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広告の説明会・選考 14件

博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ インターンシップ【クリエイティブ×テクノロジー篇】 締切 06/27 12:00 対象:25,26,27,28卒 開催場所:オンライン・東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■実施内容:合計5日間の現業体験型インターンシップ ■実施日程 <DAY1>全体プログラム 2024年8月19日(月)09:30~19:00(予定) <DAY2>講義・ワークなど 2024年8月20日(火)09:30~19:00(予定) <DAY3>講義・ワークなど 2024年8月22日(木)09:30~19:00(予定) 各チームごとにグループワーク 2024年8月23日(金)(予定) <DAY4>最終課題発表・グループワーク 2024年8月26日(月)09:30~19:00(予定) 各チームごとにグループワーク 2024年8月27日(火)~29日(木)(予定) <DAY5>発表・フィードバック 2024年8月30日(金)09:30~19:00(予定) ※日程は一部変更となる可能性もございます。 ※「全体プログラム」は、「ビジネスデザイン篇」「クリエイティブ×テクノロジー篇」「データサイエンス篇」の全参加者での合同実施となります。 ※DAY4~DAY5にかけて行うグループワークは、「ビジネスデザイン篇」と「クリエイティブ×テクノロジー篇」の双方の参加者がチームとなり、実際のビジネスに近いテーマのもと共同作業を行います。 ※DAY3~DAY4、DAY4~DAY5の間はプログラム自体は開催されませんが、各チームごとに時間調整のうえ、ワークを行う可能性があります。 ※「事業創造篇」「グローバル篇」との併願は可能です。 ※「ビジネスデザイン篇」「データサイエンス篇」との併願はできません。 ■実施場所 <DAY1〜DAY4>オンライン(予定) <DAY5>本社赤坂Bizタワーでの対面及びオンラインとのハイブリッド開催(予定) ■募集人数:15名程度 ■参加条件     ・国内外大学、または大学院に在籍しており、就業経験のないこと。 ※本インターンシップは2026年卒以外の大学生/大学院生も参加できます。 ・ご自身のポートフォリオ (UI/UX、プロダクトデザイン、グラフィックデザイン、動画/映像、プログラミングによるインタラクティブ作品等)、もしくは、自己PRシート「あなたが最も気持ちいいと感じた体験(UX)は何ですか?」を提出できる方。 ■求める人物像 クリエイティブ×テクノロジーに興味があり、クリエイティブテクノロジスト/デザイナー/プラナーのキャリアを視野に入れている方。 美大、総合大(文系・理系)問わず、構想力/発想力とテクノロジーを武器に、 サービス開発・UXデザイン・XR・メタバース・インスタレーション、動画/映像、生成AIなど、新しいデジタルクリエイティブを構想、発想、実装することに興味がある方。​ また、チームワークによるクリエイティブプロジェクトを経験してみたい方。 ■望ましい経験やスキル ・クリエイティブプロジェクトに参加したことがある。 ・Figma, AdobeXDなどUIデザインツールを使える。​ ・JavaScript, Pythonなどプログラミング言語を使える。​ ・Unity, Blenderなどゲーム・3DCG制作ツールが使える。​ ・ChatGPT, Midjourneyなど、生成AIツールを使える。 ※未経験でも興味、向上心があれば構いません。 ■キャリアのイメージ クリエイティブテクノロジスト、テクニカルディレクター、クリエイティブディレクター、アートディレクター等。 生活者体験を軸に、テクノロジーとクリエイティブの力を掛け合わせで、プロダクトやサービス開発に向けて、構想・発想・実装などを担う。 ■選考日程 <本エントリー締切>2024年6月27日(木)正午12:00 <書類選考>2024年6月28日(金)〜7月9日(火)予定 <書類選考合否連絡>2024年7月10日(水)予定 <一次選考>2024年7月12日(金)~17日(水)予定 <一次選考合否連絡>2024年7月19日(金)予定 <最終選考>2024年7月23日(火)〜7月26日(金)予定 <最終選考合否連絡>2024年7月31日(水)予定 ■選考の流れ ※スケジュール・内容は急遽変更となる場合があります。 ※各選考ステップの数値は昨年までの実績をもとにした目安数です。 1 エントリー 2 書類選考 3 一次選考(約30人) 4 二次選考(約20人) 5 合格(約15人) <エントリー> エントリー期間:2024年5月7日(火)正午12時~2024年6月27日(木)正午12時 本インターンシップでは、下記3つの完了をもって本エントリー完了となります。ただし、適性検査受検(WEB)はエントリーシート提出後に受検可能となります。エントリー締め切りの日時等には十分注意してください。 1.エントリーシート提出  Profile Sheet・Personal Core Sheet 提出 2.課題提出 3.適性検査受検(WEB)  パーソナリティ検査・知的能力検査 4.エントリー完了 <書類選考> 選考方法:エントリーシート&提出課題2点&適性検査 選考通過予定者数:約30人 結果通知:2024年7月10日(水) ※予定につき変更の可能性があります。 <一次選考> 選考方法:学生1:社員1の面談(約10分) 選考通過予定者数:約30人→約20人 服装:服装自由 形式:オンライン形式 実施期間:2024年7月12日(金)~2024年7月17日(水) 結果通知:2024年7月19日(金) ※予定につき変更の可能性があります。 ※登録したメールアドレス・マイページに、結果が通知されます。 <二次選考> 選考方法:学生1:社員2の面談(約20分) 選考通過予定者数:約20人→約15人 服装:服装自由 形式:オンライン形式 実施期間:2024年7月23日(火)〜26日(金) 結果通知:2024年7月31日(水) ※予定につき変更の可能性があります。 ※登録したメールアドレス・マイページに、結果が通知されます。 <合格> 博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ インターンシップ「クリエイティブ×テクノロジー篇」に参加となります。 インターン情報 【Personal Core Sheet設問内容】 ◆【My Vision】これからの人生で達成したいことや社会の中で生み出したい成果、将来にわたって大切にしたいライフスタイルなど、あなたの中長期的なビジョンを最大3つ、各30字で表現してください。 ◆【My Engine】あなたのこだわりや、判断軸となっている価値観など、人生において原動力となっているものを最大3つ、各30字以内で表現してください。そしてそれらをまとめて、あなたの"等身大の個性"を表す言葉を30字以内でつけてください。 ※原動力は一見矛盾する内容でも構いません。 ◆【My Episode】あなたの人生や日々の生活を振り返り、「あなたらしさ」が表れていると思う具体的なエピソードを最大6つ、各80字以内で教えてください。 ※「あなたらしさ」が表れているものであればどんな些細なことでも構いません。良い面だけを書くのではなく、嫌いなことや苦手なことも含めて、あなたらしいエピソードを書いてください。 ※思い悩んだら是非、家族や友人等、他の人にも聞いてみてください。自分では気づかなかった一面が見つかるかもしれません。 ※パーソナリティ理解を目的としたシートになりますので、自身が書きたくないと思うことを記入する必要ありません。 【コース選択設問】 ◆本インターンシップの参加動機、期待することを教えてください。(400文字以下) 【課題1】1案を5ページ以内、PDF1ファイルで10MB内で提出してください ◆新しい音楽体験を提案してください。リアル、デジタル、サービス、プロダクトなど、アウトプットの形式は問いません。下記を参考に自由に考えてください。 新しいライブ演出のアイデア、新しいオンラインライブのアイデア、新しいミュージックビデオのアイデア、新しい音楽サブスクリプションサービスのアイデア、新しい音楽レコメンドエンジンのアイデア、新しいバーチャルアイドルのアイデア、ライブ会場のグッズ売り場で、長い待ち時間が楽しくなるアイデア、プレイリストがマンネリ化している時に、自分に合った新鮮なプレイリストに出会えるアイデアなど。 <チェックポイント> アイデアを考える際は、以下のポイントを意識してみてください。 ・ターゲットは誰ですか? ・ターゲットの課題・インサイトは何ですか? ・ターゲットの意識や行動をどう変えたいですか? ・その変化を実現するアイデアは何ですか? ・そのアイデアを実現するための技術は何ですか? 表現方法は自由です。考えているアイデアが分かるよう言葉や概要図、ビジュアル、プロトタイプなどを、 あなたに合った方法で提出してください。 【課題2】 ◆ご自身のポートフォリオ(UI/UX、プロダクトデザイン、グラフィックデザイン、動画/映像、プログラミングによるインタラクティブ作品等) もしくは、 自己PRシート「あなたが最も気持ちいいと感じた体験(UX)は何ですか?」を、50~200文字 以内で書いてください。 <提出イメージ> ① 1作品を2枚にまとめる ② 最大5作品を、PDF2ファイルまでに収めて提出。
博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ インターンシップ【ビジネスデザイン篇】 締切 07/05 12:00 対象:25,26,27,28卒 開催場所:オンライン・東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■実施内容:合計5日間の現業体験型インターンシップ ■実施日程 <DAY1>全体プログラム 2024年8月19日(月)09:30~19:00(予定) <DAY2>講義・個人ワーク 2024年8月20日(火)09:30~19:00(予定) <DAY3>グループワーク 2024年8月21日(水)09:30~19:00(予定) <DAY4>最終課題発表・グループワーク 2024年8月26日(月)09:30~19:00(予定) 各チームごとにグループワーク 2024年8月27日(火)~29日(木) <DAY5>発表・フィードバック 2024年8月30日(金)09:30~19:00(予定) ※「全体プログラム」は、「ビジネスデザイン篇」「クリエイティブ×テクノロジー篇」「データサイエンス篇」の全参加者での合同実施となります。 ※DAY4~DAY5にかけて行うグループワークは、「ビジネスデザイン篇」と「クリエイティブ×テクノロジー篇」の双方の参加者がチームとなり、実際のビジネスに近いテーマのもと共同作業を行います。 ※DAY4~DAY5の間はプログラム自体は開催されませんが、各チームごとに時間調整のうえ、ワークを行う可能性があります。 ※「クリエイティブ×テクノロジー篇」「データサイエンス篇」との併願はできません。 ■実施場所 <DAY1〜DAY4>オンライン(予定) <DAY5>本社赤坂Bizタワーでの対面及びオンラインとのハイブリッド開催(予定) ■募集人数:約120人(予定) ■参加条件     大学、または大学院に在籍しており、就業経験のないこと。 ※本インターンシップは2026年卒以外の大学生/大学院生も参加できます。 ※「事業創造篇」「グローバル篇」との併願は可能です。 ※「クリエイティブ×テクノロジー篇」「データサイエンス篇」との併願は不可です。 ■選考日程 <本エントリー開始>2024年5月7日(火)正午12:00 <本エントリー締切>2024年7月5日(金)正午12:00 <書類選考合否連絡>2024年7月10日(水)予定 <一次選考>2024年7月16日(火)~19日(金)予定 <一次選考合否連絡>2024年7月23日(火)予定 <二次選考>2024年7月26日(金)、29日(月)、30日(火)予定 <二次選考合否連絡>2024年7月31日(水)予定 ■選考の流れ ※スケジュール・内容は急遽変更となる場合があります。 ※各選考ステップの数値は昨年までの実績をもとにした目安数です。 1 エントリー 2 書類選考 3 一次選考(約700人) 4 二次選考(約250人) 5 合格(約120人) <エントリー> エントリー期間:2024年5月7日(火)正午12時~2024年7月5日(金)正午12時 本インターンシップでは、下記3つの完了をもって本エントリー完了となります。ただし、適性検査受検(WEB)はエントリーシート提出後に受検可能となります。エントリー締め切りの日時等には十分注意してください。 1.エントリーシート提出  Profile Sheet・Personal Core Sheet 提出 2.課題提出 3.適性検査受検(WEB)  パーソナリティ検査・知的能力検査 4.エントリー完了 <書類選考> 選考方法:エントリーシート&提出課題&適性検査 選考通過予定者数:約700人 結果通知:2024年7月10日(水) ※予定につき変更の可能性があります。 <一次選考> 選考方法:学生1:社員1の面談(約10分) 選考通過予定者数:約700人→約250人 服装:服装自由 形式:オンライン形式 実施期間:2024年7月16日(火)~2024年7月19日(金) 結果通知:2024年7月23日(火) ※予定につき変更の可能性があります。 ※登録したメールアドレス・マイページに、結果が通知されます。 <二次選考> 選考方法:学生1:社員2の面談(約20分) 選考通過予定者数:約250人→約120人 服装:服装自由 形式:オンライン形式 実施期間:2024年7月26日(金)、2024年7月29日(月)、2024年7月30日(火) 結果通知:2024年7月31日(水) ※予定につき変更の可能性があります。 ※登録したメールアドレス・マイページに、結果が通知されます。 <合格> 博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ インターンシップ「ビジネスデザイン篇」にご参加となります。 インターン情報 【Personal Core Sheet設問内容】 ◆【My Vision】これからの人生で達成したいことや社会の中で生み出したい成果、将来にわたって大切にしたいライフスタイルなど、あなたの中長期的なビジョンを最大3つ、各30字で表現してください。 ◆【My Engine】あなたのこだわりや、判断軸となっている価値観など、人生において原動力となっているものを最大3つ、各30字以内で表現してください。そしてそれらをまとめて、あなたの"等身大の個性"を表す言葉を30字以内でつけてください。 ※原動力は一見矛盾する内容でも構いません。 ◆【My Episode】あなたの人生や日々の生活を振り返り、「あなたらしさ」が表れていると思う具体的なエピソードを最大6つ、各80字以内で教えてください。 ※「あなたらしさ」が表れているものであればどんな些細なことでも構いません。良い面だけを書くのではなく、嫌いなことや苦手なことも含めて、あなたらしいエピソードを書いてください。 ※思い悩んだら是非、家族や友人等、他の人にも聞いてみてください。自分では気づかなかった一面が見つかるかもしれません。 ※パーソナリティ理解を目的としたシートになりますので、自身が書きたくないと思うことを記入する必要ありません。 【コース選択設問】 ◆本インターンシップの参加動機、期待することを教えてください。(400文字以下) 【課題内容】(PDF・2MB以内・3枚以内) ◆間1:あなたが 「世の中で流行らせたい」と思うモノ・コトは何ですか? ◆間2:間1の回答を、 あなたが 「なぜ流行らせたいのか?」 を教えてください。 ◆間3:間1の回答を社会に浸透させていくとした時、あなたが「博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ」社員だとしたら、誰とどのように仕掛けていきますか?またその結果、生活者の日々や価値観、 そして社会にどのような変化が生まれそうですか? ※間1 「モノ・コト」については、有形無形なと問わず「あなたなりの視点・考え」があれば何でも構いません。 ※間2 社会や生活者を見つめた 「あなたなりの視点・考え」を自由に教えてください。 ※間3 「誰と」については、 様々な人・自治体・企業などから自由に考えてください。「どのように」については、考えを実現するためのアイデアやビジネスプランを自由に考えて下さい。また、同1の回答が流行ったことで社会にどのような変化が生まれるのか、大小関わらずぜひ教えてください。
博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ ワークショップ【グローバル篇】 締切 06/10 12:00 対象:25,26,27,28卒 開催場所:オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■実施内容:2DAYs ワークショップ ■実施日程 <DAY1>全体講義・個人ワーク 2024年6月26日(水)10:00~19:00(予定) <DAY2>グループワーク 2024年6月27日(木)10:00~19:00(予定) ■プログラム内容    主に下記の通りのプログラムとなります。 DAY1 全体講義&個人ワーク DAY2 グループワーク ※DAY1では、一部プログラムを「事業創造篇」と合同で開催されます。 ※DAY2のグループワークでは、各チームに現場社員がメンターとして入り、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ のチームワークを体験できます。 ※一部英語でのプログラムを想定しているため、ビジネスレベルでの英語を扱えることが望ましいです。 ■実施場所:オンライン開催(予定) ■募集人数:約60人(予定) ■参加条件     ①参加条件 国内外の大学、または大学院に在籍しており、就業経験のないこと。 ※本インターンシップは2026年卒以外の大学生/大学院生も参加できます。 ②歓迎される経験・スキル(必須要件ではありません) ビジネス・ネイティブレベルの英会話力があること ※同日に開催する「事業創造篇」との併願はできません。 ※「ビジネスデザイン篇」「クリエイティブ×テクノロジー篇」「データサイエンス篇」との併願は可能です。 ※当インターンシップでの取り組みを通じて、夏に実施する「ビジネスデザイン篇」への参加優遇者を複数名選定する予定です。 ■選考日程 <本エントリー開始>2024年5月7日(火)正午12:00 <本エントリー締切>2024年6月10日(月)正午12:00 <合否連絡>2024年6月14日(金)予定 ■選考の流れ ※スケジュール・内容は急遽変更となる場合があります。 1 エントリー 2 書類選考 3 合格(約60人) <エントリー> エントリー期間:2024年5月7日(火) 正午12時~2024年6月10日(月)正午12時 本インターンシップでは、下記3つの完了をもって本エントリー完了となります。ただし、適性検査受検(WEB)はエントリーシート提出後に受検可能となります。エントリー締め切りの日時等には十分注意してください。 1.エントリーシート提出  Profile Sheet・Personal Core Sheet 提出 2.課題提出 3.適性検査受検(WEB)  パーソナリティ検査・知的能力検査 4.エントリー完了 <書類選考> 選考方法:エントリーシート&提出課題&適性検査 結果通知:2024年6月14日(金) ※予定につき変更の可能性があります。 ※登録したメールアドレス・マイページに、結果が通知されます。 <合格> 博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ ワークショップ「グローバル篇」に参加となります。 インターン情報 【Personal Core Sheet設問内容】 ◆【My Vision】これからの人生で達成したいことや社会の中で生み出したい成果、将来にわたって大切にしたいライフスタイルなど、あなたの中長期的なビジョンを最大3つ、各30字で表現してください。 ◆【My Engine】あなたのこだわりや、判断軸となっている価値観など、人生において原動力となっているものを最大3つ、各30字以内で表現してください。そしてそれらをまとめて、あなたの"等身大の個性"を表す言葉を30字以内でつけてください。 ※原動力は一見矛盾する内容でも構いません。 ◆【My Episode】あなたの人生や日々の生活を振り返り、「あなたらしさ」が表れていると思う具体的なエピソードを最大6つ、各80字以内で教えてください。 ※「あなたらしさ」が表れているものであればどんな些細なことでも構いません。良い面だけを書くのではなく、嫌いなことや苦手なことも含めて、あなたらしいエピソードを書いてください。 ※思い悩んだら是非、家族や友人等、他の人にも聞いてみてください。自分では気づかなかった一面が見つかるかもしれません。 ※パーソナリティ理解を目的としたシートになりますので、自身が書きたくないと思うことを記入する必要ありません。 【事業創造篇/グローバル篇 コース選択設問】 ◆本ワークショップの参加動機、期待することを教えてください。(400文字以下) 【課題内容】(PDF・2MB以内・3枚以内) ◆間1:あなたが 「世の中で流行らせたい」と思うモノ・コトは何ですか? ◆間2:間1の回答を、 あなたが 「なぜ流行らせたいのか?」 を教えてください。 ◆間3:間1の回答を社会に浸透させていくとした時、あなたが「博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ」社員だとしたら、誰とどのように仕掛けていきますか?またその結果、生活者の日々や価値観、 そして社会にどのような変化が生まれそうですか? ※間1 「モノ・コト」については、有形無形なと問わず「あなたなりの視点・考え」があれば何でも構いません。 ※間2 社会や生活者を見つめた 「あなたなりの視点・考え」を自由に教えてください。 ※間3 「誰と」については、 様々な人・自治体・企業などから自由に考えてください。「どのように」については、考えを実現するためのアイデアやビジネスプランを自由に考えて下さい。また、同1の回答が流行ったことで社会にどのような変化が生まれるのか、大小関わらずぜひ教えてください。
博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ ワークショップ【事業創造篇】 締切 06/10 12:00 対象:25,26,27,28卒 開催場所:オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 業界を越境する広告会社の事業モデルの変化を体感するワークショップ。 戦略コンサルティング/事業開発/経営管理に携わる社員を講師として迎え入れ、社会と企業と生活者を結び付け新しい価値を生み出す視座とグループシナジーで新たな収益基盤を構築するビジネスデザイン力を学びます。 ■実施内容:2DAYs ワークショップ ■実施日程 <DAY1>全体講義・個人ワーク 2024年6月26日(水)10:00~19:00(予定) <DAY2>グループワーク 2024年6月27日(木)10:00~19:00(予定) ■プログラム内容    主に下記の通りのプログラムとなります。 DAY1 全体講義&個人ワーク DAY2 グループワーク ※DAY1では、一部プログラムを「グローバル篇」と合同で開催します。 ※DAY2のグループワークでは、各チームに現場社員がメンターとして入り、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのチームワークを体験します。 ■実施場所:オンライン開催(予定) ■参加条件     ①参加条件 ・国内外の大学、または大学院に在籍し、就業経験のないこと。 ※本インターンシップは2026年卒以外の大学生/大学院生も参加できます。 ②歓迎される経験・スキル(必須要件ではありません) ・政策立案、ビジネスモデル、戦略立案など、何らかの計画・立案プロジェクトに参加した経験があること ・戦略コンサルティング領域に関するインターンシップへの参加経験があること ・MBA資格保持者/または資格取得のための通学経験があること ※当日のプログラムでは、現業に近い構想領域までデモンストレーションすることを想定しているため、上記の経験・スキルがある方がより学びが深まる内容となっています。 ※本ワークショップを通じて得られる、新たな価値を生み出す視座やビジネスデザイン力は、どの業界で働くにおいても必須スキルになると考えられています。そのため、これまで広告業界を志望業界群として見ていなかった方にもオススメです。 ※「ビジネスデザイン篇」「クリエイティブ×テクノロジー篇」「データサイエンス篇」との併願は可能です。 ※同日に開催する「グローバル篇」との併願はできません。 ※当インターンシップでの取り組みを通じて、夏に実施する「ビジネスデザイン篇」への参加優遇者を複数名選定する予定です。 ■選考日程 <本エントリー開始>2024年5月7日(火)正午12:00 <本エントリー締切>2024年6月10日(月)正午12:00 <合否連絡>2024年6月14日(金)予定 ■選考の流れ ※スケジュール・内容は急遽変更となる場合があります。 1 エントリー 2 書類選考 3 合格(約60人) <エントリー> エントリー期間:2024年5月7日(火) 正午12時~2024年6月10日(月)正午12時 本インターンシップでは、下記3つの完了をもって本エントリー完了となります。ただし、適性検査受検(WEB)はエントリーシート提出後に受検可能となります。エントリー締め切りの日時等には十分注意してください。 1. エントリーシート提出   Profile Sheet・Personal Core Sheet 提出 2. 課題提出 3. 適性検査受検(WEB)   パーソナリティ検査・知的能力検査 4. エントリー完了 <書類選考> 選考方法:エントリーシート&提出課題&適性検査 結果通知:2024年6月14日(金) ※予定につき変更の可能性があります。 ※登録したメールアドレス・マイページに、結果が通知されます。 <合格> 博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ ワークショップ「事業創造篇」に参加となります。 インターン情報 【Personal Core Sheet設問内容】 ◆【My Vision】これからの人生で達成したいことや社会の中で生み出したい成果、将来にわたって大切にしたいライフスタイルなど、あなたの中長期的なビジョンを最大3つ、各30字で表現してください。 ◆【My Engine】あなたのこだわりや、判断軸となっている価値観など、人生において原動力となっているものを最大3つ、各30字以内で表現してください。そしてそれらをまとめて、あなたの"等身大の個性"を表す言葉を30字以内でつけてください。 ※原動力は一見矛盾する内容でも構いません。 ◆【My Episode】あなたの人生や日々の生活を振り返り、「あなたらしさ」が表れていると思う具体的なエピソードを最大6つ、各80字以内で教えてください。 ※「あなたらしさ」が表れているものであればどんな些細なことでも構いません。良い面だけを書くのではなく、嫌いなことや苦手なことも含めて、あなたらしいエピソードを書いてください。 ※思い悩んだら是非、家族や友人等、他の人にも聞いてみてください。自分では気づかなかった一面が見つかるかもしれません。 ※パーソナリティ理解を目的としたシートになりますので、自身が書きたくないと思うことを記入する必要ありません。 【事業創造篇/グローバル篇 コース選択設問】 ◆本ワークショップの参加動機、期待することを教えてください。(400文字以下) 【課題内容】(PDF・2MB以内・3枚以内) ◆間1:あなたが 「世の中で流行らせたい」と思うモノ・コトは何ですか? ◆間2:間1の回答を、 あなたが 「なぜ流行らせたいのか?」 を教えてください。 ◆間3:間1の回答を社会に浸透させていくとした時、あなたが「博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ」社員だとしたら、誰とどのように仕掛けていきますか?またその結果、生活者の日々や価値観、 そして社会にどのような変化が生まれそうですか? ※間1 「モノ・コト」については、有形無形なと問わず「あなたなりの視点・考え」があれば何でも構いません。 ※間2 社会や生活者を見つめた 「あなたなりの視点・考え」を自由に教えてください。 ※間3 「誰と」については、 様々な人・自治体・企業などから自由に考えてください。「どのように」については、考えを実現するためのアイデアやビジネスプランを自由に考えて下さい。また、同1の回答が流行ったことで社会にどのような変化が生まれるのか、大小関わらずぜひ教えてください。
サイバーエージェント 【26卒ビジネス】AI・DX事業編~会社説明会Vol.6~ 対象:26卒 開催場所:オンライン(YouTube Live) 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■開催日時 5月21日(火) 18:00~19:00 ■会場 YouTube LIVE配信 ■イベント概要 会社説明会シリーズは、参加をすればするほどサイバーエージェントを徹底理解できるイベントです。 Vol.6は、AI・DX事業について解説します。 2019年に発足された「AI事業本部」。 AIを活用したデジタル広告事業開発の強化や新たなAI事業の創出を目的とした専門部署であり、 メディア、クリエイティブ、コールセンター、小売、医療などの領域を中心に事業開発に取り組んでいます。 今回のVol.6では、AI・DX事業の実状と今後の展開について、株式会社AI Shift代表取締役社長が詳しく話します。 イベント後半に質疑応答タイムも用意されます。 サイバーエージェントのAI・DX事業について詳しく知りたい方はご参加ください。 ■参加までの流れ マイページよりご予約ください。 YouTube LIVE配信となります。 ・本イベントは事前にチャンネル登録をした方のみ、質問できます。 当日質問したいとお考えの方は、開始5分前までに【サイバーエージェント新卒採用】のチャンネル登録を行ってください。

広告の本選考ES 473 件

エントリーシート 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ 卒 Q ♦ 1. 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを2つ、具体的なエピソードを交えて説明してください。
A ◆口ではなく背中で語る◇ラグビー部の話◆ 私が学生時代に頑張ったことは、高校時代に所属していたラグビー部のメンバーの意識改革です。 私の所属していたラグビー部は、1つ上の先輩がいた頃には大会で上位に入賞するほどの実力あるチームでした。しかし、その先輩が引退してからは負けが続き、次第にメンバーのモチベーションは失われて行きました。私は自分の「勝ちたい」という想いを一人ひとりに語り、メンバーに自分の想いを伝えることで、モチベーションを回復させようと試みましたが、なかなかうまくいきませんでした。それでも私は諦めず、努力し続けました。朝練習として走り込みを始め、練習後には筋力トレーニングを行いました。 その結果、一部のメンバーが朝練習や筋力トレーニングに参加してくれるようになり、次第にラグビー部全体のモチベーションが回復して行きました。そして私の代の高校総体では、優勝することができました。 この問題に直面していた当時は、ただがむしゃらに努力して、結果的に問題が解決されただけかもしれません。しかしながら、どうして問題を解決することができたのかを事後に分析する中で、「誰かに自分の『想い』を伝えるためには『口』で語るだけでは不十分で、実際に行動を起こし『背中』でも語る必要がある」ということを学びました。 ◆説得=マーケティング◇サークル勧誘◆ 私が一番頑張ったことは、サークルの勧誘です。私は経済新人会マーケティング研究部という学術サークルに所属しています。そのサークルの勧誘に際して、多くの新入生は「勉強がおもしろいはずがない」と 思い込んでおり、名前からして明らかに固そうな学術サークルの勧誘を行う私の話をそもそも聞こうとしません。そこで私は、まずは相手の関心を引き話を聞く気にさせる必要があると考え、多くの新入生が興味を持つであろう恋愛になぞらえて、マーケティングの面白さを説くことにしました。この結果、「勉強がおもしろいはずがない」と思い込んでいた新入生にも、入会を検討させることができ、例年よりも数十名多い新入部員を獲得することができました。この経験から私は、「人を説得するためには相手が聞く気になるように工夫することが重要である」ということ、そして「効果的な工夫をするためには、相手を十分に理解する必要がある」ということを学びました。
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エントリーシート JR東日本企画(jeki) 卒 Q ♦ 1. 志望動機
A 私のアイデアを世の中に送り出し、そのアイデアで多くのモノや人とをつなげていきたいからです。その中でも広告を創ることは正解のない答えを考え抜くことであり、自分の論理力や独創力が最も試される環境だとゼミ活動で実感しました。そこに広告を創ることへの自分の成長性とやりがいを感じ、特に貴社は広告会社と媒体社が一体となった企業であり、広告提案を0から10までセットでプロデュースできる面に魅力を感じました。 ■限定された分野でじっくりと取り組んでいきたい—貴社はJR東日本の広告を提案することが1つの強みです。この分野の中で深く広告を追求することができ、私の適性と一致します。■クライアントと消費者を結びつける最適な広告を提案していきたい—この目標のためには様々な調査をすることでニーズを探り、適切な媒体と広告表現を選択することが必要です。その環境が広告会社と媒体社と一体になった貴社にはあると考えました。 不動産会社に洗顔剤サンプリングを置く広告消費者の行動特性をきちんと把握している点と、それに対するユニークなコミュニケーションプランであった点です。このサンプリングの洗顔剤は若い男性をターゲットにしたものです。そのため私はその購買層に当たり、私自身がいつ洗顔剤を購買するかについて考えると、洗顔剤が切れた時と、引っ越しをした際に新しく買い直す時があります。この後者の行動特性を見つけ、不動産屋に置くという斬新な発想に面白さを感じました。
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広告のインターンES 190 件

エントリーシート(サマーインターンシップ) 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ 卒 Q ・学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたこと
A お菓子箱設置の法人営業インターン 小学生から野球部でレギュラーだったが、中学では補欠となり、非常に悔しくこの経験から与えられた場で常に結果を出したいと思いインターンを始めた。活動では、成果やモチベーションの違い、情報が共有できていないなどの問題が存在し、個々のベクトルを合わせることに苦労した。メンバーと徹底的に話合い原因分析後、問題は当事者意識の欠落だと分かり、三点の改善策を講じた。一点はリーダーであり成績1位の自身の役割を明確化した。真摯な取組み姿勢を示しチームにやる気の波及を促した。メンバーの倍の訪問量・日時で活動した。二点はモチベーションマネジメントに務めた。不振なメンバーの営業に同行し、強みを観察し役割を提供した。三点は情報共有を徹底した。目標設定の不備による意識低下に、個人目標とtodoの設定を呼びかけた。結果、当事者意識も芽生え、月30件→60件と倍の成約を獲得。この経験から人のやる気をいかに引出すかが物事を進める鍵になると学んだ。またマネジメントの中で営業成果を出すには特別な能力ではなく、目標設定による訪問量・訪問日時・顧客情報の管理など当たり前を徹底する営業プロセスの「見える化」が重要であると学んだ。 500
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広告の本選考レポート 67 件

広告のインターンレポート 66 件

広告の内定者インタビュー 7 件

広告のコラム 2件

10年間で海外売上高比率を54%まで高めた電通のM&A戦略 10年間で海外売上高比率を54%まで高めた電通のM&A戦略 2015年度12月期の電通グループの売上総利益は約7,619億円、海外売上総利益は4,140億円の54.3%と国内事業の売上高よりも大きくなっています。2006年度は海外事業の売上総利益は10%にも満たなかった中で、10年間で国内事業を抜くほどの規模にまで成長させています。この成長を牽引したのが、積極的なクロスボーダーM&Aです。今回は海外売上高比率を半分以上までに高めた電通のM&Aの歴史について見ていきます。参考:電通と博報堂とADKの事業・社風・選考比較【unistyle業界研究】海外展開戦略を打ち出した2008年3月期の経営計画電通は2007年度に発表した「今後の経営方針について」において、明確に海外展開する方針を発表しています。この年の海外事業の売上合計が全体に占める9.5%に過ぎないのですが、ここから2015年度には半分以上までに海外売上高比率が高まります。参考:電通2007年度今後の経営方針について一方で日本テレビはこの時期はまだ海外進出を明確にはしてはおらず、国内の体制強化がメインの経営課題であると認識していることが伺えます。参考:日本テレビ2007-2009年中期経営計画日本テレビもその後、国内市場の縮小という現実に目を向け、2012年には海外ビジネス推進室を設置し、海外での事業収入増加を明確に目指すことを決定していますが、2015年度の決算においてはまだ海外事業収入は全体の0.6%に過ぎません。参考:日本テレビの決算内容に見るテレビ局の海外戦略今後、積極的なM&Aや海外事業展開をすることで電通のように売上高の半分以上を占めるようになるかが注目されます。電通のクロスボーダーM&Aの主要案件前述の通り、電通は海外企業を買収することで海外売上高を高めてきました。ここでは、電通のニュースリリースより、海外M&A案件をご紹介したいと思います。かなり多くなってしまいますが参考にしてください。2007年10月:電通ホールディングスUSAによる米国アティック社及び英国アティック社の買収について2008年11月:電通ホールディングスUSAによるマックギャリー・ボウエン社(米国)の買収について2010年1月:中国最大の販促ネットワークを持つ「サントレンドグループ」と資本・業務提携に関する基本合意書を締結2010年1月:InnovationInteractive社(米国)の買収について2011年1月:インドにおける合弁主要3社の100%子会社化について2011年2月:米国ファーストボーン・マルチメディア社の買収について2011年6月:英国独立系デジタル・マーケティング・エージェンシー「ステーキ・グループ社」の買収について2012年1月:米国独立系広告代理店「MLロジャース社」の買収について2012年1月:ブラジルの独立系デジタルエージェンシー「ラブ社」の買収について2012年6月:カナダの広告会社「ボス社」買収と電通カナダとの統合について2012年8月:インドのクリエーティブ・エージェンシー「タプルート社」の株式51%取得で合意2013年1月:電通、米国の独立系PR会社「ミッチェル・コミュニケーション・グループ」を買収2013年3月:英国イージス社の買収完了と電通グループの新しい事業統括体制について2013年4月:イージス・メディアが中国のデジタルメディア・エージェンシー「北京創世奇迹广告」の株式100%取得で合意2013年4月:タイのブランド・コンサルティング会社「ブランドスケープ社」を買収2013年5月:カナダのデジタルエージェンシー「エヌ・ヴィ・アイ社」を買収2013年5月:ベルギーのブランドプロモーション会社「ニューワールド社」を買収2013年5月:ルーマニアのデジタルエージェンシー「キネクト社」を買収2013年5月:オランダのソーシャルメディア・エージェンシー「ソーシャル・エンバシー社」を買収2013年5月:インドの「ウェブチャットニー・スタジオ社」の株式80%取得で合意2013年7月:イタリアのデジタル・エージェンシー「シンプル・エージェンシー社」の株式70%を取得2013年9月:スペインの広告代理店「ワイメディア社」の株式51%とデジタルエージェンシー「ウインク社」の株式31.8%を同時に取得2013年9月:中国のデジタル・クリエーティブ・エージェンシー「トリオ社」を100%買収2013年10月:ロシアのデジタル・エージェンシー「トラフィック社」を100%買収予定2014年1月:オーストラリアの広告会社グループ「オッドフェローズ・ホールディングス」の株式51%を取得2014年1月:ポーランドのソーシャルメディア・エージェンシー「ソーシャライザー社」の株式100%を取得予定2014年2月:中国のソーシャル・クリエーティブ・エージェンシー「ベラウォム社」の株式100%取得で合意2014年2月:ドイツのデジタルマーケティング・エージェンシー「エクスプリード社」の株式100%取得2014年3月:フランスのモバイルエージェンシー「レ・モビリザーズ社」の株式100%取得で合意2014年5月:ブラジルの独立系最大規模の総合広告会社「NBS」の株式70%取得で合意2014年5月:カザフスタンの広告会社グループ「フィフティー・フォー・メディア社」の株式51%を取得で合意2014年5月:米国の総合マーケティング会社「MKTG社」の買収手続き開始の合意について2014年7月:インド最大のOOH専門の広告会社「マイルストーン社」の株式51%取得で合意2014年8月:南アフリカの広告会社「クリムゾン・ルーム社」の株式60%取得で合意2014年9月:米国の総合デジタルエージェンシー「コバリオ社」のエージェンシー部門買収で合意2014年11月:英国のモバイル・エージェンシー「フェッチ社」の株式80%取得で合意2014年12月:英国のソーシャルメディア・マネジメント・エージェンシー「テンペロ社」の株式100%取得で合意2014年12月:ブラジルのOOH専門の広告会社「OOHプラス社」の株式100%取得で合意2014年12月:米国のデジタル・マーケティング・エージェンシー「ロケット・インタラクティブ社」の株式100%取得で合意2014年12月:カナダのデジタルエージェンシー「スポーク社」の株式100%取得で合意2015年1月:インドの総合デジタルエージェンシー「WATコンサルト社」の株式100%取得で合意2015年2月:オーストラリアのクリエーティブ・エージェンシー「BWM社」の株式51%取得で合意2015年2月:オーストラリアのデジタル・クリエーティブ・エージェンシー「ソープ社」の株式51%取得で合意2015年3月:ベトナムの総合デジタルエージェンシー「エメラルド社」の株式40%取得で合意2015年3月:ギリシャのデジタルエージェンシー「マインドワークス社」の株式80%取得で合意2015年4月:ニューロサイエンス領域に強みを持つ米国のマーケットリサーチ会社「フォーブス・コンサルティング社」の株式100%取得で合意2015年4月:イスラエルのデジタルエージェンシー「アバガダ・インターネット社」の株式100%取得で合意2015年5月:米国のスポーツエージェンシー「アスリーツ・ファースト社」の持分33.3%取得で合意2015年5月:英国のコンテンツマーケティング会社「ジョン・ブラウン・メディア社」の株式85%取得で合意2015年6月:ポーランド「マーケティング・ウィザーズ社」の株式100%取得で合意2015年6月:タイのデジタルエージェンシー「フレックスメディア社」の株式51%取得で合意2015年6月:英国のEコマース専門エージェンシー「eコメラ社」の株式100%取得で合意2015年7月:シンガポールのクリエーティブエージェンシー「マンガム・ギャクシオーラ社」の株式20%を取得注目すべきは2013年に英国イージス社を買収したことです。これはM&Aの金額も4000億円と巨大で、更に本買収完了後に電通の海外M&Aは加速していきます。それまでは年間数件のM&Aだったものが、イージス社買収後には年間10件以上コンスタントに買収を行っています。それほど大きな意味を持つ買収だったことが伺えます。イージス買収後の、電通の海外事業売上高比率は下記のように推移しています。単位:百万円2013年度2014年度2015年度成長率売上高594,072676,925761,996128.27%内、国内売上高(311,416)(333,995)(348,252)111.83%内、海外売上高(282,857)(343,232)(414,066)146.39%海外売上高比率47.61%50.70%54.34%※電通IR資料より、unistyleが独自に作成海外売上高比率が2015年度には54%に達し、全体の売上高の成長も海外事業が牽引していることが見て取れます。ここまで見ると電通はM&A戦略により、見事グローバル企業の仲間入りをしていると言うことができそうです。積極的なM&Aに対する懸念の声一方で電通の積極的なクロスボーダーM&Aに懸念の声を上げる人もいます。日本企業に関わる国際間取引に詳しい弁護士のスティーブン氏は下記の記事にて電通のM&Aに対して3つの疑問を呈しています。①日本企業と海外企業が合併しただけでは、海外の競合と対等に戦えない②日本企業の海外企業に対する経営力の低さ、シナジーが疑わしい③買収金額が高すぎる参考:電通の英国企業買収に3つの疑問:日本企業の海外M&Aの陥穽海外企業を買収して利益を取り込むだけでは、確かに多額の借金をしてまで買収した意味はないといえます。総合商社においても海外企業を買収したものの、シナジー効果が薄いために苦しむという例は少なくありません。中国のCITICグループに多額の投資を行った伊藤忠商事も今後、シナジー効果創出を求められることになるでしょう。参考:伊藤忠、まだ見えぬ「相乗効果」CITICとの協業急ぐまた売上高は海外事業が牽引しているものの、営業利益率は低く、国内事業の営業利益の方が大きい構図となっています。これは海外展開を積極的に進めているNTTデータも同じ構図に陥っており、海外事業の営業利益率の低さは今後改善する必要があるでしょう。単位:百万円売上営業利益営業利益率売上高761,996160,43821.05%内、国内売上高(348,252)(90,403)25.96%内、海外売上高(414,066)(70,156)16.94%参考:野村総研・NTTデータの比較に見るSIer業界、利益率の野村総研・グローバル案件のNTTデータ【unistyle業界分析】最後にテレビ局に比べると早い段階で海外事業展開を打ち出した広告代理店の電通は既に売上規模で見るとグローバル化を果たしているといえます。一方で2013年に4000億円で買収したイージス社とのシナジー効果を生み出すのは今後の課題であり、総合商社のように海外M&Aをうまく用いて成長することができるかについては、まだまだ注視が必要といえます。ここまで電通の海外展開について見てきましたが、このようにドメスティックな日本企業も大きく変わろうとしているのが2016年現在といえます。ぜひこういった業界や企業の背景も少し考えた上で、志望する業界について考えてもらえればと思います。photobyKevinDooley 20,974 views
【博報堂社員が語る】電博の社員から見る働き方の違い 【博報堂社員が語る】電博の社員から見る働き方の違い 就活生に大人気の広告代理店。その中でも二大巨頭とされる電博。エントリーシートも特殊な設問が多く、例えば電通では「2020年東京オリンピックを題材に作文を書きなさい」であったりだとか、「座右の銘×広告の仕事という題材で作文を書きなさい」など、普段から広告の仕事とはなにか、と考えていないといけない設問が多く出ます。また、電博と世間一般には認知されていますが、実はこれは博報堂が行ったブランド戦略とも言われており、揶揄される声を聞くこともあります。実際に両者を比較(2014年3月期)してみると電通:売上高2兆3090億円/従業員数7425人博報堂:売上高1兆950億円/従業員数3122人と売上高、従業員数ともにおよそ2倍の差が生じています。規模の差は大きく異なるとは言っても、実際の働き方の違い、商材の違いはよく分からない学生が多いのも事実です。本記事では、博報堂社員の方にOB訪問をした際に聞いた話を元に、電博の社員・働き方の違いについて迫ってみたいと思います。参考:電博社員の違い両者の共通点:高学歴出身者が多い。参考:これはやはり言えることだそうです。上記の記事にもあるように、博報堂の場合、東早慶一工出身者で全体の76%を占めており、実感としても早慶以上が大半を占めるとのことです。とは言っても、その中で社員の違いはあるようで電通:とにもかくにも営業が強い。リーダーシップを取ってグイグイ引っ張っていく人が多い。博報堂:良くも悪くも個性的な人が多い。体育会系のノリはあまりなく、リーダーシップを取る人ももちろんいるがそれも一つの個性として見られる。とのことでした。もちろん博報堂にも体育会系出身者がいるのも確かですし、逆に電通にも少しおとなし目の社員の方がいることは確かでしょう。しかしながら、印象としてはやはりこのような雰囲気があるようです。ちなみに博報堂社員の方によると、社員の個性を分類分けすると以下4パターンほどに分けられるそうです。(1)ゴリゴリ体育会タイプ主にテレビ局との営業をしている人たちだそうです。例えばラグビー、アメフトのような、いわゆる体育会系組織で成果を残してきた人たちが多いようです。それこそ各種目の日本代表レベルが集うようです。(2)クリエイティブタイプ広告の製作やコピーライターなどがこのタイプにあたるようです。芸大出身を中心に一芸に秀でている人が多く、多くの人が想像するような広告の仕事を担っている人が多くここに分類されるようです。(3)キレものタイプ東大生や理系・文系問わず大学院で学問を学んできた人などがこのタイプです。広告の仕事だと、マーケットや消費者への調査が必須となります。そのような役割を担うのがこのタイプのようです。(4)話うまいタイプ上記3つに該当しないタイプの学生でしょう。キレものタイプ達が分析した市場調査を元に、クライアントに新たな提案をし、社内に持ち帰ってクリエイティブタイプの人に依頼をする、言わば泥臭い社内外の調整役を担う人たちです。社員の違いはなぜ?〜電博の働き方の違い〜学生から見れば、同じようにクライアントを持ってCM等を作っているように感じる広告代理店。それではなぜ両社で社員の違いが生じるのでしょうか。それは働き方の違いから生じるようです。その両社の違いとは、電通:「新しいものを売る」博報堂:「今あるものをより魅力的に売る」ということです。電通の場合は短期間でおもしろいCMを作って爆発的に売るイメージで、博報堂は元々ある製品のブランド価値を長い時間かけて醸成し、新しい魅力を消費者に提供して売るイメージだそうです。例として挙げられるのは、酒類の広告で電通:発泡酒博報堂:ビールの大半を両社手がけているようです。理由としては、発泡酒は新製品がどんどん出るため、短期間で爆発的に売ることに長けている電通が手がけており、ビールは新製品自体があまり出ず人気を復活させるという一面が大きいため、製品のブランディングと新しい魅力を再発見して消費者に提案することに長けた博報堂が手がけているようです。まとめ電博を両方受ける学生は多くいると思いますが、なぜ電通じゃないか、なぜ博報堂じゃないのか、という質問は必ず聞かれるでしょう。「このCMがすきだから‥」という理由は表層的で弱いようです。また先に述べた違いを理解せずに、例えば電通で「今あるものをもっと魅力的に!」といっても面接官には伝わりません。以上のような働き方、社員の雰囲気を理解した上で、自分の経験と重ねることで、説得力のある志望動機を話せるかと思います。また代理店の働き方を理解した上で、自分自身の長所をどう活かせるのか、ということが話せると良いと思います。参考:電博の企業研究・広告業界の業界研究に関するunistyleの記事 76,937 views

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