TBSテレビ(TBS)

Tech Design Camp 2024

  • 25卒
  • 26卒
  • 27卒
  • 28卒
  • インターン
  • 東京
締切 24/07/28

最終更新日:2024年07月17日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

学生クリエイター向け空間演出ハッカソン Tech Design Camp 2024 が開催されます。

本イベントでは、TBSグループの持つイノベーションスペース Tech Design X を舞台に、
LEDスクリーン/11.1ch音響システム/照明・電飾などの多彩な設備やデバイスを駆使しながら空間全体を活かした作品をグループで制作します。
与えられる時間はわずか2日間。
その限られた時間の中で、同世代のクリエイターたちと協力しながらアイデア出しから実装まで完遂させる濃密な体験は、
あなたのクリエイティビティの大きな刺激となることでしょう。

テクノロジー・デザイン・アートの領域を越境するような空間表現にチャレンジできるチャンスが待っています。
新たな仲間と出会い、共に成長するこの貴重な機会をお見逃しなく。

※Tech Design Xの空間制御はビジュアルプログラミングツール TouchDesigner を用いて行われています。TouchDesigner経験者はもちろん歓迎ですが、初心者の方も歓迎です。
当日は、簡単なTouchDesignerのレクチャーも予定されています。

■日程
8月24日(土)・8月25日(日) 終日
※参加希望者多数の場合は選考が行われます。
※両日とも対面で参加できることが条件となります。

■場所
東京都港区赤坂 Tech Design X

■応募資格
18歳~25歳程度の学生(大学生・大学院生・専門学校生。2026年就職希望の方でなくても大丈夫です)

■参加費
無料(但し、通信費用及び会場までの交通費・宿泊費は参加者の負担となります)

■参加方法
STEP1 エントリーシートをオンラインで提出
「エントリーシート」を「My Page 2026」から提出してください。

STEP2 参加者の発表・予約
8月5日(月)14:00に「My Page 2026」にて発表予定です。
※参加する方の集合日時などは、発表時に案内があります。

STEP3 Tech Design Camp 2024参加
8月24日(土)〜8月25日(日)の両日開催

■エントリー〆切
7月28日(日)23:59

■注意事項
・制作に用いるノートPC(WindowsもしくはMac)を持参してください。
・参加者選考についての問い合わせは一切できません。
・提出したエントリーシートのデータは返却されません。
・プログラムは終日を予定されています。
・当日制作された作品を、ホームページ等で公開することがあります。
 (TBSテレビは制作された著作物の利用許諾を得ます)
・当日は記録用のカメラが入ります。
 参加者が映り込む可能性がありますが、予め了承の上、参加してください。

イベントの詳細は下記ページをご参照ください。
https://techdesignlab.net/techdesigncamp2024/

【ES設問内容】
◆今回のイベントに関連した職歴・アルバイト、部活・サークル等があれば記載してください。(100字以内)
◆テクノロジー・デザイン・アート分野での好きな作家・作品・展示等があれば記載してください。(100字以内)
◆普段行っている制作活動や過去に制作した作品の内容(複数人での制作の場合は担当した役割も)について簡単に教えてください。(200字以内)
◆作品ポートフォリオや過去の制作物の記録がありましたら、URLを記載してください。(200字以内)
◆普段の制作活動に使用しているソフトウェア・プログラミング言語とその使用歴を具体的に教えてください。(複数記述可、記載例:Adobe After Effects(約1年6ヶ月))(200字以内)
◆このイベントで挑戦してみたいことや担ってみたい役割などがあれば教えてください。(100字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) TBSテレビ(TBS) 2023卒 男性 Q TBSに入社し、何をしたいですか?そのことでTBSがどう変革されるかも含め具体的に教えてください(450字以内)
A 報道番組を通して地震の本当の恐ろしさを伝え、貴社の災害対策への取り組みを表出させると共に保有不動産の価値向上に貢献したい。 私は幼少期に地震で被災し大きな恐怖心を感じた。こんな何気ない日常が地震で簡単に失われると感じた経験から建物の耐震に興味を持ち、現在研究に勤しんでいる。研究を進める中で、実際の地震において被害報道等には時間がかけられるが地震被害の原因に着目した報道は少なく、内容も不明瞭なことが多いことを学んだ。だからこそ私は、大学院で得た知見を活かしなぜ地震が恐ろしいかを伝える報道番組をつくりたい。 そして数あるテレビ局の中でも貴社は不動産事業での利益が大きく、赤坂エンタテインメントシティ等ハード面からの感動体験へのアプローチに力を入れている。 そんな貴社だからこそ災害報道に力を入れることで災害時に選ばれる局になるだけでなく、それを保有不動産で実現することで地震に怯える人々も安心して訪れられる街をつくることができる。 そしてメディアと不動産の両面から感動を届けられる唯一無二のテレビ局に生まれ変わることができる。
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