双日の本選考ES

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• エントリーシート 卒 16 このQAは双日の本選考ESの内容です。
  Q １．あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。（全角200文字以上400字以内）
  A 私の強みは、組織のために、人を巻き込みながらがむしゃらにやり切るところである。 学生時代アメフト部に所属し、2年次のリーグ戦全敗を受けた翌年には、部員の筋トレに対する意識や平均体重の低さに注目し、全員が筋トレに取り組む制度づくりを提案した。その中で私は提案者としての責任から人一倍筋トレや食事管理に励むことで周囲の刺激となるよう意識した。結果、チーム平均体重６キロ増加、リーグ戦２位の躍進に貢献した。 ４年次には、毎年新入生勧誘に苦戦していた部の為に、部のPVを企画した。新入生歓迎会と練習見学の集客数の差に注目し、集客数の多い新歓でアメフトの魅力をわかりやすく伝えるPVを流せばより効率的な勧誘ができると考えた。制作にあたっては知人の紹介でテレビ局の方を伺ったりOBに協力を打診したり、人脈を活用し作り上げ、結果、過去最高の24人の新人獲得に成功した。社会人としても、常にチームの為にがむしゃらに取り組みたい。 双日の本選考ESの回答です。 16
• エントリーシート 卒 14 このQAは双日の本選考ESの内容です。
  Q １．◆あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。（全角200文字以上400字以内）
  A チームワークを重視し結果を残すことが強みである。小中高とチームスポーツ（野球・テニス）を経験したことから、１人の力ではゴールに辿り着けないことを学んできた。この経験が今の私の軸になっており、何事にも全員参加・チームワークが大切であると考えている。大学では、この思いを持ち、ゼミ長として【模擬裁判】に取組んだ。準備作業や発表が就職活動と重なっていたことで、話し合いに人が集まらない状況が続いていたため、メンバー全員の士気を高めることを初めとして注力した。その結果、次第に士気は高まり、教授からは「今までで一番良い発表だった」と好評価を得た。この経験から、チームで活動するためにはリーダーとして全体を同じ方向に導く必要があり、そして活動しやすい環境を整えることが大切だと学んだ。何かを達成するには、多くの人の協力を得て初めて実現することを実感してきたからこそ、仕事においても協調性を大切にしていきたい。(399) 双日の本選考ESの回答です。 14
• エントリーシート 卒 19 このQAは双日の本選考ESの内容です。
  Q １．あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。（全角200文字以上400字以内）
  A 私の強みは周りの人を巻き込む力だ。多くの人と協力して目標達成するには、日頃から率先して行動することで周囲から信頼を獲得することが重要だと考える。代表を務めるゼミでは、定員割れで存続が危ぶまれる状況を憂いて新ゼミ生の勧誘に注力した。他のゼミ生に協力を仰いだ結果、皆に賛同してもらい、ゼミが参加できるイベントへの積極的な参加、学内誌のゼミ紹介ページの制作等の施策を行うことで定員以上の志望者の獲得に成功した。皆に賛同してもらえたのは、日頃からゼミの議論や合宿の企画といった活動に率先して参加し、周囲から信頼を得ることができていたためだろう。また、シフトリーダーを担ったアルバイトにおいても、業務だけでなく懇親会の企画等の活動に率先して参加することで周囲から信頼を獲得し、多くの従業員と共に接客力の改善に努めた。仕事においても率先して行動することで周囲の信頼を獲得し、多くの人を巻き込んで目標達成に挑みたい。 双日の本選考ESの回答です。 19
• エントリーシート 卒 7 このQAは双日の本選考ESの内容です。
  Q ♦ 1. あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。（全角200文字以上400字以内）
  A 「異なるニーズを調整できる力」「机上の計画を実際に実行できる力」が私の強みだ。幼少期から続けているサッカーでの経験や、高校時の文化祭の経験から冒頭の強みを持つに至った。大学１年時、自ら仕事を創りだせる環境があることから予備校の受験アドバイザー業務を始め、当初、営業成績が８６校舎中７３位だった校舎の「営業成績全国１位」を目指した。その中で、社員が成績向上を要求する一方、生徒は学費を抑える傾向があり、この相反するニーズの解決に腐心した。そこで、生徒が授業を受けることで得たポイントを、生徒のニーズ解決に利用できる「ポイント制度」を提案した。計画の認可・実行・維持にそれぞれ苦労があったがそれらを乗り越えた結果、営業成績全国1位を達成した。御社では、異なる立場・ニーズの間に入り、自らのアイデア・行動で関係者全体が利益を享受できるビジネスを、提案し円滑に実行することで御社の利益に貢献できる。 双日の本選考ESの回答です。 7
• エントリーシート 卒 43 このQAは双日の本選考ESの内容です。
  Q ♦ 1. あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。（全角200文字以上400字以内）
  A 私は目標達成することを絶対に諦めない人間だ。 南アフリカで出会った満足に食事をとれない子供たち。彼らの未来を変えるために、食堂の売上げの一部をあてたい。NPO法人TFTの事業を大学に導入するために、サークルを立ち上げた。しかし、収益が下がるという理由で断られてしまう。だが諦めたくない。減少する利ざやを販売数の増加でカバーしよう。新メニューの開発に取り組んだ。まず、学生の食に対するニーズを探るため、１００人の学生にアンケート調査を実施した。「野菜不足の解消」という回答が６割を占めていた。そこで、ヘルシーメニューを開発するために、レシピ本を購入して試食会を開催した。そして、再び臨んだ食堂側との交渉。アンケートの結果から野菜不足に対するニーズを説明し、試行錯誤の末に生まれた自信作を披露したことで、取り組みの導入が決定する。これまでに５０００食分の給食支援を実現することができた。 双日の本選考ESの回答です。 43
• エントリーシート 卒 15 このQAは双日の本選考ESの内容です。
  Q ♦ 1. あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。（400字以内）
  A 私の強みは、場の雰囲気を読み、調整することである。幼少時代、多くの従業員をまとめ、地域の方々に慕われる工務店を経営する祖父の姿をみて育ってきたことが、この強みを持つきっかけである。大学時代に、留学生から「日本人とは友達になりにくい」と言われた。私は、留学生と日本人では、友人関係になる過程に違いがあると考え、その違いを認識してもらうために、日本滞在の長い留学生や日本人を招待し80人規模の交流会を企画し、その文化的差異を認識してもらえるよう努めた。国費留学した際には、より多くの人と繋がりたいと思い様々な国からきた留学生10名と授業の課題に取り組んだ。しかし、多様な文化の混在と言語によるメンバー間の溝により、チームの一体感が欠如していると感じ、自ら徹底して議論する姿勢を継続することで、一体感を構築するきっかけを提供した。この強みを活かし、多くの人や企業を調整し、事業を創造していくことに貢献したい。 双日の本選考ESの回答です。 15
• エントリーシート 卒 6 このQAは双日の本選考ESの内容です。
  Q ♦ 1. あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己ＰＲしてください
  A 私の強みは、何事にも立ち向かうチャレンジ精神とタフな力です。11年間バスケットボールを続けてきました。中学・高校・クラブチームのどのチームでも、スタートメンバーでいることができました。スタートメンバーから外された時は、やるからには試合に出たかったので、スタミナがないことやリバウンドなら強いなど、私の弱みと強みを分析しました。弱みを克服し、強みを伸ばすために、毎日体育館を４０周して、スタミナを強化し、得意のリバウンドはボールの落ちるタイミングを見計らって初動を速くすることを心がけました。努力した結果、周囲に認められ、チームに欠かせない存在になれました。朝練を自主的にすることでチームに影響を与えられ、朝練をするメンバーが増えたのもうれしいことでした。この経験から、悔しさをばねに挑戦することの大切さを学びました。私の強みを組織で生かし、貢献したいです。 双日の本選考ESの回答です。 6
• エントリーシート 卒 10 このQAは双日の本選考ESの内容です。
  Q ♦ 1. あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。（全角200文字以上400字以内）
  A 「自ら率先して動くことでチーム全体を動かすことができる」、これが私の強みだ。 大学時代は主務兼プレイヤーとして、自分自身の練習の傍ら、チーム力強化に務めた。「予算獲得と選手モチベーションのアップ」を目的に、観客動員数の増加に取り組んだ。当初、協力者は少なかったが、粘り強く説得し、最終的には資料を作成し、プレゼンをさせて貰う機会を作り、実施に繋がった。 結果として観客動員数や予算もアップし、何より観客動員数の増加がチームの結果に結びつき１２年振りのリーグ戦４位という形で証明できたことが嬉しかった。チームの全員が協力してくれたのは、自ら動きプレゼンで説明が出来たこともあるが、それ以上に常日頃から、チームのために率先して動いてきた姿を評価してくれたことが大きいと考えている。 仕事においても、いざという時に様々な人を動かせるように協力を得れるよう常日頃から人の嫌がることを率先して行うことで信頼を獲得していきたい。 双日の本選考ESの回答です。 10
• エントリーシート 卒 16 このQAは双日の本選考ESの内容です。
  Q ♦ 1. あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。（全角400字以内）
  A 私の強みは負けず嫌いで、何事にも向上心を持って取り組めるところです。まず目標を設定し、その目標に向かって他の誰よりも努力をすることによって初めて結果を出すことができるという考えを持って部活動や勉強に取り組んできたことで、何事においても常に向上心を持って取り組むことができます。昨年、私の所属する自動車部は全関東戦を全て優勝できましたが、その結果を受け全日本大会でも勝てるだろうという甘い考えが部全体に流れてしまい、その初戦では順位どころかリタイアという結果となってしまいました。この結果は私だけでなく、部全体が向上心を持って練習に取り組めなかったことが原因だと考えました。これ以降私は「現状維持は後退」と考え、結果は当然のこと、その内容においても反省点がなかったか見直し、次の機会には必ず向上しようと努力するようになりました。その結果その後の全日本戦において二勝を挙げることができました。 双日の本選考ESの回答です。 16
• エントリーシート 卒 7 このQAは双日の本選考ESの内容です。
  Q ♦ 1. あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。
  A 私が一生懸命に取り組んだ事はインターン時代に学生営業マネジャーを務め、一ヶ月で売上を２倍にした事です。私はこのプロジェクトが始まる前から絶対に達成したいと想っていた課題は、「短期間でチームとして結果を残す」ということでした。チームで成績を残す為には、メンバー全員が成長しメンバー全員が結果を出せる様にすることが必要だと私は考えました。その様なメンバーを一人でも増やすことで、最も効率的な営業活動が展開できると考えたからです。その為に行った工夫は「マニュアル化とテスト」です。これまで私が行ってきた営業ノウハウを全て明文化して、マニュアルに落とし込みメンバー全員に共有し、テストを行ってマニュアルの共有を徹底しました。これによって短期間で知識の偏りを無くす方法を学び、一ヶ月後の売上を二倍に伸ばすことに成功しました。 双日の本選考ESの回答です。 7
• 【内定】エントリーシート 卒 69 このQAは双日の本選考ESの内容です。
  Q ♦ 1. あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。（400字以内）
  A 強みは「貪欲であること」です。仲間からの信頼を得るべく、組織での役割を主体的に探し、徹底することで目に見える成果を残します。それにより存在感を発揮してきました。この強みは以下の経験で活かされたと感じます。 「ゼミでの共同論文執筆」 自己主張の強い班員６人に囲まれ、班に貢献している実感がなかった私は、論文執筆に加え「皆が敬遠した計量分析」の章をも担当しました。地道な努力を６ヶ月継続した結果、私の分析結果で議論に根拠をもたせ、班員から大きな信頼を得ました。「病院での夜間救急受付のアルバイト」１晩２人体制で患者様に対応する環境の中、対応に遅れた私は患者応対マニュアルを作り対応時間の短縮を測った結果、８本の電話を同時対応し夜間救急受付の流れを円滑にしました。また患者様から感謝の言葉を頂き、私のマニュアルが事務員９人で共有されました。仕事でも、上記の強みを活かし、世界中から信頼される人材になりたいです。（４００） 双日の本選考ESの回答です。 69
• エントリーシート 卒 7 このQAは双日の本選考ESの内容です。
  Q ♦ 1. 自己PR
  A 私は自ら足を動かし、自分なりのやり方で道を開拓します。アメリカへの短期留学では、短期間という面をカバーするためにルームシェアできるアメリカ人を探しました。情報も人脈もゼロの状態から探すしかなく、シェアメイト募集と書いた看板を持って半日街中で立ち続けるなど、様々な方法を試しました。そんな中、バーに飛び込み話しかけた若者達と意気投合し、結果６人のアメリカ人と住むことになりました。現在のアルバイトも、バイトの採用予定はありませんでしたが、私を雇うメリットを相手に伝えることで採用となりました。これらの行動の背景には、「物事はやってみないとわからない」という私のモットーがあります。このように私は、手掛かりがゼロの状態からでも自分なりに考え、道を開拓する意識を持ち実践します。社会でも、可能性を限定せず新たな仕事を生み出していきたいと思います。 双日の本選考ESの回答です。 7
• エントリーシート 卒 9 このQAは双日の本選考ESの内容です。
  Q ♦ 1. あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。（200文字以上400字以内）
  A 「自分と他人の可能性を拡げる事」 大学時、牛角グループ温野菜でのアルバイトでは、全店舗中売上1位獲得という目標に対して生じていた、従業員同士のやる気の温度差を埋める為、飲み会などの交流会の開催はもちろん、トイレ掃除やごみ捨てなどを積極的に行い、誰よりも真面目に仕事に取り組んだ。また、新人教育制度が整っていない事に不満を感じ、独自に「誰もが同じ作業が出来る為の行動マニュアル」を作成した。私の行動は従業員の自発的な行動を促す事が出きた。 留学生と共に「ガイドブックにない日本の良さ」というCMコンテストに出場した際は、制作チームリーダーとして、留学生の意見調整役を努めた。制作するCMのアイディアについて、日本人と違う視点から意見が出る為に、調整に苦労した。しかし、互いの意見の着地点を見出した瞬間を皮切りに、凄まじいスピードを持って、制作中の課題解決を行うことが出来、納得のゆくCMを作り上げた。　(388字) 双日の本選考ESの回答です。 9
• エントリーシート 卒 8 このQAは双日の本選考ESの内容です。
  Q ♦ 1. あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。（400字以内）
  A 私の強みは「自分なりの挑戦をしてマンネリを克服する力」です。大学では中学から続けている剣道部に入りましたが、高校まで言われたことだけやってきた私は、大学の壁にぶつかりレギュラーに入れませんでした。それと同時に、チームも言われたことだけこなすマンネリ化していることに気付きました。全日本出場の目標達成には、何か変化が必要だと考え、部員に足りない力が伸びるメニューや、常に気を張った稽古をする工夫を提案しました。また自らは、「竹刀の構え」を変えるという挑戦をしました。新しい構えならではの長所を生かすため、「８００ｇの木刀で片手素振り」「足を逆にした足さばき」や、遠くから打ち込むことを目標に打ち込み台に打ち込む稽古を行いました。さらに、突きに対する恐怖心をなくすため、突きを連続してくらう稽古を行いました。これらの結果、女子は全日本出場を果たし、私は半年後にレギュラーになることができました。 双日の本選考ESの回答です。 8
• エントリーシート 卒 7 このQAは双日の本選考ESの内容です。
  Q ♦ 1. あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。
  A 私の強みはあきらめない心です。どんな困難があっても逃げず挑戦し続けます。私は大学生による生の受験情報を高校生に届けるため、受験情報誌を立ち上げました。私は広告協賛を募る営業リーダーを担当しました。営業は電話と訪問の繰り返しです。新規の営業でしたのでお会いしてくださらないことがほとんどでしたが、訪問する機会をいただくため様々な工夫、例えば代表電話ではなく直通部署の番号を調べて電話したり、或は予め断られることを予想し切り返し文句も考えておいたりしました。結果目標協賛金額を獲得することに成功しました。また私はビラ配りのアルバイトをしていました。ビラを貰ってくれる人は少なく、やる気が低下し易い仕事でしたが、様々な工夫、例えばチームでフォーメーションを組んで配布したり、大きく声出してメンバーを鼓舞し皆のやる気を維持していました。この様に私は目標を決めたらあきらめず、粘り強く行動してゆきます。 双日の本選考ESの回答です。 7
• エントリーシート 卒 19 このQAは双日の本選考ESの内容です。
  Q ♦ 1. あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。（200文字以上400字以内）
  A １４年間テニスを続ける中で培った「諦めない」精神です。試合中に勝利を諦めないのはもちろんのこと、テニスサークルではチーム強化に粘り強く取り組みました。大学２年の９月にキャプテンに就任し、学内戦で２部リーグに順位を落としてしまった自チームの立て直しを図るために【１.女子対象の練習】【２．他チームとの対抗戦】を立案、実施しました。前者については女子の上級者層の厚いチームに対抗するため、そして後者は、チームメイト以外の人と対戦することで、良い刺激を受けられると考えたためです。私達のチームは余所のサークルや大学から有力選手を引き抜くことを一切しなかったため、その点で他チームより選手の層が薄く、不利な状態でした。ならば既存のメンバーを最大限強化しようとあらゆる手段を講じた結果、次期の学内戦で１部リーグに昇格することができました。このように、いかなる状況下でも「諦めない心」を以て仕事を全うしてみせます。 双日の本選考ESの回答です。 19