インターンに関するコラム
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【27卒向け】内定直結&選考優遇に繋がる夏インターン48社まとめ
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2025年6月1日は2027年卒向けサマーインターンシップの情報解禁日です。サマーインターンシップへのエントリーを検討している方も多いと思いますが、一方で下記のような悩みや不安を持っている就活生もいるのではないでしょうか?「インターンシップに参加したほうがいいらしいけど、どの企業に参加すればいいか分からない。」「インターンシップに早くから参加して余裕をもって就職活動を進めたい。」そこで本記事では内定に直結したり、選考優遇に繋がる夏インターンを紹介していきます。夏インターンに参加するメリットや具体的な優遇内容も書いているので、気になる方はぜひ最後まで読んでみてください。注意点各社の優遇内容は、unistyleに寄稿された26卒時点のデータを参考に独自調査しています。そのため、27卒の選考ではインターンコースや職種によって優遇内容が異なる可能性があります。また、あくまでもオプチャ上で匿名で募集した情報であり、確証はありませんので参考程度にご確認ください。▼目次クリックで展開下記の優遇内容のうち、unistyleに寄稿された26卒のデータを参考に実際に案内された項目と詳細情報を企業ごとに記載します。金融、保険、銀行、政府系東京海上日動火災保険第一生命保険JA三井リース三井住友ファイナンス&リース(SMFL)三菱UFJ信託銀行三井住友銀行(SMBC)千葉銀行日本郵政グループ農林中央金庫みずほ証券商工組合中央金庫(商工中金)IT、情報通信ソフトバンク(SoftBank)NTTデータSkyセールスフォース・ジャパン(Salesforce)オービックNECソリューションイノベータコンサルティング野村総合研究所(NRI)デロイトトーマツコンサルティング(DTC)広告、PR電通デジタル不動産、総合デベロッパー、住宅、建設森ビル森トラスト鹿島建設清水建設総合商社、専門商社、小売、百貨店阪和興業JFE商事メタルワン食品、酒類、飲料メーカー明治インフラ、エネルギー中部電力京浜急行電鉄(京急電鉄、京急)電機、重工業、精密機器川崎重工業日産自動車トヨタ自動車(TOYOTA)本田技研工業(ホンダ、Honda)スズキブリヂストン富士通(FUJITSU)島津製作所日揮ホールディングストヨタ紡織化学、素材クラレ住友ベークライト東洋紡その他エイチ・アイ・エス(HIS)東映アシックス(asics)ミズノデサント参加者限定イベントに招待された(座談会など)続編のインターンに招待されたリクルーターがついた早期選考ルートに乗った(本選考時に)ESが免除された(本選考時に)webテストが免除された(本選考時に)一次面接が免除された(本選考時に)グループディスカッションが免除された(本選考時に)動画選考が免除された掲載企業一覧(全48社)金融、保険、銀行、政府系東京海上日動火災保険インターン内容※名称(期間)premiuminternship5days(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った→早期選考の面接回数は少ない。またインターンを通して評価されていると感じた。12月と2月に人事部の方との面談が2回行われた。(参加者全員ではない)東京海上日動火災保険の企業研究(インターンレポート)はこちら東京海上日動火災保険志望者向けのLINEオープンチャットはこちら第一生命保険インターン内容※名称(期間)基幹職インターン(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された→早期選考ルートは1月に必須のイベントに参加し、ES選考を突破した場合に2月から面接が始まる第一生命の企業研究(インターンレポート)はこちら第一生命志望者向けのLINEオープンチャットはこちらJA三井リースインターン内容※名称(期間)1day仕事体験(半日/1日開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたJA三井リースの企業研究(インターンレポート)はこちらJA三井リース志望者向けのLINEオープンチャットはこちら三井住友ファイナンス&リース(SMFL)インターン内容※名称(期間)サマーインターン3days(2日間/3日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された→インターン後、インターン参加者限定イベントが開催される。そこの参加率なども面接で言及された。内定者の6割はインターン経由らしい。早期選考で3月上旬には内定がでた。三井住友ファイナンス&リース(SMFL)の企業研究(インターンレポート)はこちら三井住友ファイナンス&リース(SMFL)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら三菱UFJ信託銀行インターン内容※名称(期間)オープン採用5daysインターンシップ(5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除されたインターン内容※名称(期間)TRUSTTOLAST(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された三菱UFJ信託銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら三菱UFJ信託銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら三井住友銀行(SMBC)インターン内容※名称(期間)IT・デジタルコースの夏インターン(3日間開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った→IT・デジタルコースは、26卒の代ではインターン参加者からコース確約で採用されるインターン内容※名称(期間)リスクアナリストインターン(2日間/3日間開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った三井住友銀行(SMBC)の企業研究(インターンレポート)はこちら三井住友銀行(SMBC)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら千葉銀行インターン内容※名称(期間)5daysインターンシップ(4日間/5日間開催)優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った千葉銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら千葉銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら日本郵政グループインターン内容※名称(期間)夏の5DAYS(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った→優秀者のみ早期選考。選考ではなく面談という体で行われる。日本郵政グループの企業研究(インターンレポート)はこちら日本郵政グループ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら農林中央金庫インターン内容※名称(期間)サマープログラム(6日間/7日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された・(本選考時に)動画選考が免除された農林中央金庫の企業研究(インターンレポート)はこちら農林中央金庫志望者向けのLINEオープンチャットはこちらみずほ証券インターン内容※名称(期間)グローバル投資銀行部門(4日間/5日間開催)優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除されたみずほ証券の企業研究(インターンレポート)はこちらみずほ証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちら商工組合中央金庫(商工中金)インターン内容※名称(期間)理系職インターン(2日間/3日間開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った商工組合中央金庫(商工中金)の企業研究(インターンレポート)はこちら商工組合中央金庫(商工中金)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらIT、情報通信ソフトバンク(SoftBank)インターン内容※名称(期間)JOB-MATCHインターン(8日間以上の長期間開催)優遇内容・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)動画選考が免除された→インターン参加者の選考は3次面接スタートソフトバンク(SoftBank)の企業研究(インターンレポート)はこちらソフトバンク(SoftBank)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらNTTデータインターン内容※名称(期間)ワークショップ型インターン(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除されたNTTデータの企業研究(インターンレポート)はこちらNTTデータ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらSkyインターン内容※名称(期間)2week育成型インターン(8日間以上の長期間開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたSkyの企業研究(インターンレポート)はこちらSky志望者向けのLINEオープンチャットはこちらセールスフォース・ジャパン(Salesforce)インターン内容※名称(期間)職種別インターンシップCSG(8日間以上の長期間開催)優遇内容・(本選考時に)一次面接が免除されたセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の企業研究(インターンレポート)はこちらセールスフォース・ジャパン(Salesforce)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらオービックインターン内容※名称(期間)夏1dayインターン(半日/1日開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったオービックの企業研究(インターンレポート)はこちらオービック志望者向けのLINEオープンチャットはこちらNECソリューションイノベータインターン内容※名称(期間)技術職(6日間/7日間開催)優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗ったNECソリューションイノベータの企業研究(インターンレポート)はこちらNECソリューションイノベータ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらコンサルティング野村総合研究所(NRI)インターン内容※名称(期間)AI・DXインターン(8日間以上の長期間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された・(本選考時に)動画選考が免除された野村総合研究所の企業研究(インターンレポート)はこちら野村総合研究所志望者向けのLINEオープンチャットはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)インターン内容※名称(期間)3Daysインターン(2日間/3日間開催)優遇情報・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたデロイトトーマツコンサルティングの企業研究(インターンレポート)はこちらデロイトトーマツコンサルティング志望者向けのLINEオープンチャットはこちら広告、PR電通デジタルインターン内容※名称(期間)サマーインターン(半日/1日開催)優遇情報・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された電通デジタルの企業研究(インターンレポート)はこちら電通デジタル志望者向けのLINEオープンチャットはこちら不動産、総合デベロッパー、住宅、建設森ビルインターン内容※名称(期間)全専攻向けインターン(4日間/5日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された森ビルの企業研究(インターンレポート)はこちら森ビル志望者向けのLINEオープンチャットはこちら森トラストインターン内容※名称(期間)1dayインターンシップ(半日/1日開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)→一部の優秀者と2daysインターン参加者は冬インターンのES免除森トラストの企業研究(インターンレポート)はこちら森トラスト志望者向けのLINEオープンチャットはこちら鹿島建設インターン内容※名称(期間)2daysインターンシップ(事務系)(2日間/3日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)→インターン参加者限定の社員訪問の案内が秋以降に来る。2days用の早期選考は1月にエントリー開始で、ES・SPI・手書きレポート・成績等が同時に選考される優遇がつく。鹿島建設の企業研究(インターンレポート)はこちら鹿島建設志望者向けのLINEオープンチャットはこちら清水建設インターン内容※名称(期間)SV3daysプログラム(2日間/3日間開催)優遇情報・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された→インターン後9月末から10月頭にかけて参加者全員がリクルーター面談(オンライン・対面選択可)に招待され、リクルーターの推薦を得た10名が早期選考に進む。清水建設の企業研究(インターンレポート)はこちら清水建設志望者向けのLINEオープンチャットはこちら総合商社、小売、百貨店阪和興業インターン内容※名称(期間)総合職夏・冬インターン(2日間/3日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った阪和興業の企業研究(インターンレポート)はこちら阪和興業志望者向けのLINEオープンチャットはこちらJFE商事インターン内容※名称(期間)夏インターン(2日間/3日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたJFE商事の企業研究(インターンレポート)はこちらJFE商事志望者向けのLINEオープンチャットはこちらメタルワンインターン内容※名称(期間)1dayトレーディングワークショップ(半日/1日開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)メタルワンの企業研究(インターンレポート)はこちらメタルワン志望者向けのLINEオープンチャットはこちら食品、酒類、飲料メーカー明治インターン内容※名称(期間)生産技術職ワークショップ(2日間/3日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った→夏期のワークショップが終了後も、冬にオンラインのイベント(座談会)があった。優秀者関係なくインターン参加者は全員早期選考に呼ばれている。明治の企業研究(インターンレポート)はこちら明治志望者向けのLINEオープンチャットはこちらインフラ、エネルギー中部電力インターン内容※名称(期間)事務系インターン(半日/1日開催)優遇情報・続編のインターンに招待された中部電力の企業研究(インターンレポート)はこちら中部電力志望者向けのLINEオープンチャットはこちら京浜急行電鉄(京急電鉄、京急)インターン内容※名称(期間)事務系総合職インターン(2日間/3日間開催)優遇情報→インターン参加後に案内されるイベントに参加すると、ES通過確定の早期選考に案内される京浜急行電鉄(京急電鉄、京急)の企業研究(インターンレポート)はこちら京浜急行電鉄(京急電鉄、京急)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら電機、重工業、精密機器川崎重工業インターン内容※名称(期間)5daysインターンシップ(4日間/5日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った川崎重工業の企業研究(インターンレポート)はこちら川崎重工業志望者向けのLINEオープンチャットはこちら日産自動車インターン内容※名称(期間)グリーバルリーダー養成塾(4日間/5日間開催)優遇情報・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された日産自動車の企業研究(インターンレポート)はこちら日産自動車志望者向けのLINEオープンチャットはこちらトヨタ自動車(TOYOTA)インターン内容※名称(期間)職場体験型各種インターン(4日間/5日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったトヨタ自動車の企業研究(インターンレポート)はこちらトヨタ自動車志望者向けのLINEオープンチャットはこちら本田技研工業(ホンダ、Honda)インターン内容※名称(期間)革新電池(6日間/7日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された・(本選考時に)動画選考が免除された→インターンで優秀だった者は、推薦書を提出することで内々定になる本田技研工業(ホンダ、Honda)の企業研究(インターンレポート)はこちら本田技研工業(ホンダ、Honda)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらスズキインターン内容※名称(期間)夏季1weekインターンシップ(4日間/5日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除されたスズキの企業研究(インターンレポート)はこちらスズキ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらブリヂストンインターン内容※名称(期間)サマーインターン(半日/1日開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された→サマーインターン前にある6月頃の説明会に参加するとサマーインターンに優先的に案内してくれる。サマーインターンに参加すると秋の職種別インターンに抽選で招待してくれる。ブリヂストンの企業研究(インターンレポート)はこちらブリヂストン志望者向けのLINEオープンチャットはこちら富士通(FUJITSU)インターン内容※名称(期間)SeasonalInternship,ProfessionalInternship(4日間/5日間開催)優遇情報・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った→Seasonaltから優秀な方のみProfessionalに参加できる。Professional優秀者が最終面接に進める仕組み。富士通(FUJITSU)の企業研究(インターンレポート)はこちら富士通(FUJITSU)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら島津製作所インターン内容※名称(期間)技術系インターンシップ(8日間以上の長期間開催)優遇情報・早期選考ルートに乗った→インターンシップで高評価だった学生は、早期選考の最終面接からスタートした島津製作所の企業研究(インターンレポート)はこちら島津製作所志望者向けのLINEオープンチャットはこちら日揮ホールディングスインターン内容※名称(期間)日揮ホールディングス技術系インターン(4日間/5日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った→前期選考は夏のインターン参加者のみ。5日間に参加した人はESは必ず通過。合格者のほとんどは5日間参加者。日揮ホールディングスの企業研究(インターンレポート)はこちら日揮ホールディングス志望者向けのLINEオープンチャットはこちらトヨタ紡織インターン内容※名称(期間)技術職インターン(8日間以上の長期間開催)優遇情報・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたトヨタ紡織の企業研究(インターンレポート)はこちら化学、素材クラレインターン内容※名称(期間)営業・マーケティング(4日間/5日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたクラレの企業研究(インターンレポート)はこちらクラレ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら住友ベークライトインターン内容※名称(期間)技術職工場見学(半日/1日開催)優遇情報・早期選考ルートに乗った住友ベークライトの企業研究(インターンレポート)はこちら東洋紡インターン内容※名称(期間)ワンデイインターン(半日/1日開催)優遇情報・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された東洋紡の企業研究(インターンレポート)はこちら東洋紡志望者向けのLINEオープンチャットはこちらその他エイチ・アイ・エス(HIS)インターン内容※名称(期間)オープンカンパニー(半日/1日開催)優遇情報・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除されたエイチ・アイ・エス(HIS)の企業研究(インターンレポート)はこちらエイチ・アイ・エス(HIS)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら東映インターン内容※名称(期間)夏季インターン(4日間/5日間開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)動画選考が免除された東映の企業研究(インターンレポート)はこちら東映志望者向けのLINEオープンチャットはこちらアシックス(asics)インターン内容※名称(期間)職種別研究職インターンシップ3days(半日/1日開催)優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った→早期選考ルートに乗ると1月から面接が始まるアシックス(asics)の企業研究(インターンレポート)はこちらアシックス(asics)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらミズノインターン内容※名称(期間)技術系インターン(半日/1日開催)優遇情報・続編のインターンに招待された→1日の夏季仕事体験に参加した後、1月末から2月に開催される5日間の冬季インターンシップに案内された。それに参加した後、早期選考が案内されて、エントリーシートを提出して選考に参加した結果、内定をいただいた。ミズノの企業研究(インターンレポート)はこちらミズノ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらデサントインターン内容※名称(期間)仕事体験インターン(2日間/3日間開催)優遇情報・早期選考ルートに乗ったデサントの企業研究(インターンレポート)はこちら夏インターンに参加するメリットここまで、内定に直結したり、選考優遇に繋がる夏インターンを44社、紹介してきました。以下では実際に夏インターンに参加することによるメリットを紹介していきます。内定が出る選考に直結する本選考に向けた実践経験が積める業界や企業の向き不向きがわかる内定が出る企業によっては、夏インターンに参加した就活生の中で優秀な学生に内定を出すところもあります。というのも、企業はインターンや選考に多額の資金を投じており、優秀な学生に会うために欲しい人材の目星をつけるといった理由があるからです。そのため、これから先の伸びしろを感じた就活生には内々定を出すといった行動を取ります。選考に直結する上述した通り、インターン参加者はインターン非参加者よりも有利に選考を進められることがあります。仮に「このインターンは選考には一切関係ありません」と記述があったとしても、先程述べたように、優秀な学生と少しでも出会うために膨大な予算をかけてインターンを開催しています。そのため、選考に関係ないと言い切ってしまうことは出来ません。インターンで社員とコンタクトが取れていれば、OB訪問をさせてもらえたり、インターンに参加した就活生のみ特別フローとして選考の一部が免除されたり、リクルーターがついたりすることもあります。本選考に向けた実践経験が積めるインターンの選考で落ちてしまい、インターンに参加出来なくても落ち込む必要はありません。落ちたことで、自分に何が足りなかったか知ることができ、本選考に向けた選考対策が具体的にできるようになります。内定直結型でない場合は、インターン選考で落ちた企業にもう一度本選考でリベンジすることができます。もう一度自己分析や企業分析を行って本選考に臨みましょう。業界や企業の向き不向きがわかる夏インターンでは、入社後の実際の業務に即した内容をワークで行うことが多くあり、実際のワークを通して本やネットで得た情報だけでは分からないことまで知ることが出来ます。また、実際に社員や参加している就活生に会うことで、どんな人が多いのか傾向を知ることが出来ます。もし集まった人たちが合わないと感じた場合、業界もしくは企業との相性が合わない可能性もあります。自分の納得の行く答えを出すという面でも、夏インターンに参加することは重要です。まとめ本記事では、選考優遇のある夏インターンを業界別に48社紹介しました。夏インターンに参加することで優遇を得て内定を早めに1つでも獲得できていると、余裕を持ってその後の就職活動に臨むことが出来ます。これからしっかりとした選考対策を行い、インターンの切符を手に入れましょう。また以下では、就活生が多く参加しているLINEオープンチャットを紹介します。選考優遇の情報など、就活情報をリアルタイムで交換したい方は以下のLINEオープンチャットへ参加してみましょう。インターンの締切・選考情報一覧や関連記事も掲載していますので、こちらもあわせてご確認ください。締切・選考情報一覧夏インターンシップ情報の詳細はこちら就活コラム記事選考対策
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渾身のアピールが評価されるとは限らない!大手企業9社内定の就活生が意識した「伝え方」
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こんにちは、16卒の金融業界内定者です。私は2015年の2月から就職活動を始め、最終的に金融機関や大手航空会社、通信、メーカーなど大手企業9社から内定を頂きました。面接の場で十中八九聞かれる質問として、「学生時代最も頑張ったこと」を聞かれる事になると思います。私は時間的にも労力的にも頑張った「新規事業でのインターン経験」をアピールしていました。幸いこのインターンでは概ね満足のいく成果を残すことができ、面接官もを感じ取ってくれるだろうと解釈していました。しかし、ある出来事をきっかけに「アピール内容の盲点」に気付くことができ、それを修正したことで9社の内定を得ることができたのだと思います。本記事では、その盲点と就活生の皆様に是非留意して頂きたいポイントについて紹介したいと思います。私の学生時代頑張ったことのフレームワークに沿ってアピールしていたので、ある程度内容をぼかした上で紹介したいと思います。【(1)結論】大学生対象の教育関連の新規事業を軌道にのせることに力を注いだ。【(2)動機】誰も成し遂げたことのないことに挑戦したい・後輩が将来活躍するきっかけを作りたいと考えていた。【(3)目標・困難】新規顧客になりうる大学生予備軍の高校生の入学を促進しようと考え、系列会社の予備校に通う高校生をターゲットとした。系列会社のため協力に対する同意を得る部分は容易だったが、問題はその会社で働く方と私との信頼関係が0の状態からスタートすることであった。そのため、高校生に対して営業を行う上で問題となる点を共有してもらうことさえ当初は困難であった。【(4)取組・工夫⇒結果】それまで担当する予備校には電話でのコンタクトを主流としていたが、実際に足を運ぶスタイルに変更した。実際に会って話を聞くことや、自分の事業に懸ける思いを共有することで心理的な距離が縮まり、次第に悩みや問題点を共有してくれるようになった。その結果、私と同じ業務を担当していたインターン生数十名の中でも好成績を残すことができた。【(5)人柄】真面目に話に耳を傾ける性格が、信頼獲得の際に活かされた。最後まで諦めずに物事をやり遂げる粘り強さも成功要因だと考えている。【(6)学び】相手の信頼を得るためには相手のところまで実際に足を運ぶような真摯な姿勢を見せることが大事だと実感した。自分自身の持ちうる熱意を伝えることが大事だと学ぶことができた。文面にするとそこまでではないですが、このように独自性はあるものの、聞き手・読み手が初見で理解するには高い能力が必要なアピール内容になっていました。渾身のアピールが評価されるとは限らない学生時代頑張ったことを話す場としては、圧倒的に一次・二次面接の時が多い印象です。序盤の私の一次・二次面接通過率として、個人面接はおよそ8割ほど・グループ面接はおよそ3割ほどでした。この通過率の開きについては後ほど考察するとして、当時の私は自分の何が通過率を下げているのか全くわかりませんでした。上記のようにに沿ってアピールしていたので、毎回自信満々で面接会場をあとにしていたにもかかわらずです。自分の頑張った取り組みについては誰よりも自信があり、特にグループ面接の場においては内容面からも自らのアピールが最も光っていたと自負したこともあったくらいです。学生時代頑張ったこと以外の部分で評価されず、企業研究が足りないのだと思い込むようにして多くの企業の説明会に参加していました。模擬面接を経て知った伝え方の大切さ幾多の企業の説明会に参加する中で、ある金融機関の模擬面接会に参加する機会を得ることができました。学生時代頑張ったことを30分間ひたすら深掘りされ、ブラッシュアップするという趣旨のものでした。まずは時間制限なく頑張ったことをアピールしてくださいということで、私の上記のように整理した渾身の学生時代頑張ったことをアピールしました。自信満々にアピールし終えた私に面接官の方がおっしゃったことは「何のことだかよくわからない」ということでした。そこから面接官の追加質問を基に、ホワイトボードに新規事業の中で私が担当していたことや事業の仕組みを図式化して書き出すことを行ったところ、「要するにこんな感じのことを伝えたかったんだよね?」というアドバイスを頂きました。蓋を開ければ自分の意図していたアピールが面接官に伝わっていなかったということがわかり、これこそが私のグループ面接(学生一人当りの持ち時間が短い)通過率の低さの原因だったのだと痛感しました。新規事業インターン経験をどのように伝えたのか模擬面接終了後、そこでのアドバイスを基に「具体的にイメージしてほしいのは、損害保険会社の代理店営業です。」と「例え」を前置きするようにしました。系列会社の予備校に通う高校生が入学してくれるように、予備校で働く方の悩みを解決したり、仕組みを整えるという仕事内容は損害保険会社の代理店営業とほとんど同じだと考えていたからです。この取り組みを実践したことで、一次・二次の個人面接やグループ面接で落ちることはほとんどなくなりました。面接官に私の取り組んだことのイメージを持たせることができた点が評価につながったのだと思います。3メガ損保の一角の面接の際には特に共感を得ることができ、内定を頂くことができました。最後に他の学生と差をつけるために、16卒の就活生でもまれにユニークなインターン・アルバイト経験を伝えている方が見受けられました。取り組んだ内容の凄さがなんとなくは伝わってくるものの、その具体的な内容が他者の頭に入ってこない・面接官の消化不良に陥ってしまっているということは非常にもったいないと思います。上記のような「例え」を用いるのは伝え方のほんの一例だと思いますし、読者の方も「読者自身の学生時代頑張ったことについて前提知識のない方」にそれをアピールして、聞き手の持った印象を確認してみると良いのではないでしょうか。自分の頑張ったことは自分が一番わかっているからこそ気づきにくいことですが、アピール内容が相手にとって理解しやすいものか立ち返って考えてみてほしいと思います。【関連記事】
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【27卒向け】6月にエントリーの締切を迎えるインターンシップまとめ
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この時期、多くの企業でインターンシップの募集が本格化していきます。本記事では、6月に募集を締め切る企業のエントリー情報をまとめました。各社のエントリーページにも直接アクセス可能ですので、スケジュール管理や内定獲得に向けた準備にぜひご活用ください。注記※本記事では、学生にとってわかりやすいよう広義の「インターンシップ」表記を使用しています。(産学協議会が定める区分とは異なる場合があります)※内容には十分配慮していますが、正確な情報は各企業の公式サイトやマイページなどの一次情報を必ずご確認ください。6月にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載6月15日PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社バンク・オブ・アメリカ(メリルリンチ)メルカリサントリーホールディングス積水ハウス日立製作所6月16日EYストラテジー・アンド・コンサルティング読売新聞東京本社電通ENEOS6月17日A.T.カーニーアクセンチュア三井住友海上火災保険三菱UFJ信託銀行6月18日電通三井住友信託銀行6月19日日本M&Aセンターアビームコンサルティング大成建設6月20日日本政策投資銀行博報堂電通SMBC信託銀行6月22日モルガン・スタンレーPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社DMG森精機野村證券三菱UFJ信託銀行東京電力シティグループ(Citi)日産自動車大日本印刷(DNP)共同通信社6月23日大和証券三井不動産三菱UFJ銀行東京海上日動火災保険オリエンタルランド電通SMBC日興証券ファーストリテイリング三井住友銀行北陸電力東日本旅客鉄道(JR東日本)6月24日シグマクシスリクルートAGC6月25日東急中部電力6月26日EYストラテジー・アンド・コンサルティング東海旅客鉄道(JR東海)三菱重工業6月27日ENEOS6月28日DMM.com6月29日三菱UFJ信託銀行KDDI鹿島建設日本生命川崎重工業6月30日野村證券三菱UFJ銀行北陸電力住友商事AIGグループ江崎グリコ石油資源開発ユー・エス・ジェイオリエンタルランド日本経済新聞社森永乳業全日本空輸東映アフラック生命保険目次を開く目次【エントリーはこちらから】6月の締め切り企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。モルガン・スタンレー【27卒】SummerInsightsProgram2025■応募締切応募締切:2025年6月22日23:59(日本時間)■ステップ1.オンライン・エントリー初期登録およびアプリケーション提出2025年6月22日(日)23:59締切※日本時間▼2.WEBテスト受検2025年6月23日(月)以降、応募者に順次WEBテスト案内が送付されます。▼3.書類選考・面接※締切日までにアプリケーションを提出しWEBテスト受検をしなかった場合は、登録内容に関わらず次のステップに進めませんのでご注意ください。インターンへのエントリーはこちらモルガン・スタンレー志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらモルガン・スタンレーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社PwCコンサルティング【戦略コンサルタント職(S&)】SummerInternship■選考プロセスエントリーシート提出>書類選考>適性検査>筆記試験>面接>インターンシップ(対面)※上記は変更になる可能性があります※注意事項※エントリーには下記(1)(2)両方の提出が必須です(1)を提出しないと(2)は表示されませんお時間に余裕をもってエントリーください(1)【全職種共通】エントリーシート(トップページStepnaviから提出)(2)Strategy&Internshipエントリーシート(マイページトップ>灰色PwCコンサルティング合同会社>StepNaviから提出)■エントリー締切:2025年6月15日(日)23:59※過去に応募した方もエントリー可能です(選考中の方を除く)インターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング【戦略コンサルタント職(XVS)】Internship選考■選考フローエントリー登録→WEB適性検査→グループディスカッション→個人面接→1dayJOB(9月6日※大手町オフィスでのみ実施)→最終選考(パートナー面接・人事面接)※WEB適性検査の受検は各採用年度において、一人一回限りです。PwCJapanグループの他職種で受検済みの場合、再受検は不要です。■実施形式オンライン/一部、オンサイト(PwCコンサルティング本社・東京大手町)■応募締切エントリー登録期限:2025年6月22日(日)23:59(JST)※エントリーシート締め切り後、合格者向けに適性検査の案内があります。インターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSMBC日興証券SMBCNIKKOOpenJob■開催内容SMBC日興証券の業務を総合的に理解し、中核ビジネスであるリテール業務を体験できるプログラムです。グループワークやSMBC日興証券社員との交流を通じて、SMBC日興証券ならではのやりがいや魅力も体感できます。■開催方法:対面(東京・大阪)※遠方から参加する場合は、会社規定により交通費と宿泊場所が提供されます■開催日程〈Day1〉証券リテールビジネス理解2025年7月以降順次開催予定〈Day2〉Day1参加時に別途案内(予定)■応募方法:マイページより応募をしてください。<応募手順>Step1.エントリーシートの提出Step2.顔写真の提出Step3.WEBテスト受検※Step1とStep2は順不同※WEBテストはStep1とStep2が完了すると受検できるようになります※複数コースを希望する場合、「顔写真の提出」「WEBテスト受検」は一度のみです■応募締切エントリーシート提出:2025年6月23日(月)正午Webテスト受検:2025年6月23日(月)午後1時■参加までの流れ1エントリーシート提出2Webテスト受検3書類選考4適性検査受検5面接(WEB)6SMBCNIKKOOpenJobDay1参加7SMBCNIKKOOpenJobDay2参加インターンへのエントリーはこちらWorkshopGlobalMarketsCourse■開催内容グループワークや部門社員との交流を通じて、国内外のマーケット分析やトライアルトレーディングなどマーケットのダイナミズムを体感できます。■開催日程〈SMBCNIKKO1DayWorkshop〉証券ビジネス理解2025年7月頃より順次開催予定※SMBCNIKKOWorkshopGlobalMarketsCourseへの参加にあたり、SMBCNIKKO1DayWorkshopへの参加は必須です〈SMBCNIKKOWorkshopGlobalMarketsCourse〉10月頃より順次開催予定■開催方法:対面・オンライン(予定)※遠方から参加する場合は、会社規定により交通費と宿泊場所が提供されます■応募方法:マイページより応募をしてください。<応募手順>Step1.エントリーシートの提出Step2.顔写真の提出Step3.WEBテスト受検※Step1とStep2は順不同※WEBテストはStep1とStep2が完了すると受検できるようになります※複数コースを希望する場合、「顔写真の提出」「WEBテスト受検」は一度のみです■応募締切エントリーシート提出:2025年6月23日(月)正午Webテスト受検:2025年6月23日(月)午後1時■参加までの流れ1エントリーシート提出2Webテスト受検3Web面接4SMBCNIKKO1DayWorkshop参加(証券ビジネス理解)※必須5事前課題提出・Webテスト受検6SMBCNIKKOWorkshopGlobalMarketsCourse参加(グローバル・マーケッツ業務理解)インターンへのエントリーはこちらSMBCNIKKOWorkshopSystemCourse■開催内容グループワークや、部門社員との交流を通じて、システム/IT/デジタル関連部署について理解を深めるプログラムです。プログラミング経験の有無、文理は不問です。■開催日程〈SMBCNIKKO1DayWorkshop〉証券ビジネス理解2025年7月頃より順次開催予定※SMBCNIKKOWorkshopSystemCourseへの参加にあたり、SMBCNIKKO1DayWorkshopへの参加は必須です〈SMBCNIKKOWorkshopSystemCourse〉10月頃より順次開催予定■開催方法:対面・オンライン(予定)※遠方から参加する場合は、会社規定により交通費と宿泊場所が提供されます■応募方法:マイページより応募をしてください。<応募手順>Step1.エントリーシートの提出Step2.顔写真の提出Step3.WEBテスト受検※Step1とStep2は順不同※WEBテストはStep1とStep2が完了すると受検できるようになります※複数コースを希望する場合、「顔写真の提出」「WEBテスト受検」は一度のみです■応募締切エントリーシート提出:2025年6月23日(月)正午Webテスト受検:2025年6月23日(月)午後1時■参加までの流れ1エントリーシート提出2Webテスト受検3Web面接4SMBCNIKKO1DayWorkshop参加(証券ビジネス理解)※必須5事前課題提出・Webテスト受検6SMBCNIKKOWorkshopSystemCourse参加(システム/IT/デジタル関連部署理解)インターンへのエントリーはこちらSMBC日興証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらSMBC日興証券の企業研究ページ選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアクセンチュア【27卒】AIアーキテクト育成プログラム■開催日・プレセッション:8/29(金)16:00~18:00・インターンシップ:9/2(火)~9/5(金)全4日間※開催時間:9:00~18:00■開催場所・プレセッション:オンライン・インターンシップ:東京※今後の状況によっては全日程オンライン開催になる可能性があります。■交通費・宿泊費遠方から参加する方には、アクセンチュア規定に基づき、国内の交通費・宿泊費の補助があります。■方法応募マイページから以下1~5のフローで応募をしてください。前のStep完了後、次のStepが表示されます。締切日時までに1~5を全て完了した方が選考の対象です。1.応募プログラム確認2.エントリーシート(ES)No.1提出3.エントリーシート(ES)No.2提出4.適性検査受験(パーソナリティー検査:オンライン受験)※受験後、適性検査(知的能力検査)の会場予約が可能です。(先着順)※会場予約枠には限りがあります。予約枠の増減の調整はできません。5.適性検査受験(知的能力検査:テストセンター会場)※海外在住者はオンライン会場での受験も可能です。■締切日時エントリーシート提出:6/17(火)10:00締切適性検査受検:6/30(月)23:59締切■選考方法書類選考、グループディスカッション、プログラミング試験、個人面接などインターンへのエントリーはこちら【27卒】和魂偉才塾コンサルティング塾■開催日第1ターム:9/3(水)~9/5(金)全3日間第2ターム:9/10(水)~9/12(金)全3日間第3ターム:9/17(水)~9/19(金)全3日間第4ターム:9/24(水)~9/26(金)全3日間※開催時間:9:00~18:00■開催場所第1ターム:大阪第2~第4ターム:東京※今後の状況によっては全日程オンライン開催になる可能性があります。■交通費・宿泊費遠方から参加する方には、アクセンチュア規定に基づき、国内の交通費・宿泊費の補助があります。■方法応募マイページから以下1~5のフローで応募をしてください。前のStep完了後、次のStepが表示されます。締切日時までに1~5を全て完了した方が選考の対象です。1.応募プログラム確認2.エントリーシート(ES)No.1提出3.エントリーシート(ES)No.2提出4.適性検査受験(パーソナリティー検査:オンライン受験)※受験後、適性検査(知的能力検査)の会場予約が可能です。(先着順)※会場予約枠には限りがあります。予約枠の増減の調整はできません。5.適性検査受験(知的能力検査:テストセンター会場)※海外在住者はオンライン会場での受験も可能です。■締切日時エントリーシート提出:6/17(火)10:00締切適性検査受検:6/30(月)23:59締切■選考方法書類選考、グループディスカッション、プログラミング試験、個人面接などインターンへのエントリーはこちらアクセンチュア志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアクセンチュアの企業研究ページ選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらシグマクシス2027年度新卒向けサマーインターンシップ■プログラム内容※予定個人課題とチーム課題のそれぞれに取り組み、最終日にプレゼンテーションを行います。Point1:シグマクシスの新しいビジネスコンサルティングとは?Point2:経営課題解決の問題解決アプローチとは?Point3:顧客の経営課題って何だろう?その時あなたはどう応える?Point4:シグマクシスで求められるプロフェッショナルスキルとは?■開催期間・開催方法8月1日(金)~8月6日(水)@対面8月29日(金)~9月3日(水)@オンライン9月5日(金)~9月10日(水)@対面※いずれか1開催期間へ参加します。※対面開催に遠方から参加する方には、シグマクシス規定に基づき、国内の交通費・宿泊費が補助されます。■応募方法マイページからエントリーシートの提出と適性検査の受検をしてください。■応募締切日エントリーシートの提出:2025年6月24日(火)AM9:00適性検査の受検:2025年6月27日(金)23:59■選考フローStep1:エントリーStep2:エントリーシート提出6月24日(火)9:00迄Step3:適性検査6月27日(金)23:59迄Step4:グループディスカッション7月9日(水)~7月17日(木)※予定(インターンシップ参加前説明会)Step5:インターンシップ参加Step6:最終面接インターンへのエントリーはこちらシグマクシス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらシグマクシスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友商事SumishoHands-onInternship■開催概要従来のワークショップ型インターンシップとは異なり、希望する組織で現場社員とともに就業体験を行うプログラムです。■開催日程2025年9月3日(水)~9月12日(金)※土日を除く8日間■開催方法対面(東京・大手町本社)※形式・会場は変更される場合があります。■応募方法マイページから応募意思確認、エントリーシート、筆記試験、顔写真の登録および自己PR動画(任意)を提出してください。■応募締切日時:2025年6月30日(月)23:59■選考方法応募書類提出(書類選考)▼一次予選会への参加書類選考合格者は、7月中旬にオンラインで実施する予選会に参加します。予選会日程:7月14日(月)~7月16日(水)(土日を除く)※いずれか1日程のみ。予選会日程の増枠はありません。▼二次予選会への参加一次予選会合格者は、7月下旬~8月初旬にオンラインで実施される予選会に参加します。▼参加者決定インターンへのエントリーはこちら住友商事志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日立製作所【事務系】夏季インターンシップ(原子力事業企画・SE職種・品質保証職種以外)■概要2週間、実際の現場に入り、社員とともに業務に取り組むリアルな職場体験インターンシップです。最前線の現場に入ることで、仕事内容だけではなく、仕事の醍醐味、やりがいや面白さ、そして厳しさを体感できます。■開催日程:2025年9月1日(月)〜5年9月12日(金:※土日祝祭日を除く。※一部テーマでは開催日程が異なります。詳細はMyPageにて確して認ください。■開催形式対面、オンライン、または対面・オンラインのハイブリッド形式■応募方法:マイページより応募をしてください。Step1:適性検査の受検Step2:エントリーシート提出Step3:テーマ応募■応募締切:6月15日(日)23:59■応募・審査フローMYPAGE登録→エントリーシート記入・適性検査受験→複数回審査(書類審査・面談等)→実施※テーマ毎に審査フローは異なります。詳細はテーマ一覧より確認してください。インターンへのエントリーはこちら日立製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日立製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリクルート事業共創インターンシップ:THESTORMING2025■開催内容テーマ:「未来を見据えたインパクトの大きな事業創造」リクルートが持つ情報を活用しながら、ユーザーに向き合った価値の創出と、それを大きな事業として成長させるための計画どちらについても考えていただきます。マーケットを揺るがすようなインパクトのある事業を本気で考える11日間のインターンシップです。・リクルートの事業立案ナレッジと事業責任者らによる実践知の提供・一人ひとりの成長に向き合う少人数チーム×メンター制度を採用※4名1組のチームごとに社員のメンターがつき、11日間チームに伴走します。・参加報酬10万円さらに最優秀チームには賞金20万円を追加支給■開催日程:9月18日(木)、19日(金)、26日(金)、27日(土)■開催場所:東京リクルート本社および近隣の会場※参加者全員に対して交通費、一部対象者(※)のみ宿泊費が支給されます。■応募方法:マイページからエントリーシートを提出してください。■応募締切:2025年6月24日(火)13:00インターンへのエントリーはこちらリクルート志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらリクルートの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらAGC事務系夏季オープン・カンパニー■開催内容キャリアワークショップ、AGCビジネス理解ゲーム、社員座談会など※ビジネスゲームや社員との交流を通じて、AGCの仕事や人・社風について深めることができるプログラムです。■開催方法:オンライン(Zoom)■開催日程1.8月19日(火)2.8月21日(木)3.8月26日(火)4.8月28日(木)5.9月1日(月)6.9月3日(水)※参加できるのは1日程/人です。■応募方法マイページからエントリーシートを提出してください。■応募締切:66月24日(火)23:59■選考の流れエントリー(ESの提出)→書類選考→録画面接→オープン・カンパニー参加※録画面接へ進む方は6月下旬~7月中旬を目途に連絡があります。(選考の結果は、合否に関わらず連絡があります)インターンへのエントリーはこちらAGC志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらAGCの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング【27卒】【M&AFinancialAdvisor】インターンシップ■募集職種:M&AFinancialAdvisor■開催日:8月26日(火)~8月29日(金)■開催方法:対面(EY東京オフィス)※関東圏外の学校に所属の方はEY規定により一部交通費/宿泊費の補助があります。■応募方法1)マイページよりエントリーシートを提出2)1)完了後に、「予約・確認フォーム」から参加を希望するインターンシップの本エントリーを完了※エントリーできる職種は1つのみで、併願はできません。■応募締切:6月16日(月)正午まで■選考プロセスES選考→適性検査→GD→個人面接→インターンシップ参加→最終面接→Offer※採用選考プロセスは変更される場合があります。インターンへのエントリーはこちら【27卒】【BusinessConsultant】インターンシップ■募集職種:BusinessConsultant■開催日/締切/方法<日程①>受付終了7月29日(火)~8月1日(金)エントリー締切:5月22日(木)正午まで開催方法:対面(EY東京オフィス)<日程②>受付終了開催日:8月12日(火)~8月15日(金)エントリー締切:6月5日(木)正午まで開催方法:対面(EY東京オフィス)<日程③>開催日:9月2日(火)~9月5日(金)エントリー締切:6月26日(木)正午まで開催方法:オンライン※対面開催に参加で関東圏外の学校に所属の方は、EY規定により一部交通費/宿泊費の補助があります。■応募方法1)マイページよりエントリーシートを提出2)1)完了後に、「予約・確認フォーム」から参加を希望するインターンシップの本エントリーを完了※エントリーできる職種は1つのみで、併願はできません。■選考プロセスES選考→適性検査→GD→個人面接→インターンシップ参加→最終面接→Offer※採用選考プロセスは変更される場合があります。インターンへのエントリーはこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティングの企業研究ページ選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアクセンチュア【27卒】AIアーキテクト育成プログラム■開催日・プレセッション:8/29(金)16:00~18:00・インターンシップ:9/2(火)~9/5(金)全4日間※開催時間:9:00~18:00■開催場所・プレセッション:オンライン・インターンシップ:東京※今後の状況によっては全日程オンライン開催になる可能性があります。■交通費・宿泊費遠方から参加する方には、アクセンチュア規定に基づき、国内の交通費・宿泊費の補助があります。■方法応募マイページから以下1~5のフローで応募をしてください。前のStep完了後、次のStepが表示されます。締切日時までに1~5を全て完了した方が選考の対象です。1.応募プログラム確認2.エントリーシート(ES)No.1提出3.エントリーシート(ES)No.2提出4.適性検査受験(パーソナリティー検査:オンライン受験)※受験後、適性検査(知的能力検査)の会場予約が可能です。(先着順)※会場予約枠には限りがあります。予約枠の増減の調整はできません。5.適性検査受験(知的能力検査:テストセンター会場)※海外在住者はオンライン会場での受験も可能です。■締切日時エントリーシート提出:6/17(火)10:00締切適性検査受検:6/30(月)23:59締切■選考方法書類選考、グループディスカッション、プログラミング試験、個人面接などインターンへのエントリーはこちら【27卒】和魂偉才塾コンサルティング塾■開催日第1ターム:9/3(水)~9/5(金)全3日間第2ターム:9/10(水)~9/12(金)全3日間第3ターム:9/17(水)~9/19(金)全3日間第4ターム:9/24(水)~9/26(金)全3日間※開催時間:9:00~18:00■開催場所第1ターム:大阪第2~第4ターム:東京※今後の状況によっては全日程オンライン開催になる可能性があります。■交通費・宿泊費遠方から参加する方には、アクセンチュア規定に基づき、国内の交通費・宿泊費の補助があります。■方法応募マイページから以下1~5のフローで応募をしてください。前のStep完了後、次のStepが表示されます。締切日時までに1~5を全て完了した方が選考の対象です。1.応募プログラム確認2.エントリーシート(ES)No.1提出3.エントリーシート(ES)No.2提出4.適性検査受験(パーソナリティー検査:オンライン受験)※受験後、適性検査(知的能力検査)の会場予約が可能です。(先着順)※会場予約枠には限りがあります。予約枠の増減の調整はできません。5.適性検査受験(知的能力検査:テストセンター会場)※海外在住者はオンライン会場での受験も可能です。■締切日時エントリーシート提出:6/17(火)10:00締切適性検査受検:6/30(月)23:59締切■選考方法書類選考、グループディスカッション、プログラミング試験、個人面接などインターンへのエントリーはこちらアクセンチュア志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアクセンチュアの企業研究ページ選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東急5daysインターンシップ(理系向け)■プログラム・コース<共通>・会社説明・グループワークによる企画提案・発表・社員交流会【総合まちづくり体感コース】【渋谷まちづくり体感コース】【鉄道土木・建築コース】【鉄道車両コース】【鉄道電気テクノロジーコース】※各コースの詳細は締切情報で確認をしてください。■開催場所:東京・神奈川※東急(株)関連施設及び東急線沿線■開催日程:9月8日~12日■応募方法マイページよりエントリーシート(動画アップロード含む)の提出と適性検査の受検を完了してください。■応募締切:6月25日(水)12:00■選考方法書類選考:6月末-7月頭↓選考:7/22-25,7/28-8/1↓参加可否連絡:8月上旬-中旬インターンへのエントリーはこちら1dayワークショップ(文理不問)■開催内容経営シミュレーションのグループワークを通して、東急のビジネスモデルを理解するコースです。また、社員との対面でのコミュニケーションを通じて、社風を感じます。①会社・事業説明②経営シミュレーショングループワーク③フィードバック④社員座談会■開催場所:東京・神奈川※東急(株)関連施設及び東急線沿線■開催日程:8/13・14・18・25・9/4※いずれか1日程に参加■応募方法マイページよりエントリーシート(動画アップロード含む)の提出と適性検査の受検を完了してください。■応募締切:6月25日(水)12:00■選考方法書類選考:6月末-7月頭↓選考:7/8-11,7/14-15↓参加可否連絡:7月中旬-下旬インターンへのエントリーはこちら東急志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東急の企業研究ページ選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら中部電力【27卒】事務系オープン・カンパニー■開催概要地域や社会の課題解決を起点とした中部電力グループが取り組んでいる実際のプロジェクトを題材にしながら、新たな価値の創出プロセスを体感します。※以下2イベントの構成で開催されます。【第1回】7月に開催※オンライン中部電力グループの事業概要説明・グループワーク【第2回(続編イベント)】8月、9月に開催※対面・オンラインまちづくりプロジェクト体感ワーク※第1回のイベントで活躍された方が第2回の続編イベントへ招待されます。■開催日程<7月>2025年7月10日(木)~2025年7月12日(土)※各日程、午前・午後の半日開催※予定<8・9月>2025年8月19日(火)、8月20日(水)、8月22日(金)、8月28日(木)、8月29日(金)2025年9月4日(木)、9月5日(金)、9月10日(水)、9月11日(木)※各日程、一日開催※予定※一部対面予定(名古屋・東京・関西)■応募方法①マイページ「申込フォーム」を必要情報を入力し、登録②申込フォームの入力完了後に送付される、適性検査を受検※応募者多数の場合は書類選考が行われます。■応募締切:2025年6月25日(水)23:59インターンへのエントリーはこちら【27卒】技術系5daysインターンシップ■開催部門再生可能エネルギー部門原子力部門電子通信部門配電部門系統運用部門送変電部門技術コンサルティング部門土木部門建築部門IT部門コース詳細等はインターンサイトで確認してください。■開催形式:対面およびオンライン■開催日程第1回:8月18日(月)、20日(水)~22日(金)、26日(火)第2回:8月25日(月)、27日(水)~29日(金)、9月1日(月)※日程内訳共通カリキュラム1日(オンライン)+部門別カリキュラム3日(対面)+共通カリキュラム1日(オンライン)■応募方法①マイページ「申込フォーム」を必要情報を入力し、登録②申込フォームの入力完了後に送付される、適性検査を受検※応募者多数の場合は書類選考が行われます。■応募締切:2025年6月25日(水)23:59インターンへのエントリーはこちら中部電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら中部電力の企業研究ページ選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本生命【2DAYS地域ビジネスコース】4次締切■開催概要生命保険会社における事務業務に加えて、生命保険の基礎を学びながら、地域ビジネスを支える業務を体感します。■開催日程東京:8/19(火)~8/20(水)、9/1(月)~9/2(火)大阪:9/1(月)~9/2(火)、9/11(木)~9/12(金)■応募方法マイページ「【NISSAYInternship】エントリーフォーム」より応募をしてください。■応募締切:6/29(日)23:59■報酬・交通費:なしインターンへのエントリーはこちら【5DAYSNISSAYInternship】4次締切■開催日程夏3日、秋冬2日の計5日間で開催。全5コースの中から、希望のコースを選択可能。※開催日程、コースの詳細は締切情報で確認をしてください。■応募方法マイページ「【NISSAYInternship】エントリーフォーム」より応募をしてください。■応募締切:6/29(日)23:59■報酬・交通費:なしインターンへのエントリーはこちら日本生命志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本生命の企業研究ページ選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリエンタルランド総合職夏季1dayワークショップ■開催概要先輩社員による業務紹介に加え、テーマパークビジネスの課題解決に取り組むグループワークを通して、テーマパークを「ビジネスの視点」から考えるプログラムです。〈プログラム〉※変更の可能性があります・グループワーク・先輩社員による業務紹介・企業説明■実施場所:オンライン(Zoom)■開催日程・2025年8月7日(木)10:00~17:00・2025年8月8日(金)10:00~17:00・2025年8月12日(火)10:00~17:00・2025年8月18日(月)10:00~17:00・2025年8月20日(水)10:00~17:00・2025年8月21日(木)10:00~17:00・2025年8月25日(月)10:00~17:00・2025年8月28日(木)10:00~17:00※状況によって延期または中止の可能性があります■応募方法:マイページからチャレンジシートを提出してください。■応募締切:2025年6月23日(月)AM11:00■選考フローチャレンジシートの提出▽適性検査の受検※通過した方に受検方法や期日が案内されます▽グループ選考への参加※7月中下旬(予定)※詳細は通過した方に連絡があります▽参加決定連絡※7月下旬~8月上旬(予定)インターンへのエントリーはこちら【専門職(技術)】テーマパークを支える現場で実習する5daysインターンシップ■開催内容テーマパーク内で実際に専門職(技術)の先輩社員とともに就業体験を行います。テーマパークを支えている様々な技術や仕事のやりがいを現場での実習を通して学びます。以下4つのコースから選択をします。〈コース1〉アトラクションの演出機器(音響・照明・映像等)、乗り物のメンテナンスや更新改善業務の就業体験〈コース2〉テーマパークのインフラ設備(空調・衛生・電気設備)のメンテナンスや更新改善業務の就業体験〈コース3〉テーマパークの建築・土木・装飾美術・植栽のメンテナンスや更新改善業務の就業体験〈コース4〉テーマパークのイベントデコレーション(インテリア、空間)のデザイン業務の就業体験■開催場所:オリエンタルランド舞浜本社■開催日程A日程:2025年8月11日(月)~8月15日(金)B日程:2025年8月18日(月)~8月22日(金)C日程:2025年8月25日(月)~8月29日(金)D日程:2025年9月1日(月)~9月5日(金)※〈コース4〉は、A日程のみの開催です※プログラムによっては早朝(6:00頃~)または深夜(23:00頃まで)の実習があります※日程の延期または中止の可能性がございます※詳細は新卒採用(https://HP(www.recruit.olc.co.jp/event/)を確認してください■応募方法:マイページよりチャレンジシートを提出してください。※〈コース4〉のみ追加で別途提出書類あり■応募締切日:2024年6月30日(月)AM10:00■応募の流れ1.インターンシップチャレンジシート提出(マイページより入力)※コース4のみ追加で別途提出書類あり締切:2025年6月30日(月)AM10:002.総合能力検査の受検、履歴書の提出※通過した方に受検方法や期日の連絡があります3.面接(WEB):2025年7月中旬~下旬(予定)4.参加決定:2025年7月下旬~8月上旬(予定)インターンへのエントリーはこちらオリエンタルランド志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらオリエンタルランドの企業研究ページ選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらバンク・オブ・アメリカ(メリルリンチ)【27卒】【投資銀行部門・資本市場部門】サマージョブ■対象:2027年国内大学・大学院卒業及び修了予定■開催内容実務に沿ったプロジェクトに対しグループで参加し、業務を模擬体験します。サポートをするバンカーから実際の案件や日々の業務等について聞く機会もあります。■開催時期::2025年8月■応募方法:マイページよりエントリーシートを提出してください。■申込締切:2025年6月15日(日)23:55■選考についてエントリーシート提出後にHirevue(ビデオ面接)の受検詳細がメールで配信されます。内容を確認の上、期日までに完了してください。インターンへのエントリーはこちら【27卒】【金融市場部門債券本部】サマージョブ■対象:2027年国内大学・大学院卒業及び修了予定■開催内容プロジェクト・ワークやプレゼンテーションを行います。■開催時期::2025年8月4日(月)-6日(水)■応募方法:マイページよりエントリーシートを提出してください。■申込締切:2025年6月15日(日)23:55■選考についてエントリーシート提出後にHirevue(ビデオ面接)の受検詳細がメールで配信されます。内容を確認の上、期日までに完了してください。インターンへのエントリーはこちらバンク・オブ・アメリカ(メリルリンチ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらバンク・オブ・アメリカ(メリルリンチ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらメルカリ【27卒】SoftwareEngineer–Mercari/Merpay/Mercoin/MercariHallo(SummerInternship)■実施期間:オファー時に相談■勤務地:リモートor六本木オフィス■業務内容国内におけるフリマアプリ「メルカリ」、スマホ決済サービス「メルペイ」、暗号資産・ブロックチェーンサービス「メルコイン」、スポットワークサービス「メルカリハロ」の機能開発に挑戦します。多様なバックグラウンドや専門性を持つソフトウェアエンジニアが所属するチームにジョインし、チームの一員として業務を担います。■応募受付期間※日本在住/海外在住で日本国籍の方Summer:2025/6/15までWinter:2025/9/1~10/31まで※予定VISA申請の都合により、応募期間が短くなっています■選考の流れ※応募からオファーが出るまでに、約1か月半ほど時間がかかります。・書類選考・技術課題エンジニアポジション:HackerRankまたはGithubでの技術課題エンジニア以外のポジション:採用ポジションによる(面接と前後する場合あり)・面接:ポジションにより複数回・オファー:最終選考とリファレンスの内容より決定インターンへのエントリーはこちらメルカリ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらメルカリの企業研究ページ選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらファーストリテイリングGlobalBusinessInternship【デジタル業務改革サービス部】■インターン共通必須要件・ファーストリテイリングの企業理念に共感し、技術興味に閉じず、服を通じて社会に貢献する意欲があること・技術的、業務的な難題に対して、主体的に取り組める基礎能力と強い意志があること・英語でのコミュニケーション能力、ないし、習得に対する強い意志があること・多様な価値観/人種の中で、相互理解を深め、力強いチームワークを築けること■インターンシップ期間【①長期就業型インターン】・第1ターム:8月11日(月・祝)-9月5日(金)・第2ターム:9月22日(月)-10月17日(金)※上記期間中、原則として10稼働日以上の勤務をします。※インターンシップの実施期間(出勤日数・時間・終了日)は、最終選考通過後、相談の上決定します。【②短期体験型インターン】・第1ターム:8月18日(月)-8月22日(金)・第2ターム:9月15日(月・祝)-9月19日(金)■報酬(①長期就業型インターンのみ)・時給2,000円※社内規定に則り、別途交通費支給あり■勤務地【①長期就業型インターン】・有明本部/六本木本部※遠方の方はリモート参加も可能【②短期体験型インターン】・有明本部※上記期間中、全日有明オフィスに参加できる事が必須条件になります。※遠方の方は宿泊が手配されます。■応募方法:マイページから応募をしてください。・WEBアンケート提出・GFS共通プレ選考(WEB適性検査(1)(2)受検&エントリー動画提出)・コーディングテスト■応募締切・アンケート提出期限:6月23日(月)正午・GFS共通選考提出期限:6月25日(水)8:59※合否結果は6月27日(金)以降、順次マイページにて連絡があります。■選考フローA.①長期就業型インターン:開発エンジニアリングチーム/データエンジニアリングチームのみWEBアンケート提出⇒GFS共通プレ選考+コーディングテスト⇒GFS共通一次選考⇒部門面接B.その他(Aを除く①長期・②短期)WEBアンケート提出⇒GFS共通プレ選考⇒GFS共通一次選考⇒部門面接※希望ポジション(チーム)によって、選考フローが異なります。開発エンジニアリングチーム/データエンジニアリングチームを希望順位に関わらず選択した方は、コーディングテスト受験が必須です。※各選考結果については、合否に関わらずマイページより通知されます。インターンへのエントリーはこちらファーストリテイリング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらファーストリテイリングの企業研究ページ選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱重工【事務系】夏期ワークショップ■開催概要営業×原子力/調達×GTCC×年代別ワーク、社員との座談会、工場見学(対面開催のみ)プロジェクト体感ワークを通じて事務系職種の業務を体験するプログラムです。■開催方法:オンラインまたは対面※対面形式の場合交通費:三菱重工規定額にて支給あり(海外大生:海外~日本の渡航費は自己負担)宿泊費:三菱重工規定額にて支給あり■開催日程<オンライン>第1期:2025年8月20日(水)〜21日(木)第2期:2025年8月25日(月)〜26日(火)第3期:2025年9月2日(火)〜3日(水)第4期:2025年9月8日(月)〜9日(火)<対面(三菱重工高砂製作所)>2025年9月11日(木)~12日(金)■応募方法1.マイページ「Stepnavi」の「エントリー」から画面に従い各種入力2.適性検査(SPI)を受検(要予約)※エントリーシートを提出すると、適性検査の受検が可能となります。※適性検査の受検には会場予約が必要※応募完了後、グループディスカッションで参加可否決定■応募締切エントリーシートの提出:6月26日(木)23:59適性検査の受検:6月29日(日)13:00インターンへのエントリーはこちら三菱重工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱重工業の企業研究ページ選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらENEOS【技術系】早期選考直結型製油所インターンシップ■開催内容燃料油販売部門インターンシップ(2weeks開催)※事務系職種希望者対象ENEOSの燃料油販売に携わっている部門に2週間コミットし、燃料油販売の仕組みについて学んだり、実際に社員の様々な業務を体感したりしながら、ENEOSの燃料油事業について理解を深めることができます。このインターンシップ参加者は、燃料油販売部門への配属が確約された早期選考へ案内されます。■開催場所①本社(東京都大手町)②東北支店(宮城県仙台市)※インターンシップ参加に係る交通費および宿泊費はENEOS基準で支払われます。■開催期間2025年8月18日(月)~2025年8月29日(金)※2週間のうち、土日を除く日程は全て参加します。※開始日および終了日は本社(東京)で、間の数日間は支店(東北)へ移動します■応募方法マイページより以下3点全てを完了してください。(1)履歴書の提出(2)エントリーシートの提出(3)WEBテストの受験※WEBテストの受検フォームはエントリーシート提出後に表示されます。■応募〆切:2025年6月16日(月)12:59■選考フローSTEP.01|履歴書提出・エントリーシート提出・WEBテスト受検STEP.02|グループディスカッション(対面)STEP.03|面談(対面)参加決定インターンへのエントリーはこちら【技術系】早期選考直結型製油所インターンシップ■開催内容製油所インターンシップ(2weeks開催)※技術系職種希望者対象設備検査や保全業務に携わっているプラントエンジニア(メカニカルエンジニア)として2週間コミットし、製油所の役割について学んだり、実際に社員の様々な業務を体感しながら、ENEOSのプラントエンジニアについて理解を深めることができます。※このインターンシップ参加者は、インターンシップ参加製油所への初期配属が想定される早期選考が案内されます。■開催場所下記4製油所のうち希望の製油所で参加します。1.鹿島製油所(茨城県神栖市)2.千葉製油所(千葉県市原市)3.川崎製油所(神奈川県川崎市)および根岸製油所(神奈川県横浜市)4.大分製油所(大分県大分市)※インターンシップ参加に係る交通費および宿泊費はENEOS基準で支払われます。■開催期間:2週間鹿島製油所:9月1日(月)~9月12日(金)千葉製油所:8月18日(月)~8月29日(金)川崎製油所・根岸製油所:8月18日(月)~8月29日(金)大分製油所:8月25日(月)~9月5日(金)※2週間のうち、土日を除く日程は全て参加をします。■応募方法いずれもマイページより以下3点全てを完了してください。(1)履歴書の提出(2)エントリーシートの提出(3)WEBテストの受験※WEBテストの受検フォームはエントリーシート提出後に表示されます。■応募〆切:2025年6月27日(金)12:59■選考フローSTEP.01|履歴書提出・エントリーシート提出・WEBテスト受検STEP.02|面接(複数回)インターンシップ参加インターンへのエントリーはこちらENEOS志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらENEOSの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友銀行(SMBC)夏インターン■SMBCの夏のインターンシップラインナップ<5Days>大企業営業編<2Days>課題解決編<3Days>グループリテール編<2Days>クオンツ編<3Days>リスクアナリスト編<2Days>データサイエンス編<3Days>サイバーセキュリティ編<3Days>IT・デジタル編<2Days>グローバルマーケッツ編<1Day>ガバナンス編※エントリー時には第1~第3希望まで選択できますが、参加できるのは1プログラムのみです。■開催時期:2025年8月~9月※各プログラムの概要や開催日程は締切情報で確認をしてください。■応募方法エントリー手続き(エントリーシート+WEBテスト)エントリーシートの提出後、WEBテストの受検案内があります。エントリーシート提出とWEBテスト受検の両方実施をもってエントリーが完了します。■エントリーシート提出締切:6月23日(月)12:00<結果通知>6月26日(木)インターンへのエントリーはこちら三井住友銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友銀行の企業研究ページ選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら北陸電力【コーポレート&セールス職(事務系)】プログラム■開催コース・夏季仕事体験プログラム(対面/WEB)・【WEB】様々な部門を気軽に体験!2days業務体験コース・電力会社の取引体験コース・企業理解・分析コース・プロフェッショナル職の業務体験コース・対面】北陸電力本店で対面開催!2~3days業務体験コース・エネルギーソリューションコース~お客さまの脱炭素化支援~(2days)・ジョブローテーション体験コース(3days)・電力会社の新規事業体験コース(3days)・地域の課題解決コース(2days)■開催時期:2025年8月~9月※コース内容と開催時期の詳細はマイページで確認をしてください。■応募方法①マイページより、エントリーシートを提出※希望コースを第3希望まで選択②WEBテスト受検メールで届くWEBテスト受検案内を確認し、締切日までに受検ください。→エントリー完了■応募締切:6月23日(月)23:59〆インターンへのエントリーはこちら【技術職】夏季インターンシップ■開催内容【理系限定】5days技術部門インターンシップコース発電・送配電にまたがり、電力業界を取り巻く課題「電源の脱炭素化」や「送配電事業の次世代化」へ挑戦します。〈部門〉再生可能エネルギー、火力、電力流通、配電〈プログラム〉・部門説明・グループワーク現場社員からのフィードバックあり・水力発電所、火力発電所、送配電設備の見学・先輩社員との座談会・質疑応答など■形式・場所:対面・北陸電力本店ビル(富山県富山市)、富山県内事業所■開催日時8/25(月)~8/29(金)9/1(月)~9/5(金)各日程9:00~17:00(予定)※上記2日程のうちいずれか1日程に参加します■応募方法①北陸電力マイページより、エントリーシートを提出※希望コースを第3希望まで選択②WEBテスト受検メールで届くWEBテスト受検案内を確認し、締切日までに受検■応募締切:6月23日(月)23:59〆■選考方法①書類選考※応募内容に基づき締切に関わらず提出順に順次選考↓②グループディスカッション(zoomミーティング)※①通過者↓③参加コース等の詳細を順次案内※②通過者※このイベントの選考と北陸電力の採用は一切関係ありません。インターンへのエントリーはこちら【技術職】夏季業務体験■開催内容【理系限定】2days技術部門業務体験コース電力会社の「発電部門」「送配電部門」「土木建築部門」の業務体験【理系限定】2daysデジタル人材業務体験コース電力会社の情報・通信業務体験【文理不問】2daysエネルギーソリューションコース~お客さまの脱炭素化支援~顧客や地域のニーズに応える脱炭素化支援サービスを企画・提案■開催コース・日程【技術部門業務体験コース】<再エネ・火力コース>・9/8(月)~9/9(火)各日時9:00~17:00(予定)・形式・場所:対面・北陸電力本店ビル(富山県富山市)、富山県内事業所<原子力コース>・8/18(月)~8/19(火)各日時9:00~17:00(予定)・形式・場所:対面・志賀原子力発電所、原子力技術研修センター<電力流通コース>・8/5(火)~8/6(水)各日時9:00~17:00(予定)9/11(木)~9/12(金)各日時9:00~17:00(予定)※上記2日程のうちいずれか1日程に参加・対面・北陸電力本店ビル(富山県富山市)、富山県内事業所<配電コース>・8/7(木)~8/8(金)各日時9:00~17:00(予定)・9/18(木)~9/19(金)各日時9:00~17:00(予定)※上記2日程のうちいずれか1日程に参加・形式・場所:対面・北陸電力本店ビル(富山県富山市)、富山県内事業所<土木コース>・8/18(月)~8/19(火)各日時9:00~17:00(予定)・形式・場所:対面・北陸電力本店ビル(富山県富山市)、富山県内事業所<建築コース>・9/1(月)~9/2(火)各日時9:00~17:00(予定)・形式・場所:対面・北陸電力本店ビル(富山県富山市)、富山県内事業所<プログラム>など【デジタル人材業務体験コース】<デジタル人材コース>・8/21(木)~8/22(金)10:00~16:00(予定)・形式・場所:対面・北陸電力本店ビル(富山県富山市)、富山県内事業所・部門説明・グループワーク現場社員からのフィードバックあり・自社通信設備見学・先輩社員との座談会・質疑応答など【エネルギーソリューションコース】<エネルギーソリューションコース~お客さまの脱炭素化支援~>・日時:8/7(木)~8/8(金)10:00~16:00(予定)・形式・場所:対面・北陸電力本店ビル(富山県富山市)※各コースの詳細は締切情報で確認をしてください。■応募方法①北陸電力マイページより、エントリーシートを提出※希望コースを第3希望まで選択②WEBテスト受検メールで届くWEBテスト受検案内を確認し、締切日までに受検ください。→エントリー完了■応募締切:6月30日(月)23:59〆■選考①エントリー完了後、応募内容に基づき選考を実施②書類選考通過者には、参加コース等の詳細を順次案内※このイベントの選考と北陸電力の採用は一切関係ありません。インターンへのエントリーはこちら北陸電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら北陸電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東日本旅客鉄道(JR東日本)SummerInternship■開催日程・募集コース◆技術イノベーションコース◆【輸送】実施期間:8/25(月)~8/29(金)9/1(月)~9/5(金)実施箇所:JR東日本エリア内【車両】実施期間:8/25(月)~8/29(金)9/1(月)~9/5(金)実施箇所:JR東日本エリア内【機械設備】実施期間:8/25(月)~8/29(金)9/8(月)~9/12(金)実施箇所:JR東日本エリア内【線路・土木】実施期間:8/25(月)~8/29(金)9/8(月)~9/12(金)実施箇所:JR東日本エリア内【建設工事】実施期間:8/25(月)~8/29(金)9/1(月)~9/5(金)実施箇所:JR東日本エリア内【建築】実施期間:8/25(月)~8/29(金)9/8(月)~9/12(金)実施箇所:JR東日本エリア内【列車制御システム・エネルギー・情報通信】実施期間:8/25(月)~8/29(金)9/8(月)~9/12(金)実施箇所:JR東日本エリア内【DX(IT・イノベーション)】実施期間:8/25(月)~8/29(金)9/1(月)~9/5(金)実施箇所:東京都◆ビジネスマネジメントコース◆【変化する社会におけるJR東日本グループの経営を考える】実施期間:9/1(月)~9/5(金)9/8(月)~9/12(金)実施箇所:東京都【新たな事業展開の可能性を探る】実施期間:9/1(月)~9/5(金)9/8(月)~9/12(金)実施箇所:東京都【東日本エリアを豊かにするための戦略を考える】実施期間:9/1(月)~9/5(金)9/8(月)~9/12(金)実施箇所:東京都【地域に根差し地域とともに発展する経営を考える】実施期間:9/1(月)~9/5(金)9/8(月)~9/12(金)実施箇所:首都圏エリアを除くJR東日本エリア内◆戦略特化型コース◆【開発・不動産】実施期間:8/25(月)~8/29(金)9/1(月)~9/5(金)実施箇所:東京都【Suicaサービス】実施期間:8/25(月)~8/29(金)9/8(月)~9/12(金)実施箇所:東京都【データマーケティング】実施期間:8/25(月)~8/29(金)9/8(月)~9/12(金)実施箇所:東京都■応募方法【全コース共通】マイページより基本情報の登録をしてください。【技術イノベーションコース】「技術イノベーションコースエントリーシート」の登録をしてください。【ビジネスマネジメントコース】1.「ビジネスマネジメントコースエントリーシート」の登録をしてください。2.「適性検査受検」ボタンより、適性検査を受検してください。【戦略特化型コース】「戦略特化型コースエントリーシート」の登録をしてください。■応募締切:6/23(月)23:59までインターンへのエントリーはこちら東日本旅客鉄道(JR東日本)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東日本旅客鉄道(JR東日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらKDDI技術系インターンシップ【ソリューションエンジニア】■開催内容KDDIのビジネス事業(法人事業)を2日間にわたって体験できます。グループワーク形式で、実案件をモデルケースに顧客へのヒアリングや社内調整を重ね、提案を作り上げます。最終日にはグループワークの成果として、プレゼンテーションを行い、現場社員よりフィードバックがあります。※開催内容は変更される場合があります。■開催場所:東京都内のKDDIオフィス※交通費・宿泊先手配等あり(宿泊手配は遠方からの参加者のみ)■開催日程:2025年9月18日(木)~9月19日(金)■応募方法マイページからWEBテスト受検とエントリーシートの提出をしてください。■応募締切日時:2025年6月29日(日)23:59■選考方法:書類選考インターンへのエントリーはこちらKDDI志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらKDDIの企業研究ページ選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら鹿島建設【事務系】職場受入型5Daysインターンシップ■開催内容人事、法務、広報などのコーポレート部門や営業部門、工事現場など、実際に文系出身の事務系社員の業務を経験できる職場受入型のプログラムです。日々働く社員の隣で実際の業務を担当し、社員からの業務フィードバックを受けるほか、打ち合わせの同行、社員食堂などでの昼食、インターンシップ参加者同士のグループワークなどが予定されています。■開催形式:対面(職場受入型)■開催場所:全国で受け入れ※原則大学所在地エリアを管轄する支店にて実施■実施日程:2025年8月~9月のうち5日間9時~17時(予定)■応募方法STEP①:マイページ希望フォームから「希望する」を選択<期限6月29日(日)中>STEP②:STEP①を行った翌営業日AM中に選考情報メールの配信STEP③:選考メールに従い、下記2つのステップを実施<期限7月1日(火)中>ⅰエントリームービの提出(60秒程度)ⅱ適性検査(SPI)の受検※選考結果は7月上旬に通知されます。インターンへのエントリーはこちら鹿島建設志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら鹿島建設の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら川崎重工業【事務系】2days仕事体験■開催内容実在するプロジェクトを元にしたワークを通して、「重工業界の魅力」や「文系社員の活躍」について理解することができます。初回に参加した方は、9月以降に随時開催予定の第二回にも参加することで、包括的に企業理解を深めることができる2days仕事体験です。■開催方法:オンライン(WEB会議システム「Zoom」を利用予定)■開催時期:8月上旬以降随時(半日程度)※詳細な日時は選考合格者へ通知■応募方法:マイページからエントリーシート提出してください。■提出期限:6月29日(日)23:59■選考フローエントリーシート選考の合格者のみ適性検査(テストセンター)の受検案内があります。※ES選考、適性検査選考ともに「合格」となった場合、複数あるイベント開催回のうち、空席がある回に、自由に予約がます。※ES選考、適性検査選考のいずれかで「不合格」の場合、再応募はできません。インターンへのエントリーはこちら川崎重工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら川崎重工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらメルカリ【27卒】SoftwareEngineer–Mercari/Merpay/Mercoin/MercariHallo(SummerInternship)■業務内容国内におけるフリマアプリ「メルカリ」、スマホ決済サービス「メルペイ」、暗号資産・ブロックチェーンサービス「メルコイン」、スポットワークサービス「メルカリハロ」の機能開発に挑戦します。多様なバックグラウンドや専門性を持つソフトウェアエンジニアが所属するチームにジョインし、チームの一員として業務を担います。成果報告会では業務内容と実際の成果について報告します。■実施期間:オファー時に相談※勤務日数:週20時間以上/期間は約2-3ヶ月が目安(相談可能)■勤務地:リモートor六本木オフィス■応募受付期間Summer:2025/6/15までWinter:2025/9/1~10/31まで※予定■選考の流れ・書類選考・技術課題エンジニア:HackerRankまたはGithubでの技術課題エンジニア以外:採用ポジションによる(面接と前後することがあります)・面接:採用ポジションにより、複数回の面接が実施されます・オファー:最終選考とリファレンスの内容より決定されますインターンへのエントリーはこちらメルカリ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらメルカリの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社よみうりアカデミー【東京本社】記者ラボ/Biz×Techトーク■開催期間:7月5日(土)~7月6日(日)※期間中の複数日程から選択制/各回2~3時間程度■開催概要第一線で活躍する社員が「仕事の内容」や「舞台裏」を解説するほか、質問もできます。■応募方法:マイページから応募をしてください。※選考が行われます。■応募締切日時:2025年6月16日(月)正午インターンへのエントリーはこちら読売新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友海上火災保険MSインターンシップ5DAYS(4+1)■開催期間:DAY1~4:2025年7月~9月、DAY5:2026年冬■開催場所:東京、大阪、オンライン※各開催場所の日程は締切情報で確認をしてください。■開催概要DAY1業界・会社理解を深める~業界レクチャー~/損保の本質を知る~リスクマネジメントワーク~DAY2「人」に寄り添う~損害サポートワーク~/社員懇談会DAY3損保の未来を創る~営業体感ワーク~DAY4保険には、未来を変えるチカラがある。~最終プレゼン大会~■応募方法:マイページからエントリーシートを提出してください。■応募締切日時:2025年6月17日(月)正午■選考スケジュールエントリーシート選考通過者のWEB適性検査受検6月23日(月)17:00受検締切▼WEB適性検査選考通過者の二次選考予約開始6月下旬ころ▼二次選考(オンライングループディスカッション予定)6月30日(月)~7月4日(金)※予定▼二次選考通過者のMSインターンシップ予約開始7月上旬予定インターンへのエントリーはこちらアクチュアリーインターンシップ■開催日程:DAY1~4:2025年9月2日(火)~9月5日(金)、DAY5:2026年冬■開催場所:東京※首都圏外の方には、会社規定に則り、往復交通費、宿泊費が支給されます。■開催概要【DAY1】AM未来を切り拓く損害保険ビジネス講座とMSアクチュアリーの育成支援PM金融商品領域で数理を駆使し活躍~企業ファイナンス部門~【DAY2】AM決算関連の視点から会社を支える〜経理部門〜PM新たな商品を生み出す~商品開発部門①~【DAY3】AM新たな商品を生み出す~商品開発部門②~PMリスク量を計測し会社の健全性を担保~リスク管理部門~【DAY4】AM最適な再保険調達の検討〜再保険部門〜PMデータサイエンティストとの連携データを活用したビジネス創造を知る【DAY5】損保アクチュアリーの「リアルを感じる」SPECIAL社員座談会■応募方法:マイページからエントリーシートを提出してください。■応募締切日時:2025年6月17日(月)正午■選考スケジュールエントリーシート選考通過者のWEB適性検査受検6月23日(月)17:00受検締切▼WEB適性検査選考通過者の面接選考7月上旬~中旬▼参加者決定7月下旬予定インターンへのエントリーはこちら三井住友海上火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友海上火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本M&Aセンター27卒向けサマーインターンシップ説明会※インターン参加必須説明会■開催内容27卒向けサマーインターンシップの説明会です。会社説明、インターンシップ紹介、質疑応答を通じて、M&Aや日本M&Aセンターへの理解を深めることができます。※サマーインターンシップへエントリーするには、この説明会への参加が【必須】です。■開催日程①5月23日(金)10時~②5月28日(水)10時~③6月03日(火)16時30分~④6月05日(木)13時00分~⑤6月10日(火)14時~⑥6月12日(木)17時~⑦6月16日(月)09時30分~⑧6月20日(金)16時~■応募方法:マイページから予約をしてください。※先着順日本M&Aセンターの説明会へのエントリーはこちら日本M&Aセンター志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本M&Aセンターの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本政策投資銀行DBJ1DAYSUMMERWORKSHOP※2次締切■開催日程2025年7月15日(火)、7月16日(水)、7月17日(木)、7月23日(水)、7月24日(木)、7月29日(火)、7月30日(水)、7月31日(木)※各日程、半日(午後のみ)開催※オンライン開催このワークショップ参加者限定で、9月頃に予定されている複数日インターンシップ(別途選考あり)が案内される予定です。また、この複数日インターンシップ参加者には、今後の本選考プロセスにおいて、特別なフローが案内される予定です。■エントリーについて以下のステップに沿ってエントリーしてください。STEP1.エントリーシートの入力STEP2.動画のアップロードSTEP3.適性検査の受検(テストセンター)※適性検査はSTEP1、2が完了した方に表示されます。※テストセンター形式(オンライン受検可)■締切日時:2025年6月20日(金)正午12:00インターンへのエントリーはこちら日本政策投資銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本政策投資銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらDMG森精機【27卒】業務体験型夏インターンシップ※第1回応募締切■開催内容:実際の部署での業務体験。<受入予定部署>機械設計、電気制御設計、ソフトウェア開発、AM設計、自動化システム設計、加工技術、生産技術、受付、購買、売買台帳、広報、人事、経理財務など※文理問わず多数の職種が用意されています。詳細はマイページ等で確認してください。■実習場所:部署により以下の場所で開催されます。DMG森精機株式会社東京グローバルヘッドクォータ、奈良商品開発センタ、伊賀事業所、奈良事業所■実習期間2025年8月4日(月)~10月3日(金)のうち、いずれかの月~金の5日間または10日間※日程は希望により相談可能。※8月11日(月)~8月15日(金)のお盆休みを除きます。※交通費:全額支給、食費:会社負担(社食利用)※宿泊:伊賀はDMG森精機施設、奈良・東京は、近隣のホテルを手配。※制服:貸与(部署によってはスーツもしくはオフィスカジュアル)■応募方法①マイページ「EntryBox」よりエントリーシートの提出②①提出後にマイページ「StepNavi」に表示されるSPIを受験※①②の完了で応募が完了します。※結果は、合否に関わらず通知があります。■応募締切第1回応募締切6月22日(日)23:59第2回応募締切7月13日(日)23:59※但し、8/4(月)~8/8(金)の期間に実習を希望する場合、第1回応募締切までに応募をしてください。インターンへのエントリーはこちらDMG森精機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらDMG森精機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大和証券【資産コンサルタントコース5days】第2ターム■開催日程第1ターム:6/25(水)~6/28(土)、7/9(水)~7/12(土)受付終了第2ターム:7/30(水)~8/2(土)、8/13(水)~8/16(土)第3ターム:8/27(水)~8/30(土)、9/10(水)~9/13(土)第4ターム:10/22(水)~10/24(土)、10/30(水)~11/1(土)■実施内容【4daysプログラム】大和証券のウェルスマネジメント部門(旧リテール部門)について学びます。株式等の金融商品に関する講義やワークを通じて、証券マーケットと企業活動のつながりや、顧客への資産運用提案のロールプレイング等(社員からのフィードバックを含む)を通じてリアルな証券業務を体感します。【社員面談】※10月以降に開催大和証券社員との1on1面談にて大和証券への理解をさらに深めます。■開催会場:本社ビル(予定)■その他・報酬なし・昼食支給・交通費支給(大和証券規定による)・宿泊施設利用可(大和証券規定による)■応募方法:マイページから応募をしてください。・「5daysインターンシップエントリーシート」よりエントリーシートを提出・「WEBテスト」より適性検査を受検※エントリーシートの提出とWEBテストの受検の完了をもって応募が完了します。※応募者多数の場合は、エントリーシート・適性検査による書類選考が行われます。※書類選考を通過した方には動画選考の実施が予定されています。■応募締切第2ターム:6/23(月)午前10:00第3ターム:7/22(火)午前10:00第4ターム:9/16(火)午前10:00インターンへのエントリーはこちら大和証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大和証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)【運輸系統】Summer4Daysworkshop(総合職向け・プロフェッショナル職向け)■参加条件JR東海施設内でワークショップが行われるため、サービス業を営むJR東海が基準とする身だしなみを守ることができる方。全日程に参加できる方。■開催日程<第1回>総合職【オンライン】2025年7月30日(水)【対面】2025年8月1日(金)~3日(日)<第2回>総合職【オンライン】2025年8月20日(水)【対面】2025年8月22日(金)~24日(日)<第3回>プロフェッショナル職【オンライン】2025年9月3日(水)【対面】2025年9月5日(金)~7日(日)※いずれかの回に参加します。■開催形式:ハイブリッド(対面:名古屋)■開催概要・各種講義(輸送・運用計画、安全教育など)・現場見学(乗務員の訓練シミュレータ体験など)・先輩社員との座談会・グループワーク・プレゼンテーション■募集人数:各回30~40名程度■待遇:報酬なし/交通費及び食事は支給■応募方法:マイページから応募してください。(参考)書類選考⇒面接(7月頃)⇒参加者決定■応募締切:2025年6月26日(木)インターンへのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ信託銀行【27卒】システム・デジタル5daysインターンシップ■プログラム内容・金融機関のシステム業務、金融業界におけるデジタル化・信託ビジネス変革体感ワークショップ(ChatGPTの活用有)・システム・デジタルに携わる社員との座談会■開催期間・方式(予定)【夏開催】DAY1,2:既存業務変革ワーク/現場社員座談会7月30日(水)~7月31日(木)8月4日(月)~8月5日(火)8月18日(月)~8月19日(火)8月26日(火)~8月27日(水)DAY3:新規事業創出ワーク9月2日(火)9月5日(金)9月8日(月)9月11日(木)DAY4,5:パネルディスカッション/ES・面接対策講座10月20日(月)~10月21日(火)10月22日(水)~10月23日(木)【秋開催】DAY1,2:既存業務変革ワーク/現場社員座談会10月6日(月)~10月7日(火)10月9日(木)~10月10日(金)DAY3:新規事業創出ワーク10月14日(火)10月16日(木)DAY4,5:パネルディスカッション/ES・面接対策講座10月20日(月)~10月21日(火)10月22日(水)~10月23日(木)※夏開催と秋開催のどちらの参加を希望するか選択します。※夏開催はDAY1,2の4日程から1日程、DAY3の4日程から1日程、DAY4,5の2日程から1日程を選択のうえ、参加します。※秋インターンシップはDAY1,2の2日程から1日程、DAY3の2日程から1日程、DAY4,5の2日程から1日程を選択のうえ、参加します。■開催方法DAY1,2:対面DAY3,4,5:オンライン■その他・報酬:なし・対面開催終日実施日には、昼食が提供されます。・対面開催に遠方から参加の方には交通費の支給、および宿泊先の提供があります(三菱UFJ信託銀行規定による)。・開催期間、開催方式、プログラム内容などは予告なく変更される場合があります。■応募方法1.SDコース説明会(オンライン/所要:30分間)への参加(マイページから予約)※原則、エントリーシート提出前に参加【開催日程】2025/05/01(木)12:00~2025/05/13(火)10:00~2025/05/26(月)17:00~2025/06/03(火)12:00~2025/06/11(水)17:00~2025/06/17(火)17:00~2025/06/27(金)10:00~▼2.エントリーシートの登録▼3.履修履歴の登録▼応募手続き完了※応募者多数の場合は、エントリーシート選考が行われます。■応募締切:2025年6月29日(日)23:59インターンへのエントリーはこちら【27卒】<選考直結型>5daysファンドマネジメント・プレミアムサマーインターンシップfor理系学生■応募資格大学生(3年)および大学院生(修士1年)選択コース5日間の全日程に参加できる方■開催概要株式運用ポートフォリオ構築コース(募集人数約15名)・市場環境分析や株式運用についての講義・データ分析、株式運用ポートフォリオ構築業務に関するワーク・社員からのフィードバック、オフィスツアー、社員との懇親会■開催日程(予定)2025年9月1日(月)~9月5日(金)※対面開催(汐留オフィス)東京都港区東新橋1-9-1東京汐留ビルディング■応募方法:マイページから応募をしてください。①エントリーシート提出▼②履修履歴登録▼③適性検査受検※エントリーシート提出完了後に表示上記①~③の完了で応募が完了します。■応募締切:2025年6月17日(火)23:59インターンへのエントリーはこちら【27卒】5daysインターンシップ「TRUSTTOLAST」■開催概要Day1オリエンテーション・個人ビジネス(リテール)Day2マーケット(受託財産・市場)Day3法人ビジネス<1日目>(不動産・証券代行)Day4法人ビジネス<2日目>(法人)Day5マネジメント層座談会等※Day5は後日開催。5日間連続の開催ではありません。※コースの期間・内容は、事前の告知なく追加・変更されることがあります。■開催日程【Day1~Day4】1:8月5日(火)~8月8日(金)2:8月19日(火)~8月22日(金)3:8月26日(火)~8月29日(金)4:9月2日(火)~9月5日(金)【Day5】10月中旬~下旬予定■開催方法Day1~Day4:オンラインDay5:対面■応募方法:マイページから応募をしてください。①エントリーシート登録▼②履修履歴登録▼③動画面接受験※上記①~③全てを応募締切り日までに完了してください。■応募期締切り日:6月22日(日)予定■その他・報酬・宿泊費の支給はありません。・オンライン開催日程にかかる交通費の支給はありません。インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村證券【ウェルス・マネジメント】3daysワークショップム)■プログラム概要社会の変化を先回りして読み解き、資産運用の枠を超えた解決策を構築する、『変化を読み、あなたの未来を共に創る』コンサルティングを体感します。顧客一人ひとりが目指す未来の実現に向かって、株式や債券等の伝統的な運用商品の提供だけでなく、相続、不動産、資産承継、M&A等金融の枠に捉われないコンサルティングをリアルに体験できるプログラムです。■開催方法:オンライン、対面(東京、大阪)■開催日程・場所全日程10:00~17:00①7/23(水)~7/25(金)[3日間]豊洲本社②8/4(月)~8/6(水)[3日間]大阪③8/13(水)~8/15(金)[3日間]オンライン④8/20(水)~8/22(金)[3日間]豊洲本社⑤8/25(月)~8/27(水)[3日間]オンライン⑥9/3(水)~9/5(金)[3日間]豊洲本社■応募方法マイページからエントリーシートの提出と適性検査(A/B)の受検をしてください。■応募締切:2025年6月22日(日)23:59■選考フロー書類選考(エントリーシート、適性検査A/B)→録画選考→参加■留意事項・報酬:なし・交通費/宿泊費:遠方(片道80km以上、国内に限る)から参加の方で、飛行機・新幹線等利用の場合は、幹線部分の交通費ならびに宿泊費が支払われます。インターンへのエントリーはこちら【27卒】【IT・デジタル】サマーインターンシップ(有給プログラム)■開催内容プログラムを通じて、スキルを向上させながら、大規模なグローバル金融ビジネスを支えるIT・デジタルの魅力を体感します。【開催コース】(1)AIエンジニア(2)ITインフラエンジニア(3)ソフトウェアエンジニア※各コース詳細はマイページ「有休プログラム情報」より確認してください。■報酬:時給:1,500円通勤交通費支給(国内住居最寄駅~勤務地最寄駅)※国内遠方(片道80km以上)参加者は、インターン参加期間中の宿泊費および自宅から宿泊先への移動費用(一往復分)が支払われます。※国外在住者は、応募後の選考中に事情詳細を聞いた上で交通費/宿泊費のサポート範囲が検討されます。■開催日程:2025年8月20日(水)~2025年9月22日(月)■勤務時間:8:40~17:10(休憩1時間、時間外勤務なし)■勤務地<AIエンジニア>豊洲オフィス(東京都江東区豊洲二丁目2番1号豊洲ベイサイドクロスタワー)<ITインフラエンジニア・ソフトウェアエンジニア>大手町本社(東京都千代田区大手町二丁目2番2号アーバンネット大手町ビル)及び豊洲オフィス(東京都江東区豊洲二丁目2番1号豊洲ベイサイドクロスタワー)※原則としてリモートワーク/在宅勤務は行わず、全日オフィスに出社します。■応募方法:マイページから応募をしてください。①エントリーシート提出②適性検査A/Bの受検※適性検査A・Bは、エントリーシートを提出した方のみ、受検画面が表示されます。※別のコースで既に受検した方は、エントリーシートのみ提出で応募が完了します。■応募締切:2025年6月30日(月)23:59■選考フロー書類選考(エントリーシート、適性検査A/B)→複数回面接(技術面接含む)→参加。インターンへのエントリーはこちら野村證券【コンテンツ・カンパニー(リサーチ)】アナリストコース3daysワークショップ■開催内容企業や産業のファンダメンタルズを調査し、株式の投資価値を評価する証券アナリスト業務を体験します。アナリストによる講義、業績予想モデルの構築などの演習等様々な課題に取り組みます。理系の方にも興味深く体験できるような内容です。■開催日程・場所2025年8月27日(水)~8月29日(金)[3日間]対面(東京・大手町)8:40~17:10※遠方(片道80km以上、国内に限る)から参加の方で、飛行機・新幹線等利用の場合、幹線部分の交通費ならびに宿泊費が支払われます。■応募方法:マイページから応募をしてください。①エントリーシート提出②適性検査A/Bの受検※適性検査A・Bは、エントリーシートを提出した方のみ、受検画面が表示されます。※別のコースで既に受検した方は、エントリーシートのみ提出で応募が完了します。■応募締切:2025年6月30日(月)23:59■選考フロー書類選考(エントリーシート、適性検査A/B)→複数回面接(技術面接含む)→参加。インターンへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらA.T.カーニー【27卒】サマージョブ■開催日程・JOBTermA:8/19(火)~8/22(金)・JOBTermB:9/1(月)~9/4(木)■応募・選考スケジュールES〆提出締切:6/17(火)10:00amWEBテスト受検:7/1(火)19:00、7/2(水)9:001次面接:7/12(土)2次面接:7/26(土)※記載は全て日本時間です。※実施時間などの詳細は、通過者した方へ連絡があります。※選考日程は変更する可能性もある点、ご了承ください。※2次面接を通過された方はTermAもしくはTermBいずれかのジョブに4日間参加します。インターンへのエントリーはこちらA.T.カーニー志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらA.T.カーニーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京電力【27卒】インターンシップ・TEPCOオープンカンパニー【技術系】■開催日程・場所等:詳細はインターンサイトで確認をしてください。■報酬・交通費・宿泊費報酬:報酬なし(一部の技術系コースは報酬あり)交通費:現住所からの東京電力規定額を支給宿泊費:宿泊が必要な場合、東京電力規定額を支給(一部、東京電力で宿泊施設を手配する場合があります。参加決定後に案内があります)■応募方法東京電力のマイページへ登録し、履歴書・エントリーシートを提出してください。■応募締切:2025年6月22日(日)23:59■参加者決定時期2025年7月中旬~8月上旬頃※応募者多数の場合は、書類選考が行われます。インターンへのエントリーはこちら【27卒】インターンシップ・TEPCOオープンカンパニー【事務系】■開催コース・日程・場所【Program.01】東京電力各社のミッションを知る「会社紹介」Entryコース[実施型式]オンライン(webex使用)[実施期間]第一回:8/6(水)13:00~15:00第二回:8/22(金)13:00~15:00第三回:9/18(木)13:00~15:00【Program.02】東京電力の経営基盤を担う「各社共通コーポレート」Entryコース[実施型式]オンライン(webex使用)[実施期間]第一回:8/29(金)13:00~16:00第二回:9/5(金)13:00~16:00第三回:9/10(水)13:00~16:00※【01】コースとの併願可、その他コースとの併願不可【Program.03】電力レジリエンスを支える「東京電力パワーグリッド」Entryコース~事業概要編~[実施型式]オンライン(webex使用)[実施期間]第一回:8/4(月)14:00~15:00第二回:9/16(火)14:00~15:00※【01】コースとの併願可、その他コースとの併願不可【Program.04】電力レジリエンスを支える「東京電力パワーグリッド」Entryコース~「パワーグリッドサービス/用地」部門紹介・社員交流編~[実施型式]オンライン(webex使用)[実施期間]「事業概要」から1日程、「部門紹介・社員交流」から1日程の計2日間参加します「事業概要」・第一回:8/4(月)14:00~15:00・第二回:9/16(火)14:00~15:00「部門紹介・社員交流」・第一回:8/20(水)13:00~14:30・第二回:8/20(水)15:00~16:30・第三回:9/29(月)13:00~14:30・第四回:9/29(月)15:00~16:30※【1】コースとの併願可、その他コースとの併願不可【Program.05】顧客満足に挑む「東京電力エナジーパートナー」Entryコース[実施型式]オンライン(webex使用)[実施期間]9/3(水)13:00~17:00※【1】コースおよび【6】コースとの併願可、その他コースとの併願不可【Program.06】東京電力エナジーパートナーの顧客接点を担う「サービスソリューション」Basicコース(1.5days)[実施型式]オンライン+対面(1日目:オンライン/2日目:対面/東京電力エナジーパートナー銀座本社)[実施期間]1日目:9/3(水)13:00~17:002日目:9/4(木)9:30~17:20※【1】コースおよび【5】コースとの併願可、その他コースとの併願不可※このコースに参加した方には、限定イベントの案内があります■報酬・交通費・宿泊費報酬:報酬なし(一部の技術系コースは報酬あり)交通費:現住所からの東京電力規定額を支給宿泊費:宿泊が必要な場合、東京電力規定額を支給(一部、東京電力で宿泊施設を手配する場合があります。参加決定後に案内があります)■応募方法東京電力のマイページへ登録し、履歴書・エントリーシートを提出してください。■応募締切:2025年6月22日(日)23:59■参加者決定時期2025年7月中旬~8月上旬頃※応募者多数の場合は、書類選考が行われます。インターンへのエントリーはこちら東京電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井不動産SummerCollege■プログラム内容<全コース共通内容>・デベロッパービジネスの理解・現場社員との交流〈コース別内容〉A:街づくりコース<2日間>~日本橋EASTの未来を創造する~・日本橋再生計画、不動産開発の進め方についてのレクチャー・日本橋EASTエリアにおける、三井不動産の開発をモデルにしたワークB:オープンイノベーションコース<2日間>~三井不動産の新規事業創発を体感する~・三井不動産のイノベーション創出についてのレクチャー・三井不動産リソースを活用した、オープンイノベーション創出のワークC:グローバル事業コース(オンライン)<3日間>~アジアにおける街づくり事業の本質を学ぶ~・海外における当社事業展開についてのレクチャー・三井不動産が実際に手掛ける、アジアの商業施設開発に関するワークD:SDGsコース<2日間>~「持続可能な社会実現」を自分事化して考える~・当社のSDGs/ESGへの取り組み事例についてのレクチャー・商業施設を舞台とした「持続的な社会の実現」に寄与するサービス検討ワーク※Cコース以外は、全て【対面形式(東京会場)】で実施されます。※上記4コースから参加したいコースを選択します。■実施期間A:街づくりコース<2日間>※6日程から選択します。実施内容は同様です。日程①:8月18日(月)~8月19日(火)日程②:8月26日(火)~8月27日(水)日程③:9月2日(火)~9月3日(水)日程④:9月4日(木)~9月5日(金)日程⑤:9月9日(火)~9月10日(水)日程⑥:9月11日(木)~9月12日(金)B:オープンイノベーションコース<2日間>8月4日(月)~8月5日(火)C:グローバル事業コース(オンライン)<3日間>8月20日(水)~8月22日(金)D:SDGsコース<2日間>8月6日(水)~8月7日(木)【応募者限定特別イベント】各コースに参加できる人数には限りがあるため、SummerCollegeにエントリー完了の方(エントリーシート提出/適性検査受検/1分間自己PR・AI面接完了の方)のうち一部の方を対象に特別イベントを実施予定です。詳細は、マイページにて連絡があります。■報酬・交通費報酬:なし交通費:プログラム中の交通費は三井不動産規定に従い一部負担されます。また、遠方より参加する方には、宿泊と実施場所までの交通費(一部)が提供されます。■応募方法マイページより以下4点を完了させてください。(1)「コース紹介動画」の視聴(2)「エントリーシート」の提出(3)「適性検査(WEB)」の受検(4)「1分間自己PR・AI面接」の受検(※締切2時間前までに要予約)■応募締切「コース紹介動画」の視聴→6/23(月)10:00「エントリーシート」の提出完了→6/23(月)12:00「適性検査(WEB)」の受検完了→6/23(月)16:00「1分間自己PR・AI面接」の受検完了→6/23(月)16:00インターンへのエントリーはこちら三井不動産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらDMM.com【エンジニア向け】挑戦者求ム!DMMGUILD■プログラム概要各開発組織から技術的な実務クエストが提示され、挑戦してみたいクエスト(issue)を選択し、各組織と連携しながら解決に導きます。DMMの実際の開発に触れることはもちろん、一つの組織の課題だけに取り組むのではなく幅広い技術に触れえることが出来る内容となっています。さらに、入賞者には賞金も用意されています。インターン期間中には、先輩エンジニアとの面談や座談会など、DMMをより知ることができるコンテンツも開催が予定されています。〈DMMGUILDの流れ〉--初日~最終日前日まで--クエスト選択(issue選択)コーディング/プルリククエスト難易度に応じたポイントゲット1クエスト終わった方は2個目のクエストへ--最終日--DMM社員からの総評メンバーそれぞれの最終ポイント発表入賞者表彰■実施日程:2025年9月1日(月)~2025年9月12日(金)※平日のみ実施※勤務時間:10時~19時(実働8時間)※相談可■開催形式:オンライン実施※期間中、数日出社する可能性があります。出社の際は、交通費支給・遠方者の宿泊先手配あり。【所在地】合同会社DMM.com六本木本社〒106-6224東京都港区六本木3-2-1住友不動産六本木グランドタワー■応募方法:マイページより応募してください。■選考内容スキルチェックシート(書類選考)▼エンジニア面接(1回を予定)▼インターン内定▼参加承諾※変更になる可能性もあります。■選考スケジュール・応募受付締切:2025年6月27日(金)午前10時・スキルチェックシート受付締切:2025年7月11日(金)午前10時・選考終了/参加者確定:2025年7月下旬頃を予定※定員に達した場合は応募が締め切られることがあります。インターンへのエントリーはこちら【エンジニア向け】DMMSprint(旧:短期インターン)■コース、開催内容、日程◆Android【プログラム概要】DMMで行っているAndroidの技術研修を1週間で体験します。実践型演習を交えて、Androidの知識を学びます。最後にエンジニアからの解説・個々人へのフィードバックが行うわれ予定です。※プログラミング経験があれば、Androidアプリの開発経験がなくても応募できます【実施日程】2025年7月28日(月)~2025年8月1日(金)の5日間[スケジュール]※コンテンツは変更される可能性があります・1日目~2日目|opening+環境構築+研修Tutorials・3日目~4日目|実践型演習課題・5日目|解説・フィードバック期間中は先輩エンジニアとの面談や座談会など、DMMをより知ることが出来るコンテンツの開催が予定されています。◆Go【プログラム概要】DMMのサーバサイド開発において広く用いられている「Go」言語についての演習。DMMで行っている技術研修のサーバーサイド演習をベースとして1週間で「Go」開発を体験します。実践型演習を交えて、Web開発で必要となる「Go」の知識を学びます。最後にエンジニアからの解説・個々人へのFBが行われる予定です。【実施日程】2025年8月4日(月)~2025年8月8日(金)の5日間[スケジュール]※コンテンツは変更される可能性があります・1日目~2日目|opening+環境構築+研修Tutorials・3日目~4日目|実践型演習課題・5日目|解説・フィードバック期間中は先輩エンジニアとの面談や座談会など、DMMをより知ることが出来るコンテンツの開催が予定されています。◆インフラ【プログラム概要】を構築し、実際に動画配信を体験します。サーバ・ストレージのついての座学、実際の機器にも触れ、オンプレミス環境でのサーバ構築から動画配信の設定までを体験します。インフラエンジニアとの座談会も行われ、実際の現場エンジニアと交流ができす。そのほかDMMを知ることができるイベントへの参加も予定されています。【実施日程】2025年9月11日(木)~2025年9月12日(金)の2日間[1日目]座学にて物理インフラの基礎、動画配信の仕組みと必要になるサーバーの基礎構成の学習物理サーバーへの実際の作業(OSインストールやミドルウェアインストールなど)体験により、オンプレミス環境への理解を深めます。[2日目]1日目からの演習を継続し、実際に動画を配信する環境を構築することで、身近に触れている動画配信への理解を深めます。またインフラエンジニアとして活躍する社員からDMMで実際に働くことの魅力や現場の環境についての説明が行われます。社内の雰囲気がわかるイベントも予定されています。※上記のプログラムは現段階でのイメージで詳細は未定のため、マイページ等で確認をしてください。■応募方法:マイページより応募してください。■選考内容スキルチェックシート(書類選考)▼人事またはエンジニア面接(1回を予定)▼インターン内定▼参加承諾※変更になる可能性もあります。■選考スケジュール・応募受付締切:2025年6月27日(金)午前10時・スキルチェックシート受付締切:2025年7月11日(金)午前10時・選考終了/参加者確定:2025年7月下旬頃(予定)※定員に達した場合は応募が締め切られることがあります。インターンへのエントリーはこちらDMM.comの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらAIGグループ【AIG損保】5daysSummerInternship■開催内容損害保険業界のビジネスモデル、外資系保険会社としてのAIGのビジネスの特徴と強みを学びます。また、新卒採用で募集している3つの部門(ディストリビューション部門、損害サービス部門、商品部門)の業務内容について、ディスカッション・グループワークを体験しながらより深く学ぶことができます。インターンシップ後半では、少人数のグループに分かれ、社員からのフィードバックを受けながら、実際に案件化を見据えた新規保険商品を企画立案してプレゼンテーションを行います。若手社員との対面での座談会や、AIGのカルチャーに関するセッションも予定されています。【インターンシップ参加者限定特典】<サマーインターンシップ参加者限定イベント>・選考対策①自己分析(10月開催予定)・選考対策②模擬面接(11月開催予定)<オンライン人事面談>インターンシップ終了後と本選考開始前に行われます。<オンライン社員訪問>インターンシップで学んだことや疑問に思ったことなど、直接現場社員と「1対1で話ができます。【インターンシップ参加者限定早期選考】インターンシップに参加した方には、早期特別選考に案内されます。通常よりも、早期の段階での内々定獲得が可能です。■開催日程・場所①8月25日(月)~29日(金)(東京本社:神谷町MTビル)②9月1日(月)~5日(金)(大阪支社:グランフロント大阪)■応募方法マイページからエントリーシートの提出と適性検査の受検を完了してください。適性検査はエントリーシートの提出後に受験が可能です。■応募締切日時:2025年6月30日(月)23:59■選考プロセスエントリーシート・適性検査結果連絡(予定)・2025年7月1日(火)以降▼グループ面接(オンライン)・2025年7月9日(水)~18日(金)▼面接合否連絡(予定)・2025年7月21日(月)以降インターンへのエントリーはこちらAIGグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら江崎グリコ【セールスコース】夏インターンシップ■【セールス】業務内容購買者(ショッパー)の購買意欲を喚起する質の高い買い場を増やすため、ショッパーをマーケティングし、流通業の本部バイヤーへ買い場の提案を行う仕事です。■開催日程〈夏インターンシップ@大阪〉2025年9月8日(月)対面、12日(金)オンラインの計2日間実施予定〈夏インターンシップ@東京〉2025年9月24日(水)対面、29日(月)オンラインの計2日間実施予定※場所・日程は選択できないので参加を希望する場合、上記すべての日程について予定を開けておいてください。※インターンシップは全日程参加できることが参加条件です。■応募方法:マイページから応募をしてください(1)コース選択※マイページ上の会社説明や各コースの説明動画必ず事前に確認してください。(2)履歴書、エントリーシートの提出■応募締切:6月30日(月)23:59インターンへのエントリーはこちら江崎グリコ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら江崎グリコの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら石油資源開発【技術系】夏インターンシップ■開催コース・日程【技術:開発部門】技術研究所インターンシップ※ES提出ありJAPEXの業務の一部を実際に体験することができます。開催日時、場所・日程:「ジオメカニクス*」コース:8月18日(月)~29日(金)「IOR**」コース:9月8日(月)~12日(金)*ジオメカニクス:地下の岩盤での力学的な状態や破壊を取り扱う理論体系。**IOR:ImprovedOilRecovery。地下の原油の回収率を上げるための技術。・場所:石油資源開発株式会社技術研究所【技術系:開発部門】1day仕事体験WS※ES提出ありJAPEXの業務の一部を実際に体験することができます。1日の業務体験を通じて、エネルギー業界に対する理解を深めます。開催日時、場所・日時:8月21日(木)9:00~17:00・場所:石油資源開発株式会社本社【技術合同】2days対面仕事体験※ES提出ありカーボンニュートラル社会実現に関するグループワークを通して、エネルギー業界の業務を体験します。座談会では技術系社員の生の声を聞くことができます。開催日時、場所日程:8月19日(火)~8月20日(水)【2日間】場所:石油資源開発株式会社本社【技術系:開発部門】相馬LNG基地見学会※ES提出ありJAPEXの国内操業拠点(相馬LNG基地)を実際に現地で見学することができます。見学を通して、国内のエネルギー安定供給を支えるガス供給事業の現場操業について、理解を深めることができます。開催日時、場所・日時:9月25日(木)・場所:石油資源開発株式会社相馬LNG基地※各コースの詳細は締切情報で確認をしてください。■応募締め切り:6月30日(月)インターンへのエントリーはこちら石油資源開発志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら石油資源開発の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユー・エス・ジェイUSJMarketingChallenge2025■プログラム内容【1】あらゆる商材・キャリアに応用可能な「マーケティングの核」を学べる【2】少数精鋭で活躍する、選りすぐりの社員からの手厚いフィードバックが得られる【3】数十億円のビジネスをゼロから生み出す「新規事業提案」に挑戦できる(3DaysProgram進出者のみ)プロジェクトのリーダーとしてチームとビジネスを動かす、チャレンジングな環境をリアルに体感できます。■開催日時・場所[1DayProgram]〈対面〉2025年7月20日(日)/7月21日(月・祝)※実施場所:合同会社ユー・エス・ジェイ本社もしくは近隣会場〈オンライン〉2025年8月1日(金)/8月2日(土)※オンライン開催は対面開催に参加できない方用に用意されています※関西2府4県在住の方はできるだけ対面で参加してください[3DaysProgram]〈対面(大阪)〉2025年8月30日(土)、8月31日(日)、9月1日(月)※3Daysprogramは全日程への参加が必須です※実施場所:合同会社ユー・エス・ジェイ本社予定※1DayProgramの結果に基づき、選抜された方が応募できます■報酬交通費[1DayProgram]支給なし※交通費の支給はありません[3DaysProgram]ユー・エス・ジェイ規定により一部宿泊交通費補助あり■応募方法:マイページから応募をしてください。①「USJMarketingChallenge」へエントリー<6月30日(月)午前9時まで>設問項目に回答し、エントリーしてください。※エントリー時のアンケートは参加者選抜に影響するものではありません。②WEB適性検査の受検<7月2日(水)午前9時まで>①が完了した人から順次、WEB適性検査とエントリーシートの案内があるので、期間中に受検を完了してください。(必須)■選考フローWeb適性検査とESの合否結果<7月中旬ごろ合否連絡>※次のステップに進む方には予約画面が送付されます。↓1DayProgram参加↓「USJMarketingChallenge3DaysProgram」1DayProgram参加の方の中から、選抜制で「3DaysProgram」へ特別招待インターンへのエントリーはこちらユー・エス・ジェイ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらユー・エス・ジェイの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら博報堂インターンシップクリエイティブ篇■開催内容クリエイティブ篇では、「構想・発想・実装」をもとに、世の中を動かすクリエイティブスキルを体系的に学びます。個人課題あり、チーム課題あり。ひとりでは考えられなかったアイデアの面白さを体験できます。博報堂の若手社員がメンターとなり、企画へのアドバイスも実施。■実施日程<DAY1>全体プログラム2025年8月20日(水)09:30~19:00(予定)<DAY2>講義・ワークなど2025年8月21日(木)09:30~19:00(予定)<DAY3>講義・ワークなど2025年8月22日(金)09:30~19:00(予定)<DAY4>最終課題発表・グループワーク2025年8月25日(月)09:30~19:00(予定)<DAY5>グループワーク2025年8月26日(火)09:30~19:00(予定)<DAY6>発表・フィードバック2025年8月27日(水)09:30~19:00(予定)※日程は一部変更される可能性もあります。※「全体プログラム」は、「ビジネスデザイン篇」「クリエイティブ篇」「マーケティングサイエンス篇」「データエンジニアリング篇」の全参加者での合同実施です。※DAY4~DAY6にかけて行うグループワークは、「ビジネスデザイン篇」と「クリエイティブ篇」の双方の参加者がチームとなり、実際のビジネスに近いテーマのもと共同作業を行います。※「事業創造篇」との併願は可能です。※「ビジネスデザイン篇」「マーケティングサイエンス篇」「データエンジニアリング篇」との併願はできません。■開催方法<DAY1〜DAY3>オンライン(予定)<DAY4〜DAY6>本社赤坂Bizタワーでの対面開催(予定)■応募方法:マイページから以下3点の提出・受験を完了してください。①エントリーシート(ProfileSheet、PersonalCoreSheet)の提出②課題(必須)、ポートフォリオ(任意)の提出③適性検査(WEB/パーソナリティ検査+知的能力検査)の受検※①②提出完了後に受験が可能■締切日時:2025年6月20日(金)正午12:00■選考方法エントリーシート、課題/ポートフォリオ(任意)、適性検査による書類選考▼結果通知:2025年7月7日(月)予定▼最終選考(面談/オンライン)※実施期間:2025年7月10日(木)〜15日(火)予定▼結果通知:2025年7月22日(火)予定インターンへのエントリーはこちら博報堂志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら博報堂の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサントリーホールディングス【27卒】DXインターンシップ■開催内容デジタルを利活用した商品・サービスおよびシステム企画の業務に従事する。(過去テーマ例)・サントリーのアセットをフル活用したデジタル事業「提案」体験・「発想」体験・生成AIを活用したシステム企画のアイデアソン・デジタルサービスの改善課題提案と改善案実装・開発■開催方法:全日程対面(予定)※開催場所:サントリーワールドヘッドクオーターズ(お台場)、浜松町オフィス、田町オフィス■開催日程・2025年9月1日(月)~9月5日(金)・2025年9月10日(水)■一日の実習時間(原則)9:00~17:30※実習先によって、多少前後する場合があります■応募方法:マイページよりエントリー(ES提出+Web適性検査受検)■応募締切:2025年6月15日(日)■選考プロセス書類&Web適性検査→デジタル適性検査&オンライン面接1回(7月下旬~8月上旬)インターンへのエントリーはこちらサントリーホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらサントリーホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら積水ハウス夏季インターンシップ■積水ハウスのインターンシップの特徴・企業と仕事の理解が深まる5DAYSのプログラム・ビジネス系/技術系2つのコースから選択可能・複数の業務体験ができ、自分に合った仕事に出会える■開催概要DAY1:エントリープログラム※全コース共通DAY2:Tomorrow’sLifeMuseum(TLM)体験※全コース共通DAY3~5:コース別プログラム■開催時期:2025年7月~10月※詳細は締切情報で確認をしてください。■応募方法:マイページから応募をしてください。【応募手順】STEP1:メニュー「インターンシップ応募シート」より応募シートおよび顔写真の提出STEP2:WEB適性検査の受検※応募シート提出後に受験してください。■応募:締め切り:6月15日(日)23:59までインターンへのエントリーはこちら積水ハウス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら積水ハウスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通電通BXインターン未来変革カイギ〈ビジネストランスフォーメーション領域〉※一部採用選考直結■開催概要電通の「ビジネストランスフォーメーション(BX)」をテーマにしたインターンシッププログラムです。参加者が考える「未来に向けて変えたいこと」を起点に、トークセッションや、対話形式のグループワークを通じて、アイデアとそのかなえ方まで共に構想を描いていきます。■開催日程8月4日(月)、8月5日(火)9:30~18:00(予定)開始/終了時間は前後する可能性があります。両日とも同じプログラム内容なので、いずれかの日程に参加します。■開催方法:対面(電通東京オフィス(汐留))社会情勢を鑑みて、オンラインでの実施等へ変更の場合があります。■応募方法:マイページからエントリー課題の提出をしてください。■応募締切:6月16日(月)12:00(正午)■選考方法:エントリー課題による書類選考※選考結果は、7月中旬に連絡(予定)〈電通総合ビジネスキャンプについて〉このインターン参加者のうち、希望者は採用選考直結型インターン「電通総合ビジネスキャンプ」の選考に進むことができます。※電通総合ビジネスキャンプ概要「課題解決」を軸として、マーケティング・メディア&コンテンツ・ビジネスプロデュース・BXDXなどの職種の垣根を超え、電通の事業を網羅的に体験する採用選考直結型インターンです。【実施日程】9月17日(水)オリエンテーション9月18日(木)ペアワーク9月19日(金)グループワーク9月29日(月)グループワーク【実施場所】電通東京オフィス(汐留)【参加条件と注意事項】・総合職採用選考直結のインターンです。・全日程(4日間)に対面で参加できることが条件です。・プログラムはすべて日本語で行われます。・プログラムは変更される場合があります。・総合職として、すべての部署に配属の可能性があります。インターンシップへのエントリーはこちら電通データサイエンスインターンシップ〈ストラテジー領域〉※採用選考直結■開催概要実際に電通の仕事で扱っているデータを扱います。世の中や企業の課題に対して、チームでデータを分析し、マーケティング戦略や施策のアイデアまでを考えます。課題の発見、解決策の検討、データ分析、社内・社外への展開を行う業務です。■開催日程(予定)2025年9月4日(木)、5日(金)、9日(火)、16日(火)、17日(水)、24日(水)、26日(金)※全日程に参加できることが条件です。※出勤日については、参加確定後、相談の上調整が入る場合があります。■実施場所:電通東京オフィス(汐留)またはオンライン■待遇-時給2,000円-出勤が発生した場合は交通費(遠方の方は宿泊費支給)■応募方法:マイページからエントリー課題を提出してください。■応募締切日時:6月18日(水)12:00正午■選考スケジュール-書類書類合否連絡7月4日(金)頃(予定)-オンライン面談7月14日(月)週(予定)-合格者通知7月16日(水)(予定)インターンシップへのエントリーはこちらアイデアの学校〈クリエイティブ領域〉※採用選考直結※過去に「アイデアの学校」に参加した方の応募はできません。※アート職・デジタルクリエイティブ職のインターンではありません。※総合職(初任配属=クリエイティブ系部署)採用選考直結のインターンです。■開催概要【表現クリエイティブコース】広告の「表現アイデア」を中心に学ぶコースです。人間の心を動かす言葉、グッとくるストーリーのつくり方、情報を魅力的に伝える方法、などなどの表現のつくり方を学びます。【未来クリエイティブコース】このコースの特徴は社会実装を目的としていること。一瞬の話題に終わらせず社会の変化にコミットする。例えば、アイデアを起点に新しいサービスをつくる、事業をつくる、コンテンツをつくる、ミュージアムをつくる、街をつくる、地域をつくる、広告もキャンペーンもつくる。そして想像を超える未来をつくる。やりたいことはまだ分からないけど、何かで世の中を驚かせたい。誰かを助けたい。未来を変えたい。そんな熱い何かを胸に秘めている人向きのコースです。【熱狂クリエイティブコース】とにかく面白いこと、楽しいことを考えるのが好きな人のためのコースです。従来の広告にとどまらず、PR、SNS、イベント、プロダクト、サービスなどなんでもあり。解決したい課題や届けたい相手のことを深く知り、従来のやり方に捉われないアイデアを。いつ、どこで、どんな風に、を突き詰めて、世の中の人たちを夢中にさせるアイデアを。人の気持ちを動かす喜びを仕事で実現したい人向き。■実施場所:対面(電通東京オフィス(汐留))※交通費・宿泊費には会社の規定に則り、対象者には一部支給されます。■実施日程Day①8/8(金)全体講義(対面)Day②8/20(水)発見ワーク(リモート)Day③8/21(木)コース別(リモート)Day④8/28(木)コース別(対面)Day⑤8/29(金)全体講義(対面)Day⑥9/5(金)コース別(対面)Day⑦9/10(水)全体講義(対面)Day⑧9/11(木)全体講義(対面)※全日程(8日間・終日)に参加できることが条件です。※プログラムはすべて日本語で行われます。※プログラムは変更になる場合がございます。■応募方法:マイページからエントリー課題を提出しください。■応募締切日時:6月20日(金)正午■選考スケジュール6/20(金)正午エントリー(1次選考)課題提出締切↓7/4(金)以降1次選考結果連絡&2次選考課題発表↓7/11(金)正午2次選考(書類)締切↓7/22(火)正午2次選考(適正検査)締切↓7/25(金)以降2次選考結果連絡↓7/30(水)・7/31(木)・8/1(金)3次選考(面談)↓8/4(月)以降3次選考結果連絡↓8/8(金)開校インターンシップへのエントリーはこちらさわれるビジネスプロデュース塾-キミが動かす1DAY-※一部採用選考直結型インターン■実施日程8月6日(水)、8月7日(木)10:30~18:30(予定)※さわれるビジネスプロデュース塾は1DAYプログラムです。※両日ともに同じプログラム内容のためいずれか1日に参加します。※開始/終了時間は前後する可能性があります。■実施場所:電通東京オフィス(汐留)※情勢を鑑みて、オンラインでの実施等変更の場合があります。■応募方法:マイページよりエントリー課題を提出してください。■応募エントリー締切:6月23日(月)12:00(正午)■選考方法:エントリ課題による書類選考※選考結果は7月上旬〈電通総合ビジネスキャンプについて〉このインターン参加者のうち、希望者は採用選考直結型インターン「電通総合ビジネスキャンプ」の選考に進むことができます。※電通総合ビジネスキャンプ概要「課題解決」を軸として、マーケティング・メディア&コンテンツ・ビジネスプロデュース・BXDXなどの職種の垣根を超え、電通の事業を網羅的に体験する採用選考直結型インターンです。【実施日程】9月17日(水)オリエンテーション9月18日(木)ペアワーク9月19日(金)グループワーク9月29日(月)グループワーク【実施場所】電通東京オフィス(汐留)【参加条件と注意事項】・総合職採用選考直結のインターンです。・全日程(4日間)に対面で参加できることが条件です。・プログラムはすべて日本語で行われます。・プログラムは変更される場合があります。・総合職として、すべての部署に配属の可能性があります。インターンシップへのエントリーはこちら電通デザインサマースクール■開催概要グラフィックと広告の分野に加え、様々な商品開発や新領域分野など既存のジャンルを超えた「これからのデザイン」について、共に試行錯誤します。■講師:アートディレクター、クリエイティブ・テクノロジスト、デザイン・ストラテジスト等■実施場所:電通東京オフィス(汐留)またはオンライン※社会情勢を鑑みて随時検討■実施日程:8/4(月)、5(火)、6(水)、8(金)、12(火)、9/1(月)、11(木)予定※全日程(全7日間)に参加できることが条件となります。※実施がない日程についても9/1(月)までは自身で課題を制作する期間となります。■応募方法:マイページからエントリー課題を提出してください■応募締切日時:2025/6/23(月)12:00(正午)※6/27(金)に選考結果を通知予定■選考フロー・応募締切6/23正午▼・2次選考:7.13(月)※電通東京オフィス(汐留)▼・選考結果を通知:7.4(火)予定【2次選考について】自身の作品について1分間のプレゼンテーションをします。展示された優秀な作品の表彰も行われます。※「縦100cm×横100cm×高さ180cm」のスペースに収まれば、どんな作品でも、何点持参してもOKです。※展示は「床置き」です。※作品設置時間は30分程度です。※会場でカッティングや塗料などの作品加工、会場や床が汚れるような作業は一切禁止です。インターンへのエントリーはこちら電通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友信託銀行【27卒】5daysインターンシップ■開催概要三井住友信託銀行の業務への理解が深められるよう、「講義」でのインプット、「業務体感型ワーク」でのアウトプットを織り込んだカリキュラムが用意されています。5日間のインターンシップを通じて、「自分自身の専門性・スキル・ノウハウを高め、顧客や社会に貢献していく」三井住友信託銀行での働き方を、よりリアルに感じることができます。〈プログラム〉Day1~Day3「信託銀行を知る」各事業の体感型ワークを中心に、三井住友信託銀行の幅広い事業領域を体感します。人事社員との座談会も予定されています。(個人事業、不動産事業、投資家事業、法人事業)Day4「信託銀行の未来を考える」3日間の学びをベースに、三井住友信託銀行ならではの新しいサービス・ソリューションや商品を考えます。Day5「キャリアを知り、働くことを想像する」三井住友信託銀行でのキャリアについて深く知る機会が提供されます。多様な事業の社員との座談会も予定されています。※プログラム内容は変更される可能性があります。■開催方法:対面(東京・大阪)、Web※報酬、交通費、宿泊費等の支給はありません。■開催日時Day1~Day3※各日程とも9:45~18:00で開催【東京】8/6(水)~8/8(金)8/12(火)~8/14(木)8/17(日)~8/19(火)8/21(木)~8/23(土)8/25(月)~8/27(水)9/1(月)~9/3(水)9/8(月)~9/10(水)9/11(木)~9/13(土)【大阪】8/25(月)~8/27(水)8/31(日)~9/2(火)9/11(木)~9/13(土)【Web】8/18(月)~8/20(水)Day4とDay5参加者に別途案内(9月下旬以降開催予定)。※日程は変更される可能性があります。■応募方法マイページからエントリーシートの提出とWebテストの受検を完了させてください。■エントリー締切:6/18(水)15:00■参加までの流れ・マイページからエントリー↓・一次選考:エントリーシート+Webテスト合否連絡:6月末(予定)↓・二次選考:面接(7月上旬~7月中旬)合否連絡:7月下旬(予定)↓・プログラム参加インターンへのエントリーはこちら三井住友信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアビームコンサルティングSummerInternship■開催概要コンサルタントに必要不可欠な問題解決のプロセスを体系的に学び、第一線で活躍するコンサルタントからフィードバックを受けながら、企業の課題解決に挑みます。〈プログラム〉<Step1ケーススタディ>コンサルタントの問題解決プロセスを学び、現場さながらのケーススタディにチャレンジします。<Step2コンサルタントからのフィードバック>ワークの成果をプレゼンし、コンサルタントがフィードバックを行います。<Step3コンサルタントとの座談会>コンサルタントの業務理解を深め、アビームコンサルティングでの働き方やカルチャーに触れます。■開催方法・日程<オンライン開催>2025年7月30日(水)、8月5日(火)、8月7日(木)、8月8日(金)、8月14日(木)、8月19日(火)、8月21日(木)、8月29日(金)、9月2日(火)<対面開催(東京)>2025年8月1日(金)、8月13日(水)、8月20日(水)、8月22日(金)、8月26日(火)、8月27日(水)、9月3日(水)、9月4日(木)、9月9日(火)■開催時間:9:00~18:30(予定)■交通・宿泊費オンライン開催:支給はありません。対面開催(東京):1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)以外から参加の方を対象に、会社規定に基づき国内移動の交通費・宿泊費(前泊分)が支給されます。※海外からの渡航費は支給対象外です。■応募方法:マイページよりエントリーシートを提出してください。■応募締切日時1次締切:2025年6月10日(火)13:00受付終了最終締切:2025年6月19日(木)13:00■参加までのフロー1マイページ登録(プレエントリー)2エントリーシート提出3適性検査(SPI)受検※テストセンターまたはオンライン会場で受検4SummerInternship参加※参加者限定で早期本選考へ案内があります。※参加者のうち優秀者は本選考(戦略コンサルタントコース以外の選考)の一部選考が免除されます。インターンへのエントリーはこちらアビームコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアビームコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大成建設【建築系】2days作業所現場体験■開催内容大成建設のプロジェクト紹介のほか、建築現場の見学(朝礼参加、打合せ参加、現場巡回、測量体験等)を通して、大成建設の仕事を体験することができます。所長や中堅社員、若手まで様々な社員と交流する機会も用意されています。〈プログラム内容〉・現場見学朝礼参加、打合せ参加、現場巡回、測量体験等・業界理解会社・プロジェクト紹介・社員との交流■開催日程①2025年8月20日(水)~2025年8月21日(木)②2025年8月27日(水)~2025年8月28日(木)③2025年9月3日(水)~2025年9月4日(木)④2025年9月10日(水)~2025年9月11日(木)⑤2025年9月17日(水)~2025年9月18日(木)■開催場所:マイページで確認をしてください。※昨年の開催地例首都圏:東京都関西:大阪府・京都府・兵庫県中部:愛知県・静岡県九州:福岡県・熊本県札幌:北海道東北:青森県・岩手県・宮城県・山形県中国:岡山県・広島県横浜:神奈川県北信越:富山県・石川県・新潟県四国:香川県千葉:千葉県関東:埼玉県・栃木県■応募方法:マイページからエントリーシートを提出してください。※応募者多数の場合は抽選が行われます。※抽選結果は7月中旬~下旬頃に通知■応募締切エントリー締切(マイページ作成):2025年6月19日(木)エントリーシート締切:2025年6月22日(日)インターンシップへのエントリーはこちら【土木系】5days作業所インターンシップ■開催内容大成建設のプロジェクト紹介のほか、土木現場の見学(朝礼参加、打合せ参加、現場巡回、測量体験等)を通して、大成建設の仕事を体験することができます。所長や中堅社員、若手まで様々な社員と交流する機会も用意されています。〈プログラム内容〉・現場見学朝礼参加、打合せ参加、現場巡回、測量体験等・業界理解会社・プロジェクト紹介・社員との交流■開催日程第1回:2025年8月25日(月)~2025年8月29日(金)第2回:2025年9月1日(月)~2025年9月5日(金)■開催場所:マイページで確認をしてください。※昨年の開催地例支店別首都圏:東京都関西:大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県中部:愛知県・岐阜県九州:福岡県・熊本県・鹿児島県札幌:北海道東北:青森県・岩手県・秋田県・山形県中国:岡山県横浜:神奈川県北信越:富山県四国:愛媛県・高知県・香川県千葉:千葉県関東:埼玉県■応募方法:マイページからエントリーシートを提出してください。※応募者多数の場合は抽選が行われます。※抽選結果は7月中旬~下旬頃に通知■応募締切エントリー締切(マイページ作成):2025年6月19日(木)エントリーシート締切:2025年6月22日(日)インターンへのエントリーはこちら大成建設志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大成建設の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本経済新聞社2025夏・仕事体験(記者)■開催概要【記者コース(2days)】記者の仕事の面白さを体験できるプログラムです。取材経験が豊富で報道の世界を熟知した編集委員やデスクが指導員となり、テーマごとに班を組み、最新のモノ・コトを取材して記事を執筆します。書いた記事は指導員が添削指導します。【科学技術記者コース】科学や医療などの分野を取材して記事を執筆するコースです。科学技術分野の担当記者・編集者が指導員となり、科学や医療など専門性が高い分野の記事をわかりやすく書くコツが伝えられます。理系・文系どちらでも応募できます。【写真映像記者コース】写真と映像取材に特化した記者の仕事を体験するプログラムです。テーマに沿って実際に街中で撮影します。撮った写真や映像については、電子版および紙面それぞれの特性に合わせた画像処理や編集をし、視覚的情報をいかに効果的に読者に届けるかを体験します。経験豊富なデスクや第一線で活躍する写真映像記者の助言を受けながら、ビジュアル表現に取り組むコースです。■実習場所東京本社(東京都千代田区大手町1-3-7)大阪本社(大阪市中央区高麗橋1-4-2)■開催日程【記者コース(東京本社、大阪本社で実施)】東京A8月7日(木)・8日(金)東京B8月25日(月)・26日(火)東京C9月1日(月)・2日(火)大阪8月28日(木)・29日(金)【科学技術記者コース(東京本社で実施)】8月25日(月)・8月26日(火)【写真映像記者コース(東京本社で実施)】9月1日(月)・9月2日(火)■応募方法マイページEntryBoxからエントリーシートを提出してください。■応募締切:6月30日(月)正午■選考方法エントリーシートによる書類選考(結果は7月上旬までに通知)↓オンライン面接(書類選考通過者のみ)※面接日程:7月16日(水)~7月18日(金)の期間中いずれか※コースにより面接日程が異なります。※面接は指定された日時の中から、先着順で選択します。インターンシップへのエントリーはこちら日本経済新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本経済新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら森永乳業【研究開発コース】2days仕事体験■プログラム講義(商品開発、基礎研究の仕事について)研究所見学先輩社員座談会開発体験ワーク(商品の処方検討から試作まで体験。開発担当からフィードバックあり)等■開催日程:9月4日(木)~9月5日(金)■開催場所:森永乳業研究・情報センター(神奈川県座間市)※交通費は全額支給■応募方法:マイページより応募をしてください。〈手順〉1.コース選択2.エントリーシート提出・WEB適性検査受検・A41枚の研究概要提出※研究概要について、研究室に所属していない方は、得意科目についてご記載ください。■応募締切:6月30日(月)13:00■選考フローエントリーシート、研究概要の提出WEB適性検査受検▼個人面接(オンライン)7月14日(月)~16日(水)インターンシップへのエントリーはこちら森永乳業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら森永乳業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら全日本空輸(ANA)ANAグローバルスタッフ職SummerEvent2027■実施内容グローバルスタッフ職の5つのセグメント・2つの専門コースを纏めて体感できる3つのコースが準備されています。コース別に主なテーマを設定し、テーマに沿った各業務領域の社員が登壇予定です。〈コース名〉◆Discoveryourflightpath~エアライン事業の多様な専門領域が学べる領域横断型プログラム~※このコースは主にオペレーション、ビジネス・マーケティング、コーポレート、経理・財務・IR領域の社員が登壇します。◆Exploretheengineer〜エンジニアの視点で解き明かす!航空機導入と路線開発の裏側を学ぶプログラム〜※このコースは主に整備技術、運航技術の社員が登壇します。◆UnlockANA'sDX〜空の未来を創る!ANAのデジタル変革と、「ITデータ」の仕事の魅力を探るプログラム〜※このコースは主にIT・データ領域の社員が登壇します。各コースの詳細は締切情報で確認をしてください。■開催日程◆Discoveryourflightpath~エアライン事業の多様な専門領域が学べる領域横断型プログラム~①8月7日(木)(対面)②8月19日(火)(オンライン)③8月20日(水)(対面)④8月22日(金)(対面)⑤8月27日(水)(対面)⑥8月29日(金)(オンライン)⑦9月5日(金)(対面)⑧9月11日(木)(オンライン)⑨9月18日(木)(対面)◆Exploretheengineer〜エンジニアの視点で解き明かす!航空機導入と路線開発の裏側を学ぶプログラム〜①8月5日(火)(オンライン)②8月8日(金)(対面)③8月21日(木)(対面)④8月26日(火)(対面)⑤8月28日(木)(対面)⑥9月4日(木)(オンライン)⑦9月8日(月)(対面)⑧9月10日(水)(オンライン)⑨9月17日(水)(対面)◆UnlockANA'sDX~空の未来を創る!ANAのデジタル変革と、「ITデータ」の仕事の魅力を探るプログラム~①8月6日(水)(対面)②9月9日(火)(対面)③9月17日(水)(オンライン)■応募方法:マイページから応募をしてください。①エントリーシート提出(WEB)②顔写真提出(WEB)■応募締切日時:6月30日(月)13:00■選考方法・応募完了者を対象に順次書類選考が実施されます。・書類選考の結果は、7月中旬頃に「マイページ」にて連絡があります。インターンシップへのエントリーはこちら全日本空輸(ANA)日本経済新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら全日本空輸(ANA)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東映ACTION!~"ものがたり"を仕事にする5days~■開催内容5日間の体験プログラムで映画・コンテンツビジネスの企画から二次利用まで幅広く学べます。〈スケジュール〉・1日目オリエンテーション、東映の事業についてレクチャー・2~4日目映画企画、宣伝、二次利用、国際事業ほか、東映のコンテンツビジネスにまつわる講義またはワーク・5日目インターンシップ総括■開催方法:ハイブリッド■日程:2025年9月7日(日)~9月11日(木)オンライン開催:9月7日(日)、11日(木)対面開催:9月8日(月)~10日(水)東映本社または周辺会議室■応募方法マイページからエントリーシートの提出とWEBテストの受検を完了してください。■応募締切:6月30(月)14:00■選考フロー一次選考(WEBテスト②受検/動画提出)7月17日(木)~22日(火)二次選考(オンライングループディスカッション)8月6日(水)、7日(木)最終合否発表8月8日(金)■そのほか・インターンシップ参加者には2027年度新卒採用での選考優遇あり・対面実施日は東映規定に基づき、交通費、宿泊費支給インターンシップへのエントリーはこちら東映志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東映の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアフラック生命保険(Aflac)AflacSummerEvents■開催コース/場所Ⅰ.Aflacコアビジネス3daysインターンシップアフラック本社(新宿三井ビル:東京都新宿区西新宿2-1-1)Ⅱ.AflacIT・デジタルインターンシップオンライン開催(Zoom)もしくはアフラック本社Ⅲ.Aflacビジネスイノベーション2daysインターンシップアフラック本社Ⅳ.Aflac1dayデザイン思考ワークショップアフラック本社、オンライン開催(Zoom)※各1日程ずつ開催予定各コースの詳細は締切情報で確認をしてください。■開催時期:8月~9月上旬(詳しい日程はマイページで確認をしてください。)■応募方法マイページより「エントリーシートの提出」と「適性検査の受検」をしてください。■応募締切日時:6月30日(月)17:00■選考方法エントリーシートの内容と適性検査による選考※Ⅲ.Aflacビジネスイノベーション2daysインターンシップへの参加を希望する方は、デザイン思考テストによる追加選考があります。■参加までのスケジュール・6月30日(月)17:00:エントリーシートの提出・適性検査の受検・7月上旬~中旬ごろ:結果通知・参加インターンシップ決定合格者に希望のインターンシップをヒアリング・8月~9月上旬:インターンシップ参加インターンシップへのエントリーはこちらアフラック生命保険(Aflac)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアフラック生命保険(Aflac)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後にインターンや本選考にはエントリーシート(ES)の他に、適応検査(SPI)や動画提出が必須の企業も増えてきています。早期内定獲得に向けてしっかり対策をしましょう。また、unistyleでは26卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは26卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も26卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。
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「自由な服装でお越しください」って結局スーツと私服どちらが正解なのか?
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この記事でわかること「自由な服装でお越しください」の最適解とは企業側の考える自由な服装とは▼目次クリックで展開本記事の構成「自由な服装でお越しください」の最適解就活時の服装の基本男女共通男性編女性編オフィスカジュアルの例男性編女性編企業側の考える自由な服装とは?業界によってはスーツが不要な業界も!?最後に「自由な服装でお越しください」の最適解「自由な服装」「服装自由」の場合自由な服装でと指定された場合が悩むという就活生も多いのではないでしょうか。この場合も基本的にはスーツで行くのが無難です。しかし、ベンチャー企業をはじめカジュアルな社風の企業などでは「オフィスカジュアル」でも良い場合もあります。そのほか、アパレル業界など就活生の服装から個性を把握したい企業では、私服が求められる場合もあります。どのような服装で行けばよいかわからないときは、あらかじめOB・OG訪問で確認しておきましょう。「私服」の場合企業から「私服」でと指定された場合は、私服を着用することをおすすめします。ビジネスにおける私服とは、「ビジネスカジュアル」を指します。デニムやTシャツなどのカジュアルな服装は避け、オフィスカジュアルで節度ある服装を選びましょう。ただし、アパレル業界やエンタメ業界などの場合、就活生のセンスや、企業のコンセプトとマッチするかを確認するため私服をしていることもあります。そのような場合は、企業の雰囲気にあうような服や企業のブランドの服を着用するとよいでしょう。「カジュアルな服装」の場合企業から「カジュアルな服装でお越しください」と指定された場合は、オフィスカジュアルな服装で行くようにしましょう。ビジネスにおける「カジュアル」とは、「ビジネスカジュアル」のことです。企業は、就活生がTPOに合う服装を選んでいるかを確認していると考えられます。「カジュアル」と言われても、ビジネスの場であることを忘れず、面接の場に合う服装を選ぶよう意識しましょう。参考記事就活の服装の選び方!私服?スーツ?好印象を与えるポイントを解説!就活時の服装の基本「服装自由」、「私服」、「カジュアルな服装」など様々なパターンで服装を指定されることがありますが、どういったパターンでも共通する基本的な対応方法をご紹介します。男女共通ジャケットとパンツが基本【男性の場合】黒やグレーなどの落ち着いている色味のものを選び、中のシャツもできるだけ控えめの色味に揃えるようにしましょう。【女性の場合】男性より自由度が高いですが、男性と同じように色味は控えめなものを選ぶようにしましょう。女性はパンツでなくてもスカートでも大丈夫です。しかしスカートを着用する際は丈に注意してください。膝丈くらいのものが望ましいと思います。清潔感を意識するせっかく良い服を着ていても、例えばシャツがしわしわであったり、毛玉がついていたりしてしまうと清潔感がないという判断をされてしまう可能性があるため、細かいところまでしっかりと確認をするように心がけてください。おしゃれアイテムは控えるアクセサリー自体はNGではありませんが、大きさやデザインには気をつけましょう。大きすぎないか、派手すぎないかしっかりと考えて、シンプルなものを着用するようにしてください。ダテメガネや帽子などはNGです。男性編●靴は革靴オフィスカジュアルでも、靴はスーツ同様革靴が基本です。スニーカーはNGですが、ローファーも企業によって評価が分かれてしまうので、避けた方が無難です。●かばんやベルトも革で統一スーツや靴以外の小物も実は見られているポイントです。できるだけシンプルなものを選び、派手にならないように注意しましょう。革靴を履いている場合は、革で揃えると統一感が出て良いと思います。女性編●ヒールは高すぎないようにする就活時の靴はパンプスが基本となり、ヒールの高さは一般的に約3~5センチが良いと言われています。ヒールは高すぎず、低すぎずということがポイントです。オフィスカジュアルの例男女別でオフィスカジュアルのコーディネート例を紹介します。男性編男性のオフィスカジュアルの基本は、ワイシャツにジャケット、ボトムスはスラックスやチノパンなど細身で体形に合ったものを選びます。トップス無地のワイシャツを選びましょう。色は、白が無難ですが、淡いブルーなどでも良い企業もあります。夏場であれば、半袖のポロシャツに変更することもできます。ただし、企業によっては、カジュアルすぎる印象を持たれる可能性もあるため、注意しましょう。ネクタイの有無はどちらでも構いません。ジャケット黒、グレー、ネイビーなど落ち着いたカラーのテイラードジャケットを選びましょう。ジャケットは、フォーマルさをプラスできるため、季節にかかわらず着用します。ボトムスチノパンやスラックスなどは、少し細身で、体形に合ったものを選びましょう。ボトムスもジャケット同様、落ち着いた色のものを選びます。また、オーバーサイズのものは、だらしなく見えるため、サイズ選びには気を付けましょう。靴と鞄靴屋鞄も身だしなみにかかわるアイテムです。服装に合うよう、黒や茶色の革靴を合わせましょう。華美なデザインは避けるのが無難です。鞄は、A4サイズの書類が入るものを用意しましょう。革製など自立できるトートバッグなどを選び、リュックは避けましょう。女性編女性のオフィスカジュアルコーディネートも、男性と同様、ジャケットを羽織るのが基本です。トップス白色で無地のブラウスやカットソーを選びましょう。胸元が空きすぎていないシンプルなものを選びましょう。ジャケットカーディガンなどでも良い企業もありますが、基本的には、ジャケットを着用しましょう。ネイビー、グレー、ベージュなどベーシックなカラーを選びます。ボトムスボトムスは、スカート、パンツどちらでも構いません。ジャケット同様、落ち着いた色のものを選びましょう。スカートは、ひざ丈のものを選び、肌の色に合うストッキングを着用しましょう。パンツの場合は、体形に合うスリムなシルエットのデザインを選びましょう。靴と鞄靴は、3~5センチ程度のヒールのシンプルなパンプスを合わせましょう。鞄は、黒やネイビー、ブラウンなどのベーシックなカラーでA4サイズの書類が入る鞄を選びましょう。参考面接に「私服でお越しください」と言われた場合の服装は?男女別のポイントもご紹介!企業側の考える自由な服装とは?それでもスーツで行くべきなのではないか…結局のところ企業側は『自由な服装』と銘打って何を意識しているのでしょうか。企業の考える自由な服装とは?①オフィスカジュアル(74.2%)②スーツ(50.9%)③その人らしさが伝わる普段着(6.3%)④特にこだわらない(15.1%)引用:面接・会社説明会の「私服」「服装自由」、どんな服装で行けばいい?【人事にアンケート】(リクナビ)数値を見ると、”自由な服装=オフィスカジュアルと”考えている企業が多いようです。自由な服装で30%程がスーツと考えているのが意外な結果でした。更に混乱を招く結果になってしまってますね。どうやら、最適な服装は業界や企業ごとに異なることがわかりました。果たして、どういうことでしょうか?業界によってはスーツが不要な業界も!?銀行員のスーツ着用は義務?『半沢直樹』の影響からなのか、銀行員に対して「カッチリしている」「真面目」のようなイメージを抱いている人が多いようです。そのような影響(?)も合わさって「銀行員=スーツ」という印象が学生の間で確立されているように思われます。他にも、「面接に来た子の服装・カバンはよく見ている」「面接にリュックで来ると噂される」等々銀行業界の服装の厳しさに纏わる話は、数え上げればキリがありません。実際、筆者が参加した某金融のインターンでは服装に関する文言がなかったにも関わらず、全員がスーツにネクタイの格好で来ていたのには、「やっぱりな」と妙に納得してしまいました。ベンチャー系やIT企業はスーツを着ない?ベンチャー系やIT企業などに焦点を移すと違った解答が得られます。楽天やマイクロソフトなどをベンチャーと呼ぶのは些か間違っている気もしますが、外資系やIT・ベンチャー企業等などでは服装規定がない・服装規定が緩いことがほとんどです。「クリエイティブな発想にスーツは邪魔」「スーツで仕事はダサい」など一昔前と比べると、非スーツへの抵抗感も薄くなってきている気がします。筆者の友人でベンチャー企業で長期インターンをしている人たちも「服装は自由」と言っており、スーツで出勤している人は一人もいないとのことです。最後に自由な服装の最適解は企業によって異なります。そのため少しでも迷った場合は、スーツにすると良いでしょう。服装自由という指定があったにも関わらず、スーツを着たからといって不採用になることはありません。「必ず私服で来てください」などのよほどの指定がない限り、スーツが最も無難でしょう。企業の服装に関する規定はホームページなどを見れば分かる他、実際に働いている先輩方などに聞いてみるのも一つの手かもしれません。採用の可否という視点で考えれば、服装は大きく合否に影響を与えることはありません。本質を見失わずに、就活をしていきましょう。参考:
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【映画業界大手3社比較】東宝・東映・松竹の違いを解説-仕事内容や強み、年収、社風など-
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この記事でわかること映画業界の現状・今後の動向について東宝・東映・松竹の売上高・事業内容・強み比較について東宝・東映・松竹の社風比較について▼目次クリックで展開本記事の構成映画業界の現状・今後の動向東宝・東映・松竹の売上高・事業内容・強み比較∟東宝・東映・松竹の売上高比較∟東宝の事業内容・強み∟東映の事業内容・強み∟松竹の事業内容・強み東宝・東映・松竹の社風比較∟東宝の社風∟東映の社風∟松竹の社風東宝・東映・松竹の年収・平均年齢・勤続年数・採用人数ランキング最後に映画業界の現状・今後の動向「東宝」「東映」「松竹」の違いを比較する前に、まず映画業界全体の動向や現状について解説します。映画業界の現状ここでは映画業界の現状について解説します。映画業界はコロナウイルスの影響を大きく受けた業界の1つといえるでしょう。実際に日本映画製作者連盟によると映画業界の入場者数、興行収入は以下のようになっております。■入場者数■興行収入【参照】日本映画製作者連盟『過去データ一覧』上記からわかる通り、コロナウイルスの影響を受けた2020年は観客動員数、興行収入ともに大きく減少していますが、2021年には数値が多少増加しており回復の傾向が見られます。時短営業の解除や、多くの映画館で座席の感覚を開けずに全席販売を再開しているため今後も映画業界の業績は回復していくと考えられるのではないでしょうか。映画業界の今後の動向次に映画業界の今後の動向について解説します。コロナウイルスの影響を大きく受けた映画業界ですが、今後は「映像や演劇の高品質化を行うことで競争力を高める」と考えられるのではないでしょうか。映画業界では既にコロナウイルスの影響による規制を緩和し全席販売などを再開しています。しかしコロナ禍におけるライフスタイルの変化によって配信サービスなどを利用した映像の家庭内視聴が普及し、従来の方法だけでは興行収入の増加は難しいと考えられます。そのため今後は映画業界各社で家庭内視聴との差別化や映像コンテンツの高品質化を図るべく「映像や演劇事業の改革」が活発になるのではないでしょうか。実際に東宝、東映、松竹の3社は以下の施策を行っています。東宝の施策●高集客立地へのシネコンの出店●轟音シアター、IMAXなどの導入による家庭内視聴との差別化東映の施策●「バーチャルプロダクション撮影」導入のために国内の映画配給会社初のLEDスタジオを設立●デジタルヒューマン技術によるショートムービー公開など映像コンテンツの高品質化松竹の施策●MRヘッドセットを装着し歌舞伎を鑑賞するコンテンツの開発上記からも今後の映画業界は表現や演出の幅を広げるなどすることで映像、演劇の高品質化を行っていくと考えられるのではないでしょうか。【参照】東宝『経営戦略』東映『第2四半期決算説明資料』松竹『舞台演劇の拡張体験!!MRヘッドセットを装着し歌舞伎を鑑賞するコンテンツの開発』東宝の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東映の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら松竹の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらなお、映画業界から内定を獲得したいという就活生には就職エージェントneoの利用もオススメです。エージェントを利用することでアドバイザーから、選考通過のためのノウハウや他に受けるべき企業など客観的にアドバイスがもらえます。少しでも興味があるという方は、下記の画像をクリックしてサービスを利用してみてください。東宝・東映・松竹の売上高・事業内容・強み比較上記では映画業界全体の現状や今後の動向について解説しました。ここからは映画業界の中でも東宝、東映、松竹の3社を多方面から比較していきます。まずは各社の売上高、事業内容、強みを比較します。東宝・東映・松竹の売上高比較初めに各社の売上高を比較します。各社の売上高の推移は以下のようになっています。東宝東映松竹上記を見ると、3社ともにコロナウイルスの影響を受け2021年は売上高が大きく減少し、2022年には多少回復しています。決算期ごとの売上高を比較してみると、東宝は3社の中で最も売上高が高くなっており、東映と比較しても2倍近くの売上高となっているのが分かります。東宝は今後「アニメ事業」を第4の柱として注力する方針を発表しており、売上高の更なる向上を図っています。東映や松竹を含めた各社の事業内容についても以下で紹介するため参考にしてみてください。【参照】東宝『有価証券報告書』東映『有価証券報告書』松竹『有価証券報告書』東宝の事業内容・強みここからは映画業界各社の事業内容や強みについて解説します。まずは東宝の事業内容・強みです。上記でも述べましたが、東宝は東映、松竹と比較すると最も売上高が高く国内トップシェアを誇ります。1932年の創業以来「大衆本位」「お客様本位」を理念として掲げ、現在は「映画」「アニメ」「演劇」「不動産」の4つの事業を柱としています。「ゴジラ」や「モンスター・ハンター」などの作品で海外と共同制作を行っている点は特徴的といえるでしょう。また今後は2032年の創立100周年に向け「映画キャラクターなどの新たなコンテンツ企画」「人材育成」「映画事業とアニメ事業の両輪展開」を掲げ、更なる成長を目指しています。「アニメ事業」に関しては第4の柱とする方針を発表しており、既に公開している人気アニメの映画に加え今後も人気がある漫画のアニメ化権の獲得に注力するとしています。【参照】東宝『経営戦略』東宝の企業研究(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから東映の事業内容・強み東映は1951年に東横映画、太泉映画を吸収合併し設立されました。「全世界で人々に愛されるエンタテインメントの創造発信」を企業理念に掲げ、「総合コンテンツ企業」として14の事業領域から多角的なビジネスを展開しています。映画やテレビドラマに加えてキャラクターショーなどのイベントも開催しており、イベントやプロモーションの開催実績は業界トップのシェアとなっています。さらに学校教育や交通安全など教育映画と呼ばれる作品の制作も手掛け、こちらも業界トップシェアとなっている点は強みと言えるでしょう。また事業が多い分、東宝、松竹と比較すると安定して収益を得られるのではないでしょうか。実際に東映の2021年度のセグメント別売上高は以下のようになっています。映像関連事業、興行関連事業が売上のほとんどを占めてはいますが、「催事関連事業」「観光不動産事業」「建築内装事業」の3つでもいくらか収益を得ており、また3事業の売上高は近いものとなっています。一方で東宝、松竹は映像関連事業、演劇関連事業、不動産事業の3つが主な収益源となっており、映像関連事業、不動産事業が売上のほとんどを占めています。コロナウイルス流行により映像事業が打撃を受け3社の売上高が減少した際に、最も下げ幅が小さかったのが東映であることからも事業数の多さは強みと言えるのではないでしょうか。【参照】東映『数字で見る東映』東映『有価証券報告書』東映の企業研究(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから松竹の事業内容・強み松竹は1895年に大谷竹次郎が京都の新京極阪井座の仕打(興行主)となり、1902年に松竹(まつたけ)合資会社として設立されました。「日本文化の伝統を継承、発展させ、世界文化に貢献する」「時代のニーズをとらえ、あらゆる世代に豊かで多様なコンテンツをお届けする」をミッションに掲げ、映像事業、演劇事業、不動産事業を軸に事業展開しています。映画業界のみならず、民間企業全体でも唯一「歌舞伎」を手掛けている企業になります。歌舞伎の企画・制作から興行に至るまで一貫して携わり、さらに歌舞伎座、新橋演舞場、大阪松竹座、京都南座の4つの劇場運営も行っている点は強みと言えるでしょう。2021年度の売上高の構成は映像事業が約56%、歌舞伎が含まれる演劇事業売上高のは約22%を占めています。コロナウイルスの影響を受けた2020年度と2021年度の売上高を比較すると、映像事業は21%の増加であったのに対し、演劇事業は2倍以上になっていることから貴重な収益源であることが分かるのではないでしょうか。また、歌舞伎の配信サービスである「歌舞伎オンデマンド」の海外配信も開始しており、「日本文化の伝統を継承、発展させ、世界文化に貢献する」というミッションの達成に向けて事業拡大していると考えられます。【参照】松竹『歌舞伎オンデマンド海外配信開始』松竹『有価証券報告書』松竹の企業研究(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから東宝・東映・松竹の社風比較上記では映画業界大手3社の事業内容や強みを解説しました。各社の特徴が理解できたのではないでしょうか。ここでは東宝・東映・松竹の社風について解説します。社風は各社の比較や差別化を図る要素にもなるため参考にしてみてください。東宝の社風東宝は「お客様の幸福のために一人一人が何をすべきか考え行動する」社風があると言えるのではないでしょうか。東宝の特徴・強みでも述べた通り、東宝は企業理念として「大衆本位」つまりは「お客様本位」を掲げています。「東宝の事業はお客様の幸福のためにある」との記載もあり、お客様に夢や感動、喜びを届けることを非常に重視していると考えられるのではないでしょうか。また求める人物像には「東宝の掲げる使命・価値観・理念に共感し、行動していること」「東宝というフィールドで自分自身を高め、成長する力を持っていること」が掲げられています。具体的には「情報の引き出しと興味へのアンテナ、好奇心を持っていること」「今の自分に固執せず、もっと成長したいという向上心を持った方」などが求められており、お客様の幸福を考える過程で自分自身が成長することも求められる社風があると考えられるのではないでしょうか。実際に東宝で働く社員は以下のように話しています。東宝は、仕事として直接作品に関わっていなくても、自分たちがエンタテインメントを支えている意識で頑張る社員が集まっている会社。僕らもこれからもいろんな仕事を経験しながら、エンタテインメントを支えていきたいと思っています!引用:東宝『新人座談会リターンズ』【参照】東宝『経営理念』東宝『求める人材像』東映の社風東映には「役職や部署に関わらず挑戦に前向きな社風」があると考えられます。東映では現在「社員全員が企画者」の言葉の元、部署や職種の壁がなく全員が活躍できる環境の整備が進んでいます。映画の企画を社内公募し採用された社員にはプロデューサー業務に関わってもらったり、新規事業のアイデアを公募するといった活動を部門・部署問わず、社員全員を対象に取り組んでいます。また東映は東京の他に京都にも撮影所を有する唯一の企業であり、社長自らも「自らつくって、自ら売っていく。これが東映のスタイルであり、プライドです。」と話しています。そのため「自ら制作し自ら売る」スタイルを継続するためにも、社員一人一人の意見や考えを重宝しているのではないでしょうか。実際に東映で働く社員の方は以下のように話しています。東映は若手にもチャンスがある環境だと思う。面白いものなら若手の企画でも採用し、任せてくれる。やりたいことを積極的にアピールすれば、どんどんその分野に進んでいける。実際、私も漫画やアニメが好きだと社内で話していたからか、漫画原作の実写映画やアニメ映画を担当させてもらう機会も多い。引用:東映『社員インタビュー04』【参照】東映『東映を知る』松竹の社風松竹には「伝統を重んじつつ革新も尊重する社風」があると考えられます。松竹は日本の民間企業で唯一歌舞伎を制作するなどしているため、伝統を重んじる、固いイメージを抱く就活生が多いのではないでしょうか。実際、松竹は「受け継がれた先人たちの知恵・技・経験の結晶である文化を次の世代に受け継いでいく」ことが大切としていますが、一方で「革新」にも重きを置いています。松竹は採用にかける思いとして「これまでにないまったく新しい文化の創造や新規チャネルの開拓に挑戦していくこと」も大切にするとしており、行動理念にあたるであろう「松竹人の志」では「場数を踏め、種を蒔け」としている点から挑戦を後押しする社風が伺えます。実際に松竹で働く社員は以下のように話しています。松竹で学んだこと・受け継いだこと先人たちが積み重ねてきた伝統を覚えること。時代の変化やお客様の心の機微を感じ取ること。その姿勢の先に、革新のチャンスが待っているということ。これこそが松竹の長い歴史を支えてきたのだということを学びました。お客様からの信頼は一日にしてならず。時代を超えた積み重ねにより築かれるものなのです。引用:松竹『松竹人』【参照】松竹『松竹人の志』東宝・東映・松竹の平均年収・平均年齢・勤続年数・採用人数ランキングここまでで映画業界の動向や現状、さらには東宝、東映、松竹それぞれの強みや特徴を理解できたのではないでしょうか。次に東宝、東映、松竹の年収、平均年齢、勤続年数、採用人数ランキングを紹介します。いずれの項目も就活生が押さえておきたい部分だと思うので是非参考にしてみてください。3社の年収、平均年齢、勤続年数、採用人数ランキングは以下になります。東宝、東映、松竹の平均年収、平均年齢、勤続年数、採用人数ランキング注※各社ごとに数値をまとめ、各項目で最も高い企業の数値を赤字で表記しています。※採用人数は2023年4月入社者数を載せております。上記のランキングを見てみると3社ともに近い数値が並んでいることが分かります。平均年収は東宝が最も高いですが、平均年齢、平均勤続年数、採用人数に大きな差はみられません。各社の差別化を図る際には年収や勤続年数などではなく、本記事上部で解説した事業内容や強み、社風から考えるといいのではないでしょうか。【参照】東宝『有価証券報告書』東映『有価証券報告書』松竹『有価証券報告書』最後に本記事では映画業界の中でも「東宝」「東映」「松竹」の3社について事業内容や強み、平均年収ランキングなど各社の違いを比較しました。3社ともに映画業界の中でも多くの就活生が志望する企業と考えられるため、違いを明確に述べられるように整理しておきましょう。また映画業界の企業は制作の仕事だけでなくその他の事業を行っていることもあるため、本記事を参考に企業研究を入念に行った上で選考に臨むようにしましょう。unistyleでは以下にも選考突破に役立つ記事を掲載しています。こちらも参考に今後の就職活動にお役立てください。志望動機完全攻略記事一覧企業が志望動機を聞く意図・就活生がアピールすべきポイントESにおける志望動機の書き方面接で志望動機を適切に伝える方法インターンでの志望動機の伝え方業界別の志望動機の書き方職種別の志望動機の書き方志望動機の例文一覧(インターン)志望動機の例文一覧(本選考)ガクチカ完全攻略記事一覧1.そもそもガクチカって何?2.ガクチカがない人の対処法3.ガクチカの書き方を徹底解説4.ガクチカの例文を紹介(1)ガクチカでゼミ活動をアピールするには(2)ガクチカでサークル活動をアピールするには(3)ガクチカで留学経験をアピールするには(4)ガクチカで長期インターンシップをアピールするには(5)ガクチカでボランティアをアピールするには(6)ガクチカで研究(研究室)をアピールするには【理系学生向け】(7)ガクチカで体育会系部活動をアピールするには(8)ガクチカで資格・TOEICをアピールするには(9)ガクチカで趣味をアピールするには(10)ガクチカでアルバイトをアピールするには→ガクチカでカフェアルバイトをアピールするには→ガクチカで塾講師アルバイトをアピールするには→ガクチカで飲食店アルバイト(居酒屋・焼き肉・レストラン)をアピールするには→ガクチカでカラオケアルバイトをアピールするには5.面接でのガクチカ対策と頻出質問10選
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内定直結&選考優遇に繋がる夏インターン62社まとめ
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この記事でわかること内定直結・選考優遇に繋がる夏インターンまとめ夏インターンに参加するメリットとは注意点各社の優遇内容は、unistyleに寄稿された23卒・24卒時点のデータを参考に作成しています。そのため、25卒の選考ではインターンコースや職種によって優遇内容が異なる可能性があります。また、あくまでもオプチャ上で匿名で募集した情報であり、確証はありませんので参考程度にご確認ください。▼目次クリックで展開商社(総合商社・専門商社)三菱商事伊藤忠エネクス食品江崎グリコアサヒ飲料フジパンテーブルマーク金融三菱UFJ銀行三井住友銀行野村證券SMBC日興証券みずほ証券日本生命明治安田生命ジブラルタ生命楽天カードみずほリース不動産、住宅、建設三井不動産住友不動産積水ハウス千代田化工建設コンサルアビームコンサルティングデロイトトーマツコンサルティング野村総合研究所(NRI)日本総合研究所IT、情報通信ヤフーNECNTTデータNTT東日本コグニビジョン楽天グループ広告アイレップ読売新聞東京本社ADK放送、出版、印刷TBS毎日新聞日本経済新聞社凸版印刷人材、教育マイナビネオキャリアすららネット生活用品、消費財アイリスオーヤマニトリ花王小林製薬インフラ、エネルギー電力中部電力四国電力東日本旅客鉄道(JR東日本)INPEXENEOS電機、重工業、精密機器村田製作所富士電機住友電気工業ソニーグループコニカミノルタ川崎重工業キヤノンキーエンス富士フイルム化学、素材三井化学クラレその他IKKホールディングス夏インターンに参加するメリット下記の優遇内容のうち、unistyleに寄稿された23卒・24卒のデータを参考に実際に案内された項目と詳細情報を企業ごとに記載します。参加者限定イベントに招待された(座談会など)続編のインターンに招待されたリクルーターがついた早期選考ルートに乗った(本選考時に)ESが免除された(本選考時に)webテストが免除された(本選考時に)一次面接が免除された(本選考時に)グループディスカッションが免除された(本選考時に)動画選考が免除された掲載企業一覧(全62社)商社三菱商事インターン内容※名称(期間)サマーインターン(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)三菱商事の企業研究(インターンレポート)はこちらから三菱商事志望者向けのLINEオープンチャットはこちら伊藤忠エネクスインターン内容※名称(期間)営業職インターン(4日間/5日間)優遇内容・早期選考ルートに乗った伊藤忠エネクスの企業研究(インターンレポート)はこちらから伊藤忠エネクス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら食品江崎グリコインターン内容※名称(期間)セールスインターンシップ(2日間/3日間)優遇内容・インターンを通過すれば最終面接一回で内定江崎グリコの企業研究(インターンレポート)はこちらから江崎グリコ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらアサヒ飲料インターン内容※名称(期間)技術系インターンシップ(半日/1日)優遇内容・早期選考ルートに乗ったアサヒ飲料の企業研究(インターンレポート)はこちらからフジパンインターン内容※名称(期間)製パンメーカーの営業インターン(半日/1日)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗ったフジパンの企業研究(インターンレポート)はこちらからテーブルマークインターン内容※名称(期間)開発職インターン(半日/1日開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったテーブルマークの企業研究(インターンレポート)はこちらから金融三菱UFJ銀行法人営業(2日間/3日間開催)システムデジタル(2日間/3日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考に乗った三菱UFJ銀行の企業研究(インターンレポート)はこちらから三菱UFJ銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら三井住友銀行インターン内容※名称(期間)サマーインターンシップ/法人営業(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った三井住友銀行の企業研究(インターンレポート)はこちらから三井住友銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら野村證券インターン内容※名称(期間)女性営業サマーセミナー(半日/1日開催)優遇内容リクルーターがついた野村證券の企業研究(インターンレポート)はこちらから野村證券志望者向けのLINEオープンチャットはこちらSMBC日興証券インターン内容※名称(期間)インベストメントバンキング(4日間/5日間)優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついたSMBC日興証券の企業研究(インターンレポート)はこちらからSMBC日興証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちらみずほ証券インターン内容※名称(期間)業界理解編(2日間/3日間)優遇内容・続編のインターンに招待されたみずほ証券の企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほ証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちら日本生命インターン内容※名称(期間)夏インターン(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた日本生命の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本生命志望者向けのLINEオープンチャットはこちら明治安田生命インターン内容※名称(期間)明治安田生命保険1dayインターン&会社説明会(半日/1日)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・その他→本選考と時期は一緒だが、別枠での選考に案内される明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の企業研究(インターンレポート)はこちらから明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらジブラルタ生命インターン内容※名称(期間)夏季インターン(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗ったジブラルタ生命の企業研究(インターンレポート)はこちらから楽天カードインターン内容※名称(期間)1DaySummerCAMP(半日/1日)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った楽天カードの企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほリースインターン内容※名称(期間)夏インターンシップ(2日間/3日間)優遇内容・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗ったみずほリースの企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほリースの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら不動産、住宅、建設三井不動産インターン内容※名称(期間)サマーインターン/D(2日間/3日間開催)優遇内容・サマーインターン参加者限定で冬インターンの選考が行われる・ESと面接1回で決まる三井不動産の企業研究(インターンレポート)はこちらから三井不動産志望者向けのLINEオープンチャットはこちら住友不動産インターン内容※名称(期間)サマーインターン(2日間/3日間)住友不動産・参加者限定イベントに招待された(座談会など)住友不動産の企業研究(インターンレポート)はこちらから住友不動産志望者向けのLINEオープンチャットはこちら積水ハウスインターン内容※名称(期間)営業職インターン(2日間/3日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った積水ハウスの企業研究(インターンレポート)はこちらから積水ハウス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら千代田化工建設インターン内容※名称(期間)夏季インターン(2日間/3日間)優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された千代田化工建設の企業研究(インターンレポート)はこちらから千代田化工建設志望者向けのLINEオープンチャットはこちらコンサルアビームコンサルティングインターン内容※名称(期間)夏1dayインターン(半日/1日)優遇内容・(本選考時に)一次面接が免除されたアビームコンサルティングの企業研究(インターンレポート)はこちらからアビームコンサルティングの志望者向けのLINEオープンチャットはこちらデロイトトーマツコンサルティングインターン内容※名称(期間)サマーインターン(2日間/3日間開催)優遇内容(本選考時に)動画選考が免除されたデロイトトーマツコンサルティングの企業研究(インターンレポート)はこちらからデロイトトーマツコンサルティング志望者向けのLINEオープンチャットはこちら野村総合研究所(NRI)インターン内容※名称(期間)AEインターン(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った野村総合研究所(NRI)の企業研究(インターンレポート)はこちらから野村総合研究所(NRI)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら日本総合研究所インターン内容※名称(期間)システム企画、PMコース(4日間/5日間)優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された日本総合研究所(日本総研)の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本総合研究所(日本総研)志望者向けのLINEオープンチャットはこちらIT、通信情報ヤフーインターン内容※名称(期間)バックエンド領域インターン(2week)優遇内容(本選考時に)一次面接が免除されたヤフーの企業研究(インターンレポート)はこちらからヤフー志望者向けのLINEオープンチャットはこちらNECインターン内容※名称(期間)SE職/金融部門インターン(4日間/5日間開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗ったNECの企業研究(インターンレポート)はこちらからNEC志望者向けのLINEオープンチャットはこちらNTTデータインターン内容※名称(期間)ワークショップ型4daysインターン(4日間/5日間)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除されたNTTデータの企業研究(インターンレポート)はこちらからNTTデータ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらNTT東日本インターン内容※名称(期間)事務系インターン(半日/1日)優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗ったNTT東日本の企業研究(インターンレポート)はこちらからNTT東日本志望者向けのLINEオープンチャットはこちらコグニビジョンインターン内容※名称(期間)データ開発職インターン(半日/1日開催)優遇内容・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った楽天グループインターン内容※名称(期間)サマーインターンシップ(フィンテック)(半日/1日開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された楽天グループの企業研究(インターンレポート)はこちらから楽天グループ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら広告アイレップインターン内容※名称(期間)サマーインターン(2日間/3日間開催)優遇内容・早期選考ルートに乗ったアイレップの企業研究(インターンレポート)はこちらからアイレップ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社インターン内容※名称(期間)記者職/記者カフェ(半日/1日開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った読売新聞東京本社の企業研究(インターンレポート)はこちらから読売新聞東京本社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できていると、余裕を持ってその後の就職活動に臨むことが出来ます。これからしっかりとした選考対策を行い、インターンの切符を手に入れましょう。また以下では、25卒就活生が多く参加しているLINEオープンチャットを紹介します。選考優遇の情報など、就活情報をリアルタイムで交換したい方は以下のLINEオープンチャットへ参加してみましょう。インターンの締切・選考情報一覧や関連記事も掲載していますので、こちらもあわせてご確認ください。締切・選考情報一覧夏インターンシップ情報の詳細はこちら就活コラム記事選考対策
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「就活と自殺」論に待ったをかけよう。ー早期化・長期化・新卒一括採用は繋がっているー
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・リクルートキャリアの内定辞退率問題・名立たる大企業の新卒一括採用の廃止・就活生の負担増加ー長期化・自殺問題ここ最近、就職活動にまつわるニュースが後を絶ちません。世界の産業構造や労働市場に対する考え方など、様々な国内外の情勢が変化している昨今。そういった変化を追うかのように、就職活動界隈にもこれまでのやり方・考え方が通用しない部分がいくつも生じてきています。unistyleでも「新卒の待遇変化(一律初任給の撤廃)」「終身雇用の撤廃(大企業におけるリストラ)」といったテーマで以前にも以下のような記事を掲載しています。【参考】本記事ではそんな就職活動の変化に関するニュースをいくつかピックアップし解説しますが、就活生の皆さんには単なる事実確認の読み物に終始していただきたくはありません。各トピックの関係性を体系的に理解し、"就職"・"雇用"といったものについての全体像を認識していただければと思います。▼目次クリックで展開本記事の構成「#就活をもっと自由に」ーあなたは本当に"自由"を求めますか?"自由"な就活。その先にあるものは何か「オープンな就活」の功罪ー企業は"ズルい"のか?就活と自殺ー企業は"人殺し"なのか?就職・自殺・新卒一括採用・長期化・センター試験...ーあらゆるニュースは繋がっているー最後に「#就活をもっと自由に」ーあなたは本当に"自由"を求めますか?昨年の10月頃の就活界で最大の話題と言えば、「#就活をもっと自由に」でお馴染みのP&Gが打ち出したプロモーション・キャンペーンでしょう。#令和の就活ヘアをもっと自由に出典:パンテーン公式サイト#HairweGo渋谷駅での大々的な広告やSNS上での拡散もあり、本件をご存知の方は多いと思われます。黒髪に染め黒色のリクルートスーツに身を包んだ画一的な容姿に整え選考に臨むことが暗黙の了解として漂う新卒就活。そんな容姿の制限は「偽っている自分」を演じているようなものだとして、より自由度の高い髪型・服装が広まるべきだというある種のムーブメントが就活生やその上の社会人にまで沸き上がりました。(筆者としては、「内定式に、自由らしい髪で来てください」「自由な髪形で内定式に出席したら、内定取り消しになりますか?」というメッセージはあくまで内々定を獲得した後の内定式という式典にフォーカスした記述であるため、「内定を獲得する」ためのプロセスである選考活動と並行で語るべきではないとも思っていますが)"自由"な就活。その先にあるものは何か「他人の制約を受けない」「縛られない」のような語義から基本的には好意的に用いられる"自由"という言葉。入学当初茶髪等に染めた髪を就職活動のために染め戻すのも・社会人になってからは機能しにくいデザイン性に乏しいリクルートスーツを就職活動のために購入するのも、共にコストがかかる行為であり、好きな髪形で・好きなスーツで(もしくはそもそも私服で)選考に臨めたらいいなと考える就活生は多いでしょう。一方で、このような制約は一部就活生にとってプラスになることもあると思っています。"髪型"・"服装"が選考基準に追加される黒髪・黒スーツで多くの就活生が選考に臨む現在では、それに倣うことで「髪色がダメ」「服装のチョイスがダメ」といった判断で評価を落とすリスクが軽減されます。(もちろん、髪がボサボサ・スーツがヨレヨレではダメなわけですが)仮にこれが完全に自由化し、各就活生が好きな髪形・好きな服装で選考に臨むことになった場合、当然その部分は選考の結果に何らかの影響を及ぼすことになります。直接的に「センスのある服を着ているか」といった評価軸を取る企業は稀だとしても、服装・髪型といった部分で人の印象はそれなりに変わるものです。ましてや人事も一人の人間ですから、その人にとって好みの髪型・服装かによって合否が分かれる可能性すら考えられます。髪型・服装の制約が解けることで、確かに自由度は高まるかもしれませんが、平等という観点からすれば黒髪・黒スーツで均一化されていた方がよいという考え方もあっていいと思います。それにより、「就活生必見!人事にウケるヘアスタイル8選!〇〇業界には〇〇ヘア!?」のようなネット記事や憶測が乱立することを、果たしてどれだけの人が望んでいるのでしょうか。参考:「自由」は制限された方が心地よいこともある先述の通り、自由は基本的に好意的な意味で用いられる言葉ではありますが、時にしてそれが制限された方が良く感じるケースもあるでしょう。例えば、皆さんの中にも小学校の時に「自由研究」という長期休暇の宿題があった方がいるかもしれません。「自由」というからには基本的には常識の範囲内で何をやってもいいわけですが、その裏には「休暇中に終わるレベルで」「先生に提出物として認められるレベルで」という満たすべき条件が存在しています。何でもやっていいと言われると、逆に何をしたらいいかわからず、結局着手が遅れて先に進まないという経験をしたことがある方もいると思います。だとすれば、「読書感想文」という指定がある中で、「でも読む本はこの10冊の中から好きなものでいいよ」ぐらいの自由度の方がやりやすいケースはあるでしょう。「オープンな就活」の功罪ー企業は"ズルい"のか?リクナビ・マイナビの誕生以降、現在の就職活動ではボタン一つで企業へエントリーし、書類選考で足切り→GDや面接で合格者を決定といった流れで選考プロセスが進むようになりました。エントリーや企業情報収集のためのツールだけでなく、それこそunistyleのようなES・選考体験・就活テクニックを提供するWebメディア・新卒専門のエージェント・OB訪問のマッチングアプリ等も誕生していき、あらゆる情報をインターネット上で収集できる時代になりました。その前はいわゆるコネや体育会の繋がりといった、その対象者でないとどうすることも出来ない要素で内定獲得が決定してしまう側面が大きく、情報格差の低減に就活メディアが寄与したことは事実でしょう。しかし、これだけ多くの情報が開示される一方で、まだまだ問題視されている部分も存在しています。「#就活をもっと自由に」の根幹にある「オープンな就活」先ほどから「#就活をもっと自由に」についてP&Gのプロモーションと紐づけて説明していましたが、髪型・服装にとどまらず、実際は日本の新卒就活のやり方そのものという広い範囲で語れるケースが多い印象です。中でも、学生と人事の間の情報格差や立場の差については様々な議論が飛び交っています。具体的には、〇学生は一生懸命選考対策をしているのに、人事がお祈りメール1本で不採用通知とするのはおかしい〇企業はESや面接で学生のことをあれこれ聞くのにも関わらず、企業の選考基準がブラックボックス化しているのは不公平〇面接とは企業と学生騙し合いに過ぎず、学生が本音を言えるような環境が今の就活には備わっていないみたいな話が該当します。確かに、行き過ぎた広報活動等企業側がミスマッチを生み出すような行為は存在しており、学生側に対し真摯な対応をしていないケースはあると思っています。学生と企業が常に本音を言い合い、学生側はやりがいをもっていきいきと働け・企業は自社に適した戦力となる人材を採用できるというあるべき姿はしばしば語られるのですが、それを実現の方向に近づけるには他の課題も巻き込む必要があると考えています。早期化・長期化は避けられない真のオープンな就職活動を実現するには、学生と企業がお互いのことをより深く認識する必要があります。学生は企業の情報を集めるために・企業は学生と早い段階から接点を持って囲い込めるように、数年前から活発化したのがインターンシップという取組みです。元々学部生の場合3年~4年にかけての春がスタートかつピークだった新卒就活は、今や3年生の6月(もしくはそれより前)に始めるのが特に上位校の学生にとっては当たり前に変わり、昔と比べて早期化・長期化したことが指摘されています。特に「3年で3割が辞める時代」と言われる昨今、学生と企業の間の情報の非対称性・ミスマッチを低減するという意味で、インターンシップを始めとした就職活動の早期化には一定の効果が見込まれます。出典:こちらの記事でも指摘した通り、早いうちから学生と企業が接点を持つこと自体は悪いことではなく、現在の産業構造や労働市場の傾向からすればある種自然なことだと考えています。もちろん、今後テクノロジーが発達し、インターン・面接といった採用活動がガラリと変わる、もしくは選考という概念すら無くなる可能性はあるでしょう。しかし、現状お互いのことをよりオープンにするには、「より接触を増やす」ことが重要な手段の一つであることは確かです。にも関わらず、「日本の嘘つき合戦の就活はダメ。でも早期化・長期化は学業に影響するからダメ。学生の本分は勉強だぞ。経団連は一体何をやってるんだ。」のような就職活動の文句だけ述べるコンテンツやSNS上での発言が最近しばしば見られることは問題に感じています。学生の負担は確かに一昔前よりも増えたかもしれませんが、その多くは「社会人生活の第一歩の決定」という明らかに自分の人生を充実させるために注力すべき行動です。内定獲得だけを目的に参加するインターンだろうと・自分の価値観との摺り合わせを行うためのOB訪問だろうと、それは自分の将来のためにやっておいて損は無いことであり、就職活動が学業を妨害しているという考え方は行き過ぎていると考えます。そもそも、仮に就職活動にかける時間が短くなったとして、本当にその分を多くの学生が学業に充てるのかは疑問であり、就職活動対学業という構図は本質的ではないと考えています。「騙し合い」の就活は不毛なのか?オープンでない就職活動では、お互いが自分のことを大っぴらにせず「内定獲得」「質の高い人材の採用」に向けて行動することで騙し合いが行われていると言われています。面接を中心とした数少ない接触でお互いの目先の目的を達成するには、ある程度自分の本音を隠す気持ちも理解できます。一方、だからと言って現状の就職活動のことを不毛と言うのは浅はかではないかとも思っています。まず、現在の就職活動の一般的なフローは、多くの企業が近しいやり方をとっている以上現状それがベストプラクティスなはずです。限られた予算・期間でゼネラリストを養成するための人材を獲得するためには、ある程度書類で絞ってその後複数回会うというやり方自体はそこまでおかしいものではないでしょう。(現状の採用コストを大きく変えることなく企業にとって本当に必要な人材を選定できるシステムを開発したならば、その人は一儲けできるはずです)日本は「はたらくことを楽しめているか」という指標で世界最低水準になります。世界最高はアメリカの30%超えで、世界平均で10数%程度になります。しかも日本はここ3年程度で7%から6%に下がっているんですね。6500万人いる日本の労働人口の1%なので相当な数になります。出典:上記で述べたように、日本ではたらくことを楽しめている人は6%程度と言われています。同記事では「外国の人は卒業後にインターンをして自分のスキルを高めて専門性を身に着けてから社会に出るからミスマッチが起きず、働かされているという感覚がない」という記載もありますが、世界で一番はたらくことを楽しめているらしいアメリカですらその割合は30%程度。すなわち、ポテンシャルではなく専門性による採用をしても皆が皆仕事を楽しめるようになるわけではなく、多くの人にとって基本的に仕事とは楽しくなかったり面倒であったりするものだと言えるでしょう。仕事とは確かにやりがいやら自己実現やらのために存在する面もありますが、根幹には世の中を回すため・食い扶持を求めるためのものである性質が強いと考えます。(それが良い悪いではなく、現実的にそうだという話です)採用のやり方がどうこうという仕組み以上に、人類が全員自分の好きな仕事をしていてはそもそも社会は成立しません。労働者側が「働く」という行為に対してネガティブな印象を抱くことが多い以上、その思いをそっくりそのまま面接の場でぶつけたところで意義深いものであるとは言えないでしょう。よって、現状としてオープンでない就職活動を不毛するのは的外れであり、そもそも労働市場の仕組みや労働者の意識といった根幹を変えないことには、「#就活をもっと自由に」みたいなものの真の実現は難しいと言えるでしょう。就活と自殺ー企業は"人殺し"なのか?今年、就職活動中の学生が自ら命を絶つことをトピックにした記事が複数話題を集めました。ネット上でも様々な意見が飛び交っていますが、unistyleの立場としては、「就職活動をきっかけに精神的に追い込まれ自ら命を絶つ選択」についてはあってはならないと考えることがまず前提にあることをご理解ください。また、実際に学生の人格を否定するような発言をする人事というのは存在しており、そのような明らかな誤った言動・行動についてもあってはならないものとして捉えています。就職活動の「辛さ」や「不安」とは何か?就職活動を終えた先輩に「就活ってどんな感じですか?」とオープンクエスチョンをしたとします。その返答は、先輩個人の立場や属するコミュニティーにもよるでしょうが、多くの場合「大変だった」というニュアンスを含むものが多いはずです。少なくとも、「自分のやりたい仕事を探求できる貴重な機会だから楽しかったよ」のような返答をする方は珍しい方だと思います。では、その「大変さ」とはどこから来るものなのか。もちろんESの提出や説明会や面接会場に足を運ぶといった物理的な忙しさは一つにあります。一方、いくら早期化・長期化が進んだとは言え、選考関連で多忙を極める期間というのは一般にそれほど長い期間ではなく、例えば受験勉強と比べればかける時間自体は短いという方が多いはずです。(以下の記事で述べたように、圧倒的に時間を割くことで成果を出せるような方もいるにはいるのですが...)参考:就職活動の「大変さ」とは、物理的な忙しさというよりも、何となく卒業前年の6月までに内定先=将来の働き先を決定できているのかという漠然とした不安感によるものが多いのではないかと考えています。また、自身の"就活力"のようなものは模擬試験で定量的に測れるものではないため、自分の現状や今やっていることの方向性が合っているのかという不安や相性の悪さによる選考落ちといった不確実性も一因にあるでしょう。雇用の流動化が相対的にまだ低い日本では、いわゆる新卒カードの力というものが強く、「新卒(卒業までに)で何とかしていい企業から内定を貰わなければ」という意識が働きやすいと言えます。とは言え、新卒一括採用は「スキルや経験に乏しい学生のポテンシャルを評価して採用する」ものである以上、若者層の失業率低下に寄与している面があるのも事実です。現在の就職活動のシステムで結果を出せないような学生が、スキル・実績を評価する採用方式になったら結果を出せるようになるというのはあまり無い話だと思っています。就職活動でやるべきことは、仕事と比べればまだ正解が明確なものであり、「ポテンシャル評価で職に就く活動」で成果が出来ない人が仕事での実績や市場評価といったものを積み上げられるケースは多くないでしょう。以上より、「未だに新卒一括採用なんかやってるから自殺者が出るんだ」みたいな批判は短絡的なものであり、何か一つシステムを変えたとしても全ての問題を解決できるものではないことを認識していただければと思います。エスカレートしていく「人事が悪い」論先述の通り、「#就活ハラスメント」と呼ぶに相応しい人事から学生への不適切行為・言動というのは実際に存在します。就活生にとって企業の顔とも呼べる人事は、就活生から見れば「内定の出す出さないを判断する人」です。就職活動は単純に落ちることの方が多いものであり、好印象を与える機会はなかなか作りづらいものと言えます。そんな中、人事の悪い発言ばかりがフォーカスされ、とにかく学生は哀れな存在・人事は人殺しかのような、学生は正義・人事は悪者論のポジショントークが散見されます。就職活動では精神的に辛く感じることも多く、うまくいかないことを企業を始めとした他者のせいにしてしまいたくなる就活生の心理を利用し、正義の味方として悪を懲らしめるかのような発言には注意が必要です。バズや共感を集めることに注力する薄っぺらい正義に対して盲目的にならないよう、就活生の皆さんは意識していただければと思います。就活・自殺・新卒一括採用・長期化・センター試験...ーあらゆるニュースは繋がっているーここまでは直近の新卒就活界で話題のトピックについて個別に取り上げていきました。最後に皆さんには、各個別のニュースはそれぞれ独立して存在しているだけではなく、何らかの形で繋がりがあるということをお伝えしたいと思います。「自由」をテーマに試行錯誤する就職活動とセンター試験皆さんの多くも受験経験があるであろう大学入試センター試験は、2020年を最後に終わりを迎えます。思考力・判断力・表現力やらを重視する「大学入学共通テスト」については、公平性・採点量・意思決定の遅さなど様々な問題が指摘されており、筑波大学付属高校の生徒の発言が取り上げられた以下の記事も話題を集めました。設問条件をガチガチに固めておいて、与えられた文章、資料から必要な情報、キーワードを抜き出せるように誘導して、採点するわけです。これのどこが思考力を問う問題なのでしょうか。参考:AERA.dot筑駒生、大学入学共通テスト中止を訴える「ぼくたちに入試を受けさせてください」何十万人規模の学生が受験する共通試験である以上、採点基準の明確化というのは守られるべきものです。それと思考力・判断力・表現力の判定の両者を担保しようとした結果、記述式だけどほぼ抜き出し問題に等しいという中途半端な形でまとまってしまい、筑波大学付属高校の生徒に限らず各所から批判の声が挙がっています。これまでの「解答は各設問につき一つのマークシート形式の試験」は確かに画一的で傾向把握や過去問の暗記で点数が上がる面は確かにありましたが、それでもセンター試験は自由度が低いからこそ中立的・公平な試験であったと「失って初めて浮き上がる良さ」に気づいた指摘もなされています。先ほど「自由は制限された方がいいこともある」と述べたのはまさにこれに関連しており、「スーツは堅苦しいけど公平性を高める一因になっている」「マーク式は画一的だけど相対的に効率性・公正性共に担保された試験になっている」のような考え方の共通項は各所で存在しています。昔と比べれば第二新卒や中途採用の枠が広がり、unistyleを始めとした就活メディアが広く情報提供するプラットフォームが備わり、就職活動は自由度が高まってきています。だからと言ってそれで皆が皆幸せになるわけではなく、今度は溢れる情報から自分にとって有益なものを取捨選択し、それに基づき実行に移す力が強く求められるようになっていきました。「嘘つき合戦」と「早期化・長期化」を同時に一括して解決するのが現状では難しいように、何でも批判・これさえあれば何でも解決できるといったようなポジショントークは注目されやすい一方それこそ取捨選択がより重要なものです。unistyleユーザーの皆さんは情報に踊らされることのないよう、適切な思考判断をしていっていただければと思います。最後にJamesWebbYoungの有名な言葉に「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない。」というものがあります。ここで言う「要素」というのは「個別事象」だけでなく、個人的には「考え方」というものも含むと思っています。「共通項を探る」という考え方は、就職活動に限らずビジネスでも何ならセンター試験でも必要であり、ひとまず実践してみるのはそう難しいものではありません。unistyleでも以下のような記事で近しいテーマを取り上げていますので、是非こちらも参考に思考を深めるきっかけとしてみてください。【参考】
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【20卒早稲田政治経済学部】乃木鮭くんの就活体験記|2018.7 interview
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6月から大手就職サイトがインターンシップサイトという形でオープンされたことを皮切りに、20卒の皆さんも少しずつ「就職活動」をはじめているのではないでしょうか。今回は早稲田大学政治経済学部の乃木鮭くんに2018年7月にインタビューした内容を掲載します。本記事で同じ20卒の就活生が、今何をしていて、何に悩み、今後何をしようとしているのかが伝わり、少しでも皆さんの就活の役に立てればと思います。早稲田大学乃木鮭くんの履歴書乃木鮭くんの履歴書◆性別└男性◆大学└早稲田大学政治経済学部に現役入学。第一志望は東京大学であったが不合格。◆趣味└海外ドラマ・コメディショー鑑賞◆サークル└政治サークルと趣味程度の同好会に所属。今は両方とも引退。◆アルバイト└教授の研究補助と学内のIT関連アルバイト。◆留学└3年次にカナダに8ヶ月交換留学。◆資格└TOEFL98点・TOEIC880点・英検準1級(高校で取得)・統計検定3級◆就活をはじめた時期└2018年5月末◆志望業界└メーカー(自動車、重化学、鉄鋼)、総合商社、外資系投資銀行、外資系コンサル。◆希望職種└法人営業。世界を股にかけて働きたいという思いが強い。本インタビューはunistyle編集部のむたか(@mutaka_unistyle)とくらもん(@esquestion)にて行っております。大学入学まで乃木鮭くんの高校生活「はじめまして。中の人です。今回は密着型インタビュー企画に賛同いただきまして、ありがとうございます。早速ですが、乃木鮭くんはどのような高校生活を送っていましたか?」「高校では、英語ディベート部(ESS部)に入って、そこでの活動に打ち込んでいました。もともと海外に対する憧れがあったというのと、格好いい先輩に憧れて入部を決意しました。実績としても県大会2位になるなど、かなり力を入れて取り組みました。」なぜ今の大学に入学したのか「なんで早稲田に入学することにしたの?他にどんな大学を受けてたかも教えてください。」「本当は東京大学が第一志望だったのですが落ちてしまったので早稲田に行くことにしました。2校のうちどちらかに受かれば浪人はせずに入学しようと考えていました。受けていたのもその2校のみですね。慶應も受けようか考えたのですが、ハイカラな校風が自分には合わないなと感じてやめました(笑)。もともと大学で留学したいというのがあったので、制度が整っている早稲田に入学を決めました。」・高校ではESS部に所属。この頃から、海外に対する関心を強く持っていた。・東大が第一志望であったが浪人は考えずに留学制度が整っている早稲田に入学。大学入学前から強い海外志向があり、留学を念頭においた大学選びをしていた。大学入学~これまで取り組んでいる学業「大学では何を専攻しているの?ゼミに入っているのであれば、その内容についても教えてください。」「政治経済学部ということもあり、政治学を専攻しています。その中でも、計量経済学を学んでいます。どんなことをやっているかについては専門的になってしまうので省略しますが、データ分析を行うなど統計学に近い部分があります。そもそも計量経済学に興味を持ったのは、大学の講義を担当していた教授がその分野の権威で講義そのものが面白かったというのと、その教授の人柄に惹かれたという点が大きいです。」「聞いている感じだと講義にもしっかり出て、ゼミ活動にもかなり熱心に取り組んでいるみたいだから単位に関しては特に心配もなさそうだね。」「そうですね。あとはゼミにさえ出ていれば問題ないです。少し自慢になるのですが1年生の頃からフル単なので、学業にはしっかりと打ち込んできた自負があります。」「学業に関していうと留学経験もあるようだけど、留学ではどこの国でどんな勉強をしたの?それと留学というのは入学前から”決めていたこと”なんだよね?」「カナダに8ヶ月間交換留学という形で行きました。現地では学部とも関係のある政治経済の勉強をしていました。ちなみにカナダの大学を選んだ理由としては、治安の良さと多様な人種が混在しておりダイバーシティが進んでいるという2点が大きく影響しています。」サークル・部活動・アルバイト「所属している政治サークルではどんなことをしていたの?あまり聞き馴染みのないサークルなので活動内容とか入った理由についても教えて頂けるとありがたいです。」「政治サークルは、国会議員事務所へのインターンと年2回の講演会が主な活動となります。2週間に1回程度活動しており、国会議員の先生のいらっしゃる議員会館や議員事務所に行って事務作業や選挙活動、政治イベント等の手伝いをしたりしていました。そもそも政治サークルに入った理由は、高校の頃と似ていて、格好良い先輩がいたというのが大きな理由です。あと、早稲田に入学して周囲の友達の政治に対する知見の広さや考察の深さ、洞察力の鋭さに衝撃を受けたのも理由の一つです。地方から出てきた自分にはそれがカルチャーショックで、そういった人たちと切磋琢磨できれば良いかなと考えて入りました。」「学業だけでなく、サークルにもかなり注力していたみたいだけれど、アルバイトは何かしていたの?」「いわゆるアルバイトらしいアルバイト経験はありません。ただ、2年生の頃から教授の研究補助のデータ打ち込みの仕事をしています。IT関係の学内アルバイトも半年間ほどしていました。社会人になったら嫌でも働くことになるから学生の間は無理して働かなくて良いというのが親の方針なので、あまり積極的にアルバイトをしようとは考えていませんでした。自分に何か学びがある仕事があればやるという感じですね。」・大学では留学含め学業にしっかりと打ち込んできた。フル単であることや専攻に関係のある資格取得、TOEFLやTOEICの得点からもその姿勢が読み取れる。・政治サークルの活動にも積極的に参加していた様子。自身の主張をしっかりと持っており、議論することが好きな人物であるとの印象を受けた。就活を意識しはじめた時期と出来事就活をはじめたキッカケ「就活に関することを聞きたいと思うんですが、就活をはじめたキッカケは何だったの?時期だからというのも当然あると思うけど、それ以外に理由などがあれば教えてください。」「もともと、業界情報を集めることが好きで、そういうことは1年生の頃から少しずつやっていました。やはり時期が来たから始めるというのが大きいですが、留学していたこともあり周囲の友達はみんなもう内定を貰って就活を終えているので、その影響もあると思います。仲の良い友達がいわゆる外銀外コンを目指して早期から動き出していたので自分もそろそろ動かないとなと思って始めました。」・周囲の影響もあり、早期から動き出さなければならないという意識は強い。・もともと業界研究を少しずつやっていたことから、業界や企業についての知識は一定程度持ち合わせている。乃木鮭くんの企業選びの軸「就活が始まるとよく聞かれることになるだろうけど、企業選びの軸というのはある?もしあれば、その軸がどのように形成されたかについても教えてください。」「やはり、最も重視している軸は"海外で働くことができる"という点ですね。海外に憧れを持ったきっかけは、中学2年で初めて海外旅行でハワイを訪れたことだと思っています。その時感じた世界の広さや現地の人と交流した楽しさは今も覚えています。そのあと、いろいろとアメリカについて調べていくうちにどんどん惹かれていきました。留学をしようと考えたのもその影響が大きいです。今では、海外ドラマやコメディショーを観るのが趣味です。」「そうなんだ。中学校の頃の経験が今の海外志向に繋がっている訳だね。海外で働くというのは、ハード面の軸だと思うけど、ソフト面で重視したいことはある?」「自分が楽しめる仕事をしたいというのは大前提あるのですが、チームでもがきながら何かを作り上げていきたいなという思いはあります。また、成長したいという気持ちもあるのですが、成長を目的とするのではなく、振り返ってみると結果的に成長していたなと感じられる仕事をしたいと思っています。」「乃木鮭くんのこれまでの話を聞いてきて、高校の部活然り大学のサークル然り、誰かに憧れて決めたということが多いと思ったんだけど、やはり人っていう部分は企業選びで外せないところになるのかな?」「間違いないですね。最後は、その会社にいる人の雰囲気や自分のフィーリングを大切にして、企業を選びたいと思っています。」・中学時代の原体験を元に”海外で働く"ことを就活の軸に据えており、納得感のある軸となっている。・海外で働きたいという思いは伝わってくるが、なぜ海外でなければならないのかという理由が弱い。海外で働くことで自分や社会にとってどのようなインパクトがあるのかについて一度考えてみると、より軸が鮮明になると思われる。・何をやりたいかではなく何をやりたくないかを考えて軸を設定したとのこと。7月現在、志望している業界や職種志望業界「就活に際して、今の段階で志望している業界はある?」「現段階では、自動車や重化学、鉄鋼メーカーと総合商社、外銀、外コンといったところを志望しています。」「その業界に関しては、どういう風に絞り込んでいったの?この時期に関してはかなり業界も明確になっているなという印象だけど。」「先程も述べたように、やはり海外で働きたいという気持ちが強いです。そのため、海外勤務や海外駐在の多いメーカーや総合商社を志望しています。また、外銀、外コンを志望しているのはインターンで優秀層とつながりを持ちたいというのも理由としてあるのですが、外資が入っていることでグローバルに活躍できる環境があると考えて志望しています。」志望職種「志望している職種はある?明確になっていなければ希望する働き方みたいなものがあれば教えてください。」「重ね重ねになるのですが、海外を舞台に働いていきたいというのはあります。また、自分自身議論であったり、人と意見を交わしたりすることが好きなので、専門的な知識が求められるであろう法人営業をやりたいと思っています。法人営業であれば相手もその分野の専門家であることが多いと思うので、深い知識を身につける必要があると考えています。」・志望業界は軸に基づいて設定されており、海外で働くことができるか否かが主軸に置かれている。・自身の特徴や適性を鑑みた上で、より専門性を求められるであろう法人営業を希望している。7月にやろうと思っていること「やりたいことや志望業界については明確になっていると感じたから、7月はやっぱりインターン選考への参加がメインになってくるのかな?」「はい、インターン参加が主な動きになると考えています。ESについても今提出しているようなところです。」「具体的に何社くらいES提出して選考が進んでいるところもある?どこに出したかについても教えてください。」「ESは10社に提出しました。具体的には、日産自動車、デロイトトーマツコンサルティング、KPMG、アクセンチュア、野村総合研究所、シティグループ、モルガン・スタンレー、メリルリンチ、SMBC日興証券(IB)、DeNAです。日産自動車に関しては次が面接で、DeNAはES落ちしました。他は結果待ちです。」「夏に関しては、メーカーというよりも外銀、外コンといったところを中心に受けていくんだね。」「そうですね。外銀外コンは選考も早いですし、この時期だと意識の高い優秀層が集まると考えたので、そういう人たちと関わりを持ちたいというのもあります。」「インターン選考参加以外に何かする予定はある?」「時期が来たからとりあえず就活を始めた側面が強くて、見切り発車してしまったようなところがあるので、まずは足場固めとして自己分析や業界研究をより深くやっていこうと考えています。」・選考難易度の高い企業に10社にES提出。本選考と直結する企業も多い。・外銀・外コンの選考やインターンに参加し、早期内定を目指すだけでなく、意識の高い優秀層との関わりを持とうとしている。今就活で悩んでいること「今、就活に関して何か悩んでいることとか不安なこととかはある?」「一番は情報不足というところですね。周りの友達がみんな就活を終えてしまっているので、周囲から情報が入ってこないというのもあります。」「確かに、就活は周囲と協力しながらやった方が情報量としては間違いなく多くなるね。具体的にこういう情報が欲しいというのはある?」「例えば、各企業の細かい選考ステップだったり、ガクチカをどのような切り口で書けば評価されるかであったり、各論レベルの細かい就活テクニックに関する情報が欲しいです。」・就活に関する情報そのものというよりも、情報収集をするための手段を探している状況。・インターン選考突破に向けたテクニカルな部分でのノウハウを知りたい。unistyle編集部より乃木鮭くんへのフィードバック企業選びの軸が固まっていることから、志望業界や志望職種に関しても、具体的なイメージを持つことができている様子。海外に強いこだわりがあり、企業選びの軸としても中心には「海外で働くことができる企業」という軸がくるようです。海外志向については中学校の原体験が基になっており、興味本位で海外で働いてみたいというような表面上の理由でないことからもその本気度が伝わってきます。ただし、海外で働くことで自分自身がどうなりたいか、その企業や社会に対してどのような影響を与えたいか、与えられるかといった点が未だ明確になっていない印象を受けました。海外への関心・興味というのは十分伝わってくるので、今後海外を舞台に働く理由というものを固めていく必要があるでしょう。また、インターンに関しては優秀層との繋がりを持つために、外銀・外コンのインターン選考に参加するなど、戦略的に就活を行うことができていると感じました。早期に内定獲得するチャンスがあるだけでなく、就活に対する意識の高い学生と情報交換ができるため一石二鳥ともいえる外銀・外コンのインターンは難関企業を志望する学生であれば、参加して損はないでしょう。unistyleからは、乃木鮭くんに以下の記事に目を通すことを勧めます。「留学経験者、海外志向」の学生が読むべき記事このご時世、留学経験は当たり前!就職活動における留学経験の上手い伝え方無内定の長期留学経験者にありがちな5つの特徴留学経験者や海外志向の学生が陥りがちなポイントが分かりやすく解説されています。留学経験を最大限アピールするにはどうすれば良いかや、グローバル志向の学生がESでどのように差別化を図れば良いかを示した記事です。該当する方はもちろん、それ以外の方も他で活かすことのできるノウハウが述べられているので、是非一度ご覧ください。次回(8月)までになにをすべきかこのインタビューでは、乃木鮭くんが「自身の適性や志向を正しく理解・把握した上で志望企業を設定し、当該企業から内定を獲得すること」をゴールと置いています。乃木鮭くんは今後、業界研究や自己分析をやっていく予定とのことでした。それらをやっていくにあたって、評価されるガクチカや志望動機の書き方等の各論レベルの情報が欲しいということだったので、ここでは志望動機、ガクチカ、自己PRとよく問われる3つのテクニックについて示していきたいと思います。◆【志望動機攻略】就活生必見!内定レベルの志望動機の書き方(例文有)→志望動機の書き方のフレームワークをご紹介しています。採用担当者から評価されるのは、自身の軸との合致に基づき、業界のいい面悪い面の両方を理解した上でその企業を受けている理由を説明した論理的な志望動機です。そのため、作成にあたっては、「どんな仕事をしたいのか」という大きな枠から整理して徐々に「この業界・この企業で働きたい」という小さな枠に落とし込むことが重要です。◆学生時代頑張ったことがない人でも書ける!ガクチカの書き方・例文集→学生時代頑張ったこと、いわゆるガクチカの評価基準から書き方まで解説しています。ガクチカに関しては、①結論→②動機→③目標と困難→④取組みと結果→⑤人柄→⑥学びという構成で論理展開をしていくといいと考えています。この順番に沿うことで、面接官にわかりやすく論理性を保った伝え方ができるほか、面接を想定して自分の頭の中で整理された内容に仕上げることができます。◆自己PRの書き方を徹底解説|10分で書ける内定レベルの自己PRの書き方→自己PRの評価ポイントからその書き方まで、学生が気になるポイントをまとめました。ESの中には、ガクチカと自己PRが混同しているものもあります。「学生時代頑張ったこと」が1つのエピソードを詳しく説明することであなたの強みを伝えるものであるのに対して、「自己PR」では複数のエピソードを根拠にあなたの強みを伝えることが求められます。●その他の20卒就活生のリアルタイム就活体験記は以下よりご覧いただけます。●
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就活生が話しがちな志望動機「グローバルに働きたい」その理由や実情を考える
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この記事でわかることグローバルに働きたい就活生が陥りがちなこととは海外勤務の形態について就活生の考える海外と働く海外の違いについて▼目次クリックで展開【本記事の構成】就活生が陥りがちなグローバルに働きたい海外勤務の形態海外で働きたいから外資系・総合商社はどうなのか就活生の考える海外と働く海外さいごに就活生が陥りがちなグローバルに働きたい・グローバル【global】世界的な規模であるさま。国境を超えて、地球全体にかかわるさま。出展:三省堂大辞林こんにちは、20卒の内定者です。さて、最近24卒の皆さんのESの添削や相談を受けるようになりましたが、ある共通する疑問点が浮かぶようになりました。「御社ならグローバルに働けると思い志望しました」「グローバルに働けるので〇〇業界を志望しています」「主体性」「リーダーシップ」などの言葉と同じく「グローバル」という言葉は抽象度が非常に高い言葉です。「グローバル」という言葉を使うこと自体は悪いことではありませんが、「グローバル」を具体的な形にまで落とし込めている学生は非常に少ない印象です。以前参加したとある企業の面接で次のようなやりとりがありました。学生:「御社ではグローバルに活躍できる機会が若手からありますか?」社員:「〇〇さんが考えるグローバルに働くとは何ですか?」学生:「外国人の方と働くことです」社員:「それはつまり…?」学生:「英語を使えたらいいなと考えてます」社員:「それなら毎日です(苦笑)」この学生にとって「グローバル=英語を使うこと」だったようです。人によってグローバルの定義は異なると思うので彼女の考えが短絡的であるとは否定しませんが、それでも彼女とその後の選考や懇親会で会うことはありませんでした。もっとも、「グローバルに働ける(英語を使いたい)から御社を志望します」では、企業側も納得はしないでしょう。彼女はガクチカでも語学の学習をしてきたこと、自分が英語を話せることをアピールし会社で役立てたいと語っていました。もし英語を使うことが本当に重要であるならば、語学学校などで英語の先生になるのがベターなのでは?と解釈しかねません。彼女もまた極端な例であったと思いますが、「グローバルに働く」という言葉をどこかマジックワードのように考えている就活生は少なくありません。マジックワードとは、人をあたかも魔法のように思うように動かすことができるキーワード。主に意味が曖昧で、使う側の思想によって便利に扱うことが出来る言葉や幅広い意味を持つ呼称(特に蔑称)を指して呼ばれている。参考:HatenaKeywordマジックワードとは就活で抽象的な言葉を使うということ「主体的に取り組み…」「リーダーシップを発揮して周りを巻き込み…」「グローバルに働きたい…」「相手の立場に立って考える…」などの抽象的な言葉を就活生は好んで用いてる印象です。テニスサークルの練習長として主体的に働きかけることで周りのメンバーを巻き込み校内戦まで導きました。この経験から主体的に働きかけることが私の強みであり、・・・塾講師で、生徒の成績を向上させるために生徒目線に立つことを心がけました。結果、生徒の成績を向上させることができました。よくあるESの解答例を元に作成してみました。一見、よく書けているとも考えられます。ですが、「主体的に働きかけるって具体的には何をしたの?」「生徒目線に立つって具体的には何をしていたの?」といった疑問が残ります。もちろん、これらのESが選考を突破したとしても面接で上記のような質問がされるのは避けがたいでしょう。こうした抽象的な言葉は一見説明できているように見えますが、実は何も説明できていないことと同義とも言えます。参考:ESを読んだり、面接をする社員のほとんどが学生に会ったことがない人たちです。そうした人たちにわかりやすく伝える為にも抽象的な言葉はなるべく避け、なるべく具体性を持ったESを書くことが好ましいでしょう。海外勤務の形態抽象的な言葉が就職活動では好ましくない点は理解いていただけたかと思います。ここからは本題である「グローバルに働く」に具体性を付け加えていきます。3種類のグローバルに働く一口にグローバルに働くといっても大きく3種類に分類できるとunistyleは考えています。その3種類は次のように分類されます。海外出張海外赴任チームのメンバーがグローバル海外出張拠点を日本に置きながら、短期間の間海外の事業所で仕事をしたり、海外の顧客先に出向するケースが海外出張になります。拠点を日本に置いている点が後述する海外駐在との大きな違いになります。海外駐在と異なり、短期間での仕事がメインのため、先週はアメリカ、来月はシンガポールと多国に行ける可能性も広がります。総合商社や各種メーカーでこのような働き方をしている社員が多いように思われます。海外駐在がメイン海外駐在の場合は拠点を海外の事業所に置くことになります。数年単位で海外に駐在し、親会社の現地法人で働くのが一般的なケースになります。一口に駐在と言っても、現地のチームをまとめる国際色豊かな場合もあれば、現地まで出向いて日本人と働くといったケースもあるようです。日本で働くのではなく、海外に住みながら働くことになるのでいい意味でも悪い意味でもカルチャーギャップを経験することが多いようです。■病欠の翌日日本「おはようございます。昨日はご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。本日からまた頑張ってキャッチアップします。」豪州「おはよう!いや〜まじ辛かったわ。でも今日のランチはチームでBBQだから頑張って来たぜ!あ、まだ万全じゃないから今日は少し早く帰るわ!」—こあらinAustralia(@freekoala5)2019年5月29日チームのメンバーがグローバル外資系企業の日本法人に多い特徴で、チームメンバーが多国籍であるという働き方があります。場合によっては日本人がチームの少数である場合もあるようで、チームの共通言語である英語をメインに使うことがあるようです。例えば英語を社内公用語に設定している楽天では、そのチームでもっとも母国語にしている言語をチームの共通言語として用いています。他にも、全世界のブレインが集まるMcKinsey&Companyでは英語について次のように言及しています。採用の際に英語力が問われることはありませんので、留学や海外居住などの経験は必須ではありません。採用面接もすべて日本語で行います。但し、マッキンゼーでは、英語での高いビジネスコミュニケーション力を身に着けることが、今後ビジネスパーソンとしてキャリアを積んでいく上では欠かせないと考えております。例年、多くの新卒入社の社員の英会話力がまだビジネスレベルに達していない為、入社前個別英語レッスン、入社後の数ヵ月から半年程度の海外語学留学などの支援制度を提供しています。参考:McKinsey&Company採用情報海外出張・駐在、多国籍なメンバーと仕事がしたいなら、どれを選択したとしても英語力は必要不可欠な様です。自分はどの形態で働きたいのか海外出張が多いのか、海外駐在が多いのか、海外に行くことは少ないが多国籍チームで日本で働く方がいいのか…etc、企業ごとにその形態も異なっています。特に海外駐在となると、全ての業界・企業が行けるのかというとそうではなく、金融・総合商社・メーカーなど海外とビジネスをしている一部の業界に限られます。日本を軸足にグローバルに働きたいのであるならば、海外出張・多国籍な人が集まる企業を志望するべきでしょうし、海外に完全に軸足を置きたいのならば海外駐在がメインの企業を受けてチャンスを増やすべきでしょう。海外で働きたいから外資系・総合商社はどうなのかここまでで「グローバルに働く」ことへの入り口である、働き方の3形態への理解を深めていただけたと思います。ここでは、より具体的な例を提示しながらより「グローバルに働く」ことへのイメージを深めていただきたいと思います。海外で働きたいから外資系・総合商社は合っているのか?海外に行けるなら総合商社や外資系企業だとなんとなく考えてしまいがちですが、実際のところはどうでしょうか。次の図を参照してください(参考:東洋経済ONLINE)。人数で見ると、トヨタ自動車・ソニー・デンソーなどのメーカーが多いことがわかります。ただ人数比の視点で見ると、総合商社4社での海外勤務の割合が20%を超えていて、5人に1人が海外勤務を経験していることがわかります。割合に着目した場合、総合商社であれば海外勤務の機会は広がるといった考えは間違いではないと言えます。とはいえ、メーカーを志望する学生と総合商社を志望する学生ではそもそもの層が異なります。総合商社では、あらかじめ海外駐在を志望する数多くの社員達の中から選ばれなければいけないという観点を忘れてはいけません。商社が海外勤務が多いことがわかりましたが、上位10社の中には外資系企業の名前は入っていませんでした。外資系企業だと海外に行けないのか総合商社や大手メーカーが海外勤務者の人数・比率が高いことには納得できる一方で、外資系企業も海外勤務者数が多いようにも思われます。それでも、先程の上位10社には外資系企業はランクインしていませんでした。このロジックを解くには、まず外資系企業とは何であるか、その根本を理解する必要があるでしょう。外資系企業とは、外国法人又は外国人が一定程度以上の出資をする日本の企業をいう。引用:Wikipedia外資系企業もっと簡単に表現するのであるならば、外国企業が日本でビジネスをするために立てた(買収した)会社です。より深く読み解くと、外資系企業は外国の企業が日本を含めたアジア圏でのビジネスチャンスを拡大するために設立されているとも言えます。海外出張・赴任は企業にとっても費用の面で大きく負担がかかります。そのため、外資系企業は日本法人を設立することで現地の日本人を雇いコストを削減しているとも考えられます。可能性は0ではないと思われますが、海外展開を狙う日系企業と比較すると海外出張・赴任は少ないことは否めません。しかし外資系の場合、一部の優秀な人が本社に逆スカウトされる形で海外勤務になることもあるようです。ここまでで、・海外出張・赴任→総合商社・メーカー(が多い)・外資系企業≠海外勤務のチャンスが増えると情報をもとに確認することができました。間違えてはいけないのが、100%全ての企業がこのケースに当てはまるのではなく、平均値を取った場合にこのような結果になると予想ができると言えるということです。就活生の考える海外と働く海外もう1点就活生と話をしていて気になった点がありました。「海外勤務と聞いてどこで働いているイメージがある?」と聞くとNY、ロンドン、シンガポール…etcとどうも有名都市の名前が上がり、海外旅行と同じ感覚で捉えている様に思われました。仕事(ビジネス)であって旅行(遊び)ではない至極まっとうな話ですが、海外勤務・駐在は仕事の一環であって旅行ではありません。「何を当たり前のことを?」と疑問を持つかと思いますが、この前提を落として考えている人が多い印象です。例えば総合商社の勤務地と聞いてイメージが湧くでしょうか。総合商社勤務50人をランダムにピックアップし、勤務地の割合を出しているデータがあったので紹介します(参考:世界の常識に宣戦布告)。サンプル数が50人と少ないために信頼性が高いとは一概には言えませんが、上記の様な結果になっています。50%近くがアジア圏に赴任していることが伺えます。ロンドン・NYといった所謂人気都市が属する北米・ヨーロッパは10%にも達しません。このロジックはとても単純で、先程の海外勤務者が多いメーカー系の場合、工場をアジアに持っています。海外駐在する場合、工場の生産管理や現地での原材料調達などに出ることが多いようです。総合商社も同様で、エネルギー事業や食品事業などの場合は、商品を扱っているタイやインドなどアジア圏中心の赴任になるようです。Facebookで見かける商社マンやメーカーで海外駐在している社員の近況報告も、どちらかといえばキラキラ海外主要都市で働いている様子よりかは、海外の地方都市で泥臭く働いている様子を多く見かけます。とはいえ主要都市で働きたい金融街と聞いて頭に浮かぶのはNYのウォール・ストリート、ロンドンのシティなどでしょうか。就活生が憧れる海外勤務地はおおよそこれらの地域に当てはまるのではないでしょうか。これら主要都市には各国の企業の支社が集まる傾向があります。そうした支社は外国での本社機能も果たしているため、集まる人材も優秀層が多いようです。そのため、若手から積極的に配属される機会はあまり多くないと思われます。金融業界のトレーダーや投資部門に就職することができれば早い段階からそのような主要都市に配属される可能性はあるかもしれませんが、決して多くはないでしょう。まず、配属リスクです。メーカーの場合、全国各地に工場がある場合がほとんどです。そのほとんどが、都会から離れた田舎にあると思います。仮に海外勤務になったとしても、田舎の可能性はあります。参考:大手メーカーのリアル〜メーカーの抱える問題点いついて僕が思うこと〜狙った海外都市で働きたいという就活軸をお持ちの方ならば、わざわざ日本企業を通さずとも海外の現地法人を受検することが一番確実で早い方法とも言えます。で、なんで日本じゃだめなの?次に大前提になりますが、グローバル、グローバルって言うけど「なぜ日本ではダメなのか?」といった部分にフォーカスします。海外で新規ビジネスを創造していきたいです海外の教育関連分野に携わりたいです。ミャンマーの教育格差をなくしていきたいです!上記は一例ですが、このような志望動機をよく目にします。志高く素晴らしい志望動機ですが、ひねくれ者の私や一部の面接官は「それ海外でやる必要ある?」と疑問を持ってしまいます。新規ビジネスをなぜ海外でする必要があるのか、日本でビジネスを作ってはいけないのか?日本にも教育格差の問題はある。それなのになぜ日本よりも先に海外の教育格差なのか?実際に海外でインターン経験があったり、海外教育関係のNPO法人に務めた経験がある人であるならば、自身の具体的な経験から志望動機を語ることができています。何も経験がないまま、いきなり「ミャンマーのビジネスを推進したい!」と語っても面接官はびっくりするだけです。ガンジー就活生とは「世界平和に貢献したい」「皆の笑顔が私の原動力」などなど、聞いてる面接官も思わずうわっとなってしまいそうな綺麗事を話してしまう就活生のことです。企業理念にも敏感で、企業理念の素晴らしさを面接で語ってしまったりします。参考:なぜ「グローバル」なのかに限らず志望動機を語るさいなどにも自身の経験に紐つけることで説得力を増すことができるでしょう。手段と目的最後に手段と目的の部分に着目します。手段と目的が入れ替わってしまうことは多々あります。手段の目的化というものがある。速く走るために必要なスキルがあるとして、その習得に一生懸命になっているうちに、そのスキルの習得自体が目的になってしまうというもの。本来の目的が何だったのかを見失ってしまうこと。—DaiTamesue(為末大)(@daijapan)2014年11月3日こちらは元日本代表の陸上選手の言葉です。早く走る(目的)為にフォームの改善(手段)や筋力アップ(手段)が必要なのであって、気がついたらフォームの改善、筋力アップなどの手段が目的になっている。これと同じようなことが日常生活では多々あります。英語が話せるようになるためにTOEICの勉強をしているのであって、気がついたらTOEICのスコアを上げることが目的になっている。。。痩せることが目的でダイエットしているのに、ダイエットすることが目的となっている。。。医者になるために医学部に行くのであって、気がついたら医学部に行くことが目的になっている。。。グローバルの例も同じで、仕事を通して成し遂げたいこと(目的)の為にグローバルに働く(手段)のであって、グローバルに働くために会社を選んでいるわけではないと思います。グローバルに働くことは手段であって、目的ではないことを見落とさないようにするべきでしょう。理解はしていても、手段と目的が入れ替わった君の名は。のような状態に就活生は陥りがちなので注意が必要です。さいごにグローバルに働くということに対して具体的なイメージを持つことができたでしょうか。グローバルに働くと一口に言ってもその形態は大きく3つあり、更にどこで働くかによって無限通りの組み合わせがあります。「グローバルに働きたい」と口を揃えて就活生は語ります。特に留学の経験のある学生や語学系学部の学生がこのように強く語っている印象を受けます。自分が考えるグローバルを明確にしていく必要があるのではないでしょうか。繰り返しになりますが、グローバルに働くのは手段であって目的ではないことを念頭に置き、本記事が改めて自身のキャリアについて考えるきっかけになっていったら幸いです。・・・・
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【第1章:某日系大手人事が語る】「インターンに参加するやつは出世する」
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就職活動において「インターンが重要だ」という話は誰もが一度は耳にしたことがあると思います。視野を広げる・ワークの経験を積むなど参加する理由はそれぞれですが、やはり気になるところが本選考で優遇があるかというところだと思います。下記のエントリーにあるように、「本当に本選考に一切関係がない」インターンというのはほぼないと考えた方が無難です。参考:今回は、就活生であれば多くの方が知っているであろう某日系大手企業で人事の経験がある谷元さん(仮名)にお話しを伺った内容をもとに、3回に渡って採用活動の裏側について深堀っていきたいと思います。普段の選考準備ではまず触れることが出来ない、実際の人事の目線から忌憚のない意見や情報を得ることが出来ました。【その他の「某日系大手人事が語る」シリーズ】今さらですけど...インターンって本選考に関係あるんですか?先ほどの紹介で早速触れましたが、インターンは本選考と関係があると考えた方が無難です。ただ、就活生の皆さんも気になるところだと思いますので念のため聞いてみました。「関係ないわけないじゃない。もちろん企業とかその中のインターンの種類によるかもだけど、『本選考には関係ありません』は基本的に建前と思った方がいいよ。」予想通りの回答が返ってきました。そもそも「本選考には関係ありません」と企業が言うのは経団連が規定しているいわゆる"就活ルール"の存在のためですが、過去のいくつかの記事で紹介した通り、就活ルールは廃止の方向に向かっていくことが予想されます。特に本記事執筆時点(2020年5月時点)では新型コロナウイルスの感染拡大が世界的なトピックとなっていることから、この手の議論については再燃している印象があります。ただし、現段階での"廃止"がどういった意味を指すかは正確な情報把握が必要です。KDDIや富士通といった代表的な日系大企業も通年採用にシフトしている昨今。経団連の指針を遵守することが絶対的な正義という風潮も薄れてきていることから、「本選考には関係ありません」とわざわざ述べる企業も少なくなっていくことが予想されるでしょう。参考:KDDI:2021年度よりKDDI新卒採用で通年採用を開始参考:富士通:新卒や既卒を問わず、いつでも応募可能な通年採用を開始「本選考には関係ありませんマニュアル」がある?関連して、谷元さんのご友人の企業では以下のような取り決めがあったようです。「『本選考とは関係ありません』に関連して、インターンとの関連性や選考時期について『こう質問されたらこう返せ』というマニュアルみたいなのがあったらしいんだよ。例えば企業が不祥事を起こしたときに記者やお客様に何か質問されたら、『私個人では回答できかねますので、広報部までお問い合わせください』ってテンプレで返すように言われるイメージだね(笑)。」いかにも世間がイメージする大企業らしい対応の印象です。よく、大企業VSベンチャーの二元論で「大企業は意思決定が遅い」という話がありますが、採用活動でも意思決定に時間がかかるということが往々にしてあるようでした。例えば合同説明会で人事が実施する会社説明のプレゼンテーションでは、以下のような話もされていました。「プレゼンって学生相手に企業の魅力を伝える華やかなものに見えるかもしれないけど、結局あれも会社の指示通りのことを喋っているだけみたいなものだからね。パワポは直属の上司にレビューして貰って→偉い人の前でプレゼン練習して→それが通ったら更に偉い人の最終承認を得るみたいな感じで、何ならそれまでの仕事より稟議が大変だった。」人事は学生からすれば企業の顔であるため、余計に慎重になるところなのかもしれません。また、意思決定の階層化に直面するのはプレゼンのときではないようです。「これも別企業の人事の人の話で僕自身は経験していないんだけど、インターンで出す昼食のお弁当を複数案出して、偉い人に実食レビューして貰ってからどれにするか決めた代があったらしいね(笑)」ここまで来ると特例かもしれませんが、それだけ人事の方も一人のサラリーマンして奔走してらっしゃるのが何となくでも理解できるでしょう。一番気になるところで...インターン参加者の優遇ってどう決めてるんですか?インターンに参加する目的はもちろん人それぞれではありますが、「内定獲得や本選考の優遇に繋がるか」というのは多くの就活生にとっての関心事でしょう。「ウチの会社もインターンルートの早期選考があるけど、『どれだけ早く呼ぶか/優先的に評価するか』については確かにインターン中の取組みはある程度関係している。でも、優秀だったらそれだけ早く呼ばれるというわけでもなくて、文理や他に受けている企業の選考状況とか色々考慮しているんだ。だからインターンとかその後のイベントとかでも他に受けている企業は出来るだけ情報収集するように言われていた。」人事としては「内定を出したら本当に自社に来てくれるか」は大きな関心事であることから、他社の選考状況というのも気になるところなのでしょう。「こいつなら自分自身の元で働かせて育てたい。」その方が面接で見ていることはこういう学生であるかどうかということだそうです。そのための要素として、素直か、ガッツがあるか、言ったことをしっかりと自分で考えながらやれるか、仕事をやめないかの4点を上げていました。参考:また、内定出しに関連して以下のような話も伺いました。「今の学生さんってさ、最初に1社内定が出たら気が緩んでもうそこでいいかなって考える人って意外と多かったんだよね。実際内定出したときに『先に〇〇社から出たんでもうそこで決めちゃいました。』って正直に連絡して来た子もいたなあ。」就職活動の早期化・長期化が指摘される昨今ですが、学生の採用においてはこのように「先手必勝」のケースはそれなりに多いようです。特にインターンの頃から長期的に接していた学生からの内定辞退は仕方ないことと思いつつも、やはり機会損失を感じてしまうことも多いとおっしゃっていました。unistyleでも「複数内定を獲得し納得したキャリア選択に繋げること」をコンセプトに掲げていますが、複数内定獲得の大きなメリットは「自分のキャリアをよりリアルに考えられること」です。選考対策として業界比較/企業比較をしている時と比べて、「本当に自分の決めだけで入社できる状態」というのは想像以上にリアルな緊張感があります。理屈抜きで自分がやりたい仕事を真剣に考えることに繋がります。皆さんはこういった人事サイドの声も把握した上で、「それなりに納得できる企業から1社内定出たからそれで終わり」のような考えには至らない方が自分のためになるということは認識しておくべきでしょう。人事とは、一人の人間であるここまで「優秀な学生と内定出し」という話をしましたが、でも触れた通り、「その学生が優秀かどうか」というのは内定出しの一つの基準に過ぎません。「インターンとかでいろいろな学生に会っていると、優秀かどうかとか関係なく正直何となく気に入った学生って出てくるんだよね。もちろん自分の一存でそういった子が即内定なんてことは無いけれど。後は単純に『インターンが楽しかった』とかそういう話してくれるだけでも、頑張って準備してきて良かったなと思うね。」この話を聞いて、これまでの人事のイメージとは少し違ったという方もいるのではないでしょうか。人事の方というのは何か特別な存在に感じてしまうかもしれませんが、結局のところ一人の人間・サラリーマンに過ぎません。学生からすれば内定を出してくれるかそうでないかの判断をする人であることから、何だか自分の対戦相手みたいなものに見えてしまうこともあるかもしれませんが、このように直感的な判断も普通にする人物であることは把握しておくべきでしょう。他にも選考初期に多く登場するリクルーターですが、こちらも一般社員として普段の業務がある合間を縫って学生に会っている人がほとんどです。自分の担当業務の進捗が芳しくない中で選考を行うときは、正直面倒に感じることもあったと聞きます。リクルーターも全員が全員良い学生を見極めようと真剣に選考しているわけではないということです。新卒就活では能力や実績よりも「人柄」の方が重視されるという話はしばしば耳にしますが、それは何もポテンシャル採用で自社で育て上げるからだけではありません。人柄は理屈抜きで人の心を動かすベースとなるものであり、中途面接でも見られる重要な要素になります。受付の人にも挨拶する・面接が終わったら笑顔でお礼をするというのはマナーとして語られることが多いですが、人に対するあるべき接し方として自然と出来るようになることが肝心と理解できることかと思います。「インターンルートの子ってやっぱり優秀な割合が高いから、ウチの場合辞退率もやっぱり高いんだよね。それでも、「他社に取られた」と嘆くのではなく、まずはキャリア選択は個人の自由なのだから前提として応援してあげること。そして、どういう考えを経て他社に行ったのかを出来る限り汲み取って次に活かすことが大事だと思ってるよ。」もちろん世の中にはのような企業もほんの一部存在しますが、本チャプターでは人事の目線を把握することで、自身の選考に繋げていただければと思います。インターンに参加する人は出世する?内定獲得や本選考の優遇に繋がることで有名なインターンですが、どうやら場合によっては内定後も恩恵を受けることがあるようです。「これは多くの企業であるケースだと思うけど、採用試験や入社2~3年ぐらいの評価である程度最初の出世ルートに乗るかどうかが決まったりする。僕は配転の業務も担当したことがあるけれど、そこで分かったのは、肌感的にインターンルートで入社した人は入社後も出世しやすいということだね。」中々衝撃の事実ですが、たかだか大学3年や修士1年で参加したインターンがその後の長い社会人生活の出世まで関わるということでしょうか。インターンルートだと自動的に出世ルートに乗るということでしょうか。この話については理由まで直接深堀りは出来なかったのですが、下記のような要因が考えられるでしょう。インターン生が出世する理由(1)内定時の評価が高い可能性谷元さんの話からしても、「採用試験の評価」が高いことはその後の出世に関わるケースがあります。例えばメガバンクの場合、(真偽は別として)初期配属が山手線の内側だったら出世コースだという噂は多くの方が聞いたことある話かと思います。イメージとしては、高学歴の内定者が首都圏を希望すれば東京23区のどこかに配属されるとすれば、そうでない学生は東京の市、もしくは都外に配属されている感じです。参考:正直ESや数回の面接でその学生が本当に優秀かどうか見極めるのは難しいわけですが、インターン組というのは相対的に人事と多くの接点を持っており、内定を獲得している以上はその中でも評価された人が残っているはずです。単純接触効果で長い間接点を持ち続け、最終的に自社に就職することを選んだ人材を評価することは自然なことはないでしょうか。インターン生が出世する理由(2)人事だけでない、現場社員との接触効果インターンを通して学生が接点を持つのは人事だけでなく、座談会やメンター役として複数の現場社員と接点を持つことになるかと思います。基本的にこういった場に登場する社員というのは、その企業のエース格である優秀な社員であることが多くなっています。入社後にどれだけ成果を上げたとしても、結局昇進に関わる評価をするのは上司という一人の人間です。直接的にインターン中に出会った社員が上司になることは稀だとしても、学生うちから企業に評価されている社員と多く接点を持つことは、自分の立ち回り方に参考となる部分が多いはずです。学生時代にエース級の社員からフィードバックを貰えるのは貴重な機会という観点からも、インターンに参加する意義があると言えます。インターン生が出世する理由(3)早くから慣れない環境に飛び込み、成果を出せるこちらは「参加した」ことによる直接的な効果とは離れますが、個人的にはこれが一番大きいのではないかと思っています。就職活動の早期化はあらゆる場面で指摘されていますが、早く動き出すことで有利になるのは間違いありません。多くの大学生は3年生になるまでこれといって企業や社会と接点を持たずに学生生活を謳歌していますが、そんな中でインターンという行動に移せる早さというのはポイントの一つだと思います。最初のインターンというのは誰しも緊張するもので、エントリーの段階から何となく腰が重く感じてしまうこともあるのですが、そこで一歩生み出す勇気は非常に大切です。テクノロジーが発達し変化の激しい今の時代、自分の居慣れた環境でぬくぬくと得意になっているのでは競争に置いていかれるのは企業も就活生も同じです。すなわち早い段階で自分がこれまで経験したことのないような環境に飛び込む行為はそれ自体が評価対象であると言えるでしょう。特に22卒の場合は新型コロナウイルスの関係で、これまでの先輩通りの流れには当てはまらないことが増えることが予想されるため、自ら早く行動しにいくことの重要性はより高まると考えられるでしょう。ちなみに下記のエントリーにあるように、早く出すことそれ自体が内定に繋がるというケースもあるようです。参考:最後にもちろん「将来出世できそうだから今のうちにインターンに参加しよう」とそれ自体を目的にすることはあまり推奨できませんが、企業の立場からするとインターンに来た学生を結果として長期的に評価することには一定の納得感があります。第2章以降でもこういった人事の裏話から就職活動を深堀りしていきますので、是非最後まで合わせてご覧ください。【「某日系大手人事が語る」シリーズ】