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アウトプット能力の向上 面接編

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アウトプット能力の向上 面接編

掲載開始日:2014年06月13日
最終更新日:2018年07月20日

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前回、「アウトプット能力の向上 エントリーシート編」にてエントリーシートにおけるアウトプット能力の向上について話をしました。今回は面接におけるアウトプット能力の向上について詳しく見ていく事にします。

エントリーシートが素晴らしいものでも、それを口頭にて伝えることができなければ、つまり面接でうまく話すことができなければ内定を得ることはできません。ここでは、面接においてうまく話すためのコツについて詳しく説明したいと思います。

1.面接の基本


面接の基本は三つです。

一つが「結論から話すこと」です。

エントリーシートの基本でもありますが、必ず質問に対しては結論⇒根拠という流れで話すようにしましょう。


そして二つ目が「簡潔に話す」ということです。

多くの学生がアピールしようと話しすぎてしまう傾向にありますが、話せば話すほど逆効果になります。人は思っている以上に人の話に興味がないものです。短い質問には基本的に1分以内、どんなに長くても3分以内に言いたいことをまとめるようにしましょう。


そして最後の三つ目が「伝えたいことを明確にする」です。

面接とは"企業の利益に貢献できる人間であること"を"能力"と"やる気"の面からアピールし、納得してもらう採用試験です。あなたがはっきりとわからないことは面接官には到底伝わりません。何が自分の強みなのか、自分はどれほどその業界・会社で活躍することを望んでいるのかなど面接官に伝えたい内容を予め明確にしておきましょう。

2.面接の流れを予めシミュレーションする


面接は基本的に、面接官が「自己紹介をしてください」や「学生時代頑張った事について教えてください」などの質問をすることでスタートします。その質問に対してあなたが答え、その答えに対して面接官がさらに質問するという形で面接は進んでいきます。予め質問される内容は、時折変化球がくることもありますが、ある程度決まりきった自己PRや志望動機に関するものであることが多く予測するのは難しくありません。

また、その後はあなたの回答に対して面接官は質問してくるのですから、詳しく説明したい部分を敢えてぼかすことで、質問内容を意図的にコントロールすることもできます。自分の回答で相手がどのような疑問を持つのか予め面接の前にシミュレーションするようにしましょう。

留年しているなど、不利な質問が想定される人もいると思いますが、そういった不利な質問に関しても予め答えを想定しておくことでマイナスを少なくあわよくばプラスに変えていくことが重要です。

面接を繰り返すほど、相手の質問が想定でき、どんな回答をすれば面接官が納得してくれるのかわかってくるようになりますので第一歩として、面接を受ける際には常に想定問答集を準備するようにしましょう。

3.面接の流れは自ら作り出すこと

面接が苦手な学生の悩みの多くは「ちゃんと質問に答えられるか」や「思いもよらない質問が来たらどうしよう」などといった"受け身"の姿勢の悩みが多いです。

しかし、面接とは本来の趣旨に則れば、あなたが"企業の利益に貢献できる人材"であることをアピールする場であり、いわばプレゼンテーションと同じです。であるならば、悩みの内容も"伝えたいことが伝えられるか"や"面接官に納得してもらえるか"などより攻めの姿勢の悩みに自然となるはずでしょう。

これを読んでいる面接が苦手な学生も上記の通り、予め面接の流れをシミュレートすることで攻めの姿勢で面接に臨んでもらえればと思います。面接の場をあなたの望み通りの場にできるかどうかに内定がかかっています。面接前に十分にシミュレートするようにしましょう。

今回のまとめ

・面接の基本は、「結論から話す」・「簡潔に話す」・「伝えたいことを明確にする」の三点
・面接の流れを予めシミュレートする
・面接の場は自ら作り出す

photo by Toms Baugis

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