富士フイルム

2024年度新卒事務系総合職本選考

  • 24卒
  • 本選考
締切 23/04/17 12:00

最終更新日:2023年03月24日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

事務系新卒採用情報

■応募受付期間
4月17日(月)12:00(正午)まで

■応募方法
富士フイルム採用選考への正式な応募には、

・「WEBエントリーシートの提出」
・「WEB適性検査 の受検」  の2つが必須となります。

期限までに「WEBエントリーシートの提出」「WEB適性検査の受検」を完了してください。
※エントリーシート登録時に顔写真アップロードが必要となります。
※締め切り直前は混雑が予想されますので、早めにご提出ください。

本エントリーを完了しましたらStep Navi上に
「採用選考への応募(エントリー)を受け付けました。」というメッセージが
表示されますのでご確認ください。

■本選考フロー
「エントリシートの提出」+「WEB適性検査の受検」
→ SPI受検(テストセンター)
→ 面接3回(1次・2次・最終)
→ 内々定

【ES設問内容】
◆長所(全角100文字以内)
◆短所(全角100文字以内)
◆大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。(全角400字以内)
◆今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。(全角400字以内)
◆あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。(全角400字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート 富士フイルム 卒 Q 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、お書きください。(各設問共に全角400字以内)
A 教育系NPO法人でのボランティア募集活動に一番力を入れて取り組みました。小中学生と大学生が交流するキャンプの企画運営などを行っているNPO法人に年間で約900人のボランティアが関わっていました。私はそこで人材管理担当としてボランティアの募集を任されていました。その中でもチラシ20万枚の印刷と配布が全く計画通りに進まない状況に陥りました。チラシの枚数を減らそうと考えたり、正直もう辞めてしまいたいと何度も思ったりすることがありました。しかし、今までの先輩方が必死に積み上げてやってきたことを考えると、「今までの先輩方が繋いできたバトンを自分で不意にする訳にはいかない」という想いになりました。その想いを仲間にも訴えたことで応援してくれる人が増えて、それから1週間は徹夜で作業する日々が続きましたが、結果として前年以上のボランティアの獲得ができました。
3
エントリーシート 富士フイルム 卒 Q 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A 一番力を入れて取り組んだことは、早稲田祭のイベント資料作成の統括をしたことです。「イベント資料を主役にする」という「想い」を持って取り組むことを決めました。リハーサルではアンケートで意見をもらいます。しかし、一生懸命作ったイベント資料が「つまらない」と言われた時は、大きな衝撃を受けました。そこで「何が面白いのか」を追求するため、意見者に直接話を聞きに行きました。 すると、まだイベント資料自体に印象が薄く、例年作っているものと大きな差がないということが分かりました。そのため、私はあえてイベントをまだ体験していない一年生を中心に資料の作成に取り組むことにしました。上級生からの批判はありましたが、今必要な力は既存のイメージに捕われない一年生の力であることを訴え納得してもらいました。統括する立場として状況に合わせ、臨機応変に対応することで、イベント当日はお客さんから良い評価を頂きました。
3
エントリーシート 富士フイルム 卒 Q (1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A <日中韓の協力を考えるプレゼンテーションコンテスト> 「多角的な視点を養いたい。自分の力を試したい。」と想い、取り組みました。日中韓の学生4人でチームを組んだ当初は、「自国の人以外に意見を理解してもらう事は不可能だ」という発言がなされるなど、意見の衝突が絶えませんでした。そこで私は、互いが理解できる環境を率先して作るため、チームリーダーに立候補しました。インターナショナルスクール育ちの私は「異なる価値観を否定するのではなく、共通するものを大切にする」という経験を活かす事ができると考えたからです。具体的には、意見を発する時に理由を述べることを徹底したり、友人や家族の話をすることにより互いについて知る事ができる環境づくりに努めたりしました。半年間話し合いを重ねた結果、相互理解が可能となり、全員が納得できる作品を完成させる事が出来ました。最終的に、決勝において25チーム中3位に入賞を果たしました。
1

就活テクニック 7 件

現在ES掲載数

82,107

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録