企業 23 件

テレビの説明会・選考 4件

日本テレビ放送網 【25卒】2025年度入社 新卒採用 総合職職<ビジネス部門><コンテンツ制作部門(ビジネスプロデューサー)>〈報道記者部門〉 締切 08/05 10:00 対象:25卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募資格 1996年4月2日以降生まれ(2025年4月1日時点で28歳以下*1)で、2025年3月31日までに4年制大学・大学院修士課程・高専専攻科を卒業・修了、または卒業見込み・修了見込みの方。文理不問。 *1:長期勤続によるキャリア形成を図るため ※応募時に4年制大学在学中の方は、その卒業が条件です。 ※2025年4月1日時点で28歳以下であれば、卒業済みでも応募が可能です。 ■募集部門  【5】ビジネス部門 【6】コンテンツ制作部門(ビジネスプロデューサー) 【7】報道記者部門 ※【1】​​​​​​〜​【4】は募集を終了しています。 ※各部門の業務内容は応募要項で確認をしてください。 ■部門の併願について:応募要項で確認をしてください。 ■応募方法/締め切り(1次審査) マイページから、①〜③を各締め切り日時までに完了させると、応募が完了します。 ①Webエントリーシートの提出:8月5日(月)10:00(AM) ②Web課題の受験      :8月5日(月)正午 ③動画のアップロード     :8月5日(月)14:00 ■選考フロー 1次審査・・・応募:8/5(月)10:00まで   ▼ 1次審査結果発表  8月14日(水)18:00以降にマイページで発表   ▼ 2次審査(予定) 〈ビジネス部門〉〈コンテンツ制作部門(ビジネスプロデューサー)〉  8月23日(金)※オンラインにて実施 〈報道記者部門〉  8月19日(月)、20日(火)  ※オンラインにて実施  ※インターン「日テレ報道記者への道」と同時開催予定  ※2日間の参加が必須です   ▼ 3次審査 (予定) 〈ビジネス部門〉〈コンテンツ制作部門(ビジネスプロデューサー)〉  9月5日(木)~9月14日(土)のうち、1日を予定  ※東京・汐留 日本テレビにて対面で実施を予定 〈報道記者部門〉  8月27日(火)、28日(水)、30日(金)、9月2日(月)、4日(水)  ※インターン「日テレ報道記者への道」と同時開催予定  ※オンライン実施日と東京・汐留 日本テレビでの対面実施日があります  ※5日間の参加が必須です     採用サイト(応募要項)   【ES設問内容】 〈ビジネス部門〉〈コンテンツ制作部門(ビジネスプロデューサー)〉 ◆日本テレビのビジネス部門、コンテンツ制作部門(ビジネスプロデューサー)を志望する理由と、入社後にやりたいことを具体的にお書きください。(200文字以上350文字以内)     ◆これまでの人生でもっとも努力した経験、またその経験から何を学んだかを具体的に教えてください。 (タイトル:30文字以内/具体的な内容:300文字以上400文字以内)     ◆心に残っている「サービス」「ビジネスモデル」「コンテンツ」をひとつお書きください。どのような内容か、なぜ心に残っているのかなど具体的にお書きください。(150文字以内)     ◆「あなたの身近で流行っているモノ・こと」を一つ選び、さらに大きなムーブメントに発展させるビジネスの企画・提案書をお書きください。ただし日本テレビがもつIPやリソースをいかした提案にしてください。(400文字以上600文字以内) 〈報道記者部門〉 ◆日本テレビの報道記者部門を志望する理由と、入社後にやりたいことを具体的にお書きください。(200文字以上350文字以内)     ◆これまでの人生でもっとも努力した経験、またその経験から何を学んだかを具体的に教えてください。 (タイトル:30文字以内、具体的な内容:300文字以上400文字以内)     ◆心に残っている「「報道コンテンツ」(番組名や特集内容)をひとつお書きください。どのような内容か、なぜ心に残っているのかなど具体的にお書きください。(150文字以内)     ◆報道記者になったら、どんなテーマについてどんな取材をしたいですか?あなたの考えを、具体的にお書きください。また、世の中の多くの人にそのテーマに興味を持ってもらうために番組や配信でどういった工夫をして伝えたいかもお書きください。 (テーマ:30文字以内/どう取材し、どう工夫して伝えるか:400文字以内)  ※ニュース番組や報道番組で取り上げるべきテーマを選んでお書きください。 ※動画課題とは別のテーマでお書きください。
フジテレビジョン 【FUJI TELEVISION CREATORS SCHOOL 2024】技術・IT部門 締切 08/05 12:00 対象:25,26,27,28卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 知られざるフジテレビのデジタルコンテンツ技術のシゴト その世界は奥深く、テレビ局ならではの番組とAIなどの最新技術を組み合わせて アプリケーションや配信システムを展開しています。 その世界をこの夏、対面で体験してみませんか? ■対象 1999年4月2日以降生まれで四年制大学・大学院在籍中、もしくは既卒の方 大学・大学院での専攻は不問 ■応募課題・選考方法:ES ■実施方法:フジテレビ本社(台場)にて実施 ■実施日時:8月22日(木)、8月23日(金)の2日間 ※両日の参加必須 ■参加人数:10名程度 ■講師:フジテレビ技術局 社員 ■内容 アプリ開発や、コンテンツ配信など、知られざるデジタルコンテンツ技術の仕事を体感します。 ■締切:2024年8月5日(月)12:00(正午) ■受講までのフロー エントリー開始:7月12日(金)   ▼ 応募課題記入 指定された課題を提出してください ※詳細はMY PAGEにてご確認ください   ▼ 提出〆切:8月5日(月) 正午 すべての課題のアップロードをもって応募完了となります   ▼ 受講者発表:8月19日(月) 正午〜8月20日(火) 正午 必ずこの期間内に参加の意思確認を行ってください   ▼ 受講・日時:8月22日(木)、8月23日(金)の2日間 ※両日の参加必須 ※フジテレビ本社(台場)にて実施 インターン情報 【ES設問内容】 ◆最近印象に残ったエンタメ体験(映画、配信・SNS、テーマパーク、ゲームなど)を1つあげてください。(30文字以下) ◆その理由を書いてください。(200文字以下) ◆好きなテレビ番組を1つあげてください。フジテレビ以外でも構いません。(30文字以下) ◆その理由を書いてください。(200文字以下) ◆上記のエンタメ体験やサービス、番組価値をより高めるにはどうしたら良いか、改良するアイデアや技術があれば具体的に書いてください。(300文字以下) ◆書ける方のみで結構です。アプリ開発、コンテンツ配信、AI機械学習開発の経験があれば教えてください。(任意回答)(100文字以下)
TBSテレビ(TBS) Tech Design Camp 2024 対象:25,26,27,28卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 学生クリエイター向け空間演出ハッカソン Tech Design Camp 2024 が開催されます。 本イベントでは、TBSグループの持つイノベーションスペース Tech Design X を舞台に、 LEDスクリーン/11.1ch音響システム/照明・電飾などの多彩な設備やデバイスを駆使しながら空間全体を活かした作品をグループで制作します。 与えられる時間はわずか2日間。 その限られた時間の中で、同世代のクリエイターたちと協力しながらアイデア出しから実装まで完遂させる濃密な体験は、 あなたのクリエイティビティの大きな刺激となることでしょう。 テクノロジー・デザイン・アートの領域を越境するような空間表現にチャレンジできるチャンスが待っています。 新たな仲間と出会い、共に成長するこの貴重な機会をお見逃しなく。 ※Tech Design Xの空間制御はビジュアルプログラミングツール TouchDesigner を用いて行われています。TouchDesigner経験者はもちろん歓迎ですが、初心者の方も歓迎です。 当日は、簡単なTouchDesignerのレクチャーも予定されています。 ■日程 8月24日(土)・8月25日(日) 終日 ※参加希望者多数の場合は選考が行われます。 ※両日とも対面で参加できることが条件となります。 ■場所 東京都港区赤坂 Tech Design X ■応募資格 18歳~25歳程度の学生(大学生・大学院生・専門学校生。2026年就職希望の方でなくても大丈夫です) ■参加費 無料(但し、通信費用及び会場までの交通費・宿泊費は参加者の負担となります) ■参加方法 STEP1 エントリーシートをオンラインで提出 「エントリーシート」を「My Page 2026」から提出してください。 STEP2 参加者の発表・予約 8月5日(月)14:00に「My Page 2026」にて発表予定です。 ※参加する方の集合日時などは、発表時に案内があります。 STEP3 Tech Design Camp 2024参加 8月24日(土)〜8月25日(日)の両日開催 ■エントリー〆切 7月28日(日)23:59 ■注意事項 ・制作に用いるノートPC(WindowsもしくはMac)を持参してください。 ・参加者選考についての問い合わせは一切できません。 ・提出したエントリーシートのデータは返却されません。 ・プログラムは終日を予定されています。 ・当日制作された作品を、ホームページ等で公開することがあります。  (TBSテレビは制作された著作物の利用許諾を得ます) ・当日は記録用のカメラが入ります。  参加者が映り込む可能性がありますが、予め了承の上、参加してください。 イベントの詳細は下記ページをご参照ください。 https://techdesignlab.net/techdesigncamp2024/ 【ES設問内容】 ◆今回のイベントに関連した職歴・アルバイト、部活・サークル等があれば記載してください。(100字以内) ◆テクノロジー・デザイン・アート分野での好きな作家・作品・展示等があれば記載してください。(100字以内) ◆普段行っている制作活動や過去に制作した作品の内容(複数人での制作の場合は担当した役割も)について簡単に教えてください。(200字以内) ◆作品ポートフォリオや過去の制作物の記録がありましたら、URLを記載してください。(200字以内) ◆普段の制作活動に使用しているソフトウェア・プログラミング言語とその使用歴を具体的に教えてください。(複数記述可、記載例:Adobe After Effects(約1年6ヶ月))(200字以内) ◆このイベントで挑戦してみたいことや担ってみたい役割などがあれば教えてください。(100字以内)
日本放送協会(NHK) NHKインターンシップ(前期) 締切 08/01 14:00 対象:25,26卒 開催場所:オンライン・対面 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■対象者 次の2つのいずれかに該当する方。 ①2024年4月1日時点において、大学等に在学中の方。 ※学業との両立および実務体験を通して丁寧にマッチングしていくことを理由として、学部生(主に高学年)・大学院生など、就職活動に参加する年次での参加を推奨しています。 ② ①以外の方で、2026年4月1日の時点で30歳未満の方。学歴は不問。 ■内容・形式 公共メディア、NHKの仕事を体感して自分のミライを考えてみませんか?多彩なコンテンツやサービスを生み出す NHK には驚くほど多種多様な“仕事”があります。 命やくらしを守る、感動を生み出す、時代を記録する地域を盛り上げる、新たなテクノロジーで見たこともないコンテンツを生み出す、チームワークで大きな目標を達成する・・・ NHKの仕事を体験することが、あなたの将来のキャリアをイメージする〝補助線〟になるかもしれません。現場の一線で活躍するプロフェッショナルたちが、みなさんに本気で向き合います。 前期では、NHKでの「やりたいこと」や「なりたい自分」をイメージしながら参加できる職種別のコース(Aコース)と、障害のある学生のための1day仕事体験(Bコース)が用意されています。 多様な専門性を磨いていくプロフェッショナルとして働く魅力を存分に体感できるインターンシップになっています。 NHKでは通常の定期選考とは別に、インターンシップに参加した方を対象にした、「インターン・マッチング選考」も実施されています。 特別なスキルや資格は必要ありません。誰かのために、地域や社会のために働きたい、そんなマインドがある人はご参加ください。 ■内容 ・プレゼンやコミュニケーションのスキルアップにも役立つ、NHKでしかできないカリキュラムが用意されています。さまざまな現場で働く職員が語る舞台裏や本音トークもあります。 ・2日間の「共通カリキュラム」(9月17日(火)・18日(水))では、NHKの職員と一緒にキャリアワークショップやグループ企画提案実習を行います。3日間の「ジョブ別カリキュラム」では、関心のある業務に合わせて、その魅力を体感できる内容が用意されています。詳しくは開講コースの説明をご覧ください。 ■形式 ・職種別コース・・・オンラインと対面での実施を予定 ・障害のある学生のための 1day仕事体験・・・対面での実施を予定 ■開講コース 関心のある職種に合わせ、A)職種別コースの中から第1希望・第2希望まで参加申込書に記載することができます。 B)障害のある学生のための1day仕事体験は、Aコースとの併願も可能です。 A)職種別コース NHKにはさまざまな職種があり、どの職種も全国各地でキャリアを重ね、軸となる業務の専門性を深めるとともに、幅広い業務にもチャレンジできる機会も生かしながら各方面での業務にあたります。このコースは、皆さんが関心のある職種ごとに異なるカリキュラムが用意されています。 <募集人数> 200名程度 A-1) 「ジャーナリスト」の仕事 ・ニュース取材や調査報道(記者) ・ニュース・報道番組の映像取材・編集(映像取材・映像制作) <日程> 共通カリキュラム:9月17日(火)・18日(水) ※オンライン(予定) ジョブ別カリキュラム:9月19日(木)~27(金)のうち3日間 ※対面・オンライン(予定) A-2) 「アナウンサー」の仕事 ・リポートや実況、司会など言葉で伝える業務 <日程> 共通カリキュラム:9月17日(火)・18日(水) ※オンライン(予定) ジョブ別カリキュラム:9月19日(木)~27(金)のうち3日間 ※対面・オンライン(予定) A-3) 「デザイン」の仕事 ・美術セットやグラフィックなどの映像デザイン ・音楽や効果音などの音響デザイン <日程> 共通カリキュラム:9月17日(火)・18日(水) ※オンライン(予定) ジョブ別カリキュラム:9月19日(木)~27(金)のうち3日間 ※対面(予定) ※「番組制作・ディレクター」の仕事のコースは、後期(12月上旬から中旬)に他のコースとともに実施予定です。 A-4) 「メディアエンジニア」の仕事 ・番組制作技術(撮影・音声・照明・映像) ・放送システムを支える技術(番組送出・送受信) ・インターネットによるサービス開発・運用 ・放送に関する技術開発・研究 ・放送設備の建築技術 <日程> 共通カリキュラム:9月17日(火)・18日(水) ※オンライン(予定) ジョブ別カリキュラム:9月19日(木)~27(金)のうち3日間 ※対面・オンライン(予定) A-5) 「経営管理・営業」の仕事 ・経営管理 ・営業 <日程> 共通カリキュラム:9月17日(火)・18日(水) ※オンライン(予定) ジョブ別カリキュラム:9月19日(木)~27(金)のうち3日間 ※対面・オンライン(予定) B) 障害のある学生のための1day仕事体験・夏 NHKでは、障害のある職員が様々な業務で活躍しています。公共メディアNHKの業務に携わり、「視聴者のみなさまの役に立ちたい」「社会に貢献したい」そんな熱い気持ちを持った職員がたくさん働いています。このコースでは、NHKにどんな仕事があるのか、障害のある職員がどのように活躍しているのか、詳しく説明されます。 <募集人数> 40名程度 <日程> 8月23日(金) ※対面(予定) ■応募方法 NHKインターンシップホームページ https://www.nhk.or.jp/saiyo/recruit/intern/ より、マイページ登録後、WEBから「参加申込書」を入力してお申し込みください。 「参加申込書」では、Aコースのうち、希望する職種を第2希望まで選択してください。 Bコースは、Aコースとの併願も可能です。 ※入力マニュアルに従ってお申込みください。 ※Aコースでは、1人につき1つの職種のコースのみ参加できます。 ■応募締切 【8月1日(木)午後2時】 ※「障害のある学生のための1day仕事体験」の応募締切は【7月25日(木)午後2時】です。 ■選考方法 応募多数の場合は、「参加申込書」による書類選考と面接を実施します。 書類選考結果は、8月29日(木)に発表予定です。 ※Bコースは書類選考のみを実施します。8月6日(火)に結果発表予定です。 <選考スケジュール> 書類選考結果WEB発表:8月29日(木) WEB面接:9月3日(火)・4日(水) 面接選考結果WEB 発表:9月6日(金) ■フィードバック 個別フィードバックが予定されています。形式はコースによって異なります。 ■報酬・必要経費 ・報酬はありません。 ・参加にあたっての通信費、交通費などの必要経費については、原則として自己負担となります。ただし、対面実施の場合、1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)以外から東京都内の会場への国内交通費は基準に則り支給され、必要な際は宿泊手配も行われます。 ・対面実施の場合、障害保険及び賠償責任保険はNHKの対応となります。 ■その他 ・全日程への参加を前提に、希望するコースを検討の上ご応募ください。 ※Aコースは希望コースによって一部日程が異なります。ご注意ください。 ・「NHKインターンシップ」は、経済産業省・文部科学省及び厚生労働省の「インターンシップを始めとする学生のキャリア形成支援に係る取組の推進に当たっての基本的考え方」に定義される「タイプ3」に相当するインターンシップです。本プログラムに参加した方の情報は、3月1日以降の採用広報に活用され、インターンから採用選考まで、これまで以上に丁寧なマッチングが進められます。 ・希望コースによっては、現場で働く職員との交流・面談、勉強会の場をインターンシップ実施後に別途設け、仕事や働き方とのマッチングをより丁寧に行う場合もあります。詳細は対象となる方に案内されます。 NHKインターン情報 【ES設問内容】 ◆第1希望のコースで、その仕事に興味を持った理由を具体的に教えてください。 また、そう思ったきっかけ(NHKの具体的なコンテンツ・できごとetc.)があればあわせて教えてください。(400文字以下) ◆第2希望のコースで、その仕事に興味を持った理由を具体的に教えてください。(200文字以下) ◆いま、いちばん関心のあるニュースを一つ挙げてください。なぜ気になるのか、理由も述べてください。(300文字以下) ◆あなたが頑張って何かをやり遂げた経験を教えてください。(300文字以下) ◆【自由記述欄】これまでの設問で触れられなかったエピソードなど、自由に自己PRしてください。(300文字以下)

テレビの本選考ES 418 件

エントリーシート テレビ東京 卒 Q ♦ 1. あなたがテレビ東京に入ってやりたい仕事、実現したい事を具体的に書いてください。
A 〈テレビで、日本の若者を応援したい。〉 ◯やりたい仕事と具体案 私が貴社でやりたい仕事は、日本のがんばる若者を応援する、情報バラエティ番組の制作です。毎回1組の「若者」の取り組みを、親しみやすいクイズ番組形式で紹介し、司会やゲストの多くには、10〜20代の人気タレントを起用します。twitter等のサービスも利用し、若者が意見を投稿しやすいような工夫もします。 ◯この仕事をやりたいと思った背景 「最近の若者は、内向的だ。積極性が足りない。」という声をよく聞きます。毎年1月には、成人式で暴れる若者の姿が報道されます。果たして、今の若者は本当にダメなのでしょうか。私の周りには、素晴らしい「若者」がたくさんいます。デジタルネイティブであることを武器に、IT系ベンチャー企業を立ち上げる若者。インドで貧しい「若者」のために、現地の人と共にボランティアで働く若者。地元の活性化のために、様々なイベントを開催している若者。そんな若者がたくさんいるというのに、テレビでは取り上げられる機会が少ないように思います。ましてや若者に「自分たちはダメなんだ。」と思わせる番組は私はなにかまちがっていると感じます。これからの日本を背負って行くのは若者であるのに、若者の自信を奪ってしまっていると思うからです。 「この若さで、こんなすごいことをやっているんだ。私にも何かできるかもしれない。」と、テレビを何となく見ていた人に、きっかけや勇気を与えられる番組をつくりたいと、私はずっと思ってきました。そしてそれは「カンブリア宮殿」や「この日本人がスゴイらしい。BRAND NEW JAPAN」のような、日本に対する意識をポジティブにする番組(=私が好きな番組)をつくってきた貴社でこそ、実現できるのではないかと思っています。 また、私自身も、この番組に出演できるような「輝く若者」になることも、仕事を通して実現したいことのひとつです。
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テレビのインターンES 167 件

エントリーシート(インターン) 日本放送協会(NHK) 卒 Q NHK番組制作インターンシップを志望した理由や、このインターンシップに望む事を具体的に述べてください。
A 世の中の大きな社会問題から日常の素朴な疑問まで、鋭い視点で物事の核心に迫る御社の番組作りはどのように行われているのかを学びたいと思い応募致しました。 私は、世界中の人に大きな影響を与えられるメディアを通して、観た人が何かを考えたり行動に起こしたりするきっかけを与えられる仕事がしたいと考えています。2013年9月から翌年3月までの6ヵ月間、カンボジアで国連ユースボランティアとして、現地の若者を対象に写真や映像を活用した啓発活動を行い、それが与える影響の大きさを知って以来そう考えるようになりました。 常に視聴者を意識する必要がある番組作りにおいて、一番大切なことはその番組を通じて、どんな人々にどんなメッセージを発信したいかだと考えます。しかし、そこまでの過程として、自分なりの視点で日常に対して疑問や問題意識を持ち、それに多面的にアプローチしていく必要があります。その結果、抱いた疑問や問題を明確化でき、そこにある問題の本質に迫ることが出来るからです。視聴者の心に残るメッセージを、番組を通して伝えられるかどうかは、それまでの過程が左右すると考えます。 御社の番組は、物事のありのままを伝え、視聴者に訴えかけるようなメッセージを発信しています。例えば「クローズアップ現代」や「NHKスペシャル」では、記者やディレクターのそれぞれの視点と徹底した取材によって、取り上げられている問題がその生々しさを失わず視聴者の元まで届き、メッセージ性の高い番組になっています。そのような番組が完成するまでの過程を学びたいです。そこで、普段番組作りに携わっている社員の方から実際にアドバイスを頂いたりディスカッションに参加してもらったりして、番組が出来上がるまでの流れを深く理解出来るようなインターンシップであることを期待しています。
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テレビの本選考レポート 38 件

テレビのインターンレポート 52 件

テレビの内定者インタビュー 2 件

テレビの就活テクニック 15件

テレビのコラム 2件

日本テレビが求める人材と日本テレビの今後の展開 日本テレビが求める人材と日本テレビの今後の展開 日本テレビをはじめとしたテレビ業界は、テレビ好きの学生からは高い人気を持つ一方で、最初から敬遠してしまっている学生も多くいるように感じています。採用広報の打ち出しもテレビ好き向けに寄っているためかもしれません。それでも、国内の番組制作以外にもデジタル領域の強化や海外展開などにも今後力を入れていくテレビ業界は、従来のテレビ好きだけでなく、ビジネス志向の優秀な学生を求めていると言えます。日本テレビではどのような事業を行いどのような展開をしていくのか、キャリアイベント「グローバルカンパニーのキャリアパスを知る」で日本テレビの採用担当者が話していたことをまとめつつ海外展開などについても触れていきます。日本テレビの仕事内容と求められる人材はじめに、以下は2015年度の日本テレビの事業別収入内訳です。単位:百万円事業別収入割合放送収入248,45080.90%番組販売収入11,4423.70%事業収入44,94614.60%(内、海外事業)(-1697)0.60%不動産賃貸収入2,2370.70%合計307,075デジタル分野などの新規領域に進出するといっても、現状の主な収益源は国内向けの放送収入となっています。そのため部署ごとの人数も、①ニュース記者などが所属する「報道局」、②カメラや音声といった番組制作の技術的業務を引き受ける「技術統括局」、③バラエティやドラマを制作する「制作局」の3部署が多くなっています。参考:人数の多い部署トップ3!|日テレ採用サイトそうした背景もあり、まだまだテレビ好きやテレビに対する熱い思いのある人材は求められているようです。(日本テレビの採用担当者も、自社の番組で好きな番組を質問されると決めかねるほどのテレビ好きでした)それでも、消費者としての好きと提供者としての好きはまったく性質が異なるため、単なる「ファン」は求められていない点には注意が必要です。日本テレビに限らず、企業が求めているのは自社のファンではなく、自社のファンを増やせる人材です。参考:「好きだから」という志望動機の8割が評価されない理由日本テレビの海外での仕事報道や番組制作はドメスティックな仕事と捉えられていますが、海外で仕事をする機会も多くあります。例えば海外ロケなどが挙げられ、「世界の果てまでイッテQ」「アナザースカイ」といった番組をイメージするとわかりやすいでしょう。人によってはロケのためにほとんど毎月くらいの頻度での海外出張もあるとのことで、普段旅行では行けない(行かない)ような場所に行く貴重な経験ができると採用担当者は話していました。海外の支局でニュースを報道する仕事もあり、最近ではアメリカ大統領選のための取材などで飛び回っている人もいたようです。以下は日本テレビの海外支局です。支局は主にヨーロッパ・アジア・アメリカなどが中心ですが、時には戦地周辺などの支局のない地域にも取材に行くことがあるようです。テレビを取り巻く環境日本テレビの売上自体はここ数年増加を続けているものの、少子高齢化の進行やインターネットが成長している今、テレビの地上波放送としては岐路に立たされていると言えます。またこれからは、「決まった時間に決まった番組を見る」という現在のテレビのスタイルが変わってしまうことも考えられます。上記のような状況も踏まえ、日本テレビは次の手を打っています。例えば、日本テレビは動画配信サービス「Hulu」を2014年に買収し、自社で作成したコンテンツをHuluを通して手元のデバイスで場所や時間を問わずに視聴者に届けられるようになっています。このように、従来の放送事業だけに固執することなく、時代にあった形で事業展開していくことが今のテレビ業界に求められていると言えるでしょう。放送以外の事業についても新たな「挑戦」を行っています。アジアNo.1メディア企業を目指し、ビジネスの提携などを積極的に行っている海外事業、動画配信会社「Hulu」を運営するインターネット事業などがその例です。引用元:社長メッセージ|日テレ採用サイトメインのテレビ業界志望者層であるテレビファンだけでなく、柔軟に新しいビジネスを生み出せる人材こそ、これからのテレビ業界に求められていると言えます。最後にインターネットの台頭や少子化で逆風と言われているテレビ業界ですが、日本テレビは今後10年間で新たなビジネスを成長させていこうとしています。提供者としてテレビに関わりたいと考えている方はもちろん、これまで敬遠していた商社・コンサル志望などのビジネス志向の方も就職先として目を向けていただければと思います。photobyDickThomasJohnson 25,543 views
日本テレビの決算内容に見るテレビ局の海外戦略 日本テレビの決算内容に見るテレビ局の海外戦略 現在、日本では人口減少社会が足音をたてて近づいてきており、国内で成長分野を探すことが困難になりつつあります。特にマスメディアは国内唯一の成長産業と言えるインターネット分野にかなり押されており、テレビの視聴者数自体が減少しているのではないかと言われています。インターネット以外の分野では、「海外」が成長産業の一つとして認識されています。総合商社、メーカーだけでなく多くの企業が「海外」事業に注力しています。今回はマスコミの中でもテレビ業界がどのように、海外事業に取り組んでいるのか、テレビの海外事業の実態について仕事内容及び決算内容から見ていきたいと思います。テレビ局は海外事業で具体的に何をしているのか日本テレビの海外事業では、フォーマット販売と海外向けのテレビ放送の2つにわけられます。フォーマット販売とは、テレビ番組の演出方法やスタジオセットなど、番組の作り方を商品化して販売するものです。「マネーの虎」をご存知の方もいるかと思いますが、20カ国以上の海外のテレビ局に購入されて世界各国で放映されています。また海外向けのテレビ放送では、ソニーグループと共同でアジアのエンタテインメント専門チャンネル「GEM」をソニーグループと共同で運営しています。「海外ビジネス推進室」は、日本テレビの将来の成長を見据えた、海外での事業展開の足がかりとなる部署です。アジアNo.1のメディア・コンテンツ企業を目指し、世界を舞台にした新規ビジネスを企画・実行しています。特にフォーマット販売(演出方法やスタジオセットなど番組の作り方を商品化して売る)においては、10年以上前に日本テレビで放送されていた『¥マネーの虎』のフォーマット権が20か国以上のテレビ局に購入され、毎年大きな利益を日本テレビにもたらしています。また最近では、2015年10月1日よりソニー・グループと共同で専門チャンネル『GEM』をスタートさせ、香港・タイなど東南アジアで日本テレビの番組が放送されるようになりました。参考:人数の多い部署トップ3!|採用TOPICS|日テレ採用サイト一方で日本テレビの海外ビジネス推進室は2012年に設置されたばかりの新規部署でありまだまだ生まれたばかりの部署です。そのため、今後の展開についてはまだまだわからないところが多いと言えるでしょう。日本テレビの海外売上高下記は2015年度の日本テレビの事業別収入になりますが、海外事業の割合は事業全体の0.6%に過ぎません。まだまだ国内向けの放送収入や映画事業、グッズ販売などの事業に収益の大半を依存しているのが現状です。一方で、2014年度の海外事業の売上高が1,376百万円であり、20%以上の成長率で進捗しています。単位:百万円事業別収入割合放送収入248,45080.90%番組販売収入11,4423.70%事業収入44,94614.60%(内、海外事業)(1,697)0.60%不動産賃貸収入2,2370.70%合計307,075日本テレビの中期経営計画に見る海外戦略海外事業の現状はまだまだ業界の中でも小さなものではありますが、中期経営計画では明確に海外事業を収益の柱とすることが打ち出されています。【長期経営目標】・豊かな時を提供する企業・ファーストチョイス⽇テレ・事業ポートフォリオの多様化と海外展開・動画配信事業と海外事業を収益の柱にする【中期経営目標】・⼈々を豊かにするコンテンツを創造・発信する最強の制作集団・継続的成⻑を⽬指した事業の“破壊と創造”・海外における確固たるポジションの獲得・地域・個⼈に寄り添った社会貢献・働く⼈すべてが能⼒を⾼め挑戦できる環境の醸成参考:日本テレビ中期経営計画2016-2018上記は日本テレビが発表した2016-2018の中期経営計画を一部抜粋したものですが、長期および中期の経営目標のどちらにも「海外」と記されており、さらに海外事業を収益の柱にすることも明言されています。今後もこの分野に対して投資をしていくことが伺えます。次に実際に海外事業の中でもどの分野に注力していくのか見ていきましょう。海外事業では現在展開中のアジア向け専門チャンネルのGEMに注力する他、海外発のアンパンマンショップを台湾に解説するなど、海外にてグッズ販売ビジネスを展開するようです。最後に少子高齢化および人口減少社会の日本において、成長を海外や新規事業に各社求めています。テレビ事業も、インターネットが劇的に伸びている中で苦戦を強いられている中、ようやく新規事業や海外事業に注力し始めました。新規事業についてはベンチャー投資やジョイントベンチャーの設立など積極的に展開しています。今、まさに変わろうとしているテレビ局に関わるのは面白いかもしれません。photobyMilestoned 23,033 views

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