三井住友銀行(SMBC)

本選考 第4回受付

  • 25卒
  • 本選考
締切 24/05/31 10:00

最終更新日:2024年04月11日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

三井住友銀行募集要項

■募集要件
2025年9月末までに国内・海外の四年制大学を卒業・卒業見込み、または大学院修士課程を修了・修了見込みの方
募集学部:全学部全学科

【グローバルバンキングコース】
日本語・英語ともにビジネスレベル※であり、海外の先進的な金融マーケットでグローバルビジネス全般の推進に入行後早期から深く関わりたい方
※英語力はTOEFL105またはIELTS7.5以上相当の水準が望ましい

【IT・デジタルコース】
IT・デジタル領域でスキルを身に着け、あらゆるお客さまへの金融の枠にとらわれない幅広いソリューション提供や、銀行・グループのDI/DX推進に関わりたい方

【グローバルマーケッツコース】
マーケットに興味があり、トレーディング、バンキング、セールス業務等を通じて、プロフェッショナルなキャリアを展望される方

【クオンツコース】
高度な数学的知識と統計的手法を駆使した市場動向の把握、デリバティブなどの金融商品のプライシングモデル開発等を通じ、クオンツ業務に深く関わりたい方

【サイバーセキュリティコース】
サイバー脅威に強い社会の実現と、お客さまへの安心・安全なサービスの提供を目指し、グローバルに金融ビジネス全体のセキュリティ強化に関わりたい方

【データサイエンスコース】
情報処理、IT、プログラミング、人工知能等といったスキルを活かし、銀行のグローバル経営をデータ分析の観点からリードしていきたいという方

【リスクアナリストコース】
銀行の経営戦略及びグローバルなビジネス活動に内在するリスクを特定、評価することを通じ、経営に深く関わりたい方

■募集コース
【総合職】金融・非金融問わず、銀行が取り組むあらゆるフィールドで幅広く活躍
【グループリテールコース】個人の顧客のコンサルティング・個人の顧客向けのサービス開発やマーケティング等
【グローバルバンキングコース】SMBCグループの各海外拠点における海外ビジネスに関わるあらゆる業務
【IT・デジタルコース】デジタライゼーション、およびイノベーションを創出
【グローバルマーケッツコース】国内外の市場部門各拠点におけるトレーディング、バンキング、セールス業務等
【クオンツコース】市場動向の把握、デリバティブなどの金融商品のプライシングモデル開発等

【サイバーセキュリティコース】システムの脆弱性低減、サイバー攻撃対応等
【データサイエンスコース】データ分析、ビジネスへの利活用等
【総合職 リスクアナリストコース】ビジネス上のリスクの見える化(数値化)等


■応募方法
マイページより、①エントリーシート提出+写真データアップロード、②WEBテストの受検をもって、応募が完了します。
※一度送信した内容を後から訂正して再送信することはできません

■応募締切日時
エントリーシート提出:5月31日(金)10:00
WEBテスト締切    :5月31日(金)12:00(正午)

■選考の流れ
エントリーシート提出・写真データアップロード・WEBテスト受検
 ▼
エントリー手続き完了
 ▼
動画選考・履修履歴登録
 ▼
面接

 

【ES設問内容】
◆これまでの人生で力を入れた取り組みについて、SMBCグループ人財ポリシー(※)で求める「プロフェッショナル」「チームワーク」「挑戦」を踏まえて、それぞれの発揮事例を教えてください。
なお、各項目に記載する取り組み、エピソードは重複していても問題ありません。(各250字以内)
(設問1-1「プロフェッショナル」、設問1-2「チームワーク」、設問1-3「挑戦」)
(※)SMBCグループ人財ポリシーについてはエントリーシート提出画面リンクでご確認ください。
◆将来なりたい社会人像、または社会に出て仕事を通じて成し遂げたい夢や目標について教えてください。(200字以内)
◆三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。(200字以内)
外部サイトに遷移します

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 三井住友銀行(SMBC) 2025卒 男性 Q これまでの人生で力を入れた取り組みについて、SMBCグループ人財ポリシー(※)で求める「プロフェッショナル」「チームワーク」「挑戦」を踏まえて、それぞれの発揮事例を教えてください。なお、各項目に記載する取り組み、エピソードは重複していても問題ありません。(設問1-1「プロフェッショナル」、設問1-2「チームワーク」、設問1-3「挑戦」)
A 設問1-1 プロフェッショナル (250字以内) 塾でのアルバイトを挙げます。海外の大学生が訪問し、生徒と議論する機会が有り、校舎毎に目標生徒数が決められましたが、我々の校舎は参加意思を示す生徒が少なかったです。その原因を、私は、自分が参加した経験を基に、英語での会話への抵抗感にあると考え、その経験を基にして、同僚たちと協力して、1日英語で話す機会を設けました。結果、目標に達する事が出来、参加者アンケートでは9割以上の生徒から肯定的な回答を得ました。 設問1-2 チームワーク (250字以内) スキーサークルのチーム競技を挙げます。大会で、1チーム6人で決まった滑りをして得点を競う種目が有り、そのメンバーのBチームに選出されましたが、チームは、経験者が1人しかいませんでした。そのような状況に加え、練習期間は合宿中の1ヶ月しか存在せず、初回の練習では全く動きが合わなかったです。しかし、毎日のミーティングや、その結果を踏まえての目標を定めた上での1本1本の練習の継続、一回一回映像を撮影して皆が意見を言う機会を毎日設けた結果、本番では目標であった最下位からの脱出を達成する事が出来ました。 設問1-3 挑戦 (250字以内) スキーサークルのオフシーズンを担当する役職で、新入生の定着率を例年の5割から7割に上昇させ、27名中19名が定着しました。サークルには、例年25名程度の新入生が入会しますが、半数は退会する状況でした。原因を調査した結果、全体の3割が、費用の説明不足による不信感という、自分の対応で改善可能な事を知り、新入生向けの説明会をひらくという対応策をとりました。その際に、スキーに係る費用と、費用を貯金する方法まで深堀して伝え、信頼の獲得に努めました。その結果が、上記の数字に表れたと考えています。
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