双日の本選考ES
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エントリーシート(一般職)
2020卒
48 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 双日もしくは総合商社の事務職を志望する理由を教えてください。(全角150字以上300字以内)
A 「様々な業界と手を組み、世界規模で人々の生活水準の向上に貢献したい」と思い、総合商社を志望します。発展途上国と先進国への留学を経験し日本の利便性を改めて感じたと共に、多方面から海外の生活をより良くするために人間力で勝負する世界に魅力を感じたからです。また、「総合職に頼られる事務職になりたい」と考えています。副マネージャー長や会計の役割を担った経験から、責任感の強さや気配りマンな性格を活かし、総合職の右腕として側から支えるポジションで活躍したいです。更に、貴社のOG訪問をした際、細かな気遣いと丁寧な対応に感激し、熱い思いを持つ優しい雰囲気の方々と一緒に働きたいと思い、貴社を第一志望としています。 双日の本選考ESの回答です。48
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エントリーシート(総合職)
2020卒
11 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生において成し遂げたいことはなんですか。その理由と、それをどのようにして双日で実現したいのか教えてください。(400~600字)
A 2つある。ビジネスを通じて世界を豊かにすることに貢献すること。そして、顧客が困ったときに一番初めに頭に思い浮かべる人物になることだ。大学入学後からバックパッカーとして17カ国を周遊した経験を通し、豊かな日本の生活からは想像もつかない貧困や環境破壊などの課題が蔓延る現状を目の当たりにした。加えて、そういった社会課題への当事者意識を持つようになった。帰国後は◯◯◯◯学を扱うゼミに所属し、「◯◯」という観点から巨大資本による第3世界の支配体形を研究していく中で、自身が当事者となってこの現状を変えていきたいと強く思った。従って、自身が当事者としてビジネスの枠組みを創ることのできる総合商社で働きたいと渇望するようになった。また、これまでの設問で記述したサッカーやアルバイトの経験から、自身が喜びに感じる瞬間は人から信頼され頼られることであると気付いた。仕事をする中で周囲から信頼を勝ち取り、頼られるビジネスパーソンになるには、実際に成果を積み上げていくことが不可欠であると思う。従って、特に総合商社の中でも成長段階にあり、若手のうちから挑戦をさせてくれる「双日」というフィールドならば、上記のようなビジネスパーソンになれると感じた。以上が人生において成し遂げたいこと、及びそれを貴社でこそ実現したい理由である。 双日の本選考ESの回答です。11
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エントリーシート(事務職)
2020卒
65 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなた自身のこれまでについて、具体的なエピソードを交えて自己紹介をしてください。
A 私の強みは、人に喜んでもらうために主体的に考え行動できることです。その強みが発揮された経験として、インターン先のオフサイトミーティングで予算管理や合宿所選定を含む企画・実行をした経験があります。そこでは決められた予算内で、事業計画のミーティングとレクリエーション企画を両立させなければならないという課題がありました。 そのため多くの情報の中から場所や予算や企画等、1番最適なものを抽出し、合宿先とも交渉をしました。その結果、初めての経験ながらも合宿の目的を達成することができ、その他の社内企画も任せてもらえるようになりました。貴社の事務職としてこの強みを活かし、お客様に喜んでいただけるような提案をしていきたいです。 双日の本選考ESの回答です。65
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エントリーシート(総合職)
2020卒
22 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400字以内)
A トライアスロンでの完走です。「初志貫徹」と「在学中完走」を目標に、トライアスロンサークルに打ち込みました。大学2年時の夏、大会を3か月前に控える中、私には大きなハードルが2点ありました。1点目は週5回の練習の内、2回しか参加できない点。2点目は、筋肉の付きにくい体質の為、記録の停滞期にあった点です。これら2点の障壁を乗り超えるには、時間的制約の中で効果的かつ効率的な鍛錬が必要不可欠であると考えました。そこで、時間の掛る体力面の強化よりも技術面の向上に注力しました。中でも水泳は私が最も苦手とする種目であり、記録に伸び悩んでいました。そこで腕力の増量よりも無駄のないフォームを習得すべく、先輩方に自分の泳法を見てもらい改善点を乞いました。自分の弱点を直視し、「他者とは学びの契機」と捉え、その分野のプロフェッショナルに教わる姿勢。互いをリスペクトする関係性が在学中完走という成果に繋がりました。 双日の本選考ESの回答です。22
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エントリーシート(総合職)
2020卒
9 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。 また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果 何を得ましたか。(400字以内)
A 例え目下の自身の利益に繋がることでなくても常に新しい物事や学問領域に関心を向け、全てが長期的な自身の成長に資することであると信じ、自分なりの納得を得るまで調べ、深く考え、身に着けようという態度をもって物事に接する【意識的な習慣】こそが、私が人生で最も注力してきた活動であるといえる。人生の様々な局面で直面する多様な選択肢を前に私は常に、新しく、私が未だ経験したことのない領域に歩を進めることを意識してきた。こうした選択は常に困難を伴うものであり、新たな経験をものにするためには努力が求められたが、その困難と努力こそが新しい眺望をもたらし、私を次の岐路へと導くものであるという想いを抱いて取り組んできた。その結果として私は多様な領域に造詣を深めた。またそれらの知識や考え方を結びつける連想力を身に着け、さらにそうした選択の習慣が今後の人生に渡っても私を新たな高みへと導くものであるという確信を得た。 双日の本選考ESの回答です。9
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エントリーシート(事務職)
2020卒
61 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなた自身のこれまでについて、具体的なエピソードを交えて自己紹介をしてください。 (150字~300字)
A 私はどんなことに対してもコツコツと誠実に努力する人間です。小学生の時はテニスとピアノと両立しながら中学受験に挑戦し第一志望に合格しました。中高時代はテニス部に所属しました。一度レギュラー落ちという挫折も経験し、試合に出れない部員を誘って自主練習に励み、再び戦力として活動することができました。大学時代は文化祭実行委員会の広報受付責任者としての活動に力を注ぎ、基盤を支えることにやりがいを感じました。学業面では9か月間のオーストラリアへ留学で実践的な英語力を向上させたほか、中国語や秘書検定など様々な資格も取得しました。このように多様な面で努力を重ねたことでどんなこともやっていけると自信が付きました。 双日の本選考ESの回答です。61
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エントリーシート(一般職)
2020卒
59 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなた自身のこれまでについて、具体的なエピソードを交えて自己紹介をしてください。(150字~300字)
A 私は、困難に立ち向かう根性のある人間です。8才から14年間クラシックバレエを続けてきました。出来なかった技を克服する為に、稽古場では一番長く残り自主練習に励みました。また、バレエの経験を活かして始めたミュージカルでは、プロを目指し、1日10時間練習した日もあります。何事においても、後から後悔のできる余地が無くなるまで準備、努力する事を心掛けてきました。そうする事で最大限の成果を発揮できると考える為です。どんなに大変なことも、とことんまで追求できる根性は誰にも負けません。 双日の本選考ESの回答です。59
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エントリーシート(総合職)
2020卒
21 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生で最も注力してきた活動とその理由。その活動にどのような思いで取り組み、その結果何を得たか(400)
A カナダ留学時に、介護施設の受付で九週間インターンシップを行ったことである。約半年間滞在する中で、語学学校と飲食店でのアルバイト以外に、より専門的に且つ実践的に英語を活用したいと思ったのがきっかけだった。電話対応が主な仕事であったが、初めは聞き取りがままならず顧客に怒鳴られてばかりだった。このままではただの足手纏いだと思った私は毎日老人ホームに出向き自主的に彼らと言葉を交わした。すると次第と彼らの年代特有の話し方・考え方が見えてきた。また、常に他にできることはないかと積極的に問いかけることで食事配膳やゲーム進行なども任された。この活動から得たものは二つある。一つは、物事に粘り強く取り組み、最後までやり抜く姿勢である。もう一つは、自分がその組織に貢献していると感じるやりがいである。自分の働きかけ方・行動力次第で、外部者であった私が組織の一員として溶け込んでいくのを日々感じられた。 双日の本選考ESの回答です。21
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エントリーシート(事務職)
2020卒
43 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなた自身のこれまでについて、具体的なエピソードを交えて自己紹介をしてください。 (150字~300字)
A 私は大学2年時にタイの大学に5か月間、留学に行きました。この留学を通じ、積極性を身につけました。私は、留学前は受け身な性格で、話し合いでは、聞き手に回り、他の人に意見を促されるのを待っていました。しかし、留学を機に一度新しい環境に身を置き、自分から意見を発信する積極性を身につけるという目標をたて、現地学生や他の留学生に積極的に話しかけたり、授業内で自ら発言、ボランティアへの参加などをしました。その結果、自分に自信を持つようになり、意見を求められる前に自分から伝えられるなど、積極性を身に着けました。留学を通じて得た積極性を発揮して様々なことにチャレンジしていきたいと思います。 双日の本選考ESの回答です。43
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エントリーシート(総合職)
2020卒
11 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果 何を得ましたか。(400字以内)
A ベトナムで新商品を開発したことだ。注力した理由は、マーケティングゼミでの学びと留学経験を生かして海外でビジネスの経験を積みたいと考えたからだ。日本人4人でレストランに対して顧客獲得のための商品を提案した。 活動の中で私が意識したことは「PDCAを早く回す」ことだ。私は来越して数日間で、日本の当たり前が通用しない地で案を長期間練っても意味がないと気がついた。諦めたくない想いから、何度も商品を作りターゲットに試食してもらうことにした。街頭で試食を行う際に私は留学経験を生かし、質問内容をマニュアル化して、英語が苦手な班員でも調査をできるようにした。調査から、欧米人顧客が予想以上に多く、彼らは「ベトナムらしさ」をそこまで求めていないことが分かった。そこで商品を欧米向けにすることで新たな需要を獲得できることが見込まれ、採用された。商習慣が違う中で、試行錯誤をしてビジネスを作ることにやりがいを感じることができた。400 双日の本選考ESの回答です。11
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エントリーシート(総合職)
2020卒
27 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。 また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果 何を得ましたか。(400字以内)
A サークルの新歓活動における、加入数の増加を目標に身を削って取り組んだ。前年の失敗の原因を、他サークルに加入した後輩への聞き込みから、「飲みサー」とのネガキャンが大きいと考えた。サークルのアイデンティティを守りながらも衰退させたくないという思いから、これを改善するために2つの手段を用いて取り組んだ。1つは学内の団体戦で結果を残しサークルの地位を向上することだ。自分が先陣を切ってテニスに打ち込み、説得力を持ってメンバーに自分の思いを訴えることによってモチベーションの向上に努め、好成績を残すに至った。もう1つは他のサークルからのイメージを改善することだ。実態を知ってもらうことが重要と考え、毎日のように他のサークルとの飲み会を企画し実行した。これらの努力で翌年度の新歓活動では例年の2倍の新入生を獲得することができた。この経験から得たことはリーダーに必要なのは、努力・一貫性・共有だという考えだ。 双日の本選考ESの回答です。27
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エントリーシート(総合職)
2020卒
7 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。 (400字以内)
A 航空機の機内清掃アルバイトにおける作業時間短縮と効率化である。私は28名のグループのリーダーとして客室の清掃を指揮している。 私がグループ長を担当した当初、作業能率の個人差が激しく勤務時間を1時間以上超える、慢性的な遅れを発生させていた。各班員に明確な目標と時間配分を割り当てることで、仕事の責任を感じられるよう工夫したが、簡単に人は動いてくれなかった。 そこで私は各班員の強みを3つずつ探し、一人ひとりの強みをまとめたチェックリストを独自に作成した。それに基づいて彼らの強みを活かした役割を与えた。強みとは、メンバーの得意とする清掃箇所を指し、その中でローテーションさせるよう工夫した。 この挑戦を約4ヵ月続けた結果、作業全体の効率が上昇し作業時間を1時間短縮することに成功した。実際にメンバーの適性を判断し、適切な作業を割り当てることの重要性は、メンバーのモチベーションを引き出せると学ぶことができた。 双日の本選考ESの回答です。7
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【内定】エントリーシート(総合職事務職)
2020卒
115 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(300字~400文字)
A 体育会サッカー部に所属し、今いる立場で組織に貢献するために行動したことです。私は試合に出場出来ず、選手として貢献できていません。とても悔しい思いを持ちながらも、「チームに貢献できることは何か」を考え、公式戦運営担当リーダーに立候補しました。運営において学生の取り組む姿勢を変える必要があると考えたからです。リーダーとして「やらされている運営」から「気持ち良い学生らしい運営」を目指し、3点行動しました。1つ目が全部員の意識改革。2つ目が観客席の設置。3つ目がマニュアル作成です。自ら行動する事で学生らしい運営ができ、また観客も増え選手のモチベーション向上にもつながりました。結果として、運営も評価され関東で優秀運営校(全70校)として表彰されました。プレー以外に貢献できる事は何かと考え、行動に移した結果、チームから信頼され「縁の下の力持ち」としてチームに貢献しました。 双日の本選考ESの回答です。115
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エントリーシート(総合職)
2020卒
26 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q ●人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400字以内)
A 私は体育会硬式テニス部にて、“人を動かすこと”に尽力した。私は俯瞰的な視野とストイックな姿勢を先輩に評価され2年生の冬からチーム運営に携わった。当時のチームは7部リーグの予選で敗退し、ベスト16にも入れなかった。私は上級生と下級生の間に大きく熱量の差があることを現状の根本的課題として抽出した。そこで下級生に必死にその時期の練習の重要性や上級生の考えを論理でぶつけたが、下級生の気持ちが動くことはなかった。それを受けて上級生を“代表する気持ち”で、休日の朝や練習時間後に追加で自主練習を行うなどして、熱量を“行動”で見せた。その結果下級生は次第に主体的に部活に取り組むようになり、自主練習を始めるようにもなった。高い目的意識で全員が目標に向かって1つになったチームは夏には目標であった、50校がひしめく7部でベスト8に入った。このことから人を動かすのは論理や強制力でなく“行動”であると確信した。 双日の本選考ESの回答です。26
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エントリーシート(総合職)
2020卒
14 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400字以内)
A 大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、立場の異なる人々を巻き込むには、相手の考えに耳を傾けることが大事だと学べた。 双日の本選考ESの回答です。14
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エントリーシート(総合職)
2020卒
8 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。 また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果 何を得ましたか。(400字以内)
A 伝えたいことを正確にわかりやすく伝えられるように注力しました。優れた内容でも伝わらなければ意味がないと感じたためです。 研究室に配属になりゼミや学会でスライド発表に触れる機会が増えました。そこには印象に残る発表と残らない発表がありました。その違いは研究内容の面白さよりもスライドの作り方や話し方の工夫によるものだと気づきました。そこで私はこれらについて独学で勉強を始めました。こうして基本的なことから勉強しスライド発表を改善した結果、卒業研究発表のときには他研究室の教授にわかりやすくて印象に残ったと声をかけていただきました。 この経験から私が実感したのは本質的な内容の質も重要ですが、伝わらなければ印象に残らず、人を行動させることはできないということです。これは貴社で働き、多様な価値観の人を行動に移すためにも重要な実感であると思います。 双日の本選考ESの回答です。8
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エントリーシート(総合職)
2020卒
4 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。 また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果 何を得ましたか。(400字以内)
A 留学先の授業で最高の成績を得るために尽力しました。その授業は台湾の歴史文化に関するもので当初は授業成績の最高評価であるA評価を目指していましたが、語学力不足からディスカッションについていくことができませんでした。この問題を解決すべく予習の際に準備資料を読み込んで議論のテーマを念頭に置いてから授業に臨み、授業のディスカッション中には台湾と日本との繋がりを常に意識し自分にとって前提知識があり話しやすい日本のことを伝えました。以上のことを実践し拙くとも発言し、レポートやプレゼンテーションなども合わせて最終的には成績も最高評価のAを獲得することができました。この経験から現状で自分に足りない点を分析して補い目標に向かって努力するだけにとどまらず結果も残すことができました。これから仕事をする上でもこの学びを生かし、現状で足りない点を分析し補填することで目標を達成していきたいです。 双日の本選考ESの回答です。4
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エントリーシート(総合職)
2020卒
14 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。 また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400字以内)
A 所属団体の練習参加者を倍増させたことだ。私のサークルには練習に消極的な姿勢の後輩が多くいた。私は先輩に沢山練習して頂いてテニスを好きになり、部内大会で優勝するまでに至ったため、彼らにもそれを還元したいという想いがあった。私が彼ら一人一人の下へ足繁く通い話を聞くと、テニスが上手くないことで迷惑をかけると感じ、練習を楽しめていないと本音を話してくれた。そこで私は同期の数人に協力を仰ぎ、初心者のための練習会を開くことにした。練習を楽しむことが上達に繋がると考えたため、練習会ではエアケイの練習を行ったり、マーカーにボールを当てたらジュースを買ってあげるというインセンティブを設けたりと楽しみやすいメニューを行った。これにより、後輩達はテニスに楽しんで取り組んでくれるようになり、練習の参加者は平均で15人から25人に増加した。この経験から、人を巻き込んで他人に価値を提供することの素晴らしさを学んだ。 双日の本選考ESの回答です。14
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エントリーシート(総合職)
2020卒
14 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。 また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400字以内)
A 不動産ベンチャー企業での事業拡大に人生で最も注力しました。大学でマーケティングを学ぶだけではなく、実際のビジネス拡大に挑戦しようと思ったからです。これから伸びると思った事業を拡大し、世に広げたいという想いで取り組みました。営業に取り組む中で、顧客の3分の1は成約が見込めないという問題意識を持ちました。私は大学での学びを活かし、顧客の「チャット発言頻度」「引越時期」と「成約率」の相関を見出しました。この結果を社員に複数回ぶつけましたが、入って間もない学生の意見は受け入れられませんでした。そこで、飲み会の場で問題意識を社員に共有しました。すると、実行に向けて動き、「引越時期45日以内の顧客のみ対応」「発言頻度の高い顧客から優先返信」という施策が実現しました。その結果、売上が前年比140%拡大しました。この成果にやりがいを感じ、将来は、ポテンシャルのある事業を拡大させたいという夢を得ました。 双日の本選考ESの回答です。14
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エントリーシート(一般職)
2020卒
66 このQAは双日の本選考ESの内容です。
Q あなた自身のこれまでについて、具体的なエピソードを交えて自己紹介をしてください。 (150字~300字)
A 私は「チームワークを最大化する働き」をすることが得意です。その特徴が最も活かされたのがゼミナールのグループ研究でした。グループワークでは、メンバーが持っている価値観や考え方の違いから、意見がぶつかり合ってしまうことが多くありました。そこで私は、自分の意見を主張するだけでなく、他のメンバーの異なる考え方もコミュニケーションを取りながら理解し、受け入れる『柔軟性』、その上で、全体を俯瞰し、多角的に物事を見て判断する『バランス力』によって、メンバーそれぞれの個性を活かした"このグループとしての一つのゴール"へと全体を導き、チームワークを最大限に発揮することができたと考えております。 双日の本選考ESの回答です。66