アクセンチュア

国内通常選考

  • 20卒
  • 本選考
締切 18/11/19 10:00

最終更新日:2018年10月26日

【本エントリー締切】 
2018/11/19(月) AM10:00

【募集職種】
ビジネスコンサルタント職 / ソリューション・エンジニア職 / 
デジタルコンサルタント・デジタルアーキテクト職 / 戦略コンサルタント職

【応募資格】
・2020年3月までに大学・大学院を卒業・修了され、2020年8月までに入社できる方
・日本国内での選考に参加できる方
※各職種の募集については定員に達し次第、終了いたします。お早目のエントリーをお勧めいたします。
※回答内容は締切まで何度でも修正可能です。

【併願について】
下記職種の併願が可能です。
・ビジネスコンサルタント職
・ソリューション・エンジニア職
・デジタルコンサルタント・デジタルアーキテクト職
※書類選考後、志望職種の追加は認められません。応募の際に必ずすべての職種についての記入を完了してください。

※※※※※ご確認ください※※※※
・高校卒業以降で空白期間がある場合
・高校に2年以下4年以上/大学に3年以下5年以上/大学院に1年以下3年以上在籍している場合

上記に当てはまる方は必ずその期間と理由をご記入ください。
記入がない場合、記入に誤りがある場合は、選考に影響がある場合がございます。

 

【ES設問内容】
◇どのような軸で就職活動を行っていますか (400文字以下)
◇「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください。
(400文字以上600文字以下)
◇アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。(400文字以上600文字以下)
◇第1志望の職種を選択してください
◇第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください(200文字以下)
◇第2志望の職種を選択してください
◇第2志望の職種を選択された理由をお聞かせください(200文字以下)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(戦略コンサルティング部門)(戦略コンサルタント職) アクセンチュア 2025卒 男性 Q 「戦略コンサルタント育成プログラム」を通して学びたいこと、得たいことを教えてください。また、その理由をあなた自身の考え方や過去の経験がわかるように説明してください。(400文字以上500文字以下)
A 私が「戦略コンサルタント育成プログラム」を通して学びたいこと、得たいことは2つある。1つ目はどのようにITが業務に活用されるのかを知り、ITに関する深い知見を得ることである。ITの活用による様々な領域でのDXの影響で、世界は急激に変化している。また、私は複雑に変動する世界を最前線で引っ張っていく人材となることを目標にしている。そのような人材になるには、ITに関する深い知見を持っていることが絶対条件となるだろう。そこで、IT分野に強みを持ち、コンサル業界トップレベルである貴社のインターンシップに参加することによって、戦略におけるITの活用を体験し理解が深まると考える。2つ目は課題解決力を高めることである。本プログラムでは少数精鋭のチームに3日間身を置き、課題に取り組むことができる。その中で1人では考え付かなかった解決策や気づきを得て、自身の課題解決力向上を図りたいと考えている。また、貴社のインターンシップに参加し、プロフェッショナルな貴社の社員様にフィードバックをいただくことで、自己の課題解決能力が貴社の求める能力とどれほどのギャップがあるかを把握し、自身の成長に繋げたい。
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【合格】インターンエントリーシート(戦略コンサルタント) アクセンチュア 2025卒 女性 Q 「戦略コンサルタント育成プログラム」を通して学びたいこと、得たいことを教えてください。また、その理由をあなた自身の考え方や過去の経験がわかるように説明してください。
A 2点ある。1点目は、戦略立案のノウハウを学び、コンサルタントとしてのキャリアイメージを掴むことだ。私はスターバックスのアルバイトで、タンブラー持参や紙ストロー使用推進による脱プラスチックへの貢献に努めた。店頭での声かけや店舗でボードを作成し可視化することで、人々の意識の変化を肌で実感し、自分の発想が社会に還元されることの楽しさを知った。この経験から、「社会貢献を通したやりがいを顧客に感じてもらえる事業計画に携わる」という私の将来像を実現するために、戦略コンサルタントを志望する。インターンシップに参加し、本気でチームワークに取り組むことで今まで持ち合わせていなかった知識を吸収し、自己成長を遂げたい。2点目は、事業内容や社風が自分に適正であるかを身をもって体験し、判断することだ。アルバイトの経験から、SDGsを社会に浸透させる戦略立案に携わりたいと考えている。貴社が企業全体として事業、労働環境ともにサステナビリティを意識した企業経営が行われていることに大きな魅力を感じている。 自分の価値観と合致した理念を持つ貴社で課題解決に挑戦し、多様な意見を尊重することで高みを目指すことに挑戦したい。
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インターンエントリーシート(デジタルコンサルタント職) アクセンチュア 2025卒 男性 Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。(300文字以上400文字以下)
A 私が貴社を志望する理由は、貴社で働くことで自身の理想像である「圧倒的な信頼関係を構築し、多くのクライアントにとって第一候補になるコンサルタント」への成長を達成できると考えたためです。この考えは、塾講師のアルバイトで各生徒の学力や性格からそれぞれの生徒に適した学習計画を提案して長期的に面談を重ね、担当生徒の70%を志望校の合格に導いた経験に基づくものです。私はこの経験の中で、定期の面談を長期的に継続して生徒との信頼関係を構築することに注力することで自身の提案を受け入れやすくすることができました。以上の経験からクライアントに親身に寄り添って挑戦や成長を支援することに特に達成感を感じてコンサルティング業界を志望する中で、御社の掲げる「クライアント価値の創造」というコア・バリューが自身の理想像と適合しており、自身の目標実現に最適な環境であると考えたため御社を志望いたします。
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インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント職) アクセンチュア 2025卒 男性 Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。(300文字以上400文字以下)
A 私が貴社を志望する理由は、貴社で働くことで自身の理想像である「圧倒的な信頼関係を構築し、多くのクライアントにとって第一候補になるコンサルタント」への成長を達成できると考えたためです。この考えは、塾講師のアルバイトで各生徒の学力や性格からそれぞれの生徒に適した学習計画を提案して長期的に面談を重ね、担当生徒の70%を志望校の合格に導いた経験に基づくものです。私はこの経験の中で、定期の面談を長期的に継続して生徒との信頼関係を構築することに注力することで自身の提案を受け入れやすくすることができました。以上の経験からクライアントに親身に寄り添って挑戦や成長を支援することに特に達成感を感じてコンサルティング業界を志望する中で、御社の掲げる「クライアント価値の創造」というコア・バリューが自身の理想像と適合しており、自身の目標実現に最適な環境であると考えたため御社を志望いたします。
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インターンエントリーシート(戦略コンサルタント育成プログラム) アクセンチュア 2025卒 女性 Q 「戦略コンサルタント育成プログラム」を通して学びたいこと、得たいことを教えてください。また、その理由をあなた自身の考え方や過去の経験がわかるように説明してください。※改行せず文章は続けて入力してください。(400文字以上500文字以下)
A 私はこのインターンシップを通して多角的に物事を見る能力を得たいです。なぜならば、何か1つの問題を解決する際に必要なのはその分野に関する知識だけではなく、物事のつながりを見つけて新しい発想を生み出すことだと私は考えるからです。私は大学で行っている「××研修」と呼ばれる選抜性の学部横断型産学連携人材育成プログラムに参加しており、不動産企業からの課題でSDGsに貢献できるビルマネジメントの施策提案に取り組んでいます。このプログラムに取り組む中で考えたことが、多角的な視点の必要性です。この課題では環境配慮という社会貢献とビジネスとしての収益性、そして実現可能性といった様々なことを考える必要があり、行き詰まる場面が多々ありました。その中で他学部の学生と協働することで新たな視点を学び、一種の長期的なブレインストーミングに近い形で班全体で思考を続けたことで、教授からも高評価をいただけるアイデアを生み出すことができました。この経験を踏まえ、インターンシップを通して常に挑戦を続け、色んな角度から問題解決へアプローチする能力を身につけたいと考えています。
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職) アクセンチュア 2024卒 男性 Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものと、それを選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(300文字以上400文字以下) 選択したもの:(チャレンジに、手加減をしない)
A 未知なことにも妥協せず挑戦できる人は、物事に120%の力を発揮できると考えるからだ。この考えは、プログラミング初学者である私がハーバード大学のcs50を修了した経験がきっかけである。過去にプログラミングを独学で学んだが、途中で挫折した経験からcs50を受講することで自身の過去に再挑戦した。自作のプロジェクトを開発する最終課題で、予定通りにシステムが動かない問題が発生した。当初の構想案を妥協したくなかったため、二つの施策を立てた。一つ目が、新たにC言語を習得してシステムを動かす方法だ。そのために簡単なコードを書いて基礎を定着させた。二つ目が、時には周囲の力を借りることだ。チューターの方に解決に繋がる視点を教えて頂くことで私に足りない経験を補足した。 結果、構想を上回るプロジェクトが完成し、視点を変えて挑む大切さを学んだ。社会で働く上でも、経験のない領域にも妥協せず挑戦する姿勢を大切にしたい。
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