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日立製作所のインターンES選考を攻略|合格者ES付

日立製作所のインターンES選考を攻略|合格者ES付

最終更新日:2021年09月17日

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日立製作所のインターンシップES一覧はこちらから

東芝、三菱電機を大きく上回る売上で国内総合電気最大手の地位を誇る日立製作所。

電力や鉄道、情報・通信システムなどのインフラ事業に特化する「社会イノベーション」を掲げており、サーバーや風力発電機、鉄道車両の製造に強みを持ちます。

そんな日立製作所ですが例年夏に1〜3週間(テーマによって異なる)のインターンシップを行っており、その突破のためにはESと面談の突破が必須となっています。

このインターンで直接内定が出たという報告はありませんが、数週間という期間で、実際の社員と非常に近い距離で仕事を体感できるインターンシップとなっているため、今後のキャリアイメージの点でも非常に有意義な内容となっていると言えるでしょう。総合電機メーカーを目指す学生は是非受けることをおすすめします。

本記事では、日立製作所のインターン選考突破のための第一ステップであるESの回答プランについて、20卒向けに行われたインターンを元に、21卒向けに解説していきます。

日立製作所とは

日立製作所とは、日本を代表する電気メーカーです。情報通信システムから始まり鉄道車両製作とその事業領域は多岐に渡ります。

また、日立製作所はグローバルメーカーとしても不動の地位を築いています。売り上げ構成比に着目すると、50%近くが海外での売り上げとなっています。日系メーカーの中でもグローバルに働きたい学生は是非、日立製作所のインターンシップに参加してみるといいでしょう。

日立製作所は国内電機メーカー最大手の企業であり、海外展開も行っている日本を代表する企業の1つです。みなさまの身の回りにも日立の製品があるのではないでしょうか。ただ、日立製作所だけでなくメーカーに共通して言えることですが、文系の方にとってメーカーは企業・業界研究が手間になる、やっている仕事のイメージが掴みづらいなどの理由で敬遠している方もいるのではないのでしょうか。メーカーの仕事は単に経理、営業などだけではなく、例えばほかにも資源調達、生産管理等の仕事を行っています。
参考:日立製作所の志望動機対策|事業内容の理解なくしてES通過なし

日立製作所インターンシップの内容

ここでは、日立製作所の夏インターンシップ(事務職)に参加した20卒の学生の声を抜粋して掲載しています。是非参考にしてみてください。

参加学生の在籍大学および雰囲気についてお答えください

関関同立以上、日東駒専がわずか。 
早慶や旧帝が多数派で優秀そうな学生が非常に多く、どのメンバーもよくしゃべる人が多くコミュニケーション能力が高いと感じた。趣味や経歴がインパクトのある人が多かった。 
この企業を本命と考えている学生は少なかった。

インターンの内容について詳細をお答えください

6グループを3グループずつに分けて別々の課題を課せられた。 
Aグループ:ある国は交通渋滞に悩まされている。そこで、日立製作所のリソースを用いて適切なソリューションを提案してください。(日立の鉄道事業の観点から解決策を考える) 
Bグループ:ある国は急激な人口増加に伴って医療機関が不足している。日立製作所のリソースを用いて適切なソリューションを提案してください。(日立のヘルスケア事業の観点から解決策を考える)

1日目:課題に対して2時間程度準備 
2日目:ショールーム見学や社員懇談会を通じてインプット 
3日目:プレゼンの最終準備と発表

インターンを通じて得たこと、成長した点についてお答えください

インターンシップのワークで顧客の課題やニーズの発見からソリューションの提案ということをグループで話し合い体感する中で、非常に楽しくやりがいのあるものであったため自分が実際に働いている姿を想像することができるようになった。また、コミュニケーション能力の高い学生や、コンサルのインターンを経験した学生と交流する中で、話の振り方やグループワークの進め方など色々参考になった。営業という職種に対するイメージが上手く相手を説得して売りつけるというより、業務提案や課題解決といったコンサルティング的側面が大いにあるという事を知ることができたのが自分の中ではよかった。

インターン参加を希望する後輩にアドバイスをお願いします

必ずいい経験になるので是非参加するといいと思います。特にあまり就活への意識の高い学生が周りにいないような地方の学生であればなおさらいい刺激になるとおもいます。

日立製作所インターンシップ選考フロー

日立製作所の夏インターンシップの選考は次の様になっていました。

・ES、Webテスト→(面談)→参加

選考によって面談の実施の有無が変わります。面接が実施されない場合、ESの完成度とWebテストの結果がより重要視されます。ESは定量化が難しいですが、Webテストは点数として他の学生との差が明確になります。どれだけ完成度の高いESを書いても、Webテストの結果次第では通過できないかもしれません。早めの対策を心がけましょう。

一口に適性検査と言っても多くの種類があります。SPIや玉手箱といったメジャーなものから、内田クレペリンやtanθといったマイナーなものまで様々です。また、自宅のパソコンで受検できるものや、テストセンターで行われるもの、筆記形式のものなど様々な種類があります。
参考:【就活生必見!】17種類の適性検査まとめ、Webテストの種類と対策を知る

日立製作所インターンシップES設問

◆セールスポイントを教えてください(250字程度)
◆志望理由(400字)

日立製作所のインターンシップのESは2つの設問で構成されています。設問はオーソドックなもので構成されています。ここから先は20卒の合格者のESをもとに解説を進めていきます。

設問1:セールスポイントを教えてください(250字程度)  

◆セールスポイントを教えてください(250字程度)

設問の意図

こちらはシンプルな自己PRの設問となっています。自分の強みが日立製作所のインターンにおいて活かせるということをアピールする必要があるでしょう。

意図を踏まえた回答方針

日立製作所の求められる人材の素養は、①関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる②リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる人材となっていました。

そのため、以上の2点をアピールできるエピソードを用意しましょう。

日立製作所の求められる人材について詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

参考:日立製作所のES対策!求める人材を理解して採用レベルの志望動機・自己PR・ガクチカへ
→日立製作所の本選考ESの回答方法について解説しています。本選考向けの記事ですが、東京海上日動火災保険が求める人材像についても説明しても言及しています。

上記を踏まえた上で、自己PRは以下のフレームワークに沿って書くと伝わりやすくなります。

①あなたの強み
②強みが形成されたきっかけ
③強みを表す具体的エピソード(複数)
④強みを発揮するために意識していること
⑤強みを入社後にどう活かすか

また、以下の記事や動画では、自己PRの書き方のポイントを詳しく解説しているので、こちらも参考にしてみてください。

参考:【エントリーシート作成に役立つ自己PRの書き方】ES例文12選付
→内定レベルの自己PRを簡単に完成させる方法について解説しています。上記のフレームワークの活用法についても、具体例を交えながら説明しています。

合格者の回答

私の強みは目標を決め考えて行動するところだ。学生時代、家庭教師として生徒の勉強する意味の明確化という目標を掲げた。私自身、勉強する意味を明確にすることで勉学に打ち込むことができた経験から、生徒にも勉強する意味、楽しさを見つけてほしいと考えたからだ。達成するため、私が生徒の今と未来の橋渡し的な役割を担おうと考えた。そのため生徒とのコミュニケーションの時間をとった。その結果、生徒は勉強する意味を明確化でき集中力を持って勉強することができ、「前より勉強楽しくなった。」と言ってもらえた。

結論から始まり、簡潔にまとまった完成度の高いESとなっています。

一方で、問題解決の為に取った行動が生徒とのコミュニケーションを増やすというありがちな回答になっています。250字という文字制限があるので詳細を記述することは難しいですが、他に手段はなかったのか、どんなコミュニケーションを取ったかまで述べられるとより完成度の高いESになったでしょう。

設問2:志望理由(400字)

♦志望理由(400字)

設問の意図

日立製作所のインターンシップに参加する理由を問うオーソッドクスな設問となっています。オーソドックスな設問だからこそ、完成度が左右されるため差がつきやすくなります。以下で回答方針を示していきます。

意図を踏まえた回答方針

エントリーシートの志望動機の書き方6ステップ|ES例文8選付を参考にし、以下のように書いていくとわかりやすい回答になるでしょう。

①成し遂げたいこと、興味を持っていること

②きっかけとなる経験

③そのテーマの理由、インターンシップ中そのテーマで学びたいこと

また、他の就活生との差別化のため、なぜ日立製作所のインターンなのか?という点に言及できると良いでしょう。

合格者の回答

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最後に

日立製作所のインターンは長い期間で社員と同じレベルの仕事が体感できるため、「大学の研究では扱えないスケールでの業務が体感でき、その後の実験などでも役に立った」など満足度が高い内容となっています。

理系学生でインフラ構築や電機製造・開発に興味のある方は非常にいい経験となるのではないでしょうか。

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