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三菱UFJ銀行のES解説|志望動機・ガクチカ

三菱UFJ銀行のES解説|志望動機・ガクチカ

最終更新日:2021年01月05日

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三菱UFJ銀行のインターンシップでは、50名程度の少人数で短期間にみっちりインターンを行うということから、書類選考で多くの学生が落とされることが予想されます。インターンの設問についても企業が求める人材をよく理解した上で書けるようにしましょう。

三菱UFJ銀行設問

①あなたがインターンシップに応募した理由を教えてください。(200文字以内)
②あなたにとっての「働く」を表現してください。(100文字以内)
③あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)

設問に対する考え方

本選考・インターンシップ関係なく、企業がどのような人材を求めているのか考えた上でエントリーシートで書く内容や面接で話す内容を考えるべきでしょう。三菱東京UFJ銀行含む、銀行業界がどういった人材を求めているかは下記のコラムを参考にしてください。
銀行業界の仕事は、多くの場合、法人営業として企業向けに融資や金融商品を販売することが仕事であり、担当企業の経営者や役員と関係を構築し、その企業のニーズや課題に則した金融商品を提供することが求められます。
そのため、下記のような人材が求められていると考えられ、学生時代の経験も下記のような人材であることを伝える内容が好ましいと言えます。
①担当企業と差別化の難しい金融商品を任せてもらえるほどの信頼関係を築くことのできる人材
②担当企業の問題点や課題に気づき、提案するだけでなく解決まで実施できる人材
③担当企業の苦境のために、立場や価値観の異なる企業と協力して目標を達成することのできる人材
なお、銀行において新入社員ながらトップセールスに入った方の生々しいコラムも掲載していますので金融志望の方はぜひご一読ください。

一つ目の設問

①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200文字以内)
インターンへの応募理由については、深い志望動機を聞かれているわけではないので気負って書く必要はないでしょう。過去の内定者は、下記のようなポイントと自分自身の経験を結びつけている傾向にあるので、そういった点は理解して書いてもよいかもしれません。
①差別化が難しい商品であり、担当者の「人」が重要な仕事
②顧客企業の経営者と一対一の信頼関係の構築が重要
③形のない商品で、組み合わせが自由なため自由度が高い
④自由度が高いがゆえに、担当者個人の力量が求められる仕事であり、プレッシャーが大きい
⑤一業界に深く関わる総合商社とは異なり様々な業界に関わることができる
下記の内定者は居酒屋のアルバイト経験を通じて、モノはヒトから買うということを実感したため、「ヒト」が重要な仕事である形のない金融商品を扱う仕事に興味を持ったとしています。

内定者の回答

貴社のインターンシップにおける銀行員について学ぶ点と「働くこと」の本質を考える事ができる点に魅力を感じた。

一点目については、業界最大手の環境に身を置くことで、銀行の最前線がどのようなものかを肌で感じられると考える。 二点目については、「働くこと」をインターンシップ参加者の考えも踏まえて具体化することで、今後のキャリア形成に役立つと考える。

以上二点から貴社のインターンシップへの参加を志望する。

参考:三菱UFJ銀行 エントリーシート

二つ目の設問

②あなたにとっての「働く」を表現してください。(100文字以内)
「仕事とは何か」という問いは就職活動において頻出の質問と言えます。下記の資生堂マーケティング部門の内定者は学生生活との対比で社会人になることを書いています。
また下記の富士フイルム内定者は「社会への恩返し」という側面から書いており、もう一方の内定者は「自らの想いを実現させる舞台」という側面から書いています。
こういった設問に答えはないので、様々な考えに触れた上で、自分の意見を形成していくことが重要でしょう。何もないところから自分一人で考えると、独りよがりな綺麗事になりがちなので注意が必要です。

内定者の回答

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三つ目の設問

③あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)
いわゆる学生時代頑張ったことにあたる設問です。上記の設問に対する考え方の通り、銀行業界がどういった人材を求めているのか理解して書くことができるとよいでしょう。例えば、ゼミやサークルのメンバーと関係を構築し所属する組織の課題を解決した経験は、顧客企業の経営者と信頼関係を構築し、その企業の課題を解決する経験と結びつけて話ができるでしょう。
「人と信頼関係を構築する上で大事なこと」や「組織の課題を解決する上で大事なこと」といった本質的な内容は学生時代の経験でも、仕事でも大きくは変わりません。そのことを理解した上で、仕事でも通じる本質的な考え方を伝えられるかが大事でしょう。
下記参考記事・動画にて、頻出のこの設問に対する考え方からアプローチの仕方まで、丁寧に解説していますので、併せてご一読いただければと思います。

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最後に

三菱UFJ銀行の面接は10回面接する人もいるほど、その人となりを深く評価することで有名です。形のない金融商品を扱うからこそ、その人がどういった人と信頼関係を構築できる人材かを見極めて採用したいと考えているということの現れだと言えます。
人との信頼関係、個人個人の「ヒト」が重要になる銀行業界に興味を持った人はぜひインターン選考から受けるようにしましょう。

photo by Martin Thomas

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