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ゆうちょ銀行のES対策!求める人材を理解して採用レベルの志望動機へ

ゆうちょ銀行のES対策!求める人材を理解して採用レベルの志望動機へ

掲載開始日:2017年09月22日
最終更新日:2019年06月13日

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ゆうちょ銀行は日本郵政グループのうちの1つです。日本郵政グループは、ゆうちょ銀行・日本郵便・かんぽ生命の3つがあります。

日本郵政グループは「郵便」「貯金」「保険」サービスを通して、お客様に役に立つトータル生活サポート企業を目指すと述べられています。中でもゆうちょ銀行は「最も身近で信頼される銀行へ」をビジョンに掲げています。また事業モデルとして、「Super Regional &Super Global」を掲げています。事業内容はリテール事業と運用事業の2つが主になります。

今回は、ゆうちょ銀行の求める人材、そしてES設問について考察していきたいと思います。まずは社員の方のインタビューを通して、ゆうちょ銀行の働き方、求める人材について見ていきましょう。

ゆうちょ銀行の求める人材

以下採用HPに掲載されている社員の方へのインタビューです。

お客さまと直接対面する業務を行うことは少ないのですが、どんな仕事も最終的にはお客さまにつながります。そのお客さまのために、と意識しながら仕事に取り組んでいます。

 

またコールセンターは、電話でお客さま対応を行う部門であり、窓口でのお客さま対応とは「顔を合わせない」点が大きく異なる点です。顔を合わせないからこそ、お客さまの立場に立った、親切なご案内ができるようにコールセンターを全力でサポートしています。

 

コールセンターの新設もそうですが、当行の魅力の一つに、やる気次第で大きな仕事にチャレンジできるという点があります。「新しいことをやってみたい。世の中に大きな影響を与える仕事をしてみたい。」という方にはぜひおすすめです!

参考:社員紹介 営業第三本部

部内には国内投資グループと海外投資グループ、投資分析・企画グループの3つのグループがあり、私は国内投資グループに所属しています。

 

担当業務は主に国内の地方債や社債への投資で、そのために日々、発行体のクレジット分析を行っています。クレジット分析にあたり、証券会社から情報収集を行ったり、発行体のIR担当者にご訪問いただいたり、またあるときは発行体の職場に直接お伺いしたりするなどさまざまな方法で情報を集め、定量・定性的に分析を行います。

 

収益拡大を目指しながらも、お客さまからお預かりしている大切な貯金を安全に運用するという責任感を持って業務に取り組んでいます。

参考:社員紹介 クレジット投資部

ゆうちょ銀行では、上記のようにリテール事業と運用事業の2つの事業があります。

リテール事業では「Super Regional」を掲げ、全国の地域の顧客に寄り添い、生活、資産形成に貢献するサービスの推進をしています。顧客のニーズを満たすことができるサービスを提供するためには、顧客の立場に立って考えることができる能力が必要になると考えられます。

実際に上記の1人目の社員の方も、「顔を合わせないからこそ、お客さまの立場に立った、親切なご案内ができるようにコールセンターを全力でサポートしています。」と述べています。このことからゆうちょ銀行では、「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」に照らし合わせて考えてみると、「4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」という資質が必要であることが分かります。

運用事業では、「Super Global」を掲げグローバルに運用し安定的な収益を確保することを目指しているようです。その際、リスク管理は必要不可欠です。東京・ロンドン・ニューヨークなど世界中の金融動向を追いかける必要があります。また運用事業に携わる際には、金融商品であったり投資手法について常に学び続ける必要があります。

実際に上記の2人目の社員の方も、「クレジット分析にあたり、証券会社から情報収集を行ったり、発行体のIR担当者にご訪問いただいたり、またあるときは発行体の職場に直接お伺いしたりするなどさまざまな方法で情報を集め、定量・定性的に分析を行います。」と述べています。

このことからゆうちょ銀行では、「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」に照らし合わせて考えてみると、「1.個人として努力し、成果をあげることができる」という資質も必要になると考えられます。

ゆうちょ銀行のES設問

◆「日本郵政グループを志望する理由(200文字程度)」及び「希望する会社の志望理由(各200文字程度)」を教えてください。

◆学生時代に最も苦労・努力した経験、そしてそこから学んだことを具体的に教えてください。 (400文字以内)

参考:ゆうちょ銀行の企業研究
→ゆうちょ銀行の本選考ES・レポート及びインターンES・レポートを掲載しています。

設問1

◆「日本郵政グループを志望する理由(200文字程度)」及び「希望する会社の志望理由(各200文字程度)」を教えてください。

日本郵政グループ、ゆうちょ銀行それぞれの志望理由を問う設問です。志望動機に関しては、「内定レベルの志望動機が10分で書けるフレームワーク」を参考に書いてみてください。

個人的に実現したいことを日本郵政グループで、中でもなぜゆうちょ銀行で実現することが出来るのかについて述べることができると良いと思われます。また個人的に実現したいことは必ず学生自信の経験に基いている必要があります。成し遂げたいことがまだわからない方は、社員の方がどのような働き方をしていのか、そして何を成し遂げたいと考えながら働いているのかについて知ると良いと思います。

働き方や社員の方の考えを聞き、自分が何をしたいのかを考えることで次第に自分が実現したいことが分かってくると思います。実現したいことが分からない方は以下の記事も参考にしてみてください。

参考:志望動機で書く「夢・成し遂げたいこと」に出会う方法
→志望企業で成し遂げたいことを具体的に述べるための方法を提示します。

以下、内定者の方のESです。

私は、大学でのテニスサークルの運営や塾講師の経験を通して、人の思いに応えることで人の笑顔を創ることに自分がやりがいや喜びを感じていると実感しました。

 

貴グループは、都市から地方まで全国各地にネットワークを敷きながら、それぞれの地域に密着し、幅広い年齢層のお客さまにとって身近で大切な存在になっていると認識しています。したがって、貴グループなら、多くの人たちの思いに応え、生活をサポートしていけること、そして、自分の仕事で全国の人たちの笑顔を増やしたいと考え、志望いたしました。 


貴グループの中でもゆうちょ銀行を志望いたします。銀行は人の暮らしを支える、そして社会経済を支える役割をもつと認識しています。大学ではサークル全体を支える立場から運営活動に携わってきました。直接的に大会の成績に関わっている仕事ではありませんでしたが、試合や練習に必要なものを用意すること、イベントを企画すること、人間関係のいざこざを解消することに取り組んできました。

 

組織内を調整する仕事が、サークルにいかに大きな影響を与え、大きな責任をもつのか認識したと同時に、自分がやったことがサークルのみんなに還元されるというやりがいも実感しました。支店業務を経験したうえで、若くから本社で会社全体の問題の解決に携わることができる御社で、全国のお客様が求めていることに応えていきたいと考え、志望いたしました。

参考:【内定】エントリーシート

上記の学生の方は、日本郵政グループに関して、「多くの人たちの思いに応え、生活をサポートしていけること、そして、自分の仕事で全国の人たちの笑顔を増やしたい」という実現したいことを、テニスサークルや塾講師などの自身の経験に基いて述べることができています。

そして、ゆうちょ銀行に関して、「人の暮らしを支える、そして社会経済を支える」ということを実現したいと考えており、これもサークルの経験に基づいています。

設問2

◆学生時代に最も苦労・努力した経験、そしてそこから学んだことを具体的に教えてください。 (400文字以内)

学生時代頑張ったことについて問う設問です。学生時代頑張ったことに関しては、「内定レベルの学生時代頑張ったことが10分で書ける学生時代頑張ったことのフレームワーク」を参考に書いてみてください。

経験をただ描写するのではなく、困難に直面した際に、何を感じどのように考え、どう行動したのかについて書くと良いと思われます。そして学んだことを述べる際には、将来ゆうちょ銀行で活かすことができる学びであると良いでしょう。

以下、内定者の方のESです。

テニスサークルの運営活動です。私は、サークル全体を支える「総務」という立場で、みんなが楽しめるサークルの環境を作ろうと取り組んできました。

 

「総務」という仕事は、常に周りに気を配ることを必要とされ、時には大変だと感じることもありましたが、仲間の楽しそうな姿を見ることが原動力となって仕事を全うすることができました。また、趣味的な要素もあるサークルであるからこそ、個々で参加目的やテニスへの思いも異なります。

 

この考えの不一致によって生じる、参加者の少なさが問題でした。しかし、初心者も参加しやすい練習の内容に変え、参加率の低い仲間に継続的に働きかけた結果、参加率は例年の約1.5倍に高まりました。

 

この経験を通して、仲間の楽しそうな笑顔をみることが私の喜びであると認識するとともに、相手の目線に立って気持ちや考えをキャッチし、柔軟に対応する力を身につけることができました。

参考:【内定】エントリーシート

上記の学生は、テニスサークルの運営活動を通して、「仲間の楽しそうな笑顔をみることが私の喜びであると認識するとともに、相手の目線に立って気持ちや考えをキャッチし、柔軟に対応する力を身につけることができました。」と述べています。

ここで学生が身につけたことは、立場の異なるお客様からニーズを見出し解決していくゆうちょ銀行において、将来活かすことができる強みになっています。

最後に

ゆうちょ銀行が求めている人材や働き方について理解していただけでしょうか。
エントリーシートを通して、学生がゆうちょ銀行で何を成し遂げたいのかを志望理由から、成し遂げる上で困難に直面した際にどのように乗り越えるのかを過去に苦労した経験から見ようとしていたと思います。
就職活動を進めていく上で、この記事を含めunisyleの記事を参考にして頂ければ幸いです。

photo by yosshi

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