unistyle特集

【新卒給与UP/ホワイト認定など】福利厚生に隠れる企業の理念<厳選5社>

  • 26卒
  • インターン

最終更新日:2024年08月29日

unistyle事務局です。

企業選びの基準に福利厚生を挙げる方もいるのではないでしょうか。
「どんな制度や組織体系を設けているのか」そこに企業の社風や理念が表れます。
今回は業界内でもユニークな福利厚生を持つ企業を5社ご紹介します。

ぜひチェックしてみてくださいね^^

■育休/復職率:
育児休業取得率は女性100%、男性75%/復職率は男女ともに100%。

■働き方:
コアタイム無のフレックスもしくは裁量労働制あり(職位による) / テレワーク・副業や兼業可能。

■福利厚生サービス:
「ベネフィット・ステーション」や「myFP」加入。
資産形成に関する相談も無料で回数制限なく利用できる。

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■親会社である住友商事の制度がベースになっている。

■残業時間の月平均:
7.4時間、年間の有休取得日数は全社員平均で15.8日。

■住友商事グループ社員が利用できる福利厚生:
社員食堂、カウンセリングセンター、マッサージルームの使用が可能。

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■PC購入支援:
毎月の積立金を利用して、PCや仕事に必要な機器を購入することが可能。

■社内BAR:
オフィス内には社員が自由に利用できるBARが設置されており、リフレッシュや交流の場として活用されている。

■VITコイン:
日々のありがとうや称賛と共に社員同士でポイント(VIT)を送り合う制度。貯まったVITコインはAmazonギフト券に交換可能。

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■高いインセンティブ制度:
業界最大のインセンティブ率を誇っており、成果に応じて大きく還元しています。

■優秀なメンバーと働く環境:
コンサル・金融・証券・商社業界の大手企業でトップクラスの成績を収めてきた社員が複数在籍

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■新卒入社してよかった企業ランキング2022「10位ランクイン」

■資格毎に異なる勤務形態を導入:
自律的な働き方を身に付ける段階では、「フレックスタイム制度」を適用。
働いた時間の長さではなく成果発揮がより重視される段階になってからは、「裁量労働制」を適用。

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