三井不動産

チームラボ×三井不動産 合同インターンシップ

  • 23卒
  • 説明会
  • オンライン・東京
締切 21/11/15 10:00

最終更新日:2021年10月12日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

チームラボの専門領域である「 テクノロジー×クリエイティブ」、三井不動産が得意とする「街づくり」、この2社の特徴を掛け合わせて、ワクワクするような少し先の未来をチームラボ・三井不動産のメンバーと共に創造します。

■日程
Day0:2021年11月26日(金)18:00~19:00
※インターンシップ説明会(企業説明、チャットによる質疑応答、課題内容発表など)
※エントリーした全ての方が参加できます
※詳細はエントリー後メールで案内されます
※開催はZoomウェビナーで行います

Day1:2021年12月4日(土)9:00~18:30
Day2:2021年12月5日(日)10:00~18:30

■開催場所
東京ミッドタウン日比谷

■資格、対象
卒業年度問わず大学院、大学、高専、短大、専門に在学中の方
Day1、Day2共に全日オフラインでの参加が可能な方
開催前に郵送でのPCR検査(費用は会社負担、11/29実施予定)を受検できる方

■参加補助
地方からご参加の方につきましては、宿泊場所の支給、東京までの交通費を一部補助されます。
対象地域:
北海道・東北・九州・沖縄地方
中国・四国地方 
中部・関西地方 
北関東三県(茨城県・栃木県・群馬県)

■募集締め切り
2021年11月15日(月)10:00

■選考のながれ
[エントリー]
エントリーにあたり下記提出物があります。
うち2点は提出が必須となりますので、準備した上でご対応をお願いします。

提出物1.自己PR動画 ※必須
・60秒未満で以下の項目についてお話をしてください。
1.チームのメンバーで協力して、何かを成し遂げた経験について
2.そのチームの中でご自身がどのような役割を果たし、どのように貢献をしたか
3.その経験をした時期について(例、大学●年生の時など)

提出物2.エントリーシート ※必須
マイページ内の提出フォームより、エントリーシートをご提出ください。

提出物3.ポートフォリオ ※任意
ご自身がこれまで取り組んだ活動について、制作実績/ポートフォリオなどがありましたらご提出ください。こちらは任意提出の項目です。提出しない場合でも選考に不利になる事はありません。(※提出フォーマットは自由です)

■インターンシップ参加合否決定
選考についての連絡は全てメールにて行います。
結果は募集締め切り日(2021年11月15日(月))から10営業日(土日祝日除く)内で通知されます。

詳細はこちら

【ES設問内容】
◆自己PR動画でお話いただいたエピソードのテーマをお書きください。(30文字以内)
◆課外活動について簡潔にお書きください。(50文字以内)
◆三井不動産の事業を一つ選び、当該事業が更なる価値を発揮する『当該事業×●●』を具体的にお考えください。(400文字以内)
※●●を使って、どのように当該事業が良くなるかを理由も合わせてお書きください。
※●●はヒト・モノ・コトなんでも構いませんが、「更なる価値」はあなたがワクワクするものをお書きください。

 

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート 三井不動産 2024卒 男性 Q 三井不動産の事業を一つ選び、当該事業が更なる価値を発揮する 『当該事業×●●』を具体的に考えてください。 ●●を使って、どのように当該事業が良くなるかを理由も合わせてお書きください。 ※●●はヒト・モノ・コトなんでも構いませんが、 「更なる価値」はあなたがワクワクするものをお書きください。(400文字以内)
A 「商業施設×発電床」を考えた。近年多くの企業が環境問題に取り組んでいるが、未だ多くの人にとって脱炭素化等への理解が及んでいないと思う。今後、貴社のような規模の大きな会社には社会の環境への関心を高める役割が求められるが、そうした教育は強要されるものではなく楽しみながら学べるものであるべきだと考えている。そこで、人が多く集まり毎日莫大な電力が消費されている商業施設に着目する。具体的には、ショッピングモール内部の床を人が踏む振動により発電するものに変え、その場で生まれた電気で館内の照明等の一部を賄う。人々が多くいる電力が必要な場所ほど電気が発生するため不要な電力が削減できると共に、混雑状況が可視化されるため密を避けた快適なショッピングが可能になる。また、客が歩くことで発生する電気を用いたデジタルアートの設置やその費用分のクーポン還元で、多くの人に抵抗なく再生可能エネルギー事業への理解を促進させることができ、同時に館内の移動を活発化させ各テナントの売上を向上させることができる。
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