三菱商事

MC Academia ~Meet Up Session~

  • 25卒
  • 26卒
  • 27卒
  • 28卒
  • 説明会
  • 北海道・宮城・東京・愛知・大阪・福岡
締切 24/12/16 12:00

最終更新日:2024年11月14日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■参加資格 
大学生及び大学院生(全学年対象。既卒者も応募可) 

■日程/場所
北海道支社 
日程:12月16日(月)
   第1ターム14:00~16:00 
   第2ターム17:00~19:00 
場所:北海道支社 (札幌時計台ビル) 
         https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/network/japan/#hokkaido 

東北支社 
日程:12月17日(火)
   第1ターム14:00~16:00
   第2ターム17:00~19:00 
場所:東北支社(仙台パークビル) 
         https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/network/japan/#tohoku 

本店(東京) 
日程:12月14日(土)、15日(日) 
   第1ターム08:45~10:30 
   第2ターム11:30~13:15 
   第3ターム14:15~16:00 
   第4ターム17:00~18:45 
場所:本店(丸の内パークビルディング) 
   https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/network/japan/tokyo.html 

中部支社 
日程:12月12日(木) 
   第1ターム14:00~16:00 
   第2ターム17:00~19:00 
場所:中部支社(安保ホール) 
   https://www.abohall.com/access/ 

関西支社 
日程:12月18日(水)、19日(木) 
   第1ターム11:00~13:00 
   第2ターム14:00~16:00 
   第3ターム17:00~19:00 
場所:関西支社(ハービスENTオフィスタワー) 
   https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/network/japan/#kansai 

九州支社 
日程:12月13日(金) 
   第1ターム14:00~16:00 
   第2ターム17:00~19:00 
場所:九州支社(天神ビル) 
   https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/network/japan/#kyushu 

■実施内容 
三菱商事社員との対面形式での座談会です。 
現場の最前線で活躍する複数の社員との対話を通じ、仕事やキャリアについて考える内容のイベントとなります。 

■予約方法 
マイページメニュー 「予約・確認フォーム」 よりご予約ください。 

※各ターム、実施3営業日前の正午(日本時間)を予約締切とします。 
※詳細は、予約締切後、開催日前日までに案内されます。 

■注意事項 
①本イベントは、採用選考とは一切関係ありません。 
②多くの方が参加できるよう、確実に参加できる日程をご予約ください。 
③交通費の支給はありませんので、在籍大学から最も近い会場の開催日程にご参加ください。 

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ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 三菱商事 2025卒 男性 Q 自ら難易度の高い目標を定め、その達成のために粘り強く取り組んだ経験について、教えてください。結果の成否によらず、あなた自身が考え工夫・努力したことや、取り組みの動機・プロセスなどが具体的に分かるように記してください。回答をご記入ください。(250文字以上400文字以下)
A ○○大学院の○○の経験だ。私は、近年注目されている分野で功績のある○○大学院に入学するために、大学院入試○○年前から毎日○○時間以上勉学に没頭した。○○大学ではGPAが○○と高い成績を収めており、○○大学院の入試は免除され、進学が確約されていた。しかし、私はレベルの高い環境で成長したいと考えていた上に、最先端かつそこでしかできない研究を行っている研究室があったため、○○大学院への進学を決意した。ただ、過去数十年誰一人として外部生の進学実績はなく、○○大学の教授からも反対された。それでも私は諦めきれなかった。そこで、slackを活用して入試に向けたグループを編成し、メンバー間の情報共有を円滑に進めた。これにより、異なる考え方や解法に触れることができ、問題に対するアプローチが豊富になった。このような取り組みを行い、毎日○○時間以上勉学に取り組み続けた結果合格することができた。
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