東レの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 女性
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Q 関心ある職種 (第二希望まで) 営業、法務、総務、人事・勤労、経理・財務、購買・物流、企画管理、情報システム
A ①営業 ②企画管理 東レの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務系総合職)
金融・保険 2019卒 男性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から二つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください350字ずつ 粘り強さ リーダーシップ チームワーク 極限追求
A 粘り強さ 私は大学からテニスを始め、当時キャプテンだった先輩に憧れて「自分もサークルを引っ張っていけるほど上手くなりたい」と思いました。私は練習の質と量を大幅に向上させる試みをしました。まず週2回ほどのサークル正規の練習だけでなく自分でコートを予約して先輩を誘い、週6日の頻度で練習しました。さらにラリー中などでも一球打つ度に自分なりに分析し、すぐに試すことを繰り返しました。その結果2年生からはレギュラーになりましたが、大事な試合では昨年も一昨年も勝つことができず、チームに貢献できていないと感じて落ち込みました。それでも諦めずに努力を続け、チームのエースとして出場した先月の学内の団体戦では「自分が負けたらチームが負ける」という重圧の中で勝利することができ、チームの勝利に貢献することができました。 リーダーシップ 上述の学内の団体戦で、私はリーダーとしてチームの勝利のために何ができるか考え、「自ら勝利して結果で引っ張ること」と「指導や応援などを通してチーム全体の親和性を高め、雰囲気を良くすること」を掲げました。前者は上述の通りですが後者について、男女共に後輩が多かったため自分の3年間の試行錯誤を活かして実力向上を図ると同時に、テニスの楽しさを伝えるため指導に注力しました。私も初心者なので後輩の伸び悩みを理解できることを活かし、練習メニューや教え方から工夫しました。しかし特に大変だったのはチームの雰囲気づくりで、そのために男女合同の練習を設定したり女子だけの練習にアドバイスのために行ったりしてコミュニケーションを図りました。本番では5勝4敗で勝利し、私は応援と自らの勝利の両方でチームに貢献できました。 東レの本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(事務系)
運輸・物流 2019卒 女性
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Q 「チームワーク」について(350文字)
A チームワークを良くするための働きかけができることが私の強みです。私は昨シーズン、部活動で控えが中心の三軍のリーダーを務めていました。シーズン開幕当初の三軍は全体的にモチベーションが低く、練習も非常に悪い雰囲気の中で行われていました。そのような状況の中で私はチームワークを良くするための取り組みを行いました。具体的には、練習メニューについて全員で話し合うミーティングを開催すること、定期的に個人個人との面談をすること、自分自身が自主練を欠かさない姿を見せ続けることです。このようなことを地道に続けていくうちに、三軍メンバーは主体的になり、学年関わらず技術的なアドバイスや練習に対する意見を言い合えるようにりました。また、自主練をする人が徐々に増え、それに並行して三軍全体の実力も上がっていきました。 東レの本選考ESの回答です。 46 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2019卒 女性
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Q あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
A 私は「素材の新たな可能性」を広げ、社会に価値を与え続けることに挑戦したい。 新たな事への挑戦心と、チームから必要とされることで生まれる責任感や使命感が私を強く突き動かし、バトントワリングや大学時代の活動に結びついてきた。これらの経験から、社会にでても多くの人々に必要とされる使命感を感じながら幅広い関係者を巻き込んで仕事をしたいと思っている。まさに貴社は、繊維という素材の可能性を広げ、高付加価値で且つ環境問題を解決できる強く社会から必要とされる製品を提供している。潜在的なニーズを探求し、技術と人を巻き込んで商品を生み出す究極の営業で新たな価値を社会に与えたい。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(研究開発)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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Q 学生時代に最も力を入れて取り組んだこと (400字以内)
A テニスサークルの部長を務めたことです。部長就任後の最初の仕事は、新入生の勧誘を取り仕切ることで、これが部長の仕事の中で最も苦労しました。理由は仕事内容が多岐にわたっていたためで、具体的には歓迎会や歓迎合宿、ビラ配りの準備や全体的な統率などがありました。新米部長でリーダー経験もなかった私にとって、この多大なタスク量をこなしつつ、部員をまとめることは大変で、最初はサークルを効率よく動かせませんでした。しかし、部長を務める内に、部員の個性や適性、モチベーションを考えずに仕事を割り振っていたことに気づき、それからは部員の能力を最大限に引き出すことを考えるようになりました。この点を意識しつつ、部員と力を合わせて勧誘を行うことで、最終的に前年比の約1.5倍もの新入生を獲得することができました。この経験から、リーダーとして大事なことは、他人を巻き込みつつ、人の良い部分を引き出すことだと学びました。 東レの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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Q 自分自身の一番の強みについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。350
A チームワーク 海外の飲食店で商品開発に携わりました。オープン当初の人気がなくなった原因を追求するために、同僚とともに市場調査を行いました。その結果、他店舗に比べオリジナルメニューが少ないことが明らかになりました。そこで、他店舗と差別化を図るための会議を開きました。しかし、従業員は移民者も多く、実現したいものが異なり会議は難航しました。さらに、日本語話者が一人もいなかったので、議論で中心になることはできませんでした。そこで、自分の「俯瞰力」を活かすために、会議以外の場で一対一のコミュニケーションを増やしました。全員の意見の本質を捉え共有した結果、全員が満足のいく新商品を立案でき、売上向上につながりました。この経験から、相反する意見の中からこそ、より次元の高い発想が生まれるということを学びました。 東レの本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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Q 学生時代に、貴方が最も力を入れて取り組んだことを述べてください。(400)
A 研究活動はもちろん、サークル活動にも力を入れて取り組んだ。私の所属するサークルでは小学生を対象に科学教室を開いて科学の面白さを伝える活動を行っている。私は企画の発案からその運営まで携わりたいと考えて同期や後輩を率いてホッカイロを子供と一緒に作る企画をたてた。しかしこの企画はホッカイロが発熱するまでに長時間かかる理由から一度没となってしまった。それでも私は諦めずに、鉄と触媒の比率を細かく変えて実験を行う、より効率的に酸素を送り込むための工夫を重ねるなど、早く発熱させるための条件検討を仲間たちと連日行うことにより、発熱までの時間を著しく短縮させることに成功した。その結果私の考えた企画が採用され、参加した子供たちを満足させることができた。企画の発案から携わるのは多くの困難があったがやりがいのある挑戦であり、この経験によって物事に根気よく取り組み、問題を乗り越える姿勢を磨くことができた。 東レの本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(事務系)
エンタメ・レジャー 2019卒 男性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各350文字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A 1. 『チームワーク』 二年生の時にフットサル部の幹部代としてチームメイトと一つの目標を共有したチーム作りに邁進した。大学の性質上、三年生が留学で部を離れるためフットサル歴が一年あまりの知識も技術も十分ではない状況で部の運営を担うことは、困難なことであった。そのため幹部代で定期的にミーティングを行ったり先輩の意見を積極的に聞きに行ったりすることはもちろん、一年生のスムーズな戦術理解の促進のための動画の作成や、プロの選手をコーチとして呼ぶなど様々な工夫を凝らした。その結果、東京都大学リーグで例年以上の成績を収め、私自身の留学前に次の幹部代の後輩に活動の礎を残すことができた。この成果を残すために行った工夫は、チームとして一つの目標を共有できたからこそ生まれたものであり、それこそがチームワーク構築の肝であると考えている。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(事務系総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)キーワード:『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A 『チャレンジ精神』 約100名が所属する大学祭実行委員会の協賛担当として「過去最高数の協賛獲得」に挑戦した。委員会に入ったのは大学祭の知名度が低く規模も小さかったためだ。大学の魅力を感じてもらうため多くの方に訪れて欲しいと思い、金銭の充実が不可欠だと考えた。そこで、依頼対象と依頼方法という二点において改善を行った。大学周辺の地元企業に重点を置き、メールや電話が多かった協賛依頼を対面で行うよう変更した。直接会うことが相手のニー ズを正確に汲み取ることとなり信頼構築につながった。結果、例年の1.5倍、150社という過去最高数の協賛を獲得できた。この経験から、「常に高い目標を持ち続ける」ことの重要性と、組織のリーダーには粘り強く「周囲を巻き込んでいく」ことが求められることを学んだ。 東レの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(営業)
マスコミ 2019卒 女性
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Q 選択したキーワード(粘り強さ)について、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A 大学で放送研究会に所属し、横須賀市で週1回流すラジオ作成をしていました。当初、放送に関する知識がなく、取材相手から上手に話を引き出すことが出来ませんでした。パーソナリティからも「出直してきなさい」と怒られたこともありました。しかし、下手なまま終わらせたくないと感じた私は、先輩20人全員にアドバイスを求めに行きました。そこで大きなリアクションをとり、雰囲気を明るくすることが大事だと気が付きました。アドバイスを活かして、大きくうなずき、表情を豊かにするなど、自分なりに試行錯誤を繰り返しました。するとだんだんと本音を聞き出せるようになり、パーソナリティからも「今まで見てきた中で一番成長した学生」と誉められました。 目標を達成するために、諦めず、粘り強く行動する大切さを学びました。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職事務系)
運輸・物流 2019卒 男性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』
A 極限追求 サッカー部で、日本一の選手を目指し活動しました。当時の私は、他の選手に勝る強みが無くチームの中でも下位の実力でした。そこで強みを得るべく、自らの特徴の分析に加え、過去10年以上の日本、海外のビデオを研究しました。更には強みを伸ばす為、①家でも毎日筋力トレーニングを行う②他大学や社会人の同じポジションの選手に呼びかけLINEグループを作成。合同練習を行う環境を整えることで常に新たな技術を習得する③試合に勝つ為に相手選手のみならず審判も分析するなど、目的達成の為に他の選手が気に留めない些細な事柄にまでこだわりを持ちそれらを突き詰めました。結果、3年時には関東のユースチームに選出され、4年の公式戦では毎試合得点を記録しました。 リーダーシップ サッカー部のリーダーとして選手の意識向上に取り組みました。当初、ユニットでは①下級生が萎縮している②公式戦出場経験のない選手が目標を明確にイメージ出来ないという課題がありました。そこで、従来は個人で行っていたビデオ反省を選手全員で行うことを制度化し、反省の司会をローテーションするなど後輩が反省に参加しやすい工夫をとることで、学年関係なく議論出来る環境を整えました。更には、他大学の選手に呼びかけ合同練習の頻度を増加させました。これにより実際に公式戦で戦う相手のレベルを認識させ、目標を明確化させることでモチベーションを高い状態で維持することが出来ました。結果、メンバーの意識面だけでなく技術面も向上し、チームの勝利に貢献する事ができました。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A ・リーダーシップ 15カ国以上の留学生を含めた30人規模のサルササークルで、文化祭での公演を3回まとめた経験があります。練習開始直後は皆が自由で個性が強すぎたため、チームにまとまりがありませんでした。そこで、逆にそれぞれの個性を活かして皆を巻き込もうと考え以下のことに取り組みました。一つ目は会話の内容や行動を観察し、その人が何を得意とするかを見極めたことです。会話の内容や行動を見ている内に、その人の長所が見えてきました。二つ目はそれぞれの性格に合わせ、長所が発揮できる環境を作ったことです。広い視野で周りを見ることによって、誰が何を必要としているのかを察知し、そこに最も適切な人を当てはめました。こうすることで、責任感が芽生えたメンバーそれぞれが自分の得意分野で意見を出すようになり、チームに一体感が生まれました。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)キーワード:『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A 『イノベーション』 塾講師のアルバイトで、受験生の理科の成績を向上させ、第一志望合格まで導いた。 受験生の理科の成績が上がらない原因が、理科をつまらなく感じてしまい、自習を後回しにしているせいであると考えた私は、生徒の理科への興味を引き出すための取り組みを行った。 まず、授業では独自の学習教材を作成し、特に生徒が苦手とする分野について分かりやすく説明をした。例えば化学反応の分野であれば自分で分子模型を作成し、一目で見てわかるようにした。また授業の冒頭で、最近の科学ニュースや、生徒の知らなそうな科学の豆知識を紹介することで、いかに科学が身近なものであることを伝えた。 これらの取り組みの結果、生徒の自習時間数が向上し、約半年で模試の偏差値が平均で10向上した。さらに受験生の第一志望合格率も90%以上を達成することができた。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(事務系)
マスコミ 2019卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』 『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』
A 極限追求 私は体育会女子○○部で、部員の意識改革を行い、チームをリーグ○○に導いた。我が部は厳しい練習を積むも公式戦で勝てない日々が続き、リーグ降格寸前であった。私は、チームが勝てない原因を一人一人の残留に対する想い・チームメイトへの思いやりがバラバラである事に見出した。そして私がこのチームをもっと根本から良くしたいという想いが生まれた。そこで私は部員全員と積極的に1対1の対話を重ね、先輩の想いを後輩に、後輩の想いを先輩に、さらに自身のチームへの熱い想いを各部員にぶつけた。自身の言葉に重みが生まれるように、部内で1番多く自主練習を行う事で信頼獲得を目指した。私が信念をもって部員と部員を繋ぎ、調整役を果たした事でチームの○○への想いは一つにまとまり、リーグ○○を果たすことが出来た。 東レの本選考ESの回答です。 53 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q <選択したキーワード(バイタリティ・チームワーク・リーダーシップ・粘り強さ・チャレンジ精神・極限追及・イノベーションの中から2つ)について、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字)→ ①チャレンジ精神②リーダーシップ>
A ①私のモットーとして「常に新しいことに挑戦する」があり、これまでにダンス部やサークルの創設、米国留学、32ヵ国を巡る世界旅行、PR会社でマーケティングを学ぶなど様々なことに取り組んできました。特に1年間の米国大学への留学では、コミュニケーションの資格取得に挑戦しました。この留学中、留学生用の英語クラスをあえて1つも履修せずに専門科目だけを履修しました。海外在住経験のない私には、本場の英語や欧米式の授業形式などが高い障壁となりました。しかし「誰よりも成長して帰りたい」という強い思いのもと挑戦し、会話力の向上と授業内容を補うためにオフィスアワーに通いつめたり、学校内でアルバイトをして教授や学生と積極的に交流するなど、目標達成に向け活発に行動しました。結果、全授業で単位を獲得し、資格も取得しました。②学部1年次に、一生の思い出になることをしたいとの思いから友人とサークルを設立し、代表として運営してきました。設立2年目の新歓期に、後輩を入会させ規模を大きくしたい派とそれに消極的な派とでサークルが分裂し、議論の結果、拡大派の意見が通りました。そこで代表だった私は「現状維持派のメンバーを悲しませてはいけない」と感じ、メンバーひとりひとりに当事者意識を持たせてやる気を引き出すため、周りに役割をアサインしながら学年の垣根を超えた運動会のようなイベントを多数企画しました。結果、新入生の加入に好印象を与えることができ、今では「明治大学人気3大サークル」と呼ばれるほどに大きくすることが出来ました。リーダーとして誰よりも当事者意識を持ち、組織の支えとなり、深く関わり続けることを大切に行動しました。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 選択したキーワード「チームワーク」について、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(350文字)
A 私は、組織の中で、組織を代表している人間の一人であるという自覚を持ち、周囲と連携して課題解決に努めるというチームワークができる人間です。私はアルバイトで、ビジネスホテルのフロントスタッフとして勤めていますが、他にもレストランのコック、宴会の企画をするスタッフ、建物の異変に対応する防災スタッフなど、仕事に応じて役割が細分化されています。しかし、どのスタッフも各々がホテルの代表者であるという意識を持っているため、客から自分の役割の範疇を超える要望を受けた場合も、他のスタッフと連携して応えようという姿勢を持っています。私は貴社の営業として、このホテルで得た「自分も組織の顔であるという意識を持って、役割の異なる周囲の人間と協力し、客のどのような要望にも応えるという姿勢」を活かしたいと思っています。 東レの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(営業)
外資系企業 2019卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)キーワード:『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A 『リーダーシップ』 所属していた〇〇部の〇〇戦への取り組みで、上記の強みを発揮しました。〇〇戦は〇〇大学との定期戦であり、演武・乱取り競技6戦ずつ、計12戦を行います。当部は例年乱取り競技が劣勢で、過去5年間で平均1勝以下という状況でした。私はこの状況を打破して、勝利したいという想いを抱いていました。私は状況を分析して2つの問題に取り組みました。1つ目が乱取りの実戦不足。2つ目が相手の研究不足です。まず通常練習で乱取りを行う〇〇大学への出稽古の習慣を作り、実戦不足の解消に務めました。そして出稽古にカメラ係を帯同させ、相手選手の映像を集めました。その映像により深い分析が可能になり、本番に向けた質の高い対策が可能になりました。本番では私の1勝を含む3勝を上げ、チームとしても勝利しました。 東レの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)キーワード:『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A <粘り強さ> 私は体育会○○部に所属しています。1年生の頃からリーグ戦に出場する機会がありましたが、2つ上の学年の試合に出場するプレッシャーもあり、自分の力が発揮できませんでした。このままではいけない、自分を試合に出してくれる4年生に結果で恩返しがしたいと考え、毎日300スイングと、100球ノックを受けました。この練習を続けることによって、これだけやってきたのだから大丈夫だと自信が持てるようになっていきました。その結果、私はレギュラーメンバーに定着し、チームは春季リーグ戦で優勝、全国大会に出場し、負ければ4年生は引退というプレッシャーのかかる場面でホームランを含む3打点の活躍でチームのベスト8進出に貢献することができました。これらの経験を通して、結果が出ない時でも粘り強く取り組むことの大切さを学びました。 <極限追求> 私は目標を設定し、その目標に向かって努力を継続する力があります。入学時に部活動と学業を両立するという目標を立てました。両立してこそ価値があると思ったからです。部活動ではチームの目標である全国大会優勝のために、ランナーを返すことが求められる3番打者の役割を全うすることを意識しました。毎日誰よりも遅くまでグランドに残り、惰性で行うのではなく1球1球に意図を持ち、練習に取り組んだ結果、打点王を受賞できました。また学業では授業に出来る限り出席し、試験期間には1ヶ月のスケジュールを1時間ごとに区切って計画し、その通りに勉強しました。その結果、通算GPA2.64を獲得し全日本○○連盟から優良学生奨励賞を受賞しました。本気で取り組んだ部活動と学業を通じて、徹底的にやり抜くことの大切さを学びました。 東レの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』自分自身の強み上記より、キーワード選択(1) ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A 「極限追求」 私は【熱意を日々のアクションに変える力】で目標への極限追及を行った。高校野球部(部員:〇〇人)では激しい競争環境であったが「レギュラーとして甲子園に行く」との想いで、2年半、自主的に毎朝7時より自主練習を続けた事や毎試合のプレーを動画研究するなど、量・質高い練習を行った。結果として、3年時にはレギュラーとなり、チームを県〇〇〇校中4位へ導いた。 また、大学では“世界で活躍する”夢の実現の為、英語習得に取り組んだ。野球一筋だった私に知識は全く無かった。しかし「必ず成す」想いで2年半、毎日1時間参考書をやり込む事や週5日、自主的に英語コミュニケーション科目を履修するなど手を尽くした。結果、入学時のTOEIC380は820の取得に至った。従い、私は、如何なる困難も【熱意をまとう行動力】でコツコツ毎日追求する事で乗り越える。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(Gコース事務系)
金融・保険 2019卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 「学生時代の取り組みについて下記のキーワードから1つ選択して記述」[バイタリティ、極限追究、粘り強さ、リーダーシップ、チームワーク、チャレンジ精神、イノベーション](350字以内)
A 私の強みである「粘り強さ」は、人生初のリーダー経験において最も発揮された。国際交流サークルにおいて、総勢50名の学年の代表となった私は、大きな挫折を経験した。うまく組織運営できないことに焦り、人に頼ることができず仕事を一人で抱え込むようになった。大きな組織の運営は私一人では到底できるものではなく、次第に周りから信頼を失っていった。自らの不甲斐なさに失望したが、いまこそ自分が成長する機会だと捉え直し、粘り強く同期全員に自分に何が欠けていたのかを聞いて回った。その結果、私の問題点は「全体最適を優先するあまり、一人一人との信頼関係を軽視していたこと」であると気づくことができた。最終的には、愚直に自らを改善しようとする姿勢が徐々に受け入れられ、信頼を取り戻すことができた。 東レの本選考ESの回答です。 1