双日の本選考ES
216 件
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エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字~300字)
A 人がやらないことに挑戦し、周囲を巻き込む行動力を発揮することで人に必要とされ、頼りにされることにやりがいを感じる。これが私のモチベーションの源泉である。私は道路も整備されていない中国の田舎で生まれ、上海そして日本と引越しを重ね、人と環境の変化にもまれ成長してきたことに由来する。留学では、大学で過去に一人も行ったことがない香港を留学先として選んだ。留学中は欧米、インドなど様々なコミュニティ内で先頭になって食事会やパーティを開き、また広東省一周の旅を計画し、多国籍のメンバーを引き連れ実行した。どんな環境でも果敢に挑戦し続け、成果をあげ、成長していくことを糧にモチベーションを保ち努力し続けられる。 双日の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A 大怪我からの復帰に向けて努力し、肉体改造を行った経験。具体的なエピソードとしては、内側側副靱帯断裂という怪我を乗り越え全国大会初出場を果たすとともに学生最高位である参段を取得したことがある。昨年4月に膝の靱帯が断裂してしまい、練習に参加することができなくなった。同期や後輩が公式戦で結果を残す姿を見ていて非常に歯がゆい思いをした。しかし、悩んでいても仕方がないと開き直り、よりパワーアップして復帰しようと決意を新たにした。早期復帰を目指し毎日1時間のリハビリと週3回の筋力トレーニングを徹底して行った。辛いリハビリや筋力トレーニングの結果、昨年末に行われた全国大会にて初出場を果たし勝利に貢献した。また、学生最高位である参段を取得することができた。この経験から、困難な状況下であっても、できることにしっかりと取り組み目標に向けて努力することの重要性を実感した。 双日の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A 私が主体的に挑戦したことは、留学先で内気になった自分を変えるため、現地で友人を100人作ったことです。 留学の初めの頃私は現地人の早口で訛りの強い英語が聞き取れず、また元々流暢に英語を話すクラスメートの存在もあり、すぐに自信を失いました。それから数日後、怯んだ自分自身に対する悔しさがこみ上げ、この状況を打破しようと思いました。そこで私は帰国までに友人を100人作るというノルマを自分に課しました。そしてその目標を、毎日町中のパブに行き少なくとも知らない人一人に英語で話すという課題に具体化し、4か月間欠かさず継続しました。このように細分化したため、細かいサイクルでPDCAを回し続けることができ、同時にモチベーションを維持することもできました。この結果として合計100人以上の様々な国の友人を作ることができ、さらに帰国前にディベートのクラスでA評価を取ることができました。 双日の本選考ESの回答です。 40 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A 経済学部の早期卒業と、研究科への早期進学です。1年生の時に初めて海外へ行き、現地の学生の努力量に驚きました。将来的に彼らと共に活躍したいと思い、英語だけではなく、彼らと同水準の知識や考え方を習得しなくてはならないと考え、飛び級制度を用いて5年間で修士号を取るべく努力し始めました。特に意識したことは、思考停止しないことです。5分間考えて何も思いつかない時は、足を動かして情報を集め、できるだけ多くの教授に掛け合って話す中でアイデアを集めました。これにより80点以上の成績を7割以上取得し、○○大学初の、半年間の交換留学も交えて三年半での学部の早期卒業に成功しました。積極的に物事を学び取る姿勢は将来的にも役に立つと信じています。 双日の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
運輸・物流 2017卒 女性
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Q 学生時代一番頑張ったことについて記載してください。(300字以内)
A 英語劇サークルの活動に力を注いだ。「四大学対抗英語劇大会」に向け、週6日100名で活動した。私は舞台美術の企画・制作を担当する、計15名の小道具チームの制作責任者としてメンバーのサポート役を務めた。このチームの課題であったのが、活動の大変さから退会者が多いことだった。原因を分析すると、全体的な管理をするだけでなく、個々の声を細かく聴いていくことが大切だと分かった。そこで、メンバーのスケジュールを把握し、効率的な方法の提案をしたり、一対一で話す場を設け、相談事を聞くことを実行した。その結果、公演は成功し、退会者を0にすることができた。この経験から、個人を尊重し信頼関係を築くことの大切さを学んだ。 双日の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(一般職)
人材・教育・その他 2017卒 女性
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Q 学生時代一番頑張ったことについて(150字以上300字以内)
A サークル活動において小学生にフットサルを教えました。最初は生徒が指導に耳を貸してくれず、生徒間の喧嘩も多く悩みました。原因は指導員と生徒の信頼関係が希薄である事だと思いました。まず、生徒の名簿が無かったので生徒との距離を縮める為に名簿を作成し、他の指導員に共有しました。また、保護者の方々の協力も必要だと感じ、練習に参加してもらい、楽しめる工夫をしました。積極的に声を掛ける事で、生徒から歩み寄ってくる事も増え、喧嘩も減り、上級生は下級生の面倒を見るまでに成長しました。私自身は生徒の考えを決めつけず、理解できるようになりました。この経験から相手の目線で物事を見て、行動する力を身につけました。 双日の本選考ESの回答です。 34 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q ◆設問1 あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A 高1以来更新できなかった自己ベストに5年挑戦し続け、更新したことだ。高1年以来記録を更新することができず、大学では競技を辞めることを考えた。しかし、自分は努力をして目標を達成できる人間だという確証を得たく大学でも競技を続けた。高校時代を超えるにあたり、高校時代のスランプは以下の二点が原因だと考えた。それは私が何も考えずにただ練習をこなしていたことと、部長として後輩の指導に注力しすぎて自らの弱点を他人から指摘してもらう姿勢が欠けていたことだ。この「努力の質の低さ」「弱点の客観的把握の欠如」を課題と捉え、これを克服するため、「練習日誌を毎回書くことで自分が足りていない練習は何かを分析し、それに基づいて常に目的意識を持ちながら練習」し、また「先輩後輩同輩問わず助言をもらい、主観では見えない弱点の客観的把握」に努めた。その結果大学3年次の関東各地の同好会が集う大会で自己ベストを更新できた。 双日の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート (総合職)
マスコミ 2017卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A 新聞の飛び込み営業アルバイトで契約数増加に挑戦した。当初は営業会話の中で相手の応答に対し上手く切り返すことができず、契約が月に1本もとれなかった。私は自分を追い込むために、30人の営業アルバイトの中で契約数で1番の成績をとるという目標を立てた。そのために足を使って訪問数を増やし、訪問前に玄関回りをよく観察して、会話を録音し全て文字に書き起こして分析するという手段をとった。訪問数を増やすことで営業を改善する機会も増やし、玄関回りを観察することで家族形態などを推測して会話に生かし、さらに会話を全て分析することで、交渉が上手くいかない場合を想定して異なる選択肢を数多く用意することが狙いであった。この取り組みの結果、バイトを始めてから7ヶ月、月に11件の契約をとりトップの契約数を記録した。自分の負けず嫌いな性格が発揮され、課題に対する取り組み方を常に改善していくことの重要性を学んだ経験であった。 双日の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 双日でどう成長し、どんな夢実現したいか(400字)
A どんな規模のプロジェクトでも合理化出来る人材に成長し、世界中のクライアントから「双日の○○さんと仕事をしたい」と言われる人材になりたいです。理由は大きく分けて3つあります。1つ目は、物事に取り組む際、蟻の目と鳥の目の両方を持つことで全体構造を把握し、それに対する策を打てるという強みを自分が持っており、それを今後も伸ばし、自らの付加価値として戦っていきたいと考えていること。2つ目は、上記で説明した必要とされたい欲。3つ目は、上記の大学のアカペラサークルでの活動において、全国という規模の大会を目指したからこそ、それまでにない成長スピードを実感でき、そこから目標の規模感は成長スピードに強く影響すると感じ、現在は未知である世界というフィールドに大変興味が湧くこと。そして、プロジェクト毎での自分が影響を及ぼすことが出来る範囲が広い、貴社の環境がその夢の実現の最も短距離で進めると考えております。 双日の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート (総合職)
外資系企業 2017卒 女性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A 模擬国連サークルで、3年かけてMVP賞を獲得したことである。入会当初は分からないことばかりでとても悔しかったため、会議を最も成功に導いた人へのMVP賞獲得を目標に設定。最大限の準備をして臨み、毎回先輩にフィードバックを依頼して努力。1年後には先見力などがつき成長を感じられたが、MVP賞は取れず、努力の限界を突き付けられた気分だった。あきらめるべきかとても悩んだが、ここであきらめたら悔いが残ると感じた。成長への道筋を熟考し、サークル以外にもより多様な人と議論、交流する経験を培うべきだと判断。3年夏の全国大会を見据え、4つの大きな経験を重ねたところ、視野が広がり議論に必要な力もついた。再挑戦した大会では、対立する2グループの0か100かの議論に中間点を導入。妥協に導いた結果、MVP賞を取れた。 この経験から、実現不可能だと感じる目標に対し、あきらめずに工夫して挑戦することの大切さを学んだ。 双日の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q これまでの人生で最も注力してきた活動は何ですか。また、その中でどのような想いで、どのように取り組みましたか。
A 私がこれまでの人生で最も注力してきたのは、大学に入ってからマラソンを個人として始めました。したがって、トレーニングも一人でやらなければいけない手前、1、2時間を黙々と走り続けるハードなトレーニングを誰からも促されるわけでもなく、自分で自分を奮い立たせて行う必要がありました。もちろん、誰も見ていないことに甘えて、練習をさぼろうかと迷うことは幾度となくありました。しかし、その都度、私は2時間台での完走という私の目標を自分に唱えることでモチベーションを掻き立て、さぼることなく2年間練習に励んできました。その結果2015年2月に行われた東京マラソンでは、2時間57分のタイムで完走することができました。今後は、マラソンで培われた目標をモチベーションにコツコツ努力することを、将来貴社での仕事に活かして、活躍していきたいと考えています。 双日の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
コンサル・シンクタンク 2016卒 男性
3
このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A 私の挑戦は、英語が得意でなかったがアジア人一人で留学先のスキー部に入部したことである。入部当初、自分の英語力の低さや部員の異文化への抵抗から距離を置かれていた。話しかけても全く相手にされず、文化の壁を感じた人生最大の挫折であった。そこで、私は部員に認められるには自分のできることを一生懸命するしかないと感じ2つのことに取り組んだ。1つ目は、大会の4か月前からフォームを固める練習や一つ一つの細かな板の動きを研究することを週に5日間徹底的に行った。2つ目は、団体での練習時には一番早く集合し、練習中は誰よりも声を出すことを行った。その結果、中西部の大会で8位入賞を果たすことができ、練習においても他部員から助言を求められるような関係を築くことが出来た。この経験を通して、物事へのひたむきな姿勢は文化や価値観を越えて人の心に響くものであると改めて実感し、以来、様々な取組みに臆せず挑戦できるようになった。 双日の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート (総合職)
金融・保険 2016卒 男性
16
このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 主体的に挑戦した経験(400字)
A 地元の成人式実行委員会での活動だ。他大学の学生21名と市役所の職員4名で「皆が楽しめる成人式」をテーマに半年間取り組んだ。困難は学生の出席率が半分以下と低いために企画が思うように進まず、計画が頓挫したことだ。議論を通して【各メンバーの当事者意識及び仲間意識の希薄さ】が課題だと感じ、まずは皆が出席しなければ成功できないと考えた。そこで学生間では全員のチャットを作成、親睦を深めた。また職員の方には全員が議論に参加できるよう月一回の会議数を月三回に増やすことを提案した。それに加えて、メンバーの会議の出席に対する姿勢を変えるため、出席回数に応じた景品の配布を考案し、提案した。これらの案を取り入れた結果、ほぼ全員の毎回出席と議論の活性化に成功した。各会議の質も向上し、成人式の内容も担当の方から好評を頂いた。この経験から周囲と協力するためには自ら考え働きかけ、信頼されることが重要だと学んだ。 双日の本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2016卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q ◆挑戦した経験 あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A 「新しい環境に身を置くことで、自己成長を果たしたこと」です。内部進学をした私は大学で「英語力」や、特に「意見を主張する力」などに関して、外部受験生との能力差を感じており、この違いは大きな環境変化の有無であると位置づけました。そこで、言語も文化も異なる海外へ留学に行くことが最大の自己成長に繋がると考え、同時に以下の二点に取り組みました。1点目は「ホームステイ滞在」です。当初は現地での生活に戸惑いましたが、次第に現地の価値観や考え方を受け入れ、自分の意見を主張できるようになりました。2点目は「英語だけの環境づくり」です。日本人と会話をする際にも英語を使用するだけでなく、頭の中も常に英語で思考しました。また、日本人に外出に誘われた場合は必ず学校の先生を誘い、自分の周りも必然的に英語を使う環境を作り、英語力を飛躍的に向上させました。これらの取り組みの結果、外部生との能力差を埋めることが出来ました。 双日の本選考ESの回答です。 14 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A 高校時代、ハンドボール部に所属しており、試合出場に向けて奮闘した。 私はキーパーを務めていた。同じポジションの先輩が3人おり、試合出場の可能性は極めて低かった。しかし、そんな絶望的な状況でも、レギュラーを勝ち取ることは諦めなかった。同じ練習方法では追い越せないと思い、自主的に朝練をすることで練習時間を増やし、また練習をより有意義なものにするため、ビデオ撮影し研究を重ねた。結果、2年の夏には自他共に一番のキーパーとして認められるようになった。しかし、先輩が優先のため試合にはなかなか出ることができなかった。そこで、確固たる実績が必要だと思い、顧問と主将に懇願し、大会に出場させてもらうことができた。このチャンスを最大限活かした結果、2年生にして北海道選抜に選出され、正レギュラーを獲得することができた。 双日の本選考ESの回答です。 38 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2016卒
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Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A 学内に秋新歓の文化を根付かせることに挑戦した。なぜなら、春の時期、多忙のためにサークルに入る機会を逃してしまっている理工学部の学生が毎年溢れている状況を改善したいと考えたからだ。そこで、そのような学生のために秋にもサークルに加入する機会を提供することを目標に取り組んだ。他の団体から協力を得るために半年間で50以上のサークルや学生団体の元を訪れた。計画が非現実的すぎると協力を断られる中で、1断られても何度も交渉へ行く。2計画に具体性を持たせ、成功のビジョンを共有する。この2点を徹底した。結果、17つのサークルと学生団体から協力を得ることができた。その後、簡単には大勢の1年生を集めることはできなかったが、学生の属性によって宣伝方法を変えることで約300名の1年生を集めることができ、秋期新歓活動の実施に成功した。参加してくれた学生や団体から好評を得たことで、秋新歓を学内に根付かせることができた。 双日の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
商社(総合・専門) 2016卒 男性
5
このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A 公認会計士試験の勉強だ。私は入学した商学部の最難関資格を学ぼうと思い、志した。しかし、途中で会計士学校のクラスのやる気が下がり、模試平均点がボーダーの7割を下回る5割台に低迷することがあった。私は皆で合格したいという想いから、講師に臨時勉強会の開催を直訴したものの、最初は参加者が私や友人の数名で、クラス全体の意識改善には程遠かった。そこで、まずは自分たちが変わるしかないと思い、勉強会でひたむきに勉強して成績を上げた。すると、勉強会の効果が噂になり、開催を重ねるに従って参加者が増え、各人の意識も変わって互いに切磋琢磨して高め合うようになった。結果、クラスの雰囲気はやる気に満ちて平均点が7割近くに上がった。加えて、周囲に負けまいと更に努力した私自身の成績も150人の中間層からトップ10に入るようになった。この「周りを巻き込み、自分も目標に向けて邁進する姿勢」を貴社でも生かしていきたい。 双日の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A サークル30周年記念パーティーの運営。私が大学3年生の時、所属するサークルが創設30周年を迎え、私は幹事の一人として運営に携わった。創設30周年ということで「サークル史上最大規模の会」にする必要があり、私たち幹事は盛大な会の成功には、OBと会場側の両方に対して適切なアプローチをすることが不可欠だと考えた。そこで30年分のOBにはハガキで出欠をとり、頂いた質問に対しては丁寧に答えた。一方で会場に迷惑をかけないように、さらに予算内に収まるように、出欠状況などタイムリーな情報共有を心掛けた。最終的に当日は約300人の方に参加していただき、目指していた「史上最大規模」を達成することが出来た。この経験から人の間に入りまとめあげることの難しさを体感したと同時に、参加された方から感謝をされ、パーティーを完成させたときの達成感は自分自身にとっても「史上最大規模」であった。 双日の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
卒
10
このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 主体的に取り組んだ活動
A 小学生の健全育成支援を目的としたキャンプを企画運営するボランティアサークルで積極的に活動しました。活動の中で最も困難であったことは、私が責任者を務めたキャンプで、参加団体からコスト削減依頼されたことでした。長い歴史の中で増高していたコストの削減に取り組みました。まずはメンバー全員と原因の抽出を徹底的に行いました。次に自らが率先垂範して原因に対する解決策を提案して行きました。例えそれが完璧なものでは無くても、議論のきっかけを作ることを意識しました。例えば、炊飯用具にかかる費用の低減に向けて低コスト品の利用を起案し、メンバーと議論、検討を進めました。最終的に竹が無料で利用できる場所を探索し、竹で炊飯し遊ぶ、コストのかからない企画が完成しました。結果、30%のコスト削減でき、参加者の増加を達成することができました。この経験から『課題解決には確実な現状把握と強いリーダーシップの重要性』を学びました。 双日の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート
卒
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字~300字)
A 私のモチベーションの源泉は目の前にいる人に自分のパフォーマンスで満足してもらうことです。上記のように私は昨年のミス慶應コンテストに携わりました。当日、ミス候補者たちはウエディングドレスを着ている自分たちの姿を見て、涙を流して喜んでいました。この姿を見た時に私は努力が報われたと感じました。目の前にいる人を自分の成果で喜ばすことにやりがいを覚え、私はもう一度同じ体験をしたいと思うようになりました。そのため私は団体支援の責任者に立候補し、今も団体のサポートを行っています。貴社のリテール事業は人々の喜びに直結する事業を行っているため、私のモチベーションを最も刺激し、私は誰よりも努力できると思います。 双日の本選考ESの回答です。 3