東レの本選考ES
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エントリーシート(事務系総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A ① 粘り強さ これまで、苦労や困難に直面しても、粘り強く努力した。この強みは3つの経験に裏付けられる。1つは、高校時代の部活動や受験勉強だ。成績が伸び悩む時が続いても、悔しさを原動力に努力を重ねた。その結果、部活動ではレギュラーに選ばれ、受験勉強では成績を上昇させることができた。2つ目は、アルバイトである。当初はミスを繰り返していたが、早く一人前になりたいとの思いから、作業を完璧に行えるよう訓練した。その結果、時間帯責任者に昇格することができた。3つ目は、交換留学の選考である。交換留学の選考では、語学が堪能な帰国子女の学生が有利であった。しかし、海外生活をどうしても実現したいと考え、英語の勉強を一日中行った。その結果、交換留学を実現することができた。以上の経験から、粘り強さが私の強みだと考える。 ② チャレンジ精神 海外に飛び出すことに挑戦した。私は高校時代までを香川県で過ごし、海外への憧れを長く抱いていた。そのため、学生時代にバックパック旅行や留学に挑戦した。バックパック旅行では、行く先々で新たな発見があるのが楽しく、ヨーロッパや東南アジアなど18か国を訪問した。交通機関や宿でトラブルに見舞われることもあったが、日本では経験できないことを経験できることが楽しく、何度もバックパック旅行を行った。留学では、授業だけでなく様々な課外活動に挑戦した。生まれ育った環境も価値観も、全てが異なる現地の学生と感情を共有できることが楽しく、テニス部や寮のイベントなどにも積極的に参加し、現地の学生と同じように大学生活を送った。以上のことから、経験したことの無いことに対して興味を持ち、挑戦できることが強みだと考える。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q ◆自分自身の強み キーワード選択①(バイタリティ・チームワーク・リーダーシップ・粘り強さ・チャレンジ精神・極限追求・イノベーション) ∟選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(350文字以内)
A 3ダンスサークル合同103人チームの1ジャンルのリーダーとしてコンテスト入選に導いた。活動当初は各リーダーが自分のジャンルを目立たせることを優先していた。そのため、完成した作品を先輩方に披露したところ統一感がないと酷評を受けた。作品を白紙に戻し、残り3週間で入選するために必要なことは1全体の構成を考えた上で自分たちのジャンルを活かす2一致団結することの二つであると考えた。1については、私は苦手だが統一感を持たせられる曲調の曲を選んだ。振付はその曲調が得意なメンバーに託し、私は各々の個性を活かす立ち位置決めに取り組んだ。2については、103人全員で踊る全体振りを提案した。他ジャンルの人と関わることで、一体感や士気を高めることに成功した。この結果、出場50サークルで入選できた。 東レの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務系)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(選択肢の中から2つ選択)(全角350字以内)
A 1つ目:『チャレンジ精神』 海外現地ホテルのインターンで現地スタッフ約50名の中唯一の日本人メンバーとして従事し業務改善に貢献した経験がある。当初は日本人顧客も多いホテルで日本人である自分にしかできない貢献をすることを目標としていたが、実際には語学力と専門知識不足から日本人顧客と現地スタッフとの狭間という状況に立たされた。そこで私はこの状況を打破するため毎日の自己課題の明確化、研修についての上司との交渉、周囲との信頼関係構築に注力した。次第に周囲から重要な仕事を任されることが増え、最終的には私が他のインターン生と協働で行った日本人顧客からの要望が多かった問題についての提案が全体に共有されるなど当ホテルのサービス向上につながる仕組みの創出を達成できた。この経験からどんな状況下においても自らが主体的に働きかけることの大切さを学んだ。 東レの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 女性
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Q 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A 私には目標を定め定量的に努力できる粘り強さがあります。それが顕著に活かされたのは大学一年次です。 私は大学入学時、TOEFLのスコアも低く留学生とも上手く話せず、出来る同級生を見て劣等感を感じたため他の人より努力しなければと感じました。 そこで同じく英語で伸び悩む友人に声を掛け毎日授業の課題以外にも英語の問題集に取り組み、サークルの留学生と積極的にコミュニケーションを取り授業でも数回は発言することを心掛けました。 その結果1年でTOEFLの得点を80点以上伸ばし授業でも臆せず発言できるようになりました。 自ら課題を見つけ継続的に努力した経験は自分の中でも大きな自信になり、現在は香港とシンガポールで経済成長を続けるアジア圏で勢いを肌で感じること・中国語を身に着けることを目標に交換留学を行っています。 東レの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(事務系総合職)
エネルギー 2020卒 男性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A キーワード選択(1)『チームワーク』 個別指導塾のアルバイトで、周囲を巻き込み、生徒により質の高い指導ができるよう努めました。課題は、生徒が日次で何を勉強すれば良いか明確化できていないことであると考えました。週ごとに与えられた課題のペース配分に苦慮し、最終日にまとめて消化するケースが散見されたためです。そこで以下の取り組みを行いました。1校舎長に相談し、自分の担当生徒について週割りだった学習計画を日割りに変えて細分化し、校舎内へ広げる2同じ生徒の担当講師間でグループを作り各科目の進捗を共有、日割りの学習計画の精度を高める3保護者に、生徒が自宅で毎日一定の勉強時間を確保できる環境づくりへの協力を依頼 これらの取り組みにより、生徒に質の高い指導を提供でき、成績向上という結果に結びつきました。 キーワード選択(2)『粘り強さ』 粘り強さを最も発揮したのは浪人経験です。私は1回目の大学入試で、志望校にあと1点及ばず不合格になりました。原因は自らの勉強に対する姿勢にあるのではないかと考えました。なぜなら、それまでは自習室に一人で籠って勉強し続け、その事実に満足してしまっていたためです。そこで、予備校では毎週必ず先生に自分の答案を見せにいき、何が足りないか常にアドバイスを求めました。また、クラスメートとは、お互いのわからない問題について教え合うなど常に協力しあって勉強を進めました。これらの取り組みを約1年間地道に続けた結果、翌年の入試は前年比で30点ほど得点を上げ、第一志望校に合格することができました。どんな困難に直面しても諦めずに努力を積み重ねる姿勢を、貴社の業務でも生かしたいです。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(事務系職種)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A 1.チームワーク 大学祭実行委員会に所属し、企画局長としてチーム内の信頼関係を築くことに成功した。企画局幹部は1人1つ担当企画をもち立案から運営までを管理するため、企画局全体でのチーム意識やお互いの仕事への興味がないと感じていた。しかし1つのチームとして大学祭という大きな共通の目標を持っているためチームワークは欠かせない。そこで各企画の報告のみを行なっていた局会議を、報告は主に文書共有で済ませ、不安な点や悩み、自慢したいことなどを共有しチーム全員で向き合うという時間へ変更。これにより全員が高い士気を持ちながら楽しく活動し、信頼関係の構築に繫がった。膨大な仕事量から開催が一時危ぶまれた企画も、余裕のある局員に協力をしてもらい全企画無事に成功で終えることができた。 東レの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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Q 強み
A 1つ目は粘り強く人に向き合う強みを生かし、大学受験予備校の生徒・保護者との長期的な信頼関係構築に注力しました。業務内容は、①生徒の学習進捗管理及びサポート、②保護者への連絡・説明と契約業務です。また、年度末の契約継続可否は担任活動に対する信頼と満足度の現れになります。 しかし、1年目には担任のうち2名が非継続となり、受験の最後まで応援したいと言う想いが実現できずに大変悔しい思いをしました。そこで私は。自己反省、他の担任との情報交換から、信頼を獲得するに至る要因を仮定、すべき行動を洗い出した上で次年度に臨みました。 具体的には①生徒との個人面談での情報収集、サポート②電話、三者面談、父母会等での保護者との綿密なコミュニケーションの徹底です。その結果、2年目には担任生徒15名全員の継続を達成し、信頼関係の構築を実現しました。 2つ目に常により良いものを目指し、変化を恐れないことでイノベーションを起こすことができます。 大学受験予備校の新規生徒募集部門で在籍生徒数の増加に取り組みました。私は特に、学生リーダーとして社員と学生アルバイトの中に立った調整業務に取り組みました。 入学生徒数増加に対する一番の課題が体験入学生徒への対応、満足度向上であると考え、業務の大きな負担となっていた業務フロー及び管理体制の改善に取り組みました。中でも、変更に対して消極的であった社員との対話に力を入れ、綿密な準備と学生アルバイトへの変更点の周知を徹底することで説得しました。 結果として、3年連続で生徒数が減少していた状況を打破するとともに、生徒への対応時間を増やし、本来の業務である合格指導に全員が注力できる環境を整えることができました。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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Q あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。 (全角300字以内)
A 世界を舞台に多くの関係者を取りまとめ、より多くの人々に貴社の製品を届けたいです。その為にグローバル営業として活躍したいです。私が貴社を知ったきっかけは大学の講義での社員様のお話です。国内唯一の総合繊維メーカーとして4つのコア技術の基、常に挑戦を続け人々の暮らしを創造すると共に、常に世界を見据えた視点を意識する高い志を肌で感じました。貴社は基礎素材から加工製品に至るまで多角的に事業を展開しており、海外売上比率が52%を占める等、グローバルにも積極的に事業を拡大しています。そこで私は貴社のネットワークを生かした営業活動で様々な関係者を取りまとめて事業を推進し、社会により高い価値を提供したいです。 東レの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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Q 学生時代力を入れたこと
A 〇〇部の主将として創部初となる全国大会に出場する目標を達成する事に力を入れました。この目標を立てた理由の1つに指導者がいない下での私共の野球がどれだけ通用するのかと思ったからです。その中で部の歴史と全国のレベルに挑戦したいという気持ちがありました。高校までとは違う環境の為学生自らが考え、行動する事が必要不可欠でありました。新チーム開始当時は勝ちを収める事が難しかったですが、チーム内の分析で強みと弱みを理解し、それを生かした練習メニューに切り替えた事。さらには強豪チームとの合同練習を行いました。そこでは練習への取り組みや目標への意識の高さに気付くことが出来ました。その気付きをチーム内で共有し実行した結果、昨年のリーグ最下位から優勝する事ができ54年の創部初の全国大会に出場する事が出来ました。 東レの本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(事務系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
63
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Q あなたの強み(350字)
A 『リーダーシップ』 アルバイト先の映画館で、担当セクションのクレーム半減に貢献しました。2年以上働いており、担当セクションを熟知している強みを生かしたいと思い、クレーム多発の現状を改善しようと考えました。先輩、後輩、パートの方に協力を依頼し、自ら原因を解明すべく2つのことを実施しました。①スタッフやお客様へ改善すべき点の聞き取り調査②過去1年分の担当セクション宛クレームの仕分け、です。その結果、社員とスタッフ間の連携不足が大きな原因だと分かり、社員とスタッフ30人の意見交換ノートを提案・実施しました。これにより考えや目的を共有できたことで連携強化に繋がり、クレームの減少に貢献しました。以上より、周りを巻き込みリーダーシップを発揮し、問題の根幹を改善することで成果に繋がるのだと実感しました。 東レの本選考ESの回答です。 63 -
【内定】エントリーシート(事務系総合職)
運輸・物流 2019卒 男性
40
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)
A ◆『極限追求』 カンボジアの食品商社における長期インターンシップに取り組んだ。そこでは日本の食材を飲食店に提案する営業活動に励んだがお客様との間に距離感があり、成果が出ず苦悩していた。ある時お客様に「君の提案には心がこもっていない」と言われたことから、発注量を増やしたい焦りから結論ありきの提案になっていたことが原因であると気づいた。そこでゼロベースで営業方針を考え直し、お客様に尽くす提案を目指した。例えば、お客様の店舗に何度も足を運び自身の五感を使った情報収集に努めることで当事者意識を持った課題共有を図った。さらに現地社員や上長を招いた会議を開き、多様な視点を取り入れることにより提案の精度を高めた。妥協しない姿勢と売ることだけに完結しない提案が信頼に繋がり、目標であった月次売上高5千ドルを大きく達成できた。 ◆『チームワーク』 自転車サークルでの活動を通じて日本全国を駆け巡ってきた。昔から知的好奇心が強く、五感で感じた体験が忘れることのない知識や経験になるという思いの元、あえて自転車での移動を選んだ。なかでも思い入れが強いのは中国・四国を2週間で一周する計画である。班長として挑戦したこの計画であったが、天候不順や機材トラブルにより遅れが生じてしまい、長距離の移動による疲れから皆の口数が減り険悪な雰囲気になりかける場面があった。そこで、コミュニケーションを積極的に取るよう働きかけ、時には笑いを取るような行動を起こし一体感を高めることに努めた。また、班員の疲労度を読み取りペース配分やルート変更を提案した。無事に最終目的地に到達した時、疲れも吹き飛ぶような大きな達成感とかけがえのない仲間を得ることができたと実感した。 東レの本選考ESの回答です。 40 -
【内定】エントリーシート(営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
53
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Q 自分の強み(チャレンジ精神)
A 私は個別塾講師として英語の苦手な生徒を担当した。塾はローテーション制で指導するが塾長から誰もした事がない担当を任され一から自分でカリキュラムを構成した。その生徒は中学からの復習が必要だった為、基礎力の強化を目標とした。まず、基礎を固める為に復習する習慣を身に付ける必要があると考え、指導した事のノートまとめと理解度の確認の為に毎回小テストを行った。成績は上がったが伸び悩む時期が続いた。そこで周囲の講師と相談し指導方法を見直す中で生徒主体の授業に変える事を決めた。その為に生徒自身に一週間の勉強計画を作らせる事と問題の所在を自分の言葉で説明させた。結果、生徒は自主的に学び志望校に合格出来た。この経験から目標の下、課題解決の為の過程を学ぶ事が出来、自信を持って新しい事に挑戦するようになった。 東レの本選考ESの回答です。 53 -
エントリーシート(事務系)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q チームワークについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A 私がチームワークの大切さを感じたのは飲食店でのアルバイトです。私は学生時代アルバイト先の飲食店で課題となっていた商品の提供速度の遅さという課題に対して改善に取り組みました。店長と共に厨房での課題となっていた作業の重複を無くしましたが、提供速度にはあまり大きな変化はありませんでした。他の問題点を探ったところ、お客様の案内方法が原因で一度に多くの注文が入ることがわかりました。そこで今まで1人が担当していた業務を、ホールにいる全員が待機人数を把握し、適宜案内出来るように分担し、注文が一定のペースで入るようにしました。このような改善を行った結果提供速度を最長でも10分前後にまで縮めることが出来ました。この経験からみんなで同じ問題意識を持ち協力することで、課題解決に近付くことが出来ると学びました。 東レの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(技術職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマ概要(300文字)
A 私は細胞内で遺伝子発現を調節する○○タンパク質の機能解析手法を開発しています。○○は生体内で多様な化学修飾を受けて遺伝子発現制御を行いますが、既存の手法では注目する修飾のみを有する○○を作製出来ないために、その機能解析は進んでいませんでした。そこで私はタンパク質を有機化学的に合成する方法を利用し、特定の修飾を持つ○○を合成して新たな生理学的知見の獲得や疾患の原因究明に向けた機能解析を行っています。現在、機能性修飾を持つ○○の化学合成が完了し、遺伝子発現制御の分子レベルでの評価を可能にする、○○と○○の相互作用を可視化する系の確立に成功しています。 東レの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(事務系総合職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
5
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A キーワード選択(1)『リーダーシップ』 大学3年次、ゼミ紹介を中心としたイベントを開催する○○委員会で広報班リーダーを務めました。初めは会議に出席する班員が14人中半分ほどでした。私は全員の意見を取り入れて活動をすることで広報活動が活発になり、より多くの学生にイベントに参加してもらうことができると考えました。全員が広報活動を円滑に進めるために班を2つに分け、希望を聞いた上で仕事を割り振ったり定期的に進捗確認して相談に乗ったりしました。また、班員が満足して活動ができるように匿名アンケートを行って意見を取り入れました。その結果、活動開始から2ヶ月経った辺りから班員全員が参加するようになり、イベント参加者も昨年の110人から168人と約1.5倍になりました。このような、チーム全体を見て臨機応変な行動をするリーダーシップが私の強みです。 東レの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 「強み」を、バイタリティ・粘り強さ・チャレンジ精神・チームワーク・極限追及・革新の中から二つ選んで記入
A 「イノベーション」 ミスコンの運営に携わった際、今までレンタルしていたウエディングドレスの協賛を得られれば、予算を他に回せると考え、協賛を獲得することを試みた。しかし交渉先の企業は難色を示したので、企業側の利点を再考し翌日再訪問することになった。私は活動における宣伝効果が協賛の利点と考え分析した。まず、インスタグラムから当校ミスコンに注目しているのは宣伝対象として相応しい、20代女性が大半だと判明した。ツイッターフォロワー数は1万3千人越で、SNSでの宣伝効果は十分だ。またイベントの予想来場者数は千人で、現物を見てもらう良い機会になると考えた。そして翌日企業で利点についてプレゼンを行った。結果、利点に納得してもらえ、一日で準備をした私の熱意も買ってくださり協賛が実現した。 「チームワーク」 ゼミでウガンダFWに行き、農家にインタビューを行う際にチームワークを発揮した。現地についてから、農村地域の英語力や識字率にばらつきがあるとわかり、質問が通じない可能性が生じた。そこで、何段階かの英語力に対応するため複数の形式を用意し、作成における役割を分担することを提案した。私は確実に聞かなければならないことをまとめ、それを英語能力が高いゼミ生が、本質的な意味が変わらないように幼児レベル~四段階で訳した。英語が通じない場合に備えては、質問内容から予測される答えを導き出し、質問と答えのイラストを作成した。当日は段階別設問とイラストを半々で利用し、一つの質問票だけでは得られなかったデータを入手できた。このことから問題に対して、協力し案を出し合って解決する大切さを改めて実感した。 東レの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(分析・評価)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
5
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマの概要(全半角300文字以内)
A 有機-無機ペロブスカイトは、次世代太陽電池の光吸収材料として注目されています。ペロブスカイトは用いる原料の違いにより二種類の構造を形成します。一方は優れた光吸収能力を示しますが、空気中での安定性が低いといった欠点があります。もう一方は高安定性を有しますが、光の吸収能力に劣ります。このように光吸収能力と安定性はトレードオフの関係にありますが、太陽電池に応用するためには、これら二つの特性を両立することが不可欠です。そこで本研究では、原料に高分子を用いて優れた光吸収能力と高安定性を併せ持つペロブスカイトの作製を目的とし、最終的には作製したペロブスカイトを太陽電池に応用することを目指しています。 東レの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
5
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各350字) 【バイタリティ、粘り強さ、チャレンジ精神、リーダーシップ、チームワーク、極限追求、イノベーション】
A 【チャレンジ精神】 スポーツ新聞会・サッカー部取材班で、「コラム記事」という新たな取り組みを提案、実現させた。 サッカー部に関する試合レポートなどのweb記事は閲覧数が減少傾向にあり、私は我々の媒体を通してもっとサッカー部の活動を広く伝えたいと考えていた。読者減少の原因を分析した結果、他のメディアにはない新たな切り口の記事を提供することが必要だと考えた。そこで、選手の特集、チームの現状分析などのコラム記事で読者を増やそうとした。 実現までには様々な人の協力が必要だった。当初「前例がない」と難色を示した先輩には、他大学の似た取り組みを探して見せ、前向きにさせた。また、コラム記事をファンの目に留めるため、サッカー部に公式SNSでの拡散をお願いした。 1年半でweb記事の平均閲覧数は500程度から1.5倍ほど増加した。 【極限追求】 私は自身の「負けず嫌いな性格」により、常に「誰にも負けない、唯一無二の武器」を作ろうと努力し続けてきた。 例えば、中学時代、同じサッカークラブのエースで、イケメン、スポーツ万能、話術も巧みでモテモテだった親友がいた。私は劣等感と対抗意識から、彼に勝てる分野を必死で作ろうとし、勉強は学年で一番になった。 また、高校時代は、私はサッカー部でBチームだった。ドリブルが非常に上手い後輩にポジションを奪われてしまったためだ。私は彼との大きな実力差を認めながらも、「自分にしかできない仕事がなければ、チームにいる価値がない」と考え、ひたすらパスの技術を磨き続けた。結果、パスはチームの誰よりも上手くなった。 これからも私は周囲の優秀な人を見て、その人たちに負けないために自分だけの強みを身につけ続けるだろう。 東レの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) (1)粘り強さ
A 部活動の競技ディスカッションでは、3年生の7月にある引退大会で関西1位になることを目標に活動してきた。1年生の頃は順調だったが2年生になると実力が伸び悩み、大会での成績も悪化していた。それでも諦めず、目標達成のために弱みを克服する必要があると考え「新規性のあるアイデアへの対応」を課題として挙げた。私は考えのストックを増やし、経験を積むべきだと感じ、練習法に目を向けた。そこで、それまでの実践的な練習に加えて先輩と1対1で議論をする機会を増やし、先輩のアイデアに全て自分で対応するという環境を作った。そうした練習を積み重ねることで、素早く相手の考えを掴む力を付けていった。結果として関西1位は逃したものの「すぐに周りの意見を理解できていた」と評価され、弱みを克服することができたと感じた。 東レの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(事務系総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A 留学先の授業で最高の成績を得るために尽力しました。その授業は台湾の歴史文化に関するもので当初は授業成績の最高評価であるA評価を目指していましたが、語学力不足からディスカッションについていくことができませんでした。この問題を解決すべく予習の際に準備資料を読み込んで議論のテーマを念頭に置いてから授業に臨み、授業のディスカッション中には台湾と日本との繋がりを常に意識し自分にとって前提知識があり話しやすい日本のことを伝えました。以上のことを実践し拙くとも発言し、レポートやプレゼンテーションなども合わせて最終的には成績も最高評価のAを獲得することができました。この経験から現状で自分に足りない点を分析して補い目標に向かって努力するだけにとどまらず結果も残すことができました。 東レの本選考ESの回答です。 6