日本テレビ放送網の説明会・選考 2 件

日本テレビ放送網 【26卒】新卒採用 総合職 【アナウンス部門】 締切 05/12 10:00 対象:25,26卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募資格 1997年4月2日以降生まれ(2026年4月1日時点で28歳以下*1)で、2026年3月31日までに4年制大学・大学院修士課程・高専専攻科を卒業・修了、または卒業見込み・修了見込みの方。 *1:長期勤続によるキャリア形成を図るため ※応募時に4年制大学在学中の方は、その卒業が条件です。 ※マイページ2027で募集している「日テレアナウンサーへの道」との併願応募はできません。 ■募集部門と仕事内容 【アナウンス業務】報道・情報・バラエティー番組での司会やリポート、スポーツ実況、イベント・記者会見の司会、ナレーションなど ※総合職としての採用となりますので、上記以外の部署への配属の可能性もあります。 ■エントリー方法・各STEPの締め切り日時 【STEP1】Webエントリーシート入力 締め切り:5月12日(月) 10:00AM ※締め切りまでは修正が可能です。       ▼ 【STEP2】動画課題アップロード(2本) 締め切り:5月12日(月) 正午 ※2本の動画をアップロードしてください。 ※締め切りまでは再アップロードが可能です。 ※締め切り直前はアクセスが集中し、動画のアップロードができない可能性がありますので、早めのエントリー完了をお願いします。 ※Step Naviの以下3項目がすべて「完了しました」と表示されていればエントリー完了です。 【STEP1】Webエントリーシート入力 【STEP2】動画課題アップロード(1) 【STEP2】動画課題アップロード(2) ■エントリー完了後 1次審査結果発表日時:5月21日(水) 18:00以降 2次審査実施予定日:6月1日(火)  ※東京汐留の日本テレビ本社で対面実施の予定です。 ※審査日時や実施方法等は変更になる場合があります。   日テレ新卒採用情報:https://www.i-note.jp/ntv/recruit/recruit.html   【ES設問内容】 ◆少しだけ自慢できる特技(50文字以内) ◆いま一番お気に入りの趣味(50文字以内) ◆印象に残っているアナウンサーの言葉もしくは実況を、その理由とともにお書きください。(100文字以内)     ◆学生時代に力を入れた「誰にも負けない!」と思うことを具体的にお書きください。(150文字以内) ◆これまでの人生において「失敗や挫折から学んだ経験」をお書きください。※どういった失敗や挫折か、何を学んだかを具体的に(150文字以内)     ◆日本テレビのアナウンサーを志望する理由と、日本テレビのアナウンサーとしてやってみたいことを具体的にお書きください。(200文字以内) ◆写真アップロード(顔写真・全身写真・バストアップ写真) 【動画設問内容】 ◆課題:条件に従って2本の動画(それぞれ30秒以内)を撮影し、アップロードしてください。 <課題(1)> 「見ている人を笑顔にする」30秒以内の自己PR動画を撮影してください。また、最後に必ず「自分を表現する“決めゼリフ”」を言ってください。 ※30秒のうち、10秒以上は全身がよく見えるサイズで撮影してください。 <課題(2)> 「トップニュース!あなたに関する“重大発表”」をテーマに老若男女に伝わるよう30秒以内で動画を撮影してください。また、話すだけにとどまらない「ひと工夫」を盛り込んでください。 ※課題(1)とは異なる内容にし、30秒のうち10秒以上はバストショット(顔がよく見えるサイズ)で撮影してください。
日本テレビ放送網 【人事イベント】日テレアナウンサーへの道 締切 05/12 10:00 対象:27卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■対象 4年制大学または大学院に在学し、2026年4月1日以降に卒業・修了予定の方。 ※2026年3月31日までに卒業・修了見込みの方は、現在募集中の「2026年度新卒採用総合職 【アナウンス部門】」に「マイページ2026」からエントリーしてください。 ※「【人事イベント】日テレアナウンサーへの道」と「2026年度新卒採用総合職【アナウンス部門】」の併願応募はできません。 ■実施内容 現役アナウンサーが直接指導。 現場で活躍するアナウンサーが「発声」や「発音」など、基礎的な講習を行います。 プロの目で一人一人の長所や改善点を分析し、直接指導するプログラムです。 アナウンスに関する経験は一切不問ですので、アナウンサーのお仕事に少しでも興味があればご応募ください。 ■開催日 2025年5月31日(土)・6月1日(日) ※いずれか1日の参加となります。 ※【STEP1】~【STEP2】の選考を通過した方が参加できます。 ■実施場所 東京・汐留の日本テレビで、対面での実施を予定。 ■エントリーの流れ 【STEP1】Webエントリーシート入力 締め切り:5月12日(月) 10:00AM ※締め切りまでは修正が可能です。       ▼ 【STEP2】動画課題アップロード(2本) 締め切り:5月12日(月) 正午 ※2本の動画をアップロードしてください。 ※締め切りまでは再アップロードが可能です。 ※締め切り直前はアクセスが集中し、動画のアップロードができない可能性がありますので、早めにエントリー完了してください。 ※Step Naviの以下3項目がすべて「完了しました」と表示されていればエントリー完了です。 【STEP1】Webエントリーシート入力 【STEP2】動画課題アップロード(1) 【STEP2】動画課題アップロード(2) ■エントリー完了後の流れ エントリーが完了した方を対象に、「【人事イベント】日テレアナウンサーへの道」に参加者の選考を行います。       ▼ 「【人事イベント】日テレアナウンサーへの道」参加者発表 発表日時:5月21日(水) 18:00以降 ※発表と同時に日程の予約を開始します。       ▼ 「【人事イベント】日テレアナウンサーへの道」 開催日:5月31日(土)、6月1日(日)  ※どちらか1日の参加となります。 ※東京汐留の日本テレビ本社にて開催の予定です。 ■その他 優秀な成績を収められた方は、「上級編」へ案内されます。 さらに「上級編」でも優秀な成績を収められた方は、「特別プログラム」へ案内されます。 イベント情報   【ES設問内容】 ◆少しだけ自慢できる特技(50文字以内) ◆いま一番お気に入りの趣味(50文字以内) ◆印象に残っているアナウンサーの言葉もしくは実況を、その理由とともにお書きください。(100文字以内) ◆学生時代に力を入れた「誰にも負けない!」と思うことを具体的にお書きください。(150文字以内) ◆これまでの人生において「失敗や挫折から学んだ経験」をお書きください。※どういった失敗や挫折か、何を学んだかを具体的に(150文字以内) ◆日本テレビのアナウンサーを志望する理由と、日本テレビのアナウンサーとしてやってみたいことを具体的にお書きください。(200文字以内) ◆写真アップロード(顔写真・全身写真・バストアップ写真) 【動画設問内容】 ◆課題:条件に従って2本の動画(それぞれ30秒以内)を撮影し、アップロードしてください。 <課題(1)> 「見ている人を笑顔にする」30秒以内の自己PR動画を撮影してください。 また、最後に必ず「自分を表現する“決めゼリフ”」を言ってください。 ※30秒のうち、10秒以上は全身がよく見えるサイズで撮影してください。 <課題(2)> 「トップニュース!あなたに関する“重大発表”」をテーマに老若男女に伝わるよう30秒以内で動画を撮影してください。 また、話すだけにとどまらない「ひと工夫」を盛り込んでください。 ※課題(1)とは異なる内容にし、30秒のうち10秒以上はバストショット(顔がよく見えるサイズ)で撮影してください。  

日本テレビ放送網の本選考ES 68 件

日本テレビ放送網のインターンES 17 件

日本テレビ放送網の本選考レポート 1 件

日本テレビ放送網のインターンレポート 7 件

日本テレビ放送網のコラム 2件

日本テレビが求める人材と日本テレビの今後の展開 日本テレビが求める人材と日本テレビの今後の展開 日本テレビをはじめとしたテレビ業界は、テレビ好きの学生からは高い人気を持つ一方で、最初から敬遠してしまっている学生も多くいるように感じています。採用広報の打ち出しもテレビ好き向けに寄っているためかもしれません。それでも、国内の番組制作以外にもデジタル領域の強化や海外展開などにも今後力を入れていくテレビ業界は、従来のテレビ好きだけでなく、ビジネス志向の優秀な学生を求めていると言えます。日本テレビではどのような事業を行いどのような展開をしていくのか、キャリアイベント「グローバルカンパニーのキャリアパスを知る」で日本テレビの採用担当者が話していたことをまとめつつ海外展開などについても触れていきます。日本テレビの仕事内容と求められる人材はじめに、以下は2015年度の日本テレビの事業別収入内訳です。単位:百万円事業別収入割合放送収入248,45080.90%番組販売収入11,4423.70%事業収入44,94614.60%(内、海外事業)(-1697)0.60%不動産賃貸収入2,2370.70%合計307,075デジタル分野などの新規領域に進出するといっても、現状の主な収益源は国内向けの放送収入となっています。そのため部署ごとの人数も、①ニュース記者などが所属する「報道局」、②カメラや音声といった番組制作の技術的業務を引き受ける「技術統括局」、③バラエティやドラマを制作する「制作局」の3部署が多くなっています。参考:人数の多い部署トップ3!|日テレ採用サイトそうした背景もあり、まだまだテレビ好きやテレビに対する熱い思いのある人材は求められているようです。(日本テレビの採用担当者も、自社の番組で好きな番組を質問されると決めかねるほどのテレビ好きでした)それでも、消費者としての好きと提供者としての好きはまったく性質が異なるため、単なる「ファン」は求められていない点には注意が必要です。日本テレビに限らず、企業が求めているのは自社のファンではなく、自社のファンを増やせる人材です。参考:「好きだから」という志望動機の8割が評価されない理由日本テレビの海外での仕事報道や番組制作はドメスティックな仕事と捉えられていますが、海外で仕事をする機会も多くあります。例えば海外ロケなどが挙げられ、「世界の果てまでイッテQ」「アナザースカイ」といった番組をイメージするとわかりやすいでしょう。人によってはロケのためにほとんど毎月くらいの頻度での海外出張もあるとのことで、普段旅行では行けない(行かない)ような場所に行く貴重な経験ができると採用担当者は話していました。海外の支局でニュースを報道する仕事もあり、最近ではアメリカ大統領選のための取材などで飛び回っている人もいたようです。以下は日本テレビの海外支局です。支局は主にヨーロッパ・アジア・アメリカなどが中心ですが、時には戦地周辺などの支局のない地域にも取材に行くことがあるようです。テレビを取り巻く環境日本テレビの売上自体はここ数年増加を続けているものの、少子高齢化の進行やインターネットが成長している今、テレビの地上波放送としては岐路に立たされていると言えます。またこれからは、「決まった時間に決まった番組を見る」という現在のテレビのスタイルが変わってしまうことも考えられます。上記のような状況も踏まえ、日本テレビは次の手を打っています。例えば、日本テレビは動画配信サービス「Hulu」を2014年に買収し、自社で作成したコンテンツをHuluを通して手元のデバイスで場所や時間を問わずに視聴者に届けられるようになっています。このように、従来の放送事業だけに固執することなく、時代にあった形で事業展開していくことが今のテレビ業界に求められていると言えるでしょう。放送以外の事業についても新たな「挑戦」を行っています。アジアNo.1メディア企業を目指し、ビジネスの提携などを積極的に行っている海外事業、動画配信会社「Hulu」を運営するインターネット事業などがその例です。引用元:社長メッセージ|日テレ採用サイトメインのテレビ業界志望者層であるテレビファンだけでなく、柔軟に新しいビジネスを生み出せる人材こそ、これからのテレビ業界に求められていると言えます。最後にインターネットの台頭や少子化で逆風と言われているテレビ業界ですが、日本テレビは今後10年間で新たなビジネスを成長させていこうとしています。提供者としてテレビに関わりたいと考えている方はもちろん、これまで敬遠していた商社・コンサル志望などのビジネス志向の方も就職先として目を向けていただければと思います。photobyDickThomasJohnson 26,948 views
日本テレビの決算内容に見るテレビ局の海外戦略 日本テレビの決算内容に見るテレビ局の海外戦略 現在、日本では人口減少社会が足音をたてて近づいてきており、国内で成長分野を探すことが困難になりつつあります。特にマスメディアは国内唯一の成長産業と言えるインターネット分野にかなり押されており、テレビの視聴者数自体が減少しているのではないかと言われています。インターネット以外の分野では、「海外」が成長産業の一つとして認識されています。総合商社、メーカーだけでなく多くの企業が「海外」事業に注力しています。今回はマスコミの中でもテレビ業界がどのように、海外事業に取り組んでいるのか、テレビの海外事業の実態について仕事内容及び決算内容から見ていきたいと思います。テレビ局は海外事業で具体的に何をしているのか日本テレビの海外事業では、フォーマット販売と海外向けのテレビ放送の2つにわけられます。フォーマット販売とは、テレビ番組の演出方法やスタジオセットなど、番組の作り方を商品化して販売するものです。「マネーの虎」をご存知の方もいるかと思いますが、20カ国以上の海外のテレビ局に購入されて世界各国で放映されています。また海外向けのテレビ放送では、ソニーグループと共同でアジアのエンタテインメント専門チャンネル「GEM」をソニーグループと共同で運営しています。「海外ビジネス推進室」は、日本テレビの将来の成長を見据えた、海外での事業展開の足がかりとなる部署です。アジアNo.1のメディア・コンテンツ企業を目指し、世界を舞台にした新規ビジネスを企画・実行しています。特にフォーマット販売(演出方法やスタジオセットなど番組の作り方を商品化して売る)においては、10年以上前に日本テレビで放送されていた『¥マネーの虎』のフォーマット権が20か国以上のテレビ局に購入され、毎年大きな利益を日本テレビにもたらしています。また最近では、2015年10月1日よりソニー・グループと共同で専門チャンネル『GEM』をスタートさせ、香港・タイなど東南アジアで日本テレビの番組が放送されるようになりました。参考:人数の多い部署トップ3!|採用TOPICS|日テレ採用サイト一方で日本テレビの海外ビジネス推進室は2012年に設置されたばかりの新規部署でありまだまだ生まれたばかりの部署です。そのため、今後の展開についてはまだまだわからないところが多いと言えるでしょう。日本テレビの海外売上高下記は2015年度の日本テレビの事業別収入になりますが、海外事業の割合は事業全体の0.6%に過ぎません。まだまだ国内向けの放送収入や映画事業、グッズ販売などの事業に収益の大半を依存しているのが現状です。一方で、2014年度の海外事業の売上高が1,376百万円であり、20%以上の成長率で進捗しています。単位:百万円事業別収入割合放送収入248,45080.90%番組販売収入11,4423.70%事業収入44,94614.60%(内、海外事業)(1,697)0.60%不動産賃貸収入2,2370.70%合計307,075日本テレビの中期経営計画に見る海外戦略海外事業の現状はまだまだ業界の中でも小さなものではありますが、中期経営計画では明確に海外事業を収益の柱とすることが打ち出されています。【長期経営目標】・豊かな時を提供する企業・ファーストチョイス⽇テレ・事業ポートフォリオの多様化と海外展開・動画配信事業と海外事業を収益の柱にする【中期経営目標】・⼈々を豊かにするコンテンツを創造・発信する最強の制作集団・継続的成⻑を⽬指した事業の“破壊と創造”・海外における確固たるポジションの獲得・地域・個⼈に寄り添った社会貢献・働く⼈すべてが能⼒を⾼め挑戦できる環境の醸成参考:日本テレビ中期経営計画2016-2018上記は日本テレビが発表した2016-2018の中期経営計画を一部抜粋したものですが、長期および中期の経営目標のどちらにも「海外」と記されており、さらに海外事業を収益の柱にすることも明言されています。今後もこの分野に対して投資をしていくことが伺えます。次に実際に海外事業の中でもどの分野に注力していくのか見ていきましょう。海外事業では現在展開中のアジア向け専門チャンネルのGEMに注力する他、海外発のアンパンマンショップを台湾に解説するなど、海外にてグッズ販売ビジネスを展開するようです。最後に少子高齢化および人口減少社会の日本において、成長を海外や新規事業に各社求めています。テレビ事業も、インターネットが劇的に伸びている中で苦戦を強いられている中、ようやく新規事業や海外事業に注力し始めました。新規事業についてはベンチャー投資やジョイントベンチャーの設立など積極的に展開しています。今、まさに変わろうとしているテレビ局に関わるのは面白いかもしれません。photobyMilestoned 25,084 views

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