双日の本選考ES
216 件
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エントリーシート(総合職)
卒
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A アルバイト先のファミリーレストランでキッチンのリーダーを務め、客数向上に向けて取り組んだ。店の課題として客数低下傾向にあり、従業員で協力し改善しようと考えた。自分一人の力では限界を感じ、周囲と信頼関係を構築することで、より効率的に課題解決に取り組めると考えたためである。料理提供時間短縮による客数向上を考えた。周囲の協力を得るためには、誠実に日々の業務に取り組む姿勢や周囲と意思疎通を図ることが重要であると考えた。具体的には、 A皆がやりたがらない清掃や一番責任の重い発注業務を自ら率先して取り組む Bキッチンだけでなくフロアの新人に対しても分かる範囲で指導を行う C新人からベテラン全員の意見を取り入れながら、作業効率の改善を図る これらを実践していく中で周囲から信頼され、前向きな意見も発信されるようになった。料理提供時間を短縮することができ、客数が前年比で5%上昇した。 双日の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
卒
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A 体育会昇格を目指すフットサルチームでのゲームキャプテンとしての活動。 個人で上手いチームから組織で強いチームに変えるべく主体的に取り組んだ。私たちのチームは、高校の強豪校出身選手を筆頭に、個人としては上手い選手が多く所属していたが、組織として弱いということが大きな問題であった。それは、上手いが故に個人でのイマジネーションだけでプレーしていることが原因だと考えた。そこでゲームキャプテンとして選手同士の強みを繋げる「繋げ役」となりチームの可能性を引き上げることに尽力。具体的には、試合のビデオ分析からチームの軸となるものを見つけ、組織での練習の時間を長くとった。 他にも、各練習後に選手たちが話し合う時間を設け、試合での連携強化に努めた。選手同士の繋がりを生みだし、個々人で上手いチームから組織で強いチームに作り上げ、滋賀県大会優勝・関西大会ベスト4を成し遂げた。 双日の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(事務職)
卒
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Q 学生時代に力を注いだ事を教えてください。(300文字)
A アメリカへの留学だ。 留学当初、私の英語力は全く通用しないものだった。クラスで無口な私を、担任の先生はクラスのレベルを下げろと嘲笑した。自分が情けなく、徹底的な意識改革の必要性を痛感した私は、「ネイティブレベルの英語力をつける」という目標を掲げ、日本語の使用を一切禁止した。日本人の友人とは日本語の使用を一切拒否した。「毎日12時間猛勉強」を敢行し、英語が母国語だと自己暗示をかけた。さらに、友人の勉強法を真似ることで、自分の勉強の仕方を見つけていった。 結果として、全てのクラスでA評価を取れ、TOEICの点数は500点上昇した。目標を設定し地道に取り組むことが、逆境を乗り越える力になる事を学んだ。 双日の本選考ESの回答です。 33 -
エントリーシート(総合職)
卒
5
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Q あなた自身のこれまでについて、具体的なエピソードを交えて自己紹介をしてください。(400文字)
A 『「塾講師のアルバイトで毎年全員志望校に合格させることに挑戦しております」○○大学○○学部○○学科3年の○○と申します。』 塾講師の経験を通じて学んだものは、生徒と共に目標を定め、それに向かって頑張ることで自身の成長にもつながるということと人の役に立つことで自らも喜びを感じることができるということです。 私は、ただ単に授業を行うのではなく、一人一人の生徒の学力のレベルに応じた授業プランを考え、テキストやテストを作成しています。また、生徒が苦手な勉強で抱えるストレスを軽減するために具体的な例を出したり、面白い語呂を作って覚えさせたりするなどして、勉強が苦にならない授業を心掛けています。 その成果もあり、生徒全員が毎年志望校に合格しています。合格が決まったときの生徒の喜びが、私の喜びでもあります。 このように、今まで誰もが取り組んでこなかった目標に果敢に挑み、自分自身の成長に繋げてきました。 双日の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
卒
6
このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A 誰も行ったことがなかったエジプトへの交換留学を成し遂げた経験です。 大学入学する時、オリジナリティの高い人材になるために「世界中どこでもいきていける」ようになることを目標に留学することを決めました。日本と文化・言語の面で異なる地域に留学すればこの目標を達成できると考え、エジプトを留学先に決めました。語学学習や文化経験等の準備をして選考に臨んだが、国際課に相手にしてもらえませんでした。そこで、学生ではなく、大学側の人間の協力が必要だと考え、エジプト留学経験のある教授に相談してみました。最初、本当にエジプトへ行く気があるのかを疑い、教授は非協力的でした。しかし、外部の塾でアラビア語を二年学び、イスラム文化に馴れる為に都内のモスクへと一年以上通うことで本気を示し、教授から信頼と協力を得ました。 教授の協力してもらい、私の準備を国際課に説明することで、ついに留学の許可が下り留学することができました。 双日の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート
卒
7
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Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(300〜400字)
A 私は主将として、県大会出場を目標にチームを牽引しました。 その中で「私以外全員未経験者のチームを、主将としてどう引っ張っていくか」が課題でした。まず、部員の弱点を克服する為、ビデオカメラを用いて全員で試合を分析し、話し合いました。そして各々の弱点を把握し、一人一人の課題解決に向けて全員で練習に取り組みました。 一方で部員の指導をしっかり行えるよう、学校の部活が終わった後、毎日大学の部活に参加して人の倍の練習量をこなしました。また、大学の部活で学んだ技術や精神も教えました。そして、団体戦で三位入賞、個人戦で優勝し、創部初の県大会に出場することが出来ました。この経験を通し、率先して困っている人の目線に立ち、課題を発見してわかりやすく伝える「熱意」と「技術」が大事であると考えております。 私は学生時代に部活動と卓球講師の経験をはじめとして養ってきたため、貴社ではそれを活かして参りたいと考えております。 双日の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート
卒
12
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Q 挑戦した経験(400字以内)
A 【体育会硬式野球部~チームカの底上げ~】 高校野球最後の夏、エースとしてチームを1度も勝利に導けず敗退。「大学でこそチームを勝利に導く」その一心で入部しました。 3年夏以降は、チームロ標「1部昇格」に向けて、チームの底上げが最高学年かつ投打の主軸としての自らの使命であると考えました。そこで、練習中にメンバーのプレーに目を配ることを心掛け、不調な後輩を中心に積極的にアドバイスをしました。毎日後輩1人1人の良かった点や悪かつた点を記録し、どのようなアドバイスがベストかを日々考え尽くしました。そして時には、全体練習後も一緒に練習し、試行錯誤しながら技術的な問題の解決に取り組みました。 結果、日標は果たせていません。しかし、後輩から「〇〇さんを見習って筋トレに取り組む」、「〇〇さんアドバイスのおかげで良い成績を残せた」という言葉を掛けられるなど、監督不在のチームに主体性や技量の向上を実感しています。 双日の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート
卒
20
このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたの強みをこれまでの経験に基づいて自己PRして下さい。(全角400字以内)
A 私は、学内選抜サッカーサークル「早稲田選抜」の立ち上げによって、大学の30以上にも及ぶ各サークルから優秀な選手を多数集め、大会初参加にも関わらず70チーム中5位入賞という結果を残しました。 30以上あるサークルの試合視察とスカウト活動は、まともに話も聞いてもらえないなど失敗の連続でした。しかし何度も相手の元に足を運んで対話し、チームに対する互いの想いをぶつけあう中で、徐々に有志を集めていきました。また様々な大会主催企業に何度も足を運び粘り強く交渉する中で、ある大会の主催者から特別枠で参加を認めてもらうことができ、参加した大会では、チームとしての結果も残せた上に、私は関東大学選抜にも選出されました。 私はこのチーム立ち上げの経験によって身に付けた、接する相手との「深いコミュニケーション力」や、さらには多くの人を巻き込み、高い成果を導くという「行動力」を自らの最大の強みであると考えます。 双日の本選考ESの回答です。 20 -
エントリーシート (総合職)
卒
50
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Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400字)
A 1年間のフランス留学中の地元バスケットボールチームでの活動です。 チーム参加当初は、数少ないアジア人であることや体格、言語の問題から、周囲に相手にされず、名前さえ呼んでもらえませんでした。 チームメイトから認められるために、自分の努力を示そうと、練習には毎回、最初から最後まで残り、自らチームメイトと積極的にコミュニケーションをはかるなど、自分から主体的に周囲の人間に働きかけました。 しかし彼らは努力以上に「個人としてなにができるのか」を重視していると感じ、練習法や戦術面からのサポートをすることで、自分のチームにおける役割を確立しようと取り組みました。 その結果、少しずつ私に声をかけ、頼ってくれるチームメイトが増え、信頼関係を築いていくことができました。 この経験を通して、マイノリティの立場から「自分はチームのために何ができるのか」という存在意義を見出し、主張するハングリー精神を身に付けました。 双日の本選考ESの回答です。 50 -
エントリーシート
卒
20
このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q ⑴あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300~400文字)
A 味の素スタジアムなどで行われるJリーグなどのイベントでのアルバイトで、部下約100名を統率するリーダーを一年間務めた際、「アルバイト=駒」と捉えるイベントスタッフの常識を覆し、「個」を重視する現場改革に挑んだ。 アルバイト全員と信頼を構築することで、お客様と直で接する彼らが主体的に仕事に取り組むようになり、良い接客に繋がると考えたからだ。そこで私は、個々と頻繁に対話を繰り返した。その際、トップダウンな姿勢は取らず、仕事中の気付きを丁寧に聞くように心がけ、全体にとって良い提案は取り入れ、間違っていることはなぜ違うのかを明確に伝えるようにした。この姿勢を取り続けることで、私とアルバイトの間で信頼関係が構築され、全員でより良いサービスを行おうとする雰囲気ができた。 この経験から、信頼関係を構築するには、相手の意見を肯定するにしろ否定するにしろ、全員に対して平等に、丁寧に接することが重要だと学んだ。 双日の本選考ESの回答です。 20 -
エントリーシート
卒
12
このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A アメリカンフットボール部での経験だ。 私は高校生まで野球に打ち込んできたが、その中身は今思えば己と向き合えていない中途半端なものだった。こう思うのは、アメリカンフットボール部での経験があるからだ。 今までの野球はどこか経験値だけに身を任せ、漠然とした取り組みをしていた。しかし、大学でアメリカンフットボールという新たな競技に挑戦することで自分と向き合い、今の自分に何が足りないのかを考え、その中で明確な目標、及びその為の道筋を考えるという、私がこれまではっきりと意識することのなかったものを感じる事が出来た。 自分が活躍して日本一になるという目標を体の隅々まで浸透させ、4年間は短いという考えのもと、毎年のマイルスができるトーンを明確に設定し、その中で鍛錬する事で日々成長を感じる事ができた。 これが今の私の考え方にとても影響しており、自分を十分に分析し、その上で高い目標設定と順序立てた考え方人間になった。 双日の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート
卒
21
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Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A 留学時に日本人学生のソーラン節団体を設立、昨年12月の文化交流大会に参加した。現地で日本の存在感低下を実感し、日本人として新たな歴史を創ることで現状を改善したいと考えたからだ。しかし大会開催時期が大学のテスト期間と重なることから、11月時点で参加表明者は3人だった。 私は「日本人学生間の仲間意識欠落」が課題だと仮定した。各学生の価値観を把握し、彼らの交流を促すパイプ役を担うことで学生15人の参加表明を得た。 次に私は「気軽に参加でき、成功体験を積める環境作り」が必要と考えた。毎日の練習時間は15分、その様子を録画・共有して成長を実感できるよう努めたことで、彼らの練習への自発的な参加意欲を醸成した。日頃の練習の成果を発揮し、大会では参加6ヶ国の中から最優秀賞を獲得した。 ここで日本文化へ興味を持った現地学生を巻き込むことで団体を存続させ、「私の帰国後も日本の存在感を向上させる仕組み」を生み出した。 双日の本選考ESの回答です。 21 -
エントリーシート
卒
19
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Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A 大学時代に取り組んだ、ベンチャー企業で法人営業の長期インターンシップの経験をあげる。 私は学生7名のリーダーを務め、月間の成約件数15件を目標に掲げた。それ以前の学生の売上件数の合計は5件であった為、この目標は非常に高い設定であった。 【困難】苦労したことは、リーダーとしてメンバーのモチベーションを向上させることであった。理由としては、メンバーごとに成果や営業力などが違い、それに伴いモチベーションにも違いがあったからだ。 【取組み】それに対して3点に取組んだ。 1、私がリーダーとして、誰よりもストイックに取組み売上をあげることで、目標達成への熱意を示した。 2、成績が伸び悩むメンバーの営業同行をすることで、成果をあげてもらおうと考えた。 3、営業のロールプレイングを企画し、情報の共有をしながら、営業の質を高めていった。 【結果】目標を達成することができ、チーム全員が達成感を得ることができた。 双日の本選考ESの回答です。 19 -
エントリーシート
卒
12
このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q ◆挑戦した経験 あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A 「100人規模のテニスサークル運営を同期6人と1年半行ったこと」 50年以上続く、関東テニスサークルの中でも有数の歴史を誇る硬式テニスサークルの運営を行った。 ‘テニスと人間関係を充実させる’ことをサークル運営の軸に据え、スポーツに打ち込むことに留まらず、友好関係を深めるための工夫も様々凝らした。 1.テニス ・週6回の練習機会の提供 ・各週にテーマを持った練習メニュー作成 ・団体戦への参加(大学内、都内、関東対抗戦) 2.人間関係 ・合宿運営(春、夏、冬) ・部内戦運営(6月、11月) ・各月ごとの企画行事開催(早慶戦観戦、花火、仮装大会など) を行った。 週3回のミーティングを行い、PDCAサイクルを回していき、1つ1つの行事の質を上げ、来年度以降の運営にも繋がる様に行動した。 過去最多の応援者を巻き込み、大学内団体戦では初の優勝を飾り、運営の軸を体現した。 (364文字) 双日の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート
卒
11
このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A 【所属する保険団体で新規企画を提案・実行したこと】 私は所属する団体の学園祭イベント企画を任されていた。例年この企画は健康に関するテンプレートのポスターを掲示するだけで、全国最大級の学園祭にも関わらず来場者は1日に50人程度と悲惨なものであった。そこで私は「最新の健康機器を業者からレンタルし来場者に体験してもらう」という企画を立案したが、これには2つの障壁があった。 1つ目は資金の調達。当初は資金を管理する学生部が多額の費用をネックとし反対姿勢であったが私は皆と学生部に働きかけ会議を7度開き、企画書の訂正を重ねたことで説得できた。2つ目の障壁はマニュアル作りとその浸透。例年と全く異なる企画であったのでメンバー30人全員で話し合い、当日の流れや想定されるトラブルについて納得のいく形でマニュアルを作成した。 結果として、例年4日間で200人程度だった来場者を1200人まで引き上げることができた。 双日の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート
卒
6
このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験につき記載して下さい。(300字~400文字)
A 未知の土地でバックグラウンドが全く異なる人々と働いたことだ。私は、これまで居心地の良い友人としか付き合ってこなかったが、価値観の異なる人達と接してみたいという強い思いから、様々な人が集まる北海道でのリゾートアルバイトに挑戦した。配属先は外国人スタッフやフリーターなどのこれまで接したことのない人が多く、学生は自分一人という環境で、ゲストも外国人やVIPの方から様々な要望をうけ混乱してしまった。そこで、私はチームメンバーの意識改革に奔走した。まずは、自己流で行われていた業務内容を問題と捉え、各々が工夫して上手くいった点をまとめて、日本語と英語でマニュアルを作成した。また、業務連絡ノートの活用を提案し、スタッフ同士での情報共有に努めた。自ら積極的に周囲に働きかけることで、価値観の異なる人をまとめる役割を楽しみながら、新しい環境に適応する力を得ることができた。 双日の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート
卒
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このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、自分が一番成長したと考えるエピソードにつき記載して下さい。(全角200文字以上400字以内)
A 6年間打ち込み、学生大会関西2位にもなったストリートダンスで世界に挑戦したいという想いから、ダンスの本場アメリカへの留学を行いました。しかし、初期は大会で予選落ちが続き、また勝ち上がるダンサーの勝つ理由も理解できず、とても苦しみました。そこで、ダンサーの集まる場所にほぼ毎日参加し、踊り合いや意見交換を繰り返した所、「感じたままに自分らしく踊る」という現地のダンスの良さを実感できました。人の目やテクニックに捉われていた私は、まず家などの誰もいない空間で自由に踊る練習をし、その後、街中など多くの人の前でも同じように踊れる練習を続けました。そして半年後、ロサンゼルスの大会では今までで一番自分らしく踊れ、優勝という最高の結果を手に入れました。 この経験を通してダンス面で成長しただけでなく、1. 異なる環境にも飛び込む行動力 2. 異なる価値観の理解に努め、その良い部分を吸収する姿勢、が身に付きました。 双日の本選考ESの回答です。 25 -
エントリーシート
卒
18
このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験につき記載して下さい。(300-400)
A リーダーとしてゼミのシンガポール研修を創りあげたことである。私は前年のベトナム研修をふまえ、アジアのビジネスを比較する目的でこの研修を企画した。私が前例のない主体的な研修に挑戦する一方、研修初日のゼミ生の姿勢は未だ受け身だった。このままでは海外研修が単なる旅行で終わり、無意味なものになると思った。この問題に対し、チーム全員のベクトルを統一する必要があると痛感した。そこで、研修中は毎晩全員を1つの部屋に集め、全員が腹を割って話す機会を作った。そこでは、自分の研修に対する熱い想いを打ち明け、毎晩全員が納得するまで話し合い続けた。その結果全員がどん欲に挑み、企業訪問中の質問数は当初、1人10個程度であったが、30個近くまで増えた。また、その後の通常ゼミ活動も活発になった。この研修を通して、チーム全員のベクトルを統一することが、いかに個人の能力を引き出すことにつながるのか、ということを学んだ。 双日の本選考ESの回答です。 18 -
【内定】エントリーシート
卒
38
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Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(300字~400文字)
A 【留学中に、市民サッカーチームでマネージャーという新しい価値創出】 【生のロシア文化を学ぶ】という目標を掲げ7ヶ月の留学に行きました。その中で私は市民サッカーチームを見学していて、チームの体制に疑問を感じマネージャーになる事に決めました。ロシアにはマネージャーという概念がありませんでしたが、チームにとってプラスになると考えたので身をもってこの役割を根付かせる決意をしました。最初は熱意をアピールしましたが断られました。そこで、論理的なロシア人に合わせた説得方法を試み、相手にとってのメリットを訴える事で受け入れて貰う事が出来ました。そして日本での経験を生かし雑務を行った結果、【マネージャー文化】を認めて頂くに至りました。プレイヤーの方々にも感謝され、今ではロシア人がマネージャーとして活躍しています。私はこの経験から、自ら考え行動する事の重要性と、相手の事をを理解し柔軟に対応していく事を学びました。 双日の本選考ESの回答です。 38 -
エントリーシート
卒
9
このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(300字~400文字)
A 率先して行動しながら周りを巻き込むことで体育会バスケ部の2部昇格に貢献しました。私は唯一の一般生で、周囲からは体育会は無謀だと言われるほどでした。しかしそこでは諦めず、チームの底上げが必要だと考え、まず個人として周りとの実力差を埋めるために次の取り組みを実施しました。1)入学半年前から練習に自主参加2)社会人チームの練習にも参加し、プレイの幅を広げる 以上を徹底した結果、スタミナのある選手として辛い時にチームを引っ張れる選手にまで成長しました。周りに認められた後、今度は全体の底上げを意識し、伸び悩む選手のフォローを積極的に行いました。一般生から努力して結果を出してきたからこそできた役割で、周りを巻き込むことで次第にチームの雰囲気も良くなりました。這い上がってきたからこそチーム一体として目標を達成したいという想いを体現し、昨年念願の2部昇格を果たすことができました。 双日の本選考ESの回答です。 9