日本放送協会(NHK)の説明会・選考 2 件

日本放送協会(NHK) 2026年度定期採用 締切 04/03 14:00 対象:25,26卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募資格 次の2つのいずれかに該当する方。 ①2025年4月から2026年3月の間に大学等を卒業・修了見込みの方。  大学等とは、大学院・4年制大学・短期大学(修業年限2年以上)・高等専門学校  (専攻科含む)および専修学校専門課程(修業年限2年以上)をいう。 ② ①以外の方で、2026年4月1日の時点で30歳未満の方。学歴は問いません。 ※在学中の方は、2026年3月までの卒業・修了が条件です。 ※①②いずれも、採用は原則として2026年4月1日になります。 ■募集区分 (1)希望する業務を第3希望まで必ず選択してください。 ・番組制作・ディレクター ・番組制作・映像デザイン ・番組制作・音響デザイン ・記者 ・映像取材 ・映像制作 ・アナウンサー ・メディアエンジニア ・経営管理・営業 *選考過程の中で、適性や関心に応じて、よりマッチした業務への変更が勧められることもあります。 業務内容の詳細は、NHK採用ホームページをご確認ください。 (2)地域を特定する働き方 職員は基本的に「全国職員」として採用されます。地域や本部(東京)への異動を経験し、成長段階に応じた業務を経験して、専門性を高めていきます。 一方、「地域職員」という働き方もあります。主な勤務地となる道府県を特定して採用され、特定した道府県内にある放送局等での勤務を基本とします。地域を深く理解し、地域に密着したサービスの提供を目指します。 「地域職員」も、成長段階に合わせた業務を経験し専門性を磨くため、近隣エリア(ブロック)内での異動はあります。 希望する地域を全国43道府県(東京、神奈川、千葉、埼玉を除く)から 1 つ選択して ください。複数の地域に応募することはできません。 (地域職員の募集地域)全国43道府県 ※東京、神奈川、千葉、埼玉を除く ■応募方法 「エントリーシート」の提出が必要です。(WEB登録) 詳細は、「エントリーシート登録マニュアル」で確認してください。 ■申込締切:2025年4月3日(木) 午後2時 <締め切り当日はアクセスが集中し、登録できなくなる場合があります。早めに申し込んでください。> ■選考過程(日程・試験会場) (1)書類選考 ※書類選考の結果発表は4月25日(金)を予定しています。 (2)一次試験(面接と適性検査) ・書類選考通過者を対象に、面接と適性検査を行います。  ◆一次面接  【日程】指定日のうち、応募者が希望する日程  【会場】WEB面接を予定  ◆適性検査  【日程】4月25日(金)~5月9日(金)のいずれか1日(希望する日)  【会場】テストセンターでの適性検査等の受検      ※受検方法等詳細は書類選考通過者に連絡があります。 (3)二次試験(面接等) ・面接はWEB面接を予定 (4)三次試験(面接等) ・三次試験は、原則として東京で実施 (5)最終試験(面接) ・最終試験は、原則として東京で実施   【ES設問内容】 ◆あなたが働く場としてNHKを志望した理由と、NHKでやってみたい仕事(「希望する業務」第1希望)を具体的に述べてください。(400文字以下) ◆いま、いちばん関心のあるニュースを一つ挙げてください。なぜ気になるのか、理由も述べてください。(300文字以下) ◆あなたがこれまで熱心に取り組んできたことを教えてください。また、その活動の中で自身が果たした役割についても教えてください。(300文字以下) ◆あなたの「人生最大の逆境」を教えてください。またそのとき、どう対応し、その経験から学んだことを教えてください。(300文字以下)

日本放送協会(NHK)の本選考ES 49 件

日本放送協会(NHK)のインターンES 50 件

エントリーシート(インターン) 日本放送協会(NHK) 卒 Q NHK番組制作インターンシップを志望した理由や、このインターンシップに望む事を具体的に述べてください。
A 世の中の大きな社会問題から日常の素朴な疑問まで、鋭い視点で物事の核心に迫る御社の番組作りはどのように行われているのかを学びたいと思い応募致しました。 私は、世界中の人に大きな影響を与えられるメディアを通して、観た人が何かを考えたり行動に起こしたりするきっかけを与えられる仕事がしたいと考えています。2013年9月から翌年3月までの6ヵ月間、カンボジアで国連ユースボランティアとして、現地の若者を対象に写真や映像を活用した啓発活動を行い、それが与える影響の大きさを知って以来そう考えるようになりました。 常に視聴者を意識する必要がある番組作りにおいて、一番大切なことはその番組を通じて、どんな人々にどんなメッセージを発信したいかだと考えます。しかし、そこまでの過程として、自分なりの視点で日常に対して疑問や問題意識を持ち、それに多面的にアプローチしていく必要があります。その結果、抱いた疑問や問題を明確化でき、そこにある問題の本質に迫ることが出来るからです。視聴者の心に残るメッセージを、番組を通して伝えられるかどうかは、それまでの過程が左右すると考えます。 御社の番組は、物事のありのままを伝え、視聴者に訴えかけるようなメッセージを発信しています。例えば「クローズアップ現代」や「NHKスペシャル」では、記者やディレクターのそれぞれの視点と徹底した取材によって、取り上げられている問題がその生々しさを失わず視聴者の元まで届き、メッセージ性の高い番組になっています。そのような番組が完成するまでの過程を学びたいです。そこで、普段番組作りに携わっている社員の方から実際にアドバイスを頂いたりディスカッションに参加してもらったりして、番組が出来上がるまでの流れを深く理解出来るようなインターンシップであることを期待しています。
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日本放送協会(NHK)の本選考レポート 12 件

日本放送協会(NHK)のインターンレポート 14 件

日本放送協会(NHK)の内定者インタビュー 2 件

日本放送協会(NHK)の就活テクニック 5件

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