双日の本選考ES
218 件
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エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 女性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400字)
A 中学・高校時代に副部長を務めた○○部での活動に全力で取り組みました。新設校であったため先輩がおらず、また経験者もいない弱小チームでした。部員は最低限の練習には参加するものの強くなろうという意思が欠如しており、部長さえ諦めているほどでした。この状況を変えるべく、もう一人の同期とともに意識改革に取り組みました。幸い部員の仲が良く話をする機会が多かったため、普段の会話の中に次の試合を意識させる文脈を取り入れました。また監督が熱心に指導してくださるものの、アドバイスが聞き流されている状況がありました。この改善のため形骸化していた練習日誌とミーティングを見直し、一人一人が毎日の練習を振り返る時間を設けました。これにより部員の当事者意識が上昇し、目的意識をもって練習に参加するようになり練習の質も上昇しました。この経験では困難を前に諦めないことと、仲間に真摯に向き合うことの重要性を学びました。 双日の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2019卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400字)
A アルバイトを行う上で自らに価値をつけ、それを他人に提供したいと考え、テニスコーチに尽力した。担当するお客様は約50人で、4~70歳までの様々な職種、立場の方と接した。その中でお客様一人ひとりに満足してもらうことを目指し、具体的にお客様との信頼関係の構築方法を考えた。しかし、信頼関係を構築する以前に、今まで関わることの無かった人との対応方法が分からず、研修の初期段階では、コートに立っているだけのコーチと呼ぶに値しないものだった。そこで、まずは積極的にお客様に話しかける事を心掛けた。私が興味を示すことが、お客様との距離を近づけることに直結すると考えたからだ。最初は心を開いていなかったお客様も、話かけを継続する内に徐々に心を開いてくれた。結果、「◯◯コーチのレッスンが受けたい」というお客様を獲得し、年間継続率95%を達成した。上記の経験を通じ、全世代対応型コミュニケーション能力を身に付けた。 双日の本選考ESの回答です。 22 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2019卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q これまでの人生で最も注力してきた活動は何ですか。また、その中でどのような想いで、どのように取り組みましたか。(全角200字~400文字)
A 「カナダに留学期間中に現地の服飾店で半年間のアルバイト」 日本の服飾店で二年半アルバイトをして培った接客術を、異なる環境で試してみたいと考え、カナダの服飾店で働き始めた。私が勤務していた店舗では、個人売上ノルマがあったが、働き始めた当初は、ノルマを達成できなかった。そこで、「ニーズに素早く応えること」と「お客様と信頼関係を築くこと」に着目した。素早くニーズに応えるために、店舗にある商品と新商品の入荷日を全て覚えた。また、信頼関係を築くために、お客様の特徴や商品の好みなどを書いたお客様ノートを作ったことで、再来店していただいた際、的確な商品提案をすることができた。結果、10名ほどが私の顧客になり、個人売上ノルマを達成することができた。この挑戦から、新しい環境で成果をあげるためには、自らの経験を元に、自分と異なる価値観を持つ人と信頼関係を築くことの重要性を学んだ。 双日の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400字)
A 最も注力した活動は学部時代に立ち上げたサークルである。自分たちで0から何かを創り上げようというモチベーションで大学の友人たちとサッカーサークルを立ち上げた。しかし、創立当初は個人の課題やチームの課題を意識せず、キャプテンの指示に従って漠然と練習に取り組んでいて質が非常に悪かった。そこで、チーム全体や選手個人に欠けているものは何かを練習前後で議論させ、課題を抽出し、改善に繋がる練習メニューを考案していった。また、自分だけではなく一人一人がリーダーシップを取ることを呼びかけた影響で、各々の言動や行動に責任が生まれ、個人が高い目標や課題を意識して日々の練習に取り組むようになった。結果として、練習の質は格段と上がり、学内戦では初出場で優勝、その後の関東大会では約100チーム中4位という好成績を残した。以上の経験から個人が主体的に働きかけることにより、組織全体に大きな活力を与えられることを学んだ。 双日の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2019卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような思いで取り組み、その結果何を得ましたか?(400字)
A 監督不在のサッカー部で主将としてチーム力向上のために行った仕組み作りが、私の人生で最も注力した活動です。部員50人全員の目標であった東北リーグ1部昇格を達成するには、自分の選手としてのレベルアップに加えて、監督としてチーム力向上を図る必要があると考えたからです。このチーム力向上には、部員全員が常に高い意識を持ち練習することが重要だと考え、モチベーション維持の弊害となるようなことがあったら常に相談を聞くよう心掛けていました。その中で、練習試合が少なくモチベーションを保てないという意見を聞きました。そこで、社会人リーグへの参画を試みることで部員全員が出場機会を得られる環境づくりをしました。この結果、士気の向上に悩んでいた部員たちも積極的に個別練習をするなど情熱を取り戻したように感じました。この経験から、目標達成において仲間の意見を柔軟に受け入れ主体的に行動することの大切さを学びました。 双日の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400字)
A 大学時代に委員長として取り組んだ5つのサークル合同で行う◯◯大会の運営改革です。近年のエントリー数減少という状況をふまえ、私は同じコミュニティ内で関係が完結しがちな大学生の交流の場をなくしたくないという想いから大会の活気向上に努める決意をしました。エントリー数減少の理由として、上位選手と選手の6割を占める初心者層の満足度の違いが考えられました。そこで私は参加選手全体が楽しめる大会を作る必要性を感じ、選手の交友関係拡大を狙った施策を打ちました。具体的には、今まで委員や他の選手と関わりの薄かった初心者層に関わりを作るため「◯◯」を導入し、また全日程に懇親会を開催し選手全体と委員でコミュニケーションが活性化する試みをしました。結果として、コミュニケーション活性化を通じ参加者の多くの満足度が向上し次大会ではエントリー数が倍増しました。この経験から全体最適を意識して行動する大切さを学びました。 双日の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2019卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q ☆これまでの人生で最も注力してきた活動は何ですか。また、その中でどのような想いで、どのように取り組みましたか。(全角200字~400文字)
A 高校時代部長を務めていたテニス部での活動である。私達の代は初心者が多く、当初外部コーチからは「過去20年間で最弱の代」とまで言われていた。「このチームを強くしたい」この一心で私は2つの伝統の改革に挑戦した。1つ目は練習メニューの一新である。従来の応用中心のメニューを一新し、基礎練習と体力強化に多くの時間を費やした。「体力と気持ちでは絶対に負けない」いつしかこれが私達の部のモットーとなっていた。2つ目は上下関係の緩和である。私達の部活には伝統的に過度な上下関係があり、これが原因で毎年、先輩後輩間に亀裂が生じていた。そこで定期的に部員全体の意見交流会を開き、部活外でも積極的に交流を図るなど風通しの良い環境作りを目指した。これら2つの改革が功を成し結果、歴代最高に並ぶ県大会ベスト8という成績を残すことができた。最後の試合に勝利し同期後輩の皆で喜び合った時の感動は一生忘れられない思い出である。 双日の本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2018卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください.また,その活動にどのような想いで取り組み,その結果何を得ましたか.(400文字)
A 研究活動を通して,企業の研究のスピードを感じるとともに,企業で働くことの理解を深めたかったことから,私は重工会社との共同研究にチャレンジした.共同研究の期間は2年であり,私が担当した2年目には研究計画が半年以上遅れた状態であった.研究内容が新規装置の開発といった関連データが少なく,柔軟な発想と創造力が問われる内容であったこと,また両者のコミュニケーション不足が原因であると考えられた.そこで私は適切なマイルストーンの構築を図り,企業の方とは月に一度以上,日頃は周囲の学生と議論を活発に行うことで,アイデアの創出を図った.その結果,一連の計画事項を行うことができ,3年の共同研究延長のオファーを頂くことができた.私は研究活動を通じて,目標達成に向かう上では,①自ら主体的に行動する②信頼関係を構築し,目的意識を共有する③周囲と多くの議論を重ね,アイデアの創出を図るの3点が重要であると学んだ. 双日の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400字以内)
A 大学ソフトボール部でのまとめ役としての活動だ。入部当初、だらけた練習を目にし、部の将来のため、部員の意識を改革するまとめ役に徹するべきと考えたからだ。当初、体育会的価値観のもと怠惰なプレーを叱責し続けたため、部員から反発を受けた。価値観の押し付けを猛省し、部員の価値観を理解すべく、その内面を部内外で泥臭く探った。結果、楽しみながら上達したいという価値観の部員が多いことが分かり、楽しみながら上達できるよう部員に対する接し方を工夫した。途中、異なる価値観の部員と協働する面白さだけでなく難しさに直面したが、部員全員の想いを1つにするという軸をぶらさず粘り強く部員に接し続けた。結果、部員の練習態度も改善し、3回生時には西日本インカレ出場を果たした。この経験から、組織の状況や相手の価値観に応じ、自分の役割を調整する力を得た。また、チームで1つの目標を成し遂げた時の達成感に勝るものはないことを学んだ。 双日の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
12
このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q これまでの人生で最も注力してきた活動は何ですか。 また、その中でどのような想いで、どのように取り組みましたか。(200字~400文字)
A ゼミ活動に「現場目線を徹底する」という想いで注力した。昨年ゼミ生19人とミャンマーの農村を訪問し、深刻化するゴミの散乱問題の政策提言に挑んだ。処理方法に問題意識を持ち、日本の分別モデルの応用を目標にしたが、未だゴミを捨てる習慣が無いという課題に直面した。私は「現場目線」を軸にすることをチームと再度共有し、190世帯に対するインタビュー、他にサッカー大会や食事会、家庭訪問から現地の輪に入り込むことで、信頼関係を構築し、対話の中から「環境教育の不足」という原因を捉えた。そこで、子どもを重要視する地域文化を生かし、子どもから大人へのノウハウ移転が効果的だという仮説から、子どもを対象とした新聞紙のゴミ箱作り教室を実施した。その結果、村で初めてのゴミ箱が村民により設置され、この活動は「JICAグローバル教育コンクール」で受賞を果たした。異文化を本質的に理解し、過酷な環境をチームで乗り越え結果を残す喜びを学んだ。 双日の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
16
このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q これまでの人生の中で最も注力してきた活動は何ですか。(400文字)
A 準体育会サッカー部での「日本一奪還」に注力した。チームの課題「得点力不足」は明確で、私はその原因を「試合後半の疲労によるミス増加」と捉えた。それを克服すべく、「練習前に負荷を上げ、試合後半の疲労度を模した練習」を提案し、実行した。当初は「8人で15分の筋トレ」という小さな取り組みだった。チーム全体で行う必要があると感じていたが、私は、ミーティングで「全員でやろう」と呼びかけるのではなく、「率先垂範」を徹底した。実際に、誰よりも率先して続け、日本一奪還への想いを示したことで、半年後には50人規模まで拡大できた。そうしてチーム全体で「試合後半を模した練習」を続ける中で、疲労によるミスを減らし、試合を通して点の取れチームに成長した。結果、チーム3年ぶりの全国大会では、5試合平均2.2点の得点力を誇り、優勝した。率先垂範の姿勢が周囲を同じ方向に向ける原動力になり、目標達成に繋がると学んだ。 双日の本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。
A 私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。 双日の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2018卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q ①これまでの人生で最も注力してきた活動は何ですか。 また、その中でどのような想いで、どのように取り組みましたか。(全角200字~400文字)
A 航空会社と共同で旅行企画の開発に取り組みました。10以上のゼミが参加する中、商品化されるのは1つだけでした。私達はお客様のニーズに即したツアーを作成し商品化を成し遂げるという目標を達成するため、実際の搭乗客の方を対象にアンケート取得を目指しました。しかし、航空会社の方にとっては自社のお客様への負担になるという点から許可をしてもらえませんでした。そこで私は許可取得のため自分達に足りていないことは何かと必死に考えました。会社まで何度も赴き、アンケート取得による効果をまとめるなどし、私たちの取り組みに対する熱意を伝えた結果、最終的に許可を得ることが出来ました。取得情報をもとにしたツアーは商品化を成し遂げ、お客様からの喜びの声を得ることが出来ました。諦めずに挑戦し続けた結果、目標を達成出来たと思います。この活動を通して足を動かし活動に取り組むことの大切さを学び今後も大切にしたいと考えます。 双日の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q これまでの人生で最も注力してきた活動は何ですか。また、その中でどのような想いで、どのように取り組みましたか。(全角200字~400文字)
A 劇団での脇役としての活動です。私は小学生の頃から演劇を続け、舞台で観客を楽しませるのが何よりの幸せでした。高校の時代は部長も務め主役も演じることの多かった自分ですが、大学では才能のある者ばかりで、脇役にしか選ばれることはありませんでした。 しかし、私はそれでも腐らずに、少ない出番で必ず笑いを取りに行こうとする姿勢を貫きました。そしてあるとき、そのような取り組みが演出家からも評価されていることを知った私は、自分にしか出来ない役割で劇団に貢献しようという意識を持ち、演劇に取り組むことにしました。 そしてその結果、最後の大会で私は最優秀男優賞を獲得することができ、それは私の誇りとなっています。 双日の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験につき記載して下さい。(400文字)
A 私は知人が経営するケーキ屋の集客活動に挑戦してきました。しかし、商売やケーキについての知識が皆無であった私にとって始めは困難の連続でした。そこで私は主体的に行動し、多くの人を巻き込むことで困難を乗り越えようと考えました。そして都内・県内のケーキ屋を取材し、様々な知識やノウハウの吸収を試みました。その後もチーム内ではメンバーをまとめ、外部と接触する際にはチーム内外を結びつけるリーダーとして活躍しました。そして、夏には新商品のPR、秋にはハロウィンイベントの企画、冬にはイタリアンレストランとの共同による限定クリスマスセットの企画販売や区主催の祭りへの出店など多くの人と関わりながら活動を行ってきました。これらの結果、新商品はほぼ毎日売り切れの大盛況、ハロウィンイベントによる親子連れの客の増加、クリスマスケーキの予約数を前年より40件も増加させることに成功しました。 双日の本選考ESの回答です。 96 -
エントリーシート(事務職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなた自身のこれまでについて具体的なエピソードを交えて自己紹介をして下さい。(150字以上300字以下)
A 様々なことにチャレンジし、コツコツと努力できる人間です。小学生の時は中学受験に挑戦し第一志望の学校に合格しました。中高時代は6年間マンドリン・ギター班に所属していました。中2の時に足の手術をし半年間休部しました。休部をしつつも編曲などに携わり組織の縁の下の力持ちにやりがいを感じました。幹部時代もパートのトップではなく新入生指導係を担当しました。大学時代は国際交流に力を入れました。サークルでは留学生の支援を行い、NGOでは北朝鮮での日朝学生交流に参加しました。学業面では公認会計士試験の勉強に力を入れ、結果としては不合格でしだが、2年間毎日欠かさず勉強を続け、会計の知識等大きな学びを得ました。 双日の本選考ESの回答です。 37 -
エントリーシート(事務職)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなた自身のこれまでについて具体的なエピソードを交えて自己紹介をしてください。150文字以上300文字以下
A 私は苦手なことでも諦めないことをモットーにしてきました。大学3年次に参加した人材会社での8か月間長期インターンシップでもこのモットーを大切にしました。9人のインターン生で学生に電話をかけて毎月100名を就活イベントに集客するという目標を立てました。しかし私はこの業務に苦手意識を感じ、初月私はチームで唯一一人も集客することができませんでした。そこで何度もローププレイングを重ね、また実際にイベントに参加して知識を深めました。その結果自信を持って学生と話せるようになりました。最終的に8か月でチームとしては812名、個人としても91名の集客に成功し、チーム目標の達成に貢献することが出来ました。 双日の本選考ESの回答です。 36 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q これまでの人生で最も注力してきた活動はなんですか?また、その中でどのような思いで、どのように取り組んだか教えてください(400字以内)
A 最も注力してきたのは大学院における研究活動である。森林生態学研究室に所属し、「マレーシアの森林におけるの養分量」に関して研究を行っている。森林中の年ごとの養分量を明らかにすることで持続可能な栽培に役立てる研究である。その中で心掛けているのは「自分にしかできない研究にすること」。私の研究室では最初に決めると卒業まで同じテーマで研究を行う。しかし、ゴールを決めて淡々と実験を進めるだけの研究生活にはしたくなかったため、常に試行錯誤を重ねて新規性を高めるよう心掛けている。具体的には、1日1本は論文を読み新たな研究方法を学んで自分の研究に則した形で取り入れる/学会や研究会に積極的に参加し、他分野の人の意見を取り入れる/現地の協力者にこまめに連絡を取り、気候など環境の変化に応じて機器の調整を行うなど。以上のように、自分の頭で考えて私だからこそできる研究を作ろうと日々努力している。 双日の本選考ESの回答です。 30 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q これまでの人生で最も注力してきた活動は何ですか。 また、その中でどのような想いで、どのように取り組みましたか。(全角200字~400文字)
A 【中学でのサッカー】私は学生時代に〇〇ユースの下部組織に所属し、プロを目指してサッカーに取り組んでいた。そこでは現在日本代表で活躍している同期など、非常に優秀な選手に囲まれていたため、入団当初はこれまでのプレーが通用せず控えに回ることが多かった。その為、彼らに勝つための手段を徹底的に模索した。練習の質と量を向上させようと考え、圧倒的な努力を重ねた。オフの日に地元中学校の部活動に参加したり、全体練習前後の時間を利用し、泥臭い守備や圧倒的な運動量といった、彼らにはない自分の特徴を磨き続けた。その結果、3年時にはレギュラーを獲得し、全国大会に出場にすることができた。この経験から、「才能ある選手にでも勝つための手段を考え抜き、圧倒的な努力をすることで勝つことができる」ことを学んだ。13歳という年齢でこのマインドセットができたことは、その後の行動にも大きく影響を与えており私の財産になっている。 双日の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 学生時代がんばったこと。
A 私はジョージアにおける日本のプレゼンスの向上に注力した。私が留学をしたベラルーシは日本との関係の希薄さから日本への観光客が人口1千万人中、年に約400人しかおらず、日本の誤情報も多く悔しい思いをすること多々あった。そこで私は、現地の人に正しい日本知識を持ってもらおうと、日本文化のイベントを実行した。イベントは3回行なったが、最初の2回目は合わせて30人しか動員することができず失敗した。失敗の理由をアンケートを使い調べた結果それは日本に興味が無いためにイベントにも興味が無いということだった。そこで私は皆の興味を集めようと今までのビラ配りに加え、現地の太鼓グループを巻き込み、道端で演奏をすることで耳と目で日本文化に興味を持ってくれる方法をとった。その結果3回目には70人を動員しイベントをきっかけに8人の日本への観光客を生み出すことに成功した。この経験から私は諦めずに挑戦し続ける粘り強さを学んだ。 双日の本選考ESの回答です。 5