ベンチャーとは何か?就活生が知りたい基本情報を一挙に解説

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最終更新日:2023年10月27日

ベンチャーとは何か?就活生が知りたい基本情報を一挙に解説

近年、就活生の間で存在感を増しているベンチャー企業。もともとベンチャー志向の方から、早期に始まる選考で成長したい方まで、選考を受ける予定の学生は多いと思います。

とはいえ、一口に「ベンチャー企業」と言っても、ベンチャー企業は星の数ほど存在しており、展開する事業内容も様々です。「興味はあるけれども、いまいちイメージが掴めない」「結局、どの企業の選考を受ければ良いのか知りたい」といった学生も多いのではないでしょうか?

そのような学生に向けて、この記事では自分にあったベンチャー企業を見つけるための切り口を紹介します。また、ベンチャー企業の選考やインターンに参加するメリットの紹介もしているのでご参照ください。

※本記事は2018年9月に公開された記事になっており、掲載している内容は記事公開時点での情報を参考にしています。

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ベンチャー企業とは何か?

まず初めに、ベンチャー企業の定義を確認してみましょう。

実はベンチャー企業の定義は曖昧で、統一された明確な定義は存在しません。事業の規模感・従業員の数・提供するサービスの内容など、ベンチャー企業の判断基準も人によって異なります。

実際に調べてみても、以下のように様々な定義が掲載されています。

産業構造の転換期には、産業の主役が交代し、最先端の分野でそれまでなかった新しいビジネスが生まれ、そして新しい市場が作り出される。そんな時代のニーズを背景に、独自の技術や製品で急成長していく企業を「ベンチャー企業」と呼んでいる。

参考:株式公開用語辞典
新技術や高度な知識を軸に,大企業では実施しにくい創造的・革新的な経営を展開する小企業。

参考:三省堂 大辞林

そもそも「ベンチャー」という言葉は、「投機的事業」「リスクを伴う試み」といった意味合いを持つ英語の ” venture ” という単語に由来しています。そのため、この記事ではベンチャー企業とは、「革新的な技術や創意工夫を武器に、大企業の隙間を埋める新しいビジネスを展開する企業」であると考えます。

一般的なベンチャー企業の特徴としては、「裁量の大きさ」「意思決定の速さ」などが挙げられることが多いです。

また、ベンチャーの中には、複数の企業が共同出資により新規事業を立ち上げたジョイントベンチャー、大企業の下で新規事業の創出に独立して取り組む社内ベンチャー、といったような形態も存在していますが、今回の記事では扱いませんのでご了承下さい。

ベンチャー企業の分類方法①:成長ステージ

ここからは、自分に合ったベンチャー企業を見つける際に役立つ、2つの分類方法を紹介していきます。

1つ目の分類方法は、企業の成長ステージです。

ベンチャー企業には、「シード」「アーリー」「ミドル」「レイター」の4つの成長のステージが存在しています。それぞれの成長ステージに応じて、社内での働き方や身につくスキルが大きく変化します。

「どのような経験をしたいのか」「どのようなスキルを身に着けたいのか」について考えながら、自分に合ったステージを見つけていただければ幸いです。

なお、企業によっては事業内容ごとに成長ステージが異なるケースもあります。

必ずしも「会社の大きさ」が「事業のフェーズ」に直結している訳ではないのでご注意ください。

以下の説明文は、あくまでも目安としてご活用ください。

シードステージ:新しい事業を立ち上げる準備期間

シードステージとは、事業を立ち上げる準備を行うステージです。まだ事業の仕組みが完成しておらず、「どこで」「誰に対して」「どのような」サービスを提供するのかについて検討や、必要な資金の調達をしている段階です。

まだ事業計画の段階であり、企業としての収益がないので、新卒採用を実施しているケースはほとんどありません。

シードステージのベンチャーでは、会社の事業を立ち上げる経験を通じて「新しいビジネスを0から創り出す能力」を身につけることが出来ます。

また、即戦力となる社員が求められるため、他の成長フェーズに比べて責任や裁量の大きな仕事を任されやすいとされていますが、人材育成の仕組みがまだ出来上がっていないため、研修を通じて体系的なビジネススキルを身につけることが難しいです。

また、業務内容が「人」に依存しているため、成長スピードが個人の素質や企業との相性に大きく左右されてしまうというデメリットもあります。

加えて、資金調達が上手く進まずに、計画が頓挫してしまうというリスクも存在しています。

アーリーステージ:事業を軌道に乗せるまでの正念場

アーリーステージとは、実際に立ち上げた事業を収益化させ、軌道に乗せるまでのステージです。

「スタートアップ」とも呼ばれており、こちらの言葉の方が馴染みのある方も多いかもしれません。

アーリーステージのベンチャーでは、従業員の数が少なく、会社としての規模もまだ小さいので、経営者に近い立場から「事業を収益化する経験」を積むことができます。

また、専門性を持った人材よりも幅広い業務をこなすことができる人材が好まれる傾向があるため、本人の意識次第で幅広い職能を身につける機会が多いですが、シードステージと同様に、業務内容が非常に属人的であるため、体系的なビジネススキルを身につけることが難しいです。そして、資金を十分に調達することが出来ずに倒産してしまう企業が多いことも事実です。

アメリカ合衆国労働統計局のデータによると、アメリカのスタートアップ企業の生存率は、創業から1年で約8割、2年で約7割、3年で約6割まで低下しています。

【企業例】
・RPAホールディングス
・リアライブ
・ワンスター
・ECマーケティング

ミドルステージ:ベンチャーの成長・拡大期

ミドルステージとは、安定的に収益を得ることが可能になったことで、これから事業を拡大させていくステージです。

急速な事業の成長による人材不足が引き起こされ、従業員の採用人数を増やすことが多く、事業が軌道に乗ったことで、倒産のリスクも少なくなり、社会的信用も得やすくなります。

ミドルステージのベンチャーでは、会社の成長にあわせて「事業を拡大させる経験」を積むことができます。事業の拡大につれて新しいポジションが増え続けているため、本人の実力次第で会社の中核的なポジションを任され、若くして「マネジメント能力」を身につけられる可能性もあります。

また、人材育成制度が徐々に確立されつつあり、研修制度が充実している企業も出てきますが、会社として収益を確保する仕組みが出来上がっているため、徐々に一人一人社員の役割が固定化されつつあります。

部署異動を経験しなければ、シードステージ・アーリーステージのように幅広い職能を身につけることが困難になり、新しい事業を0から創り出す経験をする機会が減少していきます。

【企業例】
・メルカリ
・Leverages
・Speee
・ネオキャリア
・LINE
・GREEE

レイターステージ:メガベンチャーへの飛躍

レイターステージとは、会社としての基盤を固めるために管理部門の強化や事業の多角化に取り組み始めるステージです。

この段階に入ると株式市場へ上場し、メガベンチャーとなる企業も出てきます。社会的にも広く認知されるようになり、企業としての社風やブランドか確立されるようになります。

レイターステージの企業では、業務内容や人材育成の制度が整ってきており、若手社員にとっても比較的活躍しやすい環境であると言えます。

ここでは主に、「プロジェクトを運用する能力」「現在の業務を効率化させる能力」を身につけることができます。

また、社内では幅広い事業を展開しており、多種多様な社員が存在するため、社内の豊富な人材・情報リソースを活用することができるというメリットもありますが、企業としての体質が大手企業に近づきつつあります。そのため、新しい事業を0から創り出す経験をする機会は他のステージのベンチャー企業に比べて少ないです。

また、上位のポジションが次第に詰まりつつあるため、若手のうちから「マネジメント能力」を身につける機会が減少しつつあります。

【企業例】
・楽天
・DeNA
・GREE
・サイバーエージェント
・Softbank
・Yahoo

ベンチャー企業の分類方法②:業界

2つ目の分類方法は、業界です。

先ほど確認した通り、ベンチャー企業とは「革新的な技術や創意工夫を武器に、大企業の隙間を埋める新しいビジネスを展開する企業」という意味であり、特定の業界の企業を指す言葉ではありません。

ベンチャー企業というとIT業界をイメージする方が多いと思いますが、それ以外にも様々なビジネスを展開する企業が存在しています。同じベンチャー企業と言えども、業界に応じて、展開する事業や身につく知識が変化します。

IT・Web業界

ベンチャー企業の中で最も企業数の多い業界がIT・Web業界です。近年では、”IT×金融” ”IT×不動産"など、ITと既存の産業を掛け合わせた様々なサービスを提供するベンチャー企業が現れています。

また、現在では、社会のあらゆるモノをインターネットにつなげて情報を収集する「IoT(Internet of Things)」、大量のデータを収集・分析し、新たな価値として利用する「ビッグデータ」、人間の知的作業をコンピュータで模倣した「人工知能(AI)」などのキーワードがトレンドになっています。

【企業例】
・楽天
・Softbank
・Yahoo
・LINE
・メルカリ
・Speee
・RPAホールディングス

広告・マーケティング業界

近年ではデジタルマーケティングが一般的なものとなり、広告・マーケティングの仕組みが大きく変化しました。

デジタルマーケティングとは、「デジタル」と「マーケティング」を組み合わせた用語で、スマートフォンなどのデジタルデバイスやデジタルテクノロジーを活用したマーケティングを意味しています。

デジタルマーケティングでは、Webページの閲覧数、商品購買履歴などのデータを収集、分析することにより、1人1人の顧客のニーズに寄り添ったマーケティングを実施することを可能にしています。

【企業例】
・サイバーエージェント
・デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
・電通デジタル
・マクロミル
・インテージ
・ワンスター
・ECマーケティング

コンサルティング業界

コンサルティング業界のベンチャーには、大手コンサルティング企業出身者が立ち上げた企業が多いです。

例えば、ドリームインキュベータはボストン・コンサルティング・グループ(BCG)の日本代表であった堀紘一氏によって設立されています。

コンサルティング会社だけでなくベンチャーキャピタルとしての側面を持つ企業や、成果報酬型のコンサルティング業務を提供する企業など、それぞれの企業がユニークな特徴を持っています。

【企業例】
・ドリーム・インキュベータ
・経営共創基盤
・シグマクシス
・ベイカレント・コンサルティング
・エル・ティー・エス
・リブ・コンサルティング

人材・教育業界

人材業界では、人材紹介・派遣、求人メディア、採用コンサルティングなどの様々な領域で、新しいサービスを提供するベンチャー企業が生まれています。

現在、労働人口の減少により、日本の人材業界の市場規模は縮小傾向にあります。しかし、この事実を逆に考えると、多くの企業にとっての人材採用の重要性が高まっていることを意味しています。

人材ベンチャーでは、新卒採用の段階から優秀な学生を企業に紹介するエージェントサービス、オンライン上で企業が個人に仕事を直接発注することができるクラウドソーシングサービスなど、これまでになかった人材紹介サービスを提供しています。

【企業例】
・リクルート
・パーソル
・ネオキャリア
・ビズリーチ
・Leverages
・エン・ジャパン
・クラウドワークス
・LITALICO
・Schoo
・リアライブ

※創業から50年以上が経過しているリクルートをベンチャー企業と見なすか否かについては個人差があると思いますが、「革新的な技術や創意工夫を武器に、新しいビジネスを展開する企業」という今回の定義には当てはまっているものとして扱います。

金融業界

現在の金融業界では”Fintech”が台頭しつつあります。”Fintech”とは、金融を意味する”Finance”と技術を意味する”Technology”を組み合わせた造語であり、IT技術を活用した新たな金融サービスを意味しています。

Fintechを活用した代表的なサービスとして、スマートフォンを活用したオンライン決済サービスや、自動で家計簿をつけることができるクラウド家計簿アプリなどが挙げられます。

【企業例】
・ライフネット生命
・マネーフォワード
・freee
・Coiney
・ネットプロテクションズ
・キャンプファイア

ゲーム・エンターテイメント業界

スマートフォン向けソーシャルゲーム、音楽のストリーミングサービス、定額制の動画配信サービスなど、常に新たなサービスが発生しつつあるゲーム・エンターテイメント業界のことを指します。

国内大手ゲーム企業である任天堂と提携したDeNA・Cygames、サイバーエージェントとエイベックス・デジタルの共同出資によって設立されたAWAなど、独自のコンテンツを持つ既存プレーヤーとの協業を柔軟を行う企業が多いのも特徴です。

【企業例】
・DeNA
・GREE
・U-NEXT
・ドリコム
・コロプラ
・Cygames
・AWA
・アカツキ

医療・ヘルスケア業界

日本国内の高齢化の進展に合わせて、医療・ヘルスケア業界に対する成長分野としての注目が高まっています。現在でも、ベンチャー企業を中心に、新しいサービスや事業が次々に誕生しています。

具体的な例としては、医療関係者が情報を交換するプラットフォームや、個人の健康状態をに合わせて生活習慣の改善に向けたアドバイスを行うサービスなどが挙げられます。

【企業例】
・RIZAP
・エス・エム・エス
・エムスリー
・メドレー
・MTG

この記事で例として挙げた企業を成長ステージ・業界ごとに整理すると、以下の表のようになります。

ベンチャー一覧表

今回は各社の主要事業で業界の分類を決めさせていただきましたが、ゲーム以外にもスポーツ・ヘルスケアなどの事業を展開しているDeNAのように、多角的な事業を展開している企業も多数含まれているのでご注意ください。

また、このマップに掲載した企業以外にも業界を代表する企業は存在している上に、各企業の当てはめはunistyleの見解に過ぎません。あくまでも参考程度にご活用ください。

ベンチャー企業の選考&インターンに参加するべき理由

就職活動中の学生にとっても、ベンチャー企業の選考・インターンに参加することには多くのメリットがあります。

ベンチャー企業の選考に参加するべき理由

【1】選考過程に慣れることができる

面接やグループディスカッションでは、「これまでの経験」が選考結果を大きく左右します。そのため、本命企業の選考を受ける前に、できるだけ多くの場数を踏んで、選考過程に慣れておくことをお勧めします。

一般的にベンチャー企業は本選考の開始時期が早く、スピード感のある選考を実施する企業が多いため、時間的・労力的な負担が少ない状態で選考の場数を踏むことができます。また、採用に直結したインターンシップを開催する企業も多いため、こちらの選考も受けておくと良いでしょう。

【2】ビジネスの基礎知識を身につけることができる

ベンチャー企業の選考では、学生に自社の事業を理解してもらうために、企業説明会が開催されることが多いです。説明会では、日本の経済や市場の動向・業界のビジネスモデルの変遷など、就職活動を進める上での「基礎知識」を身につけることができます。

【3】自分の視野を広げることができる

OB訪問をしたことのある方は分かると思いますが、業界や職種によって社会人のキャラクターや価値観は大きく異なります。そのため就職活動の序盤には、幅広い業界を見ておくことをおすすめしています。

現段階でベンチャー企業に興味のない学生であっても、実際に働いている社員の方と交流する中で、自身のキャリアに関する考えが深まると思います。

どこで自分に合った企業に出会えるかは案外分からないものです。とにかく一つ一つの企業との出会いを大切にしましょう。

参考:日系大手志望者がベンチャー企業を受けるべき3つの理由

こちらの記事では、大手志望の学生がベンチャー企業の選考を受けることのメリット、その際に志望動機を作成するポイントを紹介しています。参考にしてみてください。

ベンチャー企業のインターンに参加するべき理由

【1】企業のサポートが手厚い

ベンチャー企業のインターンは、採用活動に直結している場合がほとんどです。そのため、会社の未来を担う優秀な人材を発掘しようと、エース級の若手社員がメンターについて学生を指導してくれることが多いです。

中には、役員や事業部長をインターンに登場させる企業もあります。企業のエースによる手厚いの指導を受けることで、今後の就職活動に役立つビジネススキルを高めることができます。

また、ベンチャー企業のインターンには報酬が出るものが多いです。就職活動によりアルバイトの時間が削られ、交通費などの出費がかさむ時期に、お金を稼ぐことができます。

【2】優秀な学生と切磋琢磨することができる

ベンチャー企業のインターンには、就職活動に早期から動き出した様々な優秀な学生が参加します。インターン参加者の進路も、ベンチャーから外資コンサル・外資金融・日系大手までバラエティに富んでおります。

インターンを通じて、就職活動に対する目線の高い友人を作ることができることはもちろん、幅広い業界の選考に関する生の情報を交換する機会を作ることができます。

最後に

いかがでしたでしょうか。この記事が、皆さんのベンチャー企業に対する理解を深め、自分に合った企業を見つける参考となれば幸いです。

先述した通り、どこで自分に合った企業に出会えるかは案外分かりません。

就活生の皆さんには、とにかく一つ一つの企業との出会いを大切にしていただきたいです。少しでも興味のあった業界・企業があれば、ご自身で調べてみてください。

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上位大学別人気業界ランキング|上位大学ではコンサルが商社を抜き志望業界1位に 上位大学別人気業界ランキング|上位大学ではコンサルが商社を抜き志望業界1位に 年の瀬も迫る12月になりました。早い人ですと既に外資系企業やベンチャー企業などから内々定を獲得しているかもしれません。ですが、大多数の就活生はまだまだこれから3月以降の本選考を迎える方がほとんどだと思われます。年末は、自己分析やテストセンターの準備など個人での活動が中心となり、周囲の学生の動向が掴みにくい時期ではないでしょうか。そこで、本記事ではunistyleに登録している学生のデータを用いて学生の志望業界の変化・大学別の志望業界を調査していきます。周りの就活生がどのような業界を志望しているのか、ぜひ確認してみてください。本記事の構成業界動向調査〜コンサル人気上昇・商社人気は変わらず〜大学別業界志望度調査〜上位大学でコンサル人気が急上昇〜就職活動の段階別unistyleのオススメ記事さいごに業界動向調査〜コンサル人気上昇・商社人気は変わらず〜以下のグラフは20卒及び21卒の学生の希望業界のデータをまとめたものとなっています。※上の図は、12/6時点でunistyleに登録している20卒・21卒の学生(20卒は有効回答数76,388人、21卒は有効回答数25,200人)をもとに、会員登録時に回答していただいた志望業界のデータを参考に作成されています20卒・21卒共に食品・医療系メーカーの志望学生が最も多く、次いで商社志望の学生が多いことが分かります。20卒の学生は自動車・電気類のメーカーが2番目に多い志望業界でしたが、21卒の学生のデータと比較しても大きな開きがあるとは言えないでしょう。また、若干ではありますがコンサル・シンクタンクの人気も21卒では上昇しています。後述しますが、東大・京大を始めとした上位大学でコンサルの人気が高まっており、その影響が反映された結果だと推測されます。21卒志望業界・大きな変化は20卒と比較すると見られない・商社、メーカー(食品・医療)は変わらず高い人気を誇る・コンサル、シンクタンクは上位学生からの人気が高まっている大学別業界志望度調査〜上位大学でコンサル人気が急上昇〜こちらでは業界志望度を大学別に見ていきます。本記事で取り扱う大学は次の学校になっています。※unistyle登録時のデータであり、その後のユーザーの志望業界の変化は追えていない点※2021卒は12/6時点のデータであり、2020卒は昨年度1年間のデータのためサンプル数に開きがある点以上2点をご了承ください。【大学一覧】・東京大学・京都大学・早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学東京大学※2020年度は1,140人、2021年度は640人の回答を元に作成東京大学での大きな変化はコンサルと外資系企業の志望者の増加でしょう。事実、マッキンゼー・アンド・カンパニーをはじめとした、コンサルに就職する東大生の割合は事実増えているようです(参考:東大新聞オンライン)。製造系メーカーで若干の数値の減少が見られますが、その他の業界ではあまり変化は見られません。京都大学※2020年度は768人、2021年度は441人の回答を元に作成京大ではメーカー(食品・医薬系)、コンサル・シンクタンク、商社の志望度が変わらず高いです。東京大学ほどの伸びはありませんが、京大でもコンサルの人気は上昇しているように思われます。製造系メーカー・金融の人気が若干減少していますが、それ以外は21卒も20卒と大きな変化は見られないと思われます。早稲田大学※2020年度は3,738人、2021年度は1,784人の回答を元に作成早稲田大学の特徴はマスコミ志望の学生の割合が高い点でしょう。マスコミの早稲田と言われるだけあり、他大学と比較しても高い人気を誇っています。サンプル数に大きな開きがあるのが懸念点ではありますが、20卒と21卒の人気業界に大きな違いが見られないため、21卒の早稲田生も大きな違いは見られないでしょう。慶應義塾大学※2020年度は2,993人、2021年度は1,590人の回答を元に作成慶應でも東大と同様にコンサル人気が高まっているように見受けられます。マスコミの早稲田、金融の慶應といった話がよくされますが、早稲田のマスコミ人気と比較すると慶應での金融人気は5番手とあまり高くはありません。コンサルの人気上昇とは反対に、慶應での金融人気は下がっていくかもしれません。上智大学※2020年度は1,173人、2021年度は563人の回答を元に作成上智大学も他上位大学と同様、商社の志望度が高い結果になっています。また、若干ではありますがマスコミ関係の人気も高い結果になっています。また、こちらのデータで見ると運輸・物流を志望する学生の割合はあまり高くありませんが、ここ2年ほどはアクセンチュア・全日本空輸・全日本空輸に就職する学生の割合が非常に高くなっています(参考:上智大学刊行物・就職(内定先)資料)。学習院大学※2020年度は621人、2021年度は218人の回答を元に作成学習院大学の特徴は金融・保険を志望する学生の割合が非常に高い点だと思われます。20卒と21卒のサンプル数に開きがあるのが懸念点ですが、学習院大学も大きな変化は見られません。他上位大学と比較すると、人気が上昇中であるコンサル・シンクタンクの割合はあまり高くありません。明治大学※2020年度は2,451人、2021年度は839人の回答を元に作成明治大学も同様にコンサルの人気が高まっていることが伺えます。商社人気は高いですが、他大学と比較するとずば抜けて人気というわけではなく、メーカー(食品・医薬など)・金融・情報通信と変わりません。コンサルの人気上昇の傾向を踏まえると、21卒はメーカー(食品・医薬)・商社・金融・ITの4大人気業界と肩を並べるようになっていくのではとも思われます。青山学院大学※2020年度は1,643人、2021年度は449人の回答を元に作成20卒-21卒と比較して全体的に大きな変化は見られません。商社・メーカー(食品・医薬など)が2大人気であり、次いでマスコミが上位に来ています。また、他上位大学同様、青学でもコンサル業界の人気も高まってきている様にも伺えます。立教大学※2020年度は1,524人、2021年度は550人の回答を元に作成20卒と比較すると、他上位大学と同様にコンサル人気が非常に高まっていることが伺えます。20年度のデータも踏まえると、立教大学ではメーカー(食品・医薬など)の人気が特に高い点が特徴と言えるでしょう。回答サンプル数が足りないので断定はできませんが、20卒と比較すると21卒のメーカー(自動車・機械など)を志望する学生の割合は減少傾向なのかもしれません。中央大学※2020年度は1,566人、2021年度は610人の回答を元に作成20卒と比較すると、金融・メーカー(自動車・機械など)の人気が落ちていることが伺えます。メーカー(食品・医薬など)・商社の2大人気は21卒でも変わらず、今後も上昇していくとい思われます。余談になりますが、法曹界に強みを持つ中央大学なだけあり、法学部の卒業生(19卒)の公務従事者は22.3%と他学部よりも高い数値を示しています(中央大学進路・就職データより)。法政大学※2020年度は1,959人、2021年度は687人の回答を元に作成20卒と比較するとマスコミの人気度が高く、金融・保険の志望者が減少しているのが伺えます。特にマスコミ志望の学生の割合が急増しています。他上位大学と比較すると、コンサル人気上昇の影響を仮に受けていたとしてもあまり全体の志望度は高くない印象を受けます。それ以外は20卒と比較して大きな変化はあまり見られません。就職活動の段階別unistyleのオススメ記事21卒の志望業界の変動の紹介は以上で終わります。ここからはunistyleに数多くある記事の中からぜひ読んでいただきたいテクニック・コラムを紹介します。皆さんは既に内定を獲得している人やこれから就活を始めるといった人もいるかと思います。そこで今回は就活状況の段階ごとに別けておすすめ記事を紹介します。ぜひ今のご自身に必要なテクニック・コラム記事をピックアップしてご一読していただけたらと思います。【これから就活を始める人向けの記事】・・・・・・【本選考を迎える前に読んでおきたい記事】@ES編・・@業界研究編・・@面接編・・@webテスト編・・@GD編・・@自己分析編・・【就活がつらいなと感じてしまったときに読みたい記事】・・【就活を終えた学生が読んでほしい記事】・・・・・【社会人のリアルを知りたい人向けの記事】・・・・・【その他読んでおくとためになる記事】・・さいごに本記事では21卒の学生の皆さんの志望業界の動向や大学別の動向を紹介させていただきました。今回提示させていただいたデータはあくまで全体から見た指標に過ぎません。「私の大学では商社・コンサルを受ける人が多いから私も受けなくちゃいけないのかな?」といった風に読み取るのではなく、あくまでこのような傾向なんだといった程度に読み取ってもらえば大丈夫です。 25,901 views
『AIは”使う”スキルが重要?』今後の社会で必要とされるAIスキルについて文系学生がマイクロソフト社員に聞いてみた│unistyleインタビュー 『AIは”使う”スキルが重要?』今後の社会で必要とされるAIスキルについて文系学生がマイクロソフト社員に聞いてみた│unistyleインタビュー 本記事は日本マイクロソフトのPR記事になります。デジタルテクノロジーにより、世の中はさま変わりしました。順調に業績を伸ばしている業種や企業の成功のカギはデータ。そのデータを使った仕組みの中でもいま注目されているのが「AI」です。経済産業省では、AIを使いこなせる人材がこれから不足すると予想し、AI人材の育成に力を入れています。しかし、読者の皆さんは「自分がAIを使いこなすなんて無理だ…」と思ったりはしていませんか?そこで今回は、現役の文系大学生がマイクロソフトの中の人にぶっちゃけ話を聞いてみました。マイクロソフトのベテラン社員である阪口さんと同社でインターンを経験した文系女子の西村さん、そしてunistyleがITやAIについて語る対談をご紹介します。西村さんザ・文系学生。少し前までは、ITに対する認識もぼんやりしたものでしかなかった。大学では戦後のジェンダー論や科学技術社会論などの視点から研究。日本マイクロソフト株式会社のインターンを経て2021年4月に同社入社予定。阪口さん日本マイクロソフト株式会社にて教育業界のお客様向けに業界特化のIT戦略を担当。実は西村さんは、インターンシップに参加する前はITやAIに対する知見は一切なく、在学中はアジア太平洋戦争後の「占領期」という時期を対象に、ジェンダー論や科学技術社会論などの視点から研究に取り組んできたそうです。研究活動の中で図書館や資料館、公文書館などを訪れる機会が多くあり、これらの施設が所蔵する資料の保存や共有、公開、展示などにおけるデジタル・トランスフォーメーション(DX)推進に関心が生まれ、同社で働くことを決められました。そんな西村さんが春から社会人として働く上で必要なスキルや考え方について学ぶため、今回はマイクロソフトのベテラン社員である阪口さんにお話を伺っています。AIというと理系向けという印象を持たれる方もいると思いますが、文系の方でもITに関する知識を持つことで視野が広がり、就職活動において様々な選択肢が広がる可能性があります。是非本記事を参考にITやAIに関する知見を深めていただければと思います。本記事のコンテンツ|01|就活生がAIスキル・知識を身に着けるべき理由とは|02|AIを作る側ではなく使いこなす側になるための講座「学生向けMicrosoftLearn」とは|03|MicrosoftLearnの具体的な特徴について|04|まとめ|01|就活生がAIスキル・知識を身に着けるべき理由とはそもそもAIとは「ArtificialIntelligence」の略であり、辞書的な定義では「学習・推論・判断といった人間の知能が持つ機能を備えたコンピューターシステム(※大辞林第三版より抜粋)」と記されています。AIはIT(InformationTechnology)の一つ。IT自体は国語、算数、理科といった教科のひとつのようなものだと考えています。つまり、大切な教養の一つであり概念として捉えられる一種の表現です。ITには、AI以外にネットワークやクラウドなど多様な技術が含まれ、それらを学ぶことで実生活だけでなく仕事においても役立つものだと思います。今やITは社会インフラになりました。ITがなくては今の生活は成り立たないと言われています。一方でITに関する教育が行われていないのが日本の実情であり、技術者不足が深刻な課題になりつつあります。【参考文献】IT人材白書2020/独立行政法人情報処理推進機構社会基盤センターところで西村さんは「AI」と聞くと何を思い浮かべますか?身近な例を挙げると「YouTubeを見ている際に出てくるおすすめ動画」ですね。私の性別や年齢、趣味、過去の閲覧データなどからだと思いますが、私の嗜好にあったレコメンデーションが表示される時は非常に身近にAIの技術を感じていますし、世の中にとって無くてはならない存在だと感じています。こうしたITやAIに対し、今はマイクロソフトのインターンシップの経験があるので理解は深まっていますが、以前は、AIを理解することはコードがかけて、頭がよくて、忍耐力があって、プログラミングへの関心が必要で・・・と思っており、文系の自分にはハードルが高く別世界だと感じていました。きっと多くの就活生の方が西村さんと同じようなイメージを持っていらっしゃるのではないでしょうか。しかし寿司職人が包丁を作らないのと同じように、AIはエンジニアが作るものであり、AIを使いこなすスキルとは異なります。今は「AI=エンジニアの仕事」といったイメージがありますが、本来は多くの方がAIを使いこなせるようになるべきだと考えています。というのも私たちの周りには多くのテクノロジーが使われており、日々の生活のインフラとなっているためです。例えば、LINEで使われているクラウドやYouTubeやSNSなどに表示されるレコメンドにAIの技術が使われています。先ほど西村さんもお話しされていましたが、AI技術の進歩に伴い、企業におけるデジタル・トランスフォーメーション(DX)が加速しています。デジタル・トランスフォーメーション(DX)とは、「ITによって、人々の生活をあらゆる面でより良くする」という概念です。2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱しましたが、いまやいたるところで使われている言葉です。主に組織がテクノロジーを利用して事業の業績や対象範囲を根底から変化させるという意味で理解してください。つまり、DXとは、単純なデジタルへの置き換えではなく、変化前のプロセスから仕組みまで「再設計」して良い形に変革することになります。そのためには、やはりデータが大事。データを理解することから考えてみましょう。今では当たり前のように、サービス業やメーカー、官公庁などもデジタル人材の採用を強化しており、今後もこうした傾向は強まるでしょう。マイクロソフトではこうした実情を踏まえ、1名でも多くの方にAIに対する知見を深めていただきたいと思い、大学生向けの学習プログラムである「学生向けMicrosoftLearn」を開講しています。|02|AIを作る側ではなく使いこなす側になるための講座「学生向けMicrosoftLearn」とは____今後AIは大切な教養の一つになるという事を踏まえて、現在御社ではAIについて学ぶことが出来る講座を開講していると伺いました。現在マイクロソフトではこれから社会に出る方向けに、AIを作る側ではなく使いこなす側に立ってもらうための入門編である「学生向けMicrosoftLearn」というオンライン講座を開いています。本講座でAIを体系的に学ぶことで、世の中の仕組みをAIやテック系の側面から知ることができ、身の回りの課題を解決する手段(使い方や方法)を知ることができます。一般的なIT系の資格とは異なり、実践的な立場に立ったAI活用を学ぶことが出来る内容になっているため、日々の生活や実務にすぐに活かせるはずです。AIを使うのはエンジニアだけではないんですね。世の中の多くの人が使うのであれば、文系学生はこうした内容を学ぶことで就職先の選択肢が広がるでしょう。さらに資格という目に見える成果を取得できるので、就活時の面接でのアピールにも繋がりますね。文系の方が何かしらの講座を受けようと考える際は、TOEICやTOEFLなど語学系を学ぼうと考える方が多いと思いますが、こうした講座を通じてAIの活用について学ぶことで、どのようにAIを用いて仕事を進めていくことが出来るのかといった考え方も生まれ、キャリアパスが広がりそうですね。まさに文系の方でもAIについて学ぶことでキャリアは広がると思います。世の中には作る人よりも使う人が多いので、AIを使いこなせるスキルをどんどん身に着けて欲しいと考えています。というのも、AIについて学び、ツールや社会の仕組みの裏側を知る事で、仕事をする際に自分の業務において課題にぶつかった際に「こうしたツールがあれば課題解決が出来るかも。生産性を向上できるかもしれない。」と考えることができます。これはどんな仕事でも役立つでしょう。こうしたスキルを身に着けているといないとではビジネスにおける生産性は著しく変わると思います。これからはExcelやPowerPointと同じくらいAIを使いこなすスキルが大切になります。|03|MicrosoftLearnってどうやったら体験できるの?学生の皆さま向けにホームページでご紹介しています。プログラムは無償でオンライン受講できる点が大きな特徴です。また、ライフワークに合った形で学びやすいように1分-15分単位の講座が多数用意されている形式となっており、最短10日間で学び終えることが出来ます。オンライン学習終了後に受ける認定資格試験に合格すれば、AIのスキルや知識を有することを証明するマイクロソフト認定の資格(AzureAIFundamentals(AI-900)を取得できるので、就活の際にはスキルやAIについての意識の高さを証明できます。これは就活の武器になりますね!最近では就活の面接時に「課題解決が出来る」とアピールする学生も多く見受けられますが、その際に客観的な指標である資格や技術があると面接での評価のされ方も異なると思います。|04|まとめITと聞くとあまり馴染みの無い方が多いかもしれません。実は私たちの生活のインフラとして根付いており、IT無くしては今の生活は成り立っていません。ITという幅広い定義の言葉の中で大事な要素を占めるAIを「作る」のではなく、どのように「使うのか」を学ぶことで視野が広がるはずです。本記事を通じてAIの活用について興味が湧いた方は、下記URLより詳細を確認してみて下さい。▼詳しくはこちら社会で活躍できるスキルを身に着けることができる「学生向けMicrosoftLearn」 8,447 views
【25卒向け】3月4週目(22日~28日)にエントリーの締切を迎える本選考まとめ 【25卒向け】3月4週目(22日~28日)にエントリーの締切を迎える本選考まとめ 本記事では本選考への応募を検討している25卒就活生に向け、3月4週目(22日~28日)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。多くの企業が3月に本選考を解禁します。気を引き締めて、積極的に志望業界・企業の情報収集を行いましょう。本選考だけでなく、インターンにもエントリーしたいという方は以下の記事もご覧ください。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。3月4週目(22日~28日)に本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載3月22日キーエンス小松製作所三井住友銀行(SMBC)東急不動産東レ農林中央金庫伊藤忠商事3月24日大和アセットマネジメント三菱総合研究所ユニ・チャーム日本食研グループ西日本電信電話(NTT西日本)東北電力3月25日東京海上日動火災保険小松製作所川崎汽船ENEOSアフラック生命保険東急サイゲームス(Cygames)三越伊勢丹豊田自動織機LINEヤフーキリンホールディングス(KIRIN)バイトルヒクマ積水化学工業3月26日ゼンショーホールディングス信用中央金庫富士通電通オープンハウス・アーキテクト3月27日ドイツ銀行グループ日立製作所KDDIリコー電通花王NIコンサルティング日本政策投資銀行(DBJ)ヴァリューズ(VALUES)3月28日リスキル【エントリーはこちらから】3月4週目(22日~28日)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。キーエンス2025年卒新卒採用【S職】選考説明会■第1クール締切3/22(金)12:59本選考へのエントリーはこちらキーエンス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキーエンスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら小松製作所本選考事務系エントリーエントリーシート提出締切:3月22日(金)午前10:00本選考へのエントリーはこちら小松製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら小松製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友銀行(SMBC)本選考■応募締切第2回【エントリーシート提出期限】3月22日(金)10:00【WEBテスト受検期限】3月22日(金)昼12:00本選考へのエントリーはこちら三井住友銀行(SMBC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友銀行(SMBC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東急不動産本選考■選考の流れ1.プレエントリー2.エントリーシート提出エントリーシートはマイページ上から入力第2ターム〆切:3月22日(金)12:00本選考へのエントリーはこちら東急不動産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東急不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東レ本選考■応募締め切り事務系第2回締切:2024年3月22日(金)13:00本選考へのエントリーはこちら東レ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東レの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら農林中央金庫総合職■応募締切三次締切:3月22日(金)23:59本選考へのエントリーはこちら農林中央金庫志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら農林中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら伊藤忠商事総合職本エントリー(一次書類選考)二次締切【二次締切】3月22日(金)23:59(日本時間)本選考へのエントリーはこちら伊藤忠商事志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら伊藤忠商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大和アセットマネジメント本選考総合コース※1次締切●提出締切1次締切2024年3月24日(日)本選考へのエントリーはこちら本選考クオンツコース※1次締切●提出締切1次締切2024年3月24日(日)本選考へのエントリーはこちら大和アセットマネジメントの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱総合研究所本選考1次締切■応募締切・1次締切3月24日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら三菱総合研究所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱総合研究所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニ・チャーム2025年新卒採用《パーソナルケア商品開発職コース、ペットフード商品開発コース、購買職コース》■応募締め切りパーソナルケア商品開発職コース:2024年3月24日(日)23:59〆切ペットフード商品開発コース:2024年3月24日(日)23:59〆切購買職コース:2024年3月24日(日)23:59〆切本選考へのエントリーはこちらユニ・チャーム志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらユニ・チャームの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら第一生命2025卒採用【オープンコース】基幹総合職(G型・R型)/基幹業務職(A型)■応募締め切り【オープンコース】基幹総合職(G型・R型):2024年3月24日(日)23:59【オープンコース】基幹業務職(A型):2024年3月24日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら2025卒採用【スペシャリティコース】基幹総合職(G型・R型)建築・設計/IT・デジタル/資産運用/海外/会計・税務■応募締め切り2024年3月24日23:59本選考へのエントリーはこちら第一生命志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら第一生命の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本食研グループ新卒採用選考研究職[品質保証部](ケーオー産業)●WEBエントリーシート締切日研究職[品質保証部](ケーオー産業)└3月24日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら日本食研グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本食研グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本電信電話(NTT西日本)本選考第2回締切■応募締切第2回エントリー締切【3月24日(日)11:59】本選考へのエントリーはこちら西日本電信電話(NTT西日本)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら西日本電信電話(NTT西日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東北電力本選考エントリー■受付期間2024年3月1日(金)~3月24日(日)※締切近くになりますと、混雑のため申込みしづらくなります。お早めにお申込みください。※総合コース(事務)については、下記区切りを目安に次のご案内があるので,なるべくお早目の段階でご提出をお願いします。3期~3月24日(日)最終締切本選考へのエントリーはこちら東北電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東北電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京海上日動火災保険2025年度新卒採用総合職■〆切:3月25日(月)12:00本選考へのエントリーはこちら2025年度新卒採用(エリア総合職・エリア総合職(ワイド))■〆切:3月25日(月)12:00本選考へのエントリーはこちら東京海上日動火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京海上日動火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら川崎汽船6月選考陸上総合職■締切:3月25日12:00本選考へのエントリーはこちら川崎汽船志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら川崎汽船の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらENEOS25卒事務系エントリー(オープン選考2期)■エントリリー締め切り:2024年3月25日(月)13:00本選考へのエントリーはこちらENEOS志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらENEOSの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアフラック生命保険本選考■応募期限:3/25(月)17:00締切本選考へのエントリーはこちらアフラック生命保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアフラック生命保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東急本選考■本エントリー締切二次締切:3月25日(月)17:00本選考へのエントリーはこちら東急志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東急の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサイゲームス(Cygames)2025年新卒採用■締切24/03/2510:00本選考へのエントリーはこちらサイゲームス(Cygames)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三越伊勢丹<総合職>第1クール■エントリースケジュール第1クール:3/1(水)~25(月)合否4/5(金)を予定本選考へのエントリーはこちら三越伊勢丹志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三越伊勢丹の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら豊田自動織機【事務職】本選考【提出期限】2024年3月25日(月)23:59本選考へのエントリーはこちら豊田自動織志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら豊田自動織の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらLINEヤフーデザイナー職(第2ターム))■ポートフォリオ提出〆切日(第2ターム):2024年3月25日(月)AM10:00本選考へのエントリーはこちらLINEヤフー企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキリンホールディングス(KIRIN)2025年新卒採用エントリー【事務系】■応募締め切り日時:3月25日(月)12:00まで本選考へのエントリーはこちらキリンホールディングス(KIRIN)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキリンホールディングス(KIRIN)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらバイトルヒクマ【情報系専攻の方必見!】40年以上培ってきた開発ノウハウと安定基盤をもとに挑戦を続ける「バイトルヒクマ」締切24/03/2523:59本選考へのエントリーはこちらバイトルヒクマの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら積水化学工業25年4月入社春夏募集ビジネスキャリアコース【環境・ライフライン/高機能プラスチックス/コーポレート】■応募締め切り・2次〆切:3月25日(月)23:59本選考へのエントリーはこちら積水化学工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら積水化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらゼンショーホールディングス【食の総合企業/本部採用】“世界から飢餓と貧困を撲滅する”「ゼンショーホールディングス」■締切24/03/2610:00本選考へのエントリーはこちらゼンショーホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら信用中央金庫【総合職】本選考2次受付■締切日<締切>3月26日(火)23:59本選考へのエントリーはこちら信用中央金庫の企業研究ページ(選考通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【25卒向け】4月4,5週目(22日~30日)にエントリーの締切を迎える本選考まとめ 【25卒向け】4月4,5週目(22日~30日)にエントリーの締切を迎える本選考まとめ 本記事では本選考への応募を検討している25卒就活生に向け、4月4,5週目(22日~30日)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。多くの企業が4月にも本選考を募集しています。気を引き締めて、積極的に志望業界・企業の情報収集を行いましょう。他の本選考にもエントリーしたいという方は以下の記事もご覧ください。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。4月4,5週目(22日~30日)に本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載4月22日みずほフィナンシャルグループ森永乳業アクセンチュア三菱HCキャピタルリオ・ホールディングス時事通信社北海道電力ヒューリック(Hulic)大阪ガスSUBARU(旧富士重工業)積水化学工業関西電力4月23日オリエンタルランド全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)日立ソリューションズ山崎製パン長瀬産業4月24日電源開発(J-POWER)オービックTOTONIコンサルティング4月25日ファーストリテイリング日本政策金融公庫(日本公庫)伊藤忠丸紅住商テクノスチール(旧伊藤忠丸紅テクノスチール)富士通4月26日国際協力銀行(JBIC)清水建設4月28日高島屋(髙島屋、タカシマヤ)コスモエネルギーグループ4月29日山崎製パン伊藤忠丸紅住商テクノスチール(旧伊藤忠丸紅テクノスチール)兼松4月30日スクウェア・エニックス横浜銀行日本郵政グループ【エントリーはこちらから】4月4,5週目(22日~30日)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。みずほフィナンシャルグループ第4回エントリー■応募受付締切:4月22日(月)12:00本選考へのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほフィナンシャルグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら森永乳業事務系〈N社員/営業管理コース〉二次締切■締切日時2次締切:4/22(月)13:00本選考へのエントリーはこちら森永乳業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら森永乳業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアクセンチュア2025年新卒採用本エントリー(第4回締切)■本エントリー締切※日本時間◆通常選考エントリーシート提出締切:2024/4/23(火)23:59※日本時間◆英語選考エントリーシート提出締切:2024/4/23(火)23:59※日本時間本選考へのエントリーはこちらアクセンチュア志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアクセンチュアの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱HCキャピタルビジネスプロフェッショナル職本選考■締切[1クール最終]4月22日(月)13:00本選考へのエントリーはこちら三菱HCキャピタル志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱HCキャピタルの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリオ・ホールディングス【限定公開/選考パスあり】日本の資産にサステナビリティをもたらす「不動産×税務×法務」のOnestopコンサルティング■応募締切24/04/2212:00本選考へのエントリーはこちらリオ・ホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら時事通信社本選考(写真・映像記者)■応募締切日写真・映像記者4月22日(月)本選考へのエントリーはこちら時事通信社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら時事通信社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら北海道電力【事務系職】本選考■応募締切第三回締切日:2024年4月22日(月)本選考へのエントリーはこちら北海道電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら北海道電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヒューリック(Hulic)2025年度新卒採用■応募締切:4/22(月)AM9:00本選考へのエントリーはこちらヒューリック(Hulic)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらヒューリック(Hulic)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大阪ガス2025新卒採用■締切日エントリーシート提出[第2回]:4月22日(月)Webテスト受験[第2回]:4月23日(火)~4月26日(金)本選考へのエントリーはこちら大阪ガス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大阪ガスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSUBARU(旧富士重工業)「本選考(自由応募)」※4次応募■エントリー締切:2024/4/22(月)本選考へのエントリーはこちらSUBARU(旧富士重工業)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら積水化学工業【積水化学】エキスパートコース説明会※選考必須■応募締切会社説明会予約:4月22日(月)09:00▼ES提出/適性検査受検:5月13日(月)23:59■説明会開催形式:WEB(ZOOM)■説明会開催日時:2024年4月23日16:00~17:30(予定)本選考へのエントリーはこちら積水化学工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら積水化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら関西電力本選考事務系(総合職)/技術コンサルティング■締切期日:4月22日(月)23:59まで本選考へのエントリーはこちら関西電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら関西電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリエンタルランド【テーマパークマネジメント職(スーパーバイザー)】本選考■応募期間「OLCチャレンジシート」の受付期間2024年3月1日(金)~4月23日(火)午前10:00本選考へのエントリーはこちらオリエンタルランド志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらオリエンタルランドの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)全国域総合職■応募締切:2024年4月23日締切本選考へのエントリーはこちら全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日立ソリューションズ【2025年卒採用】管理部門スタッフ職(財務・調達・人事)■応募締切:4月23日(火)23:59まで本選考へのエントリーはこちら日立ソリューションズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら長瀬産業2025年卒向け新卒採用(事務職採用)■応募締切:4月23日(火)23:59まで本選考へのエントリーはこちら長瀬産業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら長瀬産業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電源開発(J-POWER)技術系グローバル社員自由応募(第2回締切)■応募〆切:4月24日本選考へのエントリーはこちら電源開発(J-POWER)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電源開発(J-POWER)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオービック「2025年卒向け新卒採用本選考」第3期■応募締め切り:4/22(月)本選考へのエントリーはこちらオービック志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらオービックの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらTOTO2025年度入社第2期採用選考エントリー【営業・企画職/企画職】■エントリー締切:2024年4月24日(水)23:59本選考へのエントリーはこちらTOTO志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらTOTOの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNIコンサルティング【本選考】経営コンサルティングのDX化で40万社の課題解決を目指す「NIコンサルティング」■24/04/2412:00本選考へのエントリーはこちらNIコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらファーストリテイリング2025年度新卒採用(4月)■説明会開催日程2024/04/22(月)14:00〜14:302024/04/25(木)11:30〜12:002024/04/26(金)14:00〜14:30■予約・変更・キャンセル期限:各開催日の1営業日前9:00AM※営業日=土日祝以外の平日例:4月22日(月)開催の予約・変更・キャンセル期限→4月19日(金)9:00AM本選考へのエントリーはこちらファーストリテイリング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらファーストリテイリングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本政策金融公庫(日本公庫)本選考■エントリーシート・WEB適性検査登録期限【4月25日(木)10:00】本選考へのエントリーはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら伊藤忠丸紅住商テクノスチール(旧伊藤忠丸紅テクノスチール)【事務職】■書類選考応募締切:4月25日(木)23:59まで本選考へのエントリーはこちら【総合職】二次募集■書類選考応募締切:4月29日(月)23:59まで本選考へのエントリーはこちら伊藤忠丸紅住商テクノスチール(旧伊藤忠丸紅テクノスチール)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら富士通JOBマッチング選考第三回締切■応募締切第三回2024年4月25日(木)正午本選考へのエントリーはこちら富士通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら富士通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら国際協力銀行(JBIC)【業務職】本選考■応募期限―業務職―2024年4月26日(金)10:00[日本時間]本選考へのエントリーはこちら国際協力銀行(JBIC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら国際協力銀行(JBIC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら清水建設2025年新卒採用意匠設計・構造設計・設備設計■応募締切意匠設計・構造設計・設備設計4月26日(金)本選考へのエントリーはこちら清水建設志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら清水建設の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら高島屋(髙島屋、タカシマヤ)本選考第2クール■応募締切第2クール:2024年4月28日(日)本選考へのエントリーはこちら高島屋(髙島屋、タカシマヤ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら高島屋(髙島屋、タカシマヤ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらコスモエネルギーグループ一次選考(書類選考)※三次〜五次締切■応募締め切り五次締切:2023年4月28日(日)23: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