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【キリンホールディングスのインターン】ES選考攻略|合格者ES付

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    【キリンホールディングスのインターン】ES選考攻略|合格者ES付

    最終更新日:2021年06月28日

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    キリンのインターンES一覧はこちら

    キリンは1907年に創業し、現在はビールやワイン、紅茶などさまざまなカテゴリーの「飲みもの」を中心とした事業を展開しています。

    馴染みのある商品を多く扱っていることもあり、学生の人気が高い企業のひとつです。

    近年では、医薬やバイオケミカルといった非酒類・飲料分野にも力を入れています。

    ここでは19卒のインターンシップESを元に回答方針を示していきます。

    キリンの求める人材については以下の記事をご参照ください。

    参考:キリンのES対策と解説付き内定者ES
    →キリンの本選考のESの回答方法について解説しています。本選考向けの記事ですが、キリンの事業内容・キリンが求める人材像についても説明しているので、参考にしてみてください。

    キリン インターンシップES設問

    ◆あなたが学生生活の中で最も頑張ったことを教えてください。(500字以内)

    ◆あなたが、これまでの人生の中で、周りを巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を教えてください。(500字以内)

    設問1:あなたが学生生活の中で最も頑張ったことを教えてください。

    設問の意図

    学生時代頑張ったこと、いわゆる「学チカ」が問われているオーソドックスな設問です。

    学生時代に頑張ったことを通して、あなたの価値観や考え方を知ろうとしています。

    意図を踏まえた回答方針

    学生時代に頑張ったことは、【ガクチカの書き方を解説】6つのポイントで魅力的なES作成をに示した通り、

    ①結論→②動機→③目標と困難→④取組みと結果→⑤人柄→⑥学び

    という論理展開で書いていくと良いでしょう。

    また、そのエピソードから得た学びや強みが、キリンの求める人材に一致していることをアピールすることが重要です。

    そこで、キリンの採用ページから、キリンが求める人材を考える必要があります。

    キリンは求める人材像に「高い志を持ち、どんな環境でも前向きに取り組み、お客様に新しい価値を提供するためにリーダーシップを発揮できる人材」を掲げており、求める行動姿勢としては「オーナーシップ」を掲げています。

    このことから、キリンではオーナーシップ、言い換えると「当事者意識」が求められており、その他にも「向上心」や「対応力」、「統率力」、「変革力」等を持った人物が求められているといえそうです。

    設問2でリーダーシップについて聞かれているので、この設問では高い志を持って取り組んだ経験などを書くとよいのではないでしょうか。

    また、以下の動画では、ガクチカの書き方のポイントを解説しているので、こちらもあわせて参考にしてみてください。

    合格者の回答

    私はベンチャー企業での長期インターンシップで部署の目標達成に貢献した。

    半年間WEBプロモーションを策定する業務に携わった中で、担当する案件に関して必ず目標を達成するという意識を持ち続け、クライアントが最も注力していたWEBサービスのユーザーを1カ月で3倍強の100万人にするという案件をやり遂げることができた。

    私は案件全体の担当者として3つのことに取り組んだ。タスクが膨大であるにも関わらず、広告デザインを作成する外注先の対応が遅れがちだった。

    そこで1.通常の2倍の2日に1回の頻度での関係各所との進捗の確認、2.自分からの依頼の際は意思疎通の場において、相手に感謝の言葉を複数回伝えることの徹底、3.テレビCMやアプリとの連動施策に方針転換が生じた際の遅延なく広告を出稿するためのより効率的な方法の提案、の3つに取り組んだ。

    1人で完結しない仕事を完遂するためには、関係者の認識を密に擦り合わせ現状より良いやり方はないか常に考えること、目標達成に必要なアクションは全て取ることが不可欠であると身をもって学ぶことができた。

    参考:キリンインターンシップ 合格者ES

    取り組みやそこから得た学びが論理的に述べられています。

    また、具体的な数字を用いて成果が示されているところも評価されるでしょう。

    大筋で上記の流れに沿って端的に書かれており、一読して理解出来るものとなっています。

    ①結論⇒ベンチャー企業での長期インターンシップで部署の目標達成に貢献

    ②動機

    ③目標と困難⇒WEBサービスのユーザーを1カ月で3倍強の100万人にする

    ④取組みと結果⇒3つのことに取り組んだ。1.〜〜、2.〜〜、3.〜〜。

    ⑤人柄

    ⑥学び⇒関係者の認識を密に擦り合わせ現状より良いやり方はないか常に考えること、目標達成に必要なアクションは全て取ることが不可欠であると身をもって学ぶことができた。

    もっとも、動機や人柄が書かれておらず、書き手がどのような人物でどのような考え方をするのかといった点が不明瞭です。

    採用担当者は、エピソードから書き手がどのような人物であるのかを判断しようとしているため、動機や人柄といった点も記述するよう心掛けましょう。

    また、文章中に改行がなく若干読みづらい文章となっているため、キリのよいところで改行することをオススメします。

    設問2:あなたが、これまでの人生の中で、周りを巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を教えてください。

    設問の意図

    「リーダーシップ」は企業が求める代表的な能力の一つです。

    「主体性、誠実さ、責任感などから人と信頼関係を構築し、周りの人を巻き込む力」、「自分の考えやビジョンを発信し、周りと共有する力」があるかどうかが問われています。

    意図を踏まえた回答方針

    この設問では単にリーダーシップを発揮した経験を述べるだけでなく、それを引き出すための「方法論」についても書けるとよいでしょう。

    「方法論」を語ることで再現性が伝わり、インターンシップ中にもリーダーシップを取れる人物であるとアピールすることに繋がります。

    「再現性」はESを書く上では、非常に重要なポイントです。あなた自身の人柄や能力が「学チカ」と全く同じ場面でしか発揮出来ないのであれば、企業は評価しないでしょう。

    入社後にも、その人柄や能力が活きると判断されてこそ、評価の対象となります。

    また、全体の構成としては、上記の学チカと同様の流れに沿って、要点を抑えて記述すればよいでしょう。

    参考
    【リーダーシップを発揮した経験】ESや面接で高評価を獲得する方法|回答例付
    →「リーダーシップを発揮した経験は?」という質問に対する、有名企業内定者の回答をまとめた記事です。設問の回答を作成する際の参考としてご活用ください。  

    あなたの自己PRが嘘っぽく見えないために「方法論」を語るべき
    →自分の強みを伝える際のポイントや構成の作り方について書かれています。過去の内定者のESも多く扱いながら解説しています。

    合格者の回答

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    最後に

    いかがでしたでしょうか。

    キリンは日本を代表する飲料メーカーであることもあり、インターン選考の倍率はかなり高いと予想できます。

    そのため、エントリーシートの通過率に関してもそれほど高くないと考えられるので、キリンの求める人材をよく理解した上でしっかりとした回答をすることが不可欠であると言えるでしょう。

    キリンの選考対策(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから

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