東レの本選考ES
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エントリーシート(事務系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全半角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A 「チームワーク」 大学2年生で、〇〇の運営において、〇〇を行うプレゼン班として活動した。班4人全員が初対面で、不慣れなオンライン会議を用い、2ヶ月という短期間でプレゼンを作成する必要があった。この状況に対し、私は「会議の活発化と計画性」が不可欠だと考え、書記を担いつつ、下記2点に注力した。1点目は、対面以上に傾聴と反応を「示す」ことだ。オンライン特有の、意思疎通の難しさを克服し、忌憚のない議論の場を作った。2点目は、事前の議事録の共有だ。前回のまとめと、今回の会議の目標を設定し、会議前に認識を一致させることで、円滑で計画的な議論が実現した。結果、日に日に議論が活発化し、親しみやすいプレゼンを届けられ、本番は初のオンライン開催にも関わらず、昨年比103%の満足度を達成した。 「チャレンジ精神」 高校時代、硬式野球部マネージャーとして新たな試みに挑戦した。連敗だった最後の大会前、私はチームの一員として何をもたらすことができるか考えた。チームに不足しているのは、練習や試合の振返りと、相手校の分析であるスカウティングの2点だと考え、以下を実施した。前者に対し「アドバイスノート」を作成した。練習中や試合後の場面で、監督やコーチが仰った内容を記入し、毎日部員に共有した。後者に対し、相手校の偵察と分析を行った。大量の情報から、相手校の打撃や戦略の傾向を発見し、相手の打者毎に守備位置を変更することや、配球に合わせたバッティングという戦術を提案した。結果、〇〇大会90チーム中ベスト8進出を果たし、選手や監督からは「アドバイスノートとスカウティングのお陰で、自信を持って戦えた」という言葉を頂いた。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(350字以内) キーワード:『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A ①イノベーション 業務方法にイノベーションを起こし、課題を解決した経験があります。私は◯◯部に所属しており、入学当初先輩から積極性を評価されてユニフォーム発注を任されました。この業務では例年支払い忘れが多発しているという課題があり、私はこの課題を解決することに注力しました。私は課題の原因は担当者との関係の薄さ・連絡の見落とし・支払いのしづらさであると考えた為、①選手との交友関係を築く為積極的な挨拶・連絡・リマインドをする②連絡を目にする回数を増やす為連絡方法を専用アプリからLINEに変更する③支払方法を現金手渡しからいつでも振込める銀行振込に変更するの3つの改革を行うことで支払忘れ0で業務を完遂しました。また、これを機に選手や先輩と早期に信頼関係を築き上げ、昨年には大会実行委員にも任命されました。 ②粘り強さ 目標の為に粘り強く努力を続けた経験があります。私は中学高校の6年間吹奏楽部に所属しており、フルートを担当していました。週7回の朝練習と放課後練習である程度の技術は身についたものの、高校1年次に「規定音に自分の音の高さを合わせる」ことが自分の苦手分野であると気がつきました。そこで、克服する為には耳を鍛えて高さを把握すること・音を合わせる演奏技術が必要であると考え、1年間基礎練習の時間を増やしてひたすら音を聴いて合わせて修正するという練習を行いました。その結果高校2年次には苦手分野を克服することが出来、部の演奏にも貢献することが出来ました。フルートの演奏技術は毎日の練習効果が分かりづらくモチベーションを保つことが困難でしたが、部に貢献したいという想いがあった為毎日努力を続けることが出来ました。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(事務系総合職)
建設・不動産 2023卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全半角350字以内) キーワード:『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(350字以内)
A ①挑戦 テニスサークルのレギュラーの実力向上に挑戦した。 幹部着任時、約40チーム参加する関西大会で初戦敗退した。その悔しさから、実力向上を目標に掲げた。 課題として、練習参加率の低さがあり、その原因はレギュラーが満足するレベルの練習を提供できていないことだった。それを解決するために2つの施策で練習レベルを上げた。 1つ目に、週に1回1人で他大学の部活動に参加し、エースの私自身の実力を上げた。未経験者の指導員・人数不足の際の練習相手として部に貢献できることを伝え、参加の許可を得た。2つ目に、元レギュラーのOBを練習に招いた。その際に、複数のOBを同一日の練習に招くことでOBが旧友と再会できる場にし、参加メリットを生んだ。 1年間続けた結果、練習参加率・レベル共に向上し、幹部終了時の大会で4位になることができた。 東レの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(電子情報材料研究所・医薬研究所)(研究開発)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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Q 研究テーマの概要(300文字以内)
A 私は含ケイ素多環式化合物を低コストで合成できる新しい手法の開発を目指しました。この化合物は、生体への影響の少ない画像診断や薄型太陽光電池、有機EL素子として広く世の中で用いられています。そこで、新規含ケイ素多環式化合物を合成すれば、色素としての特性を持つ化合物を合成できるのではないかと考え、研究に着手しました。 実際に触媒を使い、蛍光特性のある含ケイ素多環式化合物を合成しました。研究過程で開発した触媒反応は、有機EL素子などのポリマーの合成にも応用可能と考えています。貴社に入社させて頂き、この研究で学んできたケイ素の知識やモノマー合成の知識を活用して高機能なポリマーの合成に貢献したいです。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2023卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全半角350字以内)
A 粘り強さ TOEIC900点と日商簿記2級を取ることを目標に定め、達成した経験がある。今後生きていく上で必要になる英語と会計のスキルを身につけようと決意した。英語については、洋書を読みまくった。Harry Potterシリーズや、ミステリーの女王Agatha Christieの本も英語で全部読んだ。これにより、英語に対する抵抗感がなくなり、好きなジャンルの情報を英語で簡単に手に入れることができるようになった。結果、リーデイング、リスニングの能力も自然と伸び、留学無しで、TOEIC940点を取ることができた。簿記については、3級は1回で合格した。しかし2級は2回落ち、挫けそうになったが、過去問演習が足りないことに気づき、過去問に積極的に取り組んだ。その結果、3回目の受験では以前より落ち着いて受験することができ、合格することができた。これらの経験から、私は粘り強さに自信がある。 東レの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(研究開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマ(全半角50文字以内)
A ドナー・アクセプター型基質を用いるインドール縮環型七員環及び八員環構築法の開発 東レの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(事務系)
エネルギー 2022卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 自分自身の強み『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』の中から2つ
A チャレンジ精神 「体育会ピラミッドの逆転」 私は部員100名を超えるアメフト部で副将を務めている。昨年度はリーグ8位に終わり、チームの主な課題は、下級生の精神的余裕のなさと上級生のチームへの献身的な思いの欠如であると考えた。昨年までは4年生からの完全なトップダウンの組織で、時間的にも精神的にも余裕がない1年生が雑務をこなし、上級生は何も手伝わないという悪しき伝統が染み付いていた。そこで私は、余裕のある4年生が雑用を行い、1年生には自己成長に存分に時間を使ってもらうことを提案し、実現させた。組織体制の抜本的改革を行ったことで、下級生の練習に対する姿勢に積極性が見られるようになった。また、上級生はチームのために動く心が芽生えた。主体的に動くようになった。この経験で、組織の課題解決のために前例のないことにも果敢に挑戦する人間に成長した。 東レの本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
6
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から二つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各350文字以内)
A バイタリティ 困難な状況でも前向きに行動できる「バイタリティ」が私の強みだと考える。この強みを生かして留学中に英語の授業の環境改善に努めた経験がある。当時、クラスに中国人学生が多く英語の授業にもかかわらず中国語が飛び交う状況が続いていた。英語を話せるようになりたいと思い留学を決意した私にとってストレスを感じる状況であり、改善の必要性を感じた。「英語を話して欲しい」と口頭で伝え説得を試みたものの、なかなか態度は変わらず困難な状況は続いたが、彼らと親密になることが解決に繋がると考えた私は片言の中国語で積極的に話しかけてみたり、自ら主催したホームパーティに彼らを招待するなど、様々な試みに取り組んだ。その結果、彼らと打ち解けることに成功し、授業中に中国語が飛び交うという状況は改善された。 粘り強さ 留学中に心理学の授業で言語の違いにより非常に苦労したが、自身の強みである「粘り強さ」を生かして乗り越えた経験がある。当時心理学の授業では、常に専門用語が飛び交っていた。さらに担当の先生はアフリカ出身の方で、彼の話す英語は非常にアクセントが強く聞き取るのに苦労していた。これが理由で、心理学の授業に全くついて行くことが出来ず、中間テストでは落第ギリギリのC評価を取ってしまった。「このままではまずい」と危機感を持った私は毎回の授業を録音し、授業中に出てきた専門用語は必ずメモすることを心がけ、心理学の授業用の単語帳を作成した。録音した授業を何度も聞き直し、単語帳を見直すなど粘り強くコツコツと努力を重ねて行くうちに、徐々に授業についていけるようになり、最終的に期末テストではA評価を頂くことが出来た。 東レの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2022卒 男性
6
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q (1)あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。
A リーダーシップを発揮した経験は、アルバイト先の飲食店の管理体制を改善した事である。私の就業しているアルバイト先の飲食店は、アルバイトスタッフの離職率が高いという実態があった。そこで、周りのスタッフに呼びかけながら原因を究明した結果、採用数の多さが飽和状態を生み、優秀だと見込んだ人にのみ手厚いサポートをする体制に原因がある事が分かり、採用と運用の管理体制に疑問を抱いた。そのため、採用人数や運用のシフト管理を見直す事で、店舗の管理体制の改善を行い、スタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに提案した。また、自分自身はアルバイトリーダーとして周りのスタッフに声をかけ、業務上の不満や悩みについて積極的にフィードバックを貰い、問題が発生するのを未然に防ぐ事を心がけた。その結果、従業員の満足度は向上し、店舗の1年以内の離職率を80%から約16%にまで下げる事が出来た。 東レの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務系総合職)
商社(総合・専門) 2022卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全半角350字以内)
A 選択した強み:チームワーク 私は客観的に集団を見て調整する力がある。大学、○年時に塾のアルバイトにおいて、チューター〇人で生徒対象のイベントを企画した。話し合いの際、私は総括をメンバーとして支える立場にあった。〇人は学年も学部も異なるため、下級生が積極的に発言すること、総括が意見をまとめることは容易でないと感じた。そこで、全ての意見に対し優れた点を示すことで発言しやすい雰囲気を作り、上級生が話し過ぎていると感じたら下級生に意見を求めた。さらに、各々の発言の要旨を聞き返して確認し、意見の類似点を見つけることに努めた。その結果、全員の意見を尊重した質の高いイベントを実現し、生徒から高い満足度を得た。この経験から、集団を客観視して課題を把握し必要な役割を果たすことが、組織の円滑な運営を支え高い成果に繋がると学んだ。 選択した強み:粘り強さ 困難に直面しても目標達成に向け粘り強く行動する力がある。大学〇年時に○○サークルの活動において、日本語スピーチコンテストに参加する留学生を班長として一か月間サポートした。班長の役割は、留学生1名と班員○○名でスピーチ原稿の添削や発音練習を行う際に、話し合いを進行し意見をまとめることだ。目標は留学生が納得のいくスピーチ作りを支えることだった。しかし、本番二週間前に急遽留学生の一時帰国が決定し、通常通り対面でアドバイスを行えなくなった。そこで、原稿データとスピーチの練習動画をもとに班員と話し合い、原稿の修正点や正しい発音を録音して送った。その結果、本番では文章構成や発音の正確さを評価され準優勝を実現した。この経験から、想定外の事態でも柔軟に対処し最善を尽くす大切さを学んだ。 東レの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(技術職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
5
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが東レというフィールドで成し遂げたいことを述べてください。
A 「この分野ならこの人に聞いてみよう!」と周りから思われる専門性をつけた上で、研究から生産までの工程を経験し、多くの技術や視点を学ぶことで、広い視野を持ち、新しい価値を提供し、人々に貢献したいと考えています。これを貴社で挑みたい理由は、二つあります。一つ目は社会貢献度の高さです。世界でトップシェアを誇る製品を生み出し、様々な場面で日々の生活を支えているため、より多くの人に貢献できると考えました。二つ目は、基礎研究を重要視する点です。革新的な研究に挑んでおり、「素材には、社会を変える力がある。」という信念をもって、炭素繊維を50年かけて開発するような、粘り強い探究心と情熱に共感しました。私の強みであるやり遂げる力を生かして、最後まで諦めることなく、よりよい開発をやり遂げたいです。そのために、他の多様かつ専門知識を持つ方々と、コミュニケーションをとることで、自らを刺激し、成長し続けたいです。 東レの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(事務職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
8
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から二つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各350字以内)キーワード:「バイタリティ」、「粘り強さ」、「チャレンジ精神」、「リーダーシップ」、「チームワーク」、「極限追及」、「イノベーション」
A ・チームワーク チームで協力し、所属するフットサルサークルで下級生の練習参加率を二倍にすることに貢献しました。以前は15人ほどいる下級生のうち4,5人しか練習に参加していない状況でした。私はサークルの存続が危ういと感じ、参加人数の増加を目指しました。同期と先輩方を比較して、下級生とのコミュニケーションが不足していたことが参加率低下の要因だと考え、幹部と話し合った際にそのことを伝え、サークル全体で状況の改善に取り組みました。そこで私は他の同期が動きやすいようにまず自分が下級生に話しかけることを意識しました。すると周りも下級生に対して話しかけるようになりました。その結果、学年間のコミュニケーションが以前より活発になり、4か月後からは10人以上が練習に参加してくれるようになりました。 ・チャレンジ精神 接客業に挑戦し、自身の課題を克服しました。私は以前、人前で話すのが得意ではなく、大学1年の時には人と関わらなくていいと理由で採点のアルバイトをしていました。しかし、このままでは社会に出てから苦労すると考え、接客業であるスポーツクラブでのプールの監視のアルバイトを始めました。初めのうちは緊張してしまうことが多かったですが、徐々に慣れていきました。そして、お客様の年齢や常連かどうかなどの属性を判断し、対応を臨機応変に変えることもできるようになりました。こうした取り組みから、他者とのコミュニケーションに対する苦手意識を改善できました。例えば、サークルでは下級生に対し積極的にコミュニケーションが取れるようになり、同期からは「前より話しかけるようになった。」と言われることができました。 東レの本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(技術系)
IT・情報通信 2022卒 男性
10
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマの概要(300文字)
A 統計学・データサイエンス分野に力を入れている。統計学は、自然現象を数式で表し、どのような確率で起こるのか傾向や特徴を掴む学問である。中でも現象をなぜその数式で表し、見出せるのか理論の部分を学んでいる。データサイエンスでは、統計学を基盤に機械学習を用いてデータを読み込み、適切な分析を行うことで新たな有益情報や最善の解決策をどう導けるのか学んでいる。自然現象から導き出された複雑で抽象的な事象を理解しづらいことも多いが、私は先に証明すべきことを示し逆算して考えることでやるべきことを明確にしている。 東レの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(営業)
マスコミ 2022卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q ◆自分自身の強みキーワード選択(1) -▼- バイタリティ チームワーク リーダーシップ 粘り強さ チャレンジ精神 極限追求 イノベーション 【選択】リーダーシップ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全半角350字以内)
A 〇〇人所属の〇〇同好会で部長として組織改革に取り組んだ。同会は2回生時は任意、3回生時から全員幹部を務める制度に加え、会独自の風習が文書化されていないことから、幹部歴の差が情報格差に繋がることが課題だった。そこで3点の施策を行った。1点目に、昨年出た反省を会議3日前に共有し反省を踏まえた意見を思案させることで、全員が同視点で意見交換できる環境を作った。2点目に幹部間の熱量を統一した。各議題1人1回以上意見を求めることで当事者意識を持たせた。また、個別に丁寧なヒアリングを行うことで意欲差を解消した。3点目に、会則を全て文書化し新入生説明会を開くことで、一括で情報伝達を行い情報格差を生まない体制を作った。その結果、幹部一丸となって会運営に取り組む組織作りに成功し次世代に繋げることができた。 東レの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
3
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 自信の強み(バイタリティ、粘り強さ、チャレンジ精神、リーダーシップ、チームワーク、極限追求、イノベーションの中から2つ選択)
A ①チャレンジ精神 ②チームワーク 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
4
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全半角350字以内)キーワード:『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A リーダーシップ 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(事務職)
建設・不動産 2022卒 女性
4
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 「バイタリティ、粘り強さ、チームワーク、チャレンジ精神、イノベーション、リーダーシップ、極限追及」から二つ選ぶ+ガクチカのエピソードもつけて。(350字以内)
A ①チームワーク 私は10年間の陸上競技を通し、部員に寄り添い、目標に向かって努力した。高校までは、顧問の指導を受動的に受けていたが、大学からチームで考え行動するようになった。なぜなら、所属する部活は指導者が不在のため学生主体で運営しているからだ。ある程度自由がきくため、部員のモチベーションの低下と悩みを一人で抱えてしまうことが課題だった。私は、目立つ役職でもなく競技力が突出した選手ではなかったため、チーム全体を俯瞰するより、目の前の選手に寄り添った。私自身、陸上競技で沢山の挫折や葛藤を味わったため、相手の価値観を最大限に理解し、助言と傾聴の塩梅を意識した。まずは相手の価値観を知り、否定しないことで信頼を構築した。結果、陸上競技がつらくて離れてしまう部員を引き留め、共に目標へ向かって努力することができた。 ②粘り強さ 10年間の陸上競技、大学から始めた3年間のアルバイトでたゆまぬ努力をしている。大学の部活では、30秒タイムを縮ませた。スポーツ推薦選手が多く、入部当初から既に遅れをとっており退部を考えた。しかし、部員が私に寄り添ってくれたため継続を決意した。練習計画の立て方、フォームや補強を1から見直し、また記録会で狙うタイムを決め目的を持った練習をするようになった。周りの支えと目標設定により、入部当初から記録を更新した。 また、塾講師のアルバイトでは、生徒の課題点と問いかけによって生徒の答えを引き出すコーチングを意識している。一方的に解き方を教えるのではなく、生徒自身に気付くことを促し自分でが考たことを口に出してもらうことを意識した。 この2点の経験から、継続に加えて常に目的意識を持って活動している。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
5
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全半角350字以内)選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全半角350字以内)
A 【選択1】イノベーション 硬式野球部で偵察班として活動する中で、戦略の改革を行った。以前までは戦略が選手達から信頼されず試合で活用されない事で、自身への不甲斐なさを感じた。戦略内容を冷静に考察した結果、少ない情報から主観的な角度から感覚的に捉えていたことによる、信憑性の低い戦略が原因であると考えた。そこで、2つの改革を行った。まず、圧倒的な情報不足を補うことである。従来1台であったビデオカメラを3台に増やすことで、多面的に相手の傾向を読み取り、大局的見地から戦略の増大に繋げた。次に、すべてのデータを数値化することだ。これは、数値に基づく正確な情報を共有することで、選手達も自信をもってプレーできると考えたためである。2つ施策から、選手達から信用され自信を与える戦略へ変革し、採用を認められチームを勝利に導いた。 【選択2】リーダーシップ スーパーマーケットで働く中で、バイトリーダーとして各部門のメンバーを統率した。仕事内容は複数の部門に細分化されており、部門の枠を超えて業務補助を行い合う。しかし、相互に他部門の業務内容の理解が浅く、増加人数に見合った十分な成果を得られなかった。その中で、“だれからも信頼されて愛される”という自身の強みを生かしアルバイト全員から意見を集めた結果、情報共有システム不足が原因であることを知った。そこで、全てのアルバイトメンバーが参加する連絡簿を作成し業務内容を共有することで、効率的な品出しを目指した。その結果、業務の流れや内容の伝達時間を省くことに成功し、品出しの量を人の増加分と比例するまで増やすことに成功した。この経験から、潜在的な意見を把握して、課題を解決する重要性を学んだ。 東レの本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(研究開発)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 女性
8
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマの概要(全半角300文字以内)
A 可逆的な架橋点を持つ超分子ヒドロゲルの含水率を変えることで力学特性が特徴的に変化することを発見し、そのメカニズムを解明しました。これまで研究室では疎水性相互作用による包接錯体を高分子側鎖に導入し可逆的な架橋点とすることで、材料の強靭化を行ってきました。しかし物理的な架橋点は多くの不活性点を有し、これを克服することが材料のさらなる強靭化において重要です。そこで私はヒドロゲル中の包接錯体が最も活性化する含水率が存在すると考え、水が高分子鎖や超分子にどう影響しているかを明らかにしました。この材料と水の相互作用に関する知見は材料の強靭化のみならず生体との親和性の確保にも役立つと期待できます。 東レの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 強みを一つ選択してそのエピソード(350字)
A バイタリティ 私にとってバイタリティとは、新たな環境に飛び込み、能動的に努力する力だ。 私は留学を目指し、語学力向上の取り組みを楽しみながら継続した。ドイツ留学に向けて大学の派遣プログラムに応募し、選抜条件である大学の成績、英語、ドイツ語の向上に二年間努めた。今まで私は、周囲の異なる価値観に触れ、自分の至らない点に気づいた時に成長した。そのため、大学ではより多様な人に出会い、広い視野を得ようと考え留学を志望した。工夫した点は、留学生フットサルサークルへの参加だ。語学が伸び悩みモチベーションが低下していた。そこで実際に外国人と交流し、留学と近い状況に身を置くことで、彼らとの交流を楽しみながら語学力を向上させることができた。結果、二年間の努力の末、志願者の上位10%に入り、第一志望の大学に内定した。 東レの本選考ESの回答です。 6