野村総合研究所(NRI)

【DXエキスパートコース】夏期インターンシップ

  • 25卒
  • 26卒
  • 27卒
  • インターン
  • 東京・神奈川
締切 24/06/04 12:00

最終更新日:2024年04月10日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■対象
大学もしくは大学院に在籍し、実施期間中の全日程に参加できる方
※学業との日程調整をした上でご応募ください。

■応募条件
システム開発/プログラミングの経験(全て必須)
・ITエンジニアとしての基礎知識(基本情報技術者試験レベル)
・AWS/Azure/Google Cloudのいずれかを利用したアプリケーションの開発経験。
・Webプログラミング経験。
※本コースでは上記に関する教育は行いません。上記のスキルを有している方を前提としています。

以下のいずれかの経験があること
・IT企業でのアルバイトなどでのシステム開発経験(3ヶ月以上)
・自身でのサービスまたはアプリの開発経験(開発したアプリは一般に公開していること)
・ハッカソン、もしくはISUCON等の参加経験

歓迎スキル/経験
・データサイエンスに関する知識
・競技プログラミングへの参加経験

■内容
データに基づき、顧客/世の中のニーズを解き明かし、そのニーズに合ったビジネス/仕組みを検討します。
課題分析・企画構想・システムアーキテクチャ設計・実装/開発を一気通貫で実施し、その内容をプレゼンすることがゴールです。
以下業務例です。
・データに基づいた課題分析、ソリューションの仮説立案
・AWS/Azure/Google Cloudのいずれかを利用したシステムアーキテクチャ設計と構築
・ソリューション仮説を検証するためのプロトタイプ開発
(Python/Java/TypeScriptなど、実現したいことに合わせて開発言語を選択し、開発します)

<コースのポイント>
POINT1
AI・DXエンジニアリングのスペシャリストが集結した部署で、9日間業務を担当します。

POINT2
AI・DXエンジニアリングの最前線で、自身のスキルを試せます。

POINT3
第一線で活躍する社員とともに働くことで、多くの知見が得られます。

<コースの流れ>
01.オリエンテーション
会社理解を深めつつ、インターンシップの流れを把握

02.プロジェクト導入
現場に配属
本部や部署のミッションの説明と、携わっていただくプロジェクトの説明

03.プロジェクト進行
インストラクターの支援のもとAI・DXエンジニアリングの最前線の仕事に従事
※具体的な業務内容は希望などをもとに決定

04.報告会
実施内容や成果を報告、配属先のマネージャーやインストラクターによるフィードバック


■実施期間:9日間 ※土日祝休み
第9クール:2024.8.13(火)~8.23(金)
第10クール:2024.9.3(火)~9.13(金)

■勤務地
東京オフィス(大手町、九段下)、横浜オフィスのいずれか
自宅・実家からの通勤が不可能な方には、旅費・宿泊施設(社員寮もしくはホテル)が用意されます。

■勤務時間:平日9:00-17:30

■日当:10,000円(実施期間中の交通費を含む)

■応募受付期間
2024.4.1(月)~2024.6.4(火)正午締切
※上記はDXエキスパートコースの応募受付期間です。
※他のコースは応募受付期間が異なる場合があります。該当コースのページでご確認ください。
※上記受付期間を過ぎてからの応募は一切受け付けられません。余裕をもってご応募ください。
※このコースを申し込む場合、エントリーシートにて、「ITソリューション・DXエキスパートコース」を選択し、第9、10クールのうち参加可能なクールにチェック入れてください。
※ITソリューション・DXエキスパートコースの他クールと併願可能。

■応募方法
1.    マイページにログインしてください。
※ ログインIDをお持ちでない方は、新規登録をしてからマイページへログインしてください。
2.    マイページにログイン後、「StepNavi」より、インターンシップエントリーを行ってください。
3.    NRIにて書類選考を行った上で、結果が通知されます。

■注意事項
・応募者多数の場合は、書類・面接・適性検査などによる選考が実施されます。
・面接はZoomを用いて行います。
・Zoomを利用できる機器(PC推奨)や安定したネットワーク環境を準備してください。

NRI新卒採用サイト

【ES設問内容】
◆あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及びあなたが創意工夫した点、そこから得たものを重点的に教えてください。※セキュリティエキスパートコースにご応募する方は、ITに関するものに限定します。(500字以内で記入してください。)
◆あなたが本インターンシップで「特にやってみたい仕事・業務領域」と「経験したいこと」を教えてください。また、「身につけたいこと」を具体的に教えてください。加えて、そう考えた理由についても併せて教えてください。(300字以内で記入してください。)
外部サイトに遷移します

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(ITソリューション) 野村総合研究所(NRI) 2025卒 女性 Q あなたが大学入学後、「挑戦し成し遂げたこと」、「乗り越えた困難」からいずれかのテーマを選び、教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及びあなたの役割・創意工夫した点、そこから得た学びを重点的に教えてください。(500字以内)
A 私が「挑戦し成し遂げたこと」は、弓道部で60人の部員とリーグ戦の勝利を目指す中で、「約3カ月間、毎日欠かさずに先輩後輩問わず多くの部員に悩みを聞いて指導を行い、自分に対する指導を頼むこと」である。弊部では各週の成績上位者が選手に選ばれるため、部全体の実力を底上げする必要があった。そこで私は、自分が過去に部員からのアドバイスを機に上達できたことから、弊部で行われていた部員間での相互の指導を活発にすべきだと考えた。その際、相手の状況や性格を考えながら、一人一人に応じて指導のアプローチを変えた。自分が不調の時には自分の練習に終始してしまいそうになったが、そうしたときこそ部員を頼って指導してもらったり、積極的に会話することでやる気を高めた。加えて、他の部員より上達が遅く部活動がつらいと感じた経験から、成績が芳しくない部員に声をかけて、やる気を高めようと試みた。その結果、指導を通じて会話が増えたことで部員との仲が深まり、部の雰囲気の向上にも貢献したと評価され、最終試合では部の年間最高成績で勝利できた。この経験から主体的に行動し、他者と対話を通じて信頼関係を築くことの大切さを学んだ。
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インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント) 野村総合研究所(NRI) 2024卒 男性 Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」または「挑戦し成し遂げたこと」を具体的に教えてください。 特に、目標達成に向けて課題・ハードルだと考えた点、その原因、及び自分なりに創意工夫した課題解決方法を重点的に教えてください。(400文字以内)
A 代表として、10人程度しかいなかったスカッシュサークルの規模を2年で100人以上まで拡大させたことだ。私が入会した時点では、東大のスカッシュサークルは創設から2年しか経っておらず、スカッシュがマイナースポーツであることもあり知名度が全くと言っていいほどなかった。このままではサークルを維持することが難しいと考え、代表として二つの戦略を立てて新歓を行った。まず、少人数でも多くの人に声を掛けることができるSNSを活用し、目に付くプレー動画などの情報を発信することでスカッシュとサークルの存在自体を広めることに力を入れた。次に、大学には運動をしたいが経験者がいて活躍できないためサークルへの入会を躊躇してしまう人が多くいると仮定し、その層を意識してスカッシュは新入生の多くが大学から始めていることを強くアピールした。結果的に多くの新入生に興味を持ってもらうことができた上に、想像以上に会員数を増やすことに成功した。
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【合格】インターンエントリーシート(ITソリューション) 野村総合研究所(NRI) 2024卒 男性 Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及びあなたが創意工夫した点、そこから得たものを重点的に教えてください。※セキュリティエキスパートコースにご応募する方は、ITに関するものに限定します。(500字以内)
A 学部4年時にデザイン思考の腕試しとして参加した「〇〇」というワークショップだ。リーダーとして社会人を含む年代の異なる5名と3か月間「〇〇のブランドを創る」という課題に取り組み、審査員特別賞を受賞した。最大の課題は抽象的な概念をどうブランド化するかであった。まずチームで〇〇へのインタビューと現地調査とデスクリサーチを行い、情報を収集した。そして収集した情報を基に「〇〇な人」目線で仮説を立案して追加調査で検証するというプロセスを繰り返した。議論ではリーダーとして班員が出す多様な価値観に基づく意見を絞るのではなく、成果物のための多角的な判断材料と捉え、皆で判断材料をもとに成果物を作り上げた。調査、仮説検証、議論を重ねた結果、「〇〇」を日常的に訪れる空間と定義し、〇〇の特性として〇〇と〇〇に注目して「〇〇」というブランドを創り、受賞と〇〇のプロジェクト参加資格を得た。この経験で「物事の本質を見抜き0から創造する力」と「価値観や立場の異なる人々をまとめる力」を磨いた。
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インターンエントリーシート(ITソリューション) 野村総合研究所(NRI) 2024卒 男性 Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。 特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点、そこから得たものを重点的に教えてください。
A 入学後に挑戦し成し遂げた事は、開発経験が乏しい状態でエンジニアの長期インターンに参加し、エンジニアとして大きく成長した事です。学部2年生になった頃にエンジニアに興味を持ち、実際の現場を体感したいと思い、プログラミングをした事がある程度でしたが長期インターンの求人に応募しました。しかし開発経験がないのもあり、なかなか受け入れてくれる会社はありませんでした。そこで成果・経験を可視化できる開発経験を見せるためにwebアプリの開発を個人で行い、それを面接でアピールしたことで、長期インターンに参加し、現場でシステム開発を経験することが出来ました。この経験で、挑戦的なマインドを持ちながらも自身の現状を客観的に振り返りながら行動する事の大切さを感じました。また、今に至るまで計2社で一年程度エンジニアの長期インターンをしましたが、独学と現場での開発のギャップを痛感し、技術だけではなくチーム開発を学ぶ事が出来ました。これらの経験はエンジニアとしてだけでなく、何かに挑戦する時の自信に繋がっています。
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