東レの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 自分自身の強み キーワード選択(1)
A イノベーション 東レの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
3
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 自分自身の強みを教えてください (バイタリティ、粘り強さ、チャレンジ精神、リーダーシップ、チームワーク、極限追求、イノベーションから選択)
A チャレンジ精神 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(事務系総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A チャレンジ精神 大学在学中1年間留学をした。英会話力を伸ばしたい、世界で通用する人間に成長したい、という想いで取り組んだ。ゆえに、留学中は実践の場を持つべきだと考え、大学では授業のグループワークやサークル活動に、そして大学外ではアルバイトとインターンシップにチャレンジをした。いずれの場合にも、より厳しい環境を求めて、日本人がいない組織・団体に所属した。特にインターンシップは、言語はもちろんコミュニケーションスタイルや働き方まで異なる環境で働くという点で最大のチャレンジだった。こうしたチャレンジの結果、留学を経て英会話力は確実に向上した。留学終盤に英検1級に合格し、留学後のTOEICのスコアは留学前と比べ100点伸びた。また、恐れずに異文化の中に飛び込んで人との関係を結ぶことができるようになった。 粘り強さ 前述のインターンシップでは外資系旅行会社にて10週間、外国人向けツアーの企画・運営に携わった。その中で社員が手配したサービスを最終確認する業務において、サプライヤーに電話をしてもなかなか相手にされなかった。しかし私は投げ出さずに相手にしてもらう方法を考えた。私の英語力不足と忙しい中再度の確認に煩わされることへの不満が原因だと考え、まず、社員が電話で使う表現を聞いて真似をする、週末に英会話サークルに参加し多様なアクセントの英語に慣れる、という英語面の努力をした。加えて、スムーズな確認のため、サプライヤーの忙しい時間を避ける、内容が複雑な時は事前にメールを送る、質問を受けた際に折り返さずに済むよう詳細まで把握しておく、といった工夫をした。結果、次第に信頼を得て、対応してもらえるようになった。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(事務系総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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Q 『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』 『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』 ・以上に基づく学生時代の経験2つ
A ①粘り強さ(350) ●●という地図を読みながら森を走るタイムを競う、走力と知力が問われるスポーツに競技者として取り組む中で粘り強さを身に付けました。大学1年時はただ大会に参加するのみで目立った結果は残せなかったのですが、20歳以下のみを対象としたアジアジュニア選手権の日本代表選考レースが夏に行われることを知り、限られたチャンスを掴むためレースに向けてコーチの指導を受けながら体力面、技術面において入念に準備を重ねました。選考レースでも練習を信じ粘り強く走り続け、結果として僅かに競り勝ち日本代表に選ばれました。この経験から粘り強く取り組む重要性を学んだのみでなく、中国の内モンゴルでのアジアジュニア選手権に出場した中で日本とは違った舞台でのハイレベルな戦いを目にし更なる向上を決意しました。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(事務系総合職)
金融・保険 2020卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A 「チャレンジ精神」 私にとってチャレンジとは、新しいアイディアで現状の課題に取り組むことです。具体例としてはアルバイト先で多くのお客様にカフェを楽しんでもらう工夫をしたことです。勤務先の店舗では満席状態が続き店内を利用できず帰るお客様が多くいました。今までの対策は「席の利用は2時間まで」という声掛けのみで、効果がありませんでした。「カフェを楽しむことができないお客様が多い状態を解決したい」という想いから、試飲制度を提案しました。客席を周り、試飲を1時間に1回行いお客様の滞在時間を可視化しました。カップが2つ溜まったお客様に声をかけ、追加注文をお願いし結果としてお客様の回転率を上げることができ、より多くのお客様にカフェを楽しんでいただくことに成功しました。この経験から新しいことにチャレンジする楽しさを学びました。 「チームワーク」 ゼミの活動で、チームワークを活かし多くの人にCSRの重要性を訴求しました。私の所属するゼミでは年に4回大きなプロジェクトがあり、国内外の学生・専門知識のない方・企業の方など様々なターゲットに向け発表を行う機会があります。この発表に向けノンストップで活動が続くため、ゼミ生のモチベーションが下がる場面もありました。この課題解決のために私はメンバーのやる気を引き出させる「モチベーター」として機能しました。具体的には目標設定を行い、メリハリのある話し合いの場を作ったこと、そしてポジティブな声掛けをすることで、相手のやる気を引き出し話し合いに活気を与えました。結果として全員ですべての発表を成功させ、多くの方々にCSRの重要性を伝えることができました。そしてチームで物事を成し遂げる達成感を味わいました。 東レの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(営業)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』 『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A 1つ目 「チームワーク」 大学のベトナム海外研修プロジェクトに参加し、「私なりのリーダーシップ」で初対面の現地学生と良好な信頼関係を築きました。内容はベトナム学生と現地企業を訪問し、課題解決案をプレゼンするものでした。しかしプレゼン作成時、不慣れな英語での話合い、現地企業への知識量の差から議論が難航しました。そこで私はベトナム学生リーダーと話し合い、班員全員で市街地に行くことを提案しました。相手を知ろうとする姿勢が信頼関係を築く鍵だと考え、相手の文化やパーソナルな部分へのアプローチを意識しました。これを機に互いの文化や価値観を理解でき、個人間での情報交換や考えの共有が活発になり、プレゼン大会では1位の評価を頂きました。これからも私は「私なりのリーダーシップ」で、周囲を巻き込んでチームとして成果を上げたいと考えます。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(技術系)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマの概要(300文字以内)
A 近年、次世代燃料として◯◯が注目されている。しかし、現在◯◯は◯◯の◯◯法により生産されており、この手法は副生ガスとして二酸化炭素の排出を伴うため、◯◯は真にクリーンな燃料とは言えない。従って、二酸化炭素の排出を伴わない◯◯製造法の確立が不可欠である。 そこで、私の研究では◯◯の原料として◯◯に着目し、その太陽光分解に取り組んでいる。これまでに、我々は太陽光を吸収する◯◯、及びその光エネルギーを◯◯から受け取り◯◯分解を行う◯◯触媒を人工的に作製することに成功している。より実用的な系の構築に向け、現在は◯◯触媒や◯◯を高密度で修飾した◯◯電極の開発を行っている。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(営業)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
1
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。
A 私は、モノづくりの上流に位置する素材メーカーの営業職として、イノベーションを社会に波及させたいです。例えば、自動車の金属部品を高機能プラスチック製品や炭素繊維に変えて軽量化することで、燃費が向上し、環境問題解決に貢献できます。また、技術革新を他分野に水平展開できる点も、素材メーカ―の魅力だと考えます。中でも貴社の営業は、一つの事業分野のプロデューサーとして調査から販売まで全プロセスに関わり、顧客の真のニーズを開発者に届けられるという点に惹かれました。私も、ベトナムで立場の異なる人々をまとめた経験や、国際寮でのチームワーク経験を活かし、貴社の一員として社会に新たな価値を提供したいです。 東レの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系)
運輸・物流 2020卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q バイタリティ/粘り強さ/チャレンジ精神/リーダーシップ/チームワーク/極限追求/イノベーションから二つ選択し、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各350文字)
A 「リーダーシップ」 大学3年次に行った新規開講の塾でのアルバイトにて、私は講師リーダーの立場から生徒や講師の募集、教室の環境整備等の未経験業務に取り組みました。特に意識したことは2点あります。1つ目はチームワークの徹底です。人手不足で業務が多い状況では仕事分担を適性に合わせて行い、皆に迅速かつ正確にこなしてもらうことで業務が効率化しました。また、各自の得意業務を共有する場を設けたことで皆の能力向上に繋がりました。2つ目は言われたことだけでなく自主的に課題を見つけて解決することです。新規開講ゆえに研修が不十分であったため授業の質や講師のモチベーションに問題がありました。そこで私は業務一連のマニュアルを作成しました。これが良い授業や講師のモチベーション向上に繋がり、生徒と講師双方の満足度を高めることが出来ました。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(事務系総合職)
マスコミ 2020卒 男性
1
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A 〇チャレンジ精神 バレーボール部にて新たにトレーニング担当の役職を作り、担当として部員の体力向上を目指した。 当初、競合校と比較して体力面で劣っていることが課題であったが、体力面の指導がチーム内で確立されていなかったため、志願してトレーニング担当を創設し指導にあたった。指導に際し、独学での勉強だけでなく有識者による講演や研修会への出席、東レアローズへの練習見学など、積極的に専門知識の習得に励み、指導資格も取得した。また、週三回のトレーニングを2年以上継続し、自ら態度で示すことで部内のトレーニング活動を牽引してきた。当初は私の知見不足もあり、理解を示す選手は少なく真面目に取り組まない者もいた。しかし誰も挑戦したことのない試みを通して専門性を高めていく中で、選手が耳を傾けトレーニングに励むように変わっていった。 東レの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務職)
IT・情報通信 2020卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 選択したキーワード(リーダーシップ)について、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A ダンスサークルにおいて、○○公演の責任者を手がけました。私自身が満面の笑顔で踊る先輩方の公演に衝撃を受けた経験から、新入生にも同じことを感じてほしいと強く思い立候補しました。しかし同時期に行った○○公演と違い、○○公演は他のサークルと合同で行うため、他のサークル目当ての新入生が大半を占め、さらに持ち時間が短いこともあり、メンバーの士気が低いことが課題でした。そこで、今まで公演本番後に行っていた反省会を練習の度に行うようにして、さらに他のサークルよりも絶対に良い公演を行い一番目立つ、という共通目標を掲げることにより、全員が主体的にサークルに取り組むようになりました。この経験から、チームの状況を冷静に見て、何ができるか考え行動する力が身につきました。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(技術開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q テーマで、あなたなりのオリジナリティを発揮した点、画期的な点など特に主張したい点を3つあげて下さい。(全半角40文字以内)
A 植物ホルモンを扱うのは私が初めてであったため実験系の構築を行った。有機合成経路を確立させ、溶媒を変えることで安価に合成可能にしたこと。有機合成を自ら行ったことにより、化合物の溶けにくいという特性に気づいたこと。 東レの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(医薬品)(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマの概要(300文字)
A 私は硫酸化糖鎖の新規合成法を開発しています。硫酸化糖鎖は多くの生命現象に関わり、薬としての応用も期待されています。活性を詳細に調べるためには均一な硫酸化糖鎖が必要となりますが、天然に存在するものは不均一で、単離、精製は困難です。そのため化学合成にて均一な硫酸化糖鎖が合成されてきました。私は硫酸化された短い糖鎖を繋げる新規反応を用いた新たな硫酸化糖鎖の合成法を考案しました。この糖鎖伸長反応は過去に報告のない挑戦的なものでしたが、硫酸化糖鎖の合成に応用できることを見出しました。また、計算科学による中間体の解析より、硫酸基による生成物の立体制御が示唆され、研究を行っています。 東レの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(事務職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q バイタリティ/粘り強さ/チャレンジ精神/リーダーシップ/チームワーク/極限追求/イノベーションから二つ選択し、取り組みについて説明(各350文字)「チャレンジ精神」
A 高校野球におけるコンバート経験です。 入学当初、私は投手を務めておりました。しかし1年夏に監督から捕手へのコンバートを提案されました。私に捕手経験は皆無で、当初はやりたくないという思いが強かったです。 しかし出場機会を増やせる事を考え、一心不乱に練習に取り組みました。 取り組みの結果として、声の大きさや投手経験をもとにしたリードといった自分にしかできないスキルを評価され、2年夏に正捕手起用されました。 さらに投手を客観的な視点で見れた事と捕手として一心不乱に努力した姿勢とを評価され、最終的にエースに抜擢されました。 偏見を持たずにまずはチャレンジすることの大切さ、他分野においてもそのチャレンジが生きることを学びました。その後の生活でもチャレンジ精神をもって取り組めるようになりました。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(生産技術)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
4
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマの概要(全半角300文字以内)
A 健康意識の高まりから天然由来の機能性成分の需要が増加している.これらの機能性成分の含有率は低く,効率的な回収のためには抽出操作による濃縮を行う必要がある.その一つとして,高圧CO2用いた抽出プロセスが注目されており,成分の熱変性や溶媒残留がない点で従来法より優れている.しかし,高圧CO2は目的成分との親和性が低いため,抽出効率が低いことが問題となっている.そこで機能性成分との親和性が高い極性溶媒とCO2の混合溶媒を用いた抽出プロセスを検討している.そこで,本研究では,溶解度が増加する原因として成分周りの局所組成に影響すると考えミクロ物性が獲得可能なUV-Vis測定により混合溶媒構造解析を目指す. 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(事務系)
マスコミ 2019卒 男性
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Q 当社への志望理由を教えてください。(300文字以内)
A 私は暮らしに豊かさを創造したい。17年間のサッカー人生で、味方の選択肢を増やせるようなプレーにこだわり、チームメイトのプレーを豊かにすることを常に意識してきた。つまり「暮らしに豊かさを生み出すこと」は「人々の選択肢を増やすこと」であり、私はそのために働ける人間であると考えている。選択肢を増やすには社会に新たなモノを提供しなければならないが、モノには必ず素材が必要である。その素材を提供することは豊かさの創造を根幹から支える仕事であり、その責任感を実感できる貴社に魅力を感じている。特に風力発電分野での炭素繊維素材を通じてエネルギーの選択肢を増やし、GRプロジェクトの成長に貢献できる人材になりたい。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 女性
6
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Q 関心ある職種 (第二希望まで) 営業、法務、総務、人事・勤労、経理・財務、購買・物流、企画管理、情報システム
A ①営業 ②企画管理 東レの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務系総合職)
金融・保険 2019卒 男性
6
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から二つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください350字ずつ 粘り強さ リーダーシップ チームワーク 極限追求
A 粘り強さ 私は大学からテニスを始め、当時キャプテンだった先輩に憧れて「自分もサークルを引っ張っていけるほど上手くなりたい」と思いました。私は練習の質と量を大幅に向上させる試みをしました。まず週2回ほどのサークル正規の練習だけでなく自分でコートを予約して先輩を誘い、週6日の頻度で練習しました。さらにラリー中などでも一球打つ度に自分なりに分析し、すぐに試すことを繰り返しました。その結果2年生からはレギュラーになりましたが、大事な試合では昨年も一昨年も勝つことができず、チームに貢献できていないと感じて落ち込みました。それでも諦めずに努力を続け、チームのエースとして出場した先月の学内の団体戦では「自分が負けたらチームが負ける」という重圧の中で勝利することができ、チームの勝利に貢献することができました。 リーダーシップ 上述の学内の団体戦で、私はリーダーとしてチームの勝利のために何ができるか考え、「自ら勝利して結果で引っ張ること」と「指導や応援などを通してチーム全体の親和性を高め、雰囲気を良くすること」を掲げました。前者は上述の通りですが後者について、男女共に後輩が多かったため自分の3年間の試行錯誤を活かして実力向上を図ると同時に、テニスの楽しさを伝えるため指導に注力しました。私も初心者なので後輩の伸び悩みを理解できることを活かし、練習メニューや教え方から工夫しました。しかし特に大変だったのはチームの雰囲気づくりで、そのために男女合同の練習を設定したり女子だけの練習にアドバイスのために行ったりしてコミュニケーションを図りました。本番では5勝4敗で勝利し、私は応援と自らの勝利の両方でチームに貢献できました。 東レの本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(事務系)
運輸・物流 2019卒 女性
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Q 「チームワーク」について(350文字)
A チームワークを良くするための働きかけができることが私の強みです。私は昨シーズン、部活動で控えが中心の三軍のリーダーを務めていました。シーズン開幕当初の三軍は全体的にモチベーションが低く、練習も非常に悪い雰囲気の中で行われていました。そのような状況の中で私はチームワークを良くするための取り組みを行いました。具体的には、練習メニューについて全員で話し合うミーティングを開催すること、定期的に個人個人との面談をすること、自分自身が自主練を欠かさない姿を見せ続けることです。このようなことを地道に続けていくうちに、三軍メンバーは主体的になり、学年関わらず技術的なアドバイスや練習に対する意見を言い合えるようにりました。また、自主練をする人が徐々に増え、それに並行して三軍全体の実力も上がっていきました。 東レの本選考ESの回答です。 46 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2019卒 女性
4
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A 私は「素材の新たな可能性」を広げ、社会に価値を与え続けることに挑戦したい。 新たな事への挑戦心と、チームから必要とされることで生まれる責任感や使命感が私を強く突き動かし、バトントワリングや大学時代の活動に結びついてきた。これらの経験から、社会にでても多くの人々に必要とされる使命感を感じながら幅広い関係者を巻き込んで仕事をしたいと思っている。まさに貴社は、繊維という素材の可能性を広げ、高付加価値で且つ環境問題を解決できる強く社会から必要とされる製品を提供している。潜在的なニーズを探求し、技術と人を巻き込んで商品を生み出す究極の営業で新たな価値を社会に与えたい。 東レの本選考ESの回答です。 4