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【21卒向け】アクセンチュアインターンES選考攻略|合格者ES付

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    【21卒向け】アクセンチュアインターンES選考攻略|合格者ES付

    掲載開始日:2018年06月08日
    最終更新日:2019年05月29日

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    アクセンチュアのインターンシップES一覧はこちらから

    世界最大規模のコンサルティングファームであるアクセンチュア。

    「ストラテジー」「コンサルティング」「デジタル」「テクノロジー」「オペレーションズ」の5つの領域で事業を展開しており、コンサルティング業界の中でも各領域の強みを合わせた総合的なサービスを提供しています。

    そんなアクセンチュアでは、今年も学生に向けてインターンシップを開催します。アクセンチュアのインターンシップは毎年コース別に開催されるのですが、中でもストラテジー部門は基本的にインターン参加者の中から採用活動を行っているため難易度が高いです。

    この記事では、20卒向けにストラテジー部門が開催した「戦略コンサルタント育成プログラム」のESの回答方針について解説していきます。

    アクセンチュアの戦略コンサルタント育成プログラム インターンシップES設問

    ◆戦略コンサルタントという仕事・キャリアに興味を持った理由を、あなた自身の考え方や過去の経験がわかるように説明してください。(400文字以上500文字以下)

    ◆あなたがこれまでに、未知の分野に積極的に挑戦したエピソードを教えてください。(400文字以上500文字以下)

    設問は以上の2問のみであり、非常にシンプルなものとなっています。

    コンサルタントに求められる論理的思考力・コミュニケーション能力は学生と直接話さなければ判断できないことや、WEBテストの点数で学生を絞り込んでいることから、ESの内容による絞り込みはそれほど厳しくないのではないかと考えられます。

    とはいえ、ESの内容が今後の選考の参考資料として用いられるため、ESをしっかりと用意していれば今後の選考の対策が立てやすいと思われます。

    設問1 :戦略コンサルタントという仕事・キャリアに興味を持った理由を、あなた自身の考え方や過去の経験がわかるように説明してください。

    設問の意図

    学生がコンサルタントの業務内容を理解しているのか、業務に対する適性や意欲があるかどうか、確認しているものだと思われます。

    また、他のコースではなく戦略コンサルタントを志望する理由があれば説明しておくと良いでしょう。志望動機の中でも仕事に対する志望動機と考えてよいでしょう。

    意図を踏まえた回答方針

    インターンの応募理由であるため、志望動機ほど作り込む必要はないと思いますが、自分は学生時代にどんな経験をしており、企業選びの上で大事にしていることは何か、その上でコンサルティング業界がどのように関わるかぐらいの話はするべきでしょう。

    多くの人が描く華やかなイメージとは裏腹に、コンサルタントは非常につらい業界でもあります。

    クライアントからの依頼に応えるために、限られた時間の中で高い成果を出すことがが求められます。

    そんな厳しい仕事だからこそ、選考を通じて志望度の高さが問われているのだと思われます。

    志望動機を考える際には、以下の記事も参考にしてみてください。

    参考:
    【コンサルティング業界の志望動機を考える】ES・面接で伝えるべきこと|内定者解答付
    → コンサルティング業界の志望動機について、コンサル各社の内定者のESを参考に解説していきます。アクセンチュアの内定者の回答も扱っているので、ぜひご活用ください。

    就活の選考で高く評価される志望動機の書き方|大手企業内定者回答付
    →多くの学生を悩ませる志望動機の作り方について、企業が志望動機を聞く意図を踏まえながら解説していきます。志望動機作りに活用できるフレームワークを紹介しているので、ぜひご活用ください。

    選考官が唸る!「実現したいこと」の書き方と内定者ES32選
    →選考官の納得度が高い「実現したいこと」の書き方のフレームワークと内定者のESをまとめています。

    合格者の回答と方針

    顧客と一緒に理想の世界を作りたいから。

    私はこうありたいという理想を自他が認め合い、共に達成することに喜びを感じる。その契機が、留学中に「世界中の友人の出身国を紙に描いて世界地図を作る」という目的で行った世界地図作成プロジェクトである。

    派遣先の大学には世界各国から留学生が集まっていたが、各々の人種ごとに分かれた集団が存在するだけでその垣根を超えた交流が乏しかった。今まで会ったことのない人々と価値観を共有したいと熱望していた私は、似た考えを持つ留学生を集め、異文化交流の少ない原因が「交流機会の乏しさと言語の壁・他民族への意識の差」だと特定した。

    これらを払拭すべく、各民族の団体に毎週行っていた国際交流レクの宣伝をし、言語に関係なく楽しめるアウトドアイベントを企画した。

    また「食」において国境はないと考えた私は、各国の料理を持ち寄ったディナーを催し、他民族に対する偏見をなくさせた。

    残念ながら在籍中に世界地図は完成しなかったが、今でもこの事業は引き継がれている。この経験から、現状の問題点を分析し、周囲の人間と共に解決する力を養った私は、さらに多くの人を巻き込んでそれぞれが望む未来を形作りたい。

    参考:アクセンチュアインターン合格者ES

    留学中に実現した国際交流イベントを通じて、「現状の問題点を分析し、周囲の人間と共に解決しながら、理想を実現すること」にやりがいを感じた経験から、コンサルティング業界に興味を持った理由に納得感があります。

    しかし、以上のような軸であれば銀行や総合商社も該当するように思われます。

    また、コンサルタントの中でもなぜ戦略コンサルタントを志望するのかが明確ではありません。

    限られた文字数の中で全てを伝えることは難しいですが、面接に臨む際には以上のような部分まで考えを深めておくと良いでしょう。

    設問2:あなたがこれまでに、未知の分野に積極的に挑戦したエピソードを教えてください。

    設問の意図

    厳しいコンサルティングファームの仕事に耐えうる人物であるかを見極めようとする意図があると思われます。

    アクセンチュアでは求める人物像を「アクセンチュアによって自らを進化させ、アクセンチュアに進化をもたらす人材」と定義していることからも分かるように、アクセンチュアは強い成長意欲を持った人物を求めていると思われます。

    そのため、学生時代に頑張ったエピソードを通じて、学生が「現状に満足せずに挑戦する意欲」と「困難から逃げずに乗り越える力」を持っているかどうかを見極める意図があると思われます。

    意図を踏まえた回答方針

    学生時代に頑張った経験というと、経験そのもののインパクトの大きさに注目が行きがちだと思われます。

    しかし、特別な経験を持たない多くの人であっても、「思考の深さや人柄」を上手く表現することができれば十分に勝負することができると思います。

    「自分がなぜその挑戦をしたのか」「取り組みの中でどのような工夫をしたのか」を上手く伝えられるように準備をしましょう。

    そのためにも、学生時代に頑張ったことを、以下の順序で箇条書きにして整理しておくとよいでしょう。

    ESだけで全ての情報を伝えることは難しいと思いますが、あらかじめ準備しておけば、その後の面接も対策がしやすくなると思われます。

    ①結論→②動機→③目標と困難→④取組みと結果→⑤人柄→⑥学び
    上記の流れに沿って記載するとよいでしょう。詳細は以下よりご覧ください。

    参考:
    【完全ガイド】評価されるガクチカ(学生時代頑張ったこと)の書き方|例文付
    →学生時代に頑張った経験の書き方について解説しています。上記の活用法についても、具体例を交えながら説明しているのでぜひご活用ください。

    「学生時代頑張ったこと」で重視される4つの評価項目
    →学生時代頑張ったことの評価項目をまとめています。自作したガクチカを評価項目別に確認し、内容に抜け漏れがないか確かめてください。

    最後に

    いかがでしたでしょうか。コンサルタント志望の方から、早期の選考で自分自身の腕試しをしたい方まで、アクセンチュアのインターンシップの選考を受ける予定の方は多いのではないでしょうか。

    今回紹介した戦略コンサルタントは、基本的にインターンの参加者から学生を採用しています。もしも戦略コンサルタントを志望しているのであれば、ESの段階から入念に準備をしておくべきでしょう。この記事も、ESを執筆する際の参考にしていただければ幸いです。

    参考:【アクセンチュア】選考フロー別対策|ES・Webテスト・面接まで
    →アクセンチュアに対する理解を深めたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
    ◆unistyleに掲載しているアクセンチュアのES・選考レポートはこちら

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