ケースに関するコラム
150 件
-
「NTT、辞めました。」ー退職ブームに沸くNTTを中の人が考察してみたー
266,977 views
この記事でわかることNTTで働くメリットについてNTTで働くデメリットについて退職エントリーを読む際に注意すべきことについて▼目次クリックで展開本記事の構成・メリット1:いい人が多く、クビにならない・メリット2:「ホワイト企業」の代名詞・メリット3:世間で言う安定性は抜群(と思われる)「なぜ、辞めるのか」ーNTTで働くデメリットー・デメリット1:効率性・スピード感の欠如・デメリット2:給与には満足していない社員も一定数いる・デメリット3:夢ある仕事?でも実際は...優秀な人が日系大企業を抜けているのは、何もNTTに限った話ではない退職エントリーを読む際に注意すべきこと・注意点1:退職しない人は退職エントリーは書かない・注意点2:そもそも、NTTグループ各企業を"NTT"と一括りにして考えることが間違っている・注意点3:「大企業に勤める=スキルが身につかない=自身の市場価値が下がる」とは思って欲しくない最後に:NTT退職エントリーブームが就活生に示唆しているものは何かメリット1:いい人が多く、クビにならない総じてすげーいい人が多いです。コミュ力重視の採用を長年続けていることもあり、日本語が適切に通じて、かつ人もいい人が多い気がします。良く言えば草食男子、悪く言えばキレが無い、ガツガツしていないという感じでしょうか。私が新卒の時は、ザ・パワハラ上司みたいな人たちもたまに見ましたが、今では絶滅種でほとんど良い人しか見当たりません。出典:【退職エントリ】10年以上勤めたが、いまさらNTTを辞めました。「一緒に働く人」を志望動機の一つとして語る就活生はそれなりにいますが、NTTのグループの退職エントリーでも"人"については魅力として語っているものは多かった印象があります。総じて穏やかな人が多く、理不尽な要求やそれこそパワハラといったものはほぼ無い傾向が各種エントリーから読み取ることができます(もちろん現場によりけりで、「絶対にありえない」とは言い切れないわけですが)。また、元々NTT一社時代から分社化して現在に至るNTTグループでは、高年層を中心に様々な経歴を持った社員が存在します。そのため、得意分野やスキルの異なる社員がよくわからない人員配置をされている気も個人的にはしています。・僕の成績は最低だったが、なぜかクビにならない。国家資格や社内資格に無理やり挑戦させられるも連戦連敗。パートのご婦人の方々に罵倒され、息も絶え絶えに徒然を過ごすなか、無駄に歳を積み重ねる。出典:10年勤めたNTTを退職しました(無能編)こちらの方が生々しく語っている通り、NTTグループでは非常に解雇規制が強く、会社を辞めさせられるという事態はまず起こり得ません。特に成果を上げなくても、会社にいるだけでそれなりに役職が上がったりもします。企業に所属してその対価として得る給与を生活の糧としている人がまだまだ大多数である現代社会において、雇用の安定性が確保されていることはメリットの一つとして挙げていいことだと考えます。メリット2:「ホワイト企業」の代名詞就職活動の場で"NTT"と言われると、ホワイト企業のイメージをまず真っ先に抱く方も多いと思います。『「裁量が大きい」「風通しのいい」会社とは何か?就活界の5つのマジックワードを徹底解説』でも述べた通り、「ホワイト企業」という言葉の定義は個人の価値観によって異なりますが、ここでは便宜上残業が少ない・休暇日数が多いという労働時間に紐づく一般的な定義を扱います。そのためどちらかというと、ホワイトというよりは徹底した労務管理と法令順守意識と言った方が適切かもしれません。・生産性を犠牲にしてでも守る。サービス残業なんてやると逆に上司に鬼のように怒られる。・有給消化率は部署にもよるがほぼ100%。・退職後は非常に手厚い保証。嘱託社員のおじいちゃんによく自慢された。出典:7年勤めたNTT系列を退職して2年半が経過しました(ノンキャリア編)NTTグループがホワイト企業とイメージされる要因の一つが労働組合の強さにあります。若者の過労死や働き方改革などでこの手の話は近年注目を集めるトピックの一つにはなりますが、NTTグループの多くではサービス残業や不当な長時間労働なんてのはもってのほか。法令に違反するような労務管理をしたら最後、組合からお叱りや説明の場を設けられることになります。勤務時間については、PCの使用時間・オフィスの入退出時間・入居ビルの入退出時間までが管理され、どう頑張ってもサービス残業が出来ないような体制が整っているグループ企業も存在しています。また、よくある話で私自身も実感しているところとして、毎年有給休暇の期限切れ直前となる9月には休暇を取得する人が続出し、夏季休暇も相まって人手不足で仕事がなかなか進まないということが往々にして発生します。仕事を進めることよりも、有給休暇を使い切ることを優先する。それが、NTTグループなのです。メリット3:世間で言う安定性は抜群(と思われる)「ホワイト企業」と並んで就活生が話題に挙げる話として、その企業の安定性、すなわち潰れにくいかを気にするケースは多い印象です。元々は三公社の一つの国策企業として発足したNTT。長年日本の通信インフラを支えてきた組織として安定性をイメージする方は多いと思われます。NTTの全体像をちゃんと把握している人はおそらく(私を含めて)少ない数しかいないはずです。とてつもなく大きい企業グループで、本当にいろいろなことをやって日本を下支えしています。国や公共団体の情報通信分野において利用や政策をリードしているのは間違いなくNTTで、私はNTTが終わるようなら日本も終わると思っています。出典:次々出てくる退職エントリー、それでもNTTはすごいよこちらの退職エントリーが指摘する通り、端的に言って今でもNTTグループが日本の通信インフラを支えていることは事実でしょう。MVNOや海外の有名IT企業等が参入する現在においても、結局はNTTのプラットフォームが用いられて多くの事業は行われており、NTTグループが丸ごと潰れるといったことはまず考えられないと言っていいでしょう。もちろん、「10年前は東電・シャープに入社した人は勝ち組だった」でも指摘した通り、今や「~~社に入っておけば絶対将来も安泰」といった絶対的な安定というものは存在しません。とは言え、大企業やこういった社会基盤を支える企業がそうでない企業と比較して相対的に安定していることも事実であり、「NTTが安定している企業か」と言われればYesと回答せざるを得ない面も少なからずあると思っています。あれだけ株価が下がり世間的なイメージも悪くした東京電力が、潰れるどころかむしろ数年後にあっさりと過去最高益を記録した話は記憶に新しいことかと思います。「なぜ、辞めるのか」ーNTTで働くデメリットーこのように、NTTで働くうえでは様々なメリットがある一方で、当然これだけの退職エントリーが出ている分デメリットも存在します。デメリット1:効率性・スピード感の欠如NTTの社内システムは非常に使いづらい印象を受けます。末端までセキュリティ施策を推し進めるのは結構ですが、全体最適化のために推し進められた施策が個々の部署の生産性を大きく押し下げているケースが多々あります。参考:10年勤めたNTTを退職しました(無能編)こちらについては以前unstyle内の記事「NTT東日本のイメージが変わる?OB訪問でわかった実態」でも少し触れましたが、NTTグループ全体の傾向として、リスクに対する慎重な姿勢や非効率な業務運営がなされているケースは多いという指摘が広くなされています。意思決定の遅さというのも、「スピード感に欠ける」という指摘を受ける一要素でしょう。やはり日本の通信インフラを支えている企業らしく、セキュリティーには敏感な性格は強いと言えます。コーディング規約や社内で閲覧できるWebサイトに大幅な制約があるなど、業務を進めるにあたってあらゆる制約がかかっており、結果的に効率性を欠いている面があります。その例として上記のような社内システムの使い勝手の悪さは個人的にも実感しています。情報通信分野のリーディングカンパニーである割には、会議室の予約システムや勤怠管理システムなど、効率的とは言えない面が随所に見受けられます。デメリット2:給与には満足していない社員も一定数いる就職活動におけるNTTグループの代名詞として挙げられるのが、「まったり高給」という言葉。しかし、「NTTコミュニケーションズの社員が伝えたい6つの真実」でも触れた通り、「まったり高給」とは「まったりの割には給料がそれなりに貰える」という意味合いの方が近く、いわゆる「高給取り」と呼ぶには物足りないと感じる人は多いようです。入社7年目のサラリーマンの給料(ボーナスや家賃補助など全部込み)として、僕の年収653万円という数字は先に書いたように年代平均よりは良いしこの数字を貶すのは気が引ける。その一方でここからモリモリ上がるかというと管理職昇格という狭き門を通り抜けない限り良くて800万円になるかどうかというラインを生涯さまよい続ける事になる。出典:6年勤めたNTTを退職しました四十の管理職で650万らしい。ゆ、夢がない。出典:7年勤めたNTT系列を退職して2年半が経過しました(ノンキャリア編)また、役職についても各社上詰まり感が否めない傾向はあるようで、年齢を重ねれば半自動的に課長ぐらいまでは到達できるという時代でも無くなってきているようです。現に、定年が近づいていても、いつまで経っても平社員でいる人はそれなりに見受けられます(そういった人たちが特段スキルが低いようには内部で働いていて感じないのですが...)。その昇進も、いわゆる社内政治といった業務遂行とは直接関係のない分野や、社内システムの仕様といった他企業では通用できない狭い世界のスキルで決まっている面は少なからずある印象です。NTTグループは単純に給与として受け取れる絶対値が高いというよりは、扶養手当・住宅手当といった福利厚生に関する各種手当や、休暇の多さ・残業時間の少なさなど、総合的に加味したうえで待遇の良さが語られるべきだと思っています。一般的な生活をする分には十分な給与がある程度のゆとりをもって得られる一方、若くしてがっつり稼ぎたいという方には物足りない金額なのかもしれません。デメリット3:夢ある仕事?でも実際は...貴社がこれまでに築いたネットワーク技術や膨大な顧客基盤を活かして、今よりも人のつながりが強い社会を実現したい。私の強みである【組織の足りない部分に気づく力とそれを埋めるための行動力】を活かして、隠れたニーズを顧客から引出し、多くの社内外のスペシャリストを巻き込みながら、社会に変革を与える事業に取り組みたいと考える。また多くの分野の仕事に関わるなかで、ゼネラリストを超えたスペシャリストを目指したい。参考:【内定】NTT東日本エントリーシート(総合職)NTTグループの主要事業である情報通信の分野における志望動機のよくある例として、「社会をよりよくする」というビジョンを書くケースは非常に多い印象です。「NTT東日本の新卒採用HP」にも書かれた「つながる」というキーワードから想起されるように、「○○と××を繋げて社会をよりよくしたい」といったものがその代表例です。情報化社会という言葉が誕生してからしばらく経ちますが、今や通信やITが無くては事業活動や我々の日常生活は成り立たないものとなっています。それだけ活用可能性が高い分野であれば、通信やITを用いてあらゆる分野で社会をより良くするというビジョンを掲げ、企業に入社してくるという方はそれなりに多いことでしょう。良くも悪くも、受託開発のSIerの血は根強いです。お客様に言われた仕様のシステムを確実に作って納品する。旧来型のビジネスモデルをアイデンティティにしているため、今現在も全てはお客様ありきです。つまりは、会社は私たちに、プロフェッショナル御用聞きに徹することを望んでいるのです。当社に入社した社員のほとんどは、ITを使って社会に新しい価値を提供したい、社会を変えたいというモチベーションで入社したことでしょう。しかし、全てとは言いませんが、当社の大部分の仕事は、目の前の顧客だけをみた近視眼的な仕事がほとんどです。出典:【退職エントリ】10年以上勤めたが、いまさらNTTを辞めました。しかし、現実問題として、NTTグループの事業のメインは、技術力を活かして社会に新たな価値をもたらすことではなく、お客に要求された仕様通りにシステムを作り上げることだったりもします。もちろん全社方針として海外展開や新規事業へ手を出すといった話を時おり耳にすることはありますが、この方が指摘するように、まだまだ国内の受託開発のSIerとしての性格は根強い印象です。あれだけ海外展開のイメージが強いNTTデータでさえ、国内の売上高が過半数を占めているというのが現状です。インターンシップでよくあるような、「新規事業立案」みたいなものに携われるケースはほんの一握りでしょう。「通信・ITの力で社会をよりよくする」という気概を持って入社する一方、実際に入ってみると「要求された仕様条件を満たす」ことに必死で、ほとんどの社員が自らの仕事の社会的意義のようなものには目を向けず目先の業務に注力しているというのが現実ではないでしょうか。私自身は元々そういったビジョンがあって入社したわけではありませんが、それでもやはり今の仕事をすることで誰が喜ぶのか・社会の発展にどう寄与しているのかといった実感は正直得られないまま日々を過ごしているのは否めない気もしています。こういったミスマッチが、退職者を生み出す一つの要因となっていることが想定されます。優秀な人が日系大企業を抜けているのは、何もNTTに限った話ではないこれまでの内容から、「安定した日系大企業」の典型例とも言えるNTTグループにも、実際に働くとなると様々なメリット/デメリットがあることは認識していただけたかと思います。しかし、NTT退職エントリーブームである現在では、あたかもNTTグループだけで人材流出が加速しているかのように思われるかもしれませんが、このことは日本社会全体にある程度共通している傾向だと考えています。参考:「総合商社、辞めました。」76人の商社マンの転職キャリアを追うこの記事のように、現在新卒就活の最人気業界と言ってもいい総合商社でさえ、優秀な若手の離職率増加に危機感を覚えているということです。先ほど「解雇規制が強く、会社に所属しているだけでそれなりに役職が上がったりする→相対的に雇用が安定していて良い」といった話をしましたが、裏を返せばこれは優秀な若手にとって画一化された報酬・雇用体系による大きな機会損失となる可能性を含んでいると考えることもできるでしょう。新卒一括採用・終身雇用といった日本型雇用慣行が徐々に薄れていく現代において、優秀な若手社員にも雇用の流動化の波が少しずつ押し寄せてきているように感じます。ある意味日系企業の縮図とも言えるNTTグループでそれが顕在化するというのも不思議な話ではなく、今回はたまたまNTTグループで退職エントリーとして連続したからブームのように語られているだけだと考えています。意思決定の遅さ・非効率性・解雇規制といった先述した話の多くは多くの日系大企業にも当てはまるものでしょう。NTTを特に志望していない方でも、現代のキャリア論のある種一つの象徴として今回の一件を捉えていただければと思います。退職エントリーを読む際に注意すべきことさて、今回のような退職エントリーブームとなると、何だかNTTグループ(もしくはそれに代表されるような大企業全般)は辞めることこそが正義であり、残る側の人間=能力が無く企業にしがみつくことしかできない人のような見方をする方も中にはいるかもしれません。しかし、特に就活生の皆さんにとっては、このような考え方については注意が必要です。注意点1:退職しない人は退職エントリーは書かない至極当たり前ですが、案外見落としがちな観点だと思います。退職せずに企業に残る人は、退職エントリーに限らずわざわざ自身のキャリアについてWeb上であれこれ語る割合がぐんと下がります。世界史の分野でも「歴史上のほとんどは成功者の体験により出来ている」といった指摘がありますが、Web上の世界では「大企業を辞めた人」の方が自身のキャリアについて語る割合は高いと言えます。「ひとまず大企業に就職して長期間勤め上げる」というキャリアがまだまだ一般的なモデルケースとしてみなされている現在では、"普通ではない"(と多くの人に思われている)キャリアを歩む人の声が多く発信されるのは自然なことだと考えています。また、実際にNTTグループ・大企業を退職した人の中でも、退職したことに後悔している人が退職エントリーを書くケースは稀だと考えられます。就活生の皆さんには、退職エントリーには生存者バイアスだけでなく、"退職者バイアス"のようなものがかかっていることをくれぐれも忘れないでいただきたいと思います。もちろん、この方のように「残った側の人間」が情報発信をするケースはゼロではないのですが...。参考:5年強勤めたNTTを退職する気はありません(無能編)注意点2:そもそも、NTTグループ各企業を"NTT"と一括りにして考えることが間違っている巷で出回るNTTグループの退職エントリーですが、そのほとんどは辞めた先を"NTT"と表記するだけで、NTTグループのどの企業を辞めたか明記されていないケースは多い印象です。もちろん、NTT本体(=日本電信電話)について述べた退職エントリーもありますし、中の人からすればどの企業について言っているかほぼ特定できるものも存在します。しかし一方で、先述したメリット/デメリットはNTTグループの全体的な傾向ではあるでしょうが、結局は各個別企業ごとに、更にはその中の部署ごとによって実態は異なります。私自身、先述したメリット/デメリットは6つ全て基本的に共感できる内容ですが、隣の部署の同期は連日残業続き・向かいの部署の同期は短い期間で案件を回すスピード感のある(ありそうな)事業に従事といったように、結局は行き先次第で待遇や仕事内容は大きく異なります。そのため、900社超の企業を含むNTTグループを一括りにして「NTTの退職ブーム」とされるのは個人的には若干の疑問が残ります。注意点3:「大企業に勤める=スキルが身につかない=自身の市場価値が下がる」とは思って欲しくない先ほど「他企業では通用できない狭い世界のスキルが評価される」と述べたように、NTTグループの企業に勤めていると社内でしか通用しない知識で評価されるケースも多く、その後のキャリアの選択肢を広げるには適切とは言えない環境に遭遇する確率が高いのは事実だと思っています。こういった話をすると、「スキルが身につかないような上から降ってくる仕事をただただこなすだけだから大企業はダメなんだ。やっぱり今の時代ベンチャーに就職すべき。」といった論調を時おり耳にしますが、就活生の皆さんは本件については慎重に考えるべきです。「大企業」や「ベンチャー」をそれぞれ一括りに語るべきではないというのは前提に、ではベンチャーだったら本当にスキルが身につく可能性が高いと言えるのでしょうか。例えば企業体力がないベンチャー企業では単純に一人当たりがこなすべき業務量が多く、目先の業務を終わらせることに集中してしまう一方、稼働に余裕がある大企業の方が手厚い研修や業務外の時間を活用したスキルアップの機会が多いという考え方もできるでしょう。また、大企業の場合は最悪身動きが取れなくなっても「居続ける」という選択肢が取れる可能性が高いことは現実問題として優位性の一つでしょう。特にNTTグループの場合はジョブチャレンジというグループ他社への転職という機会も設けられています。もちろん、転職市場では「年齢」というのも一つの重要な評価指標になりますので、数十年同じ企業に勤めた後でのキャリアチェンジは困難であることが多いのは事実です。一方で、伊藤忠商事を退職し起業という典型的な大企業を「辞めた側」の人間であるunistyle創業者の樋口も、新卒では大企業に就職したことが結果的に自身の市場価値を高めた一要素となったことを指摘しています。転職活動では日系大企業もいくつか受けて、起業して売却までたどり着いた経験ももちろん評価されたんだけど、同様に新卒で伊藤忠という大企業で3年半過ごしたことも評価されてるように感じた。大企業の組織、仕事の進め方に対するある程度の理解を求めているんだろうと思う。—KotaroHiguchi(@happytarou0228)2018年6月28日最後に:NTT退職エントリーブームが就活生に示唆しているものは何か長々と書いてきましたが、結局この記事で言いたいことは「NTT退職エントリーがブームだよ」といった事実報告や、大企業を退職することを肯定/否定する話ではありません。(今回のNTT退職エントリーのような)一過性のブームに踊らされず、自身が描きたいと考えるキャリアに真摯に向き合い、それに伴う就職活動をしていくべき。「自分のモノサシでキャリアを考えろ」という話は直近の記事で何度もしており、「またか」と思った方もいらっしゃるでしょうが、それだけ繰り返すほど今の時代では大切なことです。新卒の学生は大人が思っている以上に株価や直近の業績に敏感です。もちろん株価や業績が、説明会開催などの採用にかける費用に影響するためという考え方も出来ますが、世の中の「空気感」といったものを感じ取っているように思います。トヨタがリコールの対象になるといった話がでると反射的に人気ランキングが低下するといったことが起きています。世の中の空気に敏感というと聞こえはいいのですが、自分自身の企業選びやキャリアに対する考え方がしっかりしていないために世の中の流れに翻弄されてしまっているとも言えます。参考:10年前は東電・シャープに入社した人は勝ち組だった東京電力やシャープといった大企業でも大きく業績を下げた時期がありました。就活生の最人気業界である総合商社でさえ、「商社の冬の時代」と呼ばれる時期を乗り越え現在の地位まで上り詰めました。いつかは、NTTグループにもこういった苦しい時代が訪れるのかもしれません。人生一度しか使うことができない"新卒カード"。『あなたは』それをどのように使い、どのようなキャリアを歩んでいく将来を描きますか。関連記事:
-
【保存版】41業界を徹底解説!unistyle業界研究記事まとめ
178,927 views
この記事でわかること各業界の業界研究記事一覧▼目次クリックで展開本記事の構成各業界の業界研究記事一覧(1)コンサルティング業界(2)シンクタンク業界(3)外資メーカー(4)総合商社業界(5)IT業界(6)通信キャリア業界(7)食品業界(8)食品メーカー(9)化粧品業界(10)製薬業界(11)化学・素材業界(12)自動車業界(13)広告業界(14)広告代理店業界(15)テレビ業界(16)出版業界(17)新聞業界(18)印刷業界(19)映画業界(20)金融業界(21)銀行業界(22)信託銀行業界(23)保険業界(24)生命保険業界(25)損害保険業界(26)証券業界(27)リース業界(28)政府系金融機関(29)不動産業界(30)デベロッパー業界(31)プラントエンジニアリング業界(32)鉄道業界(33)航空業界(34)海運業界(35)エネルギー業界(36)石油元売り業界(37)石油開発業界(38)人材業界(39)旅行業界(40)ホテル業界(41)建設業界最後に全41業界の業界研究記事一覧コンサルティング業界の業界研究記事はこちら記事の構成コンサル業界の仕組みから選考対策まで徹底解説!◆日系・外資系コンサルティング企業まとめ◆役職と仕事内容まとめ◆ケース面接、筆記試験、GDなど選考対策まとめ◆志望動機の書き方まとめ◆志望者の自己PRに多い強みまとめ◆日系・外資系ファームの平均年収ランキングまとめ◆最新動向とニュースまとめ◆コンサルが激務な時期や理由まとめシンクタンク業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究】シンクタンクとは?就活生が知っておきたい仕事内容から選考対策まで徹底解説◆シンクタンクとは?仕事内容、ビジネスモデルの特徴◆シンクタンクとコンサルの違いとは?◆シンクタンクの大手企業一覧◆シンクタンクの売上高・平均年収ランキング◆シンクタンクの自己PRの書き方◆シンクタンクの志望動機の書き方外資メーカーの業界研究記事はこちら記事の構成【外資メーカー業界研究完全版】人気の12社を徹底比較!内定者の志望動機・自己PR例文も掲載◆外資メーカー大手3社企業比較【消費財】◆外資メーカー大手3社企業比較【製薬・医療機器】◆外資メーカー大手3社企業比較【食品】◆外資メーカー大手3社企業比較【電機・重工】◆外資メーカーマーケティング職の業務理解・選考対策◆外資メーカーの志望動機・自己PRの書き方【内定者例文付き】◆外資メーカーに求められる英語力◆外資メーカーを目指す理系就活生に知っておいて欲しいこと総合商社業界の業界研究記事はこちら記事の構成総合商社とは?歴史・仕事内容・年収などを徹底比較|選考対策付き◆総合商社とは何か、その起源について◆総合商社の果たす8つの役割とは◆総合商社の変遷と未来◆総合商社の仕事内容◆それぞれの総合商社の特徴・比較◆総合商社の社風比較◆総合商社の選考対策IT業界の業界研究記事はこちら記事の構成【IT業界研究完全版】種類・仕事内容・魅力・今後・志望動機を解説◆IT業界とは?市場規模や種類◆IT業界の職種一覧や仕事内容◆IT業界の魅力や向いている人◆IT業界の売上・平均年収が高い企業ランキング◆IT業界の今後はどうなる?最近のトレンドや将来性、課題◆IT業界の志望動機の書き方|ES例文付通信キャリア業界の業界研究記事はこちら記事の構成【通信業界完全版】業界研究から選考対策、通信キャリアやNTTグループ各社の特徴までを解説◆概要やビジネスモデルを分かりやすく解説◆通信業界:最新トレンドや将来性・課題について解説◆通信業界:職種・仕事内容・向いている人について解説◆通信業界:志望動機の書き方まとめ◆NTTグループ:主要5社の事業内容・社風・選考プロセスの違いを徹底比較!└NTTドコモ└NTT東日本└NTT西日本└NTTデータ└NTTコミュニケーションズ◆通信キャリア:大手4社の売上高・シェア率・年収ランキング◆通信キャリア:大手4社の強み・社風・選考プロセスを徹底比較!└NTTドコモ└KDDI└ソフトバンク└楽天グループ食品業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究】食品業界の仕事とは?業界内の分類や今後の動向を徹底解説◆食品業界の概要◆食品業界の仕組み◆食品業界の職種◆食品業界の課題◆食品業界のトレンド◆食品業界の今後・将来性食品メーカーの業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究】食品メーカーの仕事内容や職種、選考対策まで一挙大公開◆食品メーカーの働き方とは?職種と仕事内容を徹底解説◆大手食品メーカーの分類と企業一覧まとめ◆食品メーカーの売上・平均年収ランキングまとめ◆食品メーカーの志望動機の書き方まとめ◆食品メーカーの自己PRの書き方を徹底解説◆外資系食品メーカー大手3社の違いとは化粧品業界の業界研究記事はこちら記事の構成【化粧品業界研究完全版】大手企業や職種、業界動向、売上・年収ランキングを徹底解説◆化粧品業界の大手企業まとめ<業界地図付き>◆化粧品業界の働き方とは?職種と仕事内容◆化粧品業界の売上高・平均年収ランキング◆化粧品業界の今後は?課題や動向、将来性について◆【資生堂・コーセー・花王】化粧品業界大手3社の違いとは?強み・社風・事業領域比較◆化粧品業界の志望動機の書き方まとめ|内定者ES例文付き製薬業界の業界研究記事はこちら記事の構成【製薬業界5社比較】業務内容から業績、最新ニュースまで徹底解説|武田薬品工業、大塚HD、アステラス製薬、第一三共、エーザイ◆製薬業界とは└製薬業界のビジネスモデル└製薬業界の職種と業務内容◆業績比較による製薬業界大手5社の企業分析└武田薬品工業└大塚ホールディングス└アステラス製薬└第一三共└エーザイ◆製薬業界大手5社の年収ランキング◆製薬業界の最新動向と将来性└新型コロナウイルスによる製薬業界への影響└薬価引き下げによる国内市場の縮小└製薬業界における再編・統合・買収の動向化学・素材業界の業界研究記事はこちら記事の構成化学業界とは?化学メーカーの種類や企業一覧を踏まえて解説!◆化学メーカーとは◆事業内容から考える化学メーカーが求める人材・化学肥料工業製造業・有機化学工業製造業・無機化学工業製造業・有機加工製品、石けん、合成洗剤、界面活性剤、塗料製造業・医薬品、化粧品製造業・その他製造業◆化学メーカーの企業一覧自動車業界の業界研究記事はこちら記事の構成【自動車業界研究完全版】構造・ランキング・今後・志望動機を解説◆自動車業界とは?構造・市場規模・職種・仕事内容◆自動車業界の主要企業3社(トヨタ・ホンダ・日産)比較◆自動車業界の売上・平均年収・販売台数ランキング◆自動車業界は将来どうなる?話題のCASEや今後の動向、課題◆自動車業界の志望動機の書き方|ES例文付◆【ES例文有】自動車業界での自己PRの書き方|求める人材も紹介広告業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究|広告編】広告業界は本当に華やか?概要とトピックを徹底解説◆広告業界とは◆広告業界の仕組み◆広告業界の現状のトピック◆広告業界大手4社(電通・博報堂・ADK・サイバーエージェント)の特徴ー電通ー博報堂ーADK(アサツーディ・ケイ)ーサイバーエージェント広告代理店業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究】広告代理店とは?仕組み・企業一覧・職種・最新のニュースなどを一挙大公開!◆概要をわかりやすく解説◆主要7社の特徴一覧◆仕事内容や職種ごとの役割を徹底解説◆志望動機の書き方まとめ◆自己PRの書き方まとめ◆最新のニュースや動向・将来性について解説テレビ業界の業界研究記事はこちら記事の構成テレビ業界大手4社の違いとは⁈【強み・事業領域比較】◆テレビ業界の事業内容・ビジネスモデル◆テレビ業界を取り巻く環境◆事業内容から考えるテレビ業界が求める人材◆各社の業績比較と分析出版業界の業界研究記事はこちら記事の構成【出版業界研究完全版】仕組み・今後・市場規模・ランキングまで一挙公開!◆出版業界とは?◆出版業界の市場規模◆出版業界売上高比較◆出版業界の志望度が上がった就活生へ新聞業界の業界研究記事はこちら記事の構成新聞業界大手6社の違いとは⁈【強み・事業・選考比較】◆新聞業界の事業内容・ビジネスモデル◆採用HPから考える新聞業界が求める人材◆新聞各社の論調の違い◆理念から読み解く各社の違い◆各社の選考について印刷業界の業界研究記事はこちら記事の構成印刷業界大手2社の違いとは⁈【強み・事業領域・選考比較】◆印刷業界のビジネスモデルと最近の傾向◆事業内容から考える印刷業界が求める人材◆各社の社風・文化映画業界の業界研究記事はこちら記事の構成映画業界内定者による東宝、東映、松竹3社の比較◆会社の成り立ち◆人の雰囲気から見る3社の違い◆配給作品から見る3社の違い◆テレビ局とのつながり金融業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究】金融業界の仕事内容や今後の動向、求める人物像について徹底解説◆金融業界の仕組み◆金融業界の働き方◆金融業界の現状と今後の動向◆金融業界の志望動機の書き方◆金融業界の自己PRの書き方◆金融業界のオススメ本銀行業界の業界研究記事はこちら記事の構成メガバンク3社(三菱UFJ・三井住友・みずほ)を徹底比較|業務内容から社風、業績、年収、選考対策まで◆銀行業界とは└銀行の種類(メガバンク・地方銀行・信託銀行・ネット銀行)└銀行業界のビジネスモデルと業務内容◆業績比較によるメガバンク3社(三菱UFJ・三井住友・みずほ)の企業分析◆メガバンク3社の年収比較◆メガバンクの最新動向と将来性└銀行業界、マイナス金利政策で収益力が低下└急加速する銀行業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)└メガバンクにおける店舗改革の推進└新卒採用数の減少◆メガバンク3社(三菱UFJ・三井住友・みずほ)の選考対策└選考フロー└エントリーシート(ES)└筆記試験・WEBテスト└面接信託銀行業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究】これでわかる!銀行に就職したい学生必見。仕事内容や動向、信託銀行の全て◆信託銀行業界の概要◆信託銀行業界の仕組み◆信託銀行業界の現状のトピック保険業界の業界研究記事はこちら記事の構成【保険業界完全版】業界研究から選考対策、4大生保と3メガ損保の特徴まで解説◆保険業界とは?生保・損保の違いやビジネスモデル、働く魅力を解説!◆保険業界(生保・損保)の大手企業一覧◆保険業界(生保・損保)の働き方◆保険業界(生保・損保)の売上高・平均年収ランキング◆保険業界の最新動向、今後の課題◆保険業界(生保・損保)の歴史◆4大生保(日本生命・第一生命・明治安田生命・住友生命)の比較◆3メガ損保(東京海上日動・三井住友海上・損保ジャパン)の比較◆保険業界(生保・損保)の志望動機の書き方生命保険業界の業界研究記事はこちら記事の構成4大生保(日本生命・第一生命・明治安田生命・住友生命)の業績比較や採用人数、選考対策を解説◆業績比較による4大生保の企業分析ー日本生命ー第一生命ー明治安田生命ー住友生命◆4大生保の採用人数◆4大生保の選考対策損害保険業界の業界研究記事はこちら記事の構成3メガ損保(東京海上日動・三井住友海上・損保ジャパン)の強みや社風、選考対策を解説◆業績比較による3メガ損保の企業分析ー東京海上日動火災保険ー三井住友海上火災保険ー損害保険ジャパン◆3メガ損保の採用人数◆3メガ損保の選考対策証券業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究|証券】仕事内容・部門・動向を徹底解説|大手5社の比較付◆証券業界の概要◆証券業界の仕組み◆証券業界の現状のトピック◆日系大手証券会社5社の特徴ー野村證券ー大和証券ーSMBC日興証券ーみずほ証券ー三菱UFJモルガン・スタンレー証券リース業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究】リース業界の事業内容から主要企業6社の特徴、最新動向まで徹底解説!◆リース業界とは└リース業界のビジネスモデル└リースの種類└リースとレンタルの違いとは?メリット・デメリット◆リース業界の職種と業務内容リース業界の大手企業一覧└オリックス└三井住友ファナンス&リース└三菱HCキャピタル└東京センチュリー└芙蓉総合リース└NTTファイナンス◆リース業界の売上高・平均年収ランキング◆リース業界の最新動向と将来性◆リース業界の選考対策└エントリーシート(ES)└筆記試験・WEBテスト└面接◆リース業界の志望動機の書き方政府系金融機関の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究|政府系金融機関とは】大手4社の強み・事業・選考の違い◆政府系金融機関とは◆政府系金融機関の融資先の違い◆事業領域の違い◆プロジェクト紹介◆採用HPから考える政府系金融機関の求める人材◆各社の選考について不動産業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究】不動産業界の仕事内容や今後の動向、年収などを徹底解説不動産業界の仕組み不動産業界の仕事内容不動産業界の今後の課題や動向不動産業界で売上が高い企業ランキング不動産業界で年収が高い企業ランキング不動産業界の業界研究にオススメの本不動産業界の志望動機の書き方不動産業界の自己PRの書き方デベロッパー業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究】デベロッパー業界の仕事内容や今後の動向、年収などを解説◆デベロッパー業界の仕組み◆大手デベロッパー各社の比較◆デベロッパー業界の今後の課題や動向◆デベロッパー業界で年収が高い企業ランキング◆デベロッパー業界で必要な資格◆デベロッパー業界の業界研究にオススメの本◆デベロッパー業界の志望動機の書き方プラントエンジニアリング業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究|プラントエンジニアリング編】業界の特徴と魅力を徹底解説◆プラントエンジニアリング業界を志望したきっかけ◆プラントエンジニアリング業界とは◆プラントエンジニアリング業界で働くメリット◆プラントエンジニアリング業界大手3社とその特徴ー日揮ー千代田化工建設ー東洋エンジニアリング鉄道業界の業界研究記事はこちら記事の構成【鉄道業界就職志望者必見】仕事内容・動向・選考フロー等を解説◆鉄道業界の大手企業一覧◆鉄道業界の事業内容◆鉄道業界を志望する人のおすすめ併願先◆鉄道業界の職種◆鉄道業界の年収◆鉄道業界の動向◆鉄道業界主要6社の総合職本選考フロー◆鉄道業界から内定をもらうためには?└(1)ES対策└(2)Webテスト対策└(3)グループディスカッション(GD)対策└(4)面接対策航空業界の業界研究記事はこちら記事の構成航空業界の仕組みや職種、最新動向まで一挙大公開◆航空業界とは◆航空業界の職種と仕事内容◆航空業界の大手企業一覧◆航空業界の最新ニュースや動向分析◆航空業界で役立つ用語まとめ◆航空業界に有利な資格まとめ◆航空業界のおすすめ本まとめ海運業界の業界研究記事はこちら記事の構成【海運業界完全版】業界研究から選考対策、海運大手三社比較や業界の展望を解説◆海運業界とは?ビジネスモデル・その魅力を紹介◆海運業界の海上職・陸上職別の仕事内容を徹底解説│働き方も紹介◆海運業界での就活に資格は必要?海上職・陸上職別に徹底解説!◆海運業界の展望とは?現在の動向と今後の将来性を併せて紹介◆海運業界大手三社比較!各社の事業内容・社風・選考情報を紹介└日本郵船└商船三井└川崎汽船◆【内定者ES例文付き】海運業界の志望動機の書き方を徹底解説エネルギー業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究】エネルギー業界の仕組みや今後の動向、年収などを徹底解説◆エネルギー業界の仕組みと動向◆エネルギー業界の事業内容と魅力◆エネルギー業界の職種一覧と働き方◆エネルギー業界で年収の高い企業ランキング◆エネルギー業界の志望動機の書き方(内定者ES付き)◆エネルギー業界の自己PRの書き方(内定者ES付き)◆エネルギー業界で役立つ資格◆エネルギー業界の業界研究にオススメの本石油元売り業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究】石油元売り業界大手3社を徹底比較|ENEOS・出光興産・コスモエネルギーの違いとは◆石油元売り業界の事業内容・仕組み・ニュースや今後の動向◆石油元売り業界の事業内容◆石油元売り業界の仕組み◆石油元売り業界のニュースや今後の動向◆石油元売り業界各社の業績比較◆石油元売り業界各社の特徴(強み・社風・組織風土)◆石油元売り業界各社が求める人材とは◆石油元売り業界各社の選考プロセス・選考突破のポイント・ENEOS(旧:JXTGエネルギー)・出光興産・コスモエネルギーグループ石油開発業界の業界研究記事はこちら記事の構成石油開発業界大手2社の違いとは⁈【強み・社風・選考比較】◆INPEX・JAPEXの事業とビジネスモデル比較◆事業内容から考えるINPEX・JAPEXが求める人材◆各社の社風について◆各社の選考について人材業界の業界研究記事はこちら記事の構成【人材業界研究完全版】仕事内容・ランキング・今後・志望動機を解説◆人材業界とは?種類やビジネスモデル、市場規模◆人材業界の仕事内容や働く魅力、向いている人◆人材業界の売上・平均年収が高い企業ランキング◆人材業界の今後はどうなる?最近のトレンドや将来性、課題◆人材業界の志望動機の書き方|ES例文付◆【ES例文有】人材業界での自己PRの書き方|求める人材も紹介旅行業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究】旅行業界の仕組みとは?仕事内容や職種を徹底解説◆旅行業界の仕事内容◆旅行業界の仕組み◆旅行業界の職種ホテル業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究|ホテル】需要あり!ホテル業界の内容とトピック◆そもそもどのような企業があるのか◆ホテル業界のビジネスモデル◆ホテル業界の職種◆ホテル業界の現状と動向建設業界の業界研究記事はこちら記事の構成【建設業界完全版】業界研究から選考対策、スーパーゼネコン5社の特徴までを解説◆ゼネコンの概要やサブコン・マリコンとの違い◆建設業界の最新動向や将来性・課題◆ゼネコンの仕事内容◆ゼネコン大手13社の売上高・年収・採用人数ランキング◆スーパーゼネコン5社の比較◆建設業界の志望動機の書き方最後にいずれの業界を志望するにしろ、業界研究は避けては通ることのできないものです。業界研究を疎かにしてしまうと、「選考を受ける企業とのミスマッチが起こる・就活の軸が中々定まらない」など、就活をスムーズに行うことができなくなってしまう可能性があります。そういった事態に陥らないためにも、自身の志望業界の業界研究を入念に行い、納得のいく就活を目指していただければと思います。最後に、"業界研究に役立つunistyleの記事"を複数掲載しましたので、こちらも併せてご覧ください。業界研究完全攻略記事一覧1.業界研究の目的・やり方2.業界研究ノートの作り方3.業界研究にオススメのサイト4.業界研究にオススメの本5.
-
大手企業がリストラの嵐~その背景・今後・就活生の行動指針を考察してみた~
97,167 views
この記事でわかること「リストラ・早期退職・希望退職」とは大規模なリストラ・早期退職を実施した大手企業12社とその背景とは大手企業のリストラ・早期退職から見る日本の実情と今後について▼目次クリックで展開本記事の構成そもそも「リストラ・早期退職・希望退職」とは何なのか?直近2年間で大規模なリストラ・早期退職を実施した大手企業全12社とその背景なぜ早期退職・希望退職に応募するのか?大手企業のリストラ・早期退職から読み解く日本社会の実情と今後この実情を受け、就活生はどうするべきなのか?まとめそもそも「リストラ・早期退職・希望退職」とは何なのか?「国内におけるリストラ・早期退職」の実情を解説する前に、まずはそもそもの概念・意味を紹介します。違いが分からずによく混合されてしまう「リストラ・早期退職・希望退職」ですが、簡単に説明すると以下のように定義づけることができます。リストラとは英語の「Restructuring」の略語であり、本来の意味は「再構築」です。ビジネス上の意味(本記事での意味)としては、「企業都合により、人員削減の手段として行う解雇のこと」を指します。早期退職とは「定年を迎える前に退職となること」を指します。早期退職はリストラと混合される場合が多いのですが、その違いは"強制力の有無"に集約されます。リストラは「企業都合による解雇であり、従業員の意思は考慮されない」という特徴があり、早期退職は「定年を迎える前に退職となることであり、従業員の意思で行う場合がほとんど」という違いがあります。希望退職とは「企業が従業員の主体的な退職を募る仕組みのこと」を指します。希望退職は早期退職の内の一つではありますが、早期退職と希望退職は"退職の目的・利用時期"に違いがあります。具体的に説明すると、希望退職は「企業の業績が悪くなり、従業員の人件費削減などを目的として行われるもの」であり、一方で「企業の業績とは関係なく、人件費削減や従業員の若返りを促すために行われるもの」を一般的には早期退職と呼びます。(「選択定年」と呼ばれることもあります)また、希望退職は「企業都合で一時的に募集する制度であるため、希望者の年齢などに特に制限はない」という特徴があり、一方で希望退職を除く早期退職(選択定年)は「一定の年齢以上であることが条件とされていることが多く、その決められた年齢に達していなければそもそも応募することができない」という違いがあります。直近2年間で大規模なリストラ・早期退職を実施した大手企業全12社とその背景「リストラ・早期退職・希望退職」の意味や違いを理解したところで、"実際にどのような大手企業が大規模なリストラ・早期退職を実施したのか"を見ていきます。筆者の調べた範囲内にはなりますが、以下のような企業が実施・発表をしたようです。(本記事では、直近2年間を2017年末~2019年末という定義で記載しています)日産自動車→2023年3月までに世界の日産グループ従業員の10%、1万2500人を削減すると発表。富士通→2018年10月に5,000人の従業員を配置転換し、そのうちの2,850人が退職。東芝→2018年11月、東芝・東芝エネルギーシステムズ(ESS)・東芝デジタルソリューションズ(TDSL)の3社で1,060人の早期退職を募集し、結果的に823人の従業員が早期退職に応募。また、2019年5月に東芝デバイス&ストレージ(TDSC)でリストラが発表され、350人の早期退職枠に対して414人もの従業員が応募。NEC(日本電気)→2018年11月、45歳以上で勤続年数5年以上の従業員を対象に実施した希望退職に2,170人が応募したと発表。富士ゼロックス→2018年上半期、全世界で1万名もの大規模なリストラを敢行。損保ジャパン日本興亜→2019年6月末、従業員4,000人を削減し、買収したワタミの介護子会社に回すことを発表。みずほフィナンシャルグループ→2017年末、グループ全体で1万9000人の従業員をリストラすると発表。三菱UFJフィナンシャルグループ→2017年末、グループ全体で9,500人分の業務量を削減すると発表。三井住友フィナンシャルグループ→2017年末、グループ全体で4,000人分の業務量を削減すると発表。その後の2019年5月、当初の計画から5,000人弱分に増える見通しであると再度発表。キリンホールディングス→2019年10月~11月にかけ、傘下であるキリンビール・キリンビバレッジ・メルシャンで5,000人規模の人員再配置を実施。日本ハム→2018年10月、45歳以上の従業員を対象に全従業員(子会社への出向を含む)の約1割にあたる200人を上限に早期退職者を募ると発表。結果的に当初の募集人員を超える213人が応募。アステラス製薬→2018年度に日本国内で実施した早期退職優遇制度に約700人が応募し、その結果国内のMRの人数は2,000人前後になったと発表。上記で取り上げた企業はいずれも日本を代表する大企業ばかりであり、それゆえにリストラ・早期退職の人数も何千・何万というかなり大きな数字となっています。例年、就活生からの人気が高い企業も多く該当しており、「こんなにリストラしてるの!?」と改めて驚いた方も多いのではないでしょうか。数字(リストラや早期退職の規模)だけを見てもイメージはつきにくいかと思いますので、各社の背景をそれぞれ紹介していきます。各社のリストラ・早期退職の背景【日産自動車】カルロス・ゴーン(元CEO)に関する問題や世界各地で収益が悪化した結果、近年の業績不振を立て直すための生産体制の見直し・人員整理をするため、リストラを敢行。【富士通】成長領域のITサービスなどを強化し、間接部門の効率化を目指す「成長に向けたリソースシフト」の一環として希望・早期退職の募集を実施。【東芝】収益力強化に向けた構造改革計画の一環で希望退職・早期退職の募集を実施。【NEC(日本電気)】固定費削減による収益構造改革の一環として人員整理をするため、希望退職という名のリストラを実施。【富士ゼロックス】業績が悪化しているというわけではなく、比較的安定して推移しているが、今後雲行きが怪しくなっていくと予想した結果の大規模なリストラだと言われている。おおまかな目的は経費の削減。【損保ジャパン日本興亜】IT活用による事業の効率化の影響で、国内従業員を4,000人削減する施策を実施し、買収したワタミの介護子会社に配置転換を実施。この報道が出た際は賛否両論の意見が飛び交い、「いわば新たなリストラ手法」とも言われた。【みずほフィナンシャルグループ】【三菱UFJフィナンシャルグループ】【三井住友フィナンシャルグループ】RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)導入による業務の効率化、店舗網の大幅な縮小の影響による人員削減のため、大規模なリストラを敢行。※RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション):デスクワークなどの一連の事務作業を、PC内のソフトウェア型のロボットが代行・自動化すること。【キリンホールディングス】2018年度通期決算で過去最高益を達成したにも関わらず、早期退職を実施。他社のリストラの要因(業績悪化による人員削減など)とは少し異なり、業績が好調なうちに従業員の整理を行い、さらなる成長や事業展開を図ることが狙い。【日本ハム】今後、既存事業の効率化による収益性の強化を進めていくにあたり、従業員構成を適正化させるために早期退職の応募を実施。選択定年制度を限定的に拡充する形を取った。【アステラス製薬】薬価の引き下げや後発医薬品(ジェネリック医薬品)の普及などの影響で国内の事業環境が厳しくなり、従業員(MR)の人数を削減するために早期退職を実施。上記に記載した通り、各社でそれぞれリストラ・早期退職を実施した要因は異なりますが、同業界の中ではある程度共通点があるように感じます。そしてその要因は以下の2種類に大別されると考えられます。業績の悪化・規模の縮小により、人員削減・人員整理をする必要があるため。業績の良し悪しに関わらず、生産性向上・組織や制度の変更を促進するため。業績悪化・規模の縮小により、人員削減・人員整理をする必要があるため。こちらの要因に関しては、「富士通・東芝・NEC(日本電気)・富士ゼロックスといったハードウェアメーカー業界」の事例が挙げられます。ハードウェアメーカー業界の大規模なリストラ・早期退職は、"主力事業であるハードウェア製品の不調"が主な要因とされています。上記の企業でもソフトウェア領域は特に不調というわけではなく、ハードウェア領域の業績不振による人員削減という側面が大きかったと言われています。また、「みずほフィナンシャルグループ・三菱UFJフィナンシャルグループ・三井住友フィナンシャルグループの3大メガバンク(銀行業界)」の事例もこちらのパターンに該当されるでしょう。上記でも記載したように、銀行業界のリストラは"RPA導入による業務の効率化"が主な要因とされています。新卒採用人数も年々減らしている3社ですが、メガバンク以外でも地方銀行が続々と統合を進めており、銀行業界全体として苦戦していることは間違いないでしょう。業績の良し悪しに関わらず、生産性向上・組織や制度の変更を促進するため。こちらの要因に関しては、2018年度通期決算で過去最高益を達成したにも関わらず早期退職を実施した「キリンホールディングス」の事例が該当します。上記で取り上げた12社の大半は前者の要因に該当するのですが、いまや「リストラ実施企業の3社に1社が業績好調な企業」であり、今回のキリンホールディングスの事例もそこまで珍しいものではないようです。そして今回のキリンホールディングスの事例であれば、"①バブル世代の退出を促す②若手への投資を進めて新陳代謝を図る③従来の人事・評価制度の改革を進める"などが早期退職の要因とされています。こういった要因による早期退職のことを「先行実施型の早期退職」とも呼び、「業績が好調な企業が財務的な余裕のあるうちに人員整理を進めるケース」は増えているようです。【参考】【BUSSINESSINSIDER】リストラ数は6年ぶりに1万人超え。業績好調でも早期退職者を募集する理由【ダイヤモンド・オンライン】キリンが早期退職を実施、過去最高益なのにリストラ着手の裏事情【スクープ】本記事で取り上げた12社の情報は下記の記事の内容をもとに作成しました。【参考記事】【産経ニュース】日産、世界で1万人超削減へ(2019.7.24)【日本経済新聞】富士通、2850人が早期退職営業・エンジニアに配転も(2019/2/19)【東芝プレスリリース】構造改革に伴う早期退職優遇制度の実験結果及び東芝デバイス&ストレージ株式会社における早期退職優遇制度の実施について(2019年5月13日)【NECプレスリリース】特別転進支援施策の実施に関するお知らせ(2018年6月29日)【SankeiBiz】富士ゼロックス1万人削減米社と経営統合(2018.1.31)【日本経済新聞】損保ジャパン、国内4000人削減IT活用で効率化(2019.6.24)【日本経済新聞】みずほ、店舗2割削減へ12%減益で1.9万人削減発表(2017/11/13)【Businessjournal】三菱UFJ銀行、1万人削減へ…業務を人からシステムに置き換え、従来型モデルが限界(2017.11.01)【時事ドットコム】業務量削減、5000人分に拡大=IT活用で自動化加速-三井住友FG(2019年5月22日)【時事ドットコム】キリン、希望退職募集=枠設けず、組織若返り狙い(2019年9月27日)【日本経済新聞】日ハム、45歳以上の早期退職募集(2018/10/31)【アステラス製薬プレスリリース】国内事業再編に関するお知らせ-アステラス製薬および国内グループ会社再編と早期退職優遇制度の導入-(2018年5月22日)なぜ早期退職・希望退職に応募するのか?これまで、「直近2年間で大規模なリストラ・早期退職を実施した企業とその背景」を紹介してきました。各社ともかなり大規模なリストラ・早期退職を実施したことが読み取れたと思いますが、早期退職と希望退職に関し、以下のような疑問を持った就活生の方もいたのではないでしょうか。普通に考えて定年まで勤め続けた方が良くない?多額の退職金をもらえるとしても会社に居続けたほうがメリットはあるでしょ?なぜわざわざ早期退職・希望退職に応募するのかが分からない。そこで続いては、上記のような疑問に対するアンサーとして、「早期退職や希望退職の背景」を具体例を挙げながらもう少し紐解いていこうと思います。早期退職・希望退職のカラクリと実情本記事の冒頭で「早期退職と希望退職は強制力がなく、従業員の意思に基づいて実施される」という紹介をしましたが、これには裏事情がある場合があります。結論から述べると、"早期退職や希望退職は100%従業員の意思に基づいて実施されるものと言えど、「早期退職(希望退職)or出向や降格」などの二者択一を迫られている場合がある"ということです。つまり、"downorout"を迫られていると言うこともできます。また、企業側は対象とする社員をあらかじめ選別している場合も往々にしてあり、リストラとほぼ同義であるとも読み取ることができるでしょう。実際に具体例を挙げるのであれば、以下のような実例が確認できました。早期退職を断ったら出向にするといわれたある製薬会社に勤めています。50歳の正社員です。私の働く部門が外注になり業者が入ってきました。私は上司から呼び出されあなたのやっている仕事を業者に教えてもらえないかと頼まれました。私は上司の頼みを引き受け、業者に自分の仕事を教え始めました。そのとき、会社は早期退職の募集を募り始めていました。ある日私は直属の部長に呼ばれました。あなたのやっている仕事はこれから業者にやらせます。したがってあなたのやる仕事はこれからありません。と言われました。そしてパッケージなるものを示されました。そのパッケージには次のことが書かれていました。1会社都合による退職。2特別退職金の支給。3再就職支援会社の無料利用です。面談が始まり何回もパッケージに応ずるよう圧力がかけられました。けして会社をやめなさいとは言わないのですが、あなたのスキルを活かす場所はこの会社にはもうありません。と何度も繰り返し言われました。今日は三回目の面談でした。早期退職に応じるつもりはないといいましたら、もしあなたが早期退職に応じなければ会社はあなたを今度入った業者に出向にします。と言われました。出向は会社命令であなたには断ることは出きない。と部長はいいました。出向とはどのようなものでしょうか。そして私は出向を断ることは出来ないのでしょうかどうかよろしくお願いいたします弁護士ドットコム:労働上記の実例は「とある製薬会社に勤めている50歳の正社員が早期退職を促す圧力をかけられ、早期退職をしなければ出向させると脅された」というものになります。これはあくまでも一つの例にはなりますが、上記のような事例は決して珍しくなく、早期退職のカラクリとして存在している事象なのです。※本記事の冒頭で「直近2年間で大規模なリストラ・早期退職を実施した大手企業全12社」を取り上げましたが、これらの企業が上記のような事例に当てはまるという意味ではありません。「早期退職・希望退職を実施している企業は全てこのような実情に基づいている」という訳ではありませんが、このような実情・カラクリが存在することも認識していただければと思います。大手企業のリストラ・早期退職から読み解く日本社会の実情と今後ここまで、「企業ごと・業界ごと」という観点から実情・背景を紹介してきましたが、続いてはもう少しマクロな視点から考察していきたいと思います。先ほど紹介したリストラ・早期退職の背景を受け、「現在の日本社会の実情・今後起こり得るであろう変化」は以下の2つに集約されると考えられます。定型業務・事務系業務などがロボット・IoTに代替される可能性がある日本特有の終身雇用制度が崩壊する上記2点に関しては巷でもよく言われている内容だとは思いますが、結論「この2点に集約される」と言えます。定型業務・事務系業務などがロボット・IoTに代替される可能性があるIT社会化が急速に進行していることで、これまで人間の手で請け負ってきたいくつかの業務がロボット・IoTに代替される可能性があります。その中でも、いわゆる「定型業務・事務系業務」と言われる業務が主に代替されると言われています。実際にそのような予測もいくつか発表されており、人材会社「エン・ジャパン株式会社」が2017年に発表した「AIに代替される仕事/されない仕事」についてという資料には以下のような調査結果が示されていました。Q.現在ミドル世代が就業している職種の中で、AIに代替されて、なくなると予想される職種を教えてください。【1位】経理・財務・会計系:42%【2位】秘書・アシスタント・一般事務系:41%【3位】コールセンター:37%【4位】人事・総務系:32%【5位】会計士・税理士:28%Q.AIに代替され、なくなるであろう職業が多いであろう「業種」を教えてください。【1位】IT・インターネット:41%【2位】コールセンター:41%【3位】金融:34%【4位】メーカー(コンピューター・通信系):30%【5位】メーカー(機械・自動車・メカトロ):27%【引用】ミドルの転職:「AIに代替される仕事/されない仕事」について(2017年版)※アンケート実施期間:2017年11月22日~2017年11月28日/有効回答数:181名上記の調査結果は一部を抜粋したものにはなりますが、このデータを見れば「メガバンクなどの金融業界の企業が、リストラや早期退職の実施で人員を削減・整理している実情」が理解できるのではないでしょうか。また、「IT・インターネットやメーカーといった業種」もAIに代替されやすい業種と予想されています。IT業界やメーカーといえば今でも就活生からの人気が高い業界ではありますが、競争が激しい業界であるがゆえに変化が激しく、今後のAIやIoTの導入にも積極的であるため、上位にランクインしたのだと考えられます。IT・インターネット業界は競争が激しいと言われているため、大手・中小・ベンチャー問わず"10年~20年先の姿は誰も正確には予測できない"と言っても過言ではないでしょう。日本特有の終身雇用制度が崩壊する「終身雇用を守るのが難しい」2019年5月にトヨタ自動車社長の豊田社長が発したこの言葉を、ご存知の方も多いのではないでしょうか。また同時期に、経団連の中西宏明会長も「終身雇用を続けるのは難しい/終身雇用は制度疲労」などという発言をしました。日本のトップとも言える企業の社長と経団連のトップがこういった趣旨の発言をしたということは、"日本特有の終身雇用制度の崩壊はすぐそこまで近づいている"といっても過言ではないでしょう。この両者の発言の趣旨・真意を考察することは本記事の趣旨と少し異なるため、ここでは割愛させていただきますが、もはや"新卒一括採用やメンバーシップ型雇用が当たり前"という状況はなくなるでしょう。(実際にベンチャー企業やIT企業などでは、こういった状況は見られなくなっています)本記事で取り上げた企業のリストラに関しても、「終身雇用前提で入社したのにまさか自分が!?」と思った従業員の方も多いでしょうし、この雇用制度の変化に関しては、大企業・中小企業問わず例外ではない事象でしょう。【関連記事】実際に10~20年前であれば、メガバンクやハードウェアメーカーは業績も好調であり、就活生の人気企業ランキングでも上位に名を連ねていました。しかし現在(2019年)では、「大規模なリストラ・早期退職を実施しなければいけない」という状況に陥っており、就活生からの人気も年々下降傾向にあります。ただ、本記事では別に「こういった業界・企業は今後も大規模なリストラを継続する可能性が高く将来性がないため、就職を考え直したほうが良い」ということをお伝えしたいわけではありません。ここでお伝えしたいことは、"こういった変化はもはや業界・企業規模など関係なく起こり得る事象である"ということです。実際に10~20年前に「メガバンクやハードウェアメーカーが現在のような状況に陥る」と予想していた方はごく少数だったと思いますし、こういった事象は「外的要因×内定要因」で起こり得るものであるため、いくら頑張って予想したところで100%当たることはまずありえません。ただ、"そういった事象に遭遇するリスクを減らすことは可能"だと考えています。そこでここまでの内容を踏まえ、「こういった実情を就活生はどう受け止めるべきなのか?そのリスクを減らすにはどうすればよいのか?」という観点の話を最後にお伝えしたいと思います。この実情を受け、就活生はどうするべきなのか?結論からいうと、"自分の市場価値を高め続け、会社から必要とされる人材になる"という内容に集約されます。人材市場価値(じんざいしじょうかち)とは、ビジネスパーソンをベースとした人材の市場における価値である。今日のようなネットワーク社会において、「井の中の蛙、大海を知らず」ではもはや勝ち残れない。社内だけでなく、社外(市場)で通用するかどうかを確認する指標(データ)として、組織人材分析や企業内研修等で活用されることが多い。また、就職・転職する際に、転職候補者の推定年収を算定する際にこの言葉を用いることが多い。【引用】ウィキペディア(Wikipedia)自分自身の市場価値が魅力的なものであれば、例え働いている企業が不景気になったところでより良い条件で転職できる可能性は高まりますし、そもそもリストラや早期退職(マイナスな側面での)に該当する人材になることもないでしょう。その一方で、この市場価値という言葉は"ある種のマジックワード"のように感じます。就活生の中でも「市場価値を高めたい!」ということをESや面接で述べる方は一定数いるかと思いますが、ほとんどの就活生は「自分の中での市場価値の定義」を理解しないまま、この文言を使っているのではないでしょうか。そこで、上記のような就活生や、「そもそも市場価値を高めるには?」という部分に疑問を持っている就活生に向け、"市場価値"というものを分解してみようと思います。「市場価値」を考察していくにあたり、ベストセラー書籍である『転職の思考法(著:北野唯我)』の内容を参考にさせていただくと、市場価値(マーケットバリュー)は以下の3つの要素の掛け算で決定されます。技術資産人的資産業界の生産性技術資産技術資産は「他の会社でも通用する技術的蓄積」と定義づけられます。その中でも、職種に紐付く「専門性」と職種に紐付かない「経験」の2つに分けられると書籍で述べられています。具体例を挙げるのであれば、専門性の技術資産は「営業やマーケティング」、経験の技術資産は「マネジメント経験や業界経験」が該当されるでしょう。人的資産人的資産は、言い換えるならば「人脈」と定義づけられます。業界の生産性業界の生産性は、言い換えるならば「その業界にいる人間が、平均一人当たりどれほどの価値を生み出しているか。」、より簡潔に言うと「一人当たりの粗利」と定義づけられます。そしてこの3つの要素の内、この業界の生産性が「市場価値に最も大きな影響を与える」と述べられています。業界の生産性は産業別(業界別)で大きく異なるため、より市場価値を高めたいのであれば「生産性の高い業界を選択する」というのは非常に理にかなっていると言えるでしょう。市場価値を高めたいのであれば、この3つの要素に「業界の成長性」を加味する上述した「(1)技術資産(2)人的資産(3)業界の生産性」は市場価値を構成する要素になりますが、この市場価値をより高めたいのであれあば、"成長している業界に身を置けるか、つまり「業界の成長性」"も考慮するべきだと述べています。【成長している業界とは】業界全体として「市場規模」が拡大している業界。というのも、成長している業界で働いたか否かによって「経験の技術資産の価値」が大きく変わるためです。成長している業界(成長の見込みがある業界)は、「今後同業界に参入してくる企業が多く、その上で各社は経験を積んだ社員を雇いたい」というニーズがあります。経験の技術資産に「業界経験」が該当すると上述しましたが、このことから「成長している業界で経験を積むことは、それだけで自身の市場価値に大きな影響を与える」ことが理解できるでしょう。【参考】転職の思考法(著:北野唯我)上述した内容を踏まえれば、「自分の市場価値を高め続け、会社から必要とされる人材になるためのイメージ」が少しは湧いたのではないでしょうか。「ファーストキャリアはとにかく成長している業界に行きなさい!」ということを伝えたい訳ではありませんが、市場価値を高めたいと考えている就活生にとっては、「業界の生産性・成長性」を考慮することは必須かもしれません。「リストラはもはや業界・企業規模など関係なく起こり得る」という現代において、それに遭遇するリスクを減らすのであれば、"どういった業界に身を置き、どのように自身のスキル・魅力を高めていくか"を就活生の内から考えておくべきでしょう。【関連記事】まとめ本記事では、直近で大規模なリストラ・早期退職を実施した大手企業とその背景の紹介に始まり、そこから読み解く日本社会の実情と市場価値とはという内容までを紹介しました。本記事を一通りご覧いただいた方はこういった実情を知り、どのような感想を持ったでしょうか。今や、日本を代表する大手企業でも「大規模なリストラ・早期退職」はそこまで珍しいものではなく、就活生の方もこういった実情を「他人事のように捉えてはいけない」ことが理解できたのではないでしょうか。ただ、改めてにはなりますが、「上記で取り上げたような大規模なリストラを実施している業界・企業は避けるべきだ!成長している業界(成長の見込みのある業界)に絶対行くべきだ!」などといったことを本記事を通して伝えたかった訳ではありません。"現在の日本社会(大手企業)の実情をどのように捉え、その上でどのように自身の行動に落とし込んでいけばよいか"ということを見つめ直す機会を提供することで、"納得のいく企業選び・自らの理想とするキャリアステップ"に近づいてもらえればと思い本記事を執筆しました。本記事を通じ、何か一つでも得るものがあったのであれば幸いです。【関連記事】
-
能力主義×チーム達成文化で成長できる環境!人々の働きがいをかなえるリーディングマークの社風
4,184 views
本記事はリーディングマークの紹介記事になります。unistyleが就活生の代わりに、リーディングマーク新卒入社3年目の社員に”OB・OG訪問”を行いました。OB・OG訪問で直接社員に聞いてみないと知ることができない「社風」についてのお話をお伺いすることができました。こんな方にオススメ・株式会社リーディングマークの選考に応募したい就活生・人材業界に興味がある就活生・ベンチャー企業に興味がある就活生本記事の構成取材した方のプロフィール株式会社リーディングマークとは若手と経営層が近い距離感でコミュニケーションが加速する職場環境ベンチャー企業でありながらチームで協力し合う社風が特徴リーディングマークのあの噂について聞いてみた!自分の意志で判断していってほしい取材後記取材した方のプロフィール金山さん東京大学経済学部を卒業後、2023年に新卒でリーディングマークへ入社。ミキワメ事業本部マーケティング部に所属し、新卒向け就活プラットフォーム「ミキワメ就活」人事向けSaaSサービス「ミキワメ適性検査」「ミキワメウェルビーイングサーベイ」のマーケティングを行う。毎月10本以上のセミナーを企画・作成し、毎月延べ1,000人以上の人事の方にお役立ち情報を提供。若手ながら多様な施策に挑戦し、事業成長に貢献しています。<主な業務内容>■「ミキワメ適性検査」「ミキワメウェルビーイングサーベイ」広告出稿やコンテンツ製作を通じ、人事の方にお役立ち情報を提供することで、ミキワメへの興味関心を獲得■「ミキワメ就活」学生集客を担当し、就活対策セミナーやお役立ち記事を企画・製作。株式会社リーディングマークとは現在急成長中!リーディングマーク会社概要株式会社リーディングマークコーポレートサイト:https://www.leadingmark.jp/採用サイト:https://recruit.leadingmark.jp/✔沿革2008年1月18日設立✔企業規模従業員数:173名(2025年8月時点)✔事業内容「PersonalityTech」を通じたHR事業-⾃社で活躍できる社員を10分間でミキワメる「ミキワメ適性検査」-社員のメンタル状態を可視化し、性格をもとにアドバイスをすることでウェルビーイングを実現「ミキワメウェルビーイングサーベイ」-1on1を起点に社員のパフォーマンスを最大化する「ミキワメマネジメント」-⽇本最⼤級の優秀層就活⽀援サービス「ミキワメ就活」-会員制の就職活動⽀援プログラム「NEXVEL(ネクスベル)」-適性検査、⼈事、採⽤などに関する情報発信ブログ「ミキワメラボ」✔特徴①成長フェーズにあり急拡大中✔特徴②Mission世界の人々の自己を実現したいという欲求に対して、社会の仕組みをDesignすることで、大きく有益なImpactを与えます。✔特徴③性格検査とAIを組み合わせたプロダクト若手と経営層が近い距離感でコミュニケーションが加速する職場環境円滑なコミュニケーションで一体感を実現__働き方の特徴を教えてください。金山さん:当社では基本的に出社が中心で、週に1回リモート勤務を取り入れています。そのため、オフィス内でのコミュニケーションが非常に活発で、部署を越えたやり取りもしやすい環境です。また、毎月行われる月例会では、全社員が出社し、役員陣とも直接顔を合わせて意見交換できる場が設けられています。こうした機会を通じて、組織全体の一体感が高まっていると感じます。__全員が集まる機会があるのはいいですね!中には地方在住でフルリモートの社員もいるんですか?金山さん:地方在住の社員は現在おらず、全員が通勤圏内に居住しているため、自然とオフィスに集まりやすいのも特徴の一つです。なお、エンジニア職に関しては週に3日、コーポレートは週に2回のリモート勤務が認められており、柔軟な働き方が可能となっています。__コミュニケーションが取りやすく、一体感が生まれそうですね。金山さん:協力し合う風潮がありチームでの達成を目指しているので、コミュニケーションを大事にしている雰囲気があります。月例会では表彰があったりと、モチベーションの上がる仕組みとなっています。手当有の部活動も!人事制度や福利厚生の特徴とは__人事制度について教えてください!金山さん:当社では、一人ひとりの成長とキャリア形成を支援するため、柔軟な人事制度を整えています。社内異動制度を活用し、希望や適性に応じた配置転換を行うことで、多様な業務経験を積める環境が整っています。また、近年では働きやすさと社員の自律性を両立させることを目的に、人事制度の見直しが進められてきました。さらに、借り上げ社宅制度※もあり、特に地方から上京される方や、一人暮らしを始める新卒社員には心強いサポートとなっています。※借り上げ社宅制度:企業が従業員のために、不動産業者などから賃貸物件を借り上げ、それを社宅として従業員に貸し出す制度__社宅制度、大事ですよね。仕事とプライベートのオンオフを切り替えられる制度はありますか?金山さん:特徴的な取り組みの一つとして、「部活動制度」があります。社員同士の交流や趣味の共有を目的としていて、部活数は36もあります。ワイン部・蹴球部・読書部などさまざまな部活動が活動中です。部活ごとに、参加部員一人あたり月2,000円の手当が支給されるため、活動費として活用することができます。部署を超えたつながりを生み出し、風通しの良い社風の形成にもつながっています。また休暇も、有給休暇のほかに夏休み・年末年始休暇、ウェルビーイング休暇などがあり、オンオフを切り替えられる制度が整っています。部署配属の流れや経営陣との距離が近い社内制度__部署配属の流れについて教えてください。金山さん:新卒の場合、入社の約3か月前に人事面談があります。当時は社長面談もありました。その後も社員との面談を何度か重ね、会社・自身双方の希望に沿って配属先が決まります。私は希望が反映されましたね。__社長面談があったんですね!緊張しなかったですか?金山さん:話しやすい社長なのでリラックスしてお話しできました!また、異動の場合は、上司との面談のほか、NEXTという制度があります。これは、現状とは異なる新たな活躍の場を求める社員に対して、半期に1回利用できる異動機会を提供する制度です。未経験分野への異動も可能で、自己実現やキャリア向上をサポートしています。実際にカスタマーサクセスからAI推進室にキャリアチェンジした社員がいますね。__未経験分野へ異動できることでキャリアの幅が広がって、いい制度ですね!また先ほどの入社前人事面談の件でも感じましたが、経営層との距離が近いですね。金山さん:私もそう感じます。また、当社はスケジュール管理も自由度が高く、予定が空いていれば事前確認不要で他の社員のカレンダーへ予定を入れることができる文化があるのですが、それは経営層に対しても同様なんです。確認を取る時間が削減されるので、迅速なコミュニケーションがとりやすい環境となっています。ベンチャー企業でありながらチームで協力し合う社風が特徴能力主義でありながら協力し合える文化__年功序列か能力主義かでいうと、どのような感じでしょうか?金山さん:リーディングマークは能力主義に近いです。実際、新卒2年目でマネージャーになる人もいて、若くして大きな責任を任される環境です。平均年齢は29歳と比較的若く、活気がある職場ですね。能力主義ではありますが、雰囲気としてはドライな感じではありません。社員同士が協力し合う文化が根付いています。__能力主義かつ協力し合える環境は理想的な環境ですね!企業理念やビジョンについても教えてください。金山さん:当社のミッションは「人々の働きがいをかなえて支援していく」ことにあります。これは創業者の飯田(現代表取締役社長)が抱いた強い想いに基づいています。実は、社長が街角で行ったアンケートで「仕事にやりがいを感じている人がわずか20%ほど」という現実を目の当たりにし、その課題を解決したいと起業に至りました。詳しくは採用サイトにも掲載されています。リーディングマーク採用サイトはこちらみんなで勝つ!感謝や認め合いを忘れず全社員のモチベーション維持__企業文化についてはいかがでしょうか?何か特徴的な文化や雰囲気はありますか?金山さん:当社の文化は何より「みんなで勝つ」という意識が強いです。みんなで目標達成を目指し、互いに助け合いながら成長しています。打席が回ってくるスピードも速く、3年目でもマーケティング部の立ち上げなど、0ベースのプロジェクトを任せてもらえます。__助け合いながら若手から裁量権もって働けるのはとてもいい環境ですね!金山さん:モチベーションが保てる環境だなと感じます!また、月例会では「アワード」と呼ばれる表彰制度があり、成果をあげた人や当社のバリュー(6つの行動指針)を体現した社員を表彰しています。__企業のバリューって、掲げるだけで終わってしまうパターンも多いですが、実際に表彰する機会があることで社員全員が自分ごととして意識できますね。金山さん:本当にそう感じます。また、「Unipos※」を導入しており、ポイントと感謝の言葉を使って、メンバー同士で称賛し合うことができるサービスなのですが、直近1年では社内で12,275件も感謝が投稿されています。お互いの努力を認め合い、コミュニケーション量も増やすことによって、良い関係を築いています。※Unipos(ユニポス):従業員同士が感謝や称賛を送り合うことで、組織のエンゲージメントを高めることを目的としたピアボーナス型のWebサービス。ピアボーナスはUnipos株式会社の登録商標です。__とてもいい取り組みですね!社員の人柄や、リーディングマークに合う人物像について教えてください。金山さん:社員は大きく分けて3つの特徴があります。まず、先ほどもお話しした「みんなで勝つ」というチームに対する強い情熱を持ちつつも、優しさがあること。次に社員の雰囲気ですが、ベンチャー企業ということもあり熱量が高く元気な方が多い一方で、同じような規模の会社の中では落ち着いた方も多いかと思います。そして、人が好きで、人の成長を支援することに喜びを感じる人。こうした価値観に共感できる人が当社にはフィットすると思いますね。ミキワメシリーズを自社にも使用し個人を大切に__主力商品である「ミキワメシリーズ」を実際に社内で使われていると伺いましたが、それが社風にどのような影響を与えていると感じますか?金山さん:はい。「ミキワメ適性検査」では個々の強みや特性を理解し適材適所の配置が実現できています。「ミキワメウェルビーイングサーベイ」では社員の心身の状態を定期的に可視化することで、適切なケアやサポートを可能にし、持続可能な働き方が実現できています。「ミキワメマネジメント」では1on1支援によって上司と部下の信頼関係構築に貢献し、AIが議事録作成やネクストアクションの提案をサポートすることで効果的なコミュニケーションが促進できています。沢山活用をしており、個人を大切にする文化が根付いていますね。__実際に自ら社内で使用することにより、従業員のモチベーション維持だけでなく、社員自身がユーザー視点にも立てる点が一石二鳥ですね!金山さん:そうなんです!当社ならではの社風づくりに繋がっているなと感じます。ベンチャー企業ならではの社風について__リーディングマークは、ベンチャー企業に該当すると思いますが、働いていてベンチャー企業っぽいなと感じる部分はありますか?金山さん:チャンスが回って来やすい点ですね。先ほどもお話しした通り、若手でも裁量権のある仕事を任せてもらえます。その分責任も大きいので大変ですが、ベンチャー企業ならではの社風だと感じます。反対に、いい意味でベンチャー企業っぽくないなと感じるのは、助け合う文化があったり育成にきちんと力を入れている点です。安心して働ける環境です。__能力主義でありながら、育成が手厚いことがリーディングマークの社風の大きな特徴ですね!リーディングマークのあの噂について聞いてみた!産休育休制度の状況について__リーディングマークは成長フェーズということもあり、産休・育休制度については、これから取り組んでいくような段階だという声もありますが、実態はどのような状況でしょうか?採用担当:こちらについては、私が回答します!当社では産休・育休制度を整えており、2024年度は男女問わず複数名が制度を取得しています。特に今年は、女性社員が初めて2名産休・育休を取得したほか(取得100%)、男性社員や男性役員も育休を取得しており、社内全体に「制度を活用するのは当たり前」という理解が進んできています。__男性も育休を取られたのですね。率先して休暇を取得することで周りも制度を利用しやすくなりますね。特に役員の方が取得されたことは、社内にいい影響を与えそうですね。採用担当:実際に男性陣が取得したことで大きく空気が変わりました。周囲も「支え合うのが自然」という考えが広がり、働きやすさが一段階進んだ感覚があります。また、新たに「生理休暇」を設けました。今後は利用しやすい仕組みをつくり、より安心して働ける環境を整えていきたいと考えています。業務量や責任のばらつきが多い?__ベンチャー企業では、社員ごとに業務量や責任感にばらつきが出やすい印象があります。リーディングマークもそのような噂があると思いますが、その点についてはどう感じていますか?金山さん:おっしゃる通り、リーディングマークも裁量の幅が広い分、人によって担っている業務量や責任の大きさには差が出ることがあります。ただ、自ら進んで手を挙げた社員に機会が与えられるということもあって、偏りがでている面もあるので必ずしも悪いことではないと私は感じています。また、入社直後から大きなプロジェクトを任されるケースも珍しくなく、成長できる反面「ハードだ」と感じる人もいると思います。これを、やりがいがあると感じる人はこの会社に向いていると思います。__業務量や責任のばらつきについて、金山さんはどのように乗り越えてきましたか?金山さん:私自身は、どちらかというと責任感を感じやすい性格なので、ひたむきに努力することで乗り越えてきました。最近はマネジメント層も「業務の偏りをどう防ぐか」「責任をどう分散するか」という観点を強く意識しています。挑戦の機会を守りつつ、無理なく力を発揮できる環境を作ろうという動きは進んでいると感じます。中には頑張りすぎてしまう社員もいますが、会社として36協定※も忠実に守っています。※36協定:労働基準法で定められた法定労働時間を超えて従業員に残業(時間外労働)や休日労働をさせる場合に、会社と従業員の間で締結する必要がある労使協定。過度な残業や休日労働を防ぐことが目的です。自分の意志で判断していってほしい意志と覚悟が選考のカギ!__入社前後のギャップについてはどのように感じていますか?金山さん:もともと私自身が、長期インターン経験後の入社だったこともあり、全体としてギャップはあまり感じていません。裁量をもって働くことができるのと同時に責任感も感じますが、やりがいをもって働けています。__選考を受けるにあたって、就活生に向けて秘訣を教えてください。金山さん:まず大切なのは「意志と覚悟」を持つことです。入社後に何を成し遂げたいのか、どうなりたいのかを明確に持ってください。皆さんには、1年目から事業と組織をリードいただくことを期待しているので、自分ごとで、前のめりで事業拡大に取り組める方大歓迎です!__最後に、これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。金山さん:就職活動は分からないことや不安が多いものです。だからこそ、自分で積極的に情報収集し、自ら行動することが大切です。周囲の噂に惑わされず、自分の意志で判断していってほしいと思います。応援しています!取材後記ベンチャー企業ならではの能力主義でありながら、協力体制や育成にも力を入れているリーディングマーク。若手の時期から大きな仕事を任せてもらえたりと成長できる環境です。社員同士の交流も盛んで、部活動を取り入れていたり感謝を伝え合う文化もありコミュニケーションが活発なのも特徴。リーディングマークの「人々の働きがいをかなえて支援していく」という考えが自社の社風にも反映されており、まさにリーディングマークが叶えたいことが体現されているのだと感じました。本記事を読んで、リーディングマークの社風に共感した方は是非選考を受けてみてはいかがでしょうか。リーディングマーク新卒採用の詳細は以下のリンクからご確認ください。リーディングマーク新卒採用の詳細はこちらunistyleが就活生に代わってOB・OG訪問をした取材記事の一覧は以下のリンクからご確認頂けます。
-
【27卒向け】ES・GD免除や早期選考も狙える!?-内定直結&選考優遇につながる秋冬インターン62社まとめ-
29,914 views
各企業の秋冬インターンの選考が本格化していきます。特に、秋以降のインターンでは早期選考ルートへの招待や一次面接の免除など、内定獲得に直結する優遇が用意されるケースが増えてきます。多くの就活生はこういった優遇を得て早めに内定を確保しておきたいと考えているはずです。しかし、どの企業がどういった優遇を用意しているのか情報を集めるのは大変ではないでしょうか。そこで本記事では、内定に直結する優遇のある秋季・冬季インターン62社を紹介します。各社の具体的な優遇内容や秋冬インターンに参加するメリットも解説しているので、気になる方はぜひ最後まで読んでみてください。注意点各社の優遇内容は、unistyleの運営するLINEオープンチャットで寄稿された23卒~26卒時点のデータを参考に作成しています。27卒の選考ではインターンコースや職種によって優遇内容が異なる可能性がありますので、参考程度にご確認ください。→各業界ごとのLINEオープンチャットまとめはこちら→各企業ごとのLINEオープンチャットまとめはこちら掲載内容について下記の優遇内容のうち、unistyleのLINEオープンチャットに寄稿された23卒~26卒のデータを参考に実際に案内された項目と詳細情報を企業ごとに記載します。参加者限定イベントに招待された(座談会など)続編のインターンに招待されたリクルーターがついた早期選考ルートに乗った(本選考時に)ESが免除された(本選考時に)webテストが免除された(本選考時に)一次面接が免除された(本選考時に)グループディスカッションが免除された(本選考時に)動画選考が免除された掲載企業一覧(全62社)商社(総合商社)三井物産丸紅銀行みずほフィナンシャルグループ国際協力銀行(JBIC)中国銀行日本政策投資銀行(DBJ)証券野村證券大和証券みずほ証券SMBC日興証券保険第一生命明治安田生命三井住友海上あいおい生命保険東京海上日動あんしん生命ソニー生命東京海上日動火災保険その他金融楽天カードJCB東京センチュリーみずほリース不動産住友不動産野村不動産東急リバブル三井不動産リアルティUR都市機構テレビ・出版・印刷日本放送協会(NHK)日本経済新聞社凸版印刷広告博報堂シンクタンク・コンサル帝国データバンク三菱UFJリサーチ&コンサルティング野村総合研究所(NRI)アクセンチュアIT・情報通信楽天セールスフォースSAPジャパンNTT東日本日鉄ソリューションズパーソルプロセス&テクノロジーSCSK食品・飲料メーカーアサヒグループ食品フジパン伊藤園湖池屋インフラ・エネルギー西部ガス北海道ガスコスモエネルギーホールディングスJERA(ジェラ)自動車・機械・電機・精密メーカー本田技研工業(ホンダ)SUBARU(スバル)クボタデンソーキヤノンキーエンス素材メーカー・重工業東レ日鉄エンジニアリング三井金属鉱業住友金属鉱山川崎重工業消費財・化粧品メーカーライオンP&G海運・物流・倉庫日本郵船商社(総合商社)三井物産インターン内容※名称(期間)グローバルビジネスコンテスト(冬季:4日間/5日間)MitsuiInnovativeBusinessContest(冬季:4日間/5日間)三井物産の企業研究(インターンレポート)はこちらから三井物産志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・グローバルビジネスコンテスト→参加者限定イベントに招待された(座談会など)早期選考ルートに乗った(本選考時に)一次面接が免除された・MitsuiInnovativeBusinessContest→(本選考時に)一次面接が免除された丸紅インターン内容※名称(期間)ウィンターインターン(冬季:2日間/3日間)丸紅の企業研究(インターンレポート)はこちらから丸紅志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った銀行みずほフィナンシャルグループインターン内容※名称(期間)リアルバンカーズインターンシップ(冬季:2日間/3日間)みずほフィナンシャルグループの企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほフィナンシャルグループ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った国際協力銀行(JBIC)インターン内容※名称(期間)2daysインターン(冬季:2日間/3日間)国際協力銀行の企業研究(インターンレポート)はこちらから国際協力銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・本選考時にWEBテストが免除された中国銀行インターン内容※名称(期間)プレミアインターン(冬季:2日間/3日間)中国銀行の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された日本政策投資銀行(DBJ)インターン内容※名称(期間)AUTUMN3daysInternship(秋季:2日間/3日間開催)日本政策投資銀行の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本政策投資銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・人事面談で就活状況・就活の軸を聞かれるとともに、早期選考の詳細を教えてもらえる・早期は通常より1ヶ月ほど早く、面接も通常より少なめと言われた証券野村證券インターン内容※名称(期間)秋の2Days(秋季:2日間/3日間)野村證券の企業研究(インターンレポート)はこちらから野村證券の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った大和証券インターン内容※名称(期間)資産コンサルティングインターンシップ(冬季:4日間/5日間)大和証券の企業研究(インターンレポート)はこちらから大和証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)みずほ証券インターン内容※名称(期間)オープンコース冬インターン(冬季:2日間/3日間)GIB部門インターン(冬季:2日間/3日間)みずほ証券の企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほ証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・オープン冬インターン→参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・GIB部門インターン→リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたSMBC日興証券インターン内容※名称(期間)OpenJobインターンシップ(秋季:2日間/3日間)SMBC日興証券の企業研究(インターンレポート)はこちらからSMBC日興証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った保険第一生命保険インターン内容※名称(期間)ライフプロフェッショナル職インターン(冬季:半日間/1日間)第一生命保険の企業研究(インターンレポート)はこちらから第一生命保険志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた明治安田生命インターン内容※名称(期間)MEIJIYASUDAインターンシップ2020WINTER「総合コース」(冬季:2日間/3日間)明治安田生命の企業研究(インターンレポート)はこちらから明治安田生命志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された三井住友海上あいおい生命保険インターン内容※名称(期間)3Daysインターン(冬季:2日間/3日間)三井住友海上あいおい生命の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った→インターンの中であるOB訪問で良い評価を得られると早期選考ルートに東京海上日動あんしん生命インターン内容※名称(期間)なし(秋季:半日/1日開催)東京海上日動あんしん生命の企業研究(インターンレポート)はこちらから東京海上日動あんしん生命志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗ったソニー生命インターン内容※名称(期間)秋総合職型(秋季:2日間/3日間開催)ソニー生命生命の企業研究(インターンレポート)はこちらからソニー生命志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った東京海上日動火災保険インターン内容※名称(期間)プレミアムインターンシップ(冬季:4日間/5日間)東京海上日動火災保険の企業研究(インターンレポート)はこちらから東京海上日動火災保険志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたその他金融楽天カードインターン内容※名称(期間)企画立案(冬季:2日間/3日間)楽天カードの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたJCBインターン内容※名称(期間)3daysインターンシップ(冬季:2日間/3日間開催)JCBの企業研究(インターンレポート)はこちらからJCB志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された東京センチュリーインターン内容※名称(期間)2Daysインターン(冬季:2日間/3日間)東京センチュリーの企業研究(インターンレポート)はこちらから東京センチュリー志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除されたみずほリースインターン内容※名称(期間)ウィンターインターン(冬季:2日間/3日間)みずほリースの企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほリース志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った不動産住友不動産インターン内容※名称(期間)住友不動産冬インターン(冬季:2日間/3日間)住友不動産の企業研究(インターンレポート)はこちらから住友不動産志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・(本選考時に)一次面接が免除された野村不動産インターン内容※名称(期間)2Daysインターン(冬季:2日間/3日間)野村不動産の企業研究(インターンレポート)はこちらから野村不動産志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された東急リバブルインターン内容※名称(期間)社会課題解決型インターン(冬季:2日間/3日間)東急リバブルの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された三井不動産リアルティインターン内容※名称(期間)2Daysインターンシップ(冬季:2日間/3日間)三井不動産リアルティの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗ったUR都市機構インターン内容※名称(期間)UR(冬季:半日/1日)UR都市機構の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・その他(優秀者に面談の案内が来る)テレビ・出版・印刷日本放送協会(NHK)インターン内容※名称(期間)メディアマネジメントコース(冬季:4日間/5日間)日本放送協会(NHK)の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本放送協会(NHK)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った日本経済新聞社インターン内容※名称(期間)記者職インターンシップ(秋季:2日間/3日間)日本経済新聞社の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本経済新聞社志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った凸版印刷インターン内容※名称(期間)営業職インターン(冬季:4日間/5日間開催)凸版印刷の企業研究(インターンレポート)はこちらから凸版印刷の志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った広告博報堂インターン内容※名称(期間)データサイエンスキャンプマーケティングサイエンスコース(冬季:8日間以上の長期間開催)博報堂の企業研究(インターンレポート)はこちらから博報堂の志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗ったシンクタンク・コンサル帝国データバンクインターン内容※名称(期間)冬季インターンシップ(冬季:2日間/3日間開催)帝国データバンクの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った三菱UFJリサーチ&コンサルティングインターン内容※名称(期間)オータムインターン(秋季:2日間/3日間開催)三菱UFJリサーチ&コンサルティングの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った野村総合研究所(NRI)インターン内容※名称(期間)ITソリューション冬季インターン(冬季:4日間/5日間開催)野村総合研究所の企業研究(インターンレポート)はこちらから野村総合研究所志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇情報・簡単なES+最終面接のみになったアクセンチュアインターン内容※名称(期間)ビジネスコンサルタント/和魂偉才塾(秋季:2日間/3日間開催)アクセンチュアの企業研究(インターンレポート)はこちらからアクセンチュア志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・インターン参加者のうち優秀層は本選考において最終面接のみ。IT・情報通信楽天インターン内容※名称(期間)フィンテック部門インターン(冬季:半日/1日)楽天の企業研究(インターンレポート)はこちらから楽天志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)・webテストが免除されたセールスフォースインターン内容※名称(期間)CSGインターン(秋季:2日間/3日間開催)セールスフォースの企業研究(インターンレポート)はこちらからセールスフォース志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・インターンに参加する者のみ秋インターンの選考に参加することができるSAPジャパンインターン内容※名称(期間)ITコンサルタント職体験2daysインターンシップ(冬季:2日間/3日間)SAPジャパンの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗ったNTT東日本インターン内容※名称(期間)繋げて生み出す(冬季:4日間/5日間)NTT東日本の企業研究(インターンレポート)はこちらからNTT東日本志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・GDが免除された日鉄ソリューションズインターン内容※名称(期間)SEのたまご育成(冬季:4日間/5日間開催)日鉄ソリューションズの企業研究(インターンレポート)はこちらから日鉄ソリューションズ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから・(本選考時に)ESが免除された優遇内容パーソルプロセス&テクノロジーインターン内容※名称(期間)コンサル職インターン(秋季:半日/1日開催)パーソルプロセス&テクノロジーの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除されたSCSKインターン内容※名称(期間)秋季インターン(秋季:2日間/3日間開催)SCSKの企業研究(インターンレポート)はこちらからSCSK志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇情報・早期選考ルートに乗った食品・飲料メーカーアサヒグループ食品インターン内容※名称(期間)インターンシップ(冬季:半日/1日)アサヒグループ食品の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・(本選考時に)ESが免除されたフジパンインターン内容※名称(期間)営業職インターン(冬季:半日/1日)フジパンの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った伊藤園インターン内容※名称(期間)1Day仕事体験セミナー(冬季:半日/1日)伊藤園の企業研究(インターンレポート)はこちらから伊藤園の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った湖池屋インターン内容※名称(期間)1dayワークショップ(冬季:半日/1日)湖池屋の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗ったインフラ・エネルギー西部ガスインターン内容※名称(期間)技術系冬インターン(冬季:半日/1日)西部ガスの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・その他→参加者全員に先輩社員との相談会と冠した早期選考に呼ばれる北海道ガスインターン内容※名称(期間)特別版冬インターン(冬季:半日/1日開催)北海道ガスの企業研究(インターンレポート)はこちらから北海道ガスの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったコスモエネルギーホールディングスインターン内容※名称(期間)【資源・地球環境・土木工学系対象】現地社員登壇!開発系基幹職キャリアセミナー(秋季:半日/1日開催)コスモエネルギーホールディングスの企業研究(インターンレポート)はこちらからコスモエネルギーホールディングスの志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った,JERA(ジェラ)インターン内容※名称(期間)2daysインターン(秋季:2日間/3日間開催)JERA(ジェラ)の企業研究(インターンレポート)はこちらからJERA(ジェラ)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った自動車・機械・電機・精密メーカー本田技研工業(ホンダ)インターン内容※名称(期間)5Daysインターン(冬季:4日間/5日間)本田技研工業(ホンダ)の企業研究(インターンレポート)はこちらから本田技研工業(ホンダ)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたSUBARU(スバル)インターン内容※名称(期間)1Day仕事体験(冬季:半日/1日)SUBARUの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗ったクボタインターン内容※名称(期間)事務系インターン(冬季:2日間/3日間)クボタの企業研究(インターンレポート)はこちらからクボタ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・(本選考時に)一次面接が免除された→インターンに参加すると自動的にリクルーターがつく。インターンで優秀だった一部の人は、書類選考通過後にいきなり最終面接。デンソーインターン内容※名称(期間)モビリティソフトウェアインターン(冬季:半日/1日)デンソーの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除されたキヤノンインターン内容※名称(期間)製品事業別1day仕事体験(冬季:半日/1日)キヤノンの企業研究(インターンレポート)はこちらからキヤノン志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったキーエンスインターン内容※名称(期間)営業部門インターンシップ(秋季:半日/1日)キーエンスの企業研究(インターンレポート)はこちらからキーエンス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された素材メーカー・重工業東レインターン内容※名称(期間)東レ株式会社化工系インターンシップ(秋季:2日間/3日間)東レの企業研究(インターンレポート)はこちらから東レの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された日鉄エンジニアリングインターン内容※名称(期間)冬季・文理合同3days(冬季:2日間/3日間)日鉄エンジニアリングの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った三井金属鉱業インターン内容※名称(期間)事務系(冬季:半日/1日)三井金属鉱業の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った住友金属鉱山インターン内容※名称(期間)設備系インターン(秋季:2日間/3日間開催)住友金属鉱山の企業研究(インターンレポート)はこちらから住友金属鉱山の志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇情報・早期選考ルートに乗った川崎重工業インターン内容※名称(期間)事務系2daysインターン(秋季:2日間/3日間開催)川崎重工業の企業研究(インターンレポート)はこちらから川崎重工業の志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇情報・早期選考ルートに乗った消費財・化粧品メーカーライオンインターン内容※名称(期間)経営戦略コースインターン(冬季:2日間/3日間)ライオンの企業研究(インターンレポート)はこちらからライオン志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った・その他→本年度は選考フローの一環にインターンシップが含まれていた。P&Gインターン内容※名称(期間)SellingBattle(秋季:半日/1日開催)P&Gの企業研究(インターンレポート)はこちらからP&G志望者向けのLINEオープンチャットはこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された海運・物流・倉庫日本郵船インターン内容※名称(期間)事務職インターン(冬季:2日間/3日間)日本郵船の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本郵船志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・リクルーターがついた秋冬インターンに参加するメリットここまでは、内定に直結するような優遇の得られる秋冬インターン62社を紹介しました。以下では、こうしたインターンに参加するメリットを解説していきます。内定が出る選考に直結する本選考に向けた実践経験が積める業界や企業の向き不向きがわかる内定が出る企業によっては、インターンに参加した就活生の中で優秀な学生に内定を出すところもあります。というのも、企業はインターンや選考に多額の資金を投じており、優秀な学生に会うために欲しい人材の目星をつけるといった理由があるからです。そのため、これから先の伸びしろを感じた就活生には内々定を出すといった行動を取ります。選考に直結する上述した通り、インターン参加者はインターン非参加者よりも有利に選考を進められることがあります。仮に「このインターンは選考には一切関係ありません」と記述があったとしても、先程述べたように、優秀な学生と少しでも出会うために膨大な予算をかけてインターンを開催しています。そのため、選考に関係ないと言い切ってしまうことは出来ません。インターンで社員とコンタクトが取れていれば、OB訪問をさせてもらえたり、インターンに参加した就活生のみ特別フローとして選考の一部が免除されたり、リクルーターがついたりすることもあります。本選考に向けた実践経験が積めるインターンの選考で落ちてしまい、インターンに参加出来なくても落ち込む必要はありません。落ちたことで、自分に何が足りなかったか知ることができ、本選考に向けた選考対策が具体的にできるようになります。内定直結型でない場合は、インターン選考で落ちた企業にもう一度本選考でリベンジすることができます。もう一度自己分析や企業分析を行って本選考に臨みましょう。業界や企業の向き不向きがわかる秋冬インターンでは、入社後の実際の業務に即した内容をワークで行うことが多くあり、実際のワークを通して本やネットで得た情報だけでは分からないことまで知ることが出来ます。また、実際に社員や参加している就活生に会うことで、どんな人が多いのか傾向を知ることが出来ます。もし集まった人たちが合わないと感じた場合、業界もしくは企業との相性が合わない可能性もあります。自分の納得の行く答えを出すという面でも、秋冬インターンに参加することは重要です。まとめ本記事では、選考優遇のある秋冬インターンを業界別に62社紹介しました。秋冬インターンに参加することで優遇を得て内定を早めに1つでも獲得できていると、余裕を持ってその後の就職活動に臨むことが出来ます。これからしっかりとした選考対策を行い、インターンの切符を手に入れましょう。また以下では、27卒就活生が多く参加しているLINEオープンチャットを紹介します。選考優遇の情報など、就活情報をリアルタイムで交換したい方は以下のLINEオープンチャットへ参加してみましょう。インターンの締切・選考情報一覧や関連記事も掲載していますので、こちらもあわせてご確認ください。締切・選考情報一覧秋冬インターンシップ情報の詳細はこちら就活コラム記事選考対策
-
小さな大学の大きなサポート!姫路大学のキャリア支援
2,001 views
本記事は姫路大学キャリア支援係の紹介記事になります。姫路大学キャリア支援係の職員の方に就職支援の取り組み内容についてお話を伺いました。こんな方にオススメ・姫路大学に通っていてキャリア支援係の取り組みを知りたい学生・受験する大学を探している高校生や保護者の方本記事の構成姫路大学キャリア支援係とは機会を逃させない!キャリア支援係の就職支援就職率100%!専門性を活かして希望の就職先へ「大学1年次からのキャリア形成支援」に向けて高校生必見!専門職の魅力とはキャリア支援係は「いつでも・どんなことでも相談できる」学生の味方取材後記姫路大学キャリア支援係とは取材した方のプロフィール藤本さん学生課でキャリア支援を担当しています。姫路大学に入職して13年、そのうち11年間はキャリア支援業務に携わっています。国家資格キャリアコンサルタントの資格を取得し、現在では進路相談、就職ガイダンスの企画・運営、インターンシップ支援、面接対策、履歴書添削、求人情報の提供などを中心に学生の支援を行っています。姫路大学とはどんな大学?姫路大学は兵庫県姫路市にある私立大学です。「教育の目的は人に愛される人、信頼される人、尊敬される人を育成することにある」という建学の精神のもと、地域社会に貢献できる実践的な人材の育成を目指しています。現在は看護学部と教育学部を設置し、看護師・保健師・助産師、小学校教諭・養護教諭・幼稚園教諭・保育士などの専門職を目指す学生が学んでいます。自然に囲まれた落ち着いた環境で、学業に集中できることも姫路大学の大きな魅力です。キャリア支援係とは?キャリア支援係では、学生の進路決定及びキャリア形成をサポートしています。常駐スタッフは私を含め2名体制で、看護・教育の両学部に対応しています。加えて看護学部の国家試験対策や教育学部の教員採用試験対策の講座・模試なども企画・運営しています。「人生設計の基礎を築くサポートをしたい」キャリア支援係の想い__キャリア支援係の目的について教えてください。藤本さん:キャリア支援係の目的は、学生が将来に向けて自立したキャリアを描けるように支援することです。単に「就職先を見つける」だけではなくて、自分自身の強みや価値観を見つめ直して、人生設計の基礎を築くサポートをしています。__学生に対してどのような想いで接していますか?藤本さん:「一人ひとりに寄り添う」をモットーに、学生の不安や悩みに丁寧に耳を傾ける姿勢を大切にしています。小規模大学ならではの強みを活かして、学生一人ひとりの声をしっかり受け止めながら、自己理解や社会理解を深める支援を通して、自分らしい選択ができるよう後押ししています。機会を逃させない!キャリア支援係の就職支援様々な就職支援取り組み以下が姫路大学キャリア支援係が行っている主な就活サポート内容です。・個別面談・学内SNS【メリー】での個別相談・履歴書作成/面接対策講座・学内病院説明会・キャリアデザインミーティング(教育学部卒業生によるキャリアイベント)・インターンシップマッチング支援・国家試験対策講座・模試(看護学部)・教員採用試験対策講座・模試(教育学部)・就活セミナー「GoToHometown」(看護学部卒業生によるキャリアイベント)「絶対にこれだけは利用してほしい」キャリア支援係オススメな取り組み__「絶対にこれだけは活用してほしい!」というオススメな取り組みはありますか。藤本さん:学内SNS【メリー】の利用をお勧めしたいです。多くの学生が利用しているラインと同じようなシステムで学内SNS【メリー】というアプリがあります。24時間いつでも質問や相談ができ、職員が就業時間内に返信します。遅くても翌日には返信します。就職活動における些細な不安や悩みにも対応します。対面での相談には気を遣う学生も、気軽に利用できるシステムです。__学生全員が使える学内SNSというものがあるんですね。藤本さん:そうなんです。例えば採用面接の際に「暑さに配慮した服装で構いません」との連絡があったという学生がどのような服装で行けばよいのかという相談がありました。このような些細な質問や不安に関していつでも対応できるのは魅力だと思います。質問内容をこまめに確認し、スピード感をもって対応しています。返信スピードは速くて一分、遅くても1日以内に返信するようにしています。__学生にとっていつでも聞けるツールがあるというのはとても心強いですね。それでは次に個別面談について、学生の利用状況について教えてください。藤本さん:特に就職活動中の学生に対しては、採用試験の前に2回の模擬面接を受けるよう促しています。3月後半から5月中旬にかけては予約が集中する時期で、1日に7~8人を対応する日もあります。志望動機や自己PRがまとまらなかった学生も、2回の練習で自信をもって本番に臨めるようになるので、学生からの評価も高いと感じています。ピーク時は予約で1日が埋まってしまうこともありますが、面談枠を夜間にも設けたり、対応人数を増やすことで、できる限り多くの学生を支援できる体制を整えています。__学生に就職活動支援を行う上で、意識されていることはありますか?藤本さん:いつまでという「期間」を伝えることを意識しています。機会を逃すのはよくないことだと思っているので、すでに日程が決まっている採用試験に合わせて計画的に進めてもらうために、全体のガイダンスや学内SNSを使って声掛けをしています。__そうなんですね。進路相談は、就職前の学生はもちろんですが、自分の目標(各免許、資格を活かした仕事に就く)を達成するためにも低学年時から多くの学生に利用していただきたいですね。藤本さん:私がキャリアコンサルタントの資格を持っています。「話を聞いてもらえてよかった」から、さらに一歩踏み込んだコミュニケーションを取ることで、相談者の行動変容を促すことを意識しています。学生一人ひとりの顔と名前が一致するくらいの小規模な大学ですので、一人ずつの想いや希望について聞かせてほしいです。特徴的な取り組み「卒業生を招くキャリアイベント」特徴的な取り組みである、卒業生を招いたキャリアイベントについて紹介します。GoToHometown(看護学部)学生から人気のある兵庫県の県立病院に入職されて3か月ほどの卒業生に講演をしていただきます。キャリアデザインミーティング(教育学部)各分野で活躍している教育学部の卒業生に講師を依頼し、講演をしていただきます。今年度は6月に実施し、卒業して10年ほど経た卒業生を多くお呼びしました。小学校教諭、養護教諭、保育教諭、児童福祉施設、公務員一般企業など、様々な職種の卒業生に集まっていただきました。ポイント!どちらのイベントも、現場で活躍する卒業生から、リアルな現場の話や学生時代の体験談を直接聞ける貴重な機会となっています。__実際に働かれている方でさらに、キャリアが長い方からお話をきけるのはとても貴重ですね。実際に学生からの反応はどうですか?藤本さん:キャリア支援で行っている取り組みの中で評判は一番いいかなと思います。普段キャリア支援の職員や教員が「大事だよ」と伝えても、やはり身近な先輩の意見にはかなわないですね。その会をお開きにした後も学生が卒業生に質問をするために残るんですね。実にいい時間だなと見守っています。以下、キャリアデザインミーティングに参加した学生の声を一部抜粋しました。〈小学校教諭〉・小学校教諭になろうか迷っていたのですが、やっぱりやりがいがあるように感じられたので目指すことにしました。(1年生)・教師は大変な仕事なのだということが改めて分かりました。でもそれ以上に小学校の間だけでなく、子供たちの人生に関わる、やりがいのあるということがよく分かりました。(2年生)〈保育教諭・児童福祉〉・やっぱり実際自分が想像しているよりもはるかにしんどい事が働いたら待ってるんだなと知ることができた。だけど、しんどい事を抜けた先に大きな幸せが待っているともわかったので、とてもいい機会だった。(1年生)・在学中にやっておくべきことがたくさんあるなぁと思った(2年生)学生から好評!看護師国家試験対策専門の外部講師によるバックアップ__他に学生から好評な取り組みはございますか?藤本さん:看護師の国家試験の対策の中で本学で3年前から開催しているものがあります。看護師の国家試験対策専門の外部講師に依頼して、国家試験の対策に悩んでいる学生を全面的にバックアップします。本学の先生ですと普段の授業の中で厳しい一面もあったり、全員と平等に接することが必要だったり、というところで、なかなかフォローしきれません。そこで外部講師が面談を行い、モチベーションを向上させることで、前向きに頑張っていける学生も増えとても好評です。__学生は楽しく学ぶことができ、学校としても国家試験合格率を上げられる、まさに一石二鳥の取り組みですね。就職率100%!専門知識を活かして希望の就職先へ看護学部教育学部令和6年度卒業生実績(姫路大学HPより引用)学生の希望に沿った就職先へ__看護学部の学生に就職先としてお勧めする良い病院の基準はあるのでしょうか。藤本さん:まずは学生本人の希望をしっかり聞くことから始めます。「この病院で働きたい」「この診療科に興味がある」といった明確な意思がある場合は、その希望に沿って情報提供や支援を行います。一方で、まだ方向性が定まっていない学生に対しては、教育体制が整っていて、安心して成長できる環境の病院をおすすめしています。特に複数の診療科に興味がある学生には、「教育体制が整った総合病院なら、働きながら自分に合う分野を見つけていけるよ」と伝えるようにしています。また、それらの情報をアドバイザー教員、キャリア委員会、キャリア支援職員で共有しながら就職支援をしています。__なるほど、学生一人ひとりの意思を理解し寄り添うためにはやはり、教員の方々との連携も重要になってきますね。藤本さん:はい、その通りです。そしてもう一つ大きいのが「卒業生の声」です。卒業後に仕事の休日に挨拶に来てくれる卒業生や転職の相談で訪ねてくる卒業生も多くいます。そうした説明会や見学会では得られないような、病院のリアルな内側の情報を話してくれます。私自身も、そうした卒業生の声の中から信頼できる情報を選び、学生に伝えるように心がけています。__生きた情報が聞けていいですね。藤本さん:はい。やはり実際に働いている卒業生の話は、説得力がありますし、学生にとっても大きな支えになっていると思います。実務経験を積みながら次年度看護師試験・教員試験に挑戦__就職率が100%を達成しているんですね!看護師国家試験や教員採用試験の結果が振るわなかった場合に一般企業の就職に切り替える学生もいますか?藤本さん:はい、実際にそういったケースもありますが、数としては多くありません。特に教育学部では教員採用試験に一定数の学生が不合格となってしまいます。中でも養護教諭は受験する自治体によっては倍率が10倍以上と非常に高く、狭き門です。そのため、不合格だった学生の多くは、卒業後に非常勤講師や臨時的任用講師として実務経験を積みながら、翌年の再受験に向け準備をしています。看護学部では、国家試験の合格率は90~95%ほどとなっていますが、万が一不合格だった場合でも、多くの学生が卒業後に「看護助手」として医療現場で働いています。内定をいただいていた病院に国家試験の結果を報告すると、「来年の国家試験までの間、看護助手として勤務してみませんか?」と声をかけていただけるケースが非常に多いです。このように、次年度の合格を目指して実務経験を積める環境が整っているため、本学では就職率100%を維持しています。「大学1年次からのキャリア形成支援」に向けて「早期化」に合わせた計画的なサポート体制を以下はキャリア支援係が行う今年度の主な予定です。就活セミナー(11月~12月)学内病院合同説明会(10月)就職ガイダンス(9月/12月/2月)教員採用試験対策セミナー(随時)就活セミナー(11月~12月)概要・教育学部の中で一般就職を目指す学生向け・計6回テーマを変えて行う(履歴書の書き方など)・すべて参加することで就職活動を網羅できる学内病院合同説明会(10月)概要・看護学部の学生向け・実習先としてお世話になっている20病院程度・コロナ禍以降は病院からいただいた動画を視聴する形で開催している就職ガイダンス(9月/12月/2月)概要・それぞれの学部で最新の就活情報を伝え、今やるべきことについて説明する教員採用試験対策セミナー(随時)概要・教育学部の学生向け・9月から翌年の教員採用試験に向けて準備していく・教員経験のある講師がセミナーを担当する・月曜日から金曜日まで5教科の科目を1日ごとに行う・試験が近づいたら、教職教養対策、専門試験対策、面接練習、模擬試験などを行う__中長期的な目標についてお聞かせください。藤本さん:今後は「大学1,2年次からのキャリア形成支援」に一層注力していきたいと考えています。早い段階から進路を意識し、計画的に準備ができるよう、より体系的な支援体制の構築を進めているところです。就職活動の早期化が進むなか、多くの自治体では、大学3年次から教員採用試験の一次試験を受験できる制度が整ってきています。一次試験に合格すると、翌年は二次試験から受験できるため、本学の学生にもその制度を活用してもらえるよう、「3年次受験」を積極的に勧めています。さらに、兵庫県や神戸市の教員採用試験においては「加点制度」があります。対象となるのは資格取得やボランティア活動などです。この制度を活用するためにも、早期から意識的に取り組むよう声かけを行っています。看護学部においても同様で、低学年のうちから病院インターンシップに参加することの重要性を伝え、将来を見据えたキャリア形成を支援しています。こうした継続的な働きかけを通じて、学生一人ひとりが自信をもって進路を選択できるようサポートしていきたいと考えています。高校生必見!専門職の魅力とは専門職の魅力「一生働ける」__就職実績や他大学との違いについて教えてください。藤本さん:姫路大学では、「免許・資格取得」と「就職支援」を両輪として、確実な進路実現をサポートしています。特に看護学部・教育学部においては、学内外のネットワークを活かしたきめ細やかな支援体制により、地元就職を中心とした高い就職実績を誇ります。専門職への就職率の高さは、本学の大きな強みです。保護者の皆さまにぜひ知っていただきたいのは、看護・教育どちらの部であっても、「一生食べていける専門職」に就けるという点です。これらの職業は免許や資格がなければ従事できないため、高い専門性と安定性があります。また、仮に転職することがあっても、資格を活かして同じ職種で働き続けることができるのも大きな魅力です。学生には、こうした将来性のある職業に就き、長く活躍していってほしいと願いながら日々支援にあたっています。高校生に向けてキャリア支援係から最後に一言__最後に高校生・保護者に向けてメッセージをお願いします!藤本さん:将来を見据えた大学選びでは、「学びの質」と「就職支援」の両立がしっかりしていることがとても大切です。姫路大学では、1年次からのキャリア支援がスタートし、学生一人ひとりの希望や目標に寄り添いながら、安心して将来の道を切り拓ける環境を整えています。ぜひ一度、オープンキャンパスにお越しいただき、先生や在学生の雰囲気、そして私たちキャリア支援のサポート体制を直接感じてみてください。お会いできるのを楽しみにしています!キャリア支援係は「いつでも・どんなことでも相談できる」学生の味方人生で一番輝く時を応援できる嬉しさ__学生と関わる上でのやりがいや想いについて教えてください。藤本さん:この仕事をやっていて嬉しいと感じる瞬間は本当にたくさんありますが、特に感じるのは、人生で一番輝いている大学生の時期に関われることです。大学生はエネルギーがあり、活動の幅も広がり、自分自身の可能性にワクワクしている時期でもあります。そんな大切な時間に、進路やキャリアの支援ができることに大きなやりがいを感じています。また、就職活動で苦労している学生が、最後まであきらめず努力を続け、内定を勝ち取った瞬間に立ち会えたときは、こちらも本当に嬉しい気持ちになります。これからも、一人ひとりの学生に寄り添いながら、その歩みを支えていきたいと思っています。学生に向けて一言__最後に学生に向けてメッセージをお願いします!藤本さん:キャリア支援係は、どうしても就職活動が本格化する3年生の後期や4年生になってから意識されがちですが、実は低学年のうちから利用してほしい場所です。私たちは「いつでも・どんなことでも相談できる」あなたの味方です。進路のこと、就職のこと、ちょっとした不安や悩みでも、気軽に話に来てくださいね。また、本学は看護職・教職という「人を支える仕事」を目指す学生が多く在籍しています。専門的な知識やスキルはもちろん大切ですが、人間性を高めることが何よりも重要です。普段の学生生活の中でも、「相手を思いやる心」を大切にしながら過ごしてもらえたら嬉しいです。取材後記姫路大学キャリア支援係は、小規模の大学であるからこそ、学生一人ひとりの顔と名前を覚え、状況を把握してサポートするという、学生への温かい想いが感じられる就職支援の取り組みが魅力です。また、学生が機会を逃さず、納得のいく就職活動ができるよう、1年次からの積極的なキャリア教育や、「期間」を意識した声掛けを行っていることが分かりました。就職先に迷っている学生、または、今自分が学んでいることが果たして自分に向いているのか、悩んでいる学生は一度キャリア支援係に足を運んでみてはいかがでしょうか。姫路大学キャリア支援係の詳細はこちら他大学の就職支援についての取材記事は以下のリンクからご確認ください。大学キャリアセンターインタビュー記事一覧
-
タイパ就活で早期納得内定へ|26卒がぶっちゃける「やるべきこと・やらなくていいことランキング」【unistyle26卒インターン生就活体験談vol.1】
3,531 views
こんにちは。26卒のunistyleインターン生です。最近の就活は、早期化且つ長期化しており、実際何に時間をかけるべきか分からないですよね。そこで、本記事では、夏インターン不参加ながらタイパ就活で2月に就活を終えた私が思う、「早期内定のためにやるべきこと・やらなくていいこと」をランキング形式で紹介していきます。あくまで私個人の体験談ですが、「タイパよく早期内定がほしい!」「重要な対策だけに時間を使いたい!」という就活生は、ぜひ参考にしてみてください。関連記事▼目次クリックで展開本記事の構成筆者のプロフィール夏インターン未参加でも早期(2月)に納得内定した私の就活スケジュール【タイパ就活で早期内定】やるべきことランキング・やるべきこと第1位:面接対策のためのOB・OG訪問・やるべきこと第2位:優遇ゲットのためのインターンエントリー・やるべきこと第3位:働く上での「譲れないポイント」の明確化【タイパ就活で早期内定】やらなくていいことランキング・やらなくていいこと第1位:企業研究のためのインターンエントリー・やらなくていいこと第2位:IR情報などを読み込んだ徹底的な企業比較・やらなくていいこと第3位:ツールを活用したとりあえずの自己分析最後に筆者のプロフィール私のプロフィールは以下の通りです。◆性別:女性◆大学:早稲田(文系)◆属性:ダンスサークル◆志望業界:情報通信、IT◆内定先:大手通信会社◆こんな就活:心配性だけど効率主義な就活生のタイパ就活夏インターン未参加でも早期(2月)に納得内定した私の就活スケジュール私のタイパ就活のスケジュールは以上の通りです。10月|夏インターン落選も、早期選考ルートをゲットしたITコンサル内定夏インターンは5社程しかエントリーしておらず、すべての選考に落選しました。しかし、夏インターンでESを提出していた大手ITコンサルから、ES提出者限定のイベントに招待されたのです。そのイベントへの参加で早期選考ルートに乗り、10月に初めての内定をいただきました。第一志望ではなかったものの、ここでの内定が後の”タイパ就活”の大きな手助けとなりました。12.1月|選考優遇のある志望度の高い企業の冬インターンエントリー12月には志望業界を通信・IT業界に絞っていたため、選考優遇のある5社ほどに絞って冬インターンにエントリーしました。倍率は高いものの、夏インターンよりは通過率が高いと思っていたため、ES添削を繰り返し、ブラッシュアップしていきました。2月|冬インターンに参加した大手通信会社内定2daysの冬インターンに参加した企業の早期選考ルートに乗り、志望度の高い大手通信会社の内定をいただきました。同業他社の早期選考も受け終え、内定した企業への入社を決めました。【タイパ就活で早期内定】やるべきことランキング就活スケジュールでもお伝えした通り、総エントリー数10社程度、夏インターン未参加の私でも、2月に納得内定で就活を終えることが出来ました。この要因は”選考対策の取捨選択で、タイパよく就活をしたから"だと思っています。そこで、ここからはタイパ就活生が思う、”就活においてやるべきこと”をランキング形式で紹介していきます。就活でやるべきことランキング第1位:面接対策のためのOB・OG訪問第2位:優遇ゲットのためのインターンエントリー第3位:働く上での「譲れないポイント」の明確化やるべきこと第1位:面接対策のためのOB・OG訪問やるべきことランキング第1位は、”面接対策のためのOB・OG訪問”です。実は、OB・OG訪問=一番手っ取り早い面接対策OB・OG訪問=手間がかかると思っている就活生は多いのではないでしょうか?私も初めはそう思っていました。しかし、実はOB・OG訪問=一番手っ取り早い選考対策だったのです!私がこう思ったのは、一度OB・OG訪問を行った際に、そこから得られる情報量の多さを実感し、面接にそのまま役立てることができたからです。主に面接対策を目的としてOB・OG訪問を行っていたため、志望度の高い企業の社員の方5名程度と、その他志望業界の社員の方5名程度に、OB・OG訪問をしました。一歩踏み出して、就活の最強な助っ人をゲットしよう|OB・OG訪問のやり方OB・OG訪問の重要性を理解していても、ハードルを高く感じてしまう就活生も多いですよね。しかし、一度連絡してみると、案外快く引き受けてもらえることが分かると思います。OB・OG訪問のために私がとっていた方法は以下の3点です。先輩など、知り合いの伝手を頼って連絡をとる選考途中でついたリクルーターにお願いするOB/OG訪問ネットワーク(ビズリーチキャンパス)からメールを送る2つ目のリクルーターの場合、ES添削や面接練習にも特に快く対応してくださった印象があります。また、3つ目のサイトからメールを送る場合、あらかじめ作成したテンプレメールを気になる社員の方何名かに送り、連絡のついた方に実施してもらいました。返信が返ってこないことも多くあるため、社員の方複数名にメールを送っておくことをオススメします。聞いた情報は直接面接に活かせる|OB・OG訪問の内容私が行っていたOB・OG訪問の内容は以下になります。面接で企業情報を話すための詳細な情報収集(やりたいことができる部署、他企業との違い、など)面接練習とフィードバックESを添削してもらうことも大企業であればあるほど、部署の数も多く、自分がやりたいことをどの部署で実現できるかをイメージすることが難しくなります。コーポレートサイトからたどり着けない情報も、実際に働く社員の方に聞くと、明確に整理することが出来ます。このように、OB・OG訪問は短時間で密度の濃い選考対策が出来る機会です。まずは、連絡をとってみる!そのハードルさえ超えられれば、OB・OGは早期内定への一番の助っ人になってくれるはずです。参考記事やるべきこと第2位:優遇ゲットのためのインターンエントリーやるべきことランキング第2位は、”優遇ゲットのためのインターンエントリー”です。総エントリー社数は10社程度!私のインターンエントリー事情大学や長期インターンでの周りの就活生を見る限り、就活生のインターン平均エントリー社数は30~40社だったと思います。一方私は、夏冬インターン合わせて10社程度しかエントリーしていません。つまり、周りの就活生に比べて、圧倒的にエントリー社数が少なかったのです!その理由は、エントリー企業を志望度が高く、選考優遇のある企業に限定していたからです。結果は、夏インターン全敗・冬インターン2社程の参加となりました。インターン選考に落選しても、選考優遇につながるケースがある夏インターン全敗と述べましたが、上記の通り、ES提出者限定イベントから早期選考ルートに乗り、大手ITコンサルに10月に内定をいただきました。また、入社を決めた大手通信会社も、冬インターンからの優遇で早期選考ルートに乗りました。つまり何が言いたいかと言うと、少ないエントリー数でも、優遇情報を把握していれば内定に繋がる早期選考ルートをゲットできるかもしれないということです。チャンスを逃さないためにも、サイトや知り合いなどからの情報収集は欠かさないようにしましょう。どうやって情報収集していたか①早期内定していた先輩に内容を聞く②就活サイトに掲載されている先輩の選考レポートを見て、選考優遇のある企業をサーチする参考記事やるべきこと第3位:働く上での「譲れないポイント」の明確化やるべきことランキング第3位は、”働く上での「譲れないポイント」の明確化”です。自己分析では、自分の向きだけではなく不向きに目を向けるべき就活を始めた頃、自分の好きなことや得意なことから業界を絞ることに難しさを感じていました。そんな中、志望業界を絞る上では、「理想」ではなく「現実」を考えることが大切だということに気が付きました。やりたいことだけで業界を絞れない就活生は、自己分析で自分の不向きに目を向けることをオススメします。そのためには、自分のやってきたこと・できることだけではなく、頑張れなかったこと・頑張れなかった状況など、マイナス面への理解が必要だと思います。業界を絞る際には、「譲れないポイント」と照らし合わせて考える私がタイパよく就活を終えられた一つの要因は、”志望業界を早めに定められたから”だと思います。やりたいこと・興味があることと業界を照らし合わせると、なかなか業界が絞れませんでした。そこで、プラス面の判断軸で業界を絞った後、絶対にこれだけは嫌だといった、マイナス面での譲れないポイントと照らし合わせることで、「理想」だけではなく、条件面などの「現実」を考えて志望業界を定めることが出来ました。私の場合の譲れないポイントとその背景の一例を以下に掲載します。・仕事とプライベートのバランスがとりやすいこと(平均残業時間、有給取得率、フレックス制など)【背景】高校の文化祭準備や、大学受験などに熱中して取り組んできたが、終わらない作業を寝る間を惜しんで終わらせるなど、決められた時間外で取り組むことは好きではなかった。どんなに熱中していることも、決められた時間の中で終わらせて、その後の時間とは分けて考えたいと思っていた。→興味のある仕事の中でも、ある程度定められた時間内で業務を終え、プライベートの時間をとれる企業がいいという譲れないポイントに繋がった。頑張れなかった状況や、頑張っていたけどストレスに感じていた状況などを思い出すことで、より自分に合う業界・企業選びに繋げられると思います。参考記事【タイパ就活で早期内定】やらなくていいことランキング先ほど、”取捨選択”とお伝えした通り、私のタイパ就活では”やらなかったこと”も多くあります。やるべきことについての情報が溢れかえっている中で、実際に就活を経験した私が思う”就活においてやらなくていいこと”をランキング形式で紹介していきます。就活でやらなくていいことランキング第1位:企業研究のためのインターンエントリー第2位:IR情報などを読み込んだ徹底的な企業比較第3位:ツールを活用したとりあえずの自己分析やらなくていいこと第1位:企業研究のためのインターンエントリーやらなくていいことランキングの第1位は、”企業研究のためのインターンエントリー”です。夏インターンの倍率はかなり高い大前提、夏インターンの倍率はかなり高いです。IT・不動産など様々な企業で内定を獲得した友人達からも、「夏インターンは全滅」「1,2社だけ参加した」という声を聞きました。夏の時期には、企業研究を目的として幅広い企業のインターンにエントリーする就活生が多いです。しかし、そもそも5daysなどの長期で募集人数が少ないことが多く、ES作成に時間をかけても通過できない可能性が高いです。業界を絞るための企業研究には時間をかけすぎるな!幅広く業界を理解するためには、オンライン合同説明会などに参加すれば十分だと私は思います。インターンとなると1社の企業理解のために多くの時間がとられます。それなら、手間と時間のかからない方法で幅広く業界を理解した後、その上で志望度が高い・実際に業務を経験したい・内定に繋げたいと思った企業に絞ってエントリーした方が、「納得内定」のための効率的な時間の使い方ができると思います。やらなくていいこと第2位:IR情報などを読み込んだ徹底的な企業比較やらなくていいことランキングの第2位は、”IR情報などを読み込んだ徹底的な企業比較”です。その企業の面接でしか話せない内容より、業界内で汎用性のある内容をインプットもちろん、IR情報などを把握していれば、面接の際に役立てることは出来ると思います。しかし、必ずしも企業ごとの情報を徹底的にインプットしなくても、面接対策は十分に出来ます。実際、私は同業界複数企業への面接対策内容をほとんど使い回していました。業界内の複数企業で話せる内容をインプットしておくことで、面接対策にかかる時間を短縮できます。また、そうすることでOB・OG訪問でのフィードバックを別の企業の面接でも活かせるなど、対策内容の汎用性が高まります。これさえしておけば、企業比較の質問に対応できる!面接の際に他社との比較について質問されることが多いのも事実です。ですが、以下の内容さえ準備していれば、十分質問に対応できました。OB・OG訪問やコーポレートサイトで、注力事業やニュースを3つほどおさえておく事前に他社との違いなどをOB・OGに質問しておく→その内容を自分の言葉に変えて伝える特に、OB・OGに企業比較や社員の雰囲気について質問しておくことはオススメです。私の場合、「他社にはない御社の強みは、御社の○○さんが言っていたとおり、やはり○○だと思います。」といったように伝えていました。自分で一から回答を考える必要がなくなるだけでなく、OB・OG訪問の実施を面接官にアピールできるので一石二鳥です。やらなくていいこと第3位:ツールを活用したとりあえずの自己分析やらなくていいことランキングの第3位は、”ツールを活用したとりあえずの自己分析”です。自己分析が目的とならないように様々な自己分析ツールが紹介されている中で、やり方が分からないからとりあえずツールを使って自己分析をしてみるか、と思う就活生がいると思います。しかし、明確な目的がないままツールを用いて自己分析を実施しても、それを行うこと自体が目的となってしまい、意味のある自己分析にならないと思います。私が行っていた自己分析方法私は、自己分析シートや本などのツールを一切使わずに自己分析を行っていました。私が行っていた自己分析のやり方は以下の通りです。①好きなこと・強み・今持っている価値観といった項目への回答を考える↓②そのきっかけや根拠となる経験を振り返ってドキュメントに書き出す自分史やモチベーショングラフといったツールは、どうしても「作成する」ことが目的となってしまうと思ったため、思いついたことをひたすら自由に書き出すという方法をとっていました。ツールを活用して指定された回答に答えるより、自分で思いついた経験を書き出していく方が頭に残るし、面接の際の引き出しとなりやすかったと思います。以下は、私が項目への回答を考えた上で、経験を振り返って記入していった例になります。最後にこれまで話した内容はあくまで、効率よく納得内定が欲しい就活生に向けた私個人の体験談になります。私の場合は、早期から業界が絞れていた・ITコンサル企業に早期内定していたなどの背景も重なり、このようなタイパ就活を実行できました。もし、「本当に必要な対策だけに力をいれてタイパよく就活をしたい!」という就活生がいたら、ぜひ今回の内容を参考に、必要な行動をとってみてください。もちろん、幅広い企業にエントリーし、じっくり就活を進めたいという就活生は、そのための行動をとればよいと思います。いずれにせよ、選考対策をやみくもに行うのではなく、自分の納得内定に向けて必要な対策のために、時間を使ってもらえたらと思います。関連記事
-
【Twitterで情報戦に勝つ】就活生の最強の味方|Twitter活用術・おすすめアカウント38選
35,478 views
Twitter、Instagram、Facebookなど、現代人にとっては今や欠かせないものになっている”SNS”。前述したようなSNSには過去の閲覧履歴、フォローそしてリツイートといった行動を分析しているため、各ユーザーの指向性に沿った類似記事が意図せずとも表示される機能があります。つまり、ユーザーの志向性に沿った最新の情報がいち早く手に入りやすいものになっています。こういったことが現代社会に馴染んでいる理由の1つでしょう。今回は、情報戦とも言われる就活において、特に有効活用できるSNSである”Twitter”についての活用方法とおすすめアカウント38選をご紹介します。▼目次クリックで展開【目次】◆Twitterをやるべき理由◆活用方法◆フォロー推奨アカウントー商社ー外銀・外コンー外資メーカーー就活メディアの中の人ー人事ー就活・キャリアに関する発信をしている社会人ービジネスに関する発信をしている社会人ーメディア◆最後にTwitterをやるべき理由SNSのなかでも特にTwitterは文字媒体で様々な情報が手に入ります。上手く活用すれば就活にも非常に役立つツールになります。特にTwitterの活用をおすすめする理由は2つあります。①新しい情報に常にアンテナを張れるまず、Twitterでは自分がフォローしていなくても関連性が高い情報がリアルタイムで得ることが出来たり、「いいね!」やリツイート機能によってその情報がどれだけ多くの人に価値を感じられたかが指標として分かりやすくなっています。Twitterは拡散力に長けたSNSであるため、リアルタイムでの情報が豊富で、それらが素早く自分の元に届くようになっています。普段自分が触れないようなニュースを把握しておきたい場合は、Twitter全体で流行っているニュースをまとめている「ニュートピ!」で情報を得ることができます。参考:ニュートピ!Twitterで話題のニュースをお届け②リアルな情報を手に入れられるSNSは匿名で発信することができるため、会社の中の人が、普段の説明会や選考では聞くことができないリアルな情報を得ることができます。また、Twitterにおいては、就活を終えた先輩の失敗談の共有がされていることが多くあります。つまり、先輩たちの失敗談を教訓とし自身への就活へ活かすことが大いに可能でしょう。匿名であるがゆえに信憑性が担保されないというリスクはありますが、フォロワーが多くついている発信者はある程度発言に対する信頼があると考えられます。特に就活生の立場からは見えにくい会社の働き方や社風などの実態はそのような個人アカウントから情報を得ると良いでしょう。活用方法就活生がTwitterを有効に活用するにはどうすればよいのでしょうか。Twitterの特性を踏まえて活用方法をまとめていきたいと思います。①インプット時事、社会人の思考、業界の知識などをインプットする上でTwitterは役立ちます。新聞社やニュースメディアの公式アカウントを始め、人事関係者のアカウント、就活生のアカウントなど「就活」という切り口においても様々な立場のアカウントが存在し、発信をしています。メディアや著名人のアカウントでは書籍に書かれている内容や新聞で大きく取り上げられたニュースが140字のツイートに簡潔にまとめられて発信されているため、短時間で効率的なインプットをすることができます。また、就活生や人事担当者の本音、就活を進める上でのノウハウの発信に特化したアカウントも多く存在します。それらを重点的にフォローしておくことで濃く鮮度の高い情報を受け取ることができます。②仲間作りTwitterはSNSなので、コミュニティが形成されやすくなっています。就活は団体戦とも言われますが、情報交換のため、そしてメンタルの維持のためにも共に就活を乗り切る仲間がいると心強いものです。学部の友人にはあまり話せないようなことも、インターネット上だからこそ気兼ねなく発信できることもあります。20卒の就活のTwitterアカウントを見ても、活発にコミュニケーションをとり、リアルの場でも繋がっていく様子が伺えます。自分の志望業界に近い人や価値観が似ている人など、気になる人と気軽に出会い、情報交換をすることができます。③アウトプットTwitterは見るだけでなく、発信することが非常に重要です。使い方は様々ですが、読んだ本やニュースから考察した内容、成功体験や失敗談をツイートすることで、自分自身で振り返ることができます。また、「ツイートする」と決めていると、アウトプットを前提としたインプットをするようになるため、理解度が格段に上がります。自分の頭で考える習慣がつくことによって、面接時に予期せぬ質問をされてもしっかりと答えられるようになります。アウトプットの習慣は就活において非常に有効です。フォロー推奨アカウントここからは、フォロー推奨のアカウントをご紹介します。アカウントの選出基準として以下の3点を設けています。①働いている/働いていた業界に関する情報をツイートしている②就活・キャリアに関するツイートをしている③ニュースやビジネスについてのツイートをしている発信内容が分かるようにツイートを引用していますので、気になった方のアカウントは実際にフォローしておくことをおすすめします。フォローしてツイートを読むときには、あくまでも一個人の意見であり、絶対的な正解ではないということは忘れないようにしてください。情報の取捨選択が必要になります。商社「特徴が強みに変わる文脈」を意識してますか?いつもの通りTOEIC900点の例。外資系→当たり前。強みどころかスタートライン。日系大企業→そこそこ無双できる地方の中小企業→神の領域個性も同じで「強みに変えられる文脈」探しが、自分の生き残る道だよ。—イシコ(@newsalaryman_21)2019年6月6日アメリカで1年生活してみて感じたこと10選【仕事編】-https://t.co/IHe6blUrqU①結果至上主義②残業は悪③趣味is仕事の人多い④ギグエコノミーは実在する⑤オンオフの切替が上手⑥仕事場は遊び心に満ちている⑦過去のミスに捉われない⑧英語ただのツール⑨徹底した合理主義⑩スピードが命—コジオ@アメリカ商人(@kojio1701)2019年4月6日体育会に限らず、大学生は社会に出る前に勉強の仕方は覚えないと苦しい。いまは推薦とかAO入試で幅広い基礎知識が怪しくても大学に入れて、文系だと友達のノートで試験を乗り切り、文献の丸写しレポートで単位が来るかもしれないが、採用面接でペラペラ喋れても、業務に必要な自学ができない人が多い。—総合商社の中の人(@shukatsushosha)2019年6月15日◇共同企画スタート!!・海外や中国に興味がある人・キャリアに悩んでいる人チェックしちゃいな【駐在、現地採用、インターン、起業・・・中国に渡った4人のキャリアとは?|Teamyouchina|note(ノート)https://t.co/cVAc8mYpr0】—まめ@中国駐在商社マン(@chuzaiina)2019年1月7日『辰巳さんは商社で激務なのに米国公認会計士合格して凄いです!』とよく言われますが、実は超簡単な話で・合コン行かず、平日は3.5時間勉強・合コン行かず、土日は14時間勉強・合コン行かず、有給日は10時間勉強→365日で連休含め2500hはやれるから運良ければ1年で受かる#元商社マンCEO備忘録—辰巳衛27歳@元商社マンCEO(Chief宴会Officer)(@maamorun)May12,2019外銀・外コン「クビになっても良いのか?」と彼は畳み掛けた。僕は「客の為にならない案件はやってはダメだと思います。他で稼ぐべきでそれができないんならクビはもう、しょうがないんじゃないんですかね。」と答えた。彼の顔が緩み、あとは雑談した。結果は合格だった。—副係長(@Jo_kyuu)2019年5月2日新卒の皆様のコンサル秋選考を応援!ケース鍛え方(ざっくり)・東大生が教える〜などでフェルミパターンを勉強・毎日5問のフェルミ&成長戦略を暗算で訓練・セグメンテーションとニーズ分析を勉強(当方ブログ参照)・さらにマーケティングの基礎(4P、購買プロセス)を理解回数をこなし深める!—Aserus(@aserus_consult)September24,2019まず、ここがとても重要。100回復唱したい。「意味のある軸で分ける」「単にフレームワークを当てはめたりMECEに分けたりすることではない」「実際にインパクトを起こすための戦略的構造化を目指す」pic.twitter.com/picRkMCyRV—竹本祐也⛅WACULCFO(@tkmtyy)2019年6月11日学生時代にパワポやエクセルのショートカットを得意気に自慢する人がいたが、誰でも触る機会があればマスター出来る些末な部分と思う。むしろ興味のない会社のインターンにも参加してジョブの経験を増やし、ケースリーダーの視点に触れ続ける方が「コンサル内定者時代にやっておくべき事」に近い。—秋田(@akita_consul)2019年5月23日就活初期で外銀・コンサル・商社くらいしか、検討対象に入れていなくて、その上で自分のやりたいことに悩んでいる方もいるが上記の絞り込みの時点で「やりたいこと」を検討する余地は残っていなくて自分のプライドの水準的に、高給企業に入りたいだけなんだ。と納得した方が早かったりもする—teto(@syunfor)October16,2019外資メーカー就活のブランディング戦略は、「ナンバーワン」「オンリーワン」を作ると説得力あがるよね「ナンバーワン」はどんな小さな大会でもいいから、1位になる。2位ではダメ。オンリーワンはベン図作っていくと考えやすいよ。例えば「海外×テック×マーケ」と絞っていく。https://t.co/74Ql7ljjTP—三木アリッサ海外D2Cマーケター(@AlissaMiky)2019年5月29日【改訂版】上司と話す時の目的「4A」Approve:承認が欲しいAlign:方向性を合意したいAdvice:助言が欲しいAssist:協力してほしいhttps://t.co/kEwfjhEIw9—ある外資マーケ人の告白(@markesaiyo)2019年5月10日学生時代に英語をやっておけば良かったと後悔する6つの理由。1.習得にとても時間がかかる2.日本での圧倒的な希少価値3.他の専門性と掛け算が抜群4.いつでもどこでも使える5.取れる情報が広範囲になる6.習得すると使い続けられる社会人になって英語に取り組んで良かった理由でもあります。—丸尾@グローバル企業(@maruo_cross)2019年1月22日外資系の事業会社のマーケは、日本企業に比べて圧倒的に人数が少ないから、大手の予算感とベンチャー的な何でもやらされる感両方経験できて、自由度あるとこなら意欲ある人の成長にはもってこい。テレビCM作ってバナー作ってSNS施策考えて小売対策考えて、これだけでも私がやっていることの1/10くらい—DaisukeInoue(@pianonoki)2018年7月14日就活メディアの中の人【面接最頻出質問33選】面接はしっかりと対策をすることで通過率を向上させることが出来る。聞かれる質問はどの企業でも共通しているから、予め自分の中で回答を作っておくのがベスト。その後は実際に面接を経験して、詰めの甘い部分を改善してPDCAサイクルを回そう!https://t.co/cpjpvZdlna—こーりー/就活サイトunistyleの中の人(@unistylehyt)2019年4月10日天才肌と努力家というのはテレビやドラマではよく使われる構造。その構造を見ながらも私はいつも・本質的には成果を出すための方程式は同じだろうなぁと感じます。「天才」と「努力家」、この対立から抜け出す、努力の方程式について書きました。#NewsPickshttps://t.co/Kr1yFkJPv3—北野唯我@天才を殺す凡人9万部(発売3ヶ月)(@yuigak)2019年4月25日志望動機は「自分の人生の目的xがあり、その手段で貴社は他社と比べyがあり相対的にベストと考えた」という趣旨で話すとよいですポイントは・自分の軸・しっかり比較検討している時々「私の人生=御社!100%ラブ!」と話す人がいますがそんな人いるわけないし、軸がない、考えが薄いと思われます—就活サイトの中の人@21卒20卒(@nakanohito4649)2018年5月20日社会人になってからも役立つ爆速Excel術をまとめてみました。pic.twitter.com/lgmHES3srs—外資くん@外資就活の中の人(@gaishi_kun)2019年4月8日【20卒の努力されている皆さんへ!】SPIの言語問題(漢字)をまとめました。ma(@my_20330)さんが難しいと感じた漢字+頻出漢字を加えた76問!ぜひ保存して何回も目を通しましょう。SPI言語問題なんかで不採用になって欲しくないので、1人でも多くの20卒に届けたいです!記事も作成中!#拡散希望pic.twitter.com/cngNECuYJG—就活マン®︎/藤井智也(@shukatu_man)March20,2019人事私が思う仕事のコツは、・本質を見極めて無意味なことに時間を使わない・タスクごとに、スピードと正確性のどちらを優先すべきか見極めて対応する・キーパーソンを見つけてダイレクトに情報を取りに行く・何でもいいから社内では誰よりも詳しいと思える専門分野をつくる(続く)—人事の馬☕️仕事カフェ(@salt162)2019年4月10日スクロールしなくても見れる!笑200件以上いいねいただいた、私の就活アドバイスをまとめました。①社会で結果出してる人はこんな人https://t.co/wuqja74BTH②今すぐ使えるワンポイントアドバイスhttps://t.co/pOq3OtRlyw—人事OL(@shukatsu_jinji)2018年7月23日20卒就活生に伝えたいこと企業分析するなら、その会社だけをみるのではなく、同業界の競合も含めて・企業サイト・新卒採用サイト・中途採用サイト・株主向けの中期経営計画で使われている言葉を見比べて、会社のフィロソフィーの違いをみるとよいよ—ワタナベシンペイ@ナイル株式会社(人事時々Webマーケター)(@spw63)2019年4月11日学生の皆さんから「プレゼンうまいですね」って言ってもらえる。残念ながら全然そんなことない。恥ずかしいですが誰もいない会議室で、家の鏡の前で、スマホに録画して練習してます。学生時代も面接の練習を同様にしてました。なので、努力すれば人前で話すレベルは変わるよマジで。#企業人事の本音—米田峻@株式会社揚羽【ブランディング屋/クリエイティブを科学する】(@Ageha_Yoneda)2018年11月20日新卒の時、みんなに羨ましがられていた大企業に就職した友人は30歳で会社が倒産して路頭に迷った。未上場ベンチャーに入社した私は頭おかしいのかと言われたが、その後、会社とともに大きくなって、29歳で一部上場企業の部長になった。自分が信じてその会社を良くしていくことの積み重ねしかないんだ。https://t.co/bKymmQa4y1—三木芳夫(@Y_Tronc)2019年3月24日就活・キャリアに関する発信をしている社会人1分で分かる人生の目的pic.twitter.com/oOOU8SBPPp—Utsuさん国民の部長【インスタ@3utsuへ移動】(@3utsu)September19,2019採用側には評価項目がある。評価項目は面接官の主観をなくして、新入社員の均一化を図るためにある。多くの企業が採用してる8つの評価項目は1,実績・スペック2,言葉遣い3,タフさ4,外見5,学歴6,志望度7,企業カラー8,論理。特に論理は学生時代と志望動機がマッチしてるか評価されて重要なの。—ただの元人事@裏垢(@aya_jinnji)November11,2019就活生によくするアドバイスは、「ワンキャリア、Unistyle、外資就活ドットコムのコラムを片っ端から読んでから、総合商社や外資トップティア内定者のES見て自分の経験と似ているものがあったらパクって書いてみろ」というもの。これでESのレベルが上がり面接で何をアピールすればいいか大体分かる。—yuuu(@ad_career28)2018年7月11日面接で「成長したい」という就活生いるけど、成長は結果論であって目標にするものではないよ。ビジネスマンで活躍してる人は、自分の成長とか社内評価より目の前のお客さんを大事にしてる。働く上では「成長意欲」よりも「成果を出す」姿勢が大切。高い成果を出すために尽力してれば自ずと成長するよ。—motoさん(@moto_recruit)2019年1月18日【各社エンジニアサマーインターン給与】LINE(東京):日当2万円、5週DeNA(プロダクト開発):3日で10万円DeNA(AI研究開発):時給2500円、1ヶ月マイクロソフト:月給40万円リクルート:時給2000円、1ヶ月サイボウズ:日当2万円、5日VOYAGE:4万円/週、3週NTT研究所:日当2000円—30キロ太ったWantedlyお兄ちゃん@新卒1年目で副業してたら日経載って社内ザワザワ(@Bashiiiiii0603)2019年5月8日再掲です。明日からの本選考エントリーで勧めたいのは同時進行の「分散エントリー」昨年目立ったのは本命度の高い企業から小出しに受けては落ち、小出しにエントリーし直す「リセット再始動型」の動き。それらを受けている間に次々と企業の募集は終了。気が付けば…だったのです。好スタートを!pic.twitter.com/McNXSiCfhx—篠原功治(@Koji_Sign)2019年2月28日面接前の夜!これをやって!伝えたいことは、まるまる覚えてはいけない!覚えた記憶をしゃべるときの脳と考えながら喋るときの脳は働く場所が違う!記憶を司る脳は感情が乗らずあなたらしさが出ない!だから、箇条書きで整理して記憶!後は、当日考えながら、アドリブで喋る!—就活生に読んでほしい(@10_saiyo_man)2019年3月7日【面接は「会話」すべき理由】・明確な採用基準がある会社はなんと3割以下・会社に必要な人材をなんとなく理解してる人、あまり理解してない人が6割・採用したいと思うタイプは「コミュ力が高い」「雰囲気に馴染みそう」が同率1位→個人の主観で、曖昧な基準もと面接→人間性を見せる会話大事—エルト@20卒/21卒を支えるYouTuber(@eruto1121)December13,2019他社の選考状況を教えてください。これが来たら相手は採用モードの可能性が高い。そもそも落とす人には聞こうと思わない。①他には○○、○○などを受けています。②共通する軸は○○です。③○○、○○もこういう面で素晴らしい企業ですし評価頂いている④でも御社は○○という理由で群を抜く—就活無双塾藤木(@Syukatsu_Muso)December18,2019ビジネスに関する発信をしている社会人ツイッターでたまにみる「マーケティングってどう学べば良い?」について、#マーケティングトレースから得た気づきをnoteに書きました。「実務」が最適解だろ!は全肯定です。マーケティングや企画の思考力はどうやったら鍛えられるか?|みる兄さん@milnii_sanhttps://t.co/1DxrD5Q0Vl—みる兄さん(マーケの人ときどき二児のパパ)(@milnii_san)2019年2月12日"勉強になる決算のまとめ"随時追加していきますhttps://t.co/3lwlQm6Qcp—廣川航(๑•̀ㅂ•́)و✧(@tosyokainoouzi)2018年7月9日【#会計クイズ説明書】企業の財務分析には興味があるけど、財務諸表の読み方を全くわからないという人へ。実際の企業の事例を交えて高校生でもわかるレベルまで噛み砕いて説明記事にしました(^^)初めての方は、よかったら一読下さいhttps://t.co/g24ZlwSlbdpic.twitter.com/iQ0Ehp44IE—大手町のランダムウォーカー(@OTE_WALK)2018年7月7日メディア【ノウハウまとめ】3月1日採用広報解禁前にどうぞ。◆就活スケジュールhttps://t.co/BdA70hJH8h◆自己分析https://t.co/TQvjMGf5Bl◆業界研究https://t.co/k4rJDblOlo◆合同・単独説明会の活用https://t.co/VeS2JJZXop◆ES総論https://t.co/nVAaQMWawF◆OB訪問https://t.co/rX09IuO2fy—unistyle公式【就活支援サイト】(@unistyleinc)2018年2月21日みんなが行くから、就活が不安だから周りに流されてインターンに参加してがっかりする人も多い今しかない大切な時間他ではできない経験魅力的な仲間や先輩との出会い頑張った分の報酬と成長何を求めて参加するのかもう一度真剣に考えてもらうために#インターンのリアル公開中—ONECAREER(ワンキャリア)(@onecareerjp)2019年5月31日【New】いつも外資就活をご利用いただきありがとうございます。外資就活内には・企業ページ・募集情報ページ・選考体験記・コミュニティ・コラム・スカウト・外資就活相談室など多くの機能、コンテンツがあります。活用法をコラムでまとめたので、ぜひご一読を!https://t.co/TOQtLchL5J—外資就活ドットコム@21&20卒インターン・本選考情報(@gaishishukatsu)2019年6月24日最後にTwitterは様々な使い方ができ、情報戦と言われる就活との親和性は非常に高いです。ぜひ有効活用してください。情報収集に関連するコラムもunistyleにはありますので、そちらも併せて参考にしてください。【関連記事】就活・キャリア系アルファツイッタラー20人に「就活生に捧げる至極の1冊を教えてください」と聞いてみた。
-
5大商社の昨年の選考フローまとめ|選考対策付(ES・面接対策など)
54,210 views
業界・企業研究や面接対策など、多くの就活生の方が本選考に向けた準備を進めている頃だと思いますが、そのような状況下で「昨年の本選考フロー・本選考内容」を確認している方はどれほどいるでしょうか?もちろん昨年と今年の選考内容が同様だとは限りませんが、ある程度類似している場合も多くあります。そのため、"昨年の選考内容を確認しておくことで効率的に選考対策を進めることができる"という風に捉えることもできます。そこで本記事では就活生からの人気が特に高い業界である「5大商社」を取り上げ、昨年の選考フローと選考対策をまとめてみました。昨年の選考内容を確認し、自身の選考対策に役立てていただければと思います。※本記事では「昨年=20卒本選考」、「今年=21卒本選考」の意味合いで表記しています。▼目次クリックで展開本記事の構成【三菱商事】昨年の選考フローと選考対策【伊藤忠商事】昨年の選考フローと選考対策【三井物産】昨年の選考フローと選考対策【住友商事】昨年の選考フローと選考対策【丸紅】昨年の選考フローと選考対策まとめ総合商社業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介【三菱商事】昨年の選考フローと選考対策三菱商事の昨年の選考フローは以下の通りです。※以下の選考フローはunistyleに寄稿された本選考レポートを元に作成しました。就活生によっては異なる選考フローを課されている場合がありますが、ご了承ください。三菱商事の昨年の選考フローSPIテストセンター⇩エントリーシート(ES)⇩一次面接⇩二次面接+筆記試験⇩最終面接⇩内定それでは、各選考フローの詳細と対策を紹介していきます。SPIテストセンター総合商社各社はテストセンターの合格ライン(足切りの基準)が非常に高いです。ただ、三菱商事は他の5大商社に比べて合格ラインが低く設定されているようです。(本選考レポートによる情報のため、明確な根拠がある訳ではありません。)また、英語力を要する総合商社だけあり、テストセンター受験に向けても英語の勉強は必須でしょう。SPIテストセンターに合格しなければ面接はおろか、エントリシート(ES)にもたどり着けないため、早め早めの対策をしておくべきです。【SPIテストセンターの対策は以下の記事へ】エントリーシート(ES)三菱商事の昨年のエントリーシート(ES)設問は以下の通りです。(1)これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を教えてください。学業、部活動、サークル、趣味、ボランティア、インターンなど何でも結構です。(50字以内×4つ)(2)チャレンジングな目標を定め、その達成のために諦めずに取り組んだ経験について、教えてください。結果の成否によらず、あなたが工夫・努力したことや、取り組みのプロセス等、具体的に記してください。(400字以内)(3)周囲と協力して、困難な状況に立ち向かった経験について、教えてください。その過程であなた自身の意志・決断で行動した点も含め、具体的に記してください。(400字以内)(4)あなたが他者を巻き込んで、共通の目的に向かって取り組んだ経験について、あなた自身が果たした役割や取り組みの成果も含め、具体的に記してください。(400文字以下)(5)あなたがこれまでに経験した困難や挫折について、それをどのように乗り越え、乗り越えたことでどのように成長したか、具体的に記してください。(400文字以下)(6)あなたが三菱商事で成し遂げたい夢、または手掛けてみたいビジネスについて、教えてください。(150〜250字以内)(7)あなたらしさが最も表れている写真(できるだけあなた自身が写っているもの)を2枚添付し、それぞれのエピソードを説明してください。(100字以内)(8)自由筆記(あなたが社会で成し遂げたい夢や、手掛けてみたいビジネス、描きたいキャリアプラン等)(250文字以下)三菱商事のエントリーシート(ES)設問は、「困難な状況に立ち向かった経験」や「共通の目的に向かって取り組んだ経験」など、少し変わった設問が課されます。ただ、大きく分類すると「学生時代頑張ったこと(ガクチカ)と志望動機」の2つに大別されると読み取ることができます。学生時代頑張ったこと(ガクチカ)に関しては、総合商社のビジネスモデル上、"他者と協同する力・主体的に行動する力"をアピールするべきでしょう。志望動機に関しては、三菱商事は業界のリーディングカンパニーということもあり、「なぜ商社の中でも三菱商事なのか?」はそこまで重視されないと思われます。設問内容の通り、"三菱商事で何をやりたいのか?"をどれだけ具体的に書けるかが評価を左右するのではないかと考えられます。【三菱商事の内定者・合格者ESをご覧になりたい方はこちらへ】【エントリーシート(ES)の対策は以下の記事へ】筆記試験三菱商事の昨年の本選考では、2次面接に際して筆記試験及び小論文がありました。時間は「筆記試験5分・小論文15~25分」ので構成されているようです。こちらに関しては時間も短く、且つ難易度もそこまで高くないようなので、入念な準備・対策は必要ないと考えられます。今年の本選考で同様のものが課されるかは分かりませんが、unistyleに寄稿されている本選考レポートなどを確認し、昨年の傾向だけでも頭に入れておくといいでしょう。三菱商事の本選考レポートをご覧になりたい方はこちらへ面接上記でも紹介した通り、三菱商事の内定には3回の面接選考を突破する必要があります。unistyleに寄稿された本選考レポートをもとに、昨年の面接内容を簡潔にまとめました。昨年の面接内容一次面接【面接官と就活生の人数】面接官2人:就活生1人【面接時間】20分程度【特徴】・基本的にオーソドックスな質問が多く、エントリーシート(ES)に沿った質問がメイン。・志望動機と学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)をメインに質問される。二次面接【面接官と就活生の人数】面接官2人:就活生1人【面接時間】20分程度【特徴】・ケース面接を課される。最終面接【面接官と就活生の人数】面接官2人:就活生1人【面接時間】20分程度【特徴】・志望動機などに関する質問がメインであり、深堀りもされる。三菱商事の面接の特徴として、二次面接でケース面接を課されることが挙げられます。unistyleに寄稿された選考レポートによると、5大商社でケース面接を課される企業は三菱商事だけのようですので、別途対策が必要でしょう。ケース面接は、コンサルティングファームを志望している就活生以外はあまり馴染みのないものであり、且つ小手先の対策だけでは通用しない面接ですので、以下の記事を参考に前もって準備・対策をしてください。【ケース面接対策は以下の記事へ】内定のためには面接対策は必要不可欠となりますので、以下の記事も参考にしながら対策を進めていただければと思います。【三菱商事の昨年の面接内容をご覧になりたい方はこちらへ】【面接対策は以下の記事へ】採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数昨年の採用実績ではありませんが、2017卒~2019卒の3ヶ年の採用実績をまとめた記事がunistyle上にはあります。採用実績を確認したい方は以下の記事からご確認ください。三菱商事の採用実績(採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数)は以下の記事へ【三菱商事の採用人数(総合職と事務職を両方含む)】2017卒:179人2018卒:171人2019卒:不明三菱商事の企業研究をしたい方・三菱商事に関する記事を確認したい方はこちらへ【伊藤忠商事】昨年の選考フローと選考対策伊藤忠商事の昨年の選考フローは以下の通りです。※以下の選考フローはunistyleに寄稿された本選考レポートを元に作成しました。就活生によっては異なる選考フローを課されている場合がありますが、ご了承ください。伊藤忠商事の昨年の選考フローエントリーシート(ES)+PR動画+SPIテストセンター⇩一次面接⇩二次面接+ディベート+適性検査⇩最終面接+小論文⇩内定それでは、各選考フローの詳細と対策を紹介していきます。エントリーシート(ES)伊藤忠商事の昨年のエントリーシート(ES)設問は以下の通りです。(1)あなたの強みは何ですか。(20文字以下)(2)あなたの弱みは何ですか。(20文字以下)(3)伊藤忠商事を志望する理由を教えてください。(50文字以下)(4)あなたの信念を教えてください。(30文字以下)(5)やりがいを感じる時はどのような時ですか。(30文字以下)(6)困難に直面した時、どのように克服しますか。(30文字以下)(7)ストレスを感じるのはどのような時ですか。(30文字以下)(8)ストレスを感じるときはどのように対処しますか。(30文字以下)(9)チームで成果を出すために、どのようにチームにかかわりますか。(30文字以下)(10)意思決定を行う際に、気を付けていることは何ですか。(30文字以下)(11)今までの人生で感じた最大の「葛藤」は何ですか。(30文字以下)(12)将来果たしたい「使命」は何ですか。(30文字以下)伊藤忠商事のエントリーシート(ES)設問は「面接で深掘りするための資料」という意味合いが強いと考えられます。そのため、「エントリーシート(ES)の回答が選考通過に大きく影響する」ということはおそらくないでしょう。ただ、逆を言えば、"他社に比べて面接時に深掘りをされる可能性が高い"とも読み取ることができます。エントリーシート(ES)を書く際に、「この回答であれば面接時にこういったことを深掘りされるな・面接でこういった質問が欲しいからこのように記載しておこう」などの視点を持ちながら書くと、その後の選考に繋げることができるでしょう。【伊藤忠商事の内定者・合格者ESをご覧になりたい方はこちらへ】【エントリーシート(ES)の対策は以下の記事へ】SPIテストセンター総合商社各社はテストセンターの合格ライン(足切りの基準)が非常に高いです。さらに、本選考レポートを確認したところ「5大商社の中でも伊藤忠商事のボーダーラインが最も高い」との声があり、伊藤忠商事は他の5大商社に比べて合格ラインが高く設定されているようです。(本選考レポートによる情報のため、明確な根拠がある訳ではありません。)また、英語力を要する総合商社だけあり、テストセンター受験に向けても英語の勉強は必須でしょう。SPIテストセンターに合格しなければ面接にたどり着けないため、早め早めの対策をしておくべきです。【SPIテストセンターの対策は以下の記事へ】ディベート伊藤忠商事の昨年の本選考では、二次面接の際にディベートが課されていました。unistyleに寄稿された本選考レポートをもとに、昨年のディベート内容を簡潔にまとめました。昨年のディベート内容【人数】6人1グループ【ディベート時間】40分程度【出題されたお題(一部抜粋)】・チームに別れ、議題に対して賛成側と反対側で振り分けられたチームで議論する。・その後の二次面接では、ディベート時の社員と同じグループの就活生と集団面接を行う。5大商社の中でディベート選考を課されるのは伊藤忠商事だけです。また、ディベートは一般的なグループディスカッション(GD)とは異なり、あまり馴染みのない就活生も多いかと思います。そのため、選考前に何回か経験しておくことが望ましいですし、最低限「ディベートの進め方・主な評価基準」は理解しておくべきでしょう。ディベートは「敵のグループを論破させれば評価される!」というものでもないため、以下の記事も参考にしながら対策していただければと思います。【伊藤忠商事の昨年のディベート内容をご覧になりたい方はこちらへ】【ディベート対策は以下の記事へ】面接上記でも紹介した通り、伊藤忠商事の内定には3回の面接選考を突破する必要があります。unistyleに寄稿された本選考レポートをもとに、昨年の面接内容を簡潔にまとめました。昨年の面接内容一次面接【面接官と就活生の人数】面接官2人:就活生2人【面接時間】30分程度【特徴】・基本的にエントリーシート(ES)の回答を元に質問がされる・同フロアの複数のブースにて多くの就活生が一斉に面接をするため、かなり周りが騒がしい。二次面接【面接官と就活生の人数】面接官3人:就活生3人【面接時間】40分程度【特徴】・一次面接に比べ、深堀りを多くされる。・突飛な質問は少なく、シンプルな質問がメインである最終面接【面接官と就活生の人数】面接官2人:就活生1人【面接時間】30分程度【特徴】・かなり深堀りがされ、就活生の人柄や価値観に関する質問が多い伊藤忠商事の面接ではそこまで変わった質問はされず、オーソドックスな質問がメインとなります。ただ、ビジネスモデル上の違いがあまりない総合商社だけあり、「なぜ伊藤忠商事なのか?」に対する質問は高確率でされるでしょう。また、他の5大商社に比べ、伊藤忠商事は「就活生の人柄・社風とマッチしているか」を見られているようです。明るさ・清潔さといった基本的な部分は疎かにせず、その上で「伊藤忠商事に入社したいです!」という回答だけに帰結しないよう、意識していただければと思います。内定のためには面接対策は必要不可欠となりますので、以下の記事も参考にしながら対策を進めていただければと思います。【伊藤忠商事の昨年の面接内容をご覧になりたい方はこちらへ】【面接対策は以下の記事へ】採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数昨年の採用実績ではありませんが、2017卒~2019卒の3ヶ年の採用実績をまとめた記事がunistyle上にはあります。採用実績を確認したい方は以下の記事からご確認ください。伊藤忠商事の採用実績(採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数)は以下の記事へ【伊藤忠商事の採用人数(総合職と事務職を両方含む)】2017卒:150人2018卒:138人2019卒:132人伊藤忠商事の企業研究をしたい方・伊藤忠商事に関する記事を確認したい方はこちらへ【三井物産】昨年の選考フローと選考対策三井物産の昨年の選考フローは以下の通りです。※以下の選考フローはunistyleに寄稿された本選考レポートを元に作成しました。就活生によっては異なる選考フローを課されている場合がありますが、ご了承ください。三井物産の昨年の選考フローエントリーシート(ES)+テストセンター(C-GAB)⇩一次面接⇩二次面接+グループディスカッション(GD)⇩最終面接⇩内定それでは、各選考フローの詳細と対策を紹介していきます。エントリーシート(ES)三井物産の昨年のエントリーシート(ES)設問は以下の通りです。(1)学生時代にあなたが行った最大の挑戦に関して、まず端的に述べてください。その後、以下4つの要素を交えながら具体的に記述して下さい。1.挑戦した理由と期間2.何を心掛けて行動したか、3.どのような結果を出したか、4.挑戦から得た学び(400字以内)(2)学生時代に注力していたことを端的に記述して下さい(最大4つ迄)(各30字以内)(3)三井物産を志望する理由を記述して下さい。(200字以内)(4)自由記入欄(200字以内)三井物産のエントリーシート(ES)設問は、「学生時代頑張ったこと(ガクチカ)・志望動機」とオーソドックスな内容となっています。ただ(1)の設問では、「4つの要素を交えなさい」という条件がついています。4つの要素がどれか一つでも抜けていると、それだけで評価が下がってしまう可能性があるため、その点は最低限意識するべきでしょう。志望動機に関しては「総合商社の中でもなぜ三井物産なのか?・三井物産で何に取り組みたいのか?」を盛り込み、具体的且つオリジナリティある志望動機作成に努めましょう。【三井物産の内定者・合格者ESをご覧になりたい方はこちらへ】【エントリーシート(ES)の対策は以下の記事へ】テストセンター(C-GAB)総合商社各社はテストセンター(C-GAB)の合格ライン(足切りの基準)が非常に高いです。ただ、三井物産は他の5大商社に比べて合格ボーダーラインが低いようです。(本選考レポートによる情報のため、明確な根拠がある訳ではありません。)また、英語力を要する総合商社だけあり、テストセンター(C-GAB)受験に向けても英語の勉強は必須でしょう。テストセンター(C-GAB)に合格しなければ面接にたどり着けないため、早め早めの対策をしておくべきです。【テストセンター(C-GAB)の対策は以下の記事へ】グループディスカッション(GD)三井物産の昨年の本選考では、二次面接の際にグループディスカッション(GD)が課されていました。unistyleに寄稿された本選考レポートをもとに、昨年のグループディスカッション(GD)内容を簡潔にまとめました。昨年のグループディスカッション(GD)内容【人数】6人1グループ【グループディスカッション(GD)時間】30分~60分程度【出題されたお題(一部抜粋)】・とある事業における戦略の選択を行う・スマートモビリティ社会の実現に向けて三井物産が買収すべき企業※基本的には「資料読み取り型のテーマ」が課される他の5大商社と異なり、三井物産の選考ではグループディスカッション(GD)が課されます。ただ、特段変わった内容でもなく、いわゆる一般的なグループディスカッション(GD)となります。ちなみに、グループディスカッション(GD)の主な評価基準は以下の通りです。議論に臨む基本姿勢議論のテーマや流れへの理解力自身の意見を主張する議論を統率するリーダーシップ三井物産だけでなく、総合商社以外の業界も志望している方はグループディスカッション(GD)対策は必要不可欠となりますので、以下の記事も参考にしながら対策を進めていただければと思います。【三井物産の昨年のグループディスカッション(GD)内容をご覧になりたい方はこちらへ】【グループディスカッション(GD)対策は以下の記事へ】面接上記でも紹介した通り、三井物産の内定には3回の面接選考を突破する必要があります。unistyleに寄稿された本選考レポートをもとに、昨年の面接内容を簡潔にまとめました。昨年の面接内容一次面接【面接官と就活生の人数】面接官2人:就活生1人【面接時間】30分程度【特徴】・学生時代頑張ったこと(ガクチカ)など、基本的にオーソドックスな質問が多め。二次面接【面接官と就活生の人数】面接官1人:就活生1人【面接時間】15分程度×2回(2人)【特徴】・15分程度の短い面接を2回、面接官を変えて行われる。・一次面接と同様にオーソドックスな質問が多め。・グループディスカッション(GD)後に行われるため、その感想や反省点も質問される。最終面接【面接官と就活生の人数】面接官2人:就活生1人【面接時間】30分程度【特徴】・志望動機を深掘るような質問が多い。・「なぜ三井物産なのか?」に関する質問に的確に回答することが重要になるだろう。三井物産の面接では、やはり"三井物産の志望度をどれだけアピールできるか"が内定への鍵となるようです。エントリーシート(ES)の際にも紹介しましたが、「総合商社の中でもなぜ三井物産なのか?・三井物産で何に取り組みたいのか?」にしっかりと回答できることは必要でしょう。人によっては、「なぜ業界トップの三菱商事じゃないの?」といった鋭い質問が飛んできたという情報もあったため、三井物産でなければならない理由を具体的に述べることができるように準備しておきましょう。内定のためには面接対策は必要不可欠となりますので、以下の記事も参考にしながら対策を進めていただければと思います。【三井物産の昨年の面接内容をご覧になりたい方はこちらへ】【面接対策は以下の記事へ】採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数昨年の採用実績ではありませんが、2017卒~2019卒の3ヶ年の採用実績をまとめた記事がunistyle上にはあります。採用実績を確認したい方は以下の記事からご確認ください。三井物産の採用実績(採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数)は以下の記事へ【三井物産の採用人数(総合職と事務職を両方含む)】2017卒:180人2018卒:158人2019卒:不明三井物産の企業研究をしたい方・三井物産に関する記事を確認したい方はこちらへ【住友商事】昨年の選考フローと選考対策住友商事の昨年の選考フローは以下の通りです。※以下の選考フローはunistyleに寄稿された本選考レポートを元に作成しました。就活生によっては異なる選考フローを課されている場合がありますが、ご了承ください。テストセンター(C-GAB)⇩一次面接⇩二次面接⇩※基本的には3回だが、面接の回数は人によって異なる⇩最終面接⇩内定住友商事の昨年の選考フローそれでは、各選考フローの詳細と対策を紹介していきます。テストセンター(C-GAB)総合商社各社はテストセンター(C-GAB)の合格ライン(足切りの基準)が非常に高いです。その中でも住友商事は、他の5大商社に比べて合格ボーダーラインが高いようです。(本選考レポートによる情報のため、明確な根拠がある訳ではありません。)また、英語力を要する総合商社だけあり、テストセンター(C-GAB)受験に向けても英語の勉強は必須でしょう。テストセンター(C-GAB)に合格しなければ面接にたどり着けないため、早め早めの対策をしておくべきです。【テストセンター(C-GAB)の対策は以下の記事へ】面接上記でも紹介した通り、住友商事の内定には基本的に3回の面接選考を突破する必要があります。unistyleに寄稿された本選考レポートをもとに、昨年の面接内容を簡潔にまとめました。昨年の面接内容一次面接【面接官と就活生の人数】人によって異なる【面接時間】30分程度【特徴】・基本的にオーソドックスな内容を質問される。・大部屋でブースに仕切られた中で面接を行うため、周りは騒がしい。二次面接【面接官と就活生の人数】人によって異なる【面接時間】30~50分程度【特徴】・一次面接と同様、オーソドックスな質問が多い。・大部屋でブースに仕切られた中で面接を行うため、周りは騒がしい。最終面接【面接官と就活生の人数】人によって異なる【面接時間】30~40分程度【特徴】・オーソドックスな質問が基本だが、最終面接だけあり志望動機に関する質問が多い。昨年の住友商事の本選考ではエントリーシート(ES)がなかったのですが、面接前に「面接で話したいトピックを5つ記入する」必要がありました。面接ではそこに記入した内容を元に質問が課されるため、「どのトピックを選択するのか?そして選んだトピックに関してどのように面接で回答するのか?」が面接選考突破のポイントとなるでしょう。また、住友商事の面接の特徴として"論理的思考力を問う質問・普段から情報へのアンテナを張っているかを判断する質問"が問われます。昨年であれば「最近の気になるニュース・最近興味を持っている社会問題・日本企業の経営問題とそれに関する解決法」などが質問されていたため、普段からニュースや新聞に目を通しておくなどの準備をしておくことが望ましいでしょう。内定のためには面接対策は必要不可欠となりますので、以下の記事も参考にしながら対策を進めていただければと思います。【住友商事の昨年の面接内容をご覧になりたい方はこちらへ】【面接対策は以下の記事へ】採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数昨年の採用実績ではありませんが、2017卒~2019卒の3ヶ年の採用実績をまとめた記事がunistyle上にはあります。採用実績を確認したい方は以下の記事からご確認ください。住友商事の採用実績(採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数)は以下の記事へ【住友商事の採用人数(総合職と事務職を両方含む)】2017卒:157人2018卒:162人2019卒:213人住友商事の企業研究をしたい方・住友商事に関する記事を確認したい方はこちらへ【丸紅】昨年の選考フローと選考対策丸紅の昨年の選考フローは以下の通りです。※以下の選考フローはunistyleに寄稿された本選考レポートを元に作成しました。就活生によっては異なる選考フローを課されている場合がありますが、ご了承ください。丸紅の昨年の選考フローエントリーシート(ES)+SPIテストセンター⇩一次面接⇩二次面接⇩最終面接⇩内定それでは、各選考フローの詳細と対策を紹介していきます。エントリーシート(ES)丸紅の昨年のエントリーシート(ES)設問は以下の通りです。(1)大学時代に学業で力を入れた点について記載してください。(100字以内)(2)大学時代に学業以外で力を入れた点について記載してください。(100字以内)(3)自分をPRするキーワードを最大5つまで記載してください。(各20字以内)丸紅のエントリーシート(ES)には志望動機に関する設問がなく、「学生時代頑張ったこと(ガクチカ)・自己PR」の2点を問われています。設問自体に特徴はないですが、指定文字数が少ないため、簡潔にわかりやすく書くことは必要でしょう。また、他の5大商社と丸紅を比べた際の特徴として"年功序列の風潮があまり見られない・若手にも積極的に挑戦する機会を与える"というものがあります。【参考記事】エントリーシート(ES)においても「挑戦心・積極性・主体性」をアピールすると、より求める人材像に沿った内容となるのではないでしょうか。【丸紅の内定者・合格者ESをご覧になりたい方はこちらへ】【エントリーシート(ES)の対策は以下の記事へ】SPIテストセンター総合商社各社はテストセンターの合格ライン(足切りの基準)が非常に高いです。さらに、本選考レポートを確認したところ、「伊藤忠商事と並び、丸紅のボーダーラインは非常に高い」との声が多く見受けられました。丸紅は他の5大商社に比べて合格ラインが高く設定されているようです。(本選考レポートによる情報のため、明確な根拠がある訳ではありません。)また、英語力を要する総合商社だけあり、テストセンター受験に向けても英語の勉強は必須でしょう。SPIテストセンターに合格しなければ面接にたどり着けないため、早め早めの対策をしておくべきです。【SPIテストセンターの対策は以下の記事へ】面接上記でも紹介した通り、丸紅の内定には3回の面接選考を突破する必要があります。unistyleに寄稿された本選考レポートをもとに、昨年の面接内容を簡潔にまとめました。※以下は、一般的な面接内容になります。インターンシップに参加している就活生は「面接の時期・回数が異なる」といった優遇があるため、以下の内容とは異なる可能性があります。昨年の面接内容一次面接【面接官と就活生の人数】面接官2人:就活生1人【面接時間】20分程度【特徴】・志望動機から学生時代頑張ったこと(ガクチカ)まで、幅広く質問される二次面接【面接官と就活生の人数】面接官2人:就活生1人【面接時間】20分程度【特徴】・オーソドックスな質問が課される。最終面接【面接官と就活生の人数】面接官3人:就活生1人【面接時間】20~30分程度【特徴】・志望動機に関する質問が中心である。・「総合商社の中でもなぜ丸紅なのか?」を深掘りされる場合が多い。丸紅の面接ではそこまで変わった質問は課されなかったようですが、他の5大商社に比べて「面接時間が短い」という特徴があるようです。昨年の本選考レポートを見ても、「面接時間が短かったため、簡潔に結論ファーストで話すように心がけた」という内容が複数見受けられました。また、他の5大商社と異なり、エントリーシート(ES)に志望動機に関する設問がなかったため、面接では志望動機に関する質問をメインで聞かれる可能性があります。これは他社にも言えることではありますが、「総合商社の中でもなぜ丸紅なのか?・丸紅で何に取り組みたいのか?」を具体的に答えられるようにしておきましょう。内定のためには面接対策は必要不可欠となりますので、以下の記事も参考にしながら対策を進めていただければと思います。【丸紅の昨年の面接内容をご覧になりたい方はこちらへ】【面接対策は以下の記事へ】採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数昨年の採用実績ではありませんが、2017卒~2019卒の3ヶ年の採用実績をまとめた記事がunistyle上にはあります。採用実績を確認したい方は以下の記事からご確認ください。丸紅の採用実績(採用大学・男女別採用人数・文理別採用人数)は以下の記事へ【丸紅の採用人数(総合職と事務職を両方含む)】2017卒:134人2018卒:119人2019卒:不明丸紅の企業研究をしたい方・丸紅に関する記事を確認したい方はこちらへまとめ本記事では「三菱商事・伊藤忠商事・三井物産・住友商事・丸紅」の5大商社を取り上げ、昨年の本選考フローと各選考対策をまとめました。記事内に掲載している関連記事も確認していただき、自身の選考対策に役立てていただければと思います。ただ、本記事に記載している内容はあくまでも昨年の内容です。今年の選考フロー・選考内容は異なる可能性がありますので、参考程度に留めていただければと思います。5大商社は"最も人気の高い業界"といっても過言ではありません。志望企業の内定獲得に向け、悔いのないように準備・対策を進めていただければと思います。5大商社の業界研究・選考対策に役立つ記事一覧5大商社の「選考対策・企業研究記事、内定者ES、選考レポート」を確認したい方はこちら三菱商事はこちら伊藤忠商事はこちら三井物産はこちら住友商事はこちら丸紅はこちら総合商社業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介unistyleでは業界別の就活用LINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。実際に総合商社志望者向けのグループでも、各社の選考に関するトークが活発に交わされています。下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。
-
【20卒1浪1留慶應生失敗談】就活失敗から学んだ「絶対に就活で失敗しない方法」
84,579 views
東京大学出身で、帰国子女で、体育会で、社会貢献のボランティア活動やってて、就活してみたら商社に内定しました、みたいな華々しい体験談を語っている就活支援サイトが多いこと、多いこと。確かにそういったサイトでの体験談も参考になることがたくさんあるかと思います。しかし、そうした方々のハイスペックぶりや戦略的な就活を真似できるかと言えば、それはだいぶ難しいと思います。恐らく、早慶上智GMARCHクラスの学歴で、帰国子女でもなく、テニスサークルに所属してウェイウェイしてて、3年生夏ぐらいから少しだけ意識して、冬ぐらいから本格的に就活を始める、みたいな就活生が多いかと思います。今回この記事を書いた私は、慶應という学歴だけで大して準備も対策もせずに大手企業の内定を取れると思い、大失敗の就活を経験しました。だからこそ、皆さんにとって本記事でお話させていただく私の失敗談は、ハイスペック戦略的就活ガチ勢の体験談よりも身近に感じることができるかもしれません。私の失敗談をぜひ読んでいただいて、反面教師にしてください。本記事の構成筆者のプロフィール失敗その①:「インターンとかめんどい!」(大学3年生・夏)失敗その②:「慶應生なら就活楽勝っしょ!」(大学3年生・冬)失敗その③:「とりあえず電通じゃね?自己分析とか意味わからん!」(大学3年生・冬)失敗その④:「業界研究とか、就活サイトと公式HP見れば一発っしょ!OBOG訪問とかめんどくね?」(大学4年生・春)失敗その⑤:「グルディスとか地頭でいけるべ!時計係とかマジウケるw」(大学4年生・春)失敗その⑥:「面接とかその場のノリでしょ!」(大学4年生・春)結果:失敗・NNT。なぜ就活で失敗したのか?「何も」考えていない。「二度目の」就活で「何を」考え・「どのように」行動したのか失敗から学んだ「就活で失敗しないために必要なこと」最後に筆者のプロフィール筆者のプロフィールは以下の通りです。◆性別:男性◆大学:慶應義塾大学法学部◆所属ゼミ:なしGPA:1.0未満(ほとんどC評価かD評価)◆サークル:学園祭の実行委員会(3・4年生で役職についていた)◆アルバイト:喫茶店・コールセンター◆性格:慢心・自信過剰・面倒くさがり・計画性皆無・その場しのぎが得意・テストは毎回一夜漬け◆志望業界19卒:広告・金融・不動産という謎の組み合わせ20卒:人材・ネット広告・IT系◆現在総合人材会社に2020年4月入社◆特徴浪人(半年仮面浪人・半年予備校浪人)・留年・フェニックス(慶應義塾大学法学部の復活制度で半期進級)・就職浪人かと思ったらシンプルに留年してた、という大学生が陥る失敗をすべて凝縮したような最強の反面教師。自分でも思うけど、マジでやばい経歴です。大学2年生まではアルバイトとサークル活動に専念しておりました。その活動の中での失敗はゼミ試験に落ちたことぐらいです。でも触れている小林良彰ゼミを受験しましたが、落ちました。このゼミを受験した理由は、「小林ゼミの就活実績がすごい」という話をよく聞いていたからです。ゼミ選びで少しだけ就活を意識してはいましたが、それ以外には行動に移したことなどは特別ありませんでした。自分の中では「大学1・2年生から就活してる人=意識高い系」という認識でした。(今思うとリスペクトです。)唯一の救いはサークル活動に専念していたので、結果的にガクチカとして話せる経験をたくさんできたことです。失敗その①:「インターンとかめんどい!」(大学3年生・夏)大学3年生になると就活を始めるらしい、そして夏休みに行われるインターンという儀式に参加すると後々イイコトがあるらしい、という噂は聞いていました。だったら、自分も一応インターンに行ってみようかなあと思い、なんとなくかっこいいからという理由で電通と、慶應だと有利らしいという理由で東京海上日動火災保険の2社のサマーインターンにエントリーしました。この2社を選んだ明確な理由なんて全くなかった、真剣に考えていなかったというのが本音です。電通の一次課題がアイデアで課題解決する系で、一次課題は通過しましたが調子に乗って自分の考えだけで挑んでしまい、当然のごとく二次課題で落ちました。普通ならインターン課題の対策や回答方針などは就活支援サイトを見たり、電通の内定者の先輩などからアドバイスを頂いて参考にするべきでした。もう一つの東京海上日動火災保険に関しては、ESの書き方を知らないくせに自分なりにタラタラとESを書いていましたし、面接に関しても「とりあえずサークルで役職についてること言えば通るっしょ!」っていう安易な考えだったために、面接であえなく撃沈しました。今になって思うと、サークルでの役職とかは全く選考に関係なくて、「何を」「どのように」考えたのか、という点で面接対策をするべきでした。また、業界や企業によって異なりますが、やはりインターン参加者の本選考での優遇というものは大いに存在していると考えています。慶應生の中では有名な話ですが、東京海上日動火災保険のサマーインターンに参加した慶應生にはインターン後の秋頃~冬頃にかなりの頻度で人事部から電話がかかってくるようです。インターン後にも、そうした人事部との関わりを持っておくことで本選考でかなり優位に進められる、という話をよく耳にします。二度の就活を終った後に感じたことは、「大学3年生のサマーインターンの重要性」でした。就活の早期化によって大企業が優秀な就活生を青田買いしている昨今の状況で、サマーインターンから囲い込みがあるのは当然かもしれません。さらに、早くから就活というものに慣れておき、就活の情報を収集しておくことで、スタートを早く切ることができたはずでした。私は結局、大学3年生のサマーインターンに参加できないことで、就活のスタートが遅れ、インターンからの人事による囲い込みもされませんでした。ただ、この時の私はサマーインターンはただ単に企業研究の一環ぐらいにしか考えていませんでしたし、「自分ならインターンなんて行かなくても本選考で余裕っしょ!」という慢心もありました。冷静に考えれば、本選考におけるインターン参加者の枠がある企業であれば、本選考からエントリーする就活生にとってはどんどん枠が狭くなり倍率が高くなってしまうのも分かるはずでしたが、その時の私はそうしたことを「何も」考えていませんでした。この大学3年生という大事な時期に、サマーインターンの重要性を認識し、ある程度業界を絞ったうえで戦略的な対策をしていれいば、という後悔は今でもあります。後述するさまざまな失敗がありますが、この失敗が私の就活の成否の分岐点だったと思います。失敗その②:「慶應生なら就活楽勝っしょ!」(大学3年生・冬)大学3年生の冬になると流石に就活を意識せざるを得ない状況になりました。前述したように大学3年生のサマーインターンに参加せずに就活のスタートが遅れていたにも関わらず、就活に対してなぜか焦りはありませんでした。その時の私の心中は、割としゃべりは得意だと自負していたし、自分のサークルでの経験話せばガクチカなんていくらでもあるし、なにより慶應だし就活なんて楽勝でしょ!っていう誰がどこからみても「慢心」していました。それだけでなく、元来根拠のない自信家のため、「なんなら就活無双できるんじゃね?」っていう慢心の境地にまで達していました。たしかに、慶應という学歴であれば学歴フィルターで日系企業で落とされることはまずないでしょう。しかし、慶應という学歴の使い道は学歴フィルター対策以外にはありませんでした。就活生の中に、私ほど慢心し、就活をなめ腐っている人はいないかもしれませんが、あえて言わせてもらうと、「慶應生≒就活強者」ではあるが、「慶應生=就活強者」ではない。学歴だけで就活の成否が決まるのならば大手企業は東京大学出身者だけ採用してればいいわけで、そういう企業が少ないということは、あくまで学歴はただの学歴であって、それ以外の基準もあるということです。一度目の就活時の私は、そういう自分に都合の悪いことには目を向けずに、自分の都合の良いように解釈していました。当たり前のことですが、慢心せずに、一つ一つの対策をしっかりと戦略的に計画的にすることがなによりも大事です。【参考】失敗その③:「とりあえず電通じゃね?自己分析とか意味わからん!」(大学3年生・冬)大学3年生の冬になると、本選考の志望業界や志望企業を決めるタイミングになりましたが、本当に「何も考えていなかった」というのが率直な本音です。一般的に言うと、最初は「この業界に興味あるなー、この企業に興味あるなー」っていう程度であっても、後からなぜ自分がこの業界・企業に興味があるのかを、「自己分析の結果と絡めて言語化していく」というのが、志望動機の作り方です。私の、「何となくかっこいいから、聞いたことあるから」という理由で電通に決めた後に、その言語化という作業を怠った、というのが失敗でした。もちろん、ESや面接で答えるために用意した志望動機はありましたが、それは上っ面だけの志望動機でした。面接で自己分析と絡めて志望動機を深掘りされたときに、回答に詰まることが多々ありました。「自分が何をしたくて、この業界なのか」、「他社と比較したときに、なぜこの企業なのか」。こうした質問に対して、しっかりとした志望動機を用意していたわけではないで、答えられるわけがありませんでした。悲しいことに就活というのは、「なぜ」という自問自答を繰り返す作業の繰り返しであり、特に自分の志望動機に「なぜ」と自問自答することが重要です。さらに、志望動機の根幹にある自己分析も大してしていませんでした。「自己分析」という作業をしなければいけないという話を勿論聞いてはいましたが、「自分のことだし分析なんてしなくても自分でわかっているでしょ!」という持ち前の自信過剰と面倒くさがりの性格が表れてしまいました。一般的に、「業界研究&自己分析→自分が将来どうなりたいのか?何をしたいのか?」をある程度明確にしたうえで、「→志望業界、志望企業を決める&志望動機も付随してくる。」っていうのが定石な流れです。しかし、自己分析も大してしていなかったために、自分が今後何をしたいのか明確ではありませんでした。自己分析を怠ったことで、自分が今まで何に対して「どう考えていたのか」、「将来何をしたいのか」というモノが、不透明なまま面接をうけていました。そのため、面接でよく聞かれる「この会社で何をしたいのか」「将来のキャリアプランについてどう考えているのか」、という質問に答えられないままでした。自己分析を怠ったせいで志望動機が不明確な上に、面接での「今後のキャリアプランはどう考えていますか?」といった質問には、いつもその場しのぎの回答しかできなかったです。自己分析と志望動機に対してひたすら「なぜ?」と自問自答する作業を怠ったために、自分のことが分からず、なぜこの企業を志望しているのかもわからないまま面接を受けることになりました。そんな就活生の話すことなんて論理立てされもせず、首尾一貫してもいない話で、そりゃあ初めて私に会う面接官からすれば、「なんだこの就活生は?何も考えてねーじゃん!(怒)」ってなるのも当然のことかもしれません。【関連記事】失敗その④:「業界研究とか、就活サイトと公式HP見れば一発っしょ!OBOG訪問とかめんどくね?」(大学4年生・春)3/1の情報解禁日を迎え、エントリーする業界・企業もなんとなく決めてから、説明会などに何度か参加してみました。説明会では、その業界の話やその企業が実際にやっている事業などの簡単に説明を聞いていくうちに何となーくの基本中の基本みたいな知識だけは得ることができて、業界研究・企業研究をしている気分になっていました。そういった説明会だけでなく、自らで業界研究・企業研究をしなければ面接で見抜かれるぞ!という話も聞いていましたので、とりあえずやってみるようとしましたが、業界研究・企業研究のやり方を全く知らなかったです。当時の私がやっていた業界研究・企業研究は以下の通りです。企業の採用ページを見て、その企業の事業領域・直近の売上高をノートにまとめる。その業界の全容や売上高ランキングとか、各社の特徴を適当に調べてノートにまとめる。就活支援サイトを見て、選考で聞かれる質問とその回答をノートにまとめる。この3ステップだけの企業研究で、一社を研究するのに1時間程で終わっていました。ビジネス全体でのニュースから、業界全体のビジネスモデル、企業ごとの特徴、得意な事業分野や中長期経営計画、求める人物像などやIR情報など、業界研究・企業研究のために必要な情報が圧倒的に不足していました。面接官からしたら、「なんでうちが何をやっているのか分かりもしないのに、うちに来たいと思えるんだろう?」って不思議に思うでしょう。実際にこの当時の私は、企業研究という作業を怠り、そこから自分自ら考えて、将来的にその業界で自分がどんな仕事をしたいのかという、ところまで考えが至らなかった。業界研究をするにあたっての一般的な流れは、「様々な業界の研究を網羅してから→興味のある業界を絞る&志望動機」だと後から学びました。つまり、業界研究もしていないのに、志望動機なんて書けるわけがない。さらに、業界研究の進捗具合が志望動機の完成度にも影響しています。ESでは字数制限の関係で志望動機の完成度に差異は生まれにくいかもしれませんが、実際に面と向かった面接ではそれが如実に表れます。だからこそ、業界研究をおろそかにしてはいけないのです。OBOG訪問業界研究・企業研究をするためにOBOG訪問という方法もありましたが、率直に言うと「面倒そうだからやんなくていいやー」って思っていました。わざわざ社員にアポとって、質問を考えて、粗相のないように受け答えして、訪問後に感謝のメールを送るというのは大変「面倒そう」。正直にいうと、二度の就活を通じて自発的なOBOG訪問は一度もやっていません。20卒での二回目の就活時には、リクルーターが社員との面談を複数回セッティングしてくれたので話をする機会を作ってもらっていました。自発的にOBOG訪問をするのは面倒そうだと思っていましたが、やはり19卒での就活時にはOBOG訪問をやっておけばなーと感じました。その理由としては以下の4点があります。①OBOG訪問が選考に影響する企業も少なからずある②企業研究・他社比較ができる③ES添削・面接対策・先輩社員の経験談を聞くことができる。④自分がその企業で働くイメージを膨らませる①OBOG訪問が選考に影響する企業も少なからずある定かではありませんが、OBOG訪問で来訪した就活生を採点する企業があるという噂をよく聞きます(東京海上日動とか)。ですが、とある慶應生で東京海上日動のOBOG50人に訪問した就活生が、選考で落とされたという話を聞いたことがあるので、訪問回数だけが選考結果に直結するわけでもなさそうです(そこまでやる必要があるのかは謎だが)。②企業研究・他社比較ができるOBOG訪問の最大の目的はこれでしょう。外部からの情報だけでなく、その企業で実際に働く社員からの情報はとても有益でしょう。企業の社員が内部から見た会社事情であったり、競合についての情報であったり、ネット上の就活支援サイトには転がっていない情報ばかりです。そうした自分から取りに行く情報を持っているかどうかが、自分の志望動機や今後のキャリアプランの完成度に影響を及ぼすことは間違いありませんし、面接官からみた就活生の志望度の高さを図る指標になっているのかもしれません。③ES添削・面接対策・先輩社員の経験談を聞くことができる。先輩社員たちは、その企業の選考を潜り抜けた経験者ですから、彼らの対策方法やESは、自分の独学のものより随分と価値があるはずです。ぶっちゃけ、OBOG訪問でES添削してもらえるっていうのは都市伝説だと思っていました。初めましての社会人に「僕のESを添削してください!!」っていうのは結構ハードルが高く感じます(人見知りなもので)。しかし、ESを添削をしてもらい、磨きをかけている就活生がいるというのも事実なわけです。そういう人に対し、添削してもらっていない自分のESが、どんどん差を付けられていくのは当然のことでしょう。添削が必ず必要だとは私は思いませんが、その企業の選考を突破した人にお墨付きをもらえるという意味では自信を付けられるのかもしれません。④自分がその企業で働くイメージを膨らませる私個人としては、これが大事なんじゃないかと考えます(まあ、やったことないんですけどね!)。「この企業で働きたい!」と夢見るだけでなく、その企業のリアルな声を聞いて現実を把握することが大事かと思います。就活の目的が内定を獲得するだけでなくその企業で働くことも目的であるのならば、入社後のギャップを少なくすることが必要になるはずです。社員の方に、内定を得るために必要な情報だけを聞くのではく、入社してみて実際にその会社はどうなのか?ということも知っておくべきでしょう。【関連記事】失敗その⑤:「グルディスとか地頭でいけるべ!時計係とかマジウケるw」(大学4年生・春)グループディスカッション(以下、GD)の対策方法・準備なんてなくね?というのが当時の私の率直な持論でしたが、そんなことはないことにだいぶ後になって気づかされました。持論ですが、GDを進めるにあたっての準備できることとしては以下のようなことがあります。①役割分担の確認②課題分析の方法論③お題として考えられるいくつのかパターンを予習④業界によってはある程度の知識を予習しておく「GDとか地頭勝負でしょ?俺なら余裕だべ!」というのが私の心持でして、実際にGDで落ちたことはほとんどないのですが、一度だけGDで落とされました。それが三菱地所の本選考でした。もうなんというか就活ガチ勢ofガチ勢みたいな、自分が自分があああ!!みたいな就活生ばかりで、眩暈がしました。GDの内容もだいぶ不動産がらみのお題で、はじめましてのワードと問題で絶句しました。GDの間は、適当にオウム返しして議論に参加しているようなふりをして、実際にはチームになんのプラスも与えられていない状況でした。ちょっとは悔しかったですけど、悔しがっていいほど努力もしていなかったので、悔しがってはいけないなと自戒しました。GDで落ちたのはこの三菱地所だけだったんですが、やはり感じたことは、「地頭だけでGDに勝負するのはだいぶ危険」、ということです。大手企業なら、慶應生のライバルになってくるのは東大・京大クラスです。地頭勝負に持ち込んでも相手も相当頭がいいのは分かりきっていることです。なら事前に準備できることは準備して最大限に自分の地頭力を引き出せるようにしておくことが得策かと思います。【関連記事】失敗その⑥:「面接とかその場のノリでしょ!」(大学4年生・春)就活において一番の難関ポイントである面接ですが、面倒くさがりの私がしていた面接対策は以下の通りです。①とりあえず就活支援サイトを見る。②そこに書いてある面接の質問内容を見る。③自分なりにその質問に対する回答を用意しておく。④それをただ暗記する。はい、今思うと、本当になめ腐った面接対策ですね。ていうか、「対策」というのが恥ずかしいくらいです。ではなぜ、こんな対策をしていたかというと、一言で言えば「慢心」です。自信過剰な性格が大いに出てしまいました。私は、サークルでの活動で数百人の前で自分の意見を述べたり、大学職員や消防などの外部の公的な大人と関わる場でのトークスキルを磨いてきたと勝手に思い込んでいました。そもそも、面接はトークスキルを競う場ではないのだから、そんな能力を誇示してもしょうがないのに、トークスキルだけで電通くらい簡単っしょ!っていう慢心の境地に達していました。こんな対策をして挑んだ面接は、なかなか悲惨な結果になりました。まあ、業界分析・企業分析・他社比較を怠ってきた筆者は、面接で様々なポイントでつまづくことになります。①「君がやりたいことってこの業界なの?」←志望動機が薄かった。②「実際にうちに入社してどの事業部でどんなことしたいの?」←企業研究が薄い、「これをしたい」というものが不透明③「入社から10年後までのキャリアプランってどう考えてるの?」←自己分析が甘い④「競合他社と比較してなんでうちなの?」←業界分析・他社比較が甘い。こうした質問に対して、その場しのぎの回答をして選考を通過できると考えていたのがあまりにも甘すぎました。さらに、大手損害保険会社である東京海上日動では、自己分析の深いところまで掘り下げる質問にも、その場で考える、ということが多かったです。⑤「〇〇くんの小学生時代ってどんな少年だったの?」⑥「〇〇くんのご両親ってどういう人なの?どういう教育方針で、それが今の自分にどのように影響しているのかな?」ぶっちゃけ、このような質問に意味があると思えなかった私ですが、今までの経歴や自分の考え方・人格が首尾一貫していないといけないという就活のやり方をとっている企業を受けている以上、そうした対策をしていなければ当然内定をとれるはずがありませんでした。【関連記事】結果:失敗・NNT。なぜ就活で失敗したのか?「何も」考えていない。結果的は大失敗・NNT(無い内定)です。大失敗・大惨敗です。ではなぜ就活で失敗したのか。ここまで読んでいただいた方はこう感じているのではないでしょうか。「いや、お前なんの準備もしてないのに随分自信過剰だな!」と。まさしくその通りです。それだけでなく様々な失敗をしてきたので、その失敗を分類してみたいと思います。①圧倒的慢心・自信過剰・自分への過大評価②圧倒的準備不足③圧倒的情報不足④圧倒的経験不足①圧倒的慢心・自信過剰・自分への過大評価私の性格の問題なのか、慶應というある程度の学歴のせいなのか、結果的にはその両方が原因で圧倒的慢心を引き起こしてしました。その慢心にも分類してみることにします。A「慶應なら就活余裕でしょ!」B「結構でかいサークルで役職ついてたし、ガクチカ余裕でしょ!」C「俺のトークスキルでいけるっしょ!」A「慶應なら就活余裕でしょ!」学歴だけである程度の企業は内定取れると思っていた(本気で)。上には東大・京大もいるのにも関わらず、私大でトップっていうだけで、慶應に入学した1年生のころから井の中の蛙を4年間やってきて、調子に乗り倒していたました。B「結構でかいサークルで役職ついてたし、ガクチカ余裕でしょ!」役職についていればガクチカはなんでも言えると思っていた。確かにガクチカとして話せることなんていくらでもありました。それは、こんな慢心男の唯一の救いでした。でも、サークルでの役職なんて就活において、社会人になるにあたって何の意味もなかったです。役職で就活の成否が決まるわけでなく、その組織の中で自分が「何を」「どのように」考えて行動したのかのほうが大事でした。そう考えてみても、私のサークルでの活動の中で、自分自ら問題意識を持って行動し周りを巻き込んで結果を出した経験なんて腐るほどあったのにもかかわらず、私は役職をアピールすることに注力していました。的外れもいいとことでした。C「おれのトークスキルでいけるっしょ!」面接はトークスキルを競う場ではなかった。「何をどのように考えるのか、そしてなぜそう考えたのか」というのが大事であって、それを「どのように伝えるか」は一部の能力だった。確かに、トークスキルを自分の特筆した能力としてアピールしてもいいかもしれませんが、それはゴリゴリの営業!みたいな企業でアピールするべきで、要点を外した自己アピールになっていました。②圧倒的準備不足私の元来の性格である、面倒くさがりが発揮された準備不足が如実に表れました。その準備不足についても3つに分類してみます。A:自己分析・志望動機B:業界研究・企業研究・他社比較C:GD・面接対策A:自己分析・志望動機「今後の将来で何をしたいのか」が定まっていなかった。就活生のほとんどが、「将来何をしたいか、なんて明確じゃないよおおお!」ってもがいているかと思います。私もその一人でした。ですが、就活において「君は将来何をしたいの?」という質問は絶対にされます。確かに、人の行動というものは何かしらのゴールを設定し、現在地からそのゴールまでに必要な過程を一つずつクリアしていくことが求められます。具体的な指標を定めたゴールでなくても、抽象的にでも「なりたい自分」を決める必要がありました。ゴールが決まっていないのに、その通過点である就活の目標が定まるわけもないし、自分の中で就活というものをどう捉えているのかが定まっていませんでした。【将来自分がどうなりたいのか】も決まっていないし、【過去の自分がどのように考えていたのか】も深く考えてこなかったです。今の私は、【過去の自分がなにをどのように考えてきたのか】を深掘りしてから、【今の自分が何をどのように考えているのか】を過去の要素から説明し、だから【将来の自分がこう考えるはず】というのが、自己分析だと考えています。過去の自分を深掘りする自己分析、現在の自分が何を考えているのかという志望動機、将来の自分が何をしたいのかというキャリアプランがすべて不明瞭だったために、「いったい俺は今後何をしたくて就活しているんだろう」ともやもやしたまま、面接官にもやもやとした回答しか言えませんでした。B:業界研究・企業研究・他社比較何をしている業界なのか、何を強みにしている企業なのかを知らない状況で、その業界・企業を志望するって冷静に意味分からないですよね。でもそんなことを平気でやっていたのが私自身で、そういう就活生も少なからずいるんじゃないかと思います。それがどれだけ危険なことか一度立ち止まってみればすぐに分かります。例えるなら、その人の性格をよく知らないけどめっちゃかわいい女性にアタックするようなもので、実際に付き合ってからその人と相性があうかどうかも分かっていない、という状況。私がしてきた面接では「私のどこが好きで告白してきたの?」と聞かれて、「うーん、ぶっちゃけ顔だけ!!性格も生い立ちも知らない!!」って答えるような回答しか言えなかったです。「当社への志望動機を教えてください」という質問に対し、「強みも知らんし、どういうマインドの人たちが働いているのかも知らんし、、、、でもめっちゃ有名企業やん!」っていう感じの答え方でした。実際には、建前上の志望動機を用意していましたが、すぐに業界研究・企業研究の粗さが露呈してしまいました。C:グルディス・面接対策今までやったことないGDとか面接に対して、対策をしなければ爆死するのは至極当然なこと。前述したように、GDに対して事前に準備できることはたくさんありますし、面接に対しても準備できることがたくさんあります。一番王道な面接対策としては、面接頻出質問に対して業界ごと・企業ごとの「求める人物像」に照らした回答を用意し、それと自己分析との関連性を認識しておく、ということがあります。その企業がどういう人物を求めているのか知らない状況で、面接に挑んでも的外れもいいとこです。私:「私の強みはリーダーシップうんたらかんたら」面接官:「へえ~そうなんだ~(別にリーダーシップとか新卒に求めてねええからああ!!)」っていう事故った面接を何度も経験してきました。「求める人物像」は往々にして採用ページに記載されている場合が多く、さらに人事の方に求める人物像をかみ砕いて説明してもらえる機会なんて死ぬほどあります。そういった、「求める人物像≒募集要項」の確認を起怠ったことが面接での失敗につながっています。③圧倒的情報不足「就活は情報戦」と言われているが、私としては「へえー、そうなんだー」ぐらいにしか認識がありませんでした。私がどれくらい就活情報に疎かったのかというと、「経団連ってなに?」「3月の情報解禁ってなに?6月はなにすんの?」「フェルミ?ケース?なにそれ?」「選考直結のインターンとかあったの、先に言ってくれよおお!」というのが、大学3年生~4年生の春まで実際に思っていたことです。「就活は情報戦」という言葉を全肯定するつもりはありませんが、「情報を持っていないと100%不利」というのは実際に実感したことです。特に、選考直結のインターンなどは、締切後に知ったとしても後の祭り、どうしようもないです。情報強者が就活において有利かどうかは分かりませんが、「情報弱者は絶対に就活で失敗します」。④圧倒的経験不足上記したようにGDや面接への対策が薄かったのは勿論のこと、その経験値が少なかったことも間違いないです。もし、戦略的な就活を進めるのなら、志望業界のみならず、練習のための企業もいくつか受けておくべきだったと感じています。分かりやすくいうと、「大学受験で東京大学が第一志望!だから私大を受ける必要なくね?」っていう尖りまくった受験生の状態です。(実際に私がそうでした。)何事も、練習せずにうまくいくわけがありません。なので、前もって何個か練習のための企業を受けてみることを私はおすすめします。「二度目の」就活で「何を」考え・「どのように」行動したのか?「二度目の」就活を迎えるにあたってやることは単純明快で、「一度目の就活の失敗の反省・改善点の抽出、二度目の就活でしっかりと内定を得ること」、これ以外にありませんでした。では、そのために実際に「何を」考え、「どのように」行動したのかを細分化しながら説明していきます。「時すでに遅し」なコト留年生・就職浪人のディスアドバンテージ圧倒的慢心を捨てる圧倒的準備不足・自己分析・志望動機・論理の穴を作らない業界研究・企業研究・他社比較・情報不足圧倒的経験不足を補う「時すでに遅し」なコト前述したように、大学3年生でのサマーインターンから本選考での優遇というのは間違いなく存在します。それを二度目の就活を迎えるにあたって、だいぶ後悔しました。しかし、悲観しても状況は改善しないので、しっかりと「二度目の」就活の準備をしようと考えました。これからサマーインターンを控える22卒の就活生は、「絶対に複数企業のインターンにエントリーすること」をお勧めします。自分が興味を持っている企業にエントリーするのもいいですが、低倍率で参加しやすい企業にエントリーすることをお勧めします。なぜなら、高倍率の企業しかエントリーしていない場合に、どこも参加できるインターンがなければ意味がないからです。人気企業のインターンでなくても、インターン参加企業0社と1社ではだいぶ違っていきます。それは、サマーインターンに参加できない場合に「就活をしっかりと意識し始めるタイミングが遅くなる」からです。就活は先手必勝、スタートが早ければそれに越したことはありません。大学3年生の夏というのが一般的なスタートという風潮になっているのならば、このタイミングでインターンに行けないということは、すでにスタートする前から差を付けられているということです。本記事を読んでいる22卒の就活生は、今すぐにでもエントリーしましょう。先述したように私の就活の成否の分岐点はここでした。大学3年生のサマーインターンに行くかどうかが、失敗するか、失敗しないか、の分かれ道です。留年・就職浪人のディスアドバンテージ【留年・就職浪人≒ディスアドバンテージ】【留年生・就職浪人≠アドバンテージ】留年や就職浪人が間違いなく不利になるか、と聞かれたらそれは分かりません。ですが、アドバンテージになることは絶っっっっ対にないです(筆者の持論)。私としては、留年・就職浪人ということをディスアドバンテージとして認識していたので、それをいかにカバーするか考えて行動しました。その①:「なんで留年・就職浪人したの?」という質問に対して、回答を用意する。これは、もう挨拶がてら聞かれる感じでした。というか絶対聞かれるのでアイスブレイクの自己紹介で自分から誘導していました。ここで、しっかりと返せないと面接の最初から躓いてしまうことになるので、ちゃんと用意した回答で対応していました。その②:「とにかく早く行動すること」いち早く行動することでしか「留年・就職浪人」をカバーする方法はありませんでした。留年・就職浪人云々の前に就活においては、すべてこれに尽きます。12月に自己分析・志望動機を終わらせ、志望業界を絞り、エントリーする企業のリストアップは年内に終わらせようとしていました。1月・2月に早期選考がある企業を調べ、とにかく早く内定を確保する、ということを目標に掲げていました。結果的には、現在勤めてい企業から2月中に内々定を頂き、早めに就活を終えることができました。確かに、留年・就職浪人が決まってから海外留学に行って海外経験とガクチカを強化する、などでカバーする方法もありましたが、私の場合4年生時のサークル活動があまりに忙しすぎてそれは叶いませんでした。だからこそ、「とにかく早く行動」し、「あらかじめ留年・就職浪人に関する質問に備えておく」、ということを徹底しました。圧倒的慢心を捨てる一度目の就活の大失敗の最大の要因がこの慢心でした。だから、この慢心を捨てるというのが最初のミッションでした。ここで1つ、ネックになったのが、「他の20卒と比べて、俺は19卒で一度本選考を経験しているんだ」というさらなる慢心が生まれかけたことです。しかし、この慢心は割とすぐに消え去りました。だって19卒で成功していなんですもの。失敗しかしていない就活の経験なんてなんの役にも立つわけもありません。例えば、50人の女性に告白して全員にフラれたのに、「俺は50人に告った経験あるから、次にあの美女を落とせる!」とか思い上がっている男性と同じです。それになんの根拠があんの?っていう話です。一度就活を失敗したことで、「夢見てんじゃねーよ!」って自分を客観的に見つめ直すことができました。圧倒的準備不足(自己分析・業界研究・企業研究・他社比較・志望動機)とにかく就活というものは、実際の面接時間30分に対して準備時間が何十時間もかかるものです。その何十時間もの準備をしっかりやってきたいるかどうかを、30分で効率よく見抜くために制度化されたものが面接だと私は考えました。だからこそ、「自己分析→業界研究→志望動機」という事前準備が何より大切なんだと気づかされました。A:自己分析・志望動機就活で一番大事だと実感したのが「自分の経験やいまの考え方、将来どうしたいから、今後どうしたいのか?」ということに対して、論理的に首尾一貫した自分というものをしっかりと確立することだと考えています。一度目の就活の時には、何となく「こんな感じ?」みたいな自分を決めて、それの裏付けとなる経験を何となく「これでいけんじゃね?」っていうものを肉付けしていました。しかし、それだと失敗するというのは身に染みて分かったいることなので、「何となく、、、」というのは一切やめようと思いました。自分に対して客観的に、批判的に厳しい目で見て、常に「なぜ?」と問い詰めることが必要だと考え、行動しました。私が実際に行っていた、自己分析は以下のようなものでした。自分史・モチベーショングラフを作成し、その中で「なぜ」過去の自分はそのように行動したのか、感じたのか、自問自答を繰り返す。例えば、私は小学生のときにサッカーを、中学で剣道を、高校でラグビーをやってきました。フェーズごとに、スポーツを転々としてきた理由を今までの人生であまり深く考えてこなかったです。しいて言うなら、その時々で「なんとなく面白そうだから」という理由しかなかったです。「なぜ過去の自分はそのような行動をしたのか?」自問してみると、「ぶっちゃけ今やっているスポーツにも飽きてきて、新しいことに挑戦したかった」という感情があったことを思い出し、そこから新たなことに挑戦したいタイプの人間性を持っていることにも気付けました。とくに、自己分析で役立ったのが、「なぜ私は学園祭の実行委員会をずっとやってきたのか?」という自問自答です。私は、中学・高校・大学と10年間ずっと学園祭の実行委員会をやり続けてきました。「なぜ?」を繰り返し自問自答する中で、結果的に「他者貢献を通じて、自分の存在価値を見出したい」という私の人間性に気づきました。ぶっちゃけると、ずっと続けてきた理由は「楽しかったから」というのが本音なのだが、その背景には、今までの自分が気づけなかった人間性を見つけることができました。その自分の人間性を認識したうえで志望業界を考えたときに、今現在私が身を置く人材業界に興味を持つようになりました。【関連記事】B:業界研究・企業研究もちろん各企業の公式HPを見るのは業界研究になるとは思います。しかし、ただ眺めるだけの公式HPにはなんの意味がないことに気づきました。それは、公式HPに書いてあることを暗記したところで意味はなく、その知識から自分がどのように考えるのか、そしてその企業でどうしたいのか、というところまで思考がめぐっていなかったからです。だから、業界研究・企業研究で知識をインプットし、自分の意見として言えるレベルにまで到達しようと考えました。実際に私が行った業界研究・企業研究は以下のようなものがあります。就活支援サイトで業界の大枠を調べ、かつ各企業の情報を収集する。各企業のIR情報を眺めて現在注力している事業領域や、中期経営計画を眺めて今後注力していきたい事業領域を調べる。それをノートにまとめ、自己分析の結果と照らし、自分の人間性がどのようにその企業で発揮できるか、という将来像をノートに書きだす。ほかにも業界研究・企業研究の方法OBOG訪問などたくさんあるかと思います。もちろん、unistyleを使うことで業界研究・企業研究をすることもできます。unistyleの最大の特徴は膨大なESを見ることができる点なのですが、私は個人的に戦略的な就活をするためのテクニック記事や業界研究記事がとても役立つと感じました。なぜなら、unistyleでは定量的な数値を用いて記事を書いており、どこかの企業に傾倒したような文調ではないため、「自分でしっかりと考える」ということができるからです。22卒の就活生の方にも是非unistyleを利用することをおすすめします。【関連記事】業界・企業研究に関する就活ノウハウ圧倒的経験不足を補う(GD・面接対策)GDや面接対策のために練習企業をいくつかリストアップし、志望企業の前に経験を積もうと考えました。180度違う業界に対して志望動機を用意するのは時間の無駄なので、同じ業界でも興味がなかった企業などを受けてみることにしました。私の「二度目の」就活の場合、人材業界・ネット広告業界を中心に見ていたので、その業界の中でもあまり興味がなかった企業を受けてみることでGDや面接練習にあてました。また、そういった練習企業の説明会でも業界全体の話を聞くことができるので、業界研究にも役立てることができました。【関連記事】失敗から学んだ「絶対に就活で失敗しない方法」就活において「絶対に成功する方法・必勝法」というのは存在しているかは分かりませんが、「絶対に就活で失敗しない方法」は存在していると私は考えています。「絶対に就活で失敗しない方法」は以下の通りです。どれも当たり前のことですが、これができない人(私)が慶應クラスでもゴロゴロいるのが現状です。以下のことを貫徹すれば、就活で失敗することはまずないでしょう。【就活で失敗しないために必要なコト】①「留年するな」②「慢心するな」③「早く行動しろ」④「準備を怠るな」⑤「情報弱者になるな」①「留年するな」留年生として就活を経験した私が言えることとして、留年しないことが絶対に就活で失敗しないためのファーストステップです。留年することに全く得はありません。しっかりと単位を取りましょう。②「慢心するな」私の失敗は、慢心と面倒くさがりが引き起こしました。unistyleのユーザーには、私と同じ慶應生も多いことでしょう。たしかに皆さんの周りの先輩方は就活で成功しているかもしれませんが、それは慶應生だから成功したわけではなく、その人たちがしっかりと準備・対策して挑んだからです。どれだけ高学歴であっても私のように驕り慢心することなかれ、さもなくば絶対に失敗します。③「早く行動しろ」就活は早く始めるほど間違いなく有利になります。多くの大学生は3年生のサマーインターンあたりから、とくに意識するようになるかと思います。私の場合、そのタイミングで何も行動を起こさなかったために、間違いなくスタートが遅れましたし、就活に必要な知識・情報・経験というのも周りの就活生に差をつけられてしまいました。スタートダッシュを早くすること、スタートダッシュが遅れたのならそれを取り戻すためにそこからの行動を早くしましょう。④「準備を怠るな」就活でやることはたくさんあります。ここまでやったら内定が取れる、という指標もありません。だからこそ、「内定を得るために必要な準備を戦略的に過不足なく行うこと」が重要です。確かに、就活には面倒なこともたくさんありますが、もしかしたら一生そこに勤めるかもしれない企業を選び対策しているわけですから、今後の人生40年を考えれば、一瞬で過ぎ去る就活の間に面倒な準備をやることは非常に重要です。私の持論にはなりますが、人生を左右するフェーズとして、高校3年間みっちり勉強しなければいけない大学受験と比べて、半年間準備する就活のほうがコスパがいいと思います。面倒だからと準備を怠りたい気持ちも十分わかりますが、一度立ち止まって考えてみれば、就活に対してしっかりと準備して臨むことのほうが良い選択肢であることが分かるはずです。(一度目の就活時の私には分かりませんでした!!)⑤「情報弱者になるな」先述したように、「情報弱者は絶対に就活で失敗します」。だからこそ、情報弱者になるな!と皆さんに言いたいですし、unistyleをはじめとする就活生向けの情報サイトがたくさんあります。そういった就活支援サイトを存分に活用するだけでなく、先輩や友人から得られる情報、何より自分自らで得られる情報など、世の中にはたくさんの情報が溢れています。なんでこんなに情報!情報!って私が言うのかといえば、それは就活で不利になるだけでなく、「視野が狭いままになってしまうから」でもあります。「絶対にこの業界!この企業が第一志望!」って熱いパッションで就活をしていくのは別に悪いとは思いませんが、他の業界・企業のことを知らないくせによくもまあそこまで意固地になれるよね、って私は思ってしまいます。もしかしたら、知らないだけでもっと自分にあった理想の業界・企業があるかもしれないのに。もしちゃんと幅広く情報を持っていたら今まで以上に広い視野を持って物事を見つめることができるようになります。だからこそ、幅広く情報を網羅することで、今まで見えていなかった自分の視野を広げることが大事だと私は考えています。最後に就活に対する不安はたくさんあるかと思います。その中でも、「就活で失敗してどこも行ける企業がない=NNT」という不安を大きく感じている就活生も多くいるかと思います。そういった就活生の不安を解消すべく、「絶対に就活で失敗しない方法」を解説してきました。かく言う私は、皆さんが不安に思う「どこにも行ける企業がない=NNT」という状況に陥った経験があります。逆にそういう経験があるからこそ、「絶対に就活で失敗する方法」と「絶対に就活で失敗しない方法」を知っています。だからこそ、皆さんが「どこにも行ける企業がない=NNT」という状況に陥ってほしくないので、今回の記事を書きました。ぜひこの記事を参考に、私を反面教師にして、「失敗しない就活」を進めてください。【関連記事】




