三井住友信託銀行の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
金融・保険 2025卒 男性
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Q これまで最も力を入れた活動について教えてください。(大学/大学院時代に限定しません)
A 頑張ったことは「◯◯◯◯ベスト◯進出」である。私の所属した◯◯部は公式戦でベスト◯を目標として掲げていた。そのためにまずチームとして週に6日の活動、個人として週2日のトレーニングを欠かさず続けた。また練習では自分たちで決めたチームのスローガンである「◯◯◯◯」を意識して、どんなときも準備を怠らないように声を掛け合い練習した。加えてタブレットで自分たちのプレーを録画して、プレーの振り返りや改善を繰り返すなどチームで一体となって取り組んだ。その結果最後の大会で勝利を重ね、◯◯◯◯ベスト◯という結果を残すことができた。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2025卒 男性
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Q これまでに最も力を入れたこと(400字以内)
A 大学時代に部員○○名の○○部で、副将として皆が士気の高いチーム作りに尽力したことだ。弊部は○○という目標に向かって全員が全力で取り組めていないという課題があった。そこで私はモチベーションが低い部員がいる原因を探るために、強みの傾聴力を活かしながら一人ひとりにヒアリングを行った。結果、特にイレギュラーの部員が部への貢献を感じることができていないために、全力で取り組むことができていないことがわかった。ヒアリングした意見の集約後、役割を付与することが必要だと考え、これまで主将と副将で決めていた練習メニューを部員全員がローテーションで決めるようにした。メニュー作り体制の改革により、部員一人ひとりの帰属意識が向上し、全員が同じ目標に向かって全力で取り組める環境ができた。この経験を通して、傾聴力を磨くとともに、人を想う心や組織的目標に対してベストを尽くせる人間性を再構築することができた。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(Aコース)(Aコース)
金融・保険 2025卒 女性
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Q これまで最も力を入れた活動について教えてください。(400文字以内)
A 私が学生時代に力を入れたことは、個別指導塾のアルバイトにおいて、一人一人に寄り添った指導を心がけたことです。当時、8名の生徒を担当させていただく中で、生徒各々の特徴を考慮した授業を提供できていないという点に課題意識がありました。そこで、一人一人と対話を重ね、性格、興味、習熟度を把握した上で授業を提供しました。例えば、苦手意識を持つ生徒には、テキストの説明に加え、イラストや例え話を用いて説明する等、伝え方を工夫しました。また、各教科の学習内容を生徒の趣味に関連付け、勉強に対する興味を引き出しました。このように子どもたち一人一人に寄り添った指導をした結果、担当していた生徒から積極的な発言が増え、より良好な学習環境を築くことができました。また、成績向上に繋がりました。この経験を通じて、個々の異なるニーズを把握し、柔軟に対応することで、より良い結果を生み出すことができるということを実感しました。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(グローバル)(グローバル)
金融・保険 2025卒 男性
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Q これまで最も力を入れた活動について教えてください。(大学/大学院時代に限定しません 400文字以内)
A ゼミナールでリーダーとして、企業分析力を競うグローバルな金融コンテストに出場し、国内大会決勝に残ったことです。当初レポートの進捗が悪く筋も通っていませんでした。これはメンバー間での意識の差があるためでした。目標達成への危機感を感じた私は、共通の目的意識を持った上で積極的に取り組むことが重要であると考えました。そこで、まず何のためにこのレポートを書いているのかというところに立ち返り、「ファンドマネージャーの方に自分たちの売買判断を納得してもらうこと」を念頭において、分析・執筆をすることを共通認識としました。また、報連相をしっかり行い、メンバー間の情報の非対称性をなくすと共に、毎回のミーティングで意識するポイントを伝え続けました。それにより、共通認識がブレることなく、全員で同じ方向へ進めていくことができました。結果として、一貫性の取れたレポート執筆に繋がり、国内大会決勝に進出しました。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2025卒 女性
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Q これまで最も力を入れた活動について教えてください。(大学/大学院時代に限定しません)
A 家電量販店の販売員としてお客様から信頼を得て同店舗の学生20人中月間売上1位を獲得したことだ。当初私は商品の魅力を伝えることに注力していて、お客様との意思疎通が取れておらず売上に伸び悩んでいた。そこでお客様に商品を買ってもらうには販売員と商品への信頼が不可欠と考え、次のことを行った。 まず私はお客様との意思疎通を大切にした。挨拶やお礼は勿論、ある程度自己開示をしながらお客様と距離を縮めた。そして共感の相槌を絶やさず相手のニーズや要望を適切に汲み取った。また商品について不安があると察知した際は第三者の声を伝えた。実際の商品レビューを提示して商品の効果性を示し、私自身も販売促進用の商品を多く試して原体験に基づいて魅力を話した。 結果、私という人間と商品の信頼が高まったことで1年かけて売上1位を獲得した。営業の際はまず販売員がお客様の本音で話せる相手になることが大切だと学んだ。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(総合職)(全国型)
商社(総合・専門) 2025卒 男性
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Q これまで最も力を入れた活動について教えてください。 (400字以内)
A 個別指導塾の講師として中学生の生徒の学力向上に貢献した。私は中学生時代、自分の学力に自信がなくて勉強が苦手だったため、同様の悩みを持つ生徒の力になりたいと思いこのアルバイトを始めた。しかし、最初は生徒の理解度やニーズに合わせた指導ができなかった。そこで、私は指導方法を改善するために、生徒の悩みを定期的にヒアリングし、それに応じて教材や進度を調整する。生徒の関心に合わせて、話題や例題の種類を変える。生徒の努力を積極的に褒めて、やる気や自信を高める、という施策を打った。このように、生徒との交流を深めながら、個別に最適な指導を行った結果、1年間で私の担当生徒の数学の平均点は20点、英語の平均点は15点上がった。また、生徒からのアンケートでは、楽しくてわかりやすいという感想が多く寄せられた。この経験から、生徒たちの成長を見守り、一緒に喜びを分かち合うことのやりがいや楽しさを感じた。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(Gコース)
マスコミ 2025卒 男性
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Q これまで最も力を入れた活動について教えてください。(大学/大学院時代に限定しません) (400文字以内)
A スキーサークルのオフシーズンを担当する役職で、新入生の定着率を例年の5割から7割に上昇させ、27名中19名の定着に成功したことです。サークルには、例年25名程度の新入生が入会しますが、半数は退会する状況でした。原因を調査した結果、全体の3割が、費用の説明不足による不信感や、画一的な練習によるマンネリ化等、自分の対応で改善可能な事を知り、2つの対応策を取りました。1つめが、新入生向けの説明会です。スキーに係る費用と、貯金方法も伝え、信頼の獲得に努めました。2つ目が、練習メニューの多様化です。日々の練習の中で、自分の経験を活かしてスキーの体幹の練習を取り入れ、メインで行うスポーツも定期的に変更しました。私は、この経験から、相手の立場に立った情報伝達と行動が信頼を得るには不可欠である事を学びました。貴行に入行した後も、お客様の立場に立った行動で信頼を築きたいと考えています。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(法人営業)
コンサル・シンクタンク 2024卒 女性
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Q これまで最も力を入れた活動について教えてください。(大学/大学院時代に限定しません)(400文字以内)
A 私は塾講師として、勉強嫌いの生徒を勉強好きに変えることに尽力した。 女子高生日本史を担当していたが、当初彼女のテストは30点台。生徒の志望校合格を叶えることが自身の役割であるため、彼女の目標を自身の目標として掲げた。まずは基礎知識向上が課題であると考え、基本を丁寧に教えた。しかし彼女に授業を全く聞いてもらえず、自身と彼女の熱意のギャップに直面した。そこで私は生徒の立場になって考えてみたところ、何より学ぶ楽しさを知ることが第一だと気づいた。私は、耳を傾けてもらうため生徒の好きなアニメについて調べ、毎回一つは掴みの話題を用意した。さらに、日本史を事実の羅列ではなく物語で教えるために歴史漫画を読み、資料集で豆知識探しを毎日30分必ず行い、学ぶ楽しさが伝わるように授業した。彼女は徐々に意欲を出し約半年後、テストで95点を取り、日本史大好き!と言った。自身の知識で他者の進歩に貢献することにやりがいを感じた。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2024卒 男性
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Q これまで最も力を入れた活動について教えてください(400字以内)
A ゼミで、コロナ禍で希薄した飲食店と学生との繋がりを復興するべく、商店街の飲食店の商品を学内販売した。その中で、500人の学生に販売することを目標とし、一人でも多くの学生に買ってもらうことで繋がりを提供出来ると考えた。そこで、財務代表として低価格で提供しようと考え、飲食店に値下げ交渉を試みた。飲食店の信頼なしに真の繋がり復興とは言えないと考え、信頼して納得して頂くために2つの施策を行った。 一つ目が「裏付けのあるデータ収集」だ。値下げの必要性を数字で示そうと考え、100人の学生へのアンケートや過去の売上データをチームで分析して提示した。二つ目が「相手を知ること」だ。会話の積み重ねの上に信頼は築かれると考え、活動以外でも店舗に足を運び飲食店の方と会話した。 結果、合意を頂き、800人の学生に販売することが出来た。周囲を巻き込む際には論理性と熱意の両方を持つことの大切さを学んだ。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 女性
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Q 学生時代に力を入れたこと(400文字以内)
A ゼミの産学連携を通してのPR活動です。地元企業と提携し商品開発や販売促進を学ぶゼミで、私は地域活性化と地域食材の認知度向上を目的として、カフェと焼き菓子を共同開発しました。しかし販売する中で、商品のPRはできていても食材の素材の良さを伝えられていないことに気づきました。この課題に対してチームで話し合い、魅力を伝えるための視覚的な情報が必要だという共通認識を持ちました。そこで私は「名刺サイズのPOP作り」を提案しました。全員の意見を掛け合わせて食材の魅力と次のアクションを取ってもらえるような記載内容を決め、自身が文字構成やデザインを考案してPOPを作成し来店された方に渡しました。その結果食材に興味を持った方が増え、他商品が1時間で平均10個売れている中、30個以上売ることで認知度向上に貢献できました。この経験からチームで意見を出し合うことで柔軟な策が生まれ、成果に繋がることを学びました。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職Gコース)
金融・保険 2024卒 男性
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Q これまで最も力を入れた活動について(400字以内)
A 老舗天ぷら屋の接客リーダーとして、接客力の底上げを通して顧客獲得に尽力した。当初コロナ禍で客足が遠のいていたため、私はコロナ禍前を知る唯一のアルバイトとして状況を改善し、社員からの期待に応えたいという想いから顧客獲得を目標に定めた。そこで顧客数が多い他店舗へ調査を行った結果、スタッフ間の接客レベルに格差が少ないことがわかった。新人が多く、スタッフの接客力に差がある自店舗において、再来店促進には接客力の底上げが不可欠だと考え、2つの施策を実行した。1つ目にOneNoteでマニュアルを作成し、スタッフ皆で更新できる仕組みを確立した。技術・知識面の強化を図り、お客様の期待を超える接客レベルの実現を目指した。2つ目は指導体制の構築だ。個別指導でマニュアルをもとにスタッフに指導のコツを伝え、次世代もノウハウを活かせる体制を整えた。結果、スタッフ全体の接客力が底上げされ、顧客数増加率は全国29店舗中1位となった。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(Aコース)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 女性
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このQAは三井住友信託銀行の本選考ESの内容です。
Q これまで最も力を入れた活動について教えてください。(400文字以内)
A 学園祭実行委員として応募団体数の増加に努めた。感染症の流行により学生の交流の場が減り、オンライン開催などにより学園祭への関心が薄れていた。学生からの関心を取り戻すために3つの施策を打った。1つ目は例年対面形式で行われていた説明会や書類受付をオンラインと併用し、アーカイブ配信をすることで都合がつかない学生でも参加できるようにした。2つ目に2年間禁止していた食品提供を解禁し、参考資料を作成した。食品を扱う出店は 人気があり、多くの要望があったが過去の資料がない団体も多く、そういった団体のためにレシピ集などを配布した。3つ目に基本的な感染症対策のほかに提供方法などを工夫して感染リスクの低下に努めた。結果として、学生からも「諦めていた学生生活で一生の思い出ができた」との声をもらい、この経験を通じて、多角的に物事を見る力を培い、相手の立場に寄り添うことでより良い提案ができることを学んだ。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2024卒 男性
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このQAは三井住友信託銀行の本選考ESの内容です。
Q これまで最も力を入れた活動について教えてください。
A 大学1年次に効率的に学業に取り組み、学部長特別賞を受賞した。第一志望不合格の悔しさから、商学部生1059人中成績上位10人に与えられる学部長特別賞を目標とした。大学受験の経験から、質の高い自学自習が成績向上の最大要因であると考え、自学自習の非効率性とモチベーション低下を問題視した。原因は、①課題取り組み時間が長いこと、②他者との関わりがないことだ。①に関して予習復習と授業中の発言を欠かさず行い、確実な内容定着により、アウトプットの速度を向上させた。加えてレポートの構成を確立し、時間短縮を達成した。②は同級生10人の勉強チームを立ち上げ、疑問解消の場を構築した。他者の疑問を積極的に解消し、自身の理解度とモチベーションを向上させた。メンバーの意識改革も果たし、授業の質向上にも繋がった。上記を1年間実施した結果、目標を達成し、目標に対して計画性をもって効率的に取り組む力を身につけることができた。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(エリア総合職)
建設・不動産 2024卒 女性
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このQAは三井住友信託銀行の本選考ESの内容です。
Q これまでに最も力を入れた活動(400字以内)
A ゼミのディベート大会にチームで取り組んだ。優勝という目標へ向けて準備を進める中で、メンバーの個性の相違を感じ、最適な役割分担が勝利の鍵だと考えた。そこで、まずは日頃からメンバーと深く関わることや、メンバーの周囲へのアプローチを通して、一人一人の個性を把握した。その上で、それぞれの強みに応じて、①新たな案を創出する役割②意見をまとめる役割③軌道修正する役割に振り分けた。また、自身が周囲を積極的に頼り相談しやすい環境を作ることで、互いの弱みを引き出し、補い合った。この施策の中で私は③を担当し、自身の分析力を活かして論の課題点を洗い出した上で、提案力に長けたメンバーを頼り課題点の改善を行った。その結果、最終的には全11チーム中優勝を獲得することができた。個々が力を発揮しつつ全員で切磋琢磨し合うことが、一人一人のモチベーション向上・総力の最大化につながり、チームで結果を出すことができたと考える。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(Gコース(全国転勤型))
金融・保険 2024卒 男性
1
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Q これまで最も力を入れた活動(400 文字)
A 英検1級1次試験の合格に力を注ぎ、この経験を通して「結果から現状に修正を加え継続的に行動すること」を学びました。合格までに2度不合格を経験しましたが、その度に英単語アプリの導入で暗記する英単語量を2000から5000に2.5倍増やして語彙力の強化を図り、問題の解き方を見直すことで解答時間を5分短縮し、苦手意識があった英作文では意見の論理展開がより明確になる書き方に修正した結果、3度目の受験で合格することができました。私はこの過程でPDCAサイクルを効果的に実行するという点を意識しました。特に「修正」に力を入れ、課題の分析と計画の修正を繰り返したので、現状を分析し改善する力がひときわ向上したと感じています。また、PDCAサイクルはあらゆる行動で使用することのできる思考フレームワークなので、その核を成す「修正」力を学生のうちに身に付けることができたことは、今後必ず私の糧になると確信しています。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(Aコース)
商社(総合・専門) 2024卒 女性
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このQAは三井住友信託銀行の本選考ESの内容です。
Q これまで最も力を入れた活動について教えてください。
A ◯◯でのアルバイトにて◯◯として朝の時間帯の売上向上に注力した。朝の時間帯は営業時間内で売上が一番低かった。そこで私は原因を調査し、1) 現金払いの方が多く効率化ができていない2)客単価が低いことだと考えた。そこで支払いをスムーズに行うことができ、チャージにより一度に一定の収益を確保できる◯◯というプリペイドカードの販売に注力した。当初、レジ横にパンフレットが置いてあるだけだったため、◯◯の存在を知らない人も多いのではないかと考えた。そこで同期に呼びかけて◯◯に関するポップを作成、また◯◯に関するパンフレットをレジ横から目につきやすい注文トレーに置くことで認知度を高め、さらに他のスタッフと共に直接お声がけも行い、◯◯の利用率を2倍増やした。自ら主体となって課題解決策を考え、仲間を巻き込んだ結果、朝の時間帯の売上を店舗内で一番にすることができた。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(Gコース)
商社(総合・専門) 2023卒 男性
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このQAは三井住友信託銀行の本選考ESの内容です。
Q 学生時代についてこれまで最も力を入れた活動について教えてください。(大学/大学院時代に限定しません)(400文字以内)
A 大学祭実行委員として安全な大学祭の実現に注力した。安全性の問題からサークルの企画変更が必要で、4名のチームを率いて説得した。その成功にはサークルとの信頼構築が必要だが、チーム員の配慮に欠く対応でサークルを怒らせ、説得を困難にした。企画を変更してもらい何を目指すのか、目的が曖昧でチーム員にやる気がないのが原因だった。そこで①「企画変更で誰もが安全に楽しめる大学祭の実現」を目的に設定し、チームの方向性を明確化、②人一倍行動する熱量でチーム員のやる気を引き出し、チーム力を最大化した。私がサークルの部室へ5回赴き、悩みを聞き出すことに成功。通常、説明会でサークルに来てもらう側の実行委員の間では驚かれたが、信頼構築の糸口を掴んだことが功を奏し、チーム員もやる気を出した。そして聞き出した「景品のコスト削減」などの悩みをチーム一丸で解決できた。サークルは「よくやってくれたから」と企画を変更してくれた。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2023卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたこと (400字以内)
A 私は個別指導塾の講師を務め、担当している生徒の成績向上に貢献した。高校受験生全員合格を目標にしていたが、ある一人の生徒の成績が伸び悩んでいた。課題は勉強量ではなく勉強方法であると考えた私はその生徒の現状分析を行い、勉強に対する苦手意識が強いことを認識した。苦手意識の原因は①自信がないこと、②苦手分野が多いことの2点だと考え、従来行っていた厳しい指導法から生徒のペースに合わせる指導法に変えた。復習を多く取り入れ、簡単な小テストを実施することで自信をつけさせ、その子の苦手分野を集約したオーダーメイドテキストを作成することで、苦手分野の克服を図った。すると、苦手意識の払拭により上昇志向が芽生え、どんどん成績を伸ばし最終的に志望校に合格させ、高校受験生全員合格という目標を達成することができた。課題を明確にし、想いを行動に移すことで解決へと導く私の強みが活かされた経験である。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(Gコース)(総合職)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
2
このQAは三井住友信託銀行の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れた事を教えて下さい。
A 運営として赤字のサークルを黒字化し、借金○○円を完済したことである。 私のサークルでは参加者数と収入が比例するが、固定費用の存在により人数が少なければ赤字となる。役職を引き継いだ際は、OBへ○○円ほどサークルとしての借金があった。私は良くして頂いた先輩方に恩返しがしたく、この返済を決意した。ここで課題となっていたのは、初心者の定着率が低いことであった。未経験者の割合が高いため、彼らの満足度を上げ定着してもらうことが人数増加に寄与すると考えた。そのために行ったことは、初心者向けの技術的な指導の実施である。私のサークルは緩さが売りであり、前述の様な指導は行わないようにしてきたが、しかし初心者の人達と関わり話を聞く中で、彼らは予想以上に技術的な向上心を抱いていることが分かったため、実施していった。すると初心者の定着率が増加し、全体として人数が倍以上に増え、前述の借金を完済することができた。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(Aコース)
金融・保険 2023卒 女性
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このQAは三井住友信託銀行の本選考ESの内容です。
Q これまで最も力を入れた活動について教えてください。(大学/大学院時代に限定しません)(400字以内)
A 私は惣菜店のアルバイトにおいて、お客様の期待に応えられるように、接客スキルの向上に努めました。勤務していた店舗では毎日商品が売れ残るという課題がありました。原因は混雑時に商品の購入をあきらめる方がいることや、常連客が少ないことだと考えました。そこで、現状を改善すべく(1)惣菜の計量技術を高めること、(2)顧客満足度を高めて再来店してもらうことを意識して行動しました。具体的に(1)では、混雑時に素早く対応するために、お客様がいない時間帯に一度で注文グラムの惣菜を量れるように練習をしました。(2)では、惣菜に関する質問に答えられるように自宅で惣菜の特徴を勉強し、スタッフと説明練習を行いました。常連客には相手が好みそうな商品を勧めるたり、話しかけたりしました。その結果、月に1日、商品が完売する日がありました。この経験から相手の期待に応えられるように、日々努力し、行動し続ける大切さを学びました。 三井住友信託銀行の本選考ESの回答です。 19