企業 23 件

テレビの説明会・選考 5件

日本テレビ放送網 【26卒】新卒採用 総合職 【アナウンス部門】 締切 05/12 10:00 対象:25,26卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募資格 1997年4月2日以降生まれ(2026年4月1日時点で28歳以下*1)で、2026年3月31日までに4年制大学・大学院修士課程・高専専攻科を卒業・修了、または卒業見込み・修了見込みの方。 *1:長期勤続によるキャリア形成を図るため ※応募時に4年制大学在学中の方は、その卒業が条件です。 ※マイページ2027で募集している「日テレアナウンサーへの道」との併願応募はできません。 ■募集部門と仕事内容 【アナウンス業務】報道・情報・バラエティー番組での司会やリポート、スポーツ実況、イベント・記者会見の司会、ナレーションなど ※総合職としての採用となりますので、上記以外の部署への配属の可能性もあります。 ■エントリー方法・各STEPの締め切り日時 【STEP1】Webエントリーシート入力 締め切り:5月12日(月) 10:00AM ※締め切りまでは修正が可能です。       ▼ 【STEP2】動画課題アップロード(2本) 締め切り:5月12日(月) 正午 ※2本の動画をアップロードしてください。 ※締め切りまでは再アップロードが可能です。 ※締め切り直前はアクセスが集中し、動画のアップロードができない可能性がありますので、早めのエントリー完了をお願いします。 ※Step Naviの以下3項目がすべて「完了しました」と表示されていればエントリー完了です。 【STEP1】Webエントリーシート入力 【STEP2】動画課題アップロード(1) 【STEP2】動画課題アップロード(2) ■エントリー完了後 1次審査結果発表日時:5月21日(水) 18:00以降 2次審査実施予定日:6月1日(火)  ※東京汐留の日本テレビ本社で対面実施の予定です。 ※審査日時や実施方法等は変更になる場合があります。   日テレ新卒採用情報:https://www.i-note.jp/ntv/recruit/recruit.html   【ES設問内容】 ◆少しだけ自慢できる特技(50文字以内) ◆いま一番お気に入りの趣味(50文字以内) ◆印象に残っているアナウンサーの言葉もしくは実況を、その理由とともにお書きください。(100文字以内)     ◆学生時代に力を入れた「誰にも負けない!」と思うことを具体的にお書きください。(150文字以内) ◆これまでの人生において「失敗や挫折から学んだ経験」をお書きください。※どういった失敗や挫折か、何を学んだかを具体的に(150文字以内)     ◆日本テレビのアナウンサーを志望する理由と、日本テレビのアナウンサーとしてやってみたいことを具体的にお書きください。(200文字以内) ◆写真アップロード(顔写真・全身写真・バストアップ写真) 【動画設問内容】 ◆課題:条件に従って2本の動画(それぞれ30秒以内)を撮影し、アップロードしてください。 <課題(1)> 「見ている人を笑顔にする」30秒以内の自己PR動画を撮影してください。また、最後に必ず「自分を表現する“決めゼリフ”」を言ってください。 ※30秒のうち、10秒以上は全身がよく見えるサイズで撮影してください。 <課題(2)> 「トップニュース!あなたに関する“重大発表”」をテーマに老若男女に伝わるよう30秒以内で動画を撮影してください。また、話すだけにとどまらない「ひと工夫」を盛り込んでください。 ※課題(1)とは異なる内容にし、30秒のうち10秒以上はバストショット(顔がよく見えるサイズ)で撮影してください。
テレビ朝日 アナトーーク!2025 締切 05/01 12:00 対象:27,28卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■内容 テレビ朝日の現役アナウンサーによるレクチャー スタジオでのキャスター体験など *都合により⼀部内容が変更になる可能性があります。 ■開催日:2025年5月17日(土) ■開催場所:テレビ朝日・本社(東京都港区六本木) ※会場までの交通費はご自身の負担となります。 ※このインターンでは報酬はありません。 ■対象 現在四年制大学以上の大学生・大学院生で、アナウンサーを目指している方、またはアナウンサーの仕事に興味がある方(大学三年生以下の方もエントリー可能です。) ■エントリー方法 「MY PAGE2027」から新規登録、IDを取得、 マイページにログインしてからエントリーをしてください。 エントリーを完了するには、 〔A〕エントリーシートのPDFアップロード 〔B〕課題動画(30秒)① 〔C〕課題動画(30秒)② の提出が必要です。 ■エントリー締切:2025年5月1日(木) 正午 ※提出期限を守ってください。  締切直前はアクセスが集中するため、データ量が多い動画はアップロードに時間がかかることが予想されます。余裕をもって登録してください。 ※提出後の変更はできません。 ■参加までの流れ ①マイページ上でエントリー 4月15日(火) 受付開始 5月1日(木)12:00 締切 ②書類選考結果発表  5月14日(水)12:00「マイページ」にて発表予定です。 マイページで面談の予約を行ってください。 ※面談予約の締切は同日17:00です。 ③面談(来社) 5月16日(金)午前中 ④面談結果発表 5月16日(金)18時予定   テレビ朝日イベント情報
日本テレビ放送網 【人事イベント】日テレアナウンサーへの道 締切 05/12 10:00 対象:27卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■対象 4年制大学または大学院に在学し、2026年4月1日以降に卒業・修了予定の方。 ※2026年3月31日までに卒業・修了見込みの方は、現在募集中の「2026年度新卒採用総合職 【アナウンス部門】」に「マイページ2026」からエントリーしてください。 ※「【人事イベント】日テレアナウンサーへの道」と「2026年度新卒採用総合職【アナウンス部門】」の併願応募はできません。 ■実施内容 現役アナウンサーが直接指導。 現場で活躍するアナウンサーが「発声」や「発音」など、基礎的な講習を行います。 プロの目で一人一人の長所や改善点を分析し、直接指導するプログラムです。 アナウンスに関する経験は一切不問ですので、アナウンサーのお仕事に少しでも興味があればご応募ください。 ■開催日 2025年5月31日(土)・6月1日(日) ※いずれか1日の参加となります。 ※【STEP1】~【STEP2】の選考を通過した方が参加できます。 ■実施場所 東京・汐留の日本テレビで、対面での実施を予定。 ■エントリーの流れ 【STEP1】Webエントリーシート入力 締め切り:5月12日(月) 10:00AM ※締め切りまでは修正が可能です。       ▼ 【STEP2】動画課題アップロード(2本) 締め切り:5月12日(月) 正午 ※2本の動画をアップロードしてください。 ※締め切りまでは再アップロードが可能です。 ※締め切り直前はアクセスが集中し、動画のアップロードができない可能性がありますので、早めにエントリー完了してください。 ※Step Naviの以下3項目がすべて「完了しました」と表示されていればエントリー完了です。 【STEP1】Webエントリーシート入力 【STEP2】動画課題アップロード(1) 【STEP2】動画課題アップロード(2) ■エントリー完了後の流れ エントリーが完了した方を対象に、「【人事イベント】日テレアナウンサーへの道」に参加者の選考を行います。       ▼ 「【人事イベント】日テレアナウンサーへの道」参加者発表 発表日時:5月21日(水) 18:00以降 ※発表と同時に日程の予約を開始します。       ▼ 「【人事イベント】日テレアナウンサーへの道」 開催日:5月31日(土)、6月1日(日)  ※どちらか1日の参加となります。 ※東京汐留の日本テレビ本社にて開催の予定です。 ■その他 優秀な成績を収められた方は、「上級編」へ案内されます。 さらに「上級編」でも優秀な成績を収められた方は、「特別プログラム」へ案内されます。 イベント情報   【ES設問内容】 ◆少しだけ自慢できる特技(50文字以内) ◆いま一番お気に入りの趣味(50文字以内) ◆印象に残っているアナウンサーの言葉もしくは実況を、その理由とともにお書きください。(100文字以内) ◆学生時代に力を入れた「誰にも負けない!」と思うことを具体的にお書きください。(150文字以内) ◆これまでの人生において「失敗や挫折から学んだ経験」をお書きください。※どういった失敗や挫折か、何を学んだかを具体的に(150文字以内) ◆日本テレビのアナウンサーを志望する理由と、日本テレビのアナウンサーとしてやってみたいことを具体的にお書きください。(200文字以内) ◆写真アップロード(顔写真・全身写真・バストアップ写真) 【動画設問内容】 ◆課題:条件に従って2本の動画(それぞれ30秒以内)を撮影し、アップロードしてください。 <課題(1)> 「見ている人を笑顔にする」30秒以内の自己PR動画を撮影してください。 また、最後に必ず「自分を表現する“決めゼリフ”」を言ってください。 ※30秒のうち、10秒以上は全身がよく見えるサイズで撮影してください。 <課題(2)> 「トップニュース!あなたに関する“重大発表”」をテーマに老若男女に伝わるよう30秒以内で動画を撮影してください。 また、話すだけにとどまらない「ひと工夫」を盛り込んでください。 ※課題(1)とは異なる内容にし、30秒のうち10秒以上はバストショット(顔がよく見えるサイズ)で撮影してください。  
日本放送協会(NHK) NHK インターンシップ(前期) 締切 07/24 14:00 対象:26,27卒 開催場所:オンライン・対面 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■内容・形式 公共メディア、NHKの仕事を体感して自分のミライを考えてみませんか?多彩なコンテンツ やサービスを生み出すNHKには驚くほど多種多様な“仕事”があります。 命やくらしを守る、感動を生み出す、時代を記録する、地域を盛り上げる、新たなテクノロジーで見たこともないコンテンツを生み出す、チームワークで大きな目標を達成する・・・ NHKの仕事を体験することが、あなたの将来のキャリアをイメージする〝補助線〟になるか もしれません。現場の一線で活躍するプロフェッショナルたちが、参加者に本気で向き合います。 前期は、NHKでの「やりたいこと」や「なりたい自分」をイメージしながら参加できる職種別のコースが用意されています。多様な専門性を磨いていくプロフェッショナルとして働く魅力を存分に体感できるインターンシップになっています。 NHKでは通常の定期選考とは別に、インターンシップに参加した方を対象にした、「インターン・マッチング選考」も実施しています。 特別なスキルや資格は必要ありません。「誰かのために、地域や社会のために働きたい。」そんなマインドがある方はご参加ください。 ■対象者 次の2つのいずれかに該当する方。 ① 2025年4月1日時点において、大学等に在学中の方。 ※学業との両立および実務体験を通して丁寧にマッチングしていくことを理由として、学部生(主に高学年)・大学院生など、就職活動に参加する年次での参加が推奨されています。 ② ①以外の方で、2027年4月1日の時点で30歳未満の方。学歴は不問。 ■内容 ・プレゼンやコミュニケーションのスキルアップにも役立つ、NHKでしかできないカリキュラムが用意されています。さまざまな現場で働く職員が語る舞台裏や本音トークもあります。 ・2日間の「共通カリキュラム」(9月8日(月)・9日(火))では、NHKの職員と一緒にキャリアワークショップやグループ企画提案実習を行います。3日間の「職種別カリキュラム」では、関心のある業務に合わせて、その魅力を体感できる内容が用意されています。詳しくは開講コースの説明をご覧ください。 ■形式 オンラインと対面での実施を予定しています。 ■開講コース 関心のある職種に合わせ、第1希望・第2希望まで参加申込書に記載することができます。 NHKにはさまざまな職種があります。どの職種も全国各地でキャリアを重ね、幅広い業務にチャレンジできる機会を生かしながら、軸となる業務の専門性を深めます。 このコースは、関心のある職種ごとに異なるカリキュラムが用意されています。 1) 「ジャーナリスト」(記者・映像取材・映像制作)の仕事 <日程> 共通カリキュラム: 9月8日(月)・9日(火)(予定) ※オンライン 職種別カリキュラム:9月10日(水)~19日(金)のうち3日間(予定) ※対面・オンライン 2) 「アナウンサー」の仕事 <日程> 共通カリキュラム: 9月8日(月)・9日(火)(予定) ※オンライン 職種別カリキュラム:9月10日(水)~19日(金)のうち3日間(予定) ※対面・オンライン 3) 「ディレクター」の仕事 <日程> 共通カリキュラム: 9月8日(月)・9日(火)(予定) ※オンライン 職種別カリキュラム:9月10日(水)~19日(金)のうち3日間(予定) ※対面・オンライン 4) 「デザイン」(映像デザイン・音響デザイン)の仕事 <日程> 共通カリキュラム: 9月8日(月)・9日(火)(予定) ※オンライン 職種別カリキュラム:9月10日(水)~19日(金)のうち3日間(予定) ※対面・オンライン 5) 「メディアエンジニア」の仕事 <日程> 共通カリキュラム: 9月8日(月)・9日(火)(予定) ※オンライン 職種別カリキュラム:9月10日(水)~19日(金)のうち3日間(予定) ※対面・オンライン 6) 「経営管理・営業」の仕事 <日程> 共通カリキュラム: 9月8日(月)・9日(火)(予定) ※オンライン 職種別カリキュラム:9月10日(水)~19日(金)のうち3日間(予定) ※対面・オンライン ■応募方法 NHKインターンシップホームページより、マイページ登録後、WEBから「参加申込書」を入力してお申し込みください。 「参加申込書」では、希望する職種を第2希望まで選択してください。  ※1人につき1つの職種のコースのみ参加できます。 ■応募締切:2025年7月24日(木)午後2時 ■選考方法 応募多数の場合は、「参加申込書」による書類選考と面接が実施されます。 書類選考結果は、8月19日(火)に発表予定です。 ■フィードバック ・個別フィードバックが予定されています。形式はコースによって異なります。 ■報酬・必要経費 ・報酬はありません。 ・参加にあたっての通信費、交通費などの必要経費については、原則として自己負担とします。ただし、対面実施の場合、1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)以外から東京都内の会場への国内交通費は基準に則り支給し、必要な際は宿泊手配も行います。 ・対面実施の場合、障害保険及び賠償責任保険はNHKの対応とします。 ■その他 ・全日程への参加を前提に、希望するコースを検討の上ご応募ください。  ※希望コースによって一部日程が異なります。 ・「NHKインターンシップ」は、経済産業省・文部科学省及び厚生労働省の「インターンシップを始めとする学生のキャリア形成支援に係る取組の推進に当たっての基本的考え方」に定義される「タイプ3」に相当するインターンシップです。本プログラムに参加した方の情報は、採用広報に活用され、インターンから採用選考まで、これまで以上に丁寧なマッチングを進められます。 ・希望コースによっては、現場で働く職員との交流・面談、勉強会の場をインターンシップ実施後に別途設け、仕事や働き方とのマッチングをより丁寧に行う場合もあります。詳細は対象となる方に案内されます。   NHK インターン情報   【ES設問内容】 ◆ 第1希望のコースでその仕事に興味を持った理由と、NHKでやってみたいことを具体的に教えてください。 また、そう思ったきっかけ(NHKのコンテンツ・できごとetc.)があればあわせて教えてください。(400文字以下) ◆第2希望のコースで、その仕事に興味を持った理由を具体的に教えてください。(200文字以下) ◆いま、いちばん関心のあるニュースを一つ挙げてください。なぜ気になるのか、理由も述べてください。(300文字以下) ◆あなたが頑張って何かをやり遂げた経験を教えてください。(300文字以下) ◆(自由記述)これまでの設問で触れられなかったエピソードなど、自由に自己PRしてください。(300文字以下) ◆(任意回答)特に力を入れて学んだ科目・得意分野等を入力してください。(100文字以下) ◆(任意回答)クラブ活動やボランティア活動(活動時期・役名)を入力してください。(100文字以下) ◆(任意回答)特技・趣味、好きなコンテンツ(番組・本・映画等)を入力してください。(100文字以下)
日本放送協会(NHK) 第1回 NHKオンラインカレッジ 締切 06/25 14:00 対象:27卒 開催場所:オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 「NHKオンラインカレッジ」は、NHKの多様な仕事について知ることができる、「NHK入門編」のオンラインイベントです。コンテンツ制作・視聴者サービスの裏側など、さまざまな職種で働く職員がホンネで語る仕事紹介です。夏・冬2回実施する、NHKのインターンシップについても詳しく紹介されます。 ■日程:2025年6月27日(金) スケジュール(予定): <午前の部>10:30~12:15  10:30~ NHKの使命とビジョン  10:45~ 取材(記者・映像取材・映像制作)の仕事  11:15~ メディアエンジニアの仕事  11:45~ 参加者の疑問・質問に答えます <午後の部>14:00~16:00  14:00~ ディレクターの仕事  14:30~ 経営管理・営業の仕事  15:00~ アナウンサーの仕事  15:30~ NHKインターンシップ説明会&参加者の疑問&質問に答えます ・カメラ、マイクオフで参加できます。チャットで質問や感想を書き込んでください。 ・出入り自由なので興味のある部分だけ視聴するのもOKです。 ■予約方法 マイページ左側メニューにある「予約・確認フォーム」よりご予約ください。 ※先着順のため、予約数が上限に達した場合は募集が締め切られます。 ■予約締切:2025年6月25日(水) 14:00

テレビの本選考ES 430 件

エントリーシート テレビ東京 卒 Q ♦ 1. あなたがテレビ東京に入ってやりたい仕事、実現したい事を具体的に書いてください。
A 〈テレビで、日本の若者を応援したい。〉 ◯やりたい仕事と具体案 私が貴社でやりたい仕事は、日本のがんばる若者を応援する、情報バラエティ番組の制作です。毎回1組の「若者」の取り組みを、親しみやすいクイズ番組形式で紹介し、司会やゲストの多くには、10〜20代の人気タレントを起用します。twitter等のサービスも利用し、若者が意見を投稿しやすいような工夫もします。 ◯この仕事をやりたいと思った背景 「最近の若者は、内向的だ。積極性が足りない。」という声をよく聞きます。毎年1月には、成人式で暴れる若者の姿が報道されます。果たして、今の若者は本当にダメなのでしょうか。私の周りには、素晴らしい「若者」がたくさんいます。デジタルネイティブであることを武器に、IT系ベンチャー企業を立ち上げる若者。インドで貧しい「若者」のために、現地の人と共にボランティアで働く若者。地元の活性化のために、様々なイベントを開催している若者。そんな若者がたくさんいるというのに、テレビでは取り上げられる機会が少ないように思います。ましてや若者に「自分たちはダメなんだ。」と思わせる番組は私はなにかまちがっていると感じます。これからの日本を背負って行くのは若者であるのに、若者の自信を奪ってしまっていると思うからです。 「この若さで、こんなすごいことをやっているんだ。私にも何かできるかもしれない。」と、テレビを何となく見ていた人に、きっかけや勇気を与えられる番組をつくりたいと、私はずっと思ってきました。そしてそれは「カンブリア宮殿」や「この日本人がスゴイらしい。BRAND NEW JAPAN」のような、日本に対する意識をポジティブにする番組(=私が好きな番組)をつくってきた貴社でこそ、実現できるのではないかと思っています。 また、私自身も、この番組に出演できるような「輝く若者」になることも、仕事を通して実現したいことのひとつです。
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テレビのインターンES 172 件

エントリーシート(インターン) 日本放送協会(NHK) 卒 Q NHK番組制作インターンシップを志望した理由や、このインターンシップに望む事を具体的に述べてください。
A 世の中の大きな社会問題から日常の素朴な疑問まで、鋭い視点で物事の核心に迫る御社の番組作りはどのように行われているのかを学びたいと思い応募致しました。 私は、世界中の人に大きな影響を与えられるメディアを通して、観た人が何かを考えたり行動に起こしたりするきっかけを与えられる仕事がしたいと考えています。2013年9月から翌年3月までの6ヵ月間、カンボジアで国連ユースボランティアとして、現地の若者を対象に写真や映像を活用した啓発活動を行い、それが与える影響の大きさを知って以来そう考えるようになりました。 常に視聴者を意識する必要がある番組作りにおいて、一番大切なことはその番組を通じて、どんな人々にどんなメッセージを発信したいかだと考えます。しかし、そこまでの過程として、自分なりの視点で日常に対して疑問や問題意識を持ち、それに多面的にアプローチしていく必要があります。その結果、抱いた疑問や問題を明確化でき、そこにある問題の本質に迫ることが出来るからです。視聴者の心に残るメッセージを、番組を通して伝えられるかどうかは、それまでの過程が左右すると考えます。 御社の番組は、物事のありのままを伝え、視聴者に訴えかけるようなメッセージを発信しています。例えば「クローズアップ現代」や「NHKスペシャル」では、記者やディレクターのそれぞれの視点と徹底した取材によって、取り上げられている問題がその生々しさを失わず視聴者の元まで届き、メッセージ性の高い番組になっています。そのような番組が完成するまでの過程を学びたいです。そこで、普段番組作りに携わっている社員の方から実際にアドバイスを頂いたりディスカッションに参加してもらったりして、番組が出来上がるまでの流れを深く理解出来るようなインターンシップであることを期待しています。
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テレビの本選考レポート 38 件

テレビのインターンレポート 54 件

テレビの内定者インタビュー 2 件

テレビの就活テクニック 10件

テレビのコラム 2件

日本テレビが求める人材と日本テレビの今後の展開 日本テレビが求める人材と日本テレビの今後の展開 日本テレビをはじめとしたテレビ業界は、テレビ好きの学生からは高い人気を持つ一方で、最初から敬遠してしまっている学生も多くいるように感じています。採用広報の打ち出しもテレビ好き向けに寄っているためかもしれません。それでも、国内の番組制作以外にもデジタル領域の強化や海外展開などにも今後力を入れていくテレビ業界は、従来のテレビ好きだけでなく、ビジネス志向の優秀な学生を求めていると言えます。日本テレビではどのような事業を行いどのような展開をしていくのか、キャリアイベント「グローバルカンパニーのキャリアパスを知る」で日本テレビの採用担当者が話していたことをまとめつつ海外展開などについても触れていきます。日本テレビの仕事内容と求められる人材はじめに、以下は2015年度の日本テレビの事業別収入内訳です。単位:百万円事業別収入割合放送収入248,45080.90%番組販売収入11,4423.70%事業収入44,94614.60%(内、海外事業)(-1697)0.60%不動産賃貸収入2,2370.70%合計307,075デジタル分野などの新規領域に進出するといっても、現状の主な収益源は国内向けの放送収入となっています。そのため部署ごとの人数も、①ニュース記者などが所属する「報道局」、②カメラや音声といった番組制作の技術的業務を引き受ける「技術統括局」、③バラエティやドラマを制作する「制作局」の3部署が多くなっています。参考:人数の多い部署トップ3!|日テレ採用サイトそうした背景もあり、まだまだテレビ好きやテレビに対する熱い思いのある人材は求められているようです。(日本テレビの採用担当者も、自社の番組で好きな番組を質問されると決めかねるほどのテレビ好きでした)それでも、消費者としての好きと提供者としての好きはまったく性質が異なるため、単なる「ファン」は求められていない点には注意が必要です。日本テレビに限らず、企業が求めているのは自社のファンではなく、自社のファンを増やせる人材です。参考:「好きだから」という志望動機の8割が評価されない理由日本テレビの海外での仕事報道や番組制作はドメスティックな仕事と捉えられていますが、海外で仕事をする機会も多くあります。例えば海外ロケなどが挙げられ、「世界の果てまでイッテQ」「アナザースカイ」といった番組をイメージするとわかりやすいでしょう。人によってはロケのためにほとんど毎月くらいの頻度での海外出張もあるとのことで、普段旅行では行けない(行かない)ような場所に行く貴重な経験ができると採用担当者は話していました。海外の支局でニュースを報道する仕事もあり、最近ではアメリカ大統領選のための取材などで飛び回っている人もいたようです。以下は日本テレビの海外支局です。支局は主にヨーロッパ・アジア・アメリカなどが中心ですが、時には戦地周辺などの支局のない地域にも取材に行くことがあるようです。テレビを取り巻く環境日本テレビの売上自体はここ数年増加を続けているものの、少子高齢化の進行やインターネットが成長している今、テレビの地上波放送としては岐路に立たされていると言えます。またこれからは、「決まった時間に決まった番組を見る」という現在のテレビのスタイルが変わってしまうことも考えられます。上記のような状況も踏まえ、日本テレビは次の手を打っています。例えば、日本テレビは動画配信サービス「Hulu」を2014年に買収し、自社で作成したコンテンツをHuluを通して手元のデバイスで場所や時間を問わずに視聴者に届けられるようになっています。このように、従来の放送事業だけに固執することなく、時代にあった形で事業展開していくことが今のテレビ業界に求められていると言えるでしょう。放送以外の事業についても新たな「挑戦」を行っています。アジアNo.1メディア企業を目指し、ビジネスの提携などを積極的に行っている海外事業、動画配信会社「Hulu」を運営するインターネット事業などがその例です。引用元:社長メッセージ|日テレ採用サイトメインのテレビ業界志望者層であるテレビファンだけでなく、柔軟に新しいビジネスを生み出せる人材こそ、これからのテレビ業界に求められていると言えます。最後にインターネットの台頭や少子化で逆風と言われているテレビ業界ですが、日本テレビは今後10年間で新たなビジネスを成長させていこうとしています。提供者としてテレビに関わりたいと考えている方はもちろん、これまで敬遠していた商社・コンサル志望などのビジネス志向の方も就職先として目を向けていただければと思います。photobyDickThomasJohnson 26,967 views
日本テレビの決算内容に見るテレビ局の海外戦略 日本テレビの決算内容に見るテレビ局の海外戦略 現在、日本では人口減少社会が足音をたてて近づいてきており、国内で成長分野を探すことが困難になりつつあります。特にマスメディアは国内唯一の成長産業と言えるインターネット分野にかなり押されており、テレビの視聴者数自体が減少しているのではないかと言われています。インターネット以外の分野では、「海外」が成長産業の一つとして認識されています。総合商社、メーカーだけでなく多くの企業が「海外」事業に注力しています。今回はマスコミの中でもテレビ業界がどのように、海外事業に取り組んでいるのか、テレビの海外事業の実態について仕事内容及び決算内容から見ていきたいと思います。テレビ局は海外事業で具体的に何をしているのか日本テレビの海外事業では、フォーマット販売と海外向けのテレビ放送の2つにわけられます。フォーマット販売とは、テレビ番組の演出方法やスタジオセットなど、番組の作り方を商品化して販売するものです。「マネーの虎」をご存知の方もいるかと思いますが、20カ国以上の海外のテレビ局に購入されて世界各国で放映されています。また海外向けのテレビ放送では、ソニーグループと共同でアジアのエンタテインメント専門チャンネル「GEM」をソニーグループと共同で運営しています。「海外ビジネス推進室」は、日本テレビの将来の成長を見据えた、海外での事業展開の足がかりとなる部署です。アジアNo.1のメディア・コンテンツ企業を目指し、世界を舞台にした新規ビジネスを企画・実行しています。特にフォーマット販売(演出方法やスタジオセットなど番組の作り方を商品化して売る)においては、10年以上前に日本テレビで放送されていた『¥マネーの虎』のフォーマット権が20か国以上のテレビ局に購入され、毎年大きな利益を日本テレビにもたらしています。また最近では、2015年10月1日よりソニー・グループと共同で専門チャンネル『GEM』をスタートさせ、香港・タイなど東南アジアで日本テレビの番組が放送されるようになりました。参考:人数の多い部署トップ3!|採用TOPICS|日テレ採用サイト一方で日本テレビの海外ビジネス推進室は2012年に設置されたばかりの新規部署でありまだまだ生まれたばかりの部署です。そのため、今後の展開についてはまだまだわからないところが多いと言えるでしょう。日本テレビの海外売上高下記は2015年度の日本テレビの事業別収入になりますが、海外事業の割合は事業全体の0.6%に過ぎません。まだまだ国内向けの放送収入や映画事業、グッズ販売などの事業に収益の大半を依存しているのが現状です。一方で、2014年度の海外事業の売上高が1,376百万円であり、20%以上の成長率で進捗しています。単位:百万円事業別収入割合放送収入248,45080.90%番組販売収入11,4423.70%事業収入44,94614.60%(内、海外事業)(1,697)0.60%不動産賃貸収入2,2370.70%合計307,075日本テレビの中期経営計画に見る海外戦略海外事業の現状はまだまだ業界の中でも小さなものではありますが、中期経営計画では明確に海外事業を収益の柱とすることが打ち出されています。【長期経営目標】・豊かな時を提供する企業・ファーストチョイス⽇テレ・事業ポートフォリオの多様化と海外展開・動画配信事業と海外事業を収益の柱にする【中期経営目標】・⼈々を豊かにするコンテンツを創造・発信する最強の制作集団・継続的成⻑を⽬指した事業の“破壊と創造”・海外における確固たるポジションの獲得・地域・個⼈に寄り添った社会貢献・働く⼈すべてが能⼒を⾼め挑戦できる環境の醸成参考:日本テレビ中期経営計画2016-2018上記は日本テレビが発表した2016-2018の中期経営計画を一部抜粋したものですが、長期および中期の経営目標のどちらにも「海外」と記されており、さらに海外事業を収益の柱にすることも明言されています。今後もこの分野に対して投資をしていくことが伺えます。次に実際に海外事業の中でもどの分野に注力していくのか見ていきましょう。海外事業では現在展開中のアジア向け専門チャンネルのGEMに注力する他、海外発のアンパンマンショップを台湾に解説するなど、海外にてグッズ販売ビジネスを展開するようです。最後に少子高齢化および人口減少社会の日本において、成長を海外や新規事業に各社求めています。テレビ事業も、インターネットが劇的に伸びている中で苦戦を強いられている中、ようやく新規事業や海外事業に注力し始めました。新規事業についてはベンチャー投資やジョイントベンチャーの設立など積極的に展開しています。今、まさに変わろうとしているテレビ局に関わるのは面白いかもしれません。photobyMilestoned 25,116 views

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