双日の本選考ES
216 件
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卒
12
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Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験につき記載して下さい。(300-400)
A リーダーとしてゼミのシンガポール研修を創りあげたことである。私は前年のベトナム研修をふまえ、アジアのビジネスを比較する目的でこの研修を企画した。私が前例のない主体的な研修に挑戦する一方、研修初日のゼミ生の姿勢は未だ受け身だった。このままでは海外研修が単なる旅行で終わり、無意味なものになると思った。この問題に対し、チーム全員のベクトルを統一する必要があると痛感した。そこで、研修中は毎晩全員を1つの部屋に集め、全員が腹を割って話す機会を作った。そこでは、自分の研修に対する熱い想いを打ち明け、毎晩全員が納得するまで話し合い続けた。その結果全員がどん欲に挑み、企業訪問中の質問数は当初、1人10個程度であったが、30個近くまで増えた。また、その後の通常ゼミ活動も活発になった。この研修を通して、チーム全員のベクトルを統一することが、いかに個人の能力を引き出すことにつながるのか、ということを学んだ。 双日の本選考ESの回答です。 12 -
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13
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Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験につき記載して下さい。(300字~400文字)
A 未知の土地でバックグラウンドが全く異なる人々と働いたことだ。私は、これまで居心地の良い友人としか付き合ってこなかったが、価値観の異なる人達と接してみたいという強い思いから、様々な人が集まる北海道でのリゾートアルバイトに挑戦した。配属先は外国人スタッフやフリーターなどのこれまで接したことのない人が多く、学生は自分一人という環境で、ゲストも外国人やVIPの方から様々な要望をうけ混乱してしまった。そこで、私はチームメンバーの意識改革に奔走した。まずは、自己流で行われていた業務内容を問題と捉え、各々が工夫して上手くいった点をまとめて、日本語と英語でマニュアルを作成した。また、業務連絡ノートの活用を提案し、スタッフ同士での情報共有に努めた。自ら積極的に周囲に働きかけることで、価値観の異なる人をまとめる役割を楽しみながら、新しい環境に適応する力を得ることができた。 双日の本選考ESの回答です。 13 -
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11
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Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(300字~400文字)
A ベンチャー企業のインターンにおいて新規事業であるインターン生の人材仲介に取り組んだ。その中で最も苦労した事は学生集客のためのセミナーであった。参加学生数が目標より低く、2度の失敗から社内では諦めの声があったが、このままではこの事業の枠組みを作り、追い越したいと思っている先輩には勝てない。何としてでもこの事業を採算事業としたい。 その思いから業務外の時間で足を使い、4社の同業他社のセミナーに参加。そこで得た気付きを基に、セミナー告知から企業採用までのプロセスを、告知クリック数×セミナー参加率×インターン申込率×採用率と考え、セミナー参加学生数を抑えながら、インターン申込率を上昇させる新たな試みを提案。周囲の納得と協力を得る為に1全ての変更点に対して根拠と意図を備え目標を共有・逆算し、誰がいつまでに何をするのかを明確にした。結果、セミナーは実行され24万円の収益を獲得し、事業の採算化に成功した。 双日の本選考ESの回答です。 11 -
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5
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Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(300字~400文字)
A ベンチャー企業のインターンにおいて新規事業であるインターン生の人材仲介に取り組んだ。その中で最も苦労した事は学生集客のためのセミナーであった。参加学生が目標より低く、2度の失敗から社内では諦めの声があったが、このままではこの事業の枠組みを作り、追い越したいと思っている先輩には勝てない。何としてでもこの事業を採算事業としたい。 その思いから業務外の時間で足を使い、4社の同業他社のセミナーに参加。そこで得た気付きを基に、セミナー告知から企業採用までのプロセスを、告知クリック数×セミナー参加率×インターン申込率×採用率と考え、セミナー参加学生数を抑えながら、インターン申込率を上昇させる新たな試みを提案。周囲の納得と協力を得る為に1全ての変更点に対して根拠と意図を備え2目標を共有・逆算し、誰がいつまでに何をするのかを明確にした。結果、セミナーは実行され24万円の収益を獲得し、事業の採算化に成功した。 双日の本選考ESの回答です。 5 -
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9
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Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(300字~400文字)
A 私が最も主体的に行動した経験は、米国留学中に学生アパート内で毎月50人規模の日本文化を紹介するイベントを開催したことだ。私は運営団体のリーダーとして13人の日本人メンバーを率いることになった。私がリーダーとなって2ヶ月後、イベント来客者は順調に増えたが、日本人メンバーの士気が大幅に低下していた。その問題を解決するためにメンバー全員と話し合いの場を設け、一人ひとりの不満をヒアリング。その結果、最適な役割分担ができていないことが判明したので改善に努めた。特にやる気はあるが、組織に貢献できていない後輩には学生アパート側との予算交渉という責任ある仕事を任せ、私はサポートに専念した。また役割分担で生じた誰もやりたがらない地味な仕事は私が率先して行うことで組織の穴を埋めた。 このように来客者だけでなく、組織の内部のニーズを満たせるように努力することで、主体的に黒子役として組織を支えた。 双日の本選考ESの回答です。 9 -
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卒
9
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Q ◆あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(300字~400文字)
A 私は中学2年生から高校1年生まで韓国に在住していました。日本人学校に通うかインターナショナルスクールに通うか、迷った末に自分の成長のためと思い後者を選択しました。初め英語も韓国語も喋れなかった私は、恥ずかしさからふさぎ込み、自分の選択を後悔しました。しかし、選んだのは自分で、その選択をプラスにできるのも自分だと考え、生活を変えていきました。まず毎日日本のドラマやアニメを英語字幕で視聴し、日常会話で使えそうな文面を習得していきました。授業も積極的に教師に質問し、足りていない語彙力を習得していきました。内に蓄えるのみではなく、英語を更に使うために学内の演劇やバスケットボールチームに所属しました。結果的にコミュニテイーも増え、自分が変わることで環境も変わっていくことを実感する経験となりました。こうした経験が大学においても留学を経験するなどの飽くなき行動力に結びついていると感じています。 双日の本選考ESの回答です。 9 -
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卒
48
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Q あなたのこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験につき記載して下さい。
A 学部時代に参加した二年間の留学プログラムです。このプログラムは、派遣先と日本の大学のカリキュラムを修了すると、両校から修士号を取得できる仕組みです。この留学での困難は、グループワークでした。元々、語学の出来ない留学生ということで、グループ作りから苦労しました。私はこの困難に対して、留学中は常にフランス人と同居し、生活から染まるよう努めました。そこから、フランス人は「個人主義で表面上の付き合いが多い」ことに気が付きました。そこで、彼らはグループ作りで普段親しくない人に声を掛けるのを躊躇うので、私が積極的にメンバー集めを行いました。課題の際も、助けを求め合わない傾向から、私経由で問題を聞きだし、他の人に聞いて解決するなど、仲介役も買って出ました。徐々に信頼関係を築いてグループワークに取り組み、次第に彼らからもグループに誘われるようになりました。結果、無事プログラムを修了することができました。 双日の本選考ESの回答です。 48 -
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卒
5
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Q ◆あなたのこれまでの人生の中で、自分が一番成長したと考えるエピソードにつき記載して下さい。(全角200文字以上400字以内
A 学生という枠に捉われず厳しい環境で全く新しい事に挑戦したいと考え、東証マザーズ上場のWEB広告代理店で有給の長期インターンを始めた。当初、自身が所属する部署は年間売上3200万円を達成しなければ翌期撤退が決まっていたが、売上目標の未達状況が続いた。部署発足から企画・管理を担当し、沢山のチャンスをくれた部署の存続に具体的な形で貢献したいと強く思った。そこで、自ら営業マンとなり目標未達分の売上を賄うことを決意し法人営業に注力した。初めは契約が取れず苦戦した。そこで、他部署の営業同行や既存顧客と対話を重ねた。そして、その原因は一方的なサービス説明による提案方法にあると考え、提案先のニーズを引き出すことに注力し費用対効果という最大のニーズが分かる。それに立脚した2つの戦略を部署全体から協力を得て立案し提案内容に組み込んだ。その結果、新規顧客の案件数が大幅に増加して個人売上860万円を達成した。 双日の本選考ESの回答です。 5 -
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卒
3
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Q ◆あなたのこれまでの人生の中で、自分が一番成長したと考えるエピソードにつき記載して下さい。(全角200文字以上400字以内)
A インドでのボランティアを通じて望まない環境でも前向きに仕事に取り組む姿勢、また自分で環境を打開する力を強化した。当初中学校で働く予定だったが、都合により現地で保育園で働くことを言い渡された。自らの価値を活かして周囲の人に好影響を与えたいという思いから英語や日本の文化を伝える授業を企画していたが、言語が未発達な園児に対して企画を実現することは難しく愕然とした。しかし、部活動で得たどんな役目でも精一杯こなすという教訓を生かして前向きに園児と向き合うことを決めた。数字や文字、折り紙を教える際に各園児の習得度の記録をつけることで園児の日々の成長に寄与した。また、週末の休みを利用して自らの足で日本語学校を探し、ボランティアとしての勤務をお願いして当初考えていた企画も実行できた。見知らぬ土地で不慣れな仕事に全力で取り組み、また行動して環境を打開することで多くの人に感謝されたことは大きな自信となった。 双日の本選考ESの回答です。 3 -
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卒
4
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Q あなたのこれまでの人生の中で、自分が一番成長したと考えるエピソードにつき記載して下さい。(全角200文字以上400字以内)
A 高校時代から現在まで打ち込んでいる陸上競技の活動で私は一番成長した。 陸上競技を通じて、私は以下の3つの強みを培ってきたと考えている。 ・毎日のきつい走り込みに耐え、怪我も乗り越えながら粘り強く努力を重ねた精神的強さ。 ・常に自分の限界を超え、成長していくために高い目標を掲げるようになったこと。 ・自らで練習を考えて、周りに働きかけていく主体性と協調性。 これら3つのものを得て、陸上競技に取り組んできたからこそ、環境が変わった大学においても部員からの信頼を得て、主将としてチームをまとめ上げることができた。 また、現在までの6年間毎シーズン、自分自身の自己記録を更新し続けているのもこの強みのおかげである。 陸上競技最後の年である今年は、高校時代からの目標である全国の舞台で戦って有終の美を飾りたい。後悔のないよう、現在も就職活動と両立しながら全力で陸上競技に打ち込んでいる。 双日の本選考ESの回答です。 4 -
【総合商社内定】エントリーシート
卒
43
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Q あなたのこれまでの人生の中で、自分が一番成長したと考えるエピソードにつき記載して下さい。(全角200文字以上400字以内)
A 服飾店でのアルバイトリーダー経験。リーダーを任された当初、売上は全27店舗中16位、バイトスタッフのモチベーションも高くなかった。また、自分より経験、年齢共に上の方もいて、リーダーとして認めてすらもらえなかった。全員が本気になれる環境を作る、自身が、「こいつのためにも頑張ろう」と思われるには何が必要か考え、まず、接客での個々の意識を高めるために、売上でなく客単価で一位という目標を作り、その上で、自分の出勤日以外も顔を出す、全商品を試着し商品知識を身につける、カラーコーディネーターの資格取得など、目標に向け率先して行動を起こし続けた。結果的に「そこまでするか」と呆れられながらも、信頼を得ると同時に、周囲のモチベーションも高まり、売上も現在5位まで伸びた。当初は認められすらしなかった自分だったが、主体的な行動が、周囲からの信頼、個人だけでは出せない大きな成果が繋がることを実感し、成長を感じた。 双日の本選考ESの回答です。 43 -
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卒
7
このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q ◆あなたのこれまでの人生の中で、自分が一番成長したと考えるエピソードにつき記載して下さい。(全角200文字以上400字以内)
A 私はブラジル留学中、現地学生と日本人留学生が双方の言語や文化を学び合う勉強会を発足させた。「二国間の架け橋となる交流の場を設けたい」と考え取り組んだが、ブラジル人参加者の呼び込みが課題であった。彼らの意見を運営に反映させ人数を増やそうと反省会を行っていたが、友人経由で不満を聞くことが重なり、ブラジル人が表立って他人に意見しない傾向にあり、私は彼らに運営者として信頼されていないのだと気が付いた。ブラジル人対象のミーティングも「退屈で面倒だ」と言われ効果が無く、他の日本人の協力のもとホームパーティ等を企画し、自分の考えを伝えるだけでなく彼らに楽しんでもらえるよう努めた。結果彼らの協力も得られ、五人で始めた会を半年間で二十五人規模のものに成長させることができた。相手の目線に立ち自らが行動を起こすことで信頼関係を構築でき、そこで初めて相手からの協力が得られることを実感できた経験であった。 双日の本選考ESの回答です。 7 -
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卒
6
このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q ◆あなたのこれまでの人生の中で、自分が一番成長したと考えるエピソードにつき記載して下さい。(全角200文字以上400字以内)
A 大学初の有料での就活セミナー開催に尽力した。学生生活の中で自分の将来について考える学生が少ないことに違和感を覚えた。そこで就活セミナーを通して「将来について考える機会を共有したい」という強い思いを胸にゼミの仲間、首都圏の有名講師、大学のキャリア支援担当者に協力を仰いだ。しかし当初は話し合いにも2〜3人しか参加してくれず、全員が主体性を持つことの難しさに直面した。私は計画の具体性と熱意を示すことが必要と考え、1綿密な企画書を用いてビジョンを提示する 2一人ひとりと直接会う 3期待を絶対に上回る この3点を徹底した。結果、話し合いの参加人数も増え、意見が活発に出るようになった。最終的に120人の参加者を集め、アンケートでは8割が「満足」と回答し、大学生協に存続という形で評価を頂けた。この経験から相手の心を動かすには体力と知力を尽くした行動で熱意を伝え、仲間の思いと向き合うことが重要と学んだ。 双日の本選考ESの回答です。 6 -
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卒
16
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Q 1.あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。(全角200文字以上400字以内)
A 私の強みは多くの人のアイデア・価値観を共有して、新しいプロジェクトにチャレンジできることである。私は幼少期から人とは違うことをすることに自分から取り組むようにしていた。高校まではテニス部で活動していたが、大学では全く違うことにチャレンジしたい思いがあった。私は大学では体育会系のテニス部には所属せず、大学の先輩が運営していた学生ベンチャー企業に興味を持ち、「ビジネス」をしたいという好奇心で大学2年の春に入社し、翌年には代表取締役を引き継ぎ運営している。また、住む街を面白くしたいと考え、学生ベンチャーの活動を通じて出会った長野県の社会人と協力して異業種交流会の運営を行っている。この異業種交流会から長野県を基盤にシェアオフィスの設立やプレゼン大会の開催に携わった。私はこれらの経験から多くの人と関わりながらアイデア・価値観を共有し、新しいことにチャレンジする姿勢には人一倍自信がある。 双日の本選考ESの回答です。 16 -
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10
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Q 1.あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。(全角200文字以上400字以内)
A 強みは諦めず行動する事で自らの意思を実現する事です。ゼミの千代田区の小売店をPRするフリーペーパーを作成する活動で掲載店獲得の営業を担当しました。その活動で創業110年を誇る米屋に営業に行ったものの、初めは全く相手にしてもらえず、門前払いされました事がありました。しかし諦めずに足繁く店舗に通い、店主の方とのコミュニケーションを通して信頼関係を構築した事によって、掲載の許可を頂く事が出来ました。また、食・健康に興味があり雑誌『Tarzan』でアルバイトしたいと思い、問い合わせた所、「紹介でしか雇っていない。」と断られました事がありました。しかし諦められなかったため、もう一度電話して履歴書だけでも見て頂きたいと懇願した所、面接にこぎつく事が出来、熱意を示す事によってアルバイトの座を手にする事ができました。採用担当者の方には熱意採用と言って頂き、自らの意思を実現する事が出来ました。 双日の本選考ESの回答です。 10 -
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卒
15
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Q 1.あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい(200〜400)
A 私の強みは「諦めずに遣り遂げる情熱」だ。学生時代、スポーツ科学情報配信サイトの立ち上げに注力した。高校時代地方で陸上競技に取り組んでいた際、信頼できるスポーツ科学情報がなく苦労した経験から、「信頼できる情報配信を通じアスリートの成功体験に繋がるサイトを作る」という目標を掲げ先輩達と活動を始めた。しかし、活動の中で団体解散という挫折経験をした。先輩数名と活動していたが、プログラマが抜ける致命傷を受け、団体のガバナンスが取れなくなった事が原因だ。しかし、私は諦められず再挑戦を決意した。独学でのサイト構築やコンテンツ作成の難点があったが、私の情熱を見て協力してくれた周囲の方のおかげで成し遂げた。サイト公開の結果、全国から多くの反響を頂けた。これより「遣り遂げる事」で周囲を巻き込む事ができる事を学んだ。私の「諦めずに遣り遂げる情熱」で周囲を惹き付けるリーダーとして社会にインパクトを与えていきたい。 双日の本選考ESの回答です。 15 -
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17
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Q 1.あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。(全角200文字以上400字以内)
A 私の強みは、組織のために、人を巻き込みながらがむしゃらにやり切るところである。 学生時代アメフト部に所属し、2年次のリーグ戦全敗を受けた翌年には、部員の筋トレに対する意識や平均体重の低さに注目し、全員が筋トレに取り組む制度づくりを提案した。その中で私は提案者としての責任から人一倍筋トレや食事管理に励むことで周囲の刺激となるよう意識した。結果、チーム平均体重6キロ増加、リーグ戦2位の躍進に貢献した。 4年次には、毎年新入生勧誘に苦戦していた部の為に、部のPVを企画した。新入生歓迎会と練習見学の集客数の差に注目し、集客数の多い新歓でアメフトの魅力をわかりやすく伝えるPVを流せばより効率的な勧誘ができると考えた。制作にあたっては知人の紹介でテレビ局の方を伺ったりOBに協力を打診したり、人脈を活用し作り上げ、結果、過去最高の24人の新人獲得に成功した。社会人としても、常にチームの為にがむしゃらに取り組みたい。 双日の本選考ESの回答です。 17 -
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36
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Q 1.◆あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。(全角200文字以上400字以内)
A チームワークを重視し結果を残すことが強みである。小中高とチームスポーツ(野球・テニス)を経験したことから、1人の力ではゴールに辿り着けないことを学んできた。この経験が今の私の軸になっており、何事にも全員参加・チームワークが大切であると考えている。大学では、この思いを持ち、ゼミ長として【模擬裁判】に取組んだ。準備作業や発表が就職活動と重なっていたことで、話し合いに人が集まらない状況が続いていたため、メンバー全員の士気を高めることを初めとして注力した。その結果、次第に士気は高まり、教授からは「今までで一番良い発表だった」と好評価を得た。この経験から、チームで活動するためにはリーダーとして全体を同じ方向に導く必要があり、そして活動しやすい環境を整えることが大切だと学んだ。何かを達成するには、多くの人の協力を得て初めて実現することを実感してきたからこそ、仕事においても協調性を大切にしていきたい。(399) 双日の本選考ESの回答です。 36 -
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29
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Q 1.あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。(全角200文字以上400字以内)
A 私の強みは周りの人を巻き込む力だ。多くの人と協力して目標達成するには、日頃から率先して行動することで周囲から信頼を獲得することが重要だと考える。代表を務めるゼミでは、定員割れで存続が危ぶまれる状況を憂いて新ゼミ生の勧誘に注力した。他のゼミ生に協力を仰いだ結果、皆に賛同してもらい、ゼミが参加できるイベントへの積極的な参加、学内誌のゼミ紹介ページの制作等の施策を行うことで定員以上の志望者の獲得に成功した。皆に賛同してもらえたのは、日頃からゼミの議論や合宿の企画といった活動に率先して参加し、周囲から信頼を得ることができていたためだろう。また、シフトリーダーを担ったアルバイトにおいても、業務だけでなく懇親会の企画等の活動に率先して参加することで周囲から信頼を獲得し、多くの従業員と共に接客力の改善に努めた。仕事においても率先して行動することで周囲の信頼を獲得し、多くの人を巻き込んで目標達成に挑みたい。 双日の本選考ESの回答です。 29 -
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卒
15
このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。(全角200文字以上400字以内)
A 「異なるニーズを調整できる力」「机上の計画を実際に実行できる力」が私の強みだ。幼少期から続けているサッカーでの経験や、高校時の文化祭の経験から冒頭の強みを持つに至った。大学1年時、自ら仕事を創りだせる環境があることから予備校の受験アドバイザー業務を始め、当初、営業成績が86校舎中73位だった校舎の「営業成績全国1位」を目指した。その中で、社員が成績向上を要求する一方、生徒は学費を抑える傾向があり、この相反するニーズの解決に腐心した。そこで、生徒が授業を受けることで得たポイントを、生徒のニーズ解決に利用できる「ポイント制度」を提案した。計画の認可・実行・維持にそれぞれ苦労があったがそれらを乗り越えた結果、営業成績全国1位を達成した。御社では、異なる立場・ニーズの間に入り、自らのアイデア・行動で関係者全体が利益を享受できるビジネスを、提案し円滑に実行することで御社の利益に貢献できる。 双日の本選考ESの回答です。 15