだこと あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。
A 演劇団体の立ち上げに携わり、団員全員が楽しんで参加できるように公演の方針を決定したことだ。大学四年生の春休みに卒業公演を行うため、かつて所属した英語劇サークルのOB・OGを集めたが、著しい一体感の欠如が原因で一時は解散の危機にまで発展した。なぜ組織が一枚岩ではないのかを知るために団員に話を聞くと、個々のモチベーションの差と、主催者が執筆した難解な脚本が大きな要因だと判明した。そこで私は、以下の二つに取り組んだ。一つ目は、役職の再配分だ。当初は以前の劇団での役割を踏襲していたため、皆のやる気や状況を加味して人材の再配置を行い、個人が自分なりに劇に関与することがチームとして最大限パフォーマンスを発揮することに繋がる体制を作った。次に、脚本の再構築を行った。執筆者は意思伝達が苦手だったため、不満を持つ団員との意見交換の際に仲裁役として互いの立場の理解と調整を行い、皆が満足いく内容に落とし込んだ。結果的に、劇団の参加者全員が笑顔で終演を迎えることができ、皆にとって良い思い出になる体験を提供できた。この体験から、立場の異なる多くの人と対話を重ねてプロジェクトを成功させる仕事の楽しさを再認識した。
2
エントリーシート(総合職) 三菱地所 2023卒 男性 Q 最大のチャレンジあなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以内)
A 大学祭実行委員として「信頼」を失ったチームの立て直しに挑戦し、一丸となって安全な大学祭を実現した。大学3年間、サークルの企画管理や運営サポートに尽力した。1年次の事、安全性の問題からサークルの企画変更が必要で、4名のチームを率いて説得に当たった。説得の成功にはサークルとの信頼構築が必要だったが、チーム員の配慮に欠けた対応がサークルを怒らせ、説得を困難にした。企画を変更してもらい何を目指すのか、最終目的が曖昧でチーム員にやる気がないのが原因だと考えた。そこで【1】「誰もが安全に楽しめる大学祭の実現」という目的を設定し、チームの方向性を明確化した。また【2】人一倍行動する熱量を見せることでチーム員のやる気に火をつけ、チーム力を最大化した。具体的には私がサークルの部室へ5回赴き、悩みを聞き出すことに成功。信頼構築の糸口を掴んできた行動力が功を奏し、チーム員もやる気を出してくれた。そして、サークルから聞き出した「運営資金不足、景品のコスト削減」などの悩みをチーム一丸で解決できた。この「サークルのために」という熱量を理解したサークルは「ここまでよくやってくれたから」と企画を変更してくださった。
1
エントリーシート(総合職) 三菱地所 2023卒 男性 Q 学生時代に力を入れた事を教えて下さい。
A 運営として赤字のサークルを黒字化し、借金○○円を完済したことである。私のサークルでは参加者数と収入が比例するが、固定費用の存在により人数が少なければ赤字となる。実際に役職を引き継いだ大学2年の春には、OBへ○○円ほどサークルとしての借金があった。このとき私は、サークルの借金を無くし存続の危機を回避することで、1年次より良くして頂いた先輩方に恩返しがしたく、この返済を決意した。ここで課題となっていたのは、初心者の定着率が低いことであった。人員構成比より彼らの満足度を上げ、定着してもらうことが人数増加に寄与すると考えた。そのために行ったことは、初心者向けの技術的な指導の実施である。私のサークルは緩さが売りであり、前述の様な指導はその雰囲気を堅くしてしまいかねないと懸念してきたため、行わないようにしてきていた。しかし初心者の人達と関わり話を聞く中で、彼らは我々運営陣が予想していた以上に技術的な向上心を抱いていることが分かったため、実施していった。すると初心者が多く・長く参加してくれるようになり、全体として人数が倍以上に増えたため前述の借金を完済することができた。
3
インターンエントリーシート 三菱地所 2023卒 男性 Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。(300文字以上500文字以内)
A 代表として○○サークルの黒字化に努め、団体としての借金○○円を完済したことについて述べる。 私のサークルでは参加者数と収入が比例するが、体育館の利用料が固定費用として存在するため人数が少なければ赤字となる。実際に役職を引き継いだ際は、OBへ○○円ほどサークルとしての借金があった。 この時、他の○○サークルAとBに人を取られることが課題であった。原因として、私の団体は比較的マイナーであるため「まずはAとBに行ってみる」人が多く、そのままこちらに来ることなく定着してしまうことだと考えた。 その対策として、まずは関心を引くことが有効だと考えたため、「代表に勝てば参加費を無料にする」というような企画を行った。単に注目を浴びるための企画であるが、これにより見学に来る入会検討者数が例年の数倍になり、その後さらに満足度を向上させるための工夫を行い、サークルへの定着を図った。結果として人数が倍以上に増え、前述の借金を完済することができた。以上が、私の学生生活において主体的に取り組んだ経験である。
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