就活が不安なのは当たり前!うまく向き合って内定を獲得しよう
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最終更新日:2026年01月08日
就活を不安に感じる原因と対処法

あなたが就活に不安を感じてしまう原因は何ですか?
原因がわかっていないと不安を解消させることができないため、まずは自分はどこに不安を感じているのか考えてみましょう。
以下で不安の原因としてよく挙げられるものを紹介しますので、自分に当てはまるものがないかチェックしてみてください。
何をすればいいのかわからないから
これは就活の全体像を把握できていない人が陥りやすいケースです。
全体像を把握できていないとどのような流れで就活が進んでいくのかがわからないため、「何から手をつけたらいいんだろう?」と不安になってしまいます。
このような人はまず、就活の全体像を把握することから始めましょう。就活は基本的に以下のような流れで行われています。

上図を参考にして大体の流れを把握することで、自分が今すべきことが見えてくるのではないでしょうか。
やりたいことが見つからないから
やりたいことがない状態で就活を続けていると「この企業で良いのかな?」「本当にこの仕事がしたいのかな?」と自分の選択に不安を感じることもあるでしょう。
また、選考を受けていても「志望度が低いことがバレていないかな?」「志望動機ってこんな感じでいいの?」と様々な不安に襲われると思います。
しかし、やりたいことがないのは珍しいことではありません。むしろ今までの人生で将来やりたいことについて真剣に考えてきたという人の方が少なく、多くの就活生がやりたいことがない状態で就活を始めています。
その一方で就活をしていく中でやりたいことが見えてきたという就活生もたくさんいます。
とはいえ、やりたいことがわからない状態のまま就活を続けることに不安を感じる人もいると思うので、そのような人は自己分析を行ってみましょう。
自己分析を行うことで、モチベーションの源泉やあなたが働く上で求めるものなどが見えてくるため、自分に向いている仕事、マッチしやすい企業が見つかるはずです。
自己分析のやり方は本記事の後半で紹介していますので、そちらを参考にしてみてください。
選考を受けることが怖いから
誰しも最初は選考を受けることに恐怖を感じているはずです。怖いという感情を持つことは当然の反応であるため、過度に心配する必要はありません。
しかし、あなたが選考を受けることの”何に”恐怖を感じているのかは明確にすべきです。
例えば「面接で必要のない人材だと思われるのが怖い」「前に圧迫面接をされてから面接が怖い」「面接の雰囲気がよくわからなくて怖い」など、選考の中でも何にどう恐怖心を抱いているのかはっきりさせましょう。
面接に対する恐怖をなくす一番の方法は場数を踏むこと。経験を積むことで徐々に面接に慣れていくはずです。
思い切って企業の面接を受けてみるのも良いですし、いきなりそれはハードルが高いという人は模擬面接を何度も受けて、面接の経験を積んでいきましょう。
人前で話すことが苦手だから
面接は一般的に企業が就活生を評価するための場であるため、うまくやらないとという気持ちから、余計に「何も回答が出てこなかったらどうしよう」などと不安になってしまいます。
また、普段は同世代との関わりが中心で社会人と話すことに慣れていないため、社会人を前にして過度に緊張してしまう人もいるかと思います。
このようなタイプの人は、まずは社会人と話すことに慣れましょう。大学のOB・OGやバイト先の社員さんなど、身近な人を相手に練習してみてください。
また、大学のキャリアセンターで模擬面接を受けてみるのもオススメです。ただ話すだけでなく面接でのコミュニケーションの取り方についても学べるため、積極的に利用してみてください。
なお、「面接はプレゼンではなくコミュニケーションを取る場」です。プレゼンのようにうまく話そうとするのではなく、面接官と会話をすることを意識しましょう。
人と比べられるのが怖いから
自分に自信がない人は他の就活生と比較し、自分の方が劣っていると思われてしまうのではないかと、不安に感じる人も多いでしょう。
集団面接などで輝かしいエピソードを伝えている就活生を見て「自分は大したことしてないし、この人よりも勝っている訳がない…」とさらに自信をなくしてしまったという経験はありませんか?
しかし、企業はエピソードの大きさだけで合否を決めているわけではありません。エピソードを通してあなたの人柄や考え方を知り、自社とマッチする人材かどうかで合否を決めています。
つまり、何か大きなことを成し遂げてないからといって、自分は周りより劣っていると感じる必要はないということです。
選考対策が不十分だから
単純に選考対策が不十分だから不安という人もいるでしょう。このようなタイプの人は今すぐに選考対策に取り組みましょう。
ただ闇雲に選考対策をするのではなく、自分はいつもどこで落ちることが多いのかを明確にし、自分なりに落ちる原因を考えてみてください。
原因が判明次第、自分に必要な選考対策を行いましょう。
選考に通過しない就活生がすべきこと

「早く内定が欲しいのに、全然選考に通過できない」と悩んでいる人もいると思います。そのような人は選考対策が不十分な可能性があります。
以下で書類選考で落ちやすい人がすべき対策と面接で落ちやすい人がすべき対策をそれぞれ紹介していきます。選考対策をする際はぜひ参考にしてみてください。
書類選考対策(1):自己分析
自己分析を行う際は、以下のステップに沿って進めていきましょう。自己分析の具体的な方法は以下の記事でわかりやすくお伝えしていますので、参考にしてみてください。
【関連記事】
簡単にできる自己分析のや...
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
書類選考対策(2):業界研究
業界研究を行う際は以下のステップに沿って進めていきましょう。(1)どのような業界があるかを知り、気になる業界を選ぶ
(2)業界のビジネスモデルを理解する
(3)職種+求められる素養を考える
(4)業...
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。
書類選考対策(3):企業研究
企業研究を行う際は以下の観点について調べてみてください。✓業界内の特別なポジション・強みを把握する
✓社風・企業理念を理解する
✓企業で働く"人"を知る
企業研究の具体的な方法については以下の記事で...
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。 大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、
書類選考対策(4):ESの書き方を学ぶ
エントリーシートでは、エピソードの大きさよりも伝え方が重要です。つまり、いくら素晴らしい強みやエピソードを持っていたとしても、エントリーシートの書き方が良くなければあなたの魅力は伝わりません。
「エ...
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。 かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
■志望動機のフレームワーク
(1)成し遂げたいこと・目標(2)きっかけとなる経験
(3)企業選びの軸
(4)他に受けている業界および他の業界ではダメな理由
(5)具体的に取り組みたい仕事...
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
■自己PRのフレームワーク
(1)長所(2)長所を表すエピソード
(3)課題・目標
(4)努力や工夫
(5...
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。
■ガクチカのフレームワーク
(1)結論(2)動機
(3)目標と困難...
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。 大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、
それぞれ書き方の詳細は、各記事を参考にしてください。
書類選考対策(5):ESを添削してもらう
エントリーシートを作成したら誰かに添削してもらいましょう。理由としては、第三者に読んでもらうことで自分だけでは気づけなかった改善点に気づくことができるためです。特に自己PRやガクチカなどのエピソード...
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。 かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
面接対策(1):頻出質問に対する回答を準備しておく
面接で落ちやすいという人は、面接でよく聞かれる頻出質問に対して「この質問が来たらこの内容を答える」といったように事前に回答を準備しておきましょう。回答を準備するには、まず面接ではどのような質問をされ...
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
面接対策(2):面接マナーを学ぶ
面接で落ちやすい人は面接マナーが守れていない可能性があります。マナーが守れているか否かであなたに対する印象がガラリと変わる可能性もあるため、知らないもしくは自信がないという人は今すぐに覚えましょう。...
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。
面接対策(3):面接練習をする
面接に臨むに前は必ず面接練習を行いましょう。その際はただ闇雲にやるのではなく、以下のポイントを意識して行うようにしてください。
✓面接の頻出質問を理解しておく
✓身だしなみや姿勢などに気をつける
✓...
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。 大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、
就活が不安な人は就職エージェントに相談しよう
「早く内定がほしい…」「このままどこからも内定もらえないかも…」就活がなかなかうまくいかず、不安を感じている人もいると思います。
少しでも就活に対して不安がある人は、一人で抱え込まず、就活のプロである就職エージェントに相談するということも一つの手段として考えてみてください。
就活エージェントとは、専任のキャリアコンサルタントが就職活動の始めから終わりまでを支援してくれる人材紹介会社が提供するサービスで、就活生であれば誰でも無料で利用することができます。
就活エージェントの仕組みは上記図のようになっており、企業と就活生の間に入り、キャリアアドバイザーが自分の強みや考え方に合う企業を提案してくれます。つまりエントリーや日程調整などもすべて就活エージェント経由で行うことできるという点が特徴です。
ここまで簡単に就活エージェントについて紹介してきましたが、もっと詳しく知りたいという人に向けて、以下の記事で詳しく紹介しています。
まとめ

本記事では就活を不安に感じる原因から対処法、選考になかなか受からない人が今すぐすべき対策について紹介してきました。
選考に落ち続け、なかなか就活がうまくいかないことから不安を感じる人もいると思いますが必要以上に焦ることはありません。
例えスムーズに内定を獲得できなくても、秋・冬採用や通年採用を行っている企業も存在します。最後まで諦めないよう心掛けましょう。
また、企業の探し方がわからないという人は上述した就職エージェントに相談するなど、周りの人にも頼りながら就活を進めてみてください。






