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三菱東京UFJ銀行のESで書くべき内容

三菱東京UFJ銀行のESで書くべき内容

掲載開始日:2015年05月19日
最終更新日:2016年12月09日

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三菱東京UFJ銀行はメガバンクの中でも最も人気が高く2015年に実施したunistyle上位校学生向けの就職人気ランキングでも22位にランクインし、銀行の中では最も人気ランキングが上位でした。

参考:unistyle就職活動意識調査結果概要

エントリーシートの書類は面接でも参考にされるため、銀行がどのような人材を求めているのか理解し、面接で話しやすい内容にしておくとよいでしょう。今回は過去の参考記事も含めて三菱東京UFJ銀行がどのような人材を求めているのかと、設問についてどのように考えて書けばよいのか一緒に考えていきたいと思います。


三菱東京UFJ銀行設問(16卒本選考:オープン)

(1)学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を3つ、それぞれ20字以内で記載してください。
(2)(1)の3つのうち、一番「あなたらしい」と思うエピソードを一つ選び、行動事実を具体的に詳しく記載してください。
(あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等)(400文字以内)
(3)総合職、総合職(特定)、アソシエイト職の3つのコースのうち、なぜ「総合職」にエントリーしたのか、また、なぜ「オープン」を選んだのか、理由を詳しく記載してください。(併願を希望される方は、併願コースについて記載して頂いても構いません。)(400文字以内)


設問に対する考え方

ESの設問は基本的に、企業側が、求める人材を定義し、その求める人材を採用するためにはどういった設問にするのがよいのかしっかりと練られた上で作られているケースが多いです。最もしっかりと企業が求める人材を言葉に落とし込んでいると言われているのがP&Gであり、就職活動をする上では最も参考になるESの一つと言えます。

参考:P&Gのエントリーシートから考えるP&Gが求める人材

また銀行業界がどのような人材を求めているかについては過去に3メガバンクそれぞれについて書いているので参考にしてください。

参考:三菱東京UFJ銀行のESと採用HPから考える三菱東京UFJ銀行の求める人材
参考:三井住友銀行のESと採用HPから考える三井住友銀行の求める人材
参考:みずほ銀行のESと採用HPから考えるみずほ銀行の求める人材

銀行業界の仕事は、特にオープン採用の場合は、法人営業として企業向けに融資や金融商品を提案して導入してもらうことが仕事になるでしょう。また時にはビジネスマッチングとして、取引先の企業同士を結びつけることで金融商品を買ってもらいやすくなるようにするといったアレンジを行う事もあるようです。また銀行では個人に融資額や投資商品の販売金額などの目標額(ノルマ)があることが多く、その達成のために努力することが求めれることがあります。そのような仕事であるため、基本的には下記のような能力や強みが求められていると考えられます。

①融資額や金融商品の販売金額など高い目標に対して個人として努力し、成果を上げることができる人材
②取引先企業のために問題点や課題に気づき、提案するだけでなく解決までサポートすることができる人材
③取引先企業と信頼関係を構築し、企業活動の根幹を支えるお金に関わる仕事を任せてもらうことができる人材
④取引先企業のために、異なる部署や考え方の異なる企業などと協力しながら目標達成をすることができる人材

上記①〜④のような能力や強みを学生時代の経験から伝えることができないか考えるとエントリーシートも書きやすくなるでしょう。例えば、アルバイト先において課題などについて店長や社員の方と共有して解決した話であれば、上記の②や④の能力をアピールすることができると言えます。なお、人気企業内定者にある程度共通した強みについては下記の記事がわかりやすいかもしれません。

参考:人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み


一つ目の設問

(1)学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を3つ、それぞれ20字以内で記載してください。
(2)(1)の3つのうち、一番「あなたらしい」と思うエピソードを一つ選び、行動事実を具体的に詳しく記載してください。(あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等)(400文字以内)

いわゆる学生時代頑張ったことですが、上記の通り、銀行業界で求められている能力を伝えられるエピソードを選んで書くことができると評価されやすいでしょう。設問にある通り、いつ、どこで、何を、どうしたのか、何が変わったのかについて整理しておきましょう。内容について学生時代頑張ったことのフレームワークに沿って書いておくとエントリーシートを書く際にも書きやすいかもしれません。

参考:内定レベルの学生時代頑張ったことが10分で書ける学生時代頑張ったことのフレームワーク


二つ目の設問

(3)総合職、総合職(特定)、アソシエイト職の3つのコースのうち、なぜ「総合職」にエントリーしたのか、また、なぜ「オープン」を選んだのか、理由を詳しく記載してください。(併願を希望される方は、併願コースについて記載して頂いても構いません。)(400文字以内)

今回はオープン採用のエントリーシートを取り上げていますが、基本的な考え方はどのコースであろうと変わりません。①長期的な仕事上の目標、成し遂げたいこと⇒②成し遂げたいと思ったきっかけとなる経験⇒③企業を選ぶ上で重視していること⇒④他に受けている業界、他業界ではなく銀行の理由⇒⑤具体的に銀行でやりたい仕事⇒⑥業界の中でもなぜ三菱東京UFJ銀行かの6項目をフレームワークに沿って整理しておけば問題ないでしょう。

参考:内定レベルの志望動機が10分で書けるフレームワーク

銀行だと過去の内定者の例でいくと、

①成し遂げたいこと:日本企業の課題を自らの提案で解決することで日本の中小企業の活性化に貢献したい
②きっかけとなる経験:サークルやゼミ活動において自らの提案でチームの問題を解決してきたこと、祖父が経営する中小企業の苦境をみてきたこと
③企業選びの軸:相手のニーズを把握し自らの提案で解決できる仕事、日本の中小企業の課題解決に貢献できる仕事
④他に受けている業界:総合商社、Sierなどのシステム開発会社
⑤他業界ではなく銀行の理由:総合商社は特定の業界の企業にしか関われず、システム以上に金融の方が幅広い企業に提案が可能だと思う
⑥具体的に取り組みたい仕事:中小企業向けの法人営業業務に興味がある
⑦業界の中でも三菱東京UFJ銀行の理由:説明会やOB訪問でお会いした方、特に中小企業営業を行っている○○さんのお話を伺って志望度が高くなった

あくまで志望動機の一例ですが参考にしてもらえればと思います。もちろん上記以外の切り口もあるでしょうし、様々な志望動機の語り方が可能でしょう。日本企業の海外進出を支えたい、形のない商品を扱う仕事で自分自身を試したいなど様々な志望動機の切り口から金融業界を志望することができると思いますので参考の一つとして考えてください。

参考:銀行志望者のエントリーシートに見る志望動機の3つのパターン


最後に

三菱東京UFJ銀行のエントリーシートはある程度書きやすい学生時代頑張ったことと志望動機のシンプルな構成になっているからこそ、内容が問われると言えます。銀行がどのような能力および志を持った人材を求めているのか理解した上で、エントリーシートも書いてほしいと思っています。

【参考】三菱東京UFJ銀行内定者の回答

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【参考】メガバンク内定者の回答

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photo by highfithome

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