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アクセンチュアの面接過去問28選|就職活動での頻出質問と選考意図とは

アクセンチュアの面接過去問28選|就職活動での頻出質問と選考意図とは

最終更新日:2018年09月20日

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アクセンチュアは経営コンサルティングからテクノロジー・サービス、アウトソーシング・サービスを提供するグローバル企業であり、特にデジタルマーケティングの領域での事業を拡大しています。

今回の記事では、過去の内定者の声を参考にアクセンチュアの面接について見ていきたいと思います。

選考フロー

アクセンチュアの選考フローとしては以下のものが通常となっています。

エントリーシート・WEBテスト(提出2日~1週間後に合格連絡)

グループディスカッション(参加翌日~2日後に合格連絡)

1次面接+ケース問題(その場で合格通知)

最終面接(2、3日後に内定通知)

学生時代の経験に関する質問

・自己PRを含めて自己紹介をしてください。
・学生時代に最もがんばったことについて教えてください。

ESの項目に沿って質問、深く堀り下げた質問がされます。「内定レベルの学生時代頑張ったことが10分で書ける学生時代頑張ったことのフレームワーク」で紹介されているようなフレームワークのうち複数段階で深く話せるように落とし込んでおいた方が良いでしょう。実際の面接では以下に挙げた内定者の声にあるように論理的な回答ができることはもちろん、話すときの印象も見られているようなのでこれらの点に注意できると良いでしょう。

参考:面接で必ず聞かれる10の質問とその意図【学生時代頑張ったこと編】
→頻出されるガクチカの質問意図と同義の質問を解説します。

面接のフィードバック内容
①話に矛盾がなく、すっきりと聞ける。 
②面接官の話を聞く姿勢が好奇心にあふれており、自然と話が進む。 
③やわらかい雰囲気が人をひきつけやすい。(これはコンサルタントにとって必須らしい) 
④ズバリと主張すべきところで主張していたのが素晴らしい。

就活サイトでは、「論理性」がかなり重視されるという話を聞いていた。しかし、実際は「論理性」もさることながら、「印象」が意外と大切であることに気付かされた。

参考:本選考情報(9)(ビジネスコンサルタント職)

あなた自身に関する質問

・理不尽なことを経験したことはありますか。
・自分の趣味を私が魅力に感じるようにプレゼンしてみてください。
・苦手なことを克服しないといけないとき、あなたはどうしますか。

理不尽なことを経験したことはありますか。
苦手なことを克服しないといけないとき、あなたはどうしますか。

→前者・後者共に共通して問われているのは困難へのアプローチの仕方です。こちらも端的かつロジカルに答える必要があります。
面接で必ず聞かれる10の質問とその意図【学生時代頑張ったこと編】の中の「8.取組における困難及び課題をどのように乗り越えたのか、結果も踏まえて教えて下さい。」や、面接で必ず聞かれる12の質問とその意図【自己PR編】の中の「12.最大の挫折経験について教えて下さい。」に類似する質問になり、あなたが困難や課題に対してどのように考え、行動したのかという”プロセス”を通して、仕事でも活躍できる人材かどうか判断しています。

また前者では「理不尽なこと」という自分にまつわる問題ではなく他者も巻き込んだ問題に対しての対処について問われていますので、協調性についても見られいています。以下の内定者による本選考情報からも協調性が求められていることがわかります。

内々定を頂いた後に懇親会があったのだがそこで人事の方からフィードバックを頂いた。
それによると「働いている姿をイメージできた」「論理的思考力が優れている」「社交的で好感が持てた」とのことだった。
思うに一つ目は逆質問の内容を新聞や雑誌に基づいたものにしていたからリアリティがあったのだと思う。
二つ目については質問の受け答えをわかりやすく、具体的なエピソードを交えて話したことが評価につながったと思う。
三つ目は堂々とふるまうこと、笑顔、大きな声でハキハキと話していたことがその印象につながったと思う。
戦略外コンよりも協調性は求められているように思う。

参考:本選考情報(11)(ビジネスコンサルタント)

参考:挫折経験のない人が、面接・ESの「挫折経験は?」に答える三つのアプローチ
→どのように考えて挫折経験に関する質問に答えればよいのか三つのアプローチを提案します。

志望動機に関する質問

・志望動機について教えてください
・なぜコンサルタントなのですか。
・なぜ他社ではなく、アクセンチュアなのですか。
・なぜ戦略ではなく、ビジネスコンサルタントなのですか。
・アクセンチュアにどんなイメージをもっているか。
・アクセンチュアに入社してからどんなビジネスパーソンになりたいですか。
・SEの仕事をどのくらい理解していますか。
・アクセンチュアで何をしたいと思っているか教えてください。
・他に興味のある業界や受けている業界(もしくは企業)を教えてください。
・どんなキャリアを積んでいきたいと思っていますか。
・逆質問

アクセンチュアでは強い志望度やコンサルタントについての仕事理解度など、志望動機がかなり重要視されいてるようで、志望動機について非常に深く掘り下げた質問がされます。

職種をよく理解し、自分の志望動機を具体的に話せるように入念に準備しおいた方が良いでしょう。

また、内定者のへのフィードバックでも入社してからのイメージができることが条件の一つになっていることがわかりますので、入社後における自身のキャリアプランも非常に重要です。

なぜ他社ではなく、アクセンチュアなのですか。
他に興味のある業界や受けている業界(もしくは企業)を教えてください。

→こちらは内定レベルの志望動機が10分で書けるフレームワークの④にあたります。
この質問は志望動機や自身がそれまでに述べたことがしっかり自身の中でロジック立ててあるものかを判断し、そこから志望度の高さに加え論理的思考能力もみられていますので、業界研究や同業比較は非常に重要だといえます。

参考:内定する志望動機は業界比較をしっかりしている
→他業界ではなく、志望企業の理由を語るための解説をします。

参考:「同業の中でもなぜうちの会社か?」という質問に驚くほど簡単に答える三つのアプローチ
→「同業の中でもなぜうちの会社なのか?」という一見答えにくそうな質問に対する3つの簡単なアプローチをご紹介したいと思います。

アクセンチュアに入社してからどんなビジネスパーソンになりたいですか。
アクセンチュアで何をしたいと思っているか教えてください。
どんなキャリアを積んでいきたいと思っていますか。

→こちらは内定レベルの志望動機が10分で書けるフレームワークの⑤にあたります。志望度の高さや、具体的に仕事のイメージができているのか、ミスマッチがないかを判断すると共に、アクセンチュアのキャリアパスに対する理解ができているか、マッチしているかを見極めています。

OB訪問などでアクセンチュアの実際の業務内容やキャリアパスについて理解を深めておいた方が良いでしょう。

また、面接時間の半分が逆質問など、逆質問の占める割合が大きいのも特徴です。「面接における逆質問で何を質問すべきか」も参考にしてください。

(一次面接、個人面接)@貸会議室関西 
学生1人、社員1人。社員は30代後半、パートナークラスの男性。1時間程度。 
最初に別室でケース問題を解く。
お題は「ゲートボールの競技人口を二倍にする施策を考えよ。」その後個室に移動し、プレゼン。
プレゼンの内容についていくつか質問されたのち、志望動機と学生時代頑張ったことを聞かれ、逆質問。面接の時間の半分は逆質問であったことから重要だと思う。

参考:本選考情報(11)(ビジネスコンサルタント)

上記、本選考情報からも逆質問の占める割合が非常に大きいことがわかります。

参考:面接で必ず聞かれる14の質問とその意図【志望動機編】
→面接必須である志望動機を問う意図と同義の質問の解説をします。

その他の質問

・今のプレゼン、どこがダメだと思いますか。
・あと10分あるけど、僕もう聞きたいことないから終わっていいですか。

こちらではストレス耐性について問われていると考えられます。

アクセンチュア社員が語る、外資系SIerのエンジニアの良い点と悪い点でもあるように長時間案件にコミットし続けなければならないことが多くなること等からストレス耐性は求められる条件の1つになっているといえます。

このような質問がされた場合でも落ち着いて回答できる姿勢やめげずに思考しつづけ回答できると良いでしょう。

ケース問題

・ローンビジネスの起業戦略について教えてください。
・ラッシュ時間の電車混雑を緩和するにはどうするか教えてください。
・既存航空会社がLCCとの差別化を図り、売上を上げるにはどうしますか。 
・商店街の店の売上を上げる施策を考えてください。
・小売業界大手が店舗での学童保育事業へ本格参入したことを受け、他の業界が参入する場合どこが良いか具体的に述べ、メリットとシナジーをあわせて述べてください。
・ある飲食店の売り上げを上げるためにはどうするべきですか。
・大手コーヒーショップのチェーン店におけるコーヒーお替り自由制度の導入の賛否について教えてください。
・インバウンド消費を増やすために打ち手を考えてください。

ケース問題の回答法については「ボストン・コンサルティング・グループの面接過去問リスト26選」や「【ケース】地方私立大学の生き残り戦略を立案せよ【アクセンチュア過去問】」が参考になります。
以下の記事に掲載されているような書籍等など参考に思考方法を身に着けておくべきでしょう。

参考:コンサルティングファーム志望者が読むべき本5冊
参考:ボストン・コンサルティング・グループの面接過去問リスト26選
→上記2つの参考記事は、コンサル企業で問われた質問集とその対策本を提示しています。

最後に

コンサルではケース問題が中心となってきますが、中でもアクセンチュアでは逆質問の時間が長かったり、個性・社交性を見られることが多いです。

そのため回答の精度だけでなく、印象においても精度をあげていくべきでしょう。

また、ケース問題については同業他社の面接対策も参考になります。

アクセンチュアだけでなくBCGなどの面接対策についても無料登録で閲覧できますので、そちらも使って対策していくことをおすすめいたします。

参考:アクセンチュアのES・選考情報
→アクセンチュアの本選考ES・レポート、インターンES・レポートを掲載しています。

photo by MoRDi CuaC

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