【5大商社インタビュー記事まとめ】総合商社を志望するなら目を通しておきたい取材記事をまとめました。

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記事公開日:2019年2月14日

【5大商社インタビュー記事まとめ】総合商社を志望するなら目を通しておきたい取材記事をまとめました。

情報収集ツールとして、説明会やインターンシップ、OB訪問など様々ありますが、今回は効率的に情報収集をオンラインでしたい総合商社志望者のために、多種多様なWEBサイトから総合商社社員にまつわる取材記事をunistyleでまとめました。

各社の採用HP上における情報は既にチェックしていると思いますので、外部サイトの記事をまとめております。

是非ブックマークして読み進めてもらえると幸いです。

本選考とインターンの締め切り情報

01|三菱商事

三菱商事

三菱商事社員が語る!三菱商事に内定が取れる人は正直どんな人か(シュシュッと就活!!)

インタビュアーの方と三菱商事社員が比較的友好関係がある前提の取材記事になるため、内容は赤裸々に感じます。入社できる人を「平凡ではない人」と表現しているところからも、一般的な採用HPには書かれていないような内容だと見受けられます。全7回の大作になりますので、コツコツ読み進めてもらえればと思います。

世界で戦う三菱商事の「強さの秘密」(COURRIER JAPAN)

少し過去に書かれた記事となりますが、商社のビジネスをエピソード調で綴られており、具体的な業務内容を想起しやすいものとなっています。海外で働く上で「個人として」大切にしていることが書かれているため、一つの価値観を知るという意味では有益な情報を得られるのではないでしょうか。

学生時代の過ごし方2017(2)三菱商事の笹野由梨香さん(日経カレッジカフェ)

総合商社の内定者が現在の業務内容や今後のキャリアに加え、学生時代にどのような経験を積みながら過ごしていたかをインタビュー形式で綴った記事です。サークル、アルバイト、留学それぞれの経験について詳しく書かれているため、これからの学生生活の使い方を再考するにあたって非常に参考になるのではないでしょうか。

三菱商事社員に聞いた会社のこと(年収ガイド)

三菱商事に入社してまだ数年の社員にインタビューした記事で、周囲の人について、年収について、合コンでモテるかどうかについてなど、赤裸々なぶっちゃけトークが多く綴られています。総合商社に関して都市伝説的な知識が先行してしまっている方にとっては、そのリアルを知ることができる点で有益な記事と言えるでしょう。

「忖度」しない経営人材を育成 三菱商事社長(NIKKEI STYLE)

三菱商事社長が今後求める人材像について語った記事です。「経営人材を育てることが、会社の役割だ」と同社長は主張しており、「経営人材の必要性」「リーダーの素質」についてフォーカスしています。採用HP以上に求められる素養が具体的に述べられているため、自己PRの際の参考にすることができるでしょう。

02|伊藤忠商事

伊藤忠商事

【伊藤忠商事】内定者インタビュー #13「海外で働いて、自分で勝負できる人になりたい」(センパイの就活)

19卒伊藤忠商事内定者に対して「学生時代頑張ってきたこと」「就職活動の進め方」などといったトピックをインタビューした記事です。特に就職活動について『インターンやキャリアセンターを利用し「自分が何をしていきたいのか」を明確に』することでぶれない軸を形成していったエピソードは非常に参考になるかと思います。

伊藤忠が語る健康経営の秘訣は、「すぐに結果を求めない」こと?(ヘルスケア通信)

他社に先駆けて「健康経営」に取り組んできた伊藤忠商事。本記事は人事へのインタビューを基にその想いや取組内容を中心にまとめています。「スタイルアッププログラム」「Re:Body」など他社にはない健康経営システムが紹介されていますので福利厚生を会社を選ぶ際に重視する方は、非常に興味は行かれると思います。

「多残業体質」から脱却し、効率的な働き方を実現する「朝型勤務」(日本の人事部)

前紹介記事と同様、伊藤忠商事の「健康経営」について取り上げ、今回は「朝型勤務」導入の背景と制度の概要や効果についてフォーカスしています。就活生の間では総合商社は何かと残業時間の多さについて不安視される業界ですが、この記事を読むことで「働き方改革」への注力度合が理解できると思います。

【伊藤忠商事株式会社】現場感を大切に持ち続け 目的を果たすために駆け抜ける(type就活)

伊藤忠商事の機械カンパニー電力プロジェクト部の社員に対して、就活エピソードや入社後のキャリアをインタビューした記事です。電力ビジネスに関する具体的業務内容や仕事をするにあたって大切にする価値観まで詳しく述べているため、総合商社ビジネスのやりがいの一つを知るという点で参考になるでしょう。

03|住友商事

住友商事

住商が求める人物像「創造、発信、協働」(みんなの商社 ONLINE)

2017年に開催された九州商社会の7大商社ファイルセミナーの総合商社採用担当者7人によるパネルディスカッションの内容を記事化したものです。住友商事に求める人物像についての言及はもちろん、特徴的な人材育成制度の実態といった採用HPには掲載されていないような内容も含まれています。

内定を出したい学生はどんな学生? 住友商事人事担当者に聞く(早稲田ウィークリー)

早大生応援Webマガジンの早稲田ウィークリーが住友商事の人事に「どんな学生に内定を出したいか」という率直なインタビューをしている記事です。面接官がどのように面接で学生を判断していくかが、わかりやすく綴られており、住友商事志望者以外の方にもおすすめできる記事となっています。

【キャリアの参考になったインターン部門で入賞】住友商事の人事が語るインターンシップの意義(ビズリーチ・キャンパス)

「19卒キャリアの参考になったインターン」で入賞した住友商事株式会社のインターン。本記事では、住友商事採用担当者がインターンの正しい意義について語った記事です。インターンに参加する目的やうまい利用の仕方に悩んでいる方にとっては、有益な情報になると思います。

04|丸紅

丸紅

アスリートOG・OBインタビュー② 丸紅株式会社 小林慧祐さん(法政大学ラグビー部卒)(CSParkCareer)

法政大学ラグビー部から丸紅に内定した社員に対し、就職活動の進め方や現在の業務内容に付いてインタビューした記事となっています。総合商社の業務内容理解は勿論、体育会学生の強みの活かし方やうまい時間の使い方など、体育会学生の就活に活かされる情報が数多く綴られています。

採用は新卒にこだわらない。2、3割は中途で。危機感募らせる丸紅の取り組み(Business Insider Japan)

丸紅人事部長の鹿島氏の発言内容を基に「若手の流出」「世界トッププレーヤーの顔ぶれの変化」といった問題に丸紅がどのように対応しているかが綴られています。「15%ルール」「丸紅アカデミア」などユニークな制度についても説明していますので、丸紅での働き方をより深く知りたい方におすすめできます。

【丸紅内定】フィリピンのゴミ山ボランティアで気づいた、自分がグローバルビジネスで戦う理由(就活Hack)

19卒丸紅内定者に「学生時代の取り組み」「総合商社を志望するに至った経緯」などといったトピックを全文吹き出し会話形式で綴った記事です。後半では「就活で考えるべき5つのポイント」「OB訪問の使い方」に関する非常に実践的な方法論が紹介されており、参考にする価値が非常にある情報と言えます。

05|三井物産

「会社を知るのに、一番早い方法」 何より人を大切にする総合商社の三井物産が、OB/OG訪問にかける想いとは(ビズリーチ・キャンパス)

三井物産人事部に対し、OB・OG訪問にかける意気込みや、三井物産らしさ、学生へのメッセージをインタビューした記事です。OB・OG訪問を有意義に使う際の心構えなどを自身の経験と照らし合わせながら述べているため、総合商社のOB・OG訪問の活用方法に悩む方は必見の記事です。

創業以来の赤字転落 三井物産の会社説明会に行ってきた 「人の三井」の底力(Yahoo!ニュース)

2016年に三井物産が行った会社説明会「360°丸ごと三井物産」の説明会のレビューと、三井物産採用担当者の採用活動に掛ける想いをインタビューを記事としてまとめています。「人の三井」と呼ばれる社風を理解するいあたって有益な情報が数多くある記事と言えるでしょう。

三井物産株式会社 北森信明さん【人事部長インタビュー】(就職ジャーナル)

2014年という若干古い記事ですが、三井物産人事部長が今後の三井物産の戦略や人材育成制度について、学生に意識して欲しいことなど内容が盛り沢山であり、働き方を考える上で重要な情報を見つけることができるでしょう。採用HPなどよりも細かに綴られているため、参考に値する記事かと思います。

「総合商社で女性は長く働けない」はウソ? “激変する商社のイマ”をワーキングマザー3人が明かす【三井物産:女性社員座談会】(女の転職)

子育てをしながら総合商社で働く女性社員3人の座談会の模様を記事にしており、総合商社を総合職で志す女子学生には是非目を通して欲しい記事です。会社の「時差出勤」「テレワーク」の制度利用の実態、家族との向き合い方など詳細に述べられていますので、育児とキャリアの両立を考える方には必須に記事といえるでしょう。

さいごに

unistyleでも総合商社に関する記事をいくつか公開しております。

総合商社の業界研究に関する記事

5大商社の企業研究に関する記事

総合商社業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介

商社 オープンチャット

unistyleでは業界別の就活用LINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。

実際に総合商社志望者向けのグループでも、各社の選考に関するトークが活発に交わされています。

下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。

おすすめコラム 4 件

東大体育会出身者が「コンサルと事業会社の良さを兼ね備えているのが魅力」と語る、プロフェッショナルファームとは 東大体育会出身者が「コンサルと事業会社の良さを兼ね備えているのが魅力」と語る、プロフェッショナルファームとは 本記事はプロジェクトカンパニーのPR記事になります。コンサルと事業会社、ファーストキャリアではどちらに進むべきなのか就活生が抱えるこちらの悩み。「コンサルと事業会社は決して二者択一ではありません。弊社なら双方に携わることができます。」、そう語るのはプロフェッショナルファームで部長を務める日野雅奈さん。そして、そんな日野さんが働いている企業の名はプロジェクトカンパニーである。コンサルと事業会社の良さを兼ね備えているとは一体どういうことなのか。多くの就活生が悩むこの疑問、そして日野さんのこれまでのキャリアについて知るべく、unistyle編集部が取材を敢行した。日野雅奈東京大学を卒業し、新卒入社したエグゼクティブ層向けの転職支援を行うメガベンチャーでは、法人営業に従事。しかし、経営者と会話する機会はあったものの、提供サービスが固まっており、自ら柔軟に課題解決ができるコンサルティング業務に携わりたいと思い転職活動を開始。コンサル会社と事業会社の良さを兼ね備えていると感じたプロジェクトカンパニーへ2020年4月に入社。コンサルティング事業部配属ののち、半年でグループマネージャーに就任、1年強で部長。2022年7月付けで執行役員就任。現職。こんな就活生にオススメ◆コンサルと事業会社で迷っている就活生◆成長スピードが早く、若手の内から裁量を持って働ける環境を求めている就活生◆事業を支援する側、事業を創る側のいずれかに携わりたい就活生▼目次クリックで展開目次新卒時に選んだのはエグゼクティブ向け人材紹介の法人営業。東大体育会出身の学生が選んだファーストキャリア1年で退職し、就活生時は興味のなかったコンサルへ転職。決断理由は〇〇への共感将来の目標はホールディングスの参謀。入社後のキャリアと今後成し遂げたいビジョンに迫る「コンサルはビジョンを実現するための一つの手段」、コンサルと事業会社の良さを兼ね備えているプロジェクトカンパニーの魅力とはコンサルと事業会社で迷っている就活生へのメッセージ-コンサルに携わりながら自社内で〇〇ができる-最後に新卒時に選んだのはエグゼクティブ向け人材紹介の法人営業。東大体育会出身の学生が選んだファーストキャリア新卒ではメガベンチャーに入社し、法人営業に携わっていたそうですが、ファーストキャリアの選択理由と企業選びの軸を教えてください。企業選びの軸は成果主義か否かという点だけでした。というのも私自身大学まで体育会でサッカーを続けてきたこともあり、実力主義の環境にずっと身を置いていました。サッカー部は実力さえあれば1年生からでも試合に出場することができますし、一方で実力がなければ4年生でも控えに回ります。こういった環境に居たためか、自ずと将来もそういった企業で働きたいと考えるようになりました。インターンは大手企業にも参加したのですが、成果主義という観点から本選考ではベンチャー企業と外資系投資銀行に絞り就活を進めました。結果として複数の企業から内定を貰いましたが、給与面等の条件を鑑みて1社目のメガベンチャーへ入社を決断したというのが一連の経緯になります。また、成果主義の環境であることに加えて「将来的に事業を創る側になりたい」という想いも抱いていましたので、そういった条件に該当していたのも決め手の一つになりました。なお現在はコンサルティング業務に従事していますが、就活生当時はコンサル業界を一切見ていませんでした。前職では具体的にどのような仕事をされていたのでしょうか?前職はエグゼクティブ層向けの転職支援を行っているメガベンチャーだったのですが、主に法人営業を担当していました。ですので、「お客様に架電をする→アポイントが取れたお客様と商談をする」というような就活生の皆さんが想像する一般的な営業を行っていました。ただ、私は総合職ではなく特別職(幹部候補採用)として採用していただいたこともあり、1年目が終わる頃には営業企画の業務にも携わっていました。1年で退職し、就活生時は興味のなかったコンサルへ転職。決断理由は〇〇への共感新卒入社した企業を1年で退職し、現在の会社に転職されたとのことですが、その理由と一連の経緯を教えていただいてもよろしいでしょうか?1社目を退職した理由としては事業を創る側になりたくて入社したものの、そこに辿り着くまでに時間がかかることに気づいたためです。入社前に社長から「事業を創る側になってくれることを期待している」とお声掛け頂いていたのですが、社員数が1,000人以上と規模もそれほど小さくなかったこともあり、実際に入社してみるとスピード感と裁量権がそれほどないことに気づきました。業務内容や環境に不満があった訳ではないのですが、自分自身のビジョン実現までに時間がかかるのであればこの会社に在籍している必要性がないと感じ、転職活動を開始したというのが一連の経緯です。そして、転職活動の際には①1社目よりもアーリーフェーズの企業であること②コンサルティング業務に携われることの2点を軸に企業を探していました。①に関しては1社目を退職した理由にも紐づくのですが、やはり事業を創る側になりたいという想いはずっと持っており、且つ自身の実力で「会社の規模を成長させたい」と考えていたためです。②に関しては、自身の実力がそのまま評価に反映される業種は何かと考えた際、コンサル業界に勝るものはないと考えたためです。1社目は人材紹介の営業だったのですが、どれだけの数の求職者を紹介することができるかまでは自身の実力次第であるものの、その求職者が入社後に活躍できるかどうかはアンコントローラブルであり、その点に少し違和感がありました。コンサル業界であれば全ての評価が自身の実力次第であるため、そういった環境に身を置きたいと考えるようになりました。最終的には大手のコンサルティングファーム含め、複数社から内定を貰うことができました。複数社から内定を貰ったとのことですが、最終的にプロジェクトカンパニーへの入社を決めた理由は何でしょうか?弊社の掲げているビジョンに最も共感したというのが一番の決め手になります。弊社は「プロジェクト型社会の創出」という企業理念を掲げており、企業理念を実現するためにも、2045年までに売上1兆円の達成、100億の事業を100個創るという将来の事業イメージを描いています。私はビジョンの大きさ(会社を成長させたいと考えているか)と方向性(事業を創る意欲があるか)という点を重要視していましたので、弊社のビジョンに非常に共感しました。コンサル会社の多くは「会社を成長させたい」というビジョンを掲げている企業が少なく、内定を貰った他の会社もその点が懸念点であったため、最終的に弊社への入社を決断したという形になります。将来の目標はホールディングスの参謀。入社後のキャリアと今後成し遂げたいビジョンに迫るプロジェクトカンパニーに入社されてから現在に至るまでの業務内容を教えて下さい。一貫してコンサルティング業務に従事しています。具体的には、大手企業のシステム導入プロジェクトへの参画、全社のDX化推進の戦略立案並びにシステム導入、新規事業の営業企画など、様々なプロジェクトに携わらせていただきました。入社当社は任せられたプロジェクトを進めるという形でしたが、半年ほどでグループマネージャーに昇格させていただけたこともあり、そこからは自ら手を上げてプロジェクトを進めています。これまでのキャリアを振り返ってみると、会社の土壌として任せる風土があるという点はやはり素晴らしいなと感じます。入社されてからかなりご活躍されているかと思いますが、日野さん自身が思う活躍できている理由を教えて下さい。活躍できている理由は2点あると考えています。1点目は覚悟感です。私自身新卒入社した会社を1年で退職しており、且つベンチャー企業ということでそこまで世間的に知名度が高い訳ではありませんでした。ですので、少し大袈裟かもしれませんが「ここ(プロジェクトカンパニー)で活躍できなかったらキャリアが終わる。一生事業を創る側になれないだろうな。」という覚悟を持って日々の業務に臨めていることが大きいと思います。そして2点目は様々な人に話を聞き、貪欲に吸収しようとする姿勢です。まだ入社して間もないメンバーだった頃、当時の上司やマネージャー陣に「どうすればこの会社で活躍することができるか、大きな成果を出すことができるか」と積極的に話を聞きに行きました。当時からのこういった姿勢や素直さが、現在まで活躍できている要因だと思っています。また、現在は部長という役職を任せていただいておりますので、逆に自分に話を聞きに来てくれるメンバーには丁寧に対応するよう意識し、当時の部長たちが私にやってくださったことを今度は自分が還元しようと心掛けています。では、日野さん自身が今後成し遂げたいビジョンは何かあるでしょうか?まず、会社としては「プロジェクト型社会の創出」という企業理念を掲げており、企業理念を実現するためにも2045年までに売上1兆円の達成、100億の事業を100個創るという将来の事業イメージを描いています。その会社としてのビジョンに落とし込んで考えると、ホールディングス(本社)の参謀的な役割になりたいです。他の社員で言うと「子会社の社長をやりたい」という方が多いのですが、私自身はそういったものに興味はなく、全社を支える人になりたいと考えています。具体的なポジションであれば、元から財務や経理周りに興味があるため、現在携わっているコンサルティング業務の経験も踏まえ、事業側のことも理解できるCFOに就任したいというのが将来的に考えているビジョンになります。「コンサルはビジョンを実現するための一つの手段」、コンサルと事業会社の良さを兼ね備えているプロジェクトカンパニーの魅力とは日野さんが考えるプロジェクトカンパニーの魅力は何だとお考えですか?コンサルと事業会社の良さを兼ね備えていることだと考えています。私自身1社目は事業会社で法人営業、そして現在はコンサルティング業務と双方を経験してきた立場ですので、よりその点を魅力に感じます。一般的なコンサル会社のように第三者的にアドバイスをしてクライアントのプロジェクト推進に取り組むこともできますし、事業会社のように自部署の数字を作ったり組織を創ったりすることもできます。こういったことが実現できている背景としては、会社としてのビジョンに紐づいているからだと思います。というのも、弊社が目指しているのは「プロジェクト型社会の創出」であり、コンサルティング業務はそのための一つの手段でしかないためです。だからこそコンサル的な仕事にも事業会社的な仕事にも携わることができるのではないかと考えています。コンサルと事業会社の二択で迷う就活生は多いかと思いますが、貴社であれば双方の業務に携われるということですね。そうですね。実際にコンサルと事業会社で迷われる就活生は多いと思いますし、最終的にどちらかに絞らなければいけないと考えている方も少なくないでしょう。例えば、「新卒でコンサル会社に入社して5年程度経験を積む→事業会社に転職する」といったキャリアパスを考えている方もいるかと思いますが、弊社であれば一つの会社内でそれぞれの経験を積むことができ、且つそのスピード感が非常に早いです。私自身も入社して1年半ほどで双方の経験ができていますので、コンサルと事業会社の良さを兼ね備えているのは魅力であると自負しています。コンサルと事業会社で迷っている就活生へのメッセージ-コンサルに携わりながら自社内で〇〇ができる-最後になりますが、就活生に伝えたいメッセージを教えて下さい。私自身、事業会社からコンサルに転職してきたという経緯もありますので、コンサルを志望している就活生、あるいはコンサルと事業会社で迷っている就活生に向けてお伝えさせていただきます。コンサル志望者は「成長速度が早い」という軸を持っている方も少なくないですが、やはり大手であればあるほどその速度は遅く、若手の内はとにかく資料作成みたいな企業もあるかと思います。しかし弊社であれば社員数も比較的少なく、自ら手を挙げれば任せていただける土壌がありますので、成長速度を重視する就活生は魅力に感じていただけると考えています。また、再三お伝えしていますが、弊社の強みは「コンサルと事業会社の良さを兼ね備えていること」です。コンサル業務に携わりながら事業や組織を創ることができる、いわば会社内で起業をすることができるといった地盤があります。コンサルと事業会社の二択で迷う就活生は多いと思いますので、こういった就活生にはこの点を魅力に感じていただけるのではないかと思います。より成長速度の速い環境を求めている就活生、コンサルと事業会社のダイナミズムを経験したい就活生は是非弊社の選考にエントリーしてみてください。最後にコンサルと事業会社の良さを兼ね備えているプロフェッショナル集団、プロジェクトカンパニー。今回はそんな同社でコンサルタントとして活躍を続ける日野さんにインタビューを実施しました。1社目に事業会社を経験し、現在はコンサルティング業務に携わっているからこそ感じた自社の魅力を赤裸々にお伝えいただきました。コンサルと事業会社で迷っている/双方に興味がある就活生より成長速度の早いコンサル会社に興味のある就活生事業を創る側に携わりたい就活生上記のいずれかに当てはまっている就活生にとってプロジェクトカンパニーは最適な環境だと言えます。プロジェクトカンパニーは現在24卒向けの採用を行っています。本記事を通じ、同社に興味を持った就活生は下記から選考に応募してみてください。選考への応募はこちらからProjectCompanyInterview#1ProjectCompanyInterview#2ProjectCompanyInterview#3 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大手広告マンが語る「就活とは恋愛」~彼氏彼女持ち「リア充」が就活で上手くいく理由~ 大手広告マンが語る「就活とは恋愛」~彼氏彼女持ち「リア充」が就活で上手くいく理由~ 16卒のマスコミ内定者です。「就活と恋愛は一緒。だからモテない奴は就活も上手くいかないよ。」OB訪問で伺った某大手広告代理店電通に勤める社員の方がおっしゃった印象的な言葉です。その時私は「えっ・・・この人自分に酔っているのかな・・・意味不明だし・・・」と思いましたが、就職活動を終えてからこの言葉の意味が少しわかりました。16卒の自分自身を含めた周りの就職活動を見て、大学生活において彼氏彼女をゲットし、比較的充実した生活を送っていた学生は、確かに就職活動に成功し、自らの志望企業や超大手企業に内定した学生が多い印象を受けました(就職活動時に交際相手がいたかどうかは考慮に入れていません。また、所属大学も世間的には有名な大学の学生です。)。もちろんこの説に科学的な根拠は全くありません。筆者の感覚であることを念頭に入れて、軽い気持ちで読んでいただきたいです。さて、上記のように、なぜ恋愛上手の「リア充」は就職活動が上手くいく傾向にあるのでしょうか?筆者は就職活動、そして恋愛の経験から3つの理由を考えつきました。就職活動を恋愛へ置き換えて考えてみたり、実際にいた就活生の失敗談なども参考にしながら解説していきたいと思います。ちなみに恋愛と就職活動については、下記のようなコラムもあるのでぜひご参照ください。参考:藤沢数希氏の恋愛工学を就職活動に応用してみる:『ぼくは愛を証明しようと思う。』の書評伝え方の上手さ友人から聞いた話です。彼は某有名お菓子メーカーの面接で、志望理由を求められた際に、「○○という御社の商品が大好きだからです!」と爽やかに大きな声でその企業の扱う商品を褒め称えたそうです。すると人事はニッコリとしながら一言。「ではこれからもファンでいてくださいね。ありがとうございました。」友人は不採用となりました。恋愛に置き換えてみましょう。好きな異性が目の前にいて、「君の顔が好きだから付き合ってくれ!」と言ったところで、多くの人はOKしてくれないと思います。ましてや皆が狙うようなイケメンや美人であればなおさらでしょう。相手はそんな陳腐で表面的な言葉は聞き飽きているのです。そして、就職活動においても恋愛においても相手が求める人材というのは、表面的な魅力に飛びつき、応援する「ファン」ではなく、共に助け合い目標を達成できる「パートナー」であることを忘れてはいけません。その点を考えると、この伝え方はまずかったと推測できます。恋愛同様、面接も伝え方が大切です。「なぜこの商品が好きで、どういった過去の経験からその考えが生まれ、自分が入社すればどのようなメリットをもたらし、どんな貢献ができるのか」までしっかりと伝えることができれば、彼は選考をクリアできたのかもしれません。彼は学歴や就活スペックについては申し分ありませんでしたが、恋愛経験がきわめて少ない男でした。恋愛上手の「リア充」であれば、相手の立場に立って「伝え方」を変えることができたのかもしれませんね。相手が求めているモノへの想像力某大手テレビ局を受けた際に集団面接において、「好きな番組は何ですか?」という質問がきました。私の隣に座っていた女性は迷わず「私は○○が大好きです!」とライバル局の人気番組を語り始めました。当初笑顔だった面接官も次第に表情が変わっていきました。そして、次の選考で彼女の姿を見ることはありませんでした。確かにこの質問の意図は「好きなテレビ番組とその理由」であり、他社のものであっても全く構わないと思います。実際、他社番組の話をして通過した人もいるでしょう。しかし、これも恋愛に置き換えるとあまり得策であるとは言えないと思います。一緒にデートしている女性の前で「○○ちゃん、すごく可愛いよね」と違う女性の名前を言えば、相手の気分は決して良くはなく、その後告白したとしてもいい結果を得られない場合が多いでしょう。就職活動においても、これは成立します。なぜなら、就職活動も相手は「人」だからです。お世辞であっても、面接を受ける会社の特長や代表的な商品の魅力を語るくらいの下調べは、当たり前のマナーであると私は思います。この考えに賛同できない読者の方はぜひ最終面接で、その企業の同業他社の魅力について語ってください。きっと、内定通知を受け取ることはできないでしょう。日本の就職活動は学生の能力よりも志望度や熱意を重視します。一人の学生を採用するだけで何十万円の採用コストがかかるからです。そのような状況で、自分の会社と同様に他社へも好意や入社の意欲があるような「チャラい」人間を採用することには大きなリスクがあります。落ち着いて考えてみてください。様々な異性にアプローチをしている「チャラい」人間と、自分のことが大好きだと言い張る少しおバカで「純粋かつ誠実」な人間。どちらを選ぶのかを。就職活動において、本心から「純粋かつ誠実」な人間になることはリスクが高すぎます。本意ではなくても、「純粋かつ誠実」な人間を演じ、相手が求めている答えを用意することが大切であると思います。相手が喜んでくれる言動を想像できない人は恋愛においても、就職活動においても上手くいかないでしょう。自信体育会や留学経験者の「リア充」で、就職活動も成功する「バケモノ」と共通するのが、この自信です。よく「自信を持って!ファイト!」と応援してくれる人がいます。しかし、自信というものは「持つ」ものではなくて、その人間の今までの経験から「自然と滲み出てくるもの」であると思います。就職活動において、様々な経験を経て、自信に溢れているエネルギッシュな学生は確実に評価されます。例えば、面接で「○○さんは、英語はできる?」と問われたときに、「多少ですかね・・・読むくらいであれば・・・」と答えるTOEIC750点の学生と、「今まで様々なことにチャレンジして結果を残すことができました。だから英語もこれから全力で勉強します!任せてください!」という自信に満ち溢れたTOEIC未受験の学生、どちらを選ぶか。私であれば間違いなく後者を選ぶでしょう。結局、面接で問われていることは、今の能力ではなくて、これからの未知の仕事に対する考え方、自信、そして覚悟です。恋愛に置き換えても、全く根拠がないにもかかわらず「私が幸せにします!」と言い切るプロポーズが好まれます。それはなぜか。先ほどと同じです。問われているのは、今ではなく、未来に対する自信と覚悟だからです。そして、自信に溢れた人はそれに比例して対人能力にも優れている場合が多く、面接では圧倒的な力を発揮します。生物学的に異性から認められるということは大きな自信に繋がると言われています。つまり、恋愛上手の「リア充」は自分に対して自然に自信を持つことができているのです。それが就職活動のアドバンテージになっているのでしょう。逆に、自信が持てなくて困っている就活生は、恋愛にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。最後にまとめると、恋愛上手の「リア充」は自己表現や伝え方が上手く、相手のことを考える想像力に優れ、圧倒的な自信を持つということになります。もしかすると、体育会に入るよりも、留学するよりも、インターンシップに参加するよりも、異性と交際することの方が簡単に人間としての魅力や深みを増大させ、就職活動を成功させる近道になるのかもしれません。また、就職活動で迷うことがあった時、恋愛に置き換えて考え直してみてください。恋愛に置き換えれば、エントリーシートはラブレターであり、内定辞退はヤリ逃げです。つまり、就職活動の行動や決断の一つ一つがどれだけ大切なものか、感じることができます。ぜひ皆さんにもやっていただきたいです。恋愛の相手も会社も最終的には一つしか選ぶことができません。自分も相手も幸せになれる最高の道を模索してほしいと思います。リクルートのブライダル総研によると、20代から30代の男性では約35%、女性では約24%が異性との交際経験がないそうです。つまり、少なく見積もっても4人に1人は就職活動までに異性との交際経験がないことになります。この4分の1に該当する学生は満足した就職活動を送ることができないのか、そして残りの「リア充」たちは成功を収めることができるのかどうかは読者の方々自身の目で確かめてほしいです。もし異性との交際経験がなく、このコラムで不愉快な気持ちになってしまった就活生がいるとするならば、「この説を吹き飛ばすような結果を出す!」ということを発奮材料にして、就職活動を頑張ってほしいです。photobyAndreasSchalk 112,340 views
TOEICスコアがエントリーシートに間に合わない人が受けるべきテスト「CASEC」 TOEICスコアがエントリーシートに間に合わない人が受けるべきテスト「CASEC」 今や日本だけではビジネスが成り立たたない時代。企業側ももちろん国際感覚に優れ、語学が堪能な人材が欲しいはずでしょう。「現時点の語学力は関係ない」との人事の方の話もよく聞きますが、関係ないのであれば履歴書やESに書かせることはないはずですよね。実際、総合商社の内定者のTOEIC平均は800台後半とも言われ、世間一般の大学生からするとかなりのハイスコアであり、その能力は重視されていると言わざるを得ません。多くの人は「語学はツールであって、重要なことは人間性や仕事のスキル」と言います。確かにそうです。語学が堪能であるからといって仕事ができるとは限りませんし、結局母国語でしっかりと思考し発信できるスキルや人間性がなければ語学力など全く生きてこないでしょう。採用・入社後にも問われる語学力しかし、語学は今や社会人として避けて通ることができない必須の能力になりつつあります。例えば日本を代表する大企業TOYOTAは海外収益が全体収益の70%以上をしめています。さらにこの割合は上昇していくことでしょう。今後、より多くの社員が海外へ赴任し、社内外の交渉や商談に英語が用いられることは容易に推測できます。個人レベルにおいても、TOEIC公式サイトによると、約7割の企業が採用時にTOEICスコアを参考にすると回答しており、15.8%の企業で昇進や昇格の要件にTOEICスコアを利用しているそうです。具体的には、総合商社の丸紅は5年目までにTOEIC750の獲得を全社員に求めています。さらに、ネットサービス大手の楽天に至っては、入社時までに内定者全員にTOEIC800の獲得を義務付けています。内定ゲットだけでなく、内定後の自分のキャリアのためにも、堪能と言わないまでも意思疎通を図ることができるレベル(TOEIC800程度)の語学力は社会人として必須の条件になってくるかもしれません。最近は採用の段階でもそういった面が重視されていると私は思います。TOEICスコアが採用試験に間に合わないケースここまで読んで、冷や汗をかいている就活生の皆さん。もうTOEICスコアはエントリーシートに間に合いません。6月の試験であっても、スコアが返ってくるのは7月終わり。エントリーシートには書けません。「じゃあ空欄で出せばいいじゃん」と思ったそこのあなた。甘い。某有名就活本にも載っていましたし、筆者も就職活動を通して感じましたが、昨今の採用では「スポーツだけ頑張りました」「アルバイトだけ頑張りました」「サークルだけ頑張りました」という人材は避けられる傾向が強いように思います。グローバル化が進み、企業もどんどんビジネスの領域を広げている中で、「一点特化型」より「バランス型」の人材に需要があるためなのではないかと考えています。TOEICスコアでウソつくのはバレる可能性が高い!「じゃあウソのスコアを書けばいいじゃん」と思ったそこのあなた。絶対にやめてください。TOEICスコアを虚偽記載をする学生が一部存在するらしいのですが、そういった学生への対処のため内定後ESに書いたTOEICスコアの公式証明書を提出するケースが最近増えています(16卒の就活ではキー局や総合商社など複数の企業で内定後、証明書の提出を求めることを宣言しています)。筆者自身は15卒ですが、内定後TOEICスコアの公式証明書の提出を求められました。仮に提出がなかったとしても、即TOEICテストを内定者全員に受けさせる企業は多く、ESの記載スコアと実際のスコアの開きが大きい場合、公式証明書の提出や人事からの呼び出しを受ける場合があります。「ウソ」は就活においてもビジネスマンとしても、そして人間としても信頼を失う行為です。もし虚偽記載が発覚したならば、内定取消しもありえると思います。軽い気持ちでついたウソで人生が台無しにならないように気をつけてください。15卒の筆者の感覚ですと、大手有名企業に行きたいのであれば、学内学外活動の功績+TOEIC最低750以上は必要であると思います。前置きはこのくらいにしましょう。では今TOEICスコアを持っていない人はどうするべきでしょうか。資格の欄は普通自動車免許とだけ書いて就職活動を乗り切れるのでしょうか。TOEFLもあるが難易度が高すぎる?!打開策として一番最初に頭に浮かぶのがTOEFLです。TOEFLは試験日程が多く、10日後には結果を知ることができます。しかし、TOEFLの問題点はその難易度にあります。皆さんもご存知のようにTOEFLはアメリカ等の大学に留学する際に用いられる試験であり、Reading、ListeningのみならずWriting、Speaking能力まで求められます。失礼ですが、今までTOEICさえ受けてこなかった人では、間違いなくTOEFLでアピールできるようなハイスコアはとれないでしょうし、逆に履歴書に書けないレベルの酷いスコアをとるのがオチでしょう。また、TOEFLは受験料が230ドルと高額であり、何回も受験できるものでもありません。いつでも受けられてすぐに結果もでるCASEC!ではどうすればいいでしょうか?そこで出てくるのがCASEC(キャセック)です。皆さんご存知ですか?これは英検が基礎開発した、インターネット上でいつでもどこでも受けることができる英語テストです。大手のHISやソフトバンクグループ、鹿島建設なども社内で導入している、知る人ぞ知るテストなんです。試験はReadingとListeningのみで、難易度もそこまで高くありません(大学受験レベル)。結果はテスト終了後、即プリントアウトでき、スコアシートにはCASECスコアのみならず、TOEICの換算スコアも表示されます。しかも、価格は1回3600円とリーズナブルであり、かつ試験自体も40〜50分で終わるという超便利ツールです。この価格であれば、スコアが低くても、何回も受け直すことができますよね。「そんなテスト認知度低いから評価されないでしょ?」とツッコミを入れる人もいるかもしれませんが、私の経験上、認知度が低い分、逆に「これはすごい資格ではないか」と面接官に思わせることもできますし、例えばCASEC700(TOEIC750相当)と書けばTOEIC信者の面接官にもアピールすることができます。とりあえず空欄よりはかなりマシだと思います。ぜひ本格的な就職活動前に最後の「悪あがき」がしたい人には受験をおすすめします。最後に「別に資格なんかなくても大丈夫」と多くの人は言います。確かにそうです。ただ、あって損であるものではありません。そして、全く関係ないものを履歴書やESにわざわざ書かせないとは思いませんか?体育会系やチャラチャラしている学生が大学での活動をしつこくアピールする際に、履歴書の片隅に語学資格があればその「ギャップ」に面接官はグっとくると私は思います。新卒の就職活動は人生で一回きり。悔いが残らないように最後まで全力で「悪あがき」してほしいと思います。photobyJirkaMatousek 59,984 views
「就活の進め方」大手メーカー内定者による質疑応答 「就活の進め方」大手メーカー内定者による質疑応答 先日、大手食品メーカーの内定者と就活生によるWeb質問会を開催いたしました。その際に多くの就職活動生の参考になる受け答えがありましたので、ここに記事として残したいと思います。食品メーカーを志望している方もそうでない方も参考になると思いますので、ぜひお読みください。▼目次クリックで展開本記事のコンテンツ・回答者プロフィール・多くの業界を受ける際の就活の軸や自己分析について・食品メーカーの志望動機の作り方や業界研究について・絶対に手を抜いてはいけない!ESやWebテストについて・比較的基本的な質問が多い、大手食品メーカー面接の質問について・自分のキャラクターを伝えるために意識した、面接でのテクニック・大手食品メーカーの内定者の学歴や、人間性について・最後に回答者プロフィール【自己紹介】大学:文系(私立)学生時代に頑張っていたこと:大学の準体育会部活内定先:大手食品メーカー2社、外資系消費財メーカー、不動産ベンチャー一言:食品メーカーに絞らず多くの企業群を受けていました。総合商社、証券会社、エネルギー業界など。就職活動はやりきったと思っているので、経験を生かし色々な質問にできる限り答えていこうと思います。よろしくお願い致します。多くの業界を受ける際の就活の軸や自己分析について◆就活の軸は色々な企業を見ていく上で定めるどのような就活の軸をお持ちでしたか?軸に基づきどのような業界を受けていましたか?その中でもなぜ内定先の食品メーカーなのかといったことがあれば教えて下さい!!3月から5月はとにかく多くの企業にプレエントリーして、自分の就職の軸を色々な企業の説明を受ける中で定めて行きました。6月からはもう企業はだいぶ絞れてきたので、自己分析を行って自分がその企業を志望する理由をもう一度考え直して志望動機を再検討していました。最初の内定が出たのは4月の頭でした。外資系消費財メーカーです◆キャリアパスを考えるためには採用HPで先輩社員のインタビューを読んだキャリアビジョンについて少し詳しく聞かせていただければ幸いです。今現在、自分のキャリアについて考える中で情報量の少なさや、やはり働いたことのないこともあり、具体性を持たせることが難しく、苦労しています。情報量が少ないのは大変ですね。。。私は採用HPで先輩社員のキャリアパスを読んでいました。また説明会でも社員の方にキャリアの王道的なのはあるのかと積極的に聞いていました。イメージしづらいものは関連する小説や映画などを調べて見てみるのも一案だと思います◆自己分析はあくまで手段であり目的ではない!面接での反応を見て実践的に自己分析自己分析は、どのくらいの期間を掛けて行いましたか?自己分析は最初市販の本でやろうとしていたのですが、自己分析が手段ではなく目的になってしまいそうだったので、練習としてそこまで志望の高くない企業をうけ、答えられにくい質問や面接官のうけがいい悪いをピックアップして実践的に自己分析をしていました。自己分析は自己満ではなく面接官の視点に立って行わなければ意味がないです!友達にはボイスレコーダーで録音し、反省を行っている人もいました。◆就活解禁直後は志望度の高い企業から説明会に参加!3月からはどういう手順で動けば要領良く進むと思われますか?志望度の高いものから優先順位を定めて、説明会をきっちり参加していくことでしょうか。志望度の高くないものでもとりあえず一回説明会に参加すればエントリーシートのレベルを1つあげることができると思います。◆選考シーズンは落ち込んでいる暇などない!落ちた原因は「企業に合わなかっただけ」と考えた面接で落とされたときにどうやってモチベーションを上げ直したか教えてください!落ちることは自分が劣っていたからではなく、その企業に合わないだけだっと考えていました。本当にそうなので、無理して嘘ついて入って苦労するよりはいっそのことバッサリやってくれた方がラッキーですから切り替えて次に行きました。それより選考シーズンは本当に怒涛の勢いで過ぎていくので、落ち込んでいる暇はないですよ!◆軸は必ず自分の過去の経験から根拠だてて説明できるようにするべき就職活動においての軸としていたものを教えてください生活に身近な商材を扱っている。商材の利用者が全世界に広がっている。熱いひとが多い。でした!軸は自分の経験からなぜその軸かを確実に説明できるようにしてくださいね。食品メーカーの志望動機の作り方や業界研究について◆志望動機は自分の経験を企業の業務内容にリンクさせて考えよ!食品メーカーそれぞれの企業の違いについては意識していましたか?例えば明治と森永は併願している人が多いと思いますが、ライバル関係のある会社同士の違いについて徹底的に調べるといったことはしていましたか?違いについてはあまり意識していませんでした。メーカーなのでその商品が生まれた経緯や理念を調べることが多かったです。内定を受けた食品メーカーから他社と比較してウチはどうかといった質問はなかったです。◆会社に入ってどのように活躍するのかをイメージしやすいような志望動機を意識した食品メーカー、消費財メーカーそれぞれの志望理由ではその商材に関する経験などを盛り込んだのでしょうか?どうしてもその商材が良い理由や経験があったほうが説得力は増すのでしょうか?特にこの商品が好きです!みたいな発言はしませんでした。使い方としては社会がこんな問題を抱えている、こんなニーズがあるといった問題意識がある。こんな想いから商品で変えたい!という流れから↓その商品開発の動機を自分の行動の動機にリンクさせて↓部活動でこんな問題があって、こういった思いで対処しました。これって貴社のあの商品と似ているなって思います!的な回答をしていました。商品が好きだけだとお客様になってしまいがちなので、会社に入ってこう活躍できるというイメージを面接官に持ってもらうことを大切にしていました。◆具体的な志望動機は家庭環境まで掘り下げ、自己PRは部活についてのみ志望動機や自己PRはどのようなこと内容か教えてほしいです[志望動機]家庭環境からあまり周りにものがなかった↓ものが増えて豊かさを感じていた↓私にとって身近なものが幸せを感じさせてくれる↓だから生活に近いものを扱う企業。その中でもそれを作る側に回り、自分が商品の親になりたい。[自己PR]大学で新しいスポーツに挑戦し個人として全国で活躍、部長としてチームを導いた。↓この経験から自分は態度でチームを導き成功できる。といった感じです。◆メーカーは企業の商品を見ていくことで企業の色が分かる数ある食品メーカーの中で、どのように受ける会社を決めましたか?メーカーは商品をみていくことでその企業の色が見えてくると思います。その色から直感的に選んでいきました。また大企業の方が将来的に多くのことに挑戦できるだろう考えから大企業メインで考えていきました。絶対に手を抜いてはいけない!ESやWebテストについて◆SPI対策はしっかりやるべき。時間制限があることも注意!食品メーカーの筆記試験対策は主にSPIを勉強すれば大丈夫でしょうか?SPI対策はかなりやりましたね。リクルート系の企業でSPIを受けさせていただいて、市販の本で特に苦手なところを対策していました。SPIは実際に試験会場で受ける経験が大切だと思います。時間制限が本当にきついので。。。私は結局12回ほど受けなおしました。◆ESを読む相手が社会人であることを意識するべきUnisyleのフレームワークを参照大手食品メーカーに受かるにはESはどのようなポイントをおさえるべきでしょうか。大手メーカーはとにかく多くのESが届きます。一読して内容を把握できなければ経験のスペックがかなり高くない限り、通過することは難しいです。unistyleのフレームワークを参照してみてください。私も後輩のesを添削しますが、内容レベルはどっこいどっこいです。逆を言えば、学生が遠い記憶になっている社会人に対してもわかりやすい文章が書ければそれだけで評価は高いと思います。客観的な添削を多く受けてみてください。◆ESは読みやすさを重視せよ!1つの設問に対して多くのエピソードを盛り込むな!食品業界は人気の業界ですが、ESを書く際に気をつけていたことはありますか?ESを書く際に気をつけていたことは、おそらく膨大なESが届くだろうと思っていたので読みやすさを重視し、一読して内容を理解してもらうといったことでした。一つの設問に対して多くのエピソードを盛り込まない。Unistyleの志望動機フレームワークを意識して、伝えたいことを明確にする。私の場合はエピソードから学んだことを特に明確にしていました。◆ESで伝えるキャラと面接でのキャラは合致しているほうが良いご自身で、他の企業も含めどうして内定が得られたと考えますか?ESでわかりやすく自分のキャラを伝え、面接でも悪いギャップを与えることなくキャラを伝えられたことだと思っています。具体的には主体的に動き、他者を巻き込んで一人では成し遂げられないことを行ってきた→会社でもその能力を存分にいかしますよをはっきり伝えられたことです。経歴がそこまですごくないので自分のキャラに逐一立ち返り説得力とわかりやすさを意識してました。比較的基本的な質問が多い、大手食品メーカー面接の質問について◆大手食品メーカーの面接での質問は基本的にオーソドックスなもの面接ではどのような質問をされましたか一社は基本的に志望動機や頑張ったことです。そこから深掘りされていく感じでした。もう一社は〜に必要なことを3つあげよ→その理由は?という質問形式でした。しかし両者とも面接が進むにつれオーソドックスなものが大半でした。◆オーソドックスな質問の中で、幼少期の経験も聞かれた二社、内定をもらったとの事ですが、最終面接で聞かれた質問を教えてください。宜しくお願い致します。極めてオーソドックスに志望動機、頑張ったことでした。一個前の面接で幼少期からの経験を聞かれました。◆面接で変わった質問はされていない。理由をしっかり述べられることを意識食品メーカーではなにか変わった質問をされたことはありますか?あればどんな質問があったのか教えてください。変わった質問はESではありましたが、面接で聞かれることはありませんでした。結構対策していたのですが。。。変わった質問に対しても、ウケ狙いはせず、なぜこの回答をしたのかという理由をしっかり述べられるようにしていました。自分のキャラクターを伝えるために意識した、面接でのテクニック◆面接では自分の経験と会社の動向を照らし合わせ、話しやすい内容を選んだ消費財ならば1人暮らしの男性の柔軟剤に潜在的ニーズがある。といったように、社会が抱えてる問題はメーカーの商材ごとに変えていたということでしょうか?そこまで具体的に問題について考えていたわけではありませんでした。漠然とした問題について(高齢化など)、その会社はこの商品でこの方法でアプローチし、問題に対してこの立ち位置(主体的なのか補助的なのかなど)をとってるんだを理解し、僕の経験である部内の問題に対して、このようなアプローチを行った!と言う風にアプローチ方法や立場を企業ごとに考えていました。◆面接では単なる暗記ではなく、自分が誇りに思うことを熱く伝えることが大切「自分の活動に関して誇りを持っているところ」を評価していただいたとのことですが、私自身の学生時代の経験をアピールする際に同様に評価してもらうためにアドバイスがあれば教えて下さい!マイナースポーツをやられていたとのことですが、私自身もマイナーな取り組みをしているので参考にさせていただきたいです。誇りを持っていると評価された理由は、私の場合大会運営を取り仕切ったのですが、単に大会を成功させよういう目的の元やったのではなく、すべての仕事にもできる限り関わり、自分のカラーを反映した新たな試みをすることでこの大会を運営したのは自分だ!と自信を持って言えるようにしたからだと思います。あとは内容だけではなく、発言するときの態度も単に記憶したものをなぞって言うのではなく、多少演技がかっても熱くいうことが大切ではないでしょうか!◆面接では元気よく、はっきりと話す。自分のキャラが伝わるように意識したまた、面接の際に気をつけていたり、心がけていたことがあれば教えていただきたいです。私は大学は部活動が活動がほぼ大半を占めていたので、その経験については面接官にイメージしやすく(重要)語れるようにしていました。マイナースポーツをしていたのでウィキなどで門外漢の面接官にも伝わるようちょっとしたテンプレートを作っていました。あとは元気よく、はっきり、自分のキャラが伝わるように努めていました。◆差別化をすることに意識しすぎる必要はない!話し方や態度から伝わるものであるESや面接では、他の学生と何か差別化するために行ったことはありましたか?差別化はそもそもマイナースポーツを行っていたので少しは変わったやつと思われていたと思います。これは人事の方に伺ったのですが、差別化は意識しなくてもその人の話し方や態度から見えてくるとおっしゃっていたので、少しでもキャラをしっかり確立させることが大切かとおもいます。◆質問に回答するときは常に自分に立ち返ること最終面接の質問内容や雰囲気を教えてください。いいお部屋で厳粛な雰囲気で行われました。雰囲気にのまれるひとが結構多いので負けないように頑張ってください。ポイントは繰り返しになりますが回答の際には常に自分に立ち返ることです。そうすれば発言に厚みが増します。◆将来的なキャリアパスを具体的に話した。それによって自分を見直すこともできた自分の志望動機やこれまでの経験を踏まえて、具体的にやりたい仕事などを面接では発言しましたか?やってみたい仕事内容はもちろん勤務地も何年目まではなにしたいまで話していました。熱意が伝わるのはもちろん、じぶんが本当にそうしたいのかを見直すいい機会になります◆逆質問では社員の勤続年数を聞き、それに沿った質問をした逆質問をする上でのポイントを教えてください。逆質問はあらかじめ考えていませんでしたが、よく尋ねていたのは、勤続何年かを尋ね、そこまで働き続けられるモチベーションの源泉や目移りすることはなかったかを質問していました。大手食品メーカーの内定者の学歴や、人間性について◆インターンシップが直接内定に関係するわけではないが、面接のクオリティをあげる上では非常に重要インターンシップに参加しないと大手食品メーカーから内定が出ないのでしょうか?内定者は30人前後ですが、インターン参加者は15人くらいです。インターンが直接内定に関係するかは、コネができるといった意味では関係しませんが、企業のことを深く知り面接での発言のクオリティを上げるといった意味ではとても有利だと思います。◆内定者の学歴は旧帝:早慶:GMARCH:それ以外=3:5:2:0文系、理系のそれぞれの内定者の学歴について、①旧帝大レベル、②早慶レベル、③GMARCHレベル、④それ以外で、それぞれの割合について教えて下さい。文系は旧帝レベル:早慶レベル:GMARCHレベル:それ以外=3:5:2:0理系は詳しくはわかりませんが、旧帝大と東工大でほぼ埋まっていた気がします。◆大手食品メーカーに学閥はない。しかし、高学歴のほうが内定が出やすいのは間違いない大手は学閥があるのでしょうか?私の内定先である食品メーカー2社は学閥は現在のとこを見受けられません。銀行などは早慶優遇などあるらしいですね。。。◆海外経験がなくても内定は取れる。しっかり自分の軸が面接官に分かるように伝えることが大事食品メーカーでは海外展開の話が多い印象なのですが志望理由はそのことに触れましたか?海外展開の話は確かに多く、説明会でも重点を置いて説明していました。しかし私の場合は海外経験がなかったので、海外行きたい話は(他の留学経験者志願者に比して)説得力がないと思い控えていました。あくまで自分の経験に基づいて回答し、自分のキャラクターが最終的にわかってもらうことが大切だと思います。部活動一色だったひとが海外大好きと言っても軸がぶれぶれですもんね。。。◆内定者は自分の経験を熱く語れる人が多い周りの内定者はどういった人が多いと感じますか?何か一つのものに打ち込んだひとしかいない感じがします。それは部活、ボランティア、海外留学などなど。。。自分の経験を熱く語れるひとが多く飲み会が盛り上がります。最後にいかがでしたでしょうか。今回の質問会では大手食品や消費財メーカーだけについての内定戦略だけでなく、本人の具体的な就職活動の軸や業界研究の仕方まで知ることが出来ました。きっと多くの就職活動生の参考になる回答があったのではないかと思います。特に、準体育会系の部長としてどのように強みをアピールしたのか、そしてその強みをどのようにして志望動機につなげたかについては貴重な情報であったと感じます。ぜひ多くの就職活動生に今回の質問会で得た極意を生かして欲しいと思います。photobyMartinThomas 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