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【21卒向け】三井住友銀行インターンシップES選考対策|合格者ES付

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    【21卒向け】三井住友銀行インターンシップES選考対策|合格者ES付

    掲載開始日:2018年05月10日
    最終更新日:2019年06月15日

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    三井住友銀行のインターンシップES一覧はこちらから

    日本の三大メガバンクの一角を占める三井住友銀行。三井住友銀行はメガバンクの中では人数が少なく、また一人あたりの収益力が高いことから少数精鋭であると言われています。

    メガバンク各社はAIやブロックチェーンを初めとしたFinTech技術や収益環境の悪化により採用人数を大幅に削減していますが、そうした傾向の中でも相変わらず上位校の学生を中心に人気の高い企業となっています。

    unistyleに寄せられたインターンレポートによると、三井住友銀行のインターンでは直接内定が出ることはないようですが、優秀な評価を修めるといきなり最終面接に進むことができるようです。

    本記事では三井住友銀行の求める人材像や事業内容を踏まえつつ、インターンESの回答方針について解説していきます。

    三井住友銀行とは

    三井住友銀行は、2001年にさくら銀行と住友銀行が合併したことで誕生し、翌年三井住友フィナンシャルグループが設立され、その子会社となりました。3大メガバンク(三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行)の一角を占めており、日本を代表する都市銀行です。

    三井住友銀行のビジネスモデルにおける収益源は、他のメガバンクも含めた銀行と大差なく、

    ①預かり資金の運用による収入
    ②手数料収入
    ③為替取引による収入

    参考:三井住友銀行のビジネスモデル

    の3つとなります。

    扱っている商材は、簡潔に言えば「お金」です。「資金に余裕のある人」と「資金を手に入れたい人」の間に入り、お金の貸し借りを実現させることが主な銀行の仕事といえます。

    メガバンクの中で比較すると、「従業員一人当たりの業務利益」が高いことが特徴として挙げられます。それはメガバンクの一角でありながら、従業員数が少なく、一人に割り当てられる仕事や責任がその分大きいからです。

    「社員一人ひとりの成長こそが企業成長の原動力」を人材育成の理念に掲げていることからも、「個の力」を重視する文化があることが伺えます。

    そのため若いうちから大きな融資案件を任せられ、その中で成長していくことができるということも他のメガバンクにない魅力の一つといえるでしょう。

    三井住友銀行 インターンシップレポート

    一昨年度(2017年度)に行われた選考とインターンシップ実施内容です。年度や日程・開催場所によって、内容は多少異なります。

    選考内容

    5Days:エントリーシート→Webテスト→グループディスカッション→個人面接→グループディスカッション→合格

    1Day :エントリーシート→合格

    インターンシップ内容

    5Days(2019年卒)
    初日は銀行業務を学ぶ為にボードゲームを各チームで行った。このチームはこのゲームの為だけに選ばれたチームだった。午後は今後のチーム発表と融資業務に関わる勉強会が開かれた。
     

    2日目は事業決算書2つ、企業の資産表、企業役員たちのヒアリング表、社長のヒアリング表が配布され、この企業の改善点を修復する為の融資提案とこの企業の社長個人の資産相続のご相談提案の2つを課題とし手に付け始めた。


    3日目4日目は先日配られた資料を元に企業の改善点を見つけ出し、融資案を作成していた。4日目の終わりに一度法人戦略部の方に模擬プレゼンを行い5日目に備えた。


    5日目 4日間で纏めた融資案と相続相談の解決案を部長にプレゼンした。部長1人に対し3チームで順番でプレゼンを行い、最後にフィードバックを頂いた。午後は立食パーティーを行い社員の方と交流することができた。


    参考:三井住友銀行 インターンレポート

    1Day(2019年卒)
    午前:銀行業務体感ゲーム。各班ディスカッションの上で経営者へのヒアリングやM&A提案などの行動を選択する。これを12回×2セット繰り返して融資額を競う。実際の業務で感じる難しさをゲームで体感できる内容。

    午後:デザイン思考体験ワーク。「クリエイター的な思考法を意識的に習得する」事を目的に、各班で出し物(寸劇)を行う。テーマは「あれば便利になりそうなモノ」。ポストイットや画用紙が与えられ、準備のために自由に使うことができた。

    参考:三井住友銀行 インターンレポート

    三井住友銀行 インターンシップES設問

    ◆学生時代に力を入れたことを教えてください。(200字)
    ◆インターンシップへの申し込み動機を教えてください。(200字)

    設問1

    ◆学生時代に力を入れたことを教えてください。(200字)

    設問意図

    学生時代に頑張ったことでは、

    ①実績のインパクトの大きさ

    ②記載内容から測れる思考の深さや人柄

    ③再現性があるか(=三井住友銀行のインターンないしは入社後に活躍できそうか)

    といったポイントを見られています。ただ今回の設問では文字数が200字と少ないため、その後の選考にある面接での頭出しという意味合いが強いでしょう。

    意図を踏まえた回答方針

    三井住友銀行のインターンは、グループワークで行う銀行業務体感型インターンになっているようです。インターンで実際の業務に近い内容を行うため、本選考で求めている人材≒インターンで求めている人材と言えると思います。

    【三井住友銀行】選考フロー別対策|ES・Webテスト・面接まで」によると、

    ①差別化の難しい金融商品を任せてもらえるほどの信頼関係構築力

    ②立場や価値観の違う企業と協力し問題点を発見、解決する力

    の素養を持った人材を求めています。

    上記のような素養をアピールできるエピソードを選択することで「三井住友銀行のインターンでも活躍できそうだな」と思ってもらえる可能性が上がると思います。

    また面接を想定した回答をする必要があるため、エピソードを簡潔にまとめ面接官がイメージしやすい文章を記述しましょう。そのために「【完全ガイド】評価されるガクチカ(学生時代頑張ったこと)の書き方|例文付」の

    ①結論:何に取り組んだのか?

    ②動機:なぜ取り組んだのか?

    ③目標と困難:どんな目標を達成するのか?、目標を達成する上での困難は?

    ④取組みと結果:どのように取り組んだのか?、取り組みの結果は?

    ⑤人柄:活動の中であなたのどのような性格が活かされたのか?

    ⑥学び:取り組みを通じて何を学んだのか?、学びを社会でどのように活かすのか?
    参考:【完全ガイド】評価されるガクチカ(学生時代頑張ったこと)の書き方|例文付
    →学生時代頑張ったことに関する設問についての解説記事です。評価される内容の選び方や論理的な構成にするためのフレームワークなどの実践的なテクニックが載せてありますので、ESを書く際の参考にしてみて下さい。

    というフレームワークを使って整理すると良いと思います。ただこの内容をすべて盛り込むと文字数が収まりきらないため、ESでは①結論、②動機、④取組みと結果に絞って伝えたほうが分かりやすくなるでしょう。

    合格者の回答

    100人規模の男子学生寮で広報部長という立場に就任し、寮の広報活動に尽力して知名度を向上することに成功した。

    学生自治寮での生活を通して得たことを自分が属する組織に還元したいと思い、寮生を引っ張る立場に就いた。ブログやFacebookなどSNSを中心に寮生の活動や行事を発信するもので、寮内と外部に向けた広報活動を行った。

    結果的に朝の情報テレビ番組に特集として取り上げられるほど話題となった。

    参考:三井住友銀行 インターンエントリーシート

    こちらの合格者の回答先程のフレームワークにそってまとめると、

    ①結論
    寮の広報活動に尽力して知名度を向上することに成功した

    ②動機
    寮生活で得たことを組織に還元したい

    ③目標と困難
    記述なし

    ④取組みと結果
    寮行事の発信し、朝の情報テレビ番組に特集として取り上げられた

    ⑤人柄
    記述なし

    ⑥学び
    記述なし

    というように伝えるべきことを絞って簡潔にまとめることが出来ています。そのためイメージがしやすく面接官との齟齬を生みにくい回答になっていると思います。

    ただエピソードから求めている素養があるか判別が難しいため、上述の素養をより盛り込んだ回答のほうが評価されやすいでしょう。

    設問2

    ◆インターンシップへの申し込み動機を教えてください。(200字)

    設問意図

    こちらは志望動機を問う設問になっています。

    インターンは企業が学生に自社や業界について知ってもらいたいという目的から開催されるものです。そのため三井住友銀行の志望度はさほど問われていない一方、銀行業界に興味を持った理由やきっかけ・インターンに参加する目的を問われています。

    意図を踏まえた回答方針

    上記の意図を踏まえると

    A:銀行業界に興味を持ったきっかけ

    B:三井住友銀行のインターン参加の目的

    の2点について回答するとよいでしょう。

    A:興味を持ったきっかけ

    ①成し遂げたいこと

    ②きっかけとなる経験

    ③企業選びのポイント

    というフレームワークにそってまとめ、「だから銀行業界なんです」というように結論付けられると伝わりやすいと思います。

    参考:就活の選考で高く評価される志望動機の書き方|大手企業内定者回答付
    →多くの学生を悩ませる志望動機の作り方について解説していきます。上記のフレームワークの活用法についても、具体例を交えながら説明しているので、ぜひご参照ください。

    B:インターン参加の目的では、

    ①なぜ三井住友銀行なのか

    ②銀行のどんな業務に関心がある(知りたい)のか

    といった軸で整理するとよいと思います。もちろんインターン選考のため深い業界研究・企業研究は必要ないですが、銀行の業務内容や三井住友銀行の社風・強みなどは最低限おさえておくべきでしょう。

    参考:メガバンク3社の違いとは⁈【強み・社風・選考比較】
    →メガバンク3行の、事業内容・社風・選考情報を比較した記事です。また、銀行業界のビジネスモデルについても解説しているので、企業研究だけでなく業界研究にも活用いただけます。

    合格者の回答

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    最後に

    三井住友銀行をはじめとしたメガバンクの本選考はスタンプラリーと揶揄されるように面接・面談の回数が非常に多いことで有名です。

    インターンシップで優秀な成績を修めることができれば、本選考においてもアドバンテージとなるので、時間的にも労力的にもメリットは大きいかもしれません。

    少しでも銀行業界に興味がある方は、ぜひエントリーしてみてください。

    参考:三井住友銀行の選考対策(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから
    参考:【三井住友銀行】選考フロー別対策|ES・Webテスト・面接まで
    →ビジネスモデルの分析、求める人材像の考察、選考フローなど、三井住友銀行の選考を突破するために最低限必要な情報を網羅した記事です。本選考向けの記事ですが、インターン対策にも活用できるので、ぜひご活用ください。
    参考:完全攻略!自己PRの書き方〜銀行業界編〜
    →変革期を迎えている銀行業界が新たに求めている人材像をふまえた、自己PRの作り方を解説しています。
    参考:銀行からヒトは消えるのか?AI、自動化、FinTech【unistyle業界ニュース】
    →最新のテクノロジーが銀行業界の働き方にもたらす影響について、いくつかの実例を交えながら考察しています。

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