東レの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2023卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全半角350字以内)
A 粘り強さ TOEIC900点と日商簿記2級を取ることを目標に定め、達成した経験がある。今後生きていく上で必要になる英語と会計のスキルを身につけようと決意した。英語については、洋書を読みまくった。Harry Potterシリーズや、ミステリーの女王Agatha Christieの本も英語で全部読んだ。これにより、英語に対する抵抗感がなくなり、好きなジャンルの情報を英語で簡単に手に入れることができるようになった。結果、リーデイング、リスニングの能力も自然と伸び、留学無しで、TOEIC940点を取ることができた。簿記については、3級は1回で合格した。しかし2級は2回落ち、挫けそうになったが、過去問演習が足りないことに気づき、過去問に積極的に取り組んだ。その結果、3回目の受験では以前より落ち着いて受験することができ、合格することができた。これらの経験から、私は粘り強さに自信がある。 東レの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(研究開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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Q 研究テーマ(全半角50文字以内)
A ドナー・アクセプター型基質を用いるインドール縮環型七員環及び八員環構築法の開発 東レの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(事務系)
エネルギー 2022卒 男性
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Q 自分自身の強み『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』の中から2つ
A チャレンジ精神 「体育会ピラミッドの逆転」 私は部員100名を超えるアメフト部で副将を務めている。昨年度はリーグ8位に終わり、チームの主な課題は、下級生の精神的余裕のなさと上級生のチームへの献身的な思いの欠如であると考えた。昨年までは4年生からの完全なトップダウンの組織で、時間的にも精神的にも余裕がない1年生が雑務をこなし、上級生は何も手伝わないという悪しき伝統が染み付いていた。そこで私は、余裕のある4年生が雑用を行い、1年生には自己成長に存分に時間を使ってもらうことを提案し、実現させた。組織体制の抜本的改革を行ったことで、下級生の練習に対する姿勢に積極性が見られるようになった。また、上級生はチームのために動く心が芽生えた。主体的に動くようになった。この経験で、組織の課題解決のために前例のないことにも果敢に挑戦する人間に成長した。 東レの本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から二つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各350文字以内)
A バイタリティ 困難な状況でも前向きに行動できる「バイタリティ」が私の強みだと考える。この強みを生かして留学中に英語の授業の環境改善に努めた経験がある。当時、クラスに中国人学生が多く英語の授業にもかかわらず中国語が飛び交う状況が続いていた。英語を話せるようになりたいと思い留学を決意した私にとってストレスを感じる状況であり、改善の必要性を感じた。「英語を話して欲しい」と口頭で伝え説得を試みたものの、なかなか態度は変わらず困難な状況は続いたが、彼らと親密になることが解決に繋がると考えた私は片言の中国語で積極的に話しかけてみたり、自ら主催したホームパーティに彼らを招待するなど、様々な試みに取り組んだ。その結果、彼らと打ち解けることに成功し、授業中に中国語が飛び交うという状況は改善された。 粘り強さ 留学中に心理学の授業で言語の違いにより非常に苦労したが、自身の強みである「粘り強さ」を生かして乗り越えた経験がある。当時心理学の授業では、常に専門用語が飛び交っていた。さらに担当の先生はアフリカ出身の方で、彼の話す英語は非常にアクセントが強く聞き取るのに苦労していた。これが理由で、心理学の授業に全くついて行くことが出来ず、中間テストでは落第ギリギリのC評価を取ってしまった。「このままではまずい」と危機感を持った私は毎回の授業を録音し、授業中に出てきた専門用語は必ずメモすることを心がけ、心理学の授業用の単語帳を作成した。録音した授業を何度も聞き直し、単語帳を見直すなど粘り強くコツコツと努力を重ねて行くうちに、徐々に授業についていけるようになり、最終的に期末テストではA評価を頂くことが出来た。 東レの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2022卒 男性
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Q (1)あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。
A リーダーシップを発揮した経験は、アルバイト先の飲食店の管理体制を改善した事である。私の就業しているアルバイト先の飲食店は、アルバイトスタッフの離職率が高いという実態があった。そこで、周りのスタッフに呼びかけながら原因を究明した結果、採用数の多さが飽和状態を生み、優秀だと見込んだ人にのみ手厚いサポートをする体制に原因がある事が分かり、採用と運用の管理体制に疑問を抱いた。そのため、採用人数や運用のシフト管理を見直す事で、店舗の管理体制の改善を行い、スタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに提案した。また、自分自身はアルバイトリーダーとして周りのスタッフに声をかけ、業務上の不満や悩みについて積極的にフィードバックを貰い、問題が発生するのを未然に防ぐ事を心がけた。その結果、従業員の満足度は向上し、店舗の1年以内の離職率を80%から約16%にまで下げる事が出来た。 東レの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務系総合職)
商社(総合・専門) 2022卒 女性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全半角350字以内)
A 選択した強み:チームワーク 私は客観的に集団を見て調整する力がある。大学、○年時に塾のアルバイトにおいて、チューター〇人で生徒対象のイベントを企画した。話し合いの際、私は総括をメンバーとして支える立場にあった。〇人は学年も学部も異なるため、下級生が積極的に発言すること、総括が意見をまとめることは容易でないと感じた。そこで、全ての意見に対し優れた点を示すことで発言しやすい雰囲気を作り、上級生が話し過ぎていると感じたら下級生に意見を求めた。さらに、各々の発言の要旨を聞き返して確認し、意見の類似点を見つけることに努めた。その結果、全員の意見を尊重した質の高いイベントを実現し、生徒から高い満足度を得た。この経験から、集団を客観視して課題を把握し必要な役割を果たすことが、組織の円滑な運営を支え高い成果に繋がると学んだ。 選択した強み:粘り強さ 困難に直面しても目標達成に向け粘り強く行動する力がある。大学〇年時に○○サークルの活動において、日本語スピーチコンテストに参加する留学生を班長として一か月間サポートした。班長の役割は、留学生1名と班員○○名でスピーチ原稿の添削や発音練習を行う際に、話し合いを進行し意見をまとめることだ。目標は留学生が納得のいくスピーチ作りを支えることだった。しかし、本番二週間前に急遽留学生の一時帰国が決定し、通常通り対面でアドバイスを行えなくなった。そこで、原稿データとスピーチの練習動画をもとに班員と話し合い、原稿の修正点や正しい発音を録音して送った。その結果、本番では文章構成や発音の正確さを評価され準優勝を実現した。この経験から、想定外の事態でも柔軟に対処し最善を尽くす大切さを学んだ。 東レの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(技術職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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Q あなたが東レというフィールドで成し遂げたいことを述べてください。
A 「この分野ならこの人に聞いてみよう!」と周りから思われる専門性をつけた上で、研究から生産までの工程を経験し、多くの技術や視点を学ぶことで、広い視野を持ち、新しい価値を提供し、人々に貢献したいと考えています。これを貴社で挑みたい理由は、二つあります。一つ目は社会貢献度の高さです。世界でトップシェアを誇る製品を生み出し、様々な場面で日々の生活を支えているため、より多くの人に貢献できると考えました。二つ目は、基礎研究を重要視する点です。革新的な研究に挑んでおり、「素材には、社会を変える力がある。」という信念をもって、炭素繊維を50年かけて開発するような、粘り強い探究心と情熱に共感しました。私の強みであるやり遂げる力を生かして、最後まで諦めることなく、よりよい開発をやり遂げたいです。そのために、他の多様かつ専門知識を持つ方々と、コミュニケーションをとることで、自らを刺激し、成長し続けたいです。 東レの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(事務職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
8
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から二つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各350字以内)キーワード:「バイタリティ」、「粘り強さ」、「チャレンジ精神」、「リーダーシップ」、「チームワーク」、「極限追及」、「イノベーション」
A ・チームワーク チームで協力し、所属するフットサルサークルで下級生の練習参加率を二倍にすることに貢献しました。以前は15人ほどいる下級生のうち4,5人しか練習に参加していない状況でした。私はサークルの存続が危ういと感じ、参加人数の増加を目指しました。同期と先輩方を比較して、下級生とのコミュニケーションが不足していたことが参加率低下の要因だと考え、幹部と話し合った際にそのことを伝え、サークル全体で状況の改善に取り組みました。そこで私は他の同期が動きやすいようにまず自分が下級生に話しかけることを意識しました。すると周りも下級生に対して話しかけるようになりました。その結果、学年間のコミュニケーションが以前より活発になり、4か月後からは10人以上が練習に参加してくれるようになりました。 ・チャレンジ精神 接客業に挑戦し、自身の課題を克服しました。私は以前、人前で話すのが得意ではなく、大学1年の時には人と関わらなくていいと理由で採点のアルバイトをしていました。しかし、このままでは社会に出てから苦労すると考え、接客業であるスポーツクラブでのプールの監視のアルバイトを始めました。初めのうちは緊張してしまうことが多かったですが、徐々に慣れていきました。そして、お客様の年齢や常連かどうかなどの属性を判断し、対応を臨機応変に変えることもできるようになりました。こうした取り組みから、他者とのコミュニケーションに対する苦手意識を改善できました。例えば、サークルでは下級生に対し積極的にコミュニケーションが取れるようになり、同期からは「前より話しかけるようになった。」と言われることができました。 東レの本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(技術系)
IT・情報通信 2022卒 男性
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Q 研究テーマの概要(300文字)
A 統計学・データサイエンス分野に力を入れている。統計学は、自然現象を数式で表し、どのような確率で起こるのか傾向や特徴を掴む学問である。中でも現象をなぜその数式で表し、見出せるのか理論の部分を学んでいる。データサイエンスでは、統計学を基盤に機械学習を用いてデータを読み込み、適切な分析を行うことで新たな有益情報や最善の解決策をどう導けるのか学んでいる。自然現象から導き出された複雑で抽象的な事象を理解しづらいことも多いが、私は先に証明すべきことを示し逆算して考えることでやるべきことを明確にしている。 東レの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(営業)
マスコミ 2022卒 女性
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Q ◆自分自身の強みキーワード選択(1) -▼- バイタリティ チームワーク リーダーシップ 粘り強さ チャレンジ精神 極限追求 イノベーション 【選択】リーダーシップ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全半角350字以内)
A 〇〇人所属の〇〇同好会で部長として組織改革に取り組んだ。同会は2回生時は任意、3回生時から全員幹部を務める制度に加え、会独自の風習が文書化されていないことから、幹部歴の差が情報格差に繋がることが課題だった。そこで3点の施策を行った。1点目に、昨年出た反省を会議3日前に共有し反省を踏まえた意見を思案させることで、全員が同視点で意見交換できる環境を作った。2点目に幹部間の熱量を統一した。各議題1人1回以上意見を求めることで当事者意識を持たせた。また、個別に丁寧なヒアリングを行うことで意欲差を解消した。3点目に、会則を全て文書化し新入生説明会を開くことで、一括で情報伝達を行い情報格差を生まない体制を作った。その結果、幹部一丸となって会運営に取り組む組織作りに成功し次世代に繋げることができた。 東レの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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Q 自信の強み(バイタリティ、粘り強さ、チャレンジ精神、リーダーシップ、チームワーク、極限追求、イノベーションの中から2つ選択)
A ①チャレンジ精神 ②チームワーク 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全半角350字以内)キーワード:『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A リーダーシップ 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(事務職)
建設・不動産 2022卒 女性
4
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Q 「バイタリティ、粘り強さ、チームワーク、チャレンジ精神、イノベーション、リーダーシップ、極限追及」から二つ選ぶ+ガクチカのエピソードもつけて。(350字以内)
A ①チームワーク 私は10年間の陸上競技を通し、部員に寄り添い、目標に向かって努力した。高校までは、顧問の指導を受動的に受けていたが、大学からチームで考え行動するようになった。なぜなら、所属する部活は指導者が不在のため学生主体で運営しているからだ。ある程度自由がきくため、部員のモチベーションの低下と悩みを一人で抱えてしまうことが課題だった。私は、目立つ役職でもなく競技力が突出した選手ではなかったため、チーム全体を俯瞰するより、目の前の選手に寄り添った。私自身、陸上競技で沢山の挫折や葛藤を味わったため、相手の価値観を最大限に理解し、助言と傾聴の塩梅を意識した。まずは相手の価値観を知り、否定しないことで信頼を構築した。結果、陸上競技がつらくて離れてしまう部員を引き留め、共に目標へ向かって努力することができた。 ②粘り強さ 10年間の陸上競技、大学から始めた3年間のアルバイトでたゆまぬ努力をしている。大学の部活では、30秒タイムを縮ませた。スポーツ推薦選手が多く、入部当初から既に遅れをとっており退部を考えた。しかし、部員が私に寄り添ってくれたため継続を決意した。練習計画の立て方、フォームや補強を1から見直し、また記録会で狙うタイムを決め目的を持った練習をするようになった。周りの支えと目標設定により、入部当初から記録を更新した。 また、塾講師のアルバイトでは、生徒の課題点と問いかけによって生徒の答えを引き出すコーチングを意識している。一方的に解き方を教えるのではなく、生徒自身に気付くことを促し自分でが考たことを口に出してもらうことを意識した。 この2点の経験から、継続に加えて常に目的意識を持って活動している。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全半角350字以内)選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全半角350字以内)
A 【選択1】イノベーション 硬式野球部で偵察班として活動する中で、戦略の改革を行った。以前までは戦略が選手達から信頼されず試合で活用されない事で、自身への不甲斐なさを感じた。戦略内容を冷静に考察した結果、少ない情報から主観的な角度から感覚的に捉えていたことによる、信憑性の低い戦略が原因であると考えた。そこで、2つの改革を行った。まず、圧倒的な情報不足を補うことである。従来1台であったビデオカメラを3台に増やすことで、多面的に相手の傾向を読み取り、大局的見地から戦略の増大に繋げた。次に、すべてのデータを数値化することだ。これは、数値に基づく正確な情報を共有することで、選手達も自信をもってプレーできると考えたためである。2つ施策から、選手達から信用され自信を与える戦略へ変革し、採用を認められチームを勝利に導いた。 【選択2】リーダーシップ スーパーマーケットで働く中で、バイトリーダーとして各部門のメンバーを統率した。仕事内容は複数の部門に細分化されており、部門の枠を超えて業務補助を行い合う。しかし、相互に他部門の業務内容の理解が浅く、増加人数に見合った十分な成果を得られなかった。その中で、“だれからも信頼されて愛される”という自身の強みを生かしアルバイト全員から意見を集めた結果、情報共有システム不足が原因であることを知った。そこで、全てのアルバイトメンバーが参加する連絡簿を作成し業務内容を共有することで、効率的な品出しを目指した。その結果、業務の流れや内容の伝達時間を省くことに成功し、品出しの量を人の増加分と比例するまで増やすことに成功した。この経験から、潜在的な意見を把握して、課題を解決する重要性を学んだ。 東レの本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(研究開発)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 女性
8
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマの概要(全半角300文字以内)
A 可逆的な架橋点を持つ超分子ヒドロゲルの含水率を変えることで力学特性が特徴的に変化することを発見し、そのメカニズムを解明しました。これまで研究室では疎水性相互作用による包接錯体を高分子側鎖に導入し可逆的な架橋点とすることで、材料の強靭化を行ってきました。しかし物理的な架橋点は多くの不活性点を有し、これを克服することが材料のさらなる強靭化において重要です。そこで私はヒドロゲル中の包接錯体が最も活性化する含水率が存在すると考え、水が高分子鎖や超分子にどう影響しているかを明らかにしました。この材料と水の相互作用に関する知見は材料の強靭化のみならず生体との親和性の確保にも役立つと期待できます。 東レの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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Q 強みを一つ選択してそのエピソード(350字)
A バイタリティ 私にとってバイタリティとは、新たな環境に飛び込み、能動的に努力する力だ。 私は留学を目指し、語学力向上の取り組みを楽しみながら継続した。ドイツ留学に向けて大学の派遣プログラムに応募し、選抜条件である大学の成績、英語、ドイツ語の向上に二年間努めた。今まで私は、周囲の異なる価値観に触れ、自分の至らない点に気づいた時に成長した。そのため、大学ではより多様な人に出会い、広い視野を得ようと考え留学を志望した。工夫した点は、留学生フットサルサークルへの参加だ。語学が伸び悩みモチベーションが低下していた。そこで実際に外国人と交流し、留学と近い状況に身を置くことで、彼らとの交流を楽しみながら語学力を向上させることができた。結果、二年間の努力の末、志願者の上位10%に入り、第一志望の大学に内定した。 東レの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(営業)
商社(総合・専門) 2022卒 女性
5
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください
A ・リーダーシップ 私の強みは、「リーダーシップ」です。特に、会話の調整を意識してリーダーシップを発揮しています。 複数の友人と話をする際には話を聞くときには聞き、まんべんなく話を回し、会話を活発化させることが多いです。 また大学のオンライン授業のグループワークでは意見が出ない場合に意見を出し、意見を引き出すなど話を回す役割を頻繁に担いました。意見の言い方について気を付け、自分の意見を伝えつつ、議論の余地を残すようにしました。また、沈黙になった際もみんなが意見を出すためのきっかけを作り、生まれた意見を尊重することでグループワークを価値のあるものにしました。その授業の教授からはグループワークの充実度と意見を聞き流さず自分なりに咀嚼していることを評価され、その講義でS評価を得ました。 ・粘り強さ 私の強みは何事に対してもやりがいや好きな点を見つける「粘り強い前向きな姿勢」です。 牛丼のチェーン店でアルバイトをしていました。アルバイトを始めた当初は業務が忙しく辞めようと考えたこともありました。しかし、ここでやめたら責任を放棄してしまうと考え、粘り強く継続しました。そんな中、業務の中にやりがいを見つけ、前向きに業務をとらえることにしました。その後、先輩の業務をみてまねたり、私が業務で行っている効率の悪い部分を改めたりして、業務を改善しました。そのうちに仕事をこなせるようになり、先輩から褒められ、業務内で必要とされることが多くなりました。元々は接客業務のみ行っていましたが、より難易度の高い調理の業務も任されるようになりました。また、後輩の指導も任され、店舗の重要な役割を担うことができました。 東レの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(技術系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマ
A ○○から○○の直接電解合成 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
エンタメ・レジャー 2022卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全半角350字以内) キーワード:『バイタリティ』、『粘り強さ』、『チャレンジ精神』、『リーダーシップ』、『チームワーク』、『極限追求』、『イノベーション』
A (1)チャレンジ精神 所属するラクロス部で『オンライン新歓の仕組みの体系化』に挑戦しました。 私は新歓代表として15人の新入部員の獲得を目標に掲げました。しかしコロナ渦でオンラインPR活動の仕組みが確立しておらず、新入生と接点を持ちづらいという課題がありました。その原因としてSNSアカウントの認知度が低いという点があったため、認知度を向上させ新入生との接点を増やすために、「相談役となるようなアカウント作成」を心掛けました。具体的には、特に発信内容に工夫を凝らし、大学の授業や履修といった新入生のニーズに応じた情報を提供しました。結果、部の認知度を高めることに成功し、16人の新入部員を獲得しました。そしてこの取り組みをオンライン新歓草案としてまとめたことで、今後の新歓にも活かせる仕組みとして長期的な部の存続と発展に貢献しました。 (2)チームワーク 所属するラクロス部でチームワークを発揮し『創部史上初の新人戦優勝』を果たしました。チームとして目標である優勝を果たすために、各部員がそれぞれ持つ強みを最大限発揮できるような役割に徹し、その役割を果たすための専門的な練習にフォーカスするようにしました。中でも私は優勝の原動力になるため、万能な選手として練習に励みましたが、得点力のある選手が少ないというチームの課題に対して、他のメンバーの特徴を考慮した上で、自分の役割を調整する必要があると考え、チームの得点源となる攻撃に特化した役割に徹しました。そしてこの役割を果たすために足の速さという自分だけの特徴を生かし、対人能力とシュート力にフォーカスして練習を重ねました。結果、大会でチーム最多の得点数をもって優勝に貢献することができました。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(技術系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に、あなたが最も力を入れて取り組んだことを述べてください。(400字以内)
A バーテンダーとして接客技術を向上させ、常連客を増やしました。 3年間継続しているバーのアルバイトでは、お客様との心地よい会話が求められます。しかし、当初は慣れない目上の方への接客に苦戦し、コミュニケーションに自信があった私は悔しい思いをしました。そこで、「技術」「知識」「経験」の3つを原因と仮定し、対策を取りました。 まず技術習得のため、勤務後にカウンターで店長から直接接客を受け、店員・客の両立場から会話技術を吸収しました。次に、相手の話題に柔軟に対応する知識を得るため、毎日1時間時事情報を調べました。そしてこれらを実践するため、バーテンダー業務を大幅に増やしてもらい経験を積みました。結果、どんなお客様とも心地よい会話が出来るようになり、常連客を増やすことが出来ました。 この経験から、原因を細分化させそれぞれに適切な対策を取ることで、曖昧な課題であっても解決出来ることを学びました。 東レの本選考ESの回答です。 3