東レの本選考ES
216 件
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エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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Q バイタリティ・粘り強さ・チャレンジ精神・リーダーシップ チームワーク・極限追求・イノベーション 上記から自分自身の強みを選択 学生時代の取り組みや経験から説明(350字)
A チームワーク この強みは大学1年生から現在まで続けている「〇〇」でのアルバイトで発揮されている。私のアルバイト先ではキャストの入れ替わりが激しいという問題があった。その原因は異動の激しい社員とキャストのコミュニケーション不足だと感じた。「良い仕事は良い環境から」と考え、社員とキャストの関係性の修正に尽力した。社員と会話する時間を自分から設けることで社員の考えや方向性が見え、キャストとプライベートからつながることで仕事の話や社員の考えを伝えやすくなった。そうすることで信頼関係が生まれ、良好な雰囲気で仕事ができ、コミュニケーションが格段に増えた。結果として常に満席という辛い状況でも効率的な仕事ができるようになった。1つのチームができるには主体性と、立場や状況を一から理解する必要があることを学んだ。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 女性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A 『リーダーシップ』 所属するテニスサークルで、女子キャプテンとして、初心者の女子レギュラーがいないことを問題視し、上手くなりたいと思いながらも萎縮していた初心者女子がレギュラーに挑めるように改革を行いました。具体的には、①レギュラーに立候補して猛練習をし、経験者しか活躍できないという従来のイメージを払拭し、経験者の理解も得ました。②より多くの人を後押しするために、技術面の自信をつけてもらおうと考え、経験者をコーチに呼んで初心者女子用の企画を開催しました。その結果、初心者女子も積極的にテニスをするようになり、レギュラーの10枠中4枠は初心者が占めるという流れができました。この経験から、固定観念に囚われずに、熱意を持って主体的に課題に取り組む姿勢と、目標を共有して周囲を巻き込む力の大切さを学びました。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(文系)
運輸・物流 2018卒 女性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A リーダーシップ 途上国農村で政策提言を行うゼミ活動にゼミ長として注力。24名のメンバー間の対立や教授との調整を担った。ゼミ開始当初やる気はあるのに衝突が多い状況に、これで農村での滞在は乗り越えられないと危機感を感じた。皆の居心地の良さに常に気を遣う性格から、この問題を放っておけずゼミランチの企画を1ヶ月行い、これを習慣化することで誰とでも話せる関係を作った。また教授からゼミ長として伺う方針をゼミ生全員に対してオープンにした。これを伝えるため授業終了10分前に時間を頂くなど場づくりを行い、ゼミ運営にメンバー皆が関われる体制を築いた。結果としてミャンマー現地で政策提言を無事終え、最終日に一人で行うプレゼンにメンバーが夜中集まって共に作ってくれ、プレゼンできた時は感無量だった。 東レの本選考ESの回答です。 36 -
エントリーシート(事務職)
コンサル・シンクタンク 2018卒 女性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A 1.リーダーシップ 私は43のサークルが加盟するテニス連盟の役員を務めていた。連盟は企業の協賛のもと大会を開催していたが、先代の連携不足による問題対応の遅さが原因で信頼を失い、協賛停止の危機にあった。私は他団体での経験を活かせば現状を打開できると感じ、自らリーダーとなり問題是正を主導した。私は問題解決には進捗可視化と協力体制構築が必須だと考え、班体制での活動を導入したが、異なる大学の学生で構成された連盟において密な連携は容易ではなかった。しかし、仲間の期待に応えたい一心で班単位での引き継ぎや進捗共有システムの導入、適性に応じて仕事を割り振る等、班員同士の協力を促すような工夫をした。その結果、班として早期問題対応が可能となり、信頼回復に成功した。この経験を通して周りと協力して目標を達成することにやりがいを知った。(350) 2.チームワーク 私は大学祭実行委員会に所属していた。私の班の企画は安定した集客がある反面、斬新さがないという課題があった。また、1年生の意見が企画内容に反映される仕組みがなく、不満を感じているという問題もあった。よって私はチーフとなった際に、学年を超えて意見交換ができる環境を醸成することで、新企画の考案と1年生にやりがいを与えることを実現しようと考えた。目標達成にあたり、①グループワークの機会を増やす②1年生の意見を上級生が聞く場を設ける等の施策を行った。そして私自身がチーフとして一人一人の意見に耳を傾ける姿勢を行動で示し続けた。その結果、皆が相手の意見を受け止める姿勢を持つようになり、議論の中から1年生の視点を取り入れた新企画も生まれた。この取り組みによって私は組織の一体感の醸成に貢献することができた。 東レの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(350文字以下)
A (1)チャレンジ精神 私の強みである「チャレンジ精神」を生かして行った取り組みは、アメリカ留学中の地元新聞社での活動中にBoeing社へ単独取材を行ったことだ。ある月、人員不足により取材が実施できない状況があった。編集部が企画を立案し、営業部の長期交渉により協賛を獲たBoeing社への取材は完遂させる必要があった。チームで築いてきたバトンリレーを見て私は、絶対に取材を成功させ、購読者へ届けたいという想いから手を挙げた。カメラマンであった私に単独取材経験はなかったが、大手メディアが参加する英語インタビューに臨んだ。私は、当日資料に加え過去2年分の関連記事から予備知識を付け、さらに図表資料を用い質疑を行うなどの工夫で他社に劣らない取材を行った。その結果、予想以上の情報を収集ができ、紙面の半分を占める記事が執筆したことで発刊に貢献した。 東レの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
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Q 「バイタリティ」「粘り強さ」「チャレンジ精神」「リーダーシップ」「チームワーク」「極限追求」「イノベーション」 上記の中から自身の強みに近いものを2つ選択する。それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください(350字)
A 【チームワーク】 留学中に、友人の出身国を紙に描いて世界地図を作るプロジェクトを立ち上げた。派遣先には100以上の国から留学生が集うも、人種を超えた交流が皆無だった。世界中の人と友達になりたいと思い留学をした私は、現状を改善しようと自身の考えに賛同した8カ国の留学生を集めたが、メンバー間で重視することが異なったため企画は難航した。しかしその中で議論から離れてメンバーで食事をすると、どの国の料理に対しても文化の違いを全員が受容していることに気付いた。「食」に国境はないと考えた私は、各国の料理を持ち寄った夕食会を提案し、これが企画を後押しして目標の3か月30カ国を達成した。思想の異なる学生達を食が結びつけたように、互いの価値観を尊重しながらも、根底にある共通項でチームは一つにまとまることを学んだ。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
運輸・物流 2018卒 女性
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Q 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください(2つ) (各350字以内) キーワード:バイタリティ、粘り強さ、チャレンジ精神、リーダーシップ、チームワーク、極限追求、イノベーション
A (極限追求)私の強みである極限追求とは、「物事を深く追求する」ことです。17年間ピアノを続けており、学生時代に挑戦したショパンのスケルツォ第3番が私の得意な曲です。彼の曲の中でも特に音楽性の表現が難しいこの曲を魅力的に演奏するために、次の3つの段階を踏んで練習をしました。1.音楽の原点・バッハの曲分析に立ち返った上で、曲の構造分析に慎重に取り組みました。2.交響曲の学習を通じて表現力を強化し、オーケストラのダイナミックな演奏を目指して練習を開始しました。3.8分間の演奏で効率よく指を動かすために、ピアノを弾く際の力点である肘を意識して、日常の動作で肘から手を動かす練習を取り入れました。これらのプロセスを経て練習を続けた結果、スケルツォを表現豊かに演奏することができるようになりました。 (チャレンジ精神)私は、「立場の違いを乗り越える姿勢」で物事に挑戦することができます。30~60代のタクシー運転手を対象に英会話講師としてアルバイトをしていますが、安心して彼らが英語を学ぶために、彼らに対してどう接するかという点で苦労しました。「日中は学生、夕方から1人の英会話の先生」―こんな私に当初受講者は困惑していました。しかし英会話レッスンの回数を重ねるにつれ、私の英語の経験に基づく教え方と、彼らの京都観光に関する豊富な知識に対して、互いに敬意を払うことで信頼関係が築かれ、彼らは活発に英会話を学ぶようになりました。この結果、受講者の内の8割が社内の語学試験に合格することができました。この取柄があるため、貴社では自分とは異なる社会的境遇を有する方や経験をした方と協力して働くことができると考えています。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(事務系(営業または管理部門))
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みについて以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各350文字) (「バイタリティ」「粘り強さ」「チャレンジ精神」「リーダーシップ」「チームワーク」「極限追求」「イノベーション」)
A ①リーダーシップ →「対話で組織を結束させる力」が私の強みだ。オーストラリア留学中、社会人サッカーチームに入団した。州大会優勝を目指す中、得点力の低さが課題だった。「連携の不足」を原因と捉え、「4対4:攻撃が連携して守備を崩す練習」の導入を進言し、改善を図った。当初、15カ国・最大年齢差14の選手で成るチームでは、それぞれのプレー意図の主張だけが目立ち、連携は向上しなかった。そこで私は「理解してからの主張=対話」を徹底した。ミスが生じる度に仲間と対話し、プレーをすり合わせた。私が率先して個々の考えを理解し、折衷に努めた結果、チームに対話の姿勢が広がって連携を改善し、予選リーグ後半の9試合で無得点試合はなかった。州制覇は逃したが、私の強み、「対話で組織を結束させる力」が多様な価値観を有する組織でも通用した。 ②粘り強さ →「目標まで努力の改良を継続する力」が私の強みだ。中学2年の時、サッカーの県選抜で欧州遠征に参加して浮かれていた私は、監督から「志が低い」と言われ、信頼を失った。その日から「約半年後の関東大会出場への貢献」を目標とし、課題だった「試合後半の技術レベル低下」に向き合った。まず練習場までの親の送迎を、自転車1時間での通いに変えて体力強化を図った。それに加え、練習前後30分の自主練習で練習量も増やした。簡単に成果は出ず、ベンチの日々が続いたが、食生活の改善や新たな技術練習など、小さな改善を加えながら半年以上続けた。結果、信頼を回復し、県3位決定戦では私が2点決めて関東大会出場に貢献した。この経験で「目標まで努力の改良を継続する力」を付け、大学での全国大会優勝や充実した留学の実現に繋がった。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(技術)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 研究テーマ 50字以内
A CO2の高速メタン化を図るNi/CeO2系構造体触媒システムの開発 東レの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q 力を入れて取り組んできた活動の概要1(全角50字以内)
A 「生徒・講師・自身」の成長のために、自らが中心となり活動した、創立七年目の学習塾でのアルバイト 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系Gコース)
金融・保険 2018卒 男性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A 『チャレンジ精神』 チャレンジ精神は私の強みの一つです。易きに流れるなという幼い頃の両親の教えがその原点だと考えています。この強みは、広く深い知見を備えた法曹になるべく、予備試験と東京大学法科大学院の合格を目指した際に最もよく発揮されました。幅広くかつ専門的な知見を得るため、私は試験科目だけでなく租税法、労働法など様々な法分野に積極的に知識を求めつつ、目標達成のための、判例等の規範を学び問題を解くという地道なプロセスを毎日繰り返しました。最終的に、父が病を患ったことで法曹を目指す道は断念することになりましたが、その過程では物事をバランス良く見て問題を論理的に解決する力を培うという収穫がありました。このように高い目標・課題を設定し、達成に向け着実に取り組むことで、貴社においても価値ある結果を生み出せると考えます。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A 極限追及 大学2年時、ビジネスコンテストで最高評価を得られずその翌年、運営スタッフを志願した。それはさらに高レベルを要求される、「参加者に示すビジネスプラン例」の制作に挑み改めて最高評価を得るためだ。私はまず参加者の理解度を確認するため、過去10年分のプラン例と参加者評価の研究から、参加者に評価されるプラン例を分析した。さらに説得力を高める目的で、同期に添削と発表の聞き手を頼み修正を2か月間繰り返した。その後OBの方々に中間報告をしたところ、合格点は頂いたが、根拠を強める一次情報が弱いという意見もあった。「今度こそ最高評価をもらいたい。」私は同期に協力を要請し、期限前3日間で根拠となるアンケートを80人分取った。そして発表後、参加者は9割以上が満足を示し、理事長には10年間で最高の出来と評価を受けた。 東レの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(営業職)
IT・情報通信 2018卒 男性
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Q 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 ◆自分自身の強みを選べ
A -▼キーワード選択(1)イノベーション 変化を恐れずに改革を起こすことが出来ることが強みである。私は大学時代サッカー部の主将を務めた際にチームに変化をもたらした。チームは10チームで構成されるリーグ戦で毎年中位以下の成績だった。私は順位が伸びない原因は戦術の未構築にあると分析した。チームとして統一された戦い方はそれ以前は存在しなかったが、私はそこにメスを入れた。守備をベースとした戦術を基本にし、対戦相手毎に細かく戦術を変えて試合に臨んだ。また、戦術をチームに落とし込むために、対戦相手を想定したケース練習を行い、ミーティングも頻繁に開催し戦術をチームに浸透させた。こうした取り組みにより勝利数が増え、チーム過去最高の3位という成績を収めることが出来た。現状を分析し、イノベーションを起こすことが出来ることは私の強みである。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2018卒 女性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A 『粘り強さ』 その経験はサークルにあります。中高と○○○部に入っていたため、大学でも続けたいと思い、○○○のサークルに入りました。このサークルは経験者しか入れないため、自分よりも上手な先輩・同期ばかりで劣等感を感じてしまうことが多くありました。そのような中で、足を引っ張ってはいけないと思い、もっとうまくなるという目標をたてました。そこで今までの自分に何が足りなかったかを分析した結果、基礎練習の時間が足りないことがわかり、練習時間が終わってからの時間も粘り強く個人練習し、また上手な先輩や同期と練習し、練習方法などを研究しました。その結果としてまじめに・粘り強く取り組む姿勢や誠実さが評価され、以前より上手になったといわれることが多くなりました。 『チャレンジ精神』 大学内のプログラムに参加した経験です。 サークルの先輩などからはいろんなことに挑戦をして自分の視野を広げておくといいとすすめされました。しかし3年生になるまでの自分は臆病者で、新しいことにチャレンジする事に対して一歩踏み出せないでいました。しかしそれでは自分の視野も広げることはできないと思い、自分を変えようと何か新しいことに挑戦してみようと思いました。そこで大学のプログラムへの参加を決意しました。それは、地域で頑張っている人のところに行き、どんな価値観をもっているのかを知るプログラムでした。参加することで、地域活性化という、参加するまでは思ってもみないような分野に関心が向いたりして、人生において失敗を恐れずチャレンジすることが大切なことであると身に染みて感じることができました。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A 「リーダーシップ」 日本政府の留学生奨学金試験に向けて、勉強会を立ち上げた。この試験では、筆記試験と面接のほか、最も重要なのは大学院進学での研究計画書である。しかし、台湾の大学では卒業論文を書かない場合が多く、研究について学ぶ場も限られている、というのが大きな課題だった。この状況を何とかして改善したいと思った。そこで、異なる大学から10人の学生を仲間にして勉強会を立ち上げ、その中で研究作成ゼミを企画した。具体的には、1)モチベーションを上げる学習環境を創る、2)多角的な情報を共有する、の2点に力を入れて工夫した。成長の場を仲間とともに創り、10か月にわたって活動した。結果、1年で30人しか受け入れない奨学金資格を、私を含めて3人が得られた。ゼロの状態から勉強会を結成し、仲間を巻き込んで目標を達成した。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A 『チームワーク』 ボート部のマネージャーは選手と一緒に合宿所に泊まり、食事作りをするのが主な仕事です。それ以外にも各々が役職を持ち、多方向からのサポートをしています。私は栄養係という役職で献立立てを工夫してきました。日本一を目指す選手の食事ということで、栄養バランスの良さはもちろん、きつい練習の中で食事が楽しみとなるような献立を心がけました。例えば、世の中で話題になっている食べ物や、季節に合った献立など、適宜新メニューを取り入れました。その結果、食べ残しが以前よりも減りました。つまり、栄養摂取量の面から選手に貢献しました。他のマネージャーも、各々の役職の視点から力を発揮しています。それ故に、選手に対して大きなサポートが出来、全日本級の大会で1種目が優勝、1種目が3位という結果を残せたのだと考えております。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(技術系)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
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Q 研究内容のタイトル(50字以内)
A マレーシアの森林における持続的栽培に向けた研究 東レの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(経理財務)
IT・情報通信 2018卒 男性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A 『粘り強さ』 私は陸上競技部で箱根駅伝の予選に標準記録を突破し、出場することを目指しました。しかし毎年怪我によって走ることが出来ない時期2-3か月続きました。怪我で走れない時は常に思い悩み、気持ちだけ焦りました。私は、気持ちを切らさずにひたむきに目標に向けてできることを堅実に行いました。怪我の時期は水泳を行い呼吸機能の低下を抑えるなど、怪我によるブランクを最小限に抑えました。練習できる時期は、ビデオを利用した自分の走動作の確認や、目標となる走動作に向けてPDCAサイクルを回し続けるなど、練習効率を最大化しようと意識しました。結果として標準記録は突破できなかったものの、毎年自己記録を更新し続けることが出来ました。4年次には10月の最後のチャンスに向け最後まで諦めずに予選への出場を目指します。 東レの本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 「留学した理由とそこから得られたこと(300字)」
A 第一に、自立心を養うためです。それまでの私は常に親の救いを期待しがちであったため、留学を通じて「あらゆることに自力で対応する力」の向上を期待しました。第二に、キャリアの幅を広げるためです。私は将来、国内のみならず海外で働きたいという意欲があるため、活躍の場を広げるためには留学が効果的な手段であると考えました。また、私が留学を通じて得た最大の成果は、「環境を自ら整える力」が向上したことです。例えば、現地で日本食を食べたい時には自分で作り、人との意思疎通面では、必死にイタリア語の学習に取り組むことで対処しました。そのため、「変化し得る環境は変えるよう努めること」を今でも心掛けています。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 1あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A 「粘り強さ」 留学中の授業に必死で取り組んだ粘り強さ 私は、大学3年時のイギリスへの交換留学中に、社会学の授業を受講した。しかし、自分の語学力と知識の無さから、板書を写すだけの回が続き、私は劣等感に苛まれた。これでは、主体的な学びは得られないと思い、誰よりも努力しようと心に決めた。具体的には、次のようなことを行った。毎週課題の約40ページの論文をA43枚程度にまとめ、重要論点をつかむのに役立てた。毎週計5時間を予復習にあて、少しでも不明点があれば教授に直接質問した。全10回の授業で、通算7回質問に行った。授業はレコーダーで録音し、最低2回は家で聞き直した。このように、徹底した授業理解に努めた結果、格段に授業が聞き取れ、最終レポートではAを取ることができた。この粘り強さを、川上から川下まで長いスパンで取り組む貴社の営業職で活かしたいと思う。 東レの本選考ESの回答です。 5