東レの本選考ES
220 件
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エントリーシート(技術系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマの概要 (全半角300文字以内)
A ○○は移動相に○○を用いた手法で、液体や気体を用いる従来法と比べ短時間かつ高効率で対象物を分離できる手法として注目されています。また、CO2は比較的温和な条件で操作可能であり、常温常圧で揮発することから分離後の溶媒除去が容易なため、○○では目的物の分離だけでなく、分取・精製も可能です。○○の実プロセスへの応用には最適分離条件の決定が不可欠ですが、既往の最適条件決定方法は経験的要素に依るところが多いです。そこで本研究では○○を用いて○○の分離特性を定量的に評価し、分離挙動を予測することで最適分離条件の決定を目指しています。 東レの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 自分自身の強みについて以下から選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A 1 チームワーク 「全員が最大限の力を発揮できる環境を作る力」と「組織の足りない部分を補う力」がチームワークにおける強みだ。所属する団体でプレゼンコンテストに出場した。はじめは各メンバーの意見がぶつかりまとまらなかった。そこで全体の指揮をとり、各メンバーがそれぞれの長所を活かせる役割配分をした。それと同時に、各メンバーのモチベーションの源泉を分析し、目標達成に向けてストイックに取り組むことが好きなメンバーには、「銅賞以上を獲得する」などの目標を提示するなど、それぞれに適切なアプローチをし組織全体を鼓舞した。また、他のメンバーが発表に向けて練習に励む中、「組織全体の目標達成に向けて自分は何ができるのか考え」、大学の事務所を説得し、プレゼンコンテストの広報活動を大学と協力して行った。結果、銅賞を獲得した。 2 粘り強さ 所属する学生団体に協力していただいている保育園で、バザーの開催を実現した。保護者の方のアンケートで、日本で集めた幼児服やおもちゃなどの寄付品を売ってほしいという意見をたくさんいただいたので、バザーの実施に試みた。しかし、保育士の方が整備をするのが面倒だという理由で許可が出なかった。そこで保育士の方から開催の妨げとなる問題点を聞き出し具体的な対策案を提示した。また、「子どもたちが日本のおもちゃを手に入れることでどんな情操面での発達が見込めるか」などバザー実施による効果をできる限り具体的に先方に伝えた。何度も断られたものの、粘り強く交渉し、許可を得ることができた。この時「自分で掲げた目標達成のために粘り強く取り組む力」という強みを発揮することができた。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(技術職)
IT・情報通信 2018卒 男性
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Q 研究内容(300文字以内)
A ○○合金は,低密度であることに加え,優れた耐熱性を有することから,航空機タービンブレードなどへの適用が期待されている.本材料の適用が実現すれば,エネルギー変換効率が飛躍的に向上し,燃費向上や環境問題解決の糸口になると考えられる.しかし,その作製プロセスの検討が不十分であり,実用化には至っていない.本合金はこれまで○○法で作製され,材料特性の評価がなされてきた.そこで本研究では,従来の作製方法とは異なる方法である○○法にて本合金を作製する.高温強度試験や破壊靭性試験,酸化試験などを行い,○○法で作製した材料特性と比較することで,本作製プロセスの有用性を評価する. 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(事務系)(営業)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
3
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A チームワーク 私のチームは関東選手権優勝を目標にしていた。そのために自分に何ができるかを考えた結果、自分が筋トレに熱心に励みパフォーマンスをアップさせた経験をチームに還元したいと考えフィジカルリーダーに立候補した。 当時のチームの課題は部員間で筋トレの取り組みに差があることだった。まずボトム層の意識改革のため、彼ら向けの講義を行ったが効果はなかった。そこで意識改革のためには、実際に彼らに筋トレの効果を実感してもうために、その機会を作るのが最も効果的だと考え、バディ制度を導入した。またそれに加えて筋トレが促進される雰囲気作りも心掛けた。この結果、チーム全体平均8キロの体重増加に成功し、最終的にチームは準優勝できた。私はこれを通して、自分なりのリーダーシップを発揮して組織力を最大化することについて学んだ。 粘り強さ 私は、3年次にアメフト未経験者ながらもスタメンを勝ち取ったが、初公式戦の一週間前に大怪我を負った。当時のショックは大きかったが、似た境遇から這い上がった同期を見て、今の自分にできる最大限のチーム行動と選手として復帰することを決心した。そのために客観的にチームの弱点を分析しようと考え、他大学の練習を見学し、意見交換も行った。その結果、プレーしている時には気付かなかった問題点を見つける事ができた。自身に関しても、松葉杖をつきながら接骨院とジムに行く生活を一度も欠かす事なく続け、復帰後も誰よりも練習に励み、筋トレも他人の三倍の頻度で取り組んだ。その結果、スタメンに復帰し、ポジション別のベストプレイヤーにも選出された。この事から私はどんな困難に直面しても、もがき続けることの大切さを学んだ。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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Q バイタリティ・粘り強さ・チャレンジ精神・リーダーシップ チームワーク・極限追求・イノベーション 上記から自分自身の強みを選択 学生時代の取り組みや経験から説明(350字)
A チームワーク この強みは大学1年生から現在まで続けている「〇〇」でのアルバイトで発揮されている。私のアルバイト先ではキャストの入れ替わりが激しいという問題があった。その原因は異動の激しい社員とキャストのコミュニケーション不足だと感じた。「良い仕事は良い環境から」と考え、社員とキャストの関係性の修正に尽力した。社員と会話する時間を自分から設けることで社員の考えや方向性が見え、キャストとプライベートからつながることで仕事の話や社員の考えを伝えやすくなった。そうすることで信頼関係が生まれ、良好な雰囲気で仕事ができ、コミュニケーションが格段に増えた。結果として常に満席という辛い状況でも効率的な仕事ができるようになった。1つのチームができるには主体性と、立場や状況を一から理解する必要があることを学んだ。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 女性
3
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A 『リーダーシップ』 所属するテニスサークルで、女子キャプテンとして、初心者の女子レギュラーがいないことを問題視し、上手くなりたいと思いながらも萎縮していた初心者女子がレギュラーに挑めるように改革を行いました。具体的には、①レギュラーに立候補して猛練習をし、経験者しか活躍できないという従来のイメージを払拭し、経験者の理解も得ました。②より多くの人を後押しするために、技術面の自信をつけてもらおうと考え、経験者をコーチに呼んで初心者女子用の企画を開催しました。その結果、初心者女子も積極的にテニスをするようになり、レギュラーの10枠中4枠は初心者が占めるという流れができました。この経験から、固定観念に囚われずに、熱意を持って主体的に課題に取り組む姿勢と、目標を共有して周囲を巻き込む力の大切さを学びました。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(文系)
運輸・物流 2018卒 女性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A リーダーシップ 途上国農村で政策提言を行うゼミ活動にゼミ長として注力。24名のメンバー間の対立や教授との調整を担った。ゼミ開始当初やる気はあるのに衝突が多い状況に、これで農村での滞在は乗り越えられないと危機感を感じた。皆の居心地の良さに常に気を遣う性格から、この問題を放っておけずゼミランチの企画を1ヶ月行い、これを習慣化することで誰とでも話せる関係を作った。また教授からゼミ長として伺う方針をゼミ生全員に対してオープンにした。これを伝えるため授業終了10分前に時間を頂くなど場づくりを行い、ゼミ運営にメンバー皆が関われる体制を築いた。結果としてミャンマー現地で政策提言を無事終え、最終日に一人で行うプレゼンにメンバーが夜中集まって共に作ってくれ、プレゼンできた時は感無量だった。 東レの本選考ESの回答です。 36 -
エントリーシート(事務職)
コンサル・シンクタンク 2018卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A 1.リーダーシップ 私は43のサークルが加盟するテニス連盟の役員を務めていた。連盟は企業の協賛のもと大会を開催していたが、先代の連携不足による問題対応の遅さが原因で信頼を失い、協賛停止の危機にあった。私は他団体での経験を活かせば現状を打開できると感じ、自らリーダーとなり問題是正を主導した。私は問題解決には進捗可視化と協力体制構築が必須だと考え、班体制での活動を導入したが、異なる大学の学生で構成された連盟において密な連携は容易ではなかった。しかし、仲間の期待に応えたい一心で班単位での引き継ぎや進捗共有システムの導入、適性に応じて仕事を割り振る等、班員同士の協力を促すような工夫をした。その結果、班として早期問題対応が可能となり、信頼回復に成功した。この経験を通して周りと協力して目標を達成することにやりがいを知った。(350) 2.チームワーク 私は大学祭実行委員会に所属していた。私の班の企画は安定した集客がある反面、斬新さがないという課題があった。また、1年生の意見が企画内容に反映される仕組みがなく、不満を感じているという問題もあった。よって私はチーフとなった際に、学年を超えて意見交換ができる環境を醸成することで、新企画の考案と1年生にやりがいを与えることを実現しようと考えた。目標達成にあたり、①グループワークの機会を増やす②1年生の意見を上級生が聞く場を設ける等の施策を行った。そして私自身がチーフとして一人一人の意見に耳を傾ける姿勢を行動で示し続けた。その結果、皆が相手の意見を受け止める姿勢を持つようになり、議論の中から1年生の視点を取り入れた新企画も生まれた。この取り組みによって私は組織の一体感の醸成に貢献することができた。 東レの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(350文字以下)
A (1)チャレンジ精神 私の強みである「チャレンジ精神」を生かして行った取り組みは、アメリカ留学中の地元新聞社での活動中にBoeing社へ単独取材を行ったことだ。ある月、人員不足により取材が実施できない状況があった。編集部が企画を立案し、営業部の長期交渉により協賛を獲たBoeing社への取材は完遂させる必要があった。チームで築いてきたバトンリレーを見て私は、絶対に取材を成功させ、購読者へ届けたいという想いから手を挙げた。カメラマンであった私に単独取材経験はなかったが、大手メディアが参加する英語インタビューに臨んだ。私は、当日資料に加え過去2年分の関連記事から予備知識を付け、さらに図表資料を用い質疑を行うなどの工夫で他社に劣らない取材を行った。その結果、予想以上の情報を収集ができ、紙面の半分を占める記事が執筆したことで発刊に貢献した。 東レの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 「バイタリティ」「粘り強さ」「チャレンジ精神」「リーダーシップ」「チームワーク」「極限追求」「イノベーション」 上記の中から自身の強みに近いものを2つ選択する。それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください(350字)
A 【チームワーク】 留学中に、友人の出身国を紙に描いて世界地図を作るプロジェクトを立ち上げた。派遣先には100以上の国から留学生が集うも、人種を超えた交流が皆無だった。世界中の人と友達になりたいと思い留学をした私は、現状を改善しようと自身の考えに賛同した8カ国の留学生を集めたが、メンバー間で重視することが異なったため企画は難航した。しかしその中で議論から離れてメンバーで食事をすると、どの国の料理に対しても文化の違いを全員が受容していることに気付いた。「食」に国境はないと考えた私は、各国の料理を持ち寄った夕食会を提案し、これが企画を後押しして目標の3か月30カ国を達成した。思想の異なる学生達を食が結びつけたように、互いの価値観を尊重しながらも、根底にある共通項でチームは一つにまとまることを学んだ。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
運輸・物流 2018卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください(2つ) (各350字以内) キーワード:バイタリティ、粘り強さ、チャレンジ精神、リーダーシップ、チームワーク、極限追求、イノベーション
A (極限追求)私の強みである極限追求とは、「物事を深く追求する」ことです。17年間ピアノを続けており、学生時代に挑戦したショパンのスケルツォ第3番が私の得意な曲です。彼の曲の中でも特に音楽性の表現が難しいこの曲を魅力的に演奏するために、次の3つの段階を踏んで練習をしました。1.音楽の原点・バッハの曲分析に立ち返った上で、曲の構造分析に慎重に取り組みました。2.交響曲の学習を通じて表現力を強化し、オーケストラのダイナミックな演奏を目指して練習を開始しました。3.8分間の演奏で効率よく指を動かすために、ピアノを弾く際の力点である肘を意識して、日常の動作で肘から手を動かす練習を取り入れました。これらのプロセスを経て練習を続けた結果、スケルツォを表現豊かに演奏することができるようになりました。 (チャレンジ精神)私は、「立場の違いを乗り越える姿勢」で物事に挑戦することができます。30~60代のタクシー運転手を対象に英会話講師としてアルバイトをしていますが、安心して彼らが英語を学ぶために、彼らに対してどう接するかという点で苦労しました。「日中は学生、夕方から1人の英会話の先生」―こんな私に当初受講者は困惑していました。しかし英会話レッスンの回数を重ねるにつれ、私の英語の経験に基づく教え方と、彼らの京都観光に関する豊富な知識に対して、互いに敬意を払うことで信頼関係が築かれ、彼らは活発に英会話を学ぶようになりました。この結果、受講者の内の8割が社内の語学試験に合格することができました。この取柄があるため、貴社では自分とは異なる社会的境遇を有する方や経験をした方と協力して働くことができると考えています。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(事務系(営業または管理部門))
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みについて以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各350文字) (「バイタリティ」「粘り強さ」「チャレンジ精神」「リーダーシップ」「チームワーク」「極限追求」「イノベーション」)
A ①リーダーシップ →「対話で組織を結束させる力」が私の強みだ。オーストラリア留学中、社会人サッカーチームに入団した。州大会優勝を目指す中、得点力の低さが課題だった。「連携の不足」を原因と捉え、「4対4:攻撃が連携して守備を崩す練習」の導入を進言し、改善を図った。当初、15カ国・最大年齢差14の選手で成るチームでは、それぞれのプレー意図の主張だけが目立ち、連携は向上しなかった。そこで私は「理解してからの主張=対話」を徹底した。ミスが生じる度に仲間と対話し、プレーをすり合わせた。私が率先して個々の考えを理解し、折衷に努めた結果、チームに対話の姿勢が広がって連携を改善し、予選リーグ後半の9試合で無得点試合はなかった。州制覇は逃したが、私の強み、「対話で組織を結束させる力」が多様な価値観を有する組織でも通用した。 ②粘り強さ →「目標まで努力の改良を継続する力」が私の強みだ。中学2年の時、サッカーの県選抜で欧州遠征に参加して浮かれていた私は、監督から「志が低い」と言われ、信頼を失った。その日から「約半年後の関東大会出場への貢献」を目標とし、課題だった「試合後半の技術レベル低下」に向き合った。まず練習場までの親の送迎を、自転車1時間での通いに変えて体力強化を図った。それに加え、練習前後30分の自主練習で練習量も増やした。簡単に成果は出ず、ベンチの日々が続いたが、食生活の改善や新たな技術練習など、小さな改善を加えながら半年以上続けた。結果、信頼を回復し、県3位決定戦では私が2点決めて関東大会出場に貢献した。この経験で「目標まで努力の改良を継続する力」を付け、大学での全国大会優勝や充実した留学の実現に繋がった。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(技術)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
7
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマ 50字以内
A CO2の高速メタン化を図るNi/CeO2系構造体触媒システムの開発 東レの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 力を入れて取り組んできた活動の概要1(全角50字以内)
A 「生徒・講師・自身」の成長のために、自らが中心となり活動した、創立七年目の学習塾でのアルバイト 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系Gコース)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A 『チャレンジ精神』 チャレンジ精神は私の強みの一つです。易きに流れるなという幼い頃の両親の教えがその原点だと考えています。この強みは、広く深い知見を備えた法曹になるべく、予備試験と東京大学法科大学院の合格を目指した際に最もよく発揮されました。幅広くかつ専門的な知見を得るため、私は試験科目だけでなく租税法、労働法など様々な法分野に積極的に知識を求めつつ、目標達成のための、判例等の規範を学び問題を解くという地道なプロセスを毎日繰り返しました。最終的に、父が病を患ったことで法曹を目指す道は断念することになりましたが、その過程では物事をバランス良く見て問題を論理的に解決する力を培うという収穫がありました。このように高い目標・課題を設定し、達成に向け着実に取り組むことで、貴社においても価値ある結果を生み出せると考えます。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
7
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A 極限追及 大学2年時、ビジネスコンテストで最高評価を得られずその翌年、運営スタッフを志願した。それはさらに高レベルを要求される、「参加者に示すビジネスプラン例」の制作に挑み改めて最高評価を得るためだ。私はまず参加者の理解度を確認するため、過去10年分のプラン例と参加者評価の研究から、参加者に評価されるプラン例を分析した。さらに説得力を高める目的で、同期に添削と発表の聞き手を頼み修正を2か月間繰り返した。その後OBの方々に中間報告をしたところ、合格点は頂いたが、根拠を強める一次情報が弱いという意見もあった。「今度こそ最高評価をもらいたい。」私は同期に協力を要請し、期限前3日間で根拠となるアンケートを80人分取った。そして発表後、参加者は9割以上が満足を示し、理事長には10年間で最高の出来と評価を受けた。 東レの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(営業職)
IT・情報通信 2018卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 ◆自分自身の強みを選べ
A -▼キーワード選択(1)イノベーション 変化を恐れずに改革を起こすことが出来ることが強みである。私は大学時代サッカー部の主将を務めた際にチームに変化をもたらした。チームは10チームで構成されるリーグ戦で毎年中位以下の成績だった。私は順位が伸びない原因は戦術の未構築にあると分析した。チームとして統一された戦い方はそれ以前は存在しなかったが、私はそこにメスを入れた。守備をベースとした戦術を基本にし、対戦相手毎に細かく戦術を変えて試合に臨んだ。また、戦術をチームに落とし込むために、対戦相手を想定したケース練習を行い、ミーティングも頻繁に開催し戦術をチームに浸透させた。こうした取り組みにより勝利数が増え、チーム過去最高の3位という成績を収めることが出来た。現状を分析し、イノベーションを起こすことが出来ることは私の強みである。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2018卒 女性
2
このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A 『粘り強さ』 その経験はサークルにあります。中高と○○○部に入っていたため、大学でも続けたいと思い、○○○のサークルに入りました。このサークルは経験者しか入れないため、自分よりも上手な先輩・同期ばかりで劣等感を感じてしまうことが多くありました。そのような中で、足を引っ張ってはいけないと思い、もっとうまくなるという目標をたてました。そこで今までの自分に何が足りなかったかを分析した結果、基礎練習の時間が足りないことがわかり、練習時間が終わってからの時間も粘り強く個人練習し、また上手な先輩や同期と練習し、練習方法などを研究しました。その結果としてまじめに・粘り強く取り組む姿勢や誠実さが評価され、以前より上手になったといわれることが多くなりました。 『チャレンジ精神』 大学内のプログラムに参加した経験です。 サークルの先輩などからはいろんなことに挑戦をして自分の視野を広げておくといいとすすめされました。しかし3年生になるまでの自分は臆病者で、新しいことにチャレンジする事に対して一歩踏み出せないでいました。しかしそれでは自分の視野も広げることはできないと思い、自分を変えようと何か新しいことに挑戦してみようと思いました。そこで大学のプログラムへの参加を決意しました。それは、地域で頑張っている人のところに行き、どんな価値観をもっているのかを知るプログラムでした。参加することで、地域活性化という、参加するまでは思ってもみないような分野に関心が向いたりして、人生において失敗を恐れずチャレンジすることが大切なことであると身に染みて感じることができました。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A 「リーダーシップ」 日本政府の留学生奨学金試験に向けて、勉強会を立ち上げた。この試験では、筆記試験と面接のほか、最も重要なのは大学院進学での研究計画書である。しかし、台湾の大学では卒業論文を書かない場合が多く、研究について学ぶ場も限られている、というのが大きな課題だった。この状況を何とかして改善したいと思った。そこで、異なる大学から10人の学生を仲間にして勉強会を立ち上げ、その中で研究作成ゼミを企画した。具体的には、1)モチベーションを上げる学習環境を創る、2)多角的な情報を共有する、の2点に力を入れて工夫した。成長の場を仲間とともに創り、10か月にわたって活動した。結果、1年で30人しか受け入れない奨学金資格を、私を含めて3人が得られた。ゼロの状態から勉強会を結成し、仲間を巻き込んで目標を達成した。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A 『チームワーク』 ボート部のマネージャーは選手と一緒に合宿所に泊まり、食事作りをするのが主な仕事です。それ以外にも各々が役職を持ち、多方向からのサポートをしています。私は栄養係という役職で献立立てを工夫してきました。日本一を目指す選手の食事ということで、栄養バランスの良さはもちろん、きつい練習の中で食事が楽しみとなるような献立を心がけました。例えば、世の中で話題になっている食べ物や、季節に合った献立など、適宜新メニューを取り入れました。その結果、食べ残しが以前よりも減りました。つまり、栄養摂取量の面から選手に貢献しました。他のマネージャーも、各々の役職の視点から力を発揮しています。それ故に、選手に対して大きなサポートが出来、全日本級の大会で1種目が優勝、1種目が3位という結果を残せたのだと考えております。 東レの本選考ESの回答です。 4