東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ES
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エントリーシート(ポテンシャル採用)
建設・不動産 2018卒 男性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。 (400文字以内)
A 私は1つのことに全力で取り組み、新たなことへの挑戦を行う人間です。私はプロ野球、阪神タイガースの大ファンであり、せっかく球場に行くなら阪神タイガースを愛する仲間を作り、スタンドを共に盛り上げたいという思いで早大猛虎会という阪神タイガースファンサークルを創り上げました。初めは仲の良い3人で予定の合う日のみ観戦に行くだけでしたが、それではサークルとして持続せず、当初の思いも果たせないと感じた私はこのサークルにしか出せない価値を生み出せるようサークルを変革しました。3人からスタートしたサークルでしたが、人数を増やすため様々な取り組みを行うことによって2年間で130人の大規模サークルに成長しました。人数が増えたことで観戦会を支える活動の負担は大きくなりましたが、かけがえのない仲間を得ることができました。このように私は1つのことに情熱を注いで全力で取り組み、新たな挑戦が行える人間です。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(ポテンシャル採用(営業・事業企画))
運輸・物流 2018卒 男性
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Q 自己PR要約(30字以内)
A 陸上競技で会得した持続力や忍耐力、統率力、調整力、交渉力 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(営業・事業企画職)
金融・保険 2018卒 男性
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Q 自己PRのタイトル(30文字以内)
A 論理的かつ柔軟な思考による創意工夫 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 9 -
【内定】エントリーシート(輸送・車両・機械)(ポテンシャル職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q 自己PRのタイトル(30文字以内) あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。(400文字以内)
A コーチとして目指した新人戦優勝 学部4年間の○○部の活動で味わった数多の経験を後輩選手と再び共有したいと思い、大学院では新入部員のコーチリーダーとして活動しました。新人戦までの半年という限られた期間で技術・体力・精神力を育てました。コーチ活動の中で最も困難だったのは精神力の育成でした。選手1人1人に考え方があり、違ったアプローチをする必要があったからです。この課題に対して、私は選手と個別に話をする時間を設けました。モチベーション維持の為、選手の悩み解消と○○への取り組む姿勢変えようと考えたからです。その為に、合宿所にて選手と衣食住を共にし、接点を増やしました。また、考え方を変える過程で日常生活から自己について考える癖を身につけさせました。これらの取り組みの中で、○○への姿勢が徐々に変わっていき、新人戦準優勝という形になりました。この経験から、個々を尊重したチームワーク、自分の考えを伝えて実行する力を身につけました。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(列車制御システム・エネルギー・情報通信)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください(400文字)
A タイトル:計画性と粘り強さを活かした合唱団の技術向上への取り組み 本文: 私の強みは計画性と粘り強さです.この強みを活かし,学生時代は大学合唱団における新たな練習計画の企画,実施に打ち込みました. この合唱団では学生だけで練習方法の企画や団員への技術的指導等を行っていましたが,学生のみでの練習にも限界があり技術レベルを向上させる新たなアプローチが求められていました.そこで私は新たに定期的にプロの先生方に技術指導をして頂く機会を年度初めに計画しました.学生が一から先生方との人脈を作るのは難しく,一大学のサークル活動に関与することに難色を示されることも少なくありませんでしたが,先生方と粘り強く打ち合わせを重ねることで実現にこぎつけました.結果として団員の技術的レベルは飛躍的に向上し,例年より難しい曲に取り組むことができ,1月の定期演奏会でも先生方から高い評価を頂くことができました. 今後もこの経験を生かし,計画性を持って粘り強く課題に取り組んでいきたいと思います. 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(列車制御システム・エネルギー・情報通信フィールド)(ポテンシャル採用)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。(400文字)
A 私は、体育会に所属していました。入部した当初のリーグ戦で大きな挫折を経験しました。2部で惨敗し3部へ降格してしまったのです。3年生に混じり2年生から部の幹部に選ばれた私は、責任感を強く持って部に貢献すべく、チームが降格してしまった原因を、連帯感の欠如だと考え、部員同士の連帯感の向上を図りました。新しい練習方法や今後の方針等を誰もが提案できる会議を新しく設け、更に少人数のグループ制度を導入することで個人練習だけでなく、お互いが刺激し合い、技術が向上するように努めました。その結果1年間で2部へ復帰させることができました。私は、この挫折を乗り越えた経験から責任感を持って、課題を見つけ、解決するための努力を惜しまないことで、目標を達成することができることを学びました。私は貴社へ入社した後も、大きな目標を見据えて、自らが解決するという責任感と使命感を持ち、課題を見つけ、挑戦し続けることにより目標を達成することができます。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 18 -
エントリーシート(ポテンシャル)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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Q 卒業(修士)論文・ゼミテーマと内容を教えてください。なお、未定の方は興味のある研究分野を教えてください。 (45文字以内)
A ゼミは社会福祉と東日本大震災からの復興について。卒業論文は復興問題の予定。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ポテンシャル職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 自己PR (30文字以内)
A チーム全体のモチベーター 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(ポテンシャル採用(営業・事業企画))
エネルギー 2017卒 男性
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Q 自己PRのタイトル 30字
A 価値観の異なる相手とも信頼関係を築く事ができます 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(ポテンシャル採用)
外資系企業 2017卒 女性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 自己PRのタイトル(30文字以内)
A 自身の傾聴力を活かした創意工夫で立場の違いを乗り越える 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(生活サービス部門)
金融・保険 2017卒 女性
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Q JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、あなたが実現したいことはなにか、またその実現のために、あなたのこれまでの経験を具体的にどのように活かすか(800字)
A 横浜近辺で活動していた小学生時代から東京の中学に進学して活動範囲が広がったとき、街や集う人々の雰囲気の違いに惹かれ、街の個性によって人や社会に影響を与えたいと考えるようになった。貴社は沿線で信頼関係を築きながら街を知り尽くし、都心から地方まで広いフィールドを持っているため、実現できると考えた。実際に「のもの」の取り組みから、「地域に生きる。」ことを重んじる風土を感じた。さらに、小堀豪太様にお話を伺い、人や社会に影響を与え続けるための挑戦がいま求められていると感じた。 挑戦の一つである品川駅周辺開発で、2つの力を活かしたい。 第一に、多角的な視点である。法律の弁論大会に向けて、原告・被告・裁判官の立場を考え、過去の判例と比較し、自分の論が将来の社会に与える影響を示して説得する訓練を重ねた。 品川には国内外からより多くの人が集うようになるため、様々な人の立場になってリスクを洗い出したい。過去に目を向けると宿場町だった歴史を活かし、おもてなしの雰囲気や設備をつくりたい。将来まで発展し続けるためには、公園や地元の飲食店に人が流れるような駅づくりをし、街の魅力発信を地元の人と共に行いたい。世界からの目も意識し、環境対策や災害対策を充実させたい。 第二に、人を巻き込む力である。大学の学園祭委員でチームリーダーを務め、新企画を提案し、500人超の委員が集う総会で企画の承認を取る必要があった。初めは却下されたが、先輩や広報・渉外・参加者対応等の各チームの協力を得て企画実現までの工程を具体化すると通せた。JR東日本グループの力を結集させることに尽力したい。また、品川の開発はエリアによって事業主が多様であるため、利害が衝突する局面があると考える。学園祭の企画に関して大学外との交渉が難航したときも、ビジョンの共有によって企業の協賛や地元の協力を得られた経験を活かし、合意形成に貢献したい。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(ポテンシャル採用鉄道事務)
運輸・物流 2017卒 男性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 自己PR
A タイトル:考え行動し実現する力 アルバイト先のコールセンターで受電品質向上に挑戦した。 大学二年の夏支店内で何か一つ業務改善を行うよう指示があり私は評価の低かった受電品質向上を行うことを提案した。私自身が月間受電件数1位になるまで成長した経験から個人のスキルアップによる受電品質向上は可能だと考えたからだ。 評価の低い要因は、保留が多いこと、電話に出るのが遅いことだった。前者の原因を知識不足、後者の原因を受電業務の研修が十分でなく自信がないため進んで行う人が少ないことだと考えた。そこで知識をつけるための受電対応マニュアルの作成と経験を積むための実地訓練を行いチームの受電対応力向上を目指した。実地訓練は隣にいる受電業務に慣れた人にいつでも質問可能な安心できる状況で行うよう工夫した。 その結果、受電品質の全国順位を22位中20位から5位までの向上に成功し、この経験から自分一人ではできないこともチームとしてなら達成できることを学んだ。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート (プロフェッショナル採用)
建設・不動産 2017卒 男性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 自己PRのタイトル
A 逆境であっても、目標達成に向けて着実に努力することができます 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 42 -
エントリーシート(ポテンシャル採用生活サービス部門)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 自己PRをしてください。(400字以内)
A 創設したサークルの運営に力を入れ、4年継続、80人規模のサークルに成長させた。ぶつかった困難の中で、参加率の改善に最も注力をした。当初は、幹部一人で一つの企画を実行まで全て行っていたが、参加率は向上しなかった。私はメンバーを集め、議論を繰り返した。その中で原因を①自分達よがりの企画になっていること②メンバーに当事者意識がないことと考え、役割分担をすることにした。的確な人に的確な役割を与えることでメンバー間に信頼、当事者意識が生まれ、全員が自分の長所を活かす形でサークル運営に関わるようになった。この経験を通して、私は俯瞰力を身に付けた。リーダーの場合は、メンバーが能力を活かせる環境を作ることでチームの総合力を高めることができる。リーダーでない場合も、全体を俯瞰することで、チームの方向を正すことや、自分の強みを活かしてチーム貢献できる。この経験はゼミやバイト先での後輩育成に役立てている。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(ポテンシャル採用 生活サービス部門)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 自己PRのタイトル(30文字以内)
A 相手を常に考える力 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(生活サービス部門)(総合職事務系)
エネルギー 2017卒 女性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代頑張ったこと。(400文字以内)
A 私は人と深く関わる仕事をしたいと考え、会員制スポーツジムでアルバイトを始めました。そこで私は会員の目線に立つ為、44種類のレッスンを自ら体験しました。するとレッスンのタイプが、年配の方向けと筋トレ向けに二極化していて、若者が気軽に参加できるレッスンがないという課題を見出しました。私は若者もジムを利用する海外のレッスンを調べ、他のジムにも体験に出向き、格闘技とダンスを融合したフルボックスというレッスンに辿り着きました。そしてすぐに店舗社員の方に導入を提案しましたが、学生がレッスンを導入した事例が過去になく、相手にされませんでした。そこで私は先ず同僚に動画や実演を交えて魅力を広め支持者を獲得し、更に会員アンケートでニーズを裏付けました。その結果、周囲の後押しと私の熱意に折れる形で、店舗社員の方が本社に交渉して下さり、導入が実現しました。告知や調整にも携わり、迎えたレッスンは大盛況となりました。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 33 -
エントリーシート(IT・情報システム)
IT・情報通信 2017卒 男性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 「IT・情報システムフィールドで実現したい夢はなんですか。また、その理由はなんですか。」(800文字以内)
A 私がIT・情報システムフィールドで実現したい夢は三点である。一点目は、業務のシステム化による業務コストの最小化である。なぜなら、インターンシップ参加を通して、大規模鉄道インフラ事業のシステム化を推し進めることは様々な制約があり難しいことを学び、逆にこの困難に挑戦したいと考えたからである。二点目は、IT・情報システムの側面からより便利で安全な列車サービスを実現することによる顧客満足度の向上である。利便性の観点では、お客様の声を収集・分析し改善する新システムの開発がしたい。なぜなら、私は最適化の研究をしていることからデータサイエンスに興味を持っておりビッグデータの活用をビジネスで行いたいためである。安全性の観点では、セキュリティ対策事業に取り組みたい。なぜなら将来IoTの時代が到来し、重要インフラである列車及び電鉄ネットワークのセキュリティや関連事業において、ネットワーク接続されているモノのセキュリティの対策をする必要性が生じるためである。三点目は、鉄道事業の情報システムをグローバルに展開することによる事業規模の拡大である。貴社の大規模鉄道システムにおいて実現してきたシステムのノウハウや知識を生かして、国内のみならず新興工業国の未成熟な鉄道インフラ事業の推進をしたい。グローバルな働き方がしたい理由は、大学二年生の夏季休暇を利用してオーストラリアのモナシュ大学で一ヶ月の語学留学をした際に、アカデミックにおいて世界と関わるだけでなくビジネスにおいても世界と関わりたいと考えたためである。新興工業国の鉄道IT・情報システム事業の推進をしたい理由は、修士一年のとき国際学会でシンガポールを訪ねた際に、切符売り場においてお金を検知する感度が悪かったり画面の反応動作が鈍かったりしたことで常に長蛇の列が出来ている現状を知り、優秀な日本のシステムとの水準の違いを実感したためである。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 自己PRのタイトル(30字以内)
A 何事にもまず取り組んでみる行動力があります! 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(ポテンシャル)
建設・不動産 2017卒 男性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 自己PRのタイトル(30字以内)と内容(400字以内)
A <タイトル> 毎日の積み重ねで培った「挫けずに努力を続ける力」 <内容> 私の「挫けずに努力を続ける力」は、大学の体育会で結果を出すために奮闘した経験から得たものである。 26名が所属する野球部で入部当初からレギュラーとして試合に出ていたが、最後のリーグ戦では途中から調子を落としヒットを打てなくなった。 自分の精神面に原因があると考え、まずは高校で続けた“自宅で毎日200回の素振り”を再開させた。しかしそれでもヒットが出なかったため、今度は信頼する仲間に相談し客観的な視点からの意見を求めた。すると「体が前に突っ込んでいるから打てなくなっている」と、自分では気づけなかった部分の指摘を受けた。これらの取り組みによって残りの試合でヒットを打つことができ、6チーム中4位ではあるがチーム史上最高の成績を収めることができた。 この経験から得た「地道な努力を続けて、困ったときには仲間を信頼して相談する」ことを意識し、社会人として責任感を常に持ち、周囲と協力しながら働いていきたい。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 34 -
エントリーシート(生活サービス部門)
建設・不動産 2016卒 男性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 自己PR(「学生時代に力を入れてきたこと」など)(400字)
A 私が学生時代に力を入れたことはアルバイトにおいて店舗の売り上げを伸ばし、教訓を得ることです。私は2年間居酒屋において飲み物を作り、提供する責任者を務めており、そこで数字で結果を出して自らのやる気を上げるために、売り上げを増加させる方法を模索しました。店舗の売り上げを伸ばすためには、1人当たりの単価を上げるか、もしくは来店者数を増やす必要がありますが、立場上自分にできることは前者でした。そこで私はまずお客様をよく観察し、気づいたことを周りと互いに共有しました。すると、私のお店では多くの人が同じ飲み物を繰り返し頼むことが多いということに気が付いたため、対策として注文を頂く前に次の飲み物を準備しました。その結果、1人当たりの単価を上げることに成功し、店の売り上げを1割増加させることができました。私はこの経験から、他者をよく観察することと、周りの人と共に情報を共有することの重要性を学びました。(398) 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 6