東レの本選考ES
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エントリーシート(総合職事務)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A ◆自分自身の強み キーワード選択(1) -▼-『チャレンジ精神』 【日本文化を紹介する国際交流イベントの開催】 私は留学中に初めて日本へ嫌悪感を持つ中国人と台湾人に出会い、口を聞いてもらえなかった悔しさから、上記イベントを開催しました。その原因はマスコミの影響だと考え、本当の日本を知ってもらうことを目標に掲げました。そこで、海外の接客を通じ日本は世界一礼儀正しい国だと感じたことから、日本独自の「おもてなし」の文化の発信やアイスブレイクとしてストッキング相撲を行い、参加者同士が国籍を超えた交流が出来るように工夫しました。時にはメンバーとイベントに対する価値観の違いで衝突しましたが、誰よりも懸命に働き、また互いの方向を一致させ共通の価値観を創出しました。結果、200人の来場者の招致に成功し、また彼らに「あなた達のおかげで日本を好きになった」と言ってもらえました。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(研究開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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Q 研究テーマの概要(全半角300文字以内)
A 私はパンやお酒を作る際に使われる酵母を用いて、稲わら由来のエタノールを生産する研究を行っています。エタノールは有限な石油に代わる重要な燃料となり得ます。また、サトウキビやトウモロコシではなく、稲わらなどの非可食の物質を原料に利用することで、食料と競合しないという利点があります。しかし非可食の原料は非常に強固で、酵母の餌となるまで分解するには多くの工程が必要であり、コストがかかります。そこで私は、遺伝子組換え技術を施した酵母を用い、稲わらから直接エタノールを生産しようと試みています。この技術によって工程が減ることでコスト削減に繋がれば、非可食原料を用いたエネルギー生産の実用化が期待されます。 東レの本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)(バイタリティを選択)
A バイタリティを生かし、40人ほどの規模の社会人サッカーチームで、チームの潤滑油としてチームワークの向上に取り組みました。 チームには学生と社会人がいて、両者の対話は積極的ではなく、連携に支障をきたし、低迷していました。そこで、誰もが活き活きと活動できるチームにし、チームを強化したいと考えました。はじめは練習の中で間を取り持とうとしましたが、功を奏しませんでした。そして、相互理解の場が必要なのではないかと考え、親睦会や芋煮会などの催しを企画しました。当初は社会人の人数が少なかったですが、個別に自分の考えを伝えたり、告知を早くするなど改善を加えていったところ、全体の8割ほどが参加するようになりました。すると、各々が自発的に対話を重ねる雰囲気に変わり、翌年のリーグ戦で過去最高成績を収めました。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(営業)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)キーワード:『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』
A キーワード選択(1) 「粘り強さ」 私自身の「粘り強さ」が発揮されたと考えるのは、留学先の部活で部員200人に認められない状態から、部を率いていく存在になったことだ。私は初め部員から言語、技術面で認めてもらえずに疎外感を感じていた。そこで私は、2点取り組みをしました。①積極的に部員に話しかけ、その際には現地の流行や部員の趣味を調べ話しかけました。②週3回の全体練習後に音楽室が締まる22時まで自主練習に励みました。その姿を見て、徐々に他の部員も私の練習に付き合ってくれるようになりました。また半年後には留学生として歴代初の幹部に選出された。この経験から「自ら考え、粘り強く行動することで、人の心を動かす」というのは国や文化が異なっても共通する事であると学びました。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A 『リーダーシップ』 予備校の生徒募集リーダーとして、1年間広報や営業に取り組んだ。私は、1人でも多くの生徒の役に立ちたいという想いから、募集業務を志望した。しかし早くも、月間入学者数が前年度を下回ってしまった。その原因は周囲を巻き込めていないことだと考え、次の2つの行動を起こした。1点目は、社員とアルバイトの間で、生徒募集の目的を改めて共有したことだ。この結果、活動に対する意識統一がなされ、チラシ配布数が約15%増加した。2点目は、高校の先生方に対し教育理念や指導法を伝え、信頼関係の構築を図ったことだ。その結果共感を頂き、ポスター掲示を許可して頂いた。最終的には、1年を通じ地域校舎トップの「入学者数8%増」を果たすことができた。この経験では、様々な人たちの心を動かすことができ、リーダーシップが身に付いたと考えている。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A チャレンジ精神 2016年の5月から半年間フィリピンの語学学校でのインターンシップに挑戦しました。私は中学生のころから英語が苦手であり、人見知りの性格もありました。そのため、日本語の通じない見知らぬ土地に一人で飛び込むのは不安でした。しかし、新しい場所で様々な経験を積みたいと強く思い、海外インターンシップを決断しました。インターンシップ中は積極的にオフィスで英語を話すように心がけ、イベントの企画運営などにも挑戦しました。その結果、帰国後のTOEICでは850点を取得し、渡航前と比較して215点アップさせることができました。このおかげで英語への苦手意識も少なくなりました。また、海外で実際に就業体験をしてみたことで、視野を広げることができました。社会人になってからも、苦手なことにも臆せずに挑戦し続ける姿勢を保ちたいと思います。 極限追求 私は学生カフェの立ち上げ・運営に携わっており、そこのカフェで大きなお菓子の家を作るというイベントの企画をしました。顧客満足度を上げるために、安い参加費で出来るだけ大きいお菓子の家を作りたいと考えました。しかし、実施にあたって2つの困難がありました。材料にかかる費用と、お菓子の家が大きくなればなるほど崩れる危険性が高まることです。お客様の視点で考えると、参加費をあげることも、お菓子の家を小さくすることも望ましくありません。店長から「参加費をあげた方がいいのではないか」と指摘を受けましたが、いくつかのアイデアと他のカフェスタッフの協力のおかげで、無事イベントを成功させることができました。極限までこだわりを持ち続け、妥協せずに最善策を追及した姿勢が成功につながったと思います。 東レの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(技術開発)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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Q 学生時代に、あなたが最も力を入れて取り組んだことを述べて下さい。(全角400字以内)
A 私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは研究です。研究を通じて失敗が続く中でもモチベーションを維持する重要さを学びました。私は化学工学専攻の中でも生物工学に強みを持つ研究室に所属しています。研究室所属当初は生物工学の知識、技術に乏しく実験に失敗すること、周りの会話を理解できないことがあり悔しい思いをしました。そこで、基本から勉強すること、わからないことを聞き直すこと、先生方がデータのどこに注目しているかを意識することで、徐々に実験の内容や実験結果を正確に把握できるようになりました。それでも失敗は多かったですが、失敗した結果から次につながる教訓を見つけられるようになった時は成長を感じました。洗浄方法など細かい実験条件を丁寧に検討していくことで新規の実験系を確立することができ、〇〇では最優秀賞、〇〇での発表ではポスター賞につながる結果を出すことができました。 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。 (各全角350字以内) 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
A 粘り強さ 留学先で授業に貢献した事だ。「国際社会から見た日本について理解を深める」為、国際関係学を受講した。しかし実際は授業に付いていくだけで精一杯だった。米国の政治の話になると議論は白熱し、日本人の自分は入り込む余地が無いと諦めていた。そんな時教授に「日本人の立場からの意見が欲しい」と言われた。当初の目的を忘れていた事に気付き、日本人である事を強みにする事で授業に貢献しようと決めた。それからは毎朝6時から予習をして自分の見解をまとめ、空き時間は日本語の関連する文献で理解を深めた。毎回1回以上発言すると決めて積極的に議論に参加した結果、議論の内容が国内情勢から徐々に日本、アジアへと変わっていった。強みの粘り強さで努力し、自身の国際関係学の理解を深めただけでなく、授業全体に新しい波を起こすことができた。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(文系)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
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Q 留学した理由と留学で得られたことを教えてください。300字以内
A 他者に頼ることのできぬ環境で現地学生と議論し、チームで働く経験を積むことで、世界で通用するリーダーシップを得たいと考え留学した。現地では米国貧困層の医療へのアクセスについて議論する授業で、問題意識を常に持つ姿勢を得た。米国医療制度の知識が不足していた私は、当初議論に貢献できず悩んだ。そこで外国人という立場を活かし、客観的に制度の欠陥を指摘することを自分の役割と決めた。以来、劣悪な米国医療制度と、優れた日本の医療制度を比較し、批判的な指摘を繰り返した。結果、常識内で解決策を出そうとした学生に新たな視点を与えたと教授から評価を受けた。組織に価値を提供し課題解決をする上で、問題意識は重要な姿勢だと学んだ。 東レの本選考ESの回答です。 15 -
【内定】エントリーシート(情報システム職)
IT・情報通信 2018卒 男性
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Q 学生時代に、あなたが最も力を入れて取り組んだことを述べて下さい。 (全角400字以内)
A 200人規模の〇〇〇サークル幹部に立候補し、サークルを学内初優勝へ導くことに挑戦したことです。趣味である動画制作や画像編集の技術をサークルのために活かしたいと考えたのがきっかけでした。我がサークルは学内で毎年優勝を惜しくも逃しており、今年こそはと幹部一丸となってチームの強化に取り組みました。特に自分は「学内一の戦力強化」を目標に新歓を担当し、チラシのデザインやホームページの制作を行い、幅広い学部からの集客に成功しました。また選考の際、上の代までは明確な採用基準が設けられておらず、幹部陣の意見が割れ、新歓が難航する問題がありました。私はそれを改善すべく採用基準と入会希望を処理するフローをあらかじめ考案し、効率的な新歓を心がけました。結果、春・秋季団体戦でサークル史上初の2連覇を達成、またこれらの経験を通じ、チームで仕事することの心強さと同時に、それをまとめるためのリーダーシップを学べました。 東レの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(情報システム部門)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 学生時代に、あなたが最も力を入れて取り組んだことを述べて下さい。 (全角400字以内)
A 私はヨット部でリーダーを務め、全日本出場する事に力を注ぎ取り組みました。この経験で一番苦労した事は、主体的なチームを創る事でした。当初、私はチームが指示で動くだけで、自分の意見を言わない状態に違和感を覚えていました。その原因に、目標と現実の差が大きい、と考えた私は目標までの道筋を明確にする事に注力しました。まず自身の経験を活かし、強豪校との練習試合を多く取り入れ、実際に全日本に出場している強豪校との差や弱点を意識させました。さらに、各部員に最終目標から細かく分けた短期目標を設定させ、その達成には何が必要か各部員にあった助言を心掛けました。初めは試行錯誤の連続でしたが、徐々に部員は最終目標までの道筋が明確になり、練習への意見が活発になり率先して取り組むチームになりました。結果として目標に後一歩届きませんでしたが、私はやる気に溢れる主体的なチームを創り何事にも替えがたい達成感を得ました。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系)
金融・保険 2018卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A 『イノベーション』『チームワーク』 東レの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(研究開発)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマ50
A 出芽酵母における2,3-ブタンジオール生産のための代謝改変技術の開発 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q ①強みを教えてください。
A チャレンジ精神 私は大学に入学した際に、学生の勉学に対する意識の低さに違和感を覚えたことから、その現状を変えたいと考え、現在は【大学で簿記の講義を開講】している。教授の研究室に足繁く通い、その思いと熱意を伝えることで、開講するに至った。経験が浅い時分には、受講者数の減少という問題にぶつかったことがあるが、その際には、自ら学生アンケートを取ることでその原因を分析し、問題解決に努めた。自分の講義を録音することで問題点の顕在化を図り、ベテラン教授にアドバイスを仰ぐことで、客観的なフィードバックも獲得した。その結果、一時期2桁であった受講者数も500人を超え、学生からは好評価を得ることができた。学生が学生を前に教壇に立ち、講義をするという私の人生史上1番の挑戦であり、成功であったと自負している。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職事務系)
マスコミ 2017卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A 1.『リーダーシップ』 高校時代の陸上部においてよりよい部活運営を目指す過程で、部長としてリーダーシップを発揮した。私は①顧問によるエントリーミスの多発、②部員間の熱意の差が激しいという課題に取り組んだ。①について、部員各々の状況を最も把握している幹部で選考から申込みの一連の全てを行った。異例であるし選考のストレスから幹部に負担を強いたが、私の目指す方向を共通認識として協力してくれた。②については、陸上競技という厳しい競技特性上、一定の退部者がいたことを問題視したものである。私は中三時の挫折経験から、部活動はあくまで楽しむものだと考えていたので、試合後レク開催や、ウォームアップにおける他競技の導入、小規模大会多数出場など陸上を楽しめる施策を積極的に行った。この甲斐あって、今では史上最高の代と称されている(らしい)。 2.『極限追求』 塾講師勤務において課題解決に向け自らが果たす役割を極限まで追求した。塾講師における課題解決とは、生徒の成績を上げることでやればできるという自信と絶対的な知識を獲得させることである。生徒を指導していく過程で、課題解決の前提には確信づける根拠と強固な信頼が必要であると感じた。よって、私は勉強の有用性を具体的に示すことで、熱心な勉強が彼らにとって必要不可欠であることを確信させた。また、信頼を築くために話題の引き出しを増やすなど積極的なコミュニケーションを重ねた結果、生徒はすぐに応えてくれた。この経験で、自らの工夫と熱意次第で人の人生に大きく貢献し得、それが同時に幸福であることを知った。つまり、極限まで自分の役割を追求することが私の働く意味であると理解した。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
マスコミ 2017卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード バイタリティ・粘り強さ・チャレンジ精神・リーダーシップ チームワーク・極限追求・イノベーション 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
A リーダーシップ 私のリーダーシップとは、主体的に行動し周囲を巻き込むことだ。この強みは設立したスポーツサークルで培った。設立半年でメンバーは50名に増加したが、他のサークルに所属している学生やアルバイトのため、企画をしても参加率が30%と優先順位が低いのが現状だった。そこで、同じ学年のメンバー6人を集めて話し合い、参加率を80%にする目標を立て三つ工夫した。1、参加してくれた一人一人と話す事。2、常に笑顔でいる事。3、メンバーの意見を尊重する事。そこで出た意見を基に、スポーツ部やカフェ部などの小規模な部活を作り、また、球技大会をメンバーと共に企画・実行した。意見を取り入れ、提案し、メンバーと共に企画を実行した結果、参加率は常時70~80%に増加し、人と人がつながる空間を作る事が出来た。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
金融・保険 2017卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A 私のバイタリティーは自身の行動に表れています。高校時代は陸上部の部長を務め、大学ではテレビ局のアルバイト、フィリピン留学中にはさらなる刺激を求めて民族と生活する等、常により多くの刺激や厳しい環境を求めて行動してきました。これは厳しい環境に身を置き、努力する自分が好きという性格に起因していると考えています。留学では、語学学校は安全で囲われた環境であり、日本では経験できない本当の途上国の姿を体感しなくてはいけないという問題意識のもと、SNSで繋がった現地民族と生活を共にしました。彼らは漂流民族で高床式の家を海の上に構えていたのですが、近年の都市開発の影響で、海は汚物とゴミで覆われていました。そのような厳しい環境で文化の違いに苦しみながらも、彼らの文化に従い率直な感想を述べることで距離を縮めました。 目標や競技レベルの違う部員のモチベーションの向上です。私は高校時代、部員70名の陸上部で部長を務めました。公立高校の部活は競技レベルや目標の違う部員の集まりで、いかに全体の練習に対するモチベーションを上げるかが課題でした。当初、厳しく統率することで率いましたが、部員の反発がありました。そこで、練習はアメとムチが必要と考え、自分はアメのリーダーになり、練習メニューにムチの要素を加えようと考えました。毎週チームを組み練習全てに競争を取り入れ、罰ゲームを行い、不満のある部員には一対一で向き合いました。この方法により部員のモチベーションが向上し、練習効率が上がりました。この経験と、陸上は個人スポーツであることから、人は自分には甘えてしまうが、チームのためには貢献しようとやる気が高まることを学びました。 東レの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q 自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
A 粘り強さ この強みを活かした経験は、地元企業を盛り上げるために、海外で東北企業の商品を販売し、商品を取り扱ってもらうように現地店舗と契約をした活動です。これまで東北の魅力を発信し人々に自信を持って欲しいと思っていました。そこでまず東北企業5社から商品提供の許可を頂きました。そして留学先のスウェーデンに行きイベントで商品を販売しようとしたものの、始めは販売場所を確保できないという課題がありました。私は信頼関係を築いてから交渉しようと考え主催者に会いに行き1週間仕事を手伝いました。その結果イベントで商品を販売させて貰うことができ2万円の利益を得ました。その後現地店舗に営業をして長期的に商品を取り扱って頂く契約を結びました。困難があっても行動し続けたことで東北中小企業の海外進出を達成できたと考えています。 チャレンジ精神 この強みを活かした経験は、英語部ディベートチームを存続させるためリーダーとして新入生勧誘の方法を変えた経験です。所属していた英語部内のディベートチームは新入生勧誘で試合体験を行っていたのですが例年1人しか入部させることができませんでした。原因は知識がない段階で試合をすることで抵抗感を与えてしまうことであると思い、ディベートの魅力を伝えるイベントを行おうと考えました。しかし私は試合出場経験がほとんど無く体験談や魅力を伝えられないという課題がありました。そこで関東の強豪校に直接会いに行き、当日宮城に来てイベントでディベートの魅力を伝えて貰うように交渉しました。その結果イベントを成功させることができ、新たに5人が入部しました。新しい試みを実行したことでチームを存続させることができたと考えています。 東レの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
外資系企業 2017卒 女性
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Q あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)
A (1) 粘り強さ 私は大学時代、アルバイト先でお客様との信頼関係を構築し、新たな常連客を増やすことに尽力しました。具体的には、店舗の既存の顧客簿にお客様とした会話の内容のメモを自主的に貼り付け、お客様とのコミュニケーションを円滑にしたことで、私との世間話をしに来てくれるお客様が増え、売上も増加しました。この取り組みの中で、些細なことの継続が結果を生むということに気づきました。働いていた店舗は周りに同業種が並んでいたため、私は人で差別化しようと考えました。そこで上記の取り組みを始めたものの、周りの従業員はマニュアル通りの接客で良いという考えでした。始めてから半年でようやく1日に3人、私と話をしに来るようになり、結果として現れると他の従業員も真似るようになって、私の店舗ではそれが習慣となりました。 (2) チャレンジ精神 私は大学時代、スペイン語圏からの留学生との国際交流サークルを立直しました。活動内容に惹かれて入ったものの、私が加入した当初はほとんどメンバーもおらず、サークルとして成り立っていない状態でした。課題点として2点、留学生メンバーの少なさ、組織としての未熟さが考えられました。そこで私と友人は協力し、まず留学生メンバーを募ることから始めました。留学生メンバーを募るのは容易ではなく、食堂などでスペイン語で会話している人に話しかける、といった活動から始めました。このような活動を続けていくうちに留学生メンバーが集まると、語学力を上達させたい日本人メンバーも集まり、30人程の組織となりました。上記の経験から、とにかく前向きに行動を起こしてみることの大切さと達成感を学びました。 東レの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2017卒 男性
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このQAは東レの本選考ESの内容です。
Q (バイタリティ 粘り強さ チャレンジ精神 リーダーシップ チームワーク 極限追求 イノベーション) ・あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを2つ選び、それぞれについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください リーダーシップ (350文字)
A バスケサークルの代表として新勧活動に注力した。私のサークルは部員数が少なく、会費も赤字が続き、存続の危機に瀕していた。そこで、新歓活動にて30人の新入生の獲得を目指した。はじめに部員数が24人と少ない中、全員の協力が不可欠だと考え、5人の参加率の低い部員に働きかけた。1人1人と向き合い、自身の新歓にかける想いを示すと同時に、練習に来ない理由を探った。そこで練習中に彼らにもより配慮すると約束し、協力を得た。また多くの新入生を呼び込むべく、新たに広報係を設けるなど様々な施策を打った。代表の私も面倒な業務を率先して行い、人に物事を頼めるだけの正当性を持たせた上で、全員に仕事を割り振り、任務を全うするよう求めた。そして最終的に42人の新入生の獲得及び、会費の黒字化に成功し、サークルの存続を実現した。 東レの本選考ESの回答です。 2