三菱地所

Winter Internship

  • インターン
  • 東京
締切 19/01/08 17:00

最終更新日:2018年11月13日

■実施概要■
≪日時≫
2019年2月14日(木)・2月15日(金)
≪実施場所≫
東京/大手町パークビル(千代田区大手町1-1-1)周辺
≪応募条件≫
・四年制大学又は大学院に在籍している方(学部学科不問・学年不問)
・原則として2日間全日程に参加できる方
※三菱地所のAutumn Internship(3days)に参加された方は、Winter Internshipにはご応募できません。
≪詳細≫
プログラム内容など詳細はこちらよりご確認ください。

■エントリー締切:2019年1月8日(火)17:00■

■エントリー手続きの流れ■
インターンシップに参加するには下記1~3のプロセスを完了している必要があります。受付期間の延長はありませんので、締切には十分ご注意ください。
1.顔写真アップロード
2.WEBエントリーシートの提出
3.適性検査の受検(計数・言語・適正/想定所用時間1.5h)
→インターンシップ本エントリー完了

■インターンシップ申込み完了後のスケジュール■
・2019年1月11日(金)以降 書類選考結果ご連絡
・2019年1月21日(月)~1月25日(金) 面接(東京)※1回
・2019年2月初旬頃 参加者決定

■オンライン面接について(首都圏以外在住の方限定)■
オンラインでの面接を希望する方はマイページの【要確認】面接方法 希望入力フォーム」をご確認の上、【期限:2019年1月8日(火)17:00】までに入力を完了してください。
※首都圏にお住まいの方には選択フォームは表示されません。

 

【ES設問内容】※各500字以内
◆あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。
◆三菱地所のインターンシップに応募する理由について、どのようなことに興味・関心を持っているかを含めて教えて下さい。
◆丸の内・大手町・有楽町エリアの中で、あなたが有楽町エリアに対して持つ印象と、有楽町エリアをよりよくするために三菱地所ができることについて自由な発想でお書きください。(インターンシップで取り上げる「有楽町エリア」について、事前に知っていただきたいと思い、設けています。設問の回答は、一言等短くても問題ございませんので、今のご自身の率直な思いや感じること等を記載頂けますと幸いです。)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート 三菱地所 2023卒 男性 Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。 (300文字以上500文字以内)
A 塾講師アルバイトの代表として70名の講師をまとめ、高校生対象の勉強合宿の集客をしたことです。合宿の申込者が目標の200名に達していないことが課題でした。私は講師数人の熱意の無さと保護者に対する合宿についての周知不足が原因であると考え、同期と協力して講師の士気向上と応対方法の改善に取り組みました。講師の当事者意識を高める必要があると考え、1人の講師が生徒を数人ずつ担当する制度を作り、生徒の出席・成績管理を徹底しました。また合宿の周知を兼ねて保護者を含めた三者面談の実施を決め、各講師が取り組みやすいように面談フローを作成しました。その結果、講師が熱意をもって業務に取り組むという姿勢が全体に浸透し、さらに保護者への合宿の周知を徹底したことで、目標以上の集客を達成しました。チームで目標を達成するために、リーダーはメンバーを巻き込みながら、力を発揮しやすい場を作ることが重要だということを学びました。また私自身も生徒や保護者と面談を進める中で、相手も自分も満足のいく面談にすることを心がけるようになり、社会に出てもお客様に多様な付加価値を提供できる仕事がしたいと考えるようになりました。
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エントリーシート(総合職) 三菱地所 2023卒 男性 Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。 (300文字以上500文字以内)
A 生徒数百人超、講師数三十五人の個別指導塾代表として年間十五人と全校舎中最も多かった退塾者数減少に尽力した。私を突き動かしたのは代表としての責任感と大好きな生徒が辞めていくことへの悲しさである。 退塾原因は生徒と講師の相性不一致だった。そこで私は生徒の要望を把握し話題や授業スタイルが合う講師と授業を設定するため個別面談を実施した。 個別面談を行う上で困難が二つあった。一つ目は百人以上の生徒との面談時間の確保だ。他講師との信頼を活かし協力を仰ぎ、面談を分担しこれを解決した。二つ目は短い面談内で生徒の本音を引き出すことだ。講師皆で協力し日頃から生徒に声をかけ会話時間を創出すると共に、会話の際は目線を揃え共通の話題を持つことを意識した。結果生徒の多くが心を開き本音を話してくれるようになった。これらの施策においては、講師皆に協力を仰ぐのみならず自らの率先した行動を意識することで理解者を増やした。 そして面談で得た情報から生徒個々にあう講師を提案した。結果相性不一致が改善され退塾者数は二人に減少した。 私の「主体的な姿勢」「人を巻き込む人間性」「一人一人と向き合う誠実さ」が現れたエピソードだ。
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【合格】インターンエントリーシート 三菱地所 2023卒 男性 Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。 (300文字以上500文字以内)
A 生徒数100人超、講師数35人の個別指導塾の代表として年間15人と全校舎中最も多かった退塾者数の減少に尽力した。私を突き動かしたのは代表としての責任感と大好きな生徒が辞めていくことへの悲しさである。退塾の原因は生徒と講師の相性不一致だった。そこで私は生徒の要望を把握し話題や授業スタイルが合うような講師とマッチングを行うため個別面談を実施した。個別面談を行う上で困難が二つあった。一つ目は、100人以上いる生徒との面談を行う時間の確保だ。他講師との信頼関係を活かして協力を仰ぎ、分担して面談を行うことでこれを解決した。二つ目は、短い面談の中で生徒の本音を引き出すことだ。このために日頃から生徒皆に声をかけ面談外で定期的な会話時間を創出することに加え、生徒との会話の際は目線を揃え共通の話題を持つことを意識した。その結果生徒の多くが心を開き本音を話してくれるようになった。そして個別面談で得た情報をもとに生徒それぞれにあった講師を提案した。結果相性不一致が改善され退塾者数は2人に減少した。私の「主体的に取り組む姿勢」、「人を巻き込む人間性」、「一人一人と向き合う誠実さ」が現れたエピソードである。
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インターンエントリーシート 三菱地所 2023卒 男性 Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。(300文字以上500文字以内)
A チームで自転車日本縦断に挑戦する中で,リーダーとしてメンバーの意思を統一する役割を努めた.この挑戦は毎日150キロ以上自転車を漕ぎ,加えて寝食を共にするため,疲れや不満から縦断に対する意識に差が生まれることが予想された.私はチーム全員で日本縦断を達成するためには,メンバー全員の意思統一が大きなポイントになると考えた.そこで,私が重要視したのは毎朝のミーティングだ.メンバー全員の体調やメンタルがどのような状態であるかを確認し,全員が納得する目的地の設定やルートの分析に取り組んだ.さらに,縦断中の日々の動向を,毎日ユーモアを交えてレポートとしてSNSで発信した.アクシデントや疲労によってチームがバラバラになりかけた時,寄せられた応援メッセージやこれまでの道のりの記録を見て再度チームがまとまった際は,チームへの貢献を実感することができた.結果,誰一人リタイアすることなく日本縦断を達成することができた.この経験を通して,私の中にメンバーの背中を支えるモチベーターの資質が芽生えたと感じている.チームを引っ張るだけでなく,理解し支えることも,目標達成のための重要な要素であると考えるようになった.
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エントリーシート(総合職) 三菱地所 2023卒 男性 Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以内)
A 100名規模のテニスサークルの新歓代表として新入部員の獲得に尽力した。近年新入部員数は減少していた。要因は例年幹部の新歓活動への参加率が低く、多くの新入生にアプローチできていないことだと仮説立てた。先輩方にもてなしていただいた分、恩送りをしたいという想いから、幹部21名全員で新歓活動ができる体制の構築を目指した。まず新歓活動に参加しない理由を把握するために幹部と個別面談を行った。面談を通して半数の幹部に当事者意識が無いことが判明した。そこで幹部に責任感を持って取り組んでもらうべく、新たに広報・企画・テニスコーチの3つの役職を設け各々を適性に合う役職に割り振った。それでも意欲が向上しない4名の幹部に対しては、参加するハードルを下げるために彼らの趣味嗜好に合ったイベントを共に開催するなど粘り強く働きかけた。結果、幹部の参加率は5割から9割に向上した。全員で協力し戦略立てた7ヶ月間の新歓活動を通して新入生にサークルの魅力を伝えられ、過去10年で最高数の43名の新入部員を獲得できた。この経験から「自らの熱意と行動で示すことで周囲の協力を得られ、組織として最大の成果を出すことができる」と学んだ。
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インターンエントリーシート 三菱地所 2023卒 男性 Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。(300文字以上500文字以内)
A 100名規模のテニスサークルの新歓代表として、サークルを活性化すべく幹部である同期21名の意識改善に尽力した。私は年々減少する新入部員数に危機感を感じ、現状を打破したいと考えた。そこで仲間と話し合い、課題を幹部の「当事者意識の欠如」によるサークルへの参加率の低さだと捉えた。私は現状の課題や新歓活動への思いを共有し、幹部として自覚してもらうため、幹部全員と個別面談を行った。そこでは特に相手の考えを受け入れた上で自分の熱意や思いを言葉で伝え続けた。また面談で見つけた仲間の強みを活かすべく、各々を適性に合った新歓期の役割に割り振った。さらに各役割の責任者と毎週会議を行なって新歓活動の現状を把握し、時には責任者以外のメンバーと面談を実施して各々の意向を汲み、役割を変更した。その結果、幹部に当事者意識が芽生え、幹部の参加率が9割まで向上した。それにより新入生にサークルの魅力を十分に伝えられ、新入部員数が前年比140%、過去10年で最高数の43名となった。この経験から、リーダーとしてチームを導くには「自身の信念を熱心に伝えながらも各個人の想いを反映すること」が何よりも大事だと学んだ。
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インターンエントリーシート 三菱地所 2023卒 男性 Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。 (300文字以上500文字以内)
A スキーサークルの一員として全国優勝を達成するために、私は、チーム力の底上げに対して主体的に取り組みました。私達のチームは、「個人の士気の差」が課題でした。私は、「自分がホントに優勝を目指したいのか分からない」「経験者には未経験者の悩みが分かっていない」という未経験者の声を聞いていたために、この課題は「自身の考え・悩みを把握し、共有する機会が無いことに起因する」と考えました。 そこで、私は、 1:各個人がチームで成し遂げたいこと・目標を考える自己分析 2:各個人の自己分析を共有し、現状チームで何が足りていないかの分析 の2点の実施を提案しました。 この取り組みにより、「思った事を言える雰囲気の醸成と、士気向上による練習の質改善」が実現できました。この影響は、毎週のトレーニングで感じています。例えば、未経験者が経験者に意見するのに躊躇せずに活発な議論が展開されるようになったこと、経験者が練習時間外でも未経験者に積極的に指導するようになったことです。 反省点もあります。「経験者側の声」を意見提案前に聞いていないことです。双方の意見を聞き、行動するべきだと痛感しました。
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エントリーシート(総合職) 三菱地所 2023卒 男性 Q 学生時代にした、最大のチャレンジ (500文字以内)
A スキーサークルの一員として全国優勝を達成するために、私は、チーム力の底上げに対して主体的に取り組んだ経験を挙げます。私達のチームは、「個人の士気の差」が課題でした。私は、「自分がホントに優勝を目指したいのか分からない」、「経験者には未経験者の悩みが分かっていない」という未経験者の声を聞いていたために、この課題は「自身の考え・悩みを把握し、共有する機会が無いことに起因する」と考えました。 そこで、私は、 1:各個人がチームで成し遂げたいこと・目標を考える自己分析 2:各個人の自己分析を共有し、現状チームで何が足りていないかの分析 の2点の実施を提案しました。 この取り組みにより、「思った事を言える雰囲気の醸成と、士気向上による練習の質改善」が実現できました。この影響は、毎週のトレーニングで感じています。例えば、未経験者が経験者に意見するのに躊躇せずに活発な議論が展開されるようになったこと、経験者が練習時間外でも未経験者に積極的に指導するようになったことです。 反省点もあります。「経験者側の声」を意見提案前に聞いていないことです。双方の意見を聞き、行動するべきだと痛感しました。
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エントリーシート(総合職) 三菱地所 2023卒 女性 Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以内)
A 私が学生時代にした最大のチャレンジは、学食へのヴィーガンメニュー導入の取り組みです。私の大学では留学生が多く、食に制限がある人も少なくありません。しかし、学食のメニューの多くは肉を使っており、肉食ができない学生や教員が困っているという声を耳にしました。そこで私は同じ志の仲間と学生団体をつくり、ヴィーガンメニューを導入する意義を大学に提言しました。ヴィーガンについて理解のある人は少なく、提案には疑問の声もありましたが、留学生の声や、学生・教員へのアンケートなどを紹介し、根強く説得を行った結果、提案は認められました。私は団体の副代表として、主にSNSの運営やメニューのPOP作成などを担当しました。 その後は自分たちでメニューを考案し、地元の農協とも提携して、期間限定ではあるもののヴィーガンメニュー導入に成功しました。また、実際にヴィーガンの学生から感謝の声をもらい、やって良かったと実感しました。この取り組みで得た周囲と協力して課題を解決できる力を社会人になっても活かしていきます。
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