「通信・IT業界」が人気業界ランキング首位を獲得!~20卒対象就活アンケート調査結果まとめ~

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最終更新日:2023年10月31日

「通信・IT業界」が人気業界ランキング首位を獲得!~20卒対象就活アンケート調査結果まとめ~

5/23(木)~5/30(木)にかけ、unistyleで募集していた「20卒の皆さんの就活状況に関するアンケート」の結果を紹介します。

約1週間という短い期間ながら、273名もの皆さんに回答していただきました。

ご協力ありがとうございました。

メールにも明記しましたが、アンケートに回答していただいた先着100名の方には「Amazonギフト券500円分」を提供します。(配布時期に関しては6月末頃を目処に、記載していただいたメールアドレス宛に送らせていただきます。)

全ての方の回答をしっかりと集計させていただきましたので、ぜひご覧ください。

アンケート調査の概要は以下の通りです。

●アンケート回答期間:5/23(木)19:00~5/30(木)12:00
●対象学生:unistyleに会員登録している20卒学生
●調査方法:オンライン上にて回答を収集
●回答者数:273名

本記事の構成は以下の通りです。

本選考とインターンの締め切り情報

大学ランク別割合

アンケート回答者273名の大学内訳は以下の図の通りとなっています。

※旧帝大:北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学(東京大学と京都大学は「東京一工」に含まれるため除く。)

※その他難関国公立:横浜国立大学、首都大学東京、神戸大学、金沢大学、千葉大学、筑波大学、津田塾大学、東京外国語大学、東京農業大学、大阪市立大学、大阪府立大学

学部別割合

アンケート回答者273名の学部内訳は以下の図の通りとなっています。

性別

アンケート回答者273名の男女比は以下の図の通りとなっています。

志望業界

第一志望業界

第二志望業界

志望業界

志望業界に関する設問では、第一条件・第二条件の両方で「通信・IT」が1位を獲得し、通信・IT業界の人気の高さが伺えました。

また、第一・第二・第三志望含め「メーカー」が上位に名を連ねました。

メーカー希望者は同時に「他業種のメーカー」を志望したり、第一・第二・第三志望全てメーカーに票を入れている人も多いため、全体的に上位にランクインする結果になったのではないかと推測されます。

また、第二志望と第三志望では「特になし」が上位にランクインし、業界を絞って就活を行う学生もかなり多くいることが分かりました。

志望企業

志望企業に関しては「第一、第二、第三志望」まで、そして「内定の有無・選考への参加有無は考慮しない」という条件で記述していただきました。

今回はそれぞれ3票以上の票を集め、「特に人気の高かった」企業をまとめました。

第一志望

第二志望

第三志望

第一・第二・第三志望含め、総合商社が多くランクインし、業界全体としての人気の高さを伺うことができました。

また、アンケートの回答期間が5月末だったため、6月1日から面接が解禁される「総合商社」を志望している学生が多かったのではないかと推測しています。

そして志望業界で圧倒的な人気を誇った「IT・通信」では、ソフトバンクやNTTドコモといった「インフラ企業」しか上位にランクインしませんでした。

なぜ「志望業界では圧倒的に通信・IT業界が人気だったのに、志望企業では総合商社が上位を占めることになったのか」、以下の2つの要因が考えられます。

①業界内の企業母体数の違い
→総合商社は「五大総合商社」が大部分の票を占めているが、「通信・IT業界」は様々な企業に票が分散されたから。

②ITコンサル志望者が「通信・IT業界」に多く票を入れているから。
→アクセンチュアや野村総合研究所といった人気企業志望者が、「通信・IT業界」にも多く票を入れていたため、「通信・IT業界」の順位が上がった。

現状の内定の有無(5/23~5/30の期間時点)

獲得した内定の個数(既に内定辞退をした分を含む)

現在の就活状況(「現在、内定を持っている」と答えた方のみ回答)

こちらの設問に関しては、「現在、内定を持っている」と答えていただいた195名の方の状況となっています。

上記のグラフを見ていただければ分かる通り、「内定を持っているのにも関わらず就活を継続している学生」が"60%"もいることが分かりました。

この要因としては、以下の3つの要因が推測されます。

①内定は持っているがその内定先に満足しておらず、就活を継続している。
②内定は持っているが、6月から選考が本格解禁される「日系大手企業・総合商社」を志望している。
③複数個内定を持っており、最終的な就職先を決めきれていない。

そのため、日系大手の選考が大方終了し、多くの企業の内定承諾期間が迫ってくる"6月中旬頃"には、この「終了している」割合が増加すると考えています。

企業選択の意思決定軸

第一条件

企業選択の意思決定軸に関しては、「選択式」で回答していただきました。

選択肢の詳細は以下の9通りとなっています。

●会社基盤:財政基盤などの安定性や、ブランド力があること
●企業理念:企業としてのミッションに共感できること
●経営戦略:企業としての成長戦略・経営戦略に共感できること
●事業内容:事業分野や内容に興味関心が持てること
●組織風土:自分の思考と組織の風土が一致していること
●人的魅力:魅力ある人と一緒に働けること
●施設環境:オフィス環境や店舗など、働く環境が快適であること
●制度待遇:評価制度や待遇に納得感があること
●その他

また、その他の項目では以下のような回答がありました。

●実家から通勤可能であること
●自分がやりたい職種であること
●休みがしっかり取れること
●語学力が活かせること
●自己成長できる環境であること
●挑戦的風土で実力主義であること
●自分が描くキャリアの実現ができること
●自分のモチベーションの源泉が職種と近いこと
●会社に頼らず、1人で生きていけるスキルを身に着けることができる環境であること

 第二条件

また、その他の項目では以下のような回答がありました。

●ワークライフバランスがあること 

第三条件

また、その他の項目では以下のような回答がありました。

●自分の興味と業務内容が一致していること
●成長環境と負荷のかかる環境があること
●自分のやりたい仕事ができること
●転職市場で3年後に価値のある人間になれる環境であること
●希望した職種に就くことができること

第一・第二・第三条件併せて「187名」もの方が"事業内容"に票を入れました。つまり、約70%の人が「自分のやりたい仕事・興味のある事業」を軸に企業選択をしていることが分かりました。

また、第一・第二志望では票数は多くなかったのですが、第三志望では"制度待遇"が最も多くの票を集めました。これは、最優先条件ではないが「制度待遇」も少なからず気になっていることが読み取れます。

そして「その他の回答」に関しても集計したところ、「自己成長できる環境であること・挑戦的風土で実力主義であること」といったような回答がありました。

この回答は、"終身雇用が崩壊しかけ、ジョブ型雇用などの新たな雇用システムに移り変わっている"という風潮を読み取ることができます。

2019年5月にトヨタ自動車社長が「終身雇用を守るのが難しい」と発言したように、大手企業もそれは例外ではありません。

そのため、"若い内からスキル・経験を重ねることができる環境"を求めている就活生も増えてきていることが推測されます。

まだ最終的な就職先を決めていない20卒就活生、これから企業選択を始めていく21卒就活生の方は、このアンケート結果を参考にし、"納得のいく企業選択"をしていただければと思います。

就活において参考になったunistyleの記事

多くの記事を回答していただきましたが、その中でも特に以下の記事が多くの票数を獲得しました。

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今回は面接の基礎知識、及び頻繁に聞かれる質問をまとめてお伝えします。それぞれに対策方法がありますので、今後面接を控えている方は本記事を参考にして、万全の準備をして臨んでください。

最後に

今回は「志望業界や企業選択の意思決定軸」など、大きく10個の設問に分類して結果をまとめました。

まだ企業選択に悩んでいる20卒就活生の方、そしてこれから企業選択を行っていく21卒就活生の方など、この結果を参考にして、"自身が納得のいく企業選択"をしていただければと思います。

そして改めてにはなりますが、今回のアンケートに協力していただいた273名の皆さん、本当にありがとうございました。

これからもunistyleは"就活生に寄り添い、就活生の役に立つメディア"を目指していきますので、今後もよろしくお願いします。

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マスコミ志望者なら必須じゃなくても企画書を持参すべき マスコミ志望者なら必須じゃなくても企画書を持参すべき 16卒マスコミ内定者です。マスコミのES、面接突破においては「企画書」が重要な意味を果たします。しかし、マスコミの選考では、ESにちょっとした企画を書くような設問はあっても、「企画書」を提出しろ、という課題は面接の前の段階では基本ありません。じゃあなんで書かなきゃいけないの?と思うかもしれませんが、面接の前にこの「企画書」を用意しておくと何かと有利なのです。とはいえ、「いきなり言われても理由もあまり納得できないし、そもそも書き方もわからないから教えてほしい」という方がほとんどでしょう。そこで、私からマスコミ対策のための企画書の意味・その書き方を伝授したいと思います。まず、企画書とは企画書とは、新規プロジェクトなどのアイデアを実現するために誰が見てもわかりやすい文書の形式でまとめた書類のことです。企画書の必要性企画のアイデアは、単に思いついただけでは実現することができません。誰にでもわかりやすい形で書類としてまとめた上で、検討することが必要不可欠です。企画書を作成する上での原則「企画書は簡潔に!」企画書とは-コトバンク「アイディアを誰にでもわかりやすく伝えるための書類」が企画書、ということですね。続いて、なぜ企画書を書くとマスコミ就活で有利になるのか、その理由をお伝えしたいと思います。企画書を書く2つの理由①その業界・企業・実際の仕事内容に詳しくなれる何事もアウトプットを通してインプットした方が効果的!企画実現に必要なことを調べていくうちに、業界の構造などが見えてきます。お金の流れなども知るきっかけになるので、より深い知識を得ることができます。実際に私は映画の企画書を書くことで、各配給会社の強みや特色を知るきっかけになりました。また、監督を指定する際にも、なぜこの監督なのかという「理由」が必要になってきます。その監督がどういった映画を撮っていて、どういった特色を持ち、それがこの映画にこう活かせそうだから使いたい、そこまで言う必要があるわけです。私はそこまで映画を観ていなかったため、こういった企画書を書く際は非常に苦労しました。つまり、プロデューサーとして自分がいかに勉強不足であるかを痛感するきっかけになったわけです。よって、自分がその企業で入社して働くために足りないものを自覚できるという点でも、企画書を書くという行為はおすすめです。②面接突破の「切り札」になる「やりたいことはなんですか」この質問に答えるための最強のツールが企画書です。非常に具体的に書かれているため、企画書に書かれていることを述べれば面接官からしても話が早いです。「もっと具体的に!」と突っ込まれて慌てることがなくなり、印象もよくなります。万が一、最後まで「やりたいこと」を聞かれなかったとしても、「最後になにかありますか」このタイミングで考えてきた企画を伝えることにより、やる気と能力のアピールにつながります。私は企画書を頭に入れて面接に臨みましたが、実際にすべてを披露する場はありませんでした。しかし一部を披露する機会はありましたし、ほかの企画とともにさらっと「こういったことも考えているんですよ」と示すことで、面接官の反応は良かったように思います。「この子企画もできそうだし、そういうこと考えるの好きな子なんだな」と思われたのが面接官の顔色からわかりました。というわけなんです。企画書を書く上での注意点・本気で・具体的に・自分が本当にやりたい企画を書くことを心がけてください。適当に書くのは絶対にNGです。誠意を込めて書きましょう。また、自分が楽しめる企画であることは重要ですね。まずは自分自身がその企画を心から面白い!と信じられていないと、相手に面白そうと思ってもらうことは難しいのです。また、わかりにくいのが「具体的に」というところだと思いますが、これについては私の実例を見ていただければと思います。実際に私が書いた企画書「〇〇〇〇」実写映画化企画書ジャンル:青春学園コメディターゲット・マーケット:10~25歳女性タイトル:「〇〇〇〇」ログライン:ストーリーをわかりやすく、3~4行ほどで原作:☐☐刊「〇〇〇〇」比較映画:ウォーターボーイズスタッフ:監督・脚本矢口史靖配給KADOKAWA/松竹キャスト:主人公〇〇⇒△△、・・・今作る理由:伝統芸能に対して、現代人がどう接していくか考える時点に来ている古く大きな権力をもつものとの対峙は、現代日本の増え続ける高齢者に若者がどう対峙していくかと重なる⇒ストーリー中の、主人公と御曹司の対立、御曹司と父の対立に象徴される関係いつ公開するのか:11月下旬(20~29日)公開どこで公開するのか:全国系でロードショーどのように見せるのか:・△△とのタイアップ作品中に登場する演目「○○」や「〇〇」を上演。・テレビ局での〇〇に関する番組の放送・電車中吊り広告(△△と映画の両方の宣伝をのせたポスター・横2枚分)中吊りジャック予算:1億5千万円(学園モノで、多額の予算は必要ない)以上になります。正直予算の使い道などもっと具体的にできる点もありますが、さすがにそこまで突っ込まれることは少ないかな、とも思い、上記のようになりました。参考にしてもらえればと思います。最後に実際に仕事をすると、自分自身で毎日のように企画を考え、提案していくことになります。その適性が自分にあるのかを知る第一歩としても、企画書作りを楽しめるか、実際にチャレンジしてみるのはよいことかもしれません!photobycatherinecronin 24,747 views
【23卒向け】大手企業約60社の5月締切本選考情報 【23卒向け】大手企業約60社の5月締切本選考情報 23卒の就職活動の情報解禁日から2か月が経過しました。3月に提出したエントリーシート(ES)の結果が出始め、選考を受けている企業、いわゆる「持ち駒」を増やしたいという就活生も多数いるのではないでしょうか。そこで本記事では”5月にエントリー締切を迎える本選考情報”を就活生からの人気の高い大手企業約60社分紹介します。本記事からそのまま各社のエントリーページに移動することもできますので、効率的なエントリーにお役立てください。本記事の注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。5月の締切企業一覧※締切日順に掲載5月1日(日)九州電力5月5日(木)ニトリホールディングス日立ソリューションズ※管理部門(財務・人事・調達)東海旅客鉄道(JR東海)※総合職「運輸」AGC5月6日(金)三菱ケミカル日本郵政グループ東レ三菱重工業5月7日(土)三菱UFJニコス5月8日(日)三菱電機スタンレー電気AIGグループ※AIG損保資生堂※総合職(技術)SupplyChain西日本鉄道※国際物流部門クラレ※ECコースJFEスチール東海旅客鉄道(JR東海)※プロフェッショナル職「施設」「電気・システム」日本銀行※一般職サイバーエージェント5月9日(月)読売新聞西部本社※取材記者職読売新聞東京本社※取材記者職東京センチュリー日本航空(JAL)※客室乗務職丸紅京阪ホールディングス5月10日(火)日本政策金融公庫(日本公庫)アクセンチュアヤフー(Yahoo)※エンジニアコース双日三井不動産※業務職東日本旅客鉄道(JR東日本)5月11日(水)NTTデータローランド・ベルガー日立製作所本田技研工業(ホンダ)リクルートマネジメントソリューションズ5月12日(木)伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)※地域限定職オリックス5月13日(金)ADKホールディングス※アソシエイト・プロデューサーコース国際協力銀行(JBIC)※業務職三井住友建設積水化学工業5月15日(日)三菱UFJリサーチ&コンサルティングシティグループ5月16日(月)読売新聞大阪本社※取材記者職日本郵政グループ※地域基幹職「窓口コース」「郵便コース」オリンパス日本電気(NEC)5月17日(火)サッポロビール※技術5月19日(木)三菱HCキャピタルコーセー(KOSE)5月20日(金)三菱電機北海道電力5月22日(日)JX金属KDDIダイハツ工業ヤクルト本社5月29日(日)川崎重工業5月31日(火)凸版印刷第一生命保険ハウス食品三菱総合研究所(MRI)住友生命【エントリーはこちらから】5月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。九州電力本選考◆エントリー締切2022年5月1日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちら九州電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらニトリホールディングス本選考直結説明会◆開催日2022年5月6日(金)10:00~12:00/13:30~15:30◆エントリーはこちらニトリホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日立ソリューションズ本選考管理部門(財務・人事・調達)◆エントリー締切2022年5月5日(木)23:59◆本選考へのエントリーはこちら日立ソリューションズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)本選考総合職「運輸」◆エントリー締切2022年5月5日(木)◆本選考へのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらAGC本選考技術系◆エントリー締切・1回目締切:2022年3月13日(日)・2回目締切:2022年5月5日(木)・3回目締切:2022年5月31日(火)◆本選考へのエントリーはこちらAGCの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱ケミカル本選考事務系(第2回)◆エントリー締切2022年5月6日(金)12:00◆本選考へのエントリーはこちら三菱ケミカルの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループ本選考(第3回)日本郵政「総合職(ITデジタル)」日本郵便「総合職」ゆうちょ銀行「総合職」◆エントリー締切第1回締切:2022年3月18日(金)正午第2回締切:2022年4月8日(金)正午第3回締切:2022年5月6日(金)正午◆本選考へのエントリーはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東レ本選考事務系総合職(第2回)◆エントリー締切2022年5月6日(金)13:00◆本選考へのエントリーはこちら東レの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱重工業本選考事務系総合職(第2回)◆エントリー締切2022年5月6日(金)16:59◆本選考へのエントリーはこちら三菱重工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJニコス本選考総合職第2クール◆エントリー締切2022年5月7日(土)12:00◆本選考へのエントリーはこちら三菱UFJニコスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱電機本選考技術系総合職(自由応募)第5回エントリー◆エントリー締切・第1回締切:2022年3月8日(火)・第2回締切:2022年3月21日(月)・第3回締切:2022年4月3日(日)・第4回締切:2022年4月17日(日)・第5回締切:2022年5月8日(日)・第6回締切:2022年5月22日(日)・第7回締切:2022年6月5日(日)・第8回締切:2022年6月19日(日)・第9回締切:2022年7月3日(日)◆本選考へのエントリーはこちら三菱電機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらスタンレー電気本選考第4ターム◆エントリー締切2022年5月8日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちらスタンレー電気の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらAIGグループ本選考AIG損保◆エントリー締切2022年5月8日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちらAIGグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら資生堂本選考総合職(技術)SupplyChain◆エントリー締切2022年5月8日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちら資生堂の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本鉄道本選考国際物流部門事務系総合職(第3期)◆エントリー締切2022年5月8日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちら西日本鉄道の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらクラレ本選考ECコース(事務系)(一般/第三回締切)◆エントリー締切・第1回締切:2022年3月20日(日)23:59・第2回締切:2022年4月3日(日)23:59・第3回締切:2022年5月8日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちらクラレの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJFEスチール本選考技術系選考第3回締切◆エントリー締切第1回締切:2022年3月13日(日)第2回締切:2022年4月3日(日)第3回締切:2022年5月8日(日)◆本選考へのエントリーはこちらJFEスチールの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)本選考プロフェッショナル職(大学卒)「施設」2次締切◆エントリー締切第1回締切:2022年3月27日(日)第2回締切:2022年5月8日(日)第3回締切:2022年6月7日(火)本選考プロフェッショナル職(大学卒)「電気・システム」2次締切◆エントリー締切第2回締切:2022年5月8日(日)第3回締切:2022年6月1日(火)◆本選考へのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本銀行本選考一般職◆エントリー締切2022年5月8日(日)◆本選考へのエントリーはこちら日本銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサイバーエージェント冬選考:ビジネスコース動画選考(3ターム)◆エントリー締切2022年5月8日(日)◆本選考へのエントリーはこちらサイバーエージェントの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞西部本社春選考(取材記者職)◆エントリー締切2022年5月9日(月)正午◆本選考へのエントリーはこちら読売新聞西部本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社春選考(取材記者職)◆エントリー締切2022年5月9日(月)正午◆本選考へのエントリーはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京センチュリー本選考総合職第2クール◆エントリー締切2022年5月9日(月)正午◆本選考へのエントリーはこちら東京センチュリー(旧東京センチュリーリース)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本航空(JAL)本選考客室乗務職◆エントリー締切2022年5月9日(月)23:59◆本選考へのエントリーはこちら日本航空(JAL)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら丸紅本選考オープン採用(一般職)◆エントリー締切2022年5月9日(月)23:59本選考オープン採用(総合職)2次締切◆エントリー締切第1回締切:2022年4月1日(金)23:59第2回締切:2022年5月9日(月)23:59◆本選考へのエントリーはこちら丸紅の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら京阪ホールディングス本選考第2クール◆エントリー締切2022年5月9日(月)中◆本選考へのエントリーはこちら京阪ホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本政策金融公庫(日本公庫)本選考総合職、地域総合職◆エントリー締切2022年5月10日(火)10:00◆本選考へのエントリーはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアクセンチュア本選考通常選考◆エントリー締切2022年5月10日(火)10:00◆本選考へのエントリーはこちらアクセンチュアの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヤフー(Yahoo)ポテンシャル採用選考(エンジニアコース)◆エントリー締切2022年5月10日(火)正午◆本選考へのエントリーはこちらヤフー(Yahoo)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら双日6月本選考(事務職)◆エントリー締切2022年5月10日(火)15:00◆本選考へのエントリーはこちら双日の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井不動産本選考業務職◆エントリー締切2022年5月10日(火)18:00◆本選考へのエントリーはこちら三井不動産の企業研究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styleでは、各社の本選考情報を日々更新しています。最新の締切情報を見たい方はこちらからご確認ください。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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