【unistyle会員限定】ベンチャー企業紹介面談

-成長環境・裁量や責任の伴う環境で働きたい方向け-

  • 19卒
  • その他
締切 18/08/31 09:00

最終更新日:2018年07月20日

この度、unistyle会員限定でベンチャー企業の紹介に特化したキャリア面談を開催いたします。

昨今「若いうちから裁量や責任を持てる環境で成長したい」「成果を出し、早期からマネジメントポジションや役職などを得て働きたい」と考え、ベンチャー企業を中心に見ている方もいると思います。

しかし、企業側は説明会やメディア上で「若手から裁量が持てる」「成長できる環境がある」「会社として勢いがある」といった同じような内容の謳い文句を使っており、学生からすると企業の選別が難しくなっているのではないかと思います。(この要因は「若手」や「成長」といっても企業によってその定義が異なるにもかかわらず、同じ言葉を用いているからだと思います。)

unistyleでは、裁量や成長といった抽象的な側面だけでなく、その企業での具体的な働き方や歩めるキャリアなどを考慮した上で、皆さまの志向性と合致しそうな企業のご紹介をさせていただきます。

紹介企業例

・新卒2年目の事業責任者がいる人材企業
・設立13年で、東証一部上場、業界シェアNo.1部品メーカー
・入社3年目で年収800万円稼げるWebマーケティング企業
・営業だけでなく、マーケティング、商品企画などに入社2,3年目で携われるIT企業

etc...

大手企業と平行してベンチャー企業も受けている方にとっても、自分がどちらに適性があるのか、自己分析をブラッシュアップさせる機会になると思います。皆さまの納得のいく就職活動を実現させることに貢献できたら幸いです。

お申し込みからの流れ

(1)ご応募いただいた方に、unistyleキャリアカウンセラーからお電話させていただきます。
    ▼
(2)面談を実施させていただき、ご希望・志向性に合っていそうな企業を紹介いたします。

面談当日の詳細

・場所:Unistyle株式会社(※地方の方は電話面談でご対応させて頂きます。)
・住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス18階(ネオキャリアグループオフィス)
・最寄:JR、都営大江戸線、都営新宿線 新宿駅より徒歩10分前後
・服装:スーツでも私服でもどちらでも大丈夫です。
・持物:筆記用具、スケジュール帳

面談対象

・大学・大学院を2019年に卒業予定の学生

unistyle連絡先

Tel:03-6756-0445
Mail:info@unistyleinc.com

▼下記、応募ボタンからお申し込みください。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ホールセール部門) 日本生命(日本生命保険相互会社) 2026卒 男性 Q あなたがこれまでの人生で力を入れて取り組んだことについて、自身がどのように行動したのか、なぜその行動をとったのか、定量的な実績やそこから学んだこと、大切にしたい価値観等も示しながら入力ください。(400字以内)
A 避難所運営を行い利用率向上に注力した。大学時代に所属した消防団の活動で避難所運営を行い、安心を提供することができる避難所づくりを目指した。しかし、信頼の無さや認知度の低さのため、避難所に立ち寄ってもらうことが困難であった。私はこの課題に対して、住民の方々に直接ヒアリングを行いリアルな声に耳を傾けた。そこで施策を2つ提案し実行した。1つ目は、レクリエーションの実施である。異なる年齢層や背景を持つ人々の共存のために、避難住民の方々を誰一人取り残してはいけないと考え、誰でも参加できるような遊びを開催し交流を図った。それにより、人々の居場所を確保し居心地を高めた。2つ目は、避難所の広報である。利用者増加のためには認知度向上が必要であると考え、市の担当者と掛け合いチラシ貼りや、公園の炊き出しで被災者に話しかけ地道に意思疎通を図り続けた。その結果、近隣避難所4ヶ所のうち最多の避難者が利用してくれた。
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【合格】インターンエントリーシート(法人営業) ソフトバンク(SoftBank) 2026卒 男性 Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みは「逆算」と「執念」である。私はこれらの強みを生かし、塾の○○として生徒へのサポート体制を改善し、校舎の合格者数増加に貢献した。私が勤務していた校舎では、全体の約○割ほどの生徒が当初立てた予定通りに受講を進めることができていないことが問題となっていた。原因究明のため、生徒一人ひとりにヒアリングを実施したところ、生徒に受験本番までの見通しを明確に持たせることができていないことが判明した。そこで、それまで月1回実施していた生徒面談に加え、毎週小面談を実施するように校舎長に働きかけ、実施した。面談では、志望校合格に必要な学力から「逆算」して、いつまでにどの科目・分野をどれくらいの成績まで上げる必要があるかを分析し、それに沿う形で生徒自身に週ごとの目標をより具体的な形で設定するように促した。設定した目標の振り返りを毎週の小面談で実施するようにしたことで、生徒のモチベーション維持にもつながった。また、目標を達成できなかった生徒に対しては、振り返りから課題を徹底的に分析し、それぞれの生徒の考えや性格などを考慮したアドバイスを行うように意識した。これは、生徒が志望校に合格してほしいという「執念」があったから達成できたことであると考える。この取り組みの結果、校舎の受講者遅れが生じている生徒は○割弱まで減少し、その年の第一志望合格者数の割合も前年と比較して○%の増加を達成した。 この経験から、私の強みは、目標を見据えて綿密な計画を立てる「逆算」と現状を徹底的に分析し解決策を導き出す「執念」であると考える。
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