【2020新卒採用】サービス企画職/企画営業職

  • 20卒
  • 本選考
締切 19/01/07 10:00

最終更新日:2018年12月25日

■募集職種
<サービス企画職>
​社内のエンジニアやデザイナーと共に、各サービスのPMとして企画開発。
リサーチから企画立案、UI/UX の設計、進行管理など一連の作業を担当します。 
またサービスをグロースさせるために、コンテンツの新企画立案、集客やCVR向上のためのプロモーション等、ユーザーのデータに基づいた施策の企画運営を行います。

​<企画営業職>
営業活動を通じて顧客のニーズを把握し、当社のサービスやメディアを活用しながら、マーケティングにおける課題解決を行います。
また法人とのパートナーシップを組み新しい価値を創造することで、LINEのサービスそのものの拡大にも貢献していただきます。

■併願について
サービス企画職/企画営業職の併願はできません。エントリーシート上でどちらかの職種を選択してご応募いただきます。

■エントリーシート提出期限
【第2ターム提出期限:2019年 1月 7日(月) AM10:00】
※ 応募状況により第3タームは実施しない可能性があります。

 

【ES設問内容】
◇あなた自身のこれまでの取り組みや実績が確認できるURLがありましたら教えてください(ブログ等)
◇LINEを志望した理由を教えて下さい(500文字以内)
◇その他アピールしたいことがあれば記載してください(300文字以内)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(設計開発部)(設計開発) セイコーエプソン(EPSON、エプソン) 2025卒 男性 Q 研究テーマが決まっている方は、研究テーマを分かりやすくご記入ください。研究テーマが未定の方は、今一番力を入れて勉強していることについて具体的にご記入ください。(400文字以下)
A 「◯◯の◯◯上における抵抗発生メカニズム」について研究をしている。◯◯とは◯◯を強く捻った際に◯◯◯◯を上げながら出てくる様な◯◯を指し、◯◯とは◯◯近くの◯◯を示す。これは航空機の機体や車の車体などでよく見られる現象であり、モビリティの推進を妨げる抵抗を発生させるが、その原因には未だ不明な点が多い。よって、この原因の解明は燃費の改善や排ガス低減にも大きく貢献する。過去の研究によると、◯◯付近で急激に◯◯の様子が複雑になる領域が現れることが実験により視覚的に確認されている。そこで私は◯◯の複雑さを定量的に捉えることで抵抗発生との関係性を調べる方針を立てた。しかし、専門分野での解析手法では、これを実現できないことに気づき、現在は他分野で扱われる記号力学という解析手法を研究へ導入している。これは複雑さの定量化に長けた手法であるため、◯◯の特徴が複雑になる領域を明確に捉えられると考える。
0
エントリーシート(総合職) 森ビル 2025卒 男性 Q あなたはどんな人ですか。また、あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。
A ◆あなたはどんな人ですか(50文字以内) 前例のない状況下でも目標を打ち立て、チーム全体を巻き込み・動かすことができる人 ◆タイトル(30文字以内) コロナ禍制限下で主導・達成したサークル再活性化計画 ◆経験や具体的なエピソード(500文字以内) 私は巻き込み力と問題解決力を活かし、150人規模の○○サークルの副代表としてコロナ禍中の運営維持に貢献した。当初、コロナ禍の活動制限により部員の集団離脱が起こり、部全体が運営維持に悲観的になっていた。私は、当代の運営期間に廃部となることに悔しさを覚え、コロナ禍の収束まで運営維持できる組織作りを目標とした。私は現状の原因が①幹部部員の運営への自信のなさ、②一般部員の運営への参加意識の低さだと考えた。そこで、直近の新歓活動を通じた組織の変革を決意した。まず、幹部部員の会議で、目標を共有し、新歓活動の運営方法を議論した。その際、幹部部員の広報や企画の一部の仕事を一般部員に割り振り、幹部部員はそのリソースで幹部の後任候補となるやる気ある新入生を積極的に勧誘することを提案した。そのことから、一般部員が任された仕事の責任感から運営について考え始め、主体性が向上した。幹部部員もそれに手ごたえを感じ、徐々に運営への自信を持ち始めた。結果として、部の雰囲気が良くなり、新歓活動ではコロナ禍中にもかかわらず例年の7割の入部数を確保できた。代替わり後も部の雰囲気は継承され、現在も部は存続している。
0
【内定】エントリーシート(技術職) トヨタ自動車(TOYOTA) 2025卒 男性 Q 卒業論文について<研究内容>(800字以内)
A 私の研究班では、安価であり外部からのエネルギー供給が不要な◯◯◯◯による◯◯力に着目し、局所温度の計測実験と数値解析の両面から◯◯◯◯対流による現象を理解すること を目指しています。本研究で作動流体として使用する◯◯◯◯とは、外部◯◯と同じ向きに弱く◯◯化されるものを指し、代表的なものには身近な空気や酸素などがあげられます。◯◯◯◯の◯◯率は温度に依存することから、外部◯◯により◯◯◯◯を制御できることが知られています。先行研究で◯◯を印加した◯◯◯◯における◯◯◯◯の二次元数値解析を行った際、特定の条件下で対流が規則的に振動することが確認されました。その振動により広範囲に◯◯促進効果が得られる可能性が示唆されましたが、当時はそれ以上の議論ができていませんでした。類似の研究で、他の方法で◯◯◯◯に局所的な外乱を与えると対流が振動する現象が報告されており、上述の現象を詳細に検証することで新しい知見が得られると考えました。本研究では、数値解析と実験の両方の側面から、対流の振動化現象の検証、および振動化が◯◯伝達に与える影響を明らかにすることを目的としました。後の実験で用いる◯◯◯◯水溶液を◯◯◯◯として数値解析を行い、振動が発生する条件を絞り込み、実験で使用する◯◯の選定や実験装置の製作を行いました。実験装置は解析での条件を模擬し、◯◯◯◯を満たした容器内で、片側壁面でヒーターによる加熱、もう一方の壁面で冷却水による温度制御を行うことで、◯◯◯◯への◯◯◯◯を行いました。実験では、数値解析で得られた条件をもとに温度計測を行い、局所温度の経時変化よりを温度が小刻みに振動することを確認することができました。しかし、温度センサの本数不足による実験の精度の低さ により、振動化による広範囲での◯◯促進効果の検証は十分に行うことができませんでした。
0
【内定】エントリーシート(技術系) ヤンマーホールディングス 2025卒 男性 Q 現在の研究内容・論文テーマ・ゼミでの取り組み内容や、これまで学んできたことがヤンマーでどのように活かせると考えますか?(500文字以下)
A 私は◯◯を使って◯◯を制御する研究を行っており、◯◯を用いた効率的な◯◯を目標としています。昨年度は、数値解析で事前に現象のシミュレーションを行い実験の見積もりをしました。実験では条件を変えて◯◯を行うことにより◯◯に与える影響を調査しています。特に力を入れた点は、実験装置を新たに製作したことです。シミュレーションの結果、予算の都合上実験装置の小型化が求められました。既存の実験装置を改造する案もありましたが、さらなるコスト削減と今後の実験を考慮し、新たに実験装置を作ろうと試みました。CADで新たな実験装置の設計を行い、従来より小型の実験装置を製作しました。実験装置を一から作り上げる中で、自ら課題を発見し創意工夫しながら解決する能力を身に着けるとともに、これまで座学でしか学んだことのなかった強度設計などの重要性について気付くことができました。これまでの結果としては、◯◯において、◯◯の影響で◯◯するかのように◯◯に変化し、◯◯が広範囲にわたって促進されることがわかりました。今後は実験における◯◯の可視化を進めていく予定です。
0

就活テクニック 10 件

現在ES掲載数

77,808

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録