東レの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください(350)
A 【イノベーション】 大学時代の部活動において、サッカー以外の事でチームのためにどのような貢献ができるかという課題を自発的に作り、積極的なOB訪問の促進を行うという答えを出した。私たちの部は監督が存在しない学生主体の部で、大学からの金銭的援助がほとんどないため現役選手がOBを訪問し、支援金を頂くということを行っている。私は部の資金の不足による活動の幅の縮小(多人数での1面のグラウンドの利用など)からOB訪問の重要性を主張し、自らが先頭に立ちOB訪問を繰り返すことで、OB訪問の重要性を全体に感化させた。その結果、例年集まる支援金の3倍ほどの支援金を頂き、ボールの購入、人工芝グラウンドの利用が多く可能となり、活動の幅が広がることでチームの貢献に大きく繋がった。例年OB訪問が疎かになっていたことから考えると革新的な取り組みであった。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 女性
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Q ・あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。 (『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』) ・キーワード選択(1) 粘り強さ ・選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(350字)
A 私は、スープ専門店でのアルバイトで犯した大きなミスを通して、諦めないことの大切さを学びました。 調理を担当していた際に一番人気のスープを焦がし、それを注文していたお客様を待たせて機嫌を損ねさせてしまったことがあります。調理台が鍋や食器で溢れて混乱し、このまま逃げ出したいような気持ちになりました。しかし、皆で築いてきたお店への信頼を、私のミスで壊したくないという思いから立ち直り、周囲の支えも受けながら再びペースを取り戻すことができました。 その後店長に申し出て、1週間後、再び混雑時に調理を担当するチャンスをいただきました。これを絶対に活かすべく、当日の状況、時間配分などを想定し、自宅でも洗い物の訓練をしました。その結果、ミスなく終えることができ、この取り組みが認められて時給が50円上がりました。 東レの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2017卒 男性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A 1、 粘り強さ 私は体育会サッカー部において持ち前の粘り強さを発揮した。昨年度私は自分が試合に出場してチームをリーグ優勝へ導こうと考えていた。しかしリーグ戦開幕直前に膝の怪我をし、シーズン中での復帰が不可能となった。当初は非常に悔しい思いで一杯だったが、自分がチームを先導したいという信念だけは変わっていないことに気付き、たとえサポート役であっても自分がチームの為に出来ることを考え抜き実行した。プレーが出来ない分、一歩引いて組織全体を見ることが出来た私は毎試合選手の分析をし、そこで浮き彫りになった”攻守の切り替えの遅さ”を改善するために新たな練習を考案した。その結果チーム状況は良くなり、最終的にリーグ戦で優勝することが出来た。私はこの経験から困難に陥っても信念を貫き、粘り強く行動することの重要性を学んだ。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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Q あなたが東レというフィールドで成し遂げたいことを述べてください。 (全角400字以内)
A バイオ技術を利用した最先端材料の開発を行いたいです。私の学科では物理、化学、生物を学習しており、その中で私は生物が行う反応の速さ、正確さ、緻密さに衝撃を受け生物を化学に応用すれば新たな価値を生み出せると考えたためバイオの研究室に入り教授に提案して生物を化学に応用する研究を行っております。そのため説明会でバイオマスから生物を利用して素材を開発する事業があると伺った際、バイオ技術を利用して新たな素材を生み出しイノベーションを起こしたいと考えました。また貴社には高い目標にも粘り強く愚直に研究を行っていく風土があると感じました。私が目指している人工酵素の開発も前例がなく非常に難しいですがやりがいがあり面白みを感じています。そのため貴社の挑戦する風土の中で高い志を持って最先端の研究に取り組み、すべての製品の素である素材で誰も想像しないイノベーションを起こすことで地球規模の問題の解決に貢献したいです。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A キーワード①:『粘り強さ』 エピソード 私の強みは最後までやり抜く粘り強さです。これは研究での経験を通して培われたものだと考えております。卒業研究も終盤に差し掛かった4回生の1月に行った新しい実験で、測定が上手くいかなくなるという問題に直面しました。この実験を諦め、卒業研究を終える選択肢も教授から提示されましたが、簡単に困難に屈したくないという思いから、綿密なスケジュールを立てて測定条件に関する試行錯誤と教授とのディスカッションを繰り返した結果、無事測定に成功することができ、その実験結果が決め手となって学術雑誌に自分の研究成果をまとめた論文を掲載することができました。この経験を通して、最後までやり抜く姿勢を身に付けることができました。入社してどんな困難に直面しても絶対に最後までやり抜くことができる自信があります。 キーワード②:『イノベーション』 エピソード(全角350字以内) 私の強みは当たり前を疑い、変化を生み出せる力です。この強みを活かし、塾の改革に取り組みました。一部の講師の指導が分かりにくいという問題は、それまで個人の能力が原因として放置されていましたが、私は各講師が自分自身のノウハウだけに頼って指導していたことが原因であると考えました。そこで私は「教え方共有ノート」の作成を提案し、各講師がノウハウを共有できる仕組づくりに取り組みました。初めは、皆がなかなか書き込んでくれないという問題に直面しましたが、講師を集めて会議を開き、情報交換の場を設けたところ、活発な意見交換が行われ、書き込みの増加に繋がりました。これらの取り組みの結果、講師全体の指導力を向上することに成功しました。この強みは営業として「ものづくりのプロデュース」を行う上で活きると考えております。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えて下さい(300字以内)
A 私が貴社で成し遂げたいことは先端技術を用い人々の生活スタイルを変え、結果的に世界を豊かにする仕組みを提供することである。幅広い産業とつながり、人々の生活基盤である素材メーカを志望し、中でも貴社の水処理事業に興味がある。私はトイレも街灯もない中国の田舎で生まれた。最近、そこでは水道が整備され、私は水を生成する技術を通して人々の生活が大きく変わり豊かになる事を実感した。しかし、世界にはまだ先進技術の需要が潜んでいる地域が多く、地域のニーズに応えることで発展に資するビジネスを創出したい。「素材で社会を変える」を掲げ世界で挑戦し続ける貴社のもとで、「世界を豊かにする」気概を持ち、全力疾走したい。 東レの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 選択したキーワード1について、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A 『リーダーシップ』 留学時野球サークルにおいて、技術コーチとして学内大会でチームを導いた。「チームを強くしたい」と考え技術コーチに就任したが、留学生が技術コーチという理由で部員から協力を得られず苦労した。協力を得るためには「自分を信頼してもらう」ことが重要だと考えた。そこで野球で培った粘り強さを生かし「率先して準備や片付けを行う」、「人一倍声を出してチームを盛り上げる」といったプレーとは直接関係のないことを汗をかいて繰り返し行った。言葉や価値観が異なる環境では理論を教えるだけではなく、熱意を裏付ける行動力が欠かせないことを実感した。熱意を持った行動が信頼の獲得につながり、創部以来初となるベスト4という結果を残せた。熱意を伝えることの重要性を学び、自らアクションを起こし粘り強く周囲を巻き込んでいく力を身につけた。 東レの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。 (各全角350字以内) キーワード バイタリティ・粘り強さ・チャレンジ精神・リーダーシップ・チームワーク・極限追求・イノベーション
A ・チャレンジ精神 アメリカへ留学した際、サッカー部に入部しました。しかし、入部当初唯一のアジア人である私は文字通り「よそ者」として扱われ、ほとんど話かけられなかったりパスを出してもらえませんでした。この状況を打開するために私が出した答えは体を鍛えることでした。アメリカでは日本よりも圧倒的に多くの人が体を鍛えています。ただ単に積極的に話しかけるだけでは不十分だと考えた私は、彼らが好きそうなことをして自分のことを気に入ってもらおうと考えました。すると、予想通りトレーニング中にチームメイトに話しかけられたり、私がトレーニングに関して何かを聞いた際も親身になって教えてくれたのです。これがきっかけで徐々に仲良くなり私のことを認めてくれるメンバーが増えていき、試合にも出れるようになりました。 ・リーダーシップ 留学生寮の寮長として、多国籍からなる寮の一体感を高めました。住み始めた当初、欧米からの留学生とアジアからの留学生とのグループに分かれていることに違和感を覚えました。欧米からの学生は英語で、アジアからの学生は日本語または母国語で会話しており、両者の間には文化だけでなく言葉の壁がありました。そこで、私は文化・言葉関係なく人類に共通する「食」を切り口に寮内の交流を図りました。具体的には、毎月留学生の出身国の郷土料理をテーマにしたパーティを開催することにしました。毎月4.5人程料理を作る人を決め、各々の郷土料理を作り寮生みんなで食べます。留学生たちは思いの外この企画を気に入ってくれ、結果的には寮内でのグループというものはほとんどなくなり、寮内の交流は活発になりました。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A 『粘り強さ』 私はプライドを捨て愚直に努力を続ける事で相手の信頼を得ることができる。 米国大学のテニス部で、中西部リーグベスト4に貢献した。当初、1年間のみ在籍かつ英語の不出来な留学生であった私は部の本当の一員として扱われなかった。しかし、常に目標に全力で取り組む事を信条とする私は、不完全燃焼で終わりたくなかった。そこで、信頼を得て勝利に貢献すべく2つの努力を行った。1点目は、プライドを捨て自分より実力が劣る部員にも毎日練習を申し込んだ。最初は断られたが、粘り強く毎日1人で自主練習を続けた結果、それが評価され練習に誘われるまでになった。2点目は、組織上の改善策を積極的に提言した。部員達と本気で議論することで、チームへの想いが伝わった。以上の結果、信頼を得てレギュラーとしてベスト4を達成できた。 『リーダーシップ』 私は、誰よりも行動し周囲の刺激となることでチームを前に進めることができる。 ゼミで行った集英社の『社会人向け雑誌の女子大生に向けたプロモーション案』のコンペティションでリーダーとして尽力し優勝した。当初、私の班は革新的なアイデアを出すことに執着して議論が行き詰まり、班全体が停滞した。そこで、リーダーとして現状を打破すべく、まずは自分が情報を集めることで議論を進めると決めた。 そのために①出版社への取材②50人へのアンケート調査を行った。これにより得た情報を用いて自分の考えを伝えることで、議論が大きく前に進み班員のモチベーションを上げることができた。そして、班員のアイデアや団結力により優勝することができた。この経験から「リーダーこそ誰よりも動くことが大切。その結果、周囲がついてきてくれる」と学んだ。 東レの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(技術系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に、あなたが最も力を入れて取り組んだことを述べて下さい。
A 「学生の難民への関心を広げたい」という想いから、大学3年時に所属した在日難民支援の学生団体で、15人中11人が辞めてしまう組織崩壊の危機に直面した。そこで私は、新リーダーとして団体を立て直す決意をした。本質的な課題が「活動意識の低さ」「運営体制の未整備」にあると考えた私は、食事や飲み会を企画し「互いを知る環境作り」で、相手を理解した上での適材適所を実行した。また運営に必要な事項を洗い出し「組織運営のマニュアル化」に注力した。皆で団結した結果、3つの支援イベント企画・運営を達成し、それが社会的に評価され新聞にも掲載された。組織改革という難題に粘り強く取り組み結果を出せたことの達成感は大きかった。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚して自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)キーワード:『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 ◆キーワード選択(1)『チャレンジ精神』◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A ベンチャー企業でのリフォームナビサイトの営業において、単月100万円の予算(他のインターン生の2倍予算)に挑戦したことだ。平均の2倍の予算を達成するために自分の行動をすべて数値化して分析を行った。商談からの成約率が低いという課題を発見したため、成約率60%の社内のトップ営業マンの方を徹底的に研究した。課題として1企業の課題を仮説として準備できていない2商談において企業の課題を聞き出せていないことが分かりました。そこで、1訪問前には競合他社、企業HPから想定される課題を仮説として3つ用意すること、2質問から逆算した商談スクリプトを作成すること、を行った。結果、単月予算136万円を達成し、インターン生過去最高成績を残すことができた。この経験を通し、自分の限界を決めずに困難な目標に挑戦する大切さを学んだ。 東レの本選考ESの回答です。 24 -
エントリーシート(技術職)
マスコミ 2016卒 男性
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Q 研究概要
A ○○を○○に作用させフィルムを得て、塗料や接着剤として利用できるかを検証するため、物性を測定するという目的で実施した。○○をモノマー、○○を触媒としてバルク重合をし、得られたポリマーをNMR、GPC、TGA、DSC、IRで測定した。今後の予定としては、他のモノマー(○○など)を加え、共重合あるいは擬IPNを生成させることで、ポリマーの強度や耐熱性をシアノアクリレート(市販のアロンアルファに含有されている)と同程度まで上昇させることを目標にしている。 東レの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート (事務系職種)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)
A 『極限追求』 強みとして、極限状況での勝負強さを挙げます。というのも、プレッシャーのかかる場面や、周囲の期待を背負っている場面ほど実力以上の力を発揮できるのです。例えば、テニスの団体戦で自分に勝敗が懸かった場面で一度も負けたことがありません。私が大学一年の時、所属するサークルが早稲田大学内の一番強いサークルを決めるリーグ戦で優勝しました。その優勝決定戦では、7勝7敗で最後自分の試合の勝敗がチームの勝敗を決めることになりました。私のサークルは創立以来39年一度も優勝したことがなかったので、現役のサークル員に加え歴代のOB合わせて100人以上が初優勝の瞬間を見に来ているというとても緊張する場面でした。しかし、私は仲間の期待に応えたいという気持ちから絶好調のプレーで緊張している相手に勝ちました。 『バイタリティ』 自分の世界を広げていこうとするバイタリティが強みとして挙げられます。これまでの人生、未知の環境に恐れず飛び込む人生を送ってきました。この姿勢は幼いころから形成されており、例えば小学校5年生の時には打ち込んでいたテニスでもっと強くなりたいと思い、名門テニスクラブの合宿に単身飛び入り参加するなどしました。高校時代には、一度も海外経験がないのに、12か国の高校生代表がシンガポールに集うアジア太平洋ヤングリーダーズサミットに日本代表として参加しました。大学時代も、限界集落に行ったり、フィリピンでインターンシップを経験したり、ヒッチハイクで九州を一周したりして自分の世界を広げてきました。このバイタリティがあるので、貴社で働くことになった際に、色々なことを吸収して今後さらに成長する伸びしろがあります。 東レの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2016卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』 ◆自分自身の強み
A 『リーダーシップ』 東レの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2016卒
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)
A リーダーシップ 私の持つリーダーシップとは「チームの目標達成のために主体性を持って行動することで周囲を巻き込む力」だ。 学生時代はこの強みを発揮し、主将としてテニスサークルを学内1部リーグに昇格させることに注力した。団体戦で勝つためには応援も不可欠で、チームで一体となって戦わなければいけないと考えた。そこで団体戦の応援参加率を上げるために以下の2つのことを行った。1日々の練習や仕事に直向きに取り組み、自らの言動に説得力を持たせる。2ほぼ全メンバーが参加する夏合宿でサークル内団体戦を実施して、メンバーに団体戦の醍醐味を体感してもらう。この上で応援参加を促した結果、応援参加率は30%から70%まで上がり、サークルで一体感を持って団体戦に挑むことができた。そして、悲願の1部リーグ昇格を果たすことができた。 東レの本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート
卒
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。 (各全角350字以内) キーワード バイタリティ・粘り強さ・チャレンジ精神・リーダーシップ・チームワーク・極限追求・イノベーション
A 1. リーダーシップ 受験生の進路指導のアルバイトにおいて、後輩指導員の育成制度の確立に注力しました。大学二年生の時、総勢50名を束ねるリーダーに任命されました。新人の割合が大きかったため、新人間で業務の理解度にムラが出て、生徒指導の質の低下を危惧した私は、先輩が個別で新人指導を行う制度を作ろうと試みました。しかし、多くの先輩は「自分の仕事時間を奪われる」と言って拒みました。そこで、彼らに「全員の理解度が揃わなければ、生徒に良いサービスは提供できない」と伝えると、制度が確立しました。更に、新人は主体的に働くようになり、生徒を対象にした「指導員に対する満足度調査」では、全国に展開する校舎の中で、最高の満足度を記録しました。この経験で、目的意識をもってリーダーシップを発揮すれば、周囲も賛同してくれることを学びました。 2.粘り強さ NPO法人での活動で、不登校児童の再登校を実現させました。私の担当は中学三年生の男の子で、5月に初めて訪問して以来、次週には訪問を拒まれました。毎週欠かさず家まで行きましたが、本人の反応がなかったため、手紙を書く等して間接的にでも関係を築こうと試みました。そして1か月後、再会が実現しました。私は会えた喜びや、「自分の身近な人も不登校経験があるので、相談に乗れる部分もある」ということ等、全てをさらけ出す姿勢で話しました。本人も悩みを打ち明けてくれ、時に笑顔も見えました。9月、ついに再登校が実現し、卒業までの4カ月間は無遅刻無欠席も達成しました。年度末、「何回も話の相手になってくれてありがとう」という言葉を頂いたとき、粘り強く、心を開いてもらえるよう努力することは、有意義なことだと実感しました。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて 学生時代の取り組みや経験から説明して下さい(350字以内) キーワード:「バイタリティ」「粘り強さ」「チャレンジ精神」「リーダーシップ」 「チームワーク」「極限追求」「イノベーション」
A ①「チャレンジ精神」 私の強みは、「誰もやっていない事に挑戦し、人々に驚きを与える」というモチベーションの源泉を持っている点だ。 その原体験は、中学校の作品展での成功体験にある。小学校時代、県私立大会で2位になるほど足が速かった私は学校で人気者だった。しかし、中学入学後は私より足の速い学生がおり、自信を喪失し別人のように寡黙となった。半年後、中学校では全生徒が1年間制作した作品を出展する作品展が開かれた。手先が器用であった私は、その作品展にフラワーアレンジメントを出展した。 男子校の中での斬新さから、1学年240名のうち2名のみが受賞できる校長賞を3年連続で受賞し、別の形で人気者になる事が出来た。この経験を経て中学時代以降も、誰もやっていない事を成し遂げ、人々に驚きを与えることに、最高の楽しさを感じてきた。 ②「リーダーシップ」 私は大学時代、インド人学生に対して日本企業での海外インターンシップの受入・運営を行ない、2年間15名のチームでリーダーを務めた。 原体験は、大学1年の9月だ。私は、有志としてインド現地大学でのインターン生募集説明会に参加した。集まった約120名の学生に対し、企業側の募集枠は2名のみであり、彼らの期待に応えられず強い悔しさを味わった。 帰国後、私は受入企業を拡大させるべく、実際の受入先である武田薬品などの社員様とインターン生が登壇するセミナーを主催した。10年の歴史を持つチームで初めての取組として私が発案し、チームで開催資金の確保と集客を行なった。約50の企業に赴き、20万円と5社の広報協力を得た。結果、約40社が当日ご参加され、うち2社が受入を表明し、1年で受入数を2名から12名に拡大させた。 東レの本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(事務系)
卒
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選び、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。( 350) 【バイタリティ 粘り強さ チャレンジ精神 リーダーシップ チームワーク 極限追求 イノベーション】
A ①粘り強さ 現状と目標とのギャップを埋めるための努力を粘り強く行い、「習慣化」することが得意です。テニスサークル対抗団体戦で、特に悔しい想いをした2年冬から3年にかけてのこと。 オフシーズンこそ差のつけどきでした。 テニスを心・技・体のように細かく要素分解し、それぞれに目標を定め、やる気に左右されないような持続的な対策、つまり習慣化することを考えました。 ①到達困難な目標をとにかく細分化・数値化すること、②同じ目的を持つメンバーを代わる代わる誘うなど他の力で自分を律する仕組みを作ること、③どんなにささいでも習慣化させたいことは前もって予定に組み込んでおくことに注力しました。 一年間の試行錯誤の過程で自身の粘り強さが生かされ、テニスの実力も伸び、3年の団体戦では固定レギュラーとして勝利に貢献することができました。 ②リーダーシップ 二年生のとき、「集い~OBOG母校訪問プロジェクト」という企画の二代目実行委員長を務めました。 目的は大学生と高校生とを繋ぎ新しい視野を得ること。コンセプト決めから大学生の招集、広報、企画運営など各部門を設け、それらを統率して一つのプロジェクトにしました。 何かあれば仕事は私が全てバックアップするという覚悟を持っていました。その上で、①各幹部の能力を見立てて仕事を任せ、フィードバックを即時丁寧に行うこと、②各幹部が仕事を円滑に進められるよう、ツールやそれの使用環境を整えること、③実行委員個々人の都合や想いをなるだけ汲み取り、各々への動機づけを欠かさず行うことに注力しました。 初年度は高校生 28人大学生25 人だった企画を、私の代では高校二年生320人対象に大学生を64人集め、チーム一体となって成功させました。 東レの本選考ESの回答です。 43 -
エントリーシート
卒
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたにとって「働くこと」とは何ですか。(100文字)
A 「働くこと」の最大の意味は、「自分は社会の中で何ができるか」を認識し日々成長するという自己実現、また仕事を通して社会全体と関わる中で社会に何らかの影響を与えるという社会貢献であると考えます。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 自分自身の強みキーワード選択(1)『チャレンジ精神』 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A 私は高校時代は付属校に所属しており、95%がそのまま大学に進む中、私は親を説得し上京するという道を選びました。 野球部での活動が主だった為、大学受験の勉強はゼロからのスタートでしたが、常に向上心を持って努力し続ける事で志望校に合格する事ができました。また、大学ではアメリカンフットボールという新しいスポーツに挑戦しました。 8歳から10年間野球を続けてきた自分にとってアメリカンフットボールのようなコンタクトスポーツは未知の世界でしたが、常に自分と向き合い、主体的に行動し、根気強く努力し続けた事で、高校からの経験者が大半を占める中で試合出場できるまで自分を成長させる事が出来ました。 東レの本選考ESの回答です。 6