三井住友信託銀行の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q ゼミ・研究室での研究内容について入力してください。(50文字以内)
A 韓国企業の成長を販売戦略とマネジメントから研究しております。日本企業にどう生かすかが卒論内容です。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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Q 大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 (選択式)
A 日本一周 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(エリア職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 女性
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Q 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(200字以内)
A 個別指導塾での塾講師を始めたことです。知り合いに誘われて始めたのですが、伝える、教えるという経験もなく、教えることに苦手意識もあり、生徒にとって良い授業を行うことに苦労しました。乗り越える為に、勤務前に授業内容の予習を徹底的に行ったり、それぞれの生徒に合わせた工夫を行ったり、先輩方にアドバイスを受けたりと、自分自身にとにかくできることを行い、常により良い授業を求めて勤務を続けました。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職Gコース)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q 大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(選択式)→その内容について教えてください。(400文字)
A 約100名が所属する大学祭実行委員会の協賛担当として「過去最高数の協賛獲得」に挑戦した。委員会に入ったのは大学祭の知名度が低く規模も小さかったためだ。大学の魅力を感じてもらうため多くの方に訪れて欲しいと思い、金銭の充実が不可欠だと考えた。そこで、依頼対象と依頼方法という二点において改善を行った。大学周辺の地元企業に重点を置き、メールや電話が多かった協賛依頼を対面で行うよう変更した。直接会うことが相手のニー ズを正確に汲み取ることとなり信頼構築につながった。結果、例年の1.5倍、150社という過去最高数の協賛を獲得できた。この経験から、リーダーに求められるのは、集団の先頭に立って物事に取り組むだけでなく、周囲に協力を求め、巻き込んでいくことだと感じた。「常に高い目標を持ち続ける」ことの重要性と、粘り強く「周囲を巻き込んでいく」ことが組織のリーダーには求められることを学んだ。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(Aコース)
商社(総合・専門) 2019卒 女性
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Q 大学時代に最も力を入れて取り組んだ事について教えてください⇒「勉学」を選択 *上記で選択した事の内容について教えてください。(400文字以内)
A ○○語の習得である。第二外国語として学修を始めた1年生の時、就職活動前までに日常会話レベルに到達し○○に行く事を目標として定めた。その為、基礎を固める為に日々の予習復習を怠らない事は勿論、授業中は教授の言葉を一言も聞き洩らさぬよう、集中してノートをとった。また、更なるレベルアップの為に、大学のイベントに積極的に参加し、25人以上の留学生と交流をするなど実践の場を多く設けた。そして昨年にプログラムに応募し、憧れであった○○に2週間滞在した。現地では博物館の見学や、フィールドワークを行う事で、文化のアイデンティティと難民問題に関する理解を深めた。街頭インタビューを行った際には、現地の方から発音を褒めてもらう事もあり、練習の甲斐があったと嬉しく思う事もあった。目標に対する意欲を持ち続け、小さな事であっても継続的に行動すれば、必ず実現に繋がり、自分も成長し続けられると実感した。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(Gコース)
金融・保険 2019卒 男性
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Q 大学時代に最も力を入れて取り組んだことの内容(400字)
A 体育会水泳部で、自分だけでなくチームとしてのレベルアップに貢献しました。 3年の時平泳ぎが部内で一番速かった私は、自分だけでなく他の部員の泳力向上にも何らかの形で貢献したいと考えていました。体育会は全員が協力して目標を達成するための場だと考えたためです。そこで私は、同じ平泳ぎを泳ぐ5人の部員に働きかけ、主に以下の2点に取り組みました。 1点目は、試合後に平泳ぎのメンバーで集まる日を設け、自分達の映像やプロスイマーの映像を見て討議しあう勉強会を企画したことです。2点目は、練習後に他の部員の泳法で気になった点について助言するなどして、積極的な会話を心がけたことです。 これにより、平泳ぎのメンバー間で互いにアドバイスし合う環境が生まれ、1年間で全員が記録を更新することができました。また、私自身も自分の泳法をより客観的に分析できるようになり、自分の泳力をさらに向上させることができました。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(総合職(Gコース))
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q 大学時代に最も力を入れて取り組んだこと(400)
A 運動部未経験で・・・部に入り、入賞を目指した事が最大の取り組み。大学から始めても活躍できる点に惹かれて・・・部へ入部を決意。負けず嫌いの私は納得のいく戦績を残そうと厳しい自主練習を考え、人一倍努力した。まずスポーツ理論の基礎を学ぶため本を読み漁った。次にナショナルチームへの取材を行い、競技力向上に必要な情報を補った。知り得た情報を分析し、時期別に鍛錬テーマを考えて実行した。身体的、精神的に壮絶な苦痛を伴ったが、「1秒でも速く、1キロでも重く」を信条に鍛錬し続けた。その結果高いモチベーションを維持して継続でき、長距離種目の全国大会で入賞を果たせた。また、他の大会でも常に準決勝に残る実力をつける事ができた。スポーツに苦手意識のあった私だが努力で切り拓けると体感し、未経験分野に挑戦する意欲と自信を得た。この経験から問題解決に繋げる情報収集力、目標に向かって辛さも乗り越える粘り強さを身に付けた。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(エリア総合職)
IT・情報通信 2019卒 女性
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Q 大学時代に最も力を入れたこと
A サークル活動で「今までに無い物は、自分達で作り上げよう」と、ブランドを立ち上げ、運営してきた。 私はサブリーダーとして、インカレサークルの強みである「多種多様さ」を活かそうと考えた。そのために、リーダーとメンバーの架け橋となり、風通しの良い環境づくり尽力した。 これを実現するにあたり、チームの細分化を提案した。目的は先輩後輩の垣根を無くし、一人ひとりを当事者として巻き込んでいくことだ。意見を反映させる場があることで主体性が生まれ、人々に訴えかけることのできる商品を生み出すことができた。 この活動の中で第一に考えていたことは、「商品を購入していただいた方の喜び」だ。その喜びを実感したのは展示会で直接お客様とお会いした時だ。「夢みたいな可愛さです。ずっと欲しかったです」と言っていただいた時、達成感と充実感を覚え、更に喜んでいただけるような商品を作ろうという向上心に繋がった。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 17 -
【内定】エントリーシート(Gコース)
金融・保険 2019卒 男性
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Q 大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(選択式)→その内容について教えてください。(400文字)
A 私は学友会準硬式野球部に所属し、その主幹学年においてチーム改革に注力した。入部当初は2部リーグに甘んじていたにも関わらず、そのレベルに満足している雰囲気であり、さらにある部員が熱意を表してもそれが波及しないチーム環境であった。私は勝てるチームを作りたいという想いから環境の改善を決意した。 私は組織運営に問題があると考え、その中でも全体目標の不統一によって各自の意思が独立していたという課題に目を付けた。そこでリーグ優勝という目標の共有と、その上でいかなる場面でも目標を見失わないために部員間での意見交換と共有を徹底した。その中で私は学年や立場を問わず様々な部員と頻繁に対話をし、全員から意見を引き出す役目を担った。結果として、全員で言い合える環境と常に目標に向かって自律的に行動する組織が実現し、リーグ優勝を成し遂げた。そしてこの経験から、組織運営における目標統一と意思共有の重要さを学んだ。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
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Q 大学時代にもっとも力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400字)
A 塾講師のアルバイトにおいて私は大学受験生の英語と世界史を担当し第一志望に合格させるべく指導していましたが、担当した生徒は基礎が疎かな状態で当初はなかなか成績が伸びませんでした。生徒の学習意欲は高く遅くまで居残って自分なりに努力する姿をみてなんとか合格させてやりたいと日に日に強く感じるようになりました。私は成績が伸び悩む原因は「勉強の効率性」にあると考え、1日に何時間勉強したかではなくこちらが課した少し多めの課題をどれだけ達成できたかを会うたびに報告してもらい、徹底的に基礎力を鍛えました。本人もノルマ達成を楽しむようになり秋の模試では全体で春よりも10以上偏差値が伸びました。生徒だけでなく保護者の方も喜んでくださり家庭での学習サポートの依頼も快諾してくださいました。結果、生徒は見事第一志望に合格し、私は大きな達成感を得ることができました。人に寄り添い、共に成功を味わう喜びを知った瞬間でした。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(Gコース)
商社(総合・専門) 2019卒 女性
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Q 大学時代に最も力を入れて取り組んだことの内容について教えてください。(400文字以内)
A ゼミの班での論文執筆に注力し、○○主催の○○論文にて最優秀賞受賞を果たしました。完成までを逆算すると全員での協力が不可欠でしたが、班員は積極的といえる状況でありませんでした。班員の様子を見るうちに、真の課題は班員にゴールまでの道のりが見えていないことにあると気づきました。そこで以下二点の施策を行いました。完成までのビジョンが見えていなくても取り組めるようにするための施策とモチベーションを上げるための施策です。前者では行うべき改善をいくつかの作業に細分化し分担しました。これにより課題が明確化され一人一人に責任感が生まれました。後者ではそれぞれが論文における要検討事項を考え、共有する時間を設けました。これは論文の多角的な検討と危機感を煽ることに繋がりました。以上の施策が論文改善に寄与したと考えています。この経験ではグループワークの難しさを実感しましたが、状況に応じた施策を試し続けることの重要性を学びました。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(G職)
マスコミ 2019卒 男性
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Q 大学時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?その内容について教えてください。(400字以内)
A アルバイトを行う上で自らに価値をつけ、それを他人に提供したいと考え、テニスコーチに尽力しました。担当するお客様は約50人で、4~70歳までの様々な職種、立場の方と接しました。その中でお客様一人ひとりに満足してもらうことを目指し、具体的にお客様との信頼関係の構築方法を考えました。しかし、信頼関係を構築する以前に、関わりの無かった人との対応方法が分からず、研修の初期段階では、コートに立っているだけのコーチと呼ぶに値しないものでした。そこで、まずは積極的にお客様に話しかける事を心掛けました。私が興味を示すことが、距離を近づけることに直結すると考えたからです。最初は心を開いていなかったお客様も、話かけを継続する内に徐々に心を開いてくれました。結果、「◯◯コーチのレッスンが受けたい」というお客様を獲得し、年間継続率95%を達成した。上記の経験から、全世代対応型コミュニケーション能力を身に付けました。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(Gコース(全国転勤型))
金融・保険 2019卒 男性
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このQAは三井住友信託銀行の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400字以内)
A 大学○年次には、○○の研究発大会で4人班の班長を務め優勝しました。班員は無作為に選ばれ全員が初対面だったため初めは研究も滞っていましたが、対話を重ねる中で全員が納得のいく題材を決めました。しかし、それでも班員は消極的で、私はその姿勢を見るうちに彼らが完成までの道程を見えていないことに気付きました。そこで2つの策を講じました。【1】得手不得手に応じた、細分化した課題の割り振り【2】密な共有 【1】では課題の明確化により、班員が課題に取り組みやすくなるような環境を作りました。また得手不得手の考慮は効率的な研究にも繋がりました。【2】ではゴールに対する現在地と展望を常に共有したため、最後まで同じベクトルを持ち研究を進めることが出来ました。優勝という成果は全員が常に同じ方向を向くことができた結果だと感じ、この経験からチームの状態を把握し、班員のモチベーションを揃え続けることの重要性を学びました。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAは三井住友信託銀行の本選考ESの内容です。
Q 学生時代頑張ったこと
A 5つのサークルから成る連盟の委員長として運営していた◯◯大会の運営改革です。私の委員長就任時の前大会の各種目エントリー数が20程で、例年の半分の水準であり、課題として活気減退により今後の大会開催への不安があると考えました。委員と協力して各サークルにヒアリングを行ったところ活気減退の原因として選手間に満足度の偏りがあることがわかりました。私は選手全体の満足度を上げる必要性を感じ「エントリー数2倍」を目標とし運営改革に着手しました。そこで「◯◯」の導入をはじめとして選手・委員間、選手間に接点を増やす試みを実施し、上位選手だけでなく選手全体の満足度をあげることを狙いました。結果、選手・委員全体でコミュニケーション活性化による選手の満足度向上がみられ、次大会では目標を達成し活気を向上させることができました。この経験から、組織で何かを成す上での全体最適を考えて行動することの大切さを学びました。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(Gコース)
エネルギー 2019卒 男性
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このQAは三井住友信託銀行の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に最も力を入れて取り組んだこと(400)
A 私はKAJa!という日本最大級のアカペラ野外ライブの運営団体の副委員長を務め、資金調達のためクラウドファンディングに挑戦しました。50万円を目標に1ヶ月間支援者を募集しました。 その際2点工夫しました。1つ目は、ノルマ制です。32人の委員で50万円を集めようとしても、現実味や裁量があまりイメージできません。そこで委員をグループに分け、それぞれにノルマを課すことで、委員全員で協力して広報しました。2つ目は綿密な計画です。ノルマ制の進捗や様々な宣伝方法の効果を確認するため、途中地点での目標金額を定めました。 実際、ノルマ制では賞罰がないため委員全員を巻き込むことが難しく、金額が伸び悩みました。しかし上記のような途中地点での見直しシステムにより、迅速に効果のある作戦に切り替えることができました。結果的に目標以上の約60万円集まり、目標達成のためには計画性と、臨機応変な工夫が重要だと学びました。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職/Aコース)
外資系企業 2018卒 女性
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このQAは三井住友信託銀行の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと(400字以内)
A 長期インターンシップ先で、チームリーダーとして入社2か月の新人の定着率を〇割から〇割に挙げることができた経験です。離職率が高い理由を分析するため、〇人の新人にヒアリングを行いました。すると多くの者が抱えていた不満が2点判明しました。1つ目はノルマ配分に不満がある点、2つ目は"個"としての業務が多い点、この2点より働くモチベーションが低下していたのです。そこで私はまず、直接上長にノルマの組み方の改善を求めました。また、形骸化していたチームミーティングをより確実に頻繁に行うことで、新人でもチームメンバーであるという当事者意識を芽生えさせようとしました。また、これにより横の風通しを改善でき、再度モチベーションが低下した時でも、メンバー同士のコミュニケーションにより精神的ケアができると考えました。結果、以上施策により新人の定着率を〇割から〇割に上げることができました。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(Gコース)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAは三井住友信託銀行の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 その内容について教えてください。
A 学生時代力を入れた事でチームに貢献することを学んだ。 アメフト部でのフィジカルリーダーとしての取り組みである。私たちのチームは選手権優勝を目標に掲げており、私はそれに貢献すべく熱心にトレーニングに励み、スタメンを勝ち取った。この筋トレ面での経験をチームに還元したいと考え上記の役割に立候補した。当時のチームの課題は部員間で筋トレの取り組みに差があることだった。解決のために私はボトム層の意識改革を狙った。まず講義を中心に行ったが、効果はみられなかったため、意識改革に至るには実際に彼らに筋トレがパフォーマンスのアップにつながるということを実感してもらうのが最も効果的だと考えた。そこで、モチベーションの高い人と低い人を組ませるバディ制度を導入した。加えて筋トレが促進される雰囲気作りも意識した。結果、チーム全体平均8キロの体重増加に成功し、チームの準優勝につながった。私はこれを通して、自分なりのリーダーシップを発揮してチームに貢献することを学んだ。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(Gコース)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことについて(400字)
A 私はラクロス部で戦術リーダーを務め、勝てる、良いチームになるために各々が主体的に考え行動し何らかの形でチームに貢献できる人を増やすことが必要だと考えた。そこでまず最上級生が覚悟を決めればチームは大きく変わると信じ、彼らを一致団結させることに注力した。 私は4年生が団結するには各々の想いを知ることが大事だと考え、部活に対する想いを全員が共有する場を設けた。どんなチームになりたくて、何を目指し、自分はどうあるべきか何度も話し合った。また、私も4年生が覚悟を持って変わらなければならないと強く訴えました。お互いの想いを知り、目標が明確になると4年生の中で徐々に一体感が生まれた。その結果、4年生が自分の想いをチームに発信する回数が増え、また下級生にもこれが伝播しチーム全体が活発になった。これよりチームに一体感が生まれるには想いを共有し覚悟を持つことが大事だと学んだ。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(Aコース)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
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このQAは三井住友信託銀行の本選考ESの内容です。
Q 学業、アルバイト、インターン、留学、その他の中で、学生時代最も力を入れた事。(400文字以内)
A 個別指導塾のアルバイトで、バイトリーダーとして35名の講師をとりまとめ、塾全体を大きく変えた経験が該当すると考えます。私が塾に入った当初は、生徒が少ない状況でした。そこで私は新規生徒の獲得と既存生徒の継続という2つの点にわけて解決策を立案し、率先して問題解決に努めました。具体的には、中学校の前でチラシ配りや、日曜日の定期試験対策会の実施を提案したのですが、初めは講師が集まりませんでした。そこで私は、講師間で意識に差があることが原因だと考え、講師間の信頼関係の構築のために飲み会や旅行を企画したり、講師ミーティングを実施して情報共有を行いました。初めは参加率が低かったものの、講師一人一人へのアプローチを施した結果、毎回ほぼ全員が参加するまでになりました。このような取り組みから、講師間で共通の問題意識が生まれ、彼らの協力が得られるようになり、生徒数を30人から80人に増やすことに成功しました。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(Gコース(総合職))
外資系企業 2018卒 男性
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このQAは三井住友信託銀行の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 その内容について教えてください。(400文字以内)
A 塾講師アルバイトで、生徒のセンター試験の英語の点数を6ヶ月で約100点上げることに貢献したことです。私は、大学入学後から現在まで塾講師アルバイトを継続してきました。そこで、塾講師として生徒を指導する際に心がけた点が、生徒を担当する上で、途中で自分以外の先生に変更しないことです。というのも、同じ生徒と関わり続けることは、生徒との円滑な関係作りや指導に一貫性があり有益だと考えたからです。また、それにより、生徒の苦手分野を発見でき、その分野を他教材から探し出し、生徒に合う教材と小テストを自ら作成しました。その結果、生徒の苦手分野の克服に繋がり、センター英語の点数も80点から180点に上昇し、志望校合格に至りました。生徒や教室長から「先生のおかげで合格できた」という感謝の言葉を戴き、努力が報われたと感じました。私はこの経験から、問題を対処する際に継続的かつ自主的に取り組むことの大切さを学びました。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 7