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【21卒向け】東急エージェンシーのインターン内容と選考対策|ES突破から面接対策まで

【21卒向け】東急エージェンシーのインターン内容と選考対策|ES突破から面接対策まで

掲載開始日:2019年05月16日
最終更新日:2019年06月15日

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東急グループにおける各種広告の代理業を行っている東急エージェンシー。

本記事では東急エージェンシーのインターン内容とインターン選考突破の対策を紹介します。

広告代理店とは

広告代理店はクライアント企業の広告活動によって収益を得ています。具体的には、新商品を出したいという企業の代わりに消費者の心に残る広告を企画します。また実際に制作、配信など、その他の広告を作る際の作業を全て肩代わりしているのが広告代理店の仕事です。

広告代理店は大きく分けると以下の3つのタイプに分類されます。

・総合広告代理店
・専門広告代理店
・ハウスエージェンシー

続いてこの3つの代理店についてわかりやすく紹介します。

総合広告代理店

テレビや新聞、ラジオ、雑誌などのマスメディアなど全ての広告媒体を扱い、企画から制作までを総合的に手掛けています。

例:株式会社電通・株式会社博報堂など

専業広告代理店

最近だとネット広告代理店などインターネット広告に特化した営業を展開する広告代理店になります。

例:株式会社サイバーエージェント・D.A.コンソーシアムホールディングス株式会社など

ハウスエージェンシー

総合広告代理店と媒体は同様ですが、基本的には外部の広告は扱わず親会社やグループ会社専属の広告会社となっています。

例:株式会社ジェイアール東日本企画・株式会社読売ISなど

今回紹介する東急エージェンシーはハウスエージェンシーに分類されます。

東急エージェンシーとは

株式会社東急エージェンシーは東急グループの広告代理店として1961年(昭和36年)に設立され、日本の広告業界の売上において第8位の規模となっています。(2017年4月~2018年3月時点)

東急エージェンシーの事業領域は東急沿線を中心に、海外を含めて生活に密着した事業を展開しており、例えば東急グループが保有する交通・野外メディア「TOKYU OOH」の運営、管理を行ったり、空港マーケティングとして多数空港内の商業施設を手掛けたりしています。

また、プランニング、バイイング、コンテンツ開発、テレビ番組やエンターテイメントのプロデュースなどのメディアビジネスも展開しています。

東急グループはグループ内で電鉄事業や百貨店業なども行っているので、自社内で広告を手掛けることができるということが特徴だと言えます。

東急エージェンシーのインターン内容

東急エージェンシーのインターンは3つの部門に分かれており、下記のインターン内容は20卒対象のものになります。

クリエイティブインターシップ

クリエイティブ部門でのプランニング業務体験型インターンシップです。

1日目:オリエンテーション/会社紹介/課題提示
2日目以降:クリエイティブ部門での業務体験
最終目 :課題プレゼンテーション/社員によるフィードバック
募集人数:4名程度
期間:1ヶ月間

プランニングインターンシップ

コミュニケーションビジネスの体験型インターンシップです。

1日目:オリエンテーション/社員によるセミナー/個人ワーク
2日目:社員によるセミナー/グループワーク
3日目:社員によるセミナー/グループワーク
4日目:グループワーク
5日目:プレゼンテーション/社員によるフィードバック
募集人数:30名程度(予定) 
期間:5日間

商空間インターンシップ

商空間部門での業務体験型インターンシップです。

1日目:オリエンテーション/会社紹介/部門紹介/課題提示
2日目:商空間部門での業務体験
3日目:商空間部門での業務体験
4日目:商空間部門での業務体験
5日目:商空間部門での業務体験/課題プレゼンテーション/社員によるフィードバック
募集人数:3名 
期間:5日間

東急エージェンシーが求める人材像

求める人材像を東急エージェンシーの新卒採用HPから抜粋すると下記のように書いてあります。

・人が好きな人
・広告が好きな人
・コミュニケーションが好きな人
・広告を通じて社会を明るく元気にしたい人
【引用】東急エージェンシー新卒採用HP

上記人材像の求める人物像からES・面接で人気企業内定者が企業に伝えていた5つの強みとは?であげられている、5つの強みに当てはめると、特に下記2つが当てはまると推察します。

①価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる
②関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる

①に関しては、例えば営業としてクライアントのカウンターパートナーとなり、チームメンバーを統率したり、価値観が違う人や立場のことなる人と協力しながら仕事をしなければなりません。そのためこの素養は必要だと言えます。

②に関しては、広告業界の仕事において、関係者の課題やニーズを引き出し解決のために行動できるということは重要になってきます。HPでも言っているようにリアルな生活者の意識や行動の変化を敏感に感じ取るにはニーズを引き出すということが必要不可欠になってきます。そのためこの素養は求められる素養であると言えます。

東急エージェンシーのインターン選考フロー

東急エージェンシーの20卒対象のインターン選考の内容は書類選考と面接です。書類選考に通った人のみ面接に進むことができます。

選考フロー(20卒対象時)

書類選考

面接

東急エージェンシーのインターン選考ES設問

エントリーシートの設問を各コースごとに紹介します。20卒のインターンのエントリーシートの設問が不明だったため、19卒のエントリーシートの設問内容から抜粋しています。

プランニングコース

・当社に興味を持った理由
・学生時代の行動を振り返って、打ち込んだことや成し遂げた成果は何がありますか。どのような場面で何をしてきたのか、エピソードを1つ選んで具体的に記述してください。(500文字以内)
・当社のインターンシップに応募した理由は何ですか。体験したいことや学びたいことも踏まえて、自由に記述してください。(500文字以内)
・5年後と10年後の、あなたのキャリアプランを教えてください。(500文字以内)

総合職コース

・体験したいことや成し遂げたいことも含めた志望理由(500文字)
・学生時代を振り返って、打ち込んだことや成し遂げた成果はあるか(500文字)

営業・メディアコース

・クラブ・サークルでの活動内容(250文字以内)
・当社のインターンシップに応募した理由は何ですか。体験したいことや学びたいことも踏まえて、自由に記述してください。(500文字以内)
・学生時代の行動を振り返って、打ち込んだことや成し遂げた成果は何がありますか。どのような場面で何をしてきたのか、エピソードを1つ選んで具体的に記述してください。(500文字以内)
・5年後と10年後の、あなたのキャリアプランを教えてください。(500文字以内)

東急エージェンシーのインターン選考ES回答方針

上記の設問を大きく分類すると、志望動機と自己PRの2つに分類することが出来ます。そのため、21卒のインターンの選考でも志望動機と自己PRについて聞かれることが予想されます。

志望動機に関する設問
・当社に興味を持った理由
・当社のインターンシップに応募した理由は何ですか。体験したいことや学びたいことも踏まえて、自由に記述してください。
・5年後と10年後の、あなたのキャリアプランを教えてください。
自己PRに関する設問
・学生時代の行動を振り返って、打ち込んだことや成し遂げた成果は何がありますか。どのような場面で何をしてきたのか、エピソードを1つ選んで具体的に記述してください。
・クラブ・サークルでの活動内容

以下でこの2つの書き方について説明します。

志望動機の回答方針

企業が志望動機を聞く理由は自社への志望度を知りたい、入社の際のモチベーションを知りたいという2つがあります。そのため上記2つの理由を網羅する論理的な志望動機を伝える必要があります。そのような志望動機の書き方は以下のフレームワークを参考にしてみてください。

【フレームワーク】
①成し遂げたいこと・目標
②きっかけとなる経験
③企業選びの軸
④他に受けている業界および他の業界ではダメな理由
⑤具体的に取り組みたい仕事
⑥業界の中でもその会社の理由
【参考】就活における志望動機の書き方と6つのチェックポイント|内定者ES例文付

自己PRの回答方針

上述しましたが、東急エージェンシーに求められる素養は「価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」「関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる」です。

そのため上記2つをアピールできるように書きましょう。

具体的には以下のようなフレームワークを参考にしてみてください。

【自己PRのフレームワーク】
①結論:何に取り組んだのか。
②動機:なぜ取り組んだのか。
③目標と困難:どんな目標を掲げたのか。目標達成する上での困難は何か。
④取り組みと結果:どのように取り組んだのか。取り組みの結果はどうだったのか。
⑤人柄:活動の中であなたのどのような性格が活かされたか。
⑥学び:取り組みを通じて何を学んだのか。学びを社会でどう活かすのか。
【参考】【完全ガイド】評価されるガクチカ(学生時代頑張ったこと)の書き方|例文付

東急エージェンシーのインターン選考面接対策

東急エージェンシーのインターン選考の面接(18卒向け)は基本的に以下の形式になっていました。

面接時間:1時間
面接官の人数:2人
学生の人数:3人

面接で実際に質問された内容と対策を解説します。

志望理由

志望度とモチベーションを論理的に説明することが求められているので、先程も述べたフレームワークを意識して話すと良いでしょう。

【フレームワーク】
①成し遂げたいこと・目標
②きっかけとなる経験
③企業選びの軸
④他に受けている業界および他の業界ではダメな理由
⑤具体的に取り組みたい仕事
⑥業界の中でもその会社の理由
【参考】就活における志望動機の書き方と6つのチェックポイント|内定者ES例文付

広告代理店のイメージ

広告業界についてしっかりと業界研究が出来ているかを問われていると予想されるので、業界について理解してから臨むようにしましょう。

・昔話「桃太郎」に新たなキャラを追加してください。
・若者のビール嫌いをなくす方法を教えてください。
・消しゴムの新しい使い方を教えてください。

上記3つの質問はクリエイティブ力を問われています。なぜなら、設問で聞かれている内容は、例えばCM制作でのアイディア出しなど、実際に広告業界で仕事をする際に考えるような内容とほぼ同じだからです。

21卒の面接では上記と全く同じ質問をされることはないと思います。そのため、咄嗟にアウトプットできるように日頃から様々な広告を見たり、常に考える癖をつけましょう。

好きなコンテンツについて

この質問では求める人物像である「広告が好きな人」「広告を通じて社会を明るく元気にしたい人」かどうか見られています。なのでこの2つをアピールできるように回答すると良いでしょう。具体的には以下のフレームワークを参考にしてください。

1.結論:好きなコンテンツは○○です。
2.理由(自分がそのコンテンツにどのような影響を受けたのか):なぜならば○○だからです。
3.具体例(受けた影響の具体例):具体的には○○。

最後に

本記事では東急エージェンシーのインターン内容とその対策について紹介しました。東急エージェンシーのインターン選考は書類選考と面接になるので、まずは書類選考を突破することが必要になってきます。

そのため書類選考の設問にもあった志望理由と自己PRに関しては先程紹介したフレームワークを意識して、最大限のアピールを出来るようにしておくと良いでしょう。

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