PwCストラテジー(旧ブーズ・アンド・カンパニー)インターンシップ

  • 16卒
  • インターン
  • Strategy&東京オフィス
締切 14/06/28 00:00

最終更新日:2017年02月28日

◆◆Strategy& – 2014年サマー・インターンシップ開催のお知らせ◆◆
プライスウォーターハウスクーパース・ストラテジー(旧ブーズ・アンド・カンパニー)では、プロフェッショナル・コンサルティングのダイナミズムと面白さ、そして本質に触れて頂くため、2014年夏にサマー・インターンシップを実施致します。
本インターンシップは、実際の経営課題に関連したテーマを元に、具体的な市場・競争環境の分析からその示唆の抽出等を行って頂くプログラムです。
弊社のコンサルタントとのディスカッションや各種コンサルティングツール等を通して、よりリアルなプロフェッショナル・コンサルティングを体験して頂くことを目的としています。
将来、プロフェッショナル・カンパニーでのキャリアを通して、「グローバルで活躍したい」「トップマネジメントに関わる仕事がしたい」という志の高いチャレンジスピリッツ溢れる皆さんからの応募をお待ちしております。
尚、インターンシップへの応募結果によらず、新卒採用へ応募いただくことが可能です。
《実施日程》
サマー・インターンシップは2日間連続のプログラムとなり、下記いずれかのクールにご参加いただきます。
■第1クール 2014年8月4日(月)・5日(火)の2日間
■第2クール 2014年8月7日(木)・8日(金)の2日間
■第3クール 2014年8月18日(月)・19日(火)の2日間
■第4クール 2014年8月21日(木)・22日(金)の2日間
《応募資格》
国内:2016年3月以降に国内の四年制大学・大学院を卒業予定の方
海外:2015年5月以降に海外の大学・大学院を卒業予定の方
※フルタイムでの職歴のない方に限ります。
《募集人数》
各クール10~16名程度
《待遇》
■3万円(2日間)
■国内で首都圏以外からご参加の方は、原則として実費交通費・期間中の実費滞在費を支給します。
■海外からご参加の方は、原則として期間中の実費滞在費を支給します。渡航費用は自己負担となりますので、予めご了承ください。
《勤務地》
Strategy&東京オフィス
《応募締切》
6月29日(日)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ホールセール部門) 日本生命(日本生命保険相互会社) 2026卒 男性 Q あなたがこれまでの人生で力を入れて取り組んだことについて、自身がどのように行動したのか、なぜその行動をとったのか、定量的な実績やそこから学んだこと、大切にしたい価値観等も示しながら入力ください。(400字以内)
A 避難所運営を行い利用率向上に注力した。大学時代に所属した消防団の活動で避難所運営を行い、安心を提供することができる避難所づくりを目指した。しかし、信頼の無さや認知度の低さのため、避難所に立ち寄ってもらうことが困難であった。私はこの課題に対して、住民の方々に直接ヒアリングを行いリアルな声に耳を傾けた。そこで施策を2つ提案し実行した。1つ目は、レクリエーションの実施である。異なる年齢層や背景を持つ人々の共存のために、避難住民の方々を誰一人取り残してはいけないと考え、誰でも参加できるような遊びを開催し交流を図った。それにより、人々の居場所を確保し居心地を高めた。2つ目は、避難所の広報である。利用者増加のためには認知度向上が必要であると考え、市の担当者と掛け合いチラシ貼りや、公園の炊き出しで被災者に話しかけ地道に意思疎通を図り続けた。その結果、近隣避難所4ヶ所のうち最多の避難者が利用してくれた。
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【合格】インターンエントリーシート(法人営業) ソフトバンク(SoftBank) 2026卒 男性 Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みは「逆算」と「執念」である。私はこれらの強みを生かし、塾の○○として生徒へのサポート体制を改善し、校舎の合格者数増加に貢献した。私が勤務していた校舎では、全体の約○割ほどの生徒が当初立てた予定通りに受講を進めることができていないことが問題となっていた。原因究明のため、生徒一人ひとりにヒアリングを実施したところ、生徒に受験本番までの見通しを明確に持たせることができていないことが判明した。そこで、それまで月1回実施していた生徒面談に加え、毎週小面談を実施するように校舎長に働きかけ、実施した。面談では、志望校合格に必要な学力から「逆算」して、いつまでにどの科目・分野をどれくらいの成績まで上げる必要があるかを分析し、それに沿う形で生徒自身に週ごとの目標をより具体的な形で設定するように促した。設定した目標の振り返りを毎週の小面談で実施するようにしたことで、生徒のモチベーション維持にもつながった。また、目標を達成できなかった生徒に対しては、振り返りから課題を徹底的に分析し、それぞれの生徒の考えや性格などを考慮したアドバイスを行うように意識した。これは、生徒が志望校に合格してほしいという「執念」があったから達成できたことであると考える。この取り組みの結果、校舎の受講者遅れが生じている生徒は○割弱まで減少し、その年の第一志望合格者数の割合も前年と比較して○%の増加を達成した。 この経験から、私の強みは、目標を見据えて綿密な計画を立てる「逆算」と現状を徹底的に分析し解決策を導き出す「執念」であると考える。
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