ポテンシャル採用選考(エンジニアコース)

  • 23卒
  • 本選考
締切 22/05/31 12:00

最終更新日:2022年05月24日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

ヤフーのポテンシャル選考は第1ステップとして、WEBエントリーシートを提出します。
提出にあたっては、採用ホームページを確認してください。
https://about.yahoo.co.jp/hr/potential/engineer/

また、ポテンシャル採用の選考ステップは下記が予定されており、それぞれの選考ステップで合格してた人に、
次回選考の案内があります。

■選考ステップ
WEBエントリーシート⇒ Test / Interview(複数回) / 適性検査 ⇒ 内定
※選考ステップの内容は、変更される場合があります。

※インターンシップ選考においてエントリーシートを提出した方の、重複する項目については、
そのまま提出できますが、アップデート・変更も可能です。

■エントリーシート提出期日:5/31(火)正午
 

【ES設問内容】
◆選考に参加したい領域を選択してください。
※選択いただいた領域よりマッチする領域がある場合、領域の変更が提案されることがあります。
アプリケーション・プラットフォーム開発領域/データサイエンス領域/データアナリシス領域/インフラ領域 
◆上記設問で答えた領域の希望理由を具体的に記入してください。
◆自身が取り組んでいる研究の内容について教えてください。研究未実施の場合は、予定であることを明記の上、現時点で取り組みたい内容を記入してください。(100文字以上、500文字以内)
◆査読付きの研究発表経験(査読中も含む)があれば記入例に従って記入してください。(各1,000字以内)複数ある場合は、特に自信のあるものから複数回答してください。

ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(技術部)(技術職) NECソリューションイノベータ 2025卒 男性 Q 困難を乗り越えて成し遂げた経験を教えてください。
A 3年次に参加したチームハッカソンで可読性の高いコーディングに挑戦したことです。 それまでの個人開発では、読み返すことを考慮しない乱雑なコーディングをしていました。 チームハッカソンではメンバーに何度も私のコードを質問され、私のコードは分かりにくいものであると実感しました。チームの生産性に悪影響を与えてしまったことに罪悪感を持ち、読みやすいコーディングを意識することにしました。余計なコードが入っていないか、既存コードと重複して同一の処理を書いていないかなど些細なことも、メンターやメンバーに聞いて、疑問点や不明点を解消し、編集した箇所を逐次確認する工程を入れました。結果、読みやすいコーディングができ、他の機能開発の時間が確保でき、設定した開発目標を達成できました。チーム内では私の技術力は劣っていましたが、不明点を分からないままにせずに正直に聞いて、チームに貢献しようと活動ができたことが良い経験となり、使用した技術の勉強にもなりました。 入社後も不明点は必ず確認して、開発工程に支障が出ないように対策を行い、貴社の開発に貢献できる人材になりたいと考えます。
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エントリーシート(総合職)(総合職) ユアサ商事 2025卒 男性 Q ご自身で実行した『革新』について教えてください。(上限600字まで)※勉学、クラブ、サークル、アルバイト、その他いずれの領域でも結構です
A ゼミ生5名で社会課題を解決する新規事業の創出が目的のビジネスコンテストに参加した際に実施したアンケートの回答件数を増やしたことです。まず、自閉スペクトラム症による経済損失が大きいという社会課題のために新規事業の創出を目指しました。その中で、顧客ニーズの把握のためにアンケートを実施しました。しかし、その依頼を即座に断られる場合もあり、そのアンケートの回答件数の少なさが問題でした。その原因を、アンケートの回答率の低さと試行回数の少なさだと考えました。そこで、他にもこなすべきタスクが多く、限られた時間の中で効率化を図りたいというチーム内の共通認識があったことから、イラストを作成する班と、アンケートの形式や設問を作成する班に分かれることを提案し、3点に取り組みました。1点目は、アンケートに記載していた新規事業の説明が難解だったと考え、その新規事業を一目でイメージできるように、その外観や機能をイラストで表した資料を作成しました。2点目は、回答に必要な時間が長いと考え、設問の回答によって、その先の設問の数や内容が変わるアンケートの形式へ変更しました。3点目は、試行回数を2倍に増やしました。結果、回答率は当初の2倍に向上し、150件中40件の回答を得たことで、顧客ニーズを正確に把握でき、最優秀賞を獲得しました。この経験から、1人では達成困難なタスクも複数人で協力すると達成できることを学びました。
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就活テクニック 10 件

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